JPS596505Y2 - 電気機器の蓋体閉塞装置 - Google Patents
電気機器の蓋体閉塞装置Info
- Publication number
- JPS596505Y2 JPS596505Y2 JP1978139105U JP13910578U JPS596505Y2 JP S596505 Y2 JPS596505 Y2 JP S596505Y2 JP 1978139105 U JP1978139105 U JP 1978139105U JP 13910578 U JP13910578 U JP 13910578U JP S596505 Y2 JPS596505 Y2 JP S596505Y2
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- circuit
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、カセットテープレコーダ等の電気機器にお
いて、蓋体を円滑かつ自動的に閉塞する蓋体閉塞装置に
関するものである。
いて、蓋体を円滑かつ自動的に閉塞する蓋体閉塞装置に
関するものである。
従来、カセットテープレコーダ等においては、蓋体の閉
塞を手で行なっていたためその取扱いが面倒であった。
塞を手で行なっていたためその取扱いが面倒であった。
この欠点を改善するために蓋体の閉塞をモータで行なう
構造のものが考えられているが、その操作が複雑であり
、かつ閉塞動作が不安定である等の問題があった。
構造のものが考えられているが、その操作が複雑であり
、かつ閉塞動作が不安定である等の問題があった。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、簡単な操作で蓋体が常に確実に円滑に
閉塞できるような電気機器の憲蓋体閉塞装置を提供する
ことにある。
とするところは、簡単な操作で蓋体が常に確実に円滑に
閉塞できるような電気機器の憲蓋体閉塞装置を提供する
ことにある。
このような目的を達或するために、この考案は、操作指
令を検出する第1の検出部、蓋体が開放終端位置にある
ことを検出する第2の検出部、同じく閉塞終端位置にあ
ることを検出する第3の検出部を具備するとともに第1
〜第3の論理回路の特定の組合せで構戊した制御回路を
用いてモータの回転を制御し、かつ第3の検出部の出力
を、モータを蓋体閉塞方向へ回転させる制御出力の供給
路にコンテ゛ンサを介して供給することにより、手動に
よって蓋体を閉塞終端位置に閉塞した際、第3の検出部
から出力が得られた後もなお一定の時間モータを閉塞方
向に回転させるように構或したものである。
令を検出する第1の検出部、蓋体が開放終端位置にある
ことを検出する第2の検出部、同じく閉塞終端位置にあ
ることを検出する第3の検出部を具備するとともに第1
〜第3の論理回路の特定の組合せで構戊した制御回路を
用いてモータの回転を制御し、かつ第3の検出部の出力
を、モータを蓋体閉塞方向へ回転させる制御出力の供給
路にコンテ゛ンサを介して供給することにより、手動に
よって蓋体を閉塞終端位置に閉塞した際、第3の検出部
から出力が得られた後もなお一定の時間モータを閉塞方
向に回転させるように構或したものである。
以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図はこの考案をカセットテープレコーダに適用した
ー実施例の側断面図、第2図は動力伝達機構の断面図で
ある。
ー実施例の側断面図、第2図は動力伝達機構の断面図で
ある。
第1図において、カセットテープレコーダの筐体1は前
面パネル2が前方(第1図で右方)に傾斜して設けられ
、この前面パネル2にはカセットを挿抜するための開口
部3が穿設され、さらにこの開口部3を覆うように蓋体
4が配置され、この蓋体4は軸5を中心に回動自在に支
持される。
面パネル2が前方(第1図で右方)に傾斜して設けられ
、この前面パネル2にはカセットを挿抜するための開口
部3が穿設され、さらにこの開口部3を覆うように蓋体
4が配置され、この蓋体4は軸5を中心に回動自在に支
持される。
蓋体4の裏面と軸5は略U字状のアーム6により連結さ
れている。
れている。
このアーム6の基部には突起部7が形或され、この突起
部7にかけられたばね8によりアーム6および蓋体4は
軸5を中心に開放方向に常時軽く附勢され、蓋体4が開
放終端位置にある場合に自重で落下するのを防いでいる
。
部7にかけられたばね8によりアーム6および蓋体4は
軸5を中心に開放方向に常時軽く附勢され、蓋体4が開
放終端位置にある場合に自重で落下するのを防いでいる
。
また、第1図で実線にて示すように蓋体4が閉塞終端位
置にあるときアーム6に押されて動作する閉塞停止スイ
ッチ9、および鎖線にて示すように蓋体4が開放終端位
置にあるときアーム6に押されて動作する開放停止スイ
ッチ1uがそれぞれ設けられる。
置にあるときアーム6に押されて動作する閉塞停止スイ
ッチ9、および鎖線にて示すように蓋体4が開放終端位
置にあるときアーム6に押されて動作する開放停止スイ
ッチ1uがそれぞれ設けられる。
なお、前面パネル2には蓋体4を開放または閉塞すると
きに操作する始動スイッチ11が設けられる。
きに操作する始動スイッチ11が設けられる。
第2図において、直流のモータ12の回転はロータ軸1
3に固定された歯車14を介して歯車15に伝達される
。
3に固定された歯車14を介して歯車15に伝達される
。
この歯車15は軸5に軸支されたアーム6の筒部6aに
回転自在に嵌挿され、かつアーム6と押圧板16により
摩擦部材17を介して扶持される。
回転自在に嵌挿され、かつアーム6と押圧板16により
摩擦部材17を介して扶持される。
軸5に固定されたプッシュ18の押圧部18aと押圧板
16の間には圧縮されたばね19が設けられ、このばね
19の弾力でアーム6と歯車15は摩擦部材17を介し
て適当な圧力で接触している。
16の間には圧縮されたばね19が設けられ、このばね
19の弾力でアーム6と歯車15は摩擦部材17を介し
て適当な圧力で接触している。
ここで、モータ12が回転すると歯車14を経て歯車1
5が回転するが、歯車15とアーム6は前記のように摩
擦接触しているので、アーム6も一体に回動する。
5が回転するが、歯車15とアーム6は前記のように摩
擦接触しているので、アーム6も一体に回動する。
もしアーム6に異常な過負荷がかかるようなことがある
と、アーム6に対して歯車15はスリツプして回転を続
けるので、モータ12の回転が阻止されて傷損を起こす
ようなことはない。
と、アーム6に対して歯車15はスリツプして回転を続
けるので、モータ12の回転が阻止されて傷損を起こす
ようなことはない。
なお、図中21は止めプッシュである。第3図はモータ
12を制御する制御回路の回路図である。
12を制御する制御回路の回路図である。
図において、Tr1,・・・・・・,Tr5はトランジ
スタ、NORエ,・・・・・・,NOR4はノア回路、
INVはインバータ、D1,D2はダイオード、Rエ,
・・・・・・,R,は抵抗、C1,・・・・・・,C5
はコンデンサ、Bエは+5Vの電源端子、B2は+12
Vの電源端子である。
スタ、NORエ,・・・・・・,NOR4はノア回路、
INVはインバータ、D1,D2はダイオード、Rエ,
・・・・・・,R,は抵抗、C1,・・・・・・,C5
はコンデンサ、Bエは+5Vの電源端子、B2は+12
Vの電源端子である。
図の回路は蓋体4が開口部3を閉塞し第1図の実線で示
した位置にあるときの状態を示している。
した位置にあるときの状態を示している。
このとき、閉塞停止スイッチ9はアーム6に押されてオ
フし、開放停止スイッチ10はオンしている。
フし、開放停止スイッチ10はオンしている。
この状態で電源をオンすると、インバータINVは入力
が抵抗R1を経て電源端子B1に接続されているので、
“H”レベル(以後“H”という)になるため、その出
力は“L99レベル(以後“L゛という)になり、コン
テ゛ンサC1によりノア回路NOR1の第2人力は“L
”になる。
が抵抗R1を経て電源端子B1に接続されているので、
“H”レベル(以後“H”という)になるため、その出
力は“L99レベル(以後“L゛という)になり、コン
テ゛ンサC1によりノア回路NOR1の第2人力は“L
”になる。
ノア回路NOR1の第1人力は、抵抗R2を経てアース
に接続されておりかつトランジスタTr1が非導通状態
なので、“L”になるため、ノア回路NOR1の出力は
“H”となりリセット信号としてこの出力はノア回路N
OR2およびNOR4の各第2人力に供給される。
に接続されておりかつトランジスタTr1が非導通状態
なので、“L”になるため、ノア回路NOR1の出力は
“H”となりリセット信号としてこの出力はノア回路N
OR2およびNOR4の各第2人力に供給される。
ノア回路NOR2,NOR4および゛NOR8によって
フリツプ・フロツプ回路が構戊される。
フリツプ・フロツプ回路が構戊される。
このフリップ・フロツプ回路はリセット信号が入力され
ているため、その出力で゛あるノア回路NOR2およひ
゛NOR4の各出力は゛゜L゛になる。
ているため、その出力で゛あるノア回路NOR2およひ
゛NOR4の各出力は゛゜L゛になる。
また、ノア回路NOR3は3人力がすべて“L゜“にな
るのでその出力は“H99になる。
るのでその出力は“H99になる。
したがってフリツフ゜・フロツプ回路は蓋体4が閉塞さ
れているときはこの状態を保持する。
れているときはこの状態を保持する。
ノア回路NOR2の出力は抵抗R4を経てNPN型のト
ランジスタTr2のベースに供給され、ノア回路NOR
4の出力は抵抗R4を経てNPN型のトランジスタTr
2のベースに供給され、ノア回路NOR4の出力は抵抗
R4、コンデンサC2の並列回路を経てNPN型のトラ
ンジスタTr3のベースに供給される。
ランジスタTr2のベースに供給され、ノア回路NOR
4の出力は抵抗R4を経てNPN型のトランジスタTr
2のベースに供給され、ノア回路NOR4の出力は抵抗
R4、コンデンサC2の並列回路を経てNPN型のトラ
ンジスタTr3のベースに供給される。
しかし前記のように両出力とも“L”なのでトランジス
タTr2およびTr3はともに非導通状態になり、モー
タ12の両端A, Bは同電位になるためこの間に電流
が流れずモータ12は回転しない。
タTr2およびTr3はともに非導通状態になり、モー
タ12の両端A, Bは同電位になるためこの間に電流
が流れずモータ12は回転しない。
なお、トランジスタTr2,Tr3はそれぞれ直列に接
続されたPNP型のトランジスタTr4,Tr5ととも
に電源端子B2とアース間に接続されたブリッジ回路を
構威しており、このブリッジ回路の不平衡によってモー
タ12を駆動するようになっている。
続されたPNP型のトランジスタTr4,Tr5ととも
に電源端子B2とアース間に接続されたブリッジ回路を
構威しており、このブリッジ回路の不平衡によってモー
タ12を駆動するようになっている。
すなわち、ノア回路NOR4が、モータ12を蓋体4が
開放する方向に回転させる制御出力を出力する第2の論
理回路、ノア回路NOR2が同じく閉塞する方向に回転
させる制御出力を出力する第3の論理回路、またノア回
路NOR3が第1の論理回路を構戊する。
開放する方向に回転させる制御出力を出力する第2の論
理回路、ノア回路NOR2が同じく閉塞する方向に回転
させる制御出力を出力する第3の論理回路、またノア回
路NOR3が第1の論理回路を構戊する。
次に、蓋体4を開けるために始動スイッチ11を押操作
してオンすると、インバータINVは入力がアースされ
て“L”となるためその出力が“H″となる。
してオンすると、インバータINVは入力がアースされ
て“L”となるためその出力が“H″となる。
これによりノア回路NOR1は第2人力が“゜H”とな
るためその出力は“L!!となり、フリツプ・フロツプ
回路のリセットは解除される。
るためその出力は“L!!となり、フリツプ・フロツプ
回路のリセットは解除される。
またインバータINVの出力が“H”になることにより
、ノア回路NOR3は第1人力が“H”となるためその
出力は“L”となる。
、ノア回路NOR3は第1人力が“H”となるためその
出力は“L”となる。
このように始動スイッチ11は、この始動スイッチ11
を押操作することによって与えられる操作者の操作指令
を検出する第1の検出部としての機能を有する。
を押操作することによって与えられる操作者の操作指令
を検出する第1の検出部としての機能を有する。
この結果ノア回路NOR2,NOR4の各第4人力は“
L”となる。
L”となる。
このとき、ノア回路NOR2は第1人力が抵抗R5を経
て電源端子B1に接続されているので“H”であるため
その出力は“L”を保持するが、ノア回路NOR4は4
人力ともすべて“L99になるためその出力が“H”に
なる。
て電源端子B1に接続されているので“H”であるため
その出力は“L”を保持するが、ノア回路NOR4は4
人力ともすべて“L99になるためその出力が“H”に
なる。
したがって、トランジスタTr3はベースが正バイアス
されて導通状態になり、B点の電位はアース近くまで低
下するため、トランジスタTr4も導通状態になる。
されて導通状態になり、B点の電位はアース近くまで低
下するため、トランジスタTr4も導通状態になる。
この結果ブリッジ回路は不平衡になってA点がB点に対
して電圧が高くなり、これによりモータ12は通電し蓋
体4を開放する方向に回転する。
して電圧が高くなり、これによりモータ12は通電し蓋
体4を開放する方向に回転する。
なお、始動スイッチ11のオンにより、トランジスタT
r1は抵抗R6、ダイオードD1を経てベース電流が流
れて導通状態になるため、ノア回路NOR1は第1人力
が゜“H”になる。
r1は抵抗R6、ダイオードD1を経てベース電流が流
れて導通状態になるため、ノア回路NOR1は第1人力
が゜“H”になる。
ここで、始動スイッチ11をはなしてオフすると、イン
バータINVは入力が再び“H”となるためその出力は
“t,91となる。
バータINVは入力が再び“H”となるためその出力は
“t,91となる。
したがってノア回路NOR1は第2人力が“L”になる
が、第l入力は抵抗R6とコンデンサC3からなる時定
数により一定時間は“H”に保たれる。
が、第l入力は抵抗R6とコンデンサC3からなる時定
数により一定時間は“H”に保たれる。
すなわち、始動スイッチ11をオフしたとき、抵抗R6
からコンデンサC3に充電される間はベース電流が流れ
てトランジスタTr1は導通状態にあるので第1人力は
“H”になる。
からコンデンサC3に充電される間はベース電流が流れ
てトランジスタTr1は導通状態にあるので第1人力は
“H”になる。
この抵抗R6とコンデンサC3とでタイムリミット回路
が構或される。
が構或される。
このタイムリミット回路の時定数は3〜4秒に設定され
ているので、この間はこの状態が保持されるが、この時
間経過後はトランジスタTr1が非導通状態になりノア
回路NOR1は第1人力が“L”になるためその出力が
“H”となり、フリツプ・フロツプ回路にリセット信号
を送出してモータ12を停止させる。
ているので、この間はこの状態が保持されるが、この時
間経過後はトランジスタTr1が非導通状態になりノア
回路NOR1は第1人力が“L”になるためその出力が
“H”となり、フリツプ・フロツプ回路にリセット信号
を送出してモータ12を停止させる。
しかし、モータ12による蓋体4の開放に要する時間は
正常時は1〜2秒なので、一般にはこの作用は使われな
いが、異常状態で後述の開放停止スイッチ10の動作に
よるモータ12の停止が円滑に行なわれるような場合に
は、始動スイッチ11をオフしてから3〜4秒後に自動
的に確実にモータ12が停止するため、その傷損事故や
モータ12の過負荷等を防ぐことができる。
正常時は1〜2秒なので、一般にはこの作用は使われな
いが、異常状態で後述の開放停止スイッチ10の動作に
よるモータ12の停止が円滑に行なわれるような場合に
は、始動スイッチ11をオフしてから3〜4秒後に自動
的に確実にモータ12が停止するため、その傷損事故や
モータ12の過負荷等を防ぐことができる。
ここで、モータ12の回転が開始されると、第1図のア
ーム6が閉塞停止スイッチ9から離れるため、この閉塞
停止スイッチ9はオンする。
ーム6が閉塞停止スイッチ9から離れるため、この閉塞
停止スイッチ9はオンする。
このオンによりノア回路NOR2は第1人力が“L”に
なるが第3人力は引継き“H”なのでその出力は“L”
を保持し、モータ12はそのまま回転を続け蓋体4は開
いて行く。
なるが第3人力は引継き“H”なのでその出力は“L”
を保持し、モータ12はそのまま回転を続け蓋体4は開
いて行く。
蓋体4が開放して第1図の鎖線で示した位置にくるとア
ーム6が開放停止スイッチ10を押してこれをオフさせ
る。
ーム6が開放停止スイッチ10を押してこれをオフさせ
る。
開放停止スイッチ10がオンすると、ノア回路NOR4
は第1人力が抵抗R7を経て電源端子B1に接続されて
いるので“H”になり、これによってその出力は“L”
になる。
は第1人力が抵抗R7を経て電源端子B1に接続されて
いるので“H”になり、これによってその出力は“L”
になる。
このように開放停止スイッチ10は蓋体4が開放終端位
置にあることを検出する第2の検出部としての機能を有
する。
置にあることを検出する第2の検出部としての機能を有
する。
トランジスタTr3は非導通状態になるため、ブリッジ
回路は再び平衡してモータ12の回転は停止する。
回路は再び平衡してモータ12の回転は停止する。
このとき、ノア回路NOR2,NOR3はともに第3人
力が“L”になり、これによってそれぞれ全入力がすべ
て“L”になりそれらの出力は“H”になろうとするが
、ノア回路NOR2の出力にはコンデンサC4が接続さ
れているので、一定時間だけ出力の″L”が保たれる。
力が“L”になり、これによってそれぞれ全入力がすべ
て“L”になりそれらの出力は“H”になろうとするが
、ノア回路NOR2の出力にはコンデンサC4が接続さ
れているので、一定時間だけ出力の″L”が保たれる。
このため、ノア回路NOR3が優先してその出力が゜゜
H”になり、これによってノア回路NOR2は第4人力
が“H”となるためリセットされて出力はそのまま“L
”を保持するので、モータ12が逆転するようなことは
ない。
H”になり、これによってノア回路NOR2は第4人力
が“H”となるためリセットされて出力はそのまま“L
”を保持するので、モータ12が逆転するようなことは
ない。
なお、ノア回路NOR3の出力が“H”になると、ノア
回路NOR4の第4人力は抵抗R8を経て電源端子B1
に接続されているので“H”になる。
回路NOR4の第4人力は抵抗R8を経て電源端子B1
に接続されているので“H”になる。
その後、前述のようにタイムリミット回路によりノア回
路NOR1は第1人力が“L”となりその出力が“H”
となって、フリツプ・フロツプ回路にリセット信号が送
出されるが回路の状態は変化しない。
路NOR1は第1人力が“L”となりその出力が“H”
となって、フリツプ・フロツプ回路にリセット信号が送
出されるが回路の状態は変化しない。
この蓋体の開放静止安定状態でカセットの挿抜が行なわ
れる。
れる。
次に、蓋体4を閉じるために始動スイッチ11を押操作
してオンすると、インバータINVは入力がアースされ
て“L”となるためその出力が“H”となる。
してオンすると、インバータINVは入力がアースされ
て“L”となるためその出力が“H”となる。
これによりノア回路NOR1は第2人力が“H”となる
ためその出力は“L“となり、ノア回路NOR2,NO
R4の各第2人力は“L,99となる。
ためその出力は“L“となり、ノア回路NOR2,NO
R4の各第2人力は“L,99となる。
また、インバータINVの出力が“H”になることによ
り、ノア回路NOR3は第1人力が“H“となるためそ
の出力は“L”どなり、この結果ノア回路NOR2,N
OR4の各第4人力は“L“となる。
り、ノア回路NOR3は第1人力が“H“となるためそ
の出力は“L”どなり、この結果ノア回路NOR2,N
OR4の各第4人力は“L“となる。
このとき、ノア回路NOR4は第1人力が開放停止スイ
ッチ10がオフしているため“H“となりその出力は“
L“を保持するが、ノア回路NOR2は第1人力が閉塞
停止スイッチ9がオンしているため“L”となり全人力
が“L”なるためその出力は&6H”になる。
ッチ10がオフしているため“H“となりその出力は“
L“を保持するが、ノア回路NOR2は第1人力が閉塞
停止スイッチ9がオンしているため“L”となり全人力
が“L”なるためその出力は&6H”になる。
したがって、1・ランジスタTr2はベースが正バイア
スされて導通状態になり、A点の電位はアース近くまで
低下するため、トランジスタTr5も導通状態になる。
スされて導通状態になり、A点の電位はアース近くまで
低下するため、トランジスタTr5も導通状態になる。
この結果、ブリッジ回路は不平衡になってB点はA点に
対して電圧が高くなリモータ12は前述と逆方向に電流
が流れて開放時の場合と反対方向すなわち閉塞方向に回
転する。
対して電圧が高くなリモータ12は前述と逆方向に電流
が流れて開放時の場合と反対方向すなわち閉塞方向に回
転する。
ここで始動スイッチ11のオンによりトランジスタTr
1が導通状態になってノア回路NOR1の第1人力が“
H”になり、さらに始動スイッチ11をオフすると、抵
抗R6とコンデンサC3からなるタイムリミット回路の
時定数によりトランジスタTr1の導通状態がオフ後3
〜4秒間保持されることは前述の場合と全く同様である
。
1が導通状態になってノア回路NOR1の第1人力が“
H”になり、さらに始動スイッチ11をオフすると、抵
抗R6とコンデンサC3からなるタイムリミット回路の
時定数によりトランジスタTr1の導通状態がオフ後3
〜4秒間保持されることは前述の場合と全く同様である
。
なお、始動スイッチ11をはなしてオフすると、インバ
ータINVは入力が“H”となるためその出力は“L”
となり、ノア回路NOR1は第2人力が“L”、ノア回
路NOR3は第1人力が“L”となるが、他の人力に“
H”が加わっているので゛それらの各出力は変化しない
。
ータINVは入力が“H”となるためその出力は“L”
となり、ノア回路NOR1は第2人力が“L”、ノア回
路NOR3は第1人力が“L”となるが、他の人力に“
H”が加わっているので゛それらの各出力は変化しない
。
ここで、モータ12の閉塞方向への回転が開始されると
、第1図の鎖線で示したアーム6が開放停止スイッチ1
0から離れるため、この開放停止スイッチ10はオンす
る。
、第1図の鎖線で示したアーム6が開放停止スイッチ1
0から離れるため、この開放停止スイッチ10はオンす
る。
このオンによりノア回路NOR4は第1人力が“L”に
なるが第3人力は引続き“H”なのでその出力は“L”
を保持するため、モータ12はそのまま回転を続け蓋体
4を閉塞して行く。
なるが第3人力は引続き“H”なのでその出力は“L”
を保持するため、モータ12はそのまま回転を続け蓋体
4を閉塞して行く。
蓋体4が閉塞して第1図の実線で示した位置にくるとア
ーム6が閉塞停止スイッチ9を押してこれをオフさせる
。
ーム6が閉塞停止スイッチ9を押してこれをオフさせる
。
この閉塞停止スイッチ9がオフすると、ノア回路NOR
2は第1人力が“H9tになり、これによってその出力
は“L゛になる。
2は第1人力が“H9tになり、これによってその出力
は“L゛になる。
このように閉塞停止スイッチ9は蓋体4が閉塞終端位置
にあることを検出する第3の検出部としての機能を有す
る。
にあることを検出する第3の検出部としての機能を有す
る。
この結果トランジスタTr2は非導通状態になるため、
ブリッジ回路は再び平衡してモータ12の回転は停止す
る。
ブリッジ回路は再び平衡してモータ12の回転は停止す
る。
このとき、ノア回路NOR3は第2人力、ノア回路NO
R4は第3人力が゜゛L゛になるため、それぞれ全入力
がすべて“L゜゛になりそれらの出力は“H“になろう
とするが、ノア回路NOR4の出力にはコンテ゛ンサC
4が接続されているので、一定時間だけ出力が゜“L”
に保たれる。
R4は第3人力が゜゛L゛になるため、それぞれ全入力
がすべて“L゜゛になりそれらの出力は“H“になろう
とするが、ノア回路NOR4の出力にはコンテ゛ンサC
4が接続されているので、一定時間だけ出力が゜“L”
に保たれる。
このため、ノア回路NOR3が優先してその出力が“H
”になり、これによってノア回路NOR4は第4人力が
“H”となるためリセツ1・されて出力はそのまま“L
”を保持し、モータ12が逆転するようなことはない。
”になり、これによってノア回路NOR4は第4人力が
“H”となるためリセツ1・されて出力はそのまま“L
”を保持し、モータ12が逆転するようなことはない。
その後、前述のようにタイムリミット回路によりノア回
路NOR1は第1人力が゛L”となりその出力が“H”
となって、フリツプ・フロツプ回路にリセット信号が送
出されるが回路の状態は変化しない。
路NOR1は第1人力が゛L”となりその出力が“H”
となって、フリツプ・フロツプ回路にリセット信号が送
出されるが回路の状態は変化しない。
これで蓋体4は閉塞静止安定状態になり、回路は第3図
の状態に戻る。
の状態に戻る。
次に、この考案の要旨であるところの蓋体4が開放状態
にあるとき手動でこれを閉塞する場合について説明する
。
にあるとき手動でこれを閉塞する場合について説明する
。
蓋体4が開放状態にあるときは、前述のように閉塞停止
スイッチ9はオンしている。
スイッチ9はオンしている。
ここで手動で蓋体4を閉じると、閉じた瞬間に閉塞停止
スイッチ9はアーム6に押されてオフする。
スイッチ9はアーム6に押されてオフする。
閉塞停止スイッチ9の電源側端子とトランジスタTr2
のベースとの間にはコンテ゛ンサC5と抵抗R,の直列
回路が接続されているため、閉塞停止スイッチ9がオン
からオフに切換わったときこの直列回路に“H”が印加
される。
のベースとの間にはコンテ゛ンサC5と抵抗R,の直列
回路が接続されているため、閉塞停止スイッチ9がオン
からオフに切換わったときこの直列回路に“H”が印加
される。
このときこの直列回路を経てトランジスタTr2にはベ
ース電流が流れる。
ース電流が流れる。
すなわちノア回路NOR2からモータ12への制御出力
供給路に、閉塞停止スイッチ9の出力がコンデンサC5
を介して供給される。
供給路に、閉塞停止スイッチ9の出力がコンデンサC5
を介して供給される。
このため、トランジスタTr2はノア回路NOR2から
“H”の制御出力が供給された場合と同様に導通状態に
なり、モータ12は蓋体4を閉じる方向に回転する。
“H”の制御出力が供給された場合と同様に導通状態に
なり、モータ12は蓋体4を閉じる方向に回転する。
このとき蓋体4が手動では完全に閉じられておらず浮い
ている場合は、このモータ12の回転により完全に閉塞
される。
ている場合は、このモータ12の回転により完全に閉塞
される。
やがてコンデンサC5が充電されてくるとベース電流は
減少しついにはトランジスタTr2は非導通状態になっ
てモータ12は停止する。
減少しついにはトランジスタTr2は非導通状態になっ
てモータ12は停止する。
この場合、モータ12の回転する時間はコンデンサC5
と抵抗R9による時定数できまるが、一般には比較的短
かい時間に設定される。
と抵抗R9による時定数できまるが、一般には比較的短
かい時間に設定される。
これにより、蓋体4を手動で閉塞したときの浮き、いわ
ゆる笑いが防止できる。
ゆる笑いが防止できる。
以上の実施例では第1ないし第3の論理回路としてノア
回路を用いたが、他の論理和回路を用いて構或すること
も可能であることは言うまでもない。
回路を用いたが、他の論理和回路を用いて構或すること
も可能であることは言うまでもない。
さらに蓋体を開くときもモータ駆動によって行なったが
、開放動作は手動のみで行なうこともできる。
、開放動作は手動のみで行なうこともできる。
また各スイッチは無接点スイッチ装置を使用することか
で゛きる。
で゛きる。
さらにカセットテープレコーダのほかにも各種の蓋体を
有する電気機器に適用することができる。
有する電気機器に適用することができる。
このようにこの考案に係る電気機器の蓋体閉塞装置によ
ると、手動で蓋体を閉塞した場合に、その閉塞がたとえ
不完全であっても自動的にモータ駆動によって完全な閉
塞がなされるので、蓋体の浮きが生ずるという問題が解
決でき、外観がよくなる効果がある。
ると、手動で蓋体を閉塞した場合に、その閉塞がたとえ
不完全であっても自動的にモータ駆動によって完全な閉
塞がなされるので、蓋体の浮きが生ずるという問題が解
決でき、外観がよくなる効果がある。
第1図はこの考案に係る電気機器の蓋体閉塞装置の側断
面図、第2図は動力伝達機構の断面図、第3図は制御回
路の回路図である。 2・・・・・・前面パネル、3・・・・・・開口部、4
・・・・・・蓋体、5・・・・・・軸、6・・・・・・
アーム、9・・・・・・閉塞停止スイッチ(第3の検出
部)、10・・・・・・開放停止スイッチ(第2の検出
部)、11・・・・・・始動スイッチ(第1の検出部)
、12・・・・・・モータ、NOR2・・・・・・ノア
回路(第3の論理回路)、NOR3・・・・・・ノア回
路(第1の論理回路)、NOR4・・・・・・ノア回路
(第2の論理回路)、C5・・・・・・第3の検出部の
出力側に介挿されるコンテ゛ンサ。
面図、第2図は動力伝達機構の断面図、第3図は制御回
路の回路図である。 2・・・・・・前面パネル、3・・・・・・開口部、4
・・・・・・蓋体、5・・・・・・軸、6・・・・・・
アーム、9・・・・・・閉塞停止スイッチ(第3の検出
部)、10・・・・・・開放停止スイッチ(第2の検出
部)、11・・・・・・始動スイッチ(第1の検出部)
、12・・・・・・モータ、NOR2・・・・・・ノア
回路(第3の論理回路)、NOR3・・・・・・ノア回
路(第1の論理回路)、NOR4・・・・・・ノア回路
(第2の論理回路)、C5・・・・・・第3の検出部の
出力側に介挿されるコンテ゛ンサ。
Claims (1)
- 蓋体の開放または閉塞を行なう操作指令を検出する第1
の検出部と、前記蓋体の開閉部に配設されこの蓋体が開
放終端位置にあることを検出する第2の検出部と、前記
蓋体の開閉部に配設されこの蓋体が閉塞終端位置にある
ことを検出する第3の検出部と、第1、第2および第3
の論理回路で構或される制御回路と、前記第2の論理回
路の出力により前記蓋体を開放する方向に動作しかつ前
記第3の論理回路の出力により前記蓋体を閉塞する方向
に動作してこの蓋体を開閉駆動するモータとを具備し、
前記第1の論理回路は前記第1の検出部と前記第2の論
理回路と前記第3の論理回路の各出力の論理和を出力し
、前記第2の論理回路は前記第2の検出部と前記第1の
論理回路と前記第3の論理回路の各出力の論理和を出力
し、前記第3の論理回路は前記第3の検出部と前記第1
の論理回路と前記第2の論理回路の各出力の論理和を出
力するように構或するとともに、前記第3の検出部の出
力をコンデンサを介して前記第3の論理回路からモータ
への制御出力供給路に供給するように構威し、手動によ
って前記蓋体を閉塞終端位置に閉塞した際、前記第3の
検出部から出力が得られた後も一定時間前記モータを蓋
体を閉塞する方向に回転させるようにした電気機器の蓋
体閉塞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978139105U JPS596505Y2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 電気機器の蓋体閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978139105U JPS596505Y2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 電気機器の蓋体閉塞装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557108U JPS5557108U (ja) | 1980-04-18 |
| JPS596505Y2 true JPS596505Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29112880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978139105U Expired JPS596505Y2 (ja) | 1978-10-12 | 1978-10-12 | 電気機器の蓋体閉塞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596505Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005325523A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | 開閉部材の自動開閉装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256945A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Okamura Corp | フラップ扉付キャビネット |
-
1978
- 1978-10-12 JP JP1978139105U patent/JPS596505Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005325523A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | 開閉部材の自動開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557108U (ja) | 1980-04-18 |
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