JPH066618Y2 - 電子受信装置 - Google Patents
電子受信装置Info
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- JPH066618Y2 JPH066618Y2 JP3111287U JP3111287U JPH066618Y2 JP H066618 Y2 JPH066618 Y2 JP H066618Y2 JP 3111287 U JP3111287 U JP 3111287U JP 3111287 U JP3111287 U JP 3111287U JP H066618 Y2 JPH066618 Y2 JP H066618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- circuit
- output
- input
- counter
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、電卓付ラジオ等に使用される電子受信装置
に関する。
に関する。
[従来技術とその問題点] 近年、電卓付ラジオが実用化されている。また、ラジオ
のチューニング方式として、デジタルチューニング方式
も広く知られている。デジタルチューニングのための制
御回路では、その基準クロックとして一般に電卓の基準
クロックよりも高い周波数のものが必要である。これ
は、デジタル・チューニング・システム(以下「DT
S」と略称する)の基準クロックがチューニング用のP
WM波形を作るためのカウンタのカウントアップあるい
はカウントダウンのための信号として使用されるためで
ある。
のチューニング方式として、デジタルチューニング方式
も広く知られている。デジタルチューニングのための制
御回路では、その基準クロックとして一般に電卓の基準
クロックよりも高い周波数のものが必要である。これ
は、デジタル・チューニング・システム(以下「DT
S」と略称する)の基準クロックがチューニング用のP
WM波形を作るためのカウンタのカウントアップあるい
はカウントダウンのための信号として使用されるためで
ある。
第5図に従来の電卓付ラジオの基準クロック発生回路を
示す。同図で11は発振器であり、この発振器11の発振ク
ロックが立下がりで反転するバイナリカウンタ12〜14で
順次分周される。発振器11の発振クロックaはアンド回
路15,16のそれぞれに入力される。また、発振器11の発
振クロックaを分周するバイナリカウンタ12の出力クロ
ックbはアンド回路16及びインバータ17を介してアンド
回路15に入力される。さらに、バイナリカウンタ12の出
力クロックbを分周するバイナリカウンタ13の出力クロ
ックcがアンド回路18,19のそれぞれに入力され、バイ
ナリカウンタ13の出力クロックbを分周するバイナリカ
ウンタ14の出力クロックdがアンド回路19及びインバー
タ20を介してアンド回路18に入力される。アンド回路1
5,16の出力するクロックφ10,φ20がDTSデジタルチ
ューニング回路用の基準クロック、アンド回路18,19の
出力するクロックφ1,φ2が制御装置用の基準クロッ
クとして使用される。各クロックのタイミングチャート
は第6図に示すようになっており、速いクロックを順次
分周していって、互いに位相のずれたクロックφ1とφ
2、φ10とφ20を作成するものである。
示す。同図で11は発振器であり、この発振器11の発振ク
ロックが立下がりで反転するバイナリカウンタ12〜14で
順次分周される。発振器11の発振クロックaはアンド回
路15,16のそれぞれに入力される。また、発振器11の発
振クロックaを分周するバイナリカウンタ12の出力クロ
ックbはアンド回路16及びインバータ17を介してアンド
回路15に入力される。さらに、バイナリカウンタ12の出
力クロックbを分周するバイナリカウンタ13の出力クロ
ックcがアンド回路18,19のそれぞれに入力され、バイ
ナリカウンタ13の出力クロックbを分周するバイナリカ
ウンタ14の出力クロックdがアンド回路19及びインバー
タ20を介してアンド回路18に入力される。アンド回路1
5,16の出力するクロックφ10,φ20がDTSデジタルチ
ューニング回路用の基準クロック、アンド回路18,19の
出力するクロックφ1,φ2が制御装置用の基準クロッ
クとして使用される。各クロックのタイミングチャート
は第6図に示すようになっており、速いクロックを順次
分周していって、互いに位相のずれたクロックφ1とφ
2、φ10とφ20を作成するものである。
ところが、上記のような構成により作成したクロックで
電卓機能のCPU制御及びラジオ受信のためのチャンネ
ル表示、カウント値セット等のCPU制御とDTSとを
動作させると、以下に示すような問題点が発生する。
電卓機能のCPU制御及びラジオ受信のためのチャンネ
ル表示、カウント値セット等のCPU制御とDTSとを
動作させると、以下に示すような問題点が発生する。
すなわち、DTSがビットセット命令により分解能のビ
ット数をセットし、カウンタセット命令により受信デー
タとしてのカウント値をセットする。そして、セットし
た後に、内部のカウンタをクロックφ20によりカウント
アップし、以後セットしたカウント値と一致するまでカ
ウントを続行する。
ット数をセットし、カウンタセット命令により受信デー
タとしてのカウント値をセットする。そして、セットし
た後に、内部のカウンタをクロックφ20によりカウント
アップし、以後セットしたカウント値と一致するまでカ
ウントを続行する。
さて、このカウントアップ用のクロックφ20と、ビット
セット命令をセットする際のタイミングクロックφBは
共に上記基準クロックφ2に同期している。つまり、ク
ロックφ20とクロックφ2は元が同じであり、クロック
φ2はCPUのシステムクロックであるから、CPUが
セットする命令であるクロックφBがクロックφ2のタ
イミングで出力されるのは当然である。
セット命令をセットする際のタイミングクロックφBは
共に上記基準クロックφ2に同期している。つまり、ク
ロックφ20とクロックφ2は元が同じであり、クロック
φ2はCPUのシステムクロックであるから、CPUが
セットする命令であるクロックφBがクロックφ2のタ
イミングで出力されるのは当然である。
そうすると、クロックφBの立下がりがクロックφ20の
立下がりタイミングと一致するため、各ゲートや配線の
遅延時間により、クロックφBの立上がり側のクロック
φ20が有効になる場合と、クロックφBの立下がり側の
クロックφ20が有効になる場合がでてくる。
立下がりタイミングと一致するため、各ゲートや配線の
遅延時間により、クロックφBの立上がり側のクロック
φ20が有効になる場合と、クロックφBの立下がり側の
クロックφ20が有効になる場合がでてくる。
また、クロックφBとクロックφ20の立下がりのタイミ
ングが完全に一致した場合、クロックφBが立下がる瞬
間のクロックφ20のレベルを判定することはできず、カ
ウンタのクロックとして有効となるか否か、あるいはい
くつ有効となるかを判定することはできない。
ングが完全に一致した場合、クロックφBが立下がる瞬
間のクロックφ20のレベルを判定することはできず、カ
ウンタのクロックとして有効となるか否か、あるいはい
くつ有効となるかを判定することはできない。
このように上記従来の回路では、クロックφBの前後に
おいてPWM用のカウント値が不定となってしまい、ク
ロックφBによるカウンタのリセット後の1ビットがク
リティカルパスとなって出力波形も不定となってしまう
という問題があった。
おいてPWM用のカウント値が不定となってしまい、ク
ロックφBによるカウンタのリセット後の1ビットがク
リティカルパスとなって出力波形も不定となってしまう
という問題があった。
この点を防止するためにクリティカルパス防止用の回路
を付加することも考えられるが、そうすると今度は回路
全体の規模が大きくなってしまうという問題が生じる。
を付加することも考えられるが、そうすると今度は回路
全体の規模が大きくなってしまうという問題が生じる。
[考案の目的] この考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
特別な回路を付加することなく正確なPWM波形信号を
作成することのできる電子受信装置を提供することを目
的とする。
特別な回路を付加することなく正確なPWM波形信号を
作成することのできる電子受信装置を提供することを目
的とする。
[考案の要点] この考案は、基準発振器の発振クロックの立下がり等の
パルス波形の終端に同期して電子受信を行なうためのデ
ジタルチューニング回路の基準クロックを作成し、ま
た、このデジタルチューニング回路の基準クロックの立
上がり等のパルス波形の先端に同期して計算を行なうた
めの制御装置の基準クロックを作成するようにしたもの
である。
パルス波形の終端に同期して電子受信を行なうためのデ
ジタルチューニング回路の基準クロックを作成し、ま
た、このデジタルチューニング回路の基準クロックの立
上がり等のパルス波形の先端に同期して計算を行なうた
めの制御装置の基準クロックを作成するようにしたもの
である。
[考案の実施例] 以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図はクロック発生回路の回路構成を示すもので、21
は発振器である。発振器21の発振クロックaはバイナリ
カウンタとなるフリップフロップ(以下「F.F」と略
称する)22のクロック端子CKに送られると共に、イン
バータ23を介して反転され、ノア回路24,25に入力され
る。さらにF.F22の出力Qがクロックbとしてノア回
路24に、同出力がノア回路25に入力される。ノア回路
24の出力がDTSデジタルチューニング回路用の基準ク
ロックφ10として後段の処理回路で使用される他、F.
F26のセット用のクロック端子CKXに入力される。同
様にノア回路25の出力がDTSデジタルチューニング回
路用の基準クロックφ20として後段の処理回路で使用さ
れる他、F.F26の出力用のクロック端子CKYに入力
される。F.F26は、入力端子Iの入力を、上記クロッ
ク端子CKXに入力されるクロックφ10に従ってセット
し、上記クロック端子CKYに入力されるクロックφ20
に従って出力端子Xからクロックcとして出力する。こ
のクロックcは、バイナリカウンタとなるF.F27のク
ロック端子CKに送られる一方、インバータ28を介して
反転された後、ノア回路29,30、上記F.F26の入力端
子Iに送られる。F.F27の出力Qがクロックdとして
ノア回路29に、同出力がノア回路30に入力される。そ
して、ノア回路29の出力が制御装置用の基準クロックφ
2として後段の処理回路で使用され、同様にノア回路30
の出力が制御装置用の基準クロックφ1として後段の処
理回路で使用される。
は発振器である。発振器21の発振クロックaはバイナリ
カウンタとなるフリップフロップ(以下「F.F」と略
称する)22のクロック端子CKに送られると共に、イン
バータ23を介して反転され、ノア回路24,25に入力され
る。さらにF.F22の出力Qがクロックbとしてノア回
路24に、同出力がノア回路25に入力される。ノア回路
24の出力がDTSデジタルチューニング回路用の基準ク
ロックφ10として後段の処理回路で使用される他、F.
F26のセット用のクロック端子CKXに入力される。同
様にノア回路25の出力がDTSデジタルチューニング回
路用の基準クロックφ20として後段の処理回路で使用さ
れる他、F.F26の出力用のクロック端子CKYに入力
される。F.F26は、入力端子Iの入力を、上記クロッ
ク端子CKXに入力されるクロックφ10に従ってセット
し、上記クロック端子CKYに入力されるクロックφ20
に従って出力端子Xからクロックcとして出力する。こ
のクロックcは、バイナリカウンタとなるF.F27のク
ロック端子CKに送られる一方、インバータ28を介して
反転された後、ノア回路29,30、上記F.F26の入力端
子Iに送られる。F.F27の出力Qがクロックdとして
ノア回路29に、同出力がノア回路30に入力される。そ
して、ノア回路29の出力が制御装置用の基準クロックφ
2として後段の処理回路で使用され、同様にノア回路30
の出力が制御装置用の基準クロックφ1として後段の処
理回路で使用される。
上記のような構成にあって、その動作タイミングは第2
図に示すようになる。すなわち、上記F.F26とインバ
ータ28とで2相反転バイナリカウンタが構成されるもの
で、F.F26は上述したようにクロックφ10でセット
し、クロックφ20で出力する。したがって、クロックφ
1,φ2がクロックφ20の立上がりに同期して出力され
るようになる。その結果、ビットセット命令をセットす
るためのクロックφBがリセットを完了した後にクロッ
クφ20が立下がるようになるので、クロックφ20のレベ
ルが不定となることはなくなる。
図に示すようになる。すなわち、上記F.F26とインバ
ータ28とで2相反転バイナリカウンタが構成されるもの
で、F.F26は上述したようにクロックφ10でセット
し、クロックφ20で出力する。したがって、クロックφ
1,φ2がクロックφ20の立上がりに同期して出力され
るようになる。その結果、ビットセット命令をセットす
るためのクロックφBがリセットを完了した後にクロッ
クφ20が立下がるようになるので、クロックφ20のレベ
ルが不定となることはなくなる。
なお、クロックa,bからDTSデジタルチューニング
回路用のクロックφ10,φ20を作成する回路として、上
記第5図で示したようなアンド回路ではなくノア回路2
4,25を使用したのは、発振出力を分周していく際に立上
がり同期で分周していくと瞬時的なノイズパルス、所謂
ヒゲ、が発生するので、これに対処し、ヒゲを発生しに
くくしたものであり、アンド回路を用いても理論的には
同じである。
回路用のクロックφ10,φ20を作成する回路として、上
記第5図で示したようなアンド回路ではなくノア回路2
4,25を使用したのは、発振出力を分周していく際に立上
がり同期で分周していくと瞬時的なノイズパルス、所謂
ヒゲ、が発生するので、これに対処し、ヒゲを発生しに
くくしたものであり、アンド回路を用いても理論的には
同じである。
次に上記第1図のクロック発生回路を用いた電卓機能を
有する電子受信装置の全体構成を第3図により説明す
る。同図において31はメインROMで、各種制御命令を
記憶しており、出力ラインaから行アドレス、出力ライ
ンbから桁アドレス、出力ラインcからオペレーション
(制御命令)、出力ラインdからコードデータ、出力ラ
インeから次アドレスを出力する。上記メインROM31
の出力ラインa,bから出力される行アドレス及び桁ア
ドレスはACS(オート・カウンタ・システム)制御回
路32を介してACS回路33及びRAM34へ送られる。A
CS制御回路32は、ACS回路33に制御命令を与え、R
AM34の桁アドレスを指定する。上記ACS回路33は、
例えばアップ/ダウンカウンタにより構成され、ACS
制御回路32の制御に従って動作し、RAM34内のレジス
タに対する桁指定を行なう。すなわち、メインROM31
のRAM34に対する桁指定は1桁しか行なわれないの
で、複数桁に亘って同じオペレーションを行なう場合に
ACS回路33により同じアドレスを指定桁よりカウント
アップあるいはカウントダウンし、その値により順次R
AM34の桁を順次指定するようにしている。このときの
桁指定数の制御は、ACS制御回路32により行なわれ
る。
有する電子受信装置の全体構成を第3図により説明す
る。同図において31はメインROMで、各種制御命令を
記憶しており、出力ラインaから行アドレス、出力ライ
ンbから桁アドレス、出力ラインcからオペレーション
(制御命令)、出力ラインdからコードデータ、出力ラ
インeから次アドレスを出力する。上記メインROM31
の出力ラインa,bから出力される行アドレス及び桁ア
ドレスはACS(オート・カウンタ・システム)制御回
路32を介してACS回路33及びRAM34へ送られる。A
CS制御回路32は、ACS回路33に制御命令を与え、R
AM34の桁アドレスを指定する。上記ACS回路33は、
例えばアップ/ダウンカウンタにより構成され、ACS
制御回路32の制御に従って動作し、RAM34内のレジス
タに対する桁指定を行なう。すなわち、メインROM31
のRAM34に対する桁指定は1桁しか行なわれないの
で、複数桁に亘って同じオペレーションを行なう場合に
ACS回路33により同じアドレスを指定桁よりカウント
アップあるいはカウントダウンし、その値により順次R
AM34の桁を順次指定するようにしている。このときの
桁指定数の制御は、ACS制御回路32により行なわれ
る。
また、第3図において、上記メインROM31の出力ライ
ンcから出力される制御命令はインストラクション・デ
コーダ35へ送られ、出力ラインdから出力されるコード
データはバスラインBLを介して加減算回路(図では
「FAS」と表わす)36及びDTS回路37へ送られる。
上記バスラインBLには、キー入力部38が接続されると
共にRAM34の出力端が接続される。そして、上記メイ
ンROM31の出力ラインeから出力される次アドレス
は、アドレス指定回路39へ送られる。また、このアドレ
ス指定回路39には、上記加減算回路36の加減算結果に対
してデータの有無及びキャリー信号の有無等を判断する
判断部40から判断信号が与えられる。上記アドレス指定
回路39は、パワーオン時にPOC(パワーオンクリア)
回路41によりクリアされ、その後、メインROM31から
の次アドレス及び判断部40からの判断信号に基づいてメ
インROM31の次アドレスを指定する。
ンcから出力される制御命令はインストラクション・デ
コーダ35へ送られ、出力ラインdから出力されるコード
データはバスラインBLを介して加減算回路(図では
「FAS」と表わす)36及びDTS回路37へ送られる。
上記バスラインBLには、キー入力部38が接続されると
共にRAM34の出力端が接続される。そして、上記メイ
ンROM31の出力ラインeから出力される次アドレス
は、アドレス指定回路39へ送られる。また、このアドレ
ス指定回路39には、上記加減算回路36の加減算結果に対
してデータの有無及びキャリー信号の有無等を判断する
判断部40から判断信号が与えられる。上記アドレス指定
回路39は、パワーオン時にPOC(パワーオンクリア)
回路41によりクリアされ、その後、メインROM31から
の次アドレス及び判断部40からの判断信号に基づいてメ
インROM31の次アドレスを指定する。
そして、上記メインROM31により加減算回路36の演算
動作が制御される。上記加減算回路36は、通常は4ビッ
トパラレル・バイナリ演算(16進)を行なうが、上記A
CS回路33が作動している場合には、DTS回路37の作
動中を除いて4ビットパラレルBCD演算に切換えられ
る。すなわち、通常RAM34は4ビット構成であり、16
進で表わされるので、システム内部で使用する演算には
16進をそのまま利用してバイナリ演算を行なった方が便
利である。しかし、電卓で扱う数字は10進であり、RA
M34の内部でもBCDコードで記憶している。従って、
これを使用した演算はBCD演算となるので、加減算回
路36に対して上記したように演算モードの切換えを行な
っている。
動作が制御される。上記加減算回路36は、通常は4ビッ
トパラレル・バイナリ演算(16進)を行なうが、上記A
CS回路33が作動している場合には、DTS回路37の作
動中を除いて4ビットパラレルBCD演算に切換えられ
る。すなわち、通常RAM34は4ビット構成であり、16
進で表わされるので、システム内部で使用する演算には
16進をそのまま利用してバイナリ演算を行なった方が便
利である。しかし、電卓で扱う数字は10進であり、RA
M34の内部でもBCDコードで記憶している。従って、
これを使用した演算はBCD演算となるので、加減算回
路36に対して上記したように演算モードの切換えを行な
っている。
しかして、上記RAM34には、キー入力部38からのキー
入力データ,加減算回路36の演算データ等が書込まれ、
表示レジスタにセットされたデータがデコーダ42により
デコーダされて表示部43へ送られる。また、上記デコー
ダ42のデコーダ出力の一部は、キー制御回路44へ送られ
る。このキー制御回路44は、デコーダ42からの信号によ
りサンプリング信号等のキー制御信号を発生し、上記キ
ー入力部38へ出力する。
入力データ,加減算回路36の演算データ等が書込まれ、
表示レジスタにセットされたデータがデコーダ42により
デコーダされて表示部43へ送られる。また、上記デコー
ダ42のデコーダ出力の一部は、キー制御回路44へ送られ
る。このキー制御回路44は、デコーダ42からの信号によ
りサンプリング信号等のキー制御信号を発生し、上記キ
ー入力部38へ出力する。
一方、上記インストラクション・デコーダ35は、メイン
ROM31からの制御命令をデコードし、各種制御命令を
出力すると共に、表示制御回路45に与えて表示制御クロ
ックを発生させ、この表示制御クロックにより表示部43
の動作タイミングを制御している。また、上記インスト
ラクション・デコーダ35は、メインROM31からの制御
命令に従ってクロック発生装置46を制御し、クロックパ
ルスφB,φCを発生させる。このクロックパルスφB
は、DTS回路37の分解能をセットするためのセット命
令として、クロックパルスφCはDTS回路37にRAM
34から受信データとしてのカウント値をセットするため
のセット命令として、それぞれDTS回路37に与えられ
る。このDTS回路37は、RAM34からセットされたカ
ウント値に対応する幅のPWM信号をD/A変換回路37
aへ出力するが、その分解能はRAM34からセットされ
るデータにより変化する。更にこのDTS制御回路37
は、動作中を示すCKZ信号をACS制御回路32へ出力
する。
ROM31からの制御命令をデコードし、各種制御命令を
出力すると共に、表示制御回路45に与えて表示制御クロ
ックを発生させ、この表示制御クロックにより表示部43
の動作タイミングを制御している。また、上記インスト
ラクション・デコーダ35は、メインROM31からの制御
命令に従ってクロック発生装置46を制御し、クロックパ
ルスφB,φCを発生させる。このクロックパルスφB
は、DTS回路37の分解能をセットするためのセット命
令として、クロックパルスφCはDTS回路37にRAM
34から受信データとしてのカウント値をセットするため
のセット命令として、それぞれDTS回路37に与えられ
る。このDTS回路37は、RAM34からセットされたカ
ウント値に対応する幅のPWM信号をD/A変換回路37
aへ出力するが、その分解能はRAM34からセットされ
るデータにより変化する。更にこのDTS制御回路37
は、動作中を示すCKZ信号をACS制御回路32へ出力
する。
また、第3図において47は直流電源例えば3Vの電池
で、レギュレータ48に供給される。このレギュレータ48
は、電池47から供給される3Vの電圧を1/2の電圧V
DDに降圧し、安定化された電圧として上記各回路部に
供給すると共に倍電圧回路49に出力する。この倍電圧回
路49は、上記VDD電圧をクロック発生回路50からのク
ロックパルスにより2倍(3V)に昇圧し、VDBとし
て上記表示部43へ供給する。このクロック発生回路50が
上記第1図に示した構成とされるもので、デジタルチュ
ーニング回路のためのクロックφ10,φ20と電卓演算の
ための制御装置制御用のクロックφ1,φ2とを出力す
るものである。
で、レギュレータ48に供給される。このレギュレータ48
は、電池47から供給される3Vの電圧を1/2の電圧V
DDに降圧し、安定化された電圧として上記各回路部に
供給すると共に倍電圧回路49に出力する。この倍電圧回
路49は、上記VDD電圧をクロック発生回路50からのク
ロックパルスにより2倍(3V)に昇圧し、VDBとし
て上記表示部43へ供給する。このクロック発生回路50が
上記第1図に示した構成とされるもので、デジタルチュ
ーニング回路のためのクロックφ10,φ20と電卓演算の
ための制御装置制御用のクロックφ1,φ2とを出力す
るものである。
次いで、上記DTS回路37の詳細な回路構成について第
4図により説明する。このDTS回路37は、8ビット
(分解能28)〜15ビット(分解能215)までのP
WM信号を出力することができるように構成されてい
る。但し、本実施例ではチューニング時に10ビット
と,12ビットのみを使用している。しかして、RAM
34内の同調カウンタから1デジット(4ビット)単位で
送られてくる同調データは、4ビット・フリップフロッ
プ51に入力されると共に、インバータ52a〜52dを介して
4ビット・2相フリップフロップ53aへ送られる。この
フリップフロップ53aには、4ビット・2相のフリップ
フロップ53b〜53dが縦続接続される。上記フリップフロ
ップ53a〜53dは、上記クロック発生回路46から送られて
くるクロックパルスφCによりデータを読込み、パルス
ジェネレータ50からのクロックパルスφ1により出力す
る。そして、上記フリップフロップ53a〜53dの出力デー
タは、3ビット・フリップフロップ54a及び4ビットフ
リップフロップ54b〜54dへそれぞれ送られる。この場
合、フリップフロップ54aには、フリップフロップ53aの
出力信号のうち上位3ビットの信号が与えられる。そし
て、上記フリップフロップ54c,54dの出力信号は一致回
路55Aへ送られ、フリップフロップ54a,54bの出力信号は
一致回路55Bへ送られる。上記一致回路55Aは、オア回路
56a〜56h,ナンド回路57a〜57d,ノア回路58からなり、
オア回路56a〜56hに上記フリップフロップ54c,54d及び
8段立下りバイナリカウンタ59aの出力信号が入力され
る。そして、上記オア回路56a,56bの出力がナンド回路5
7aに、オア回路56c,56dの出力がナンド回路57bに、オア
回路56e,56fの出力がナンド回路57cに、オア回路56g,56
hの出力がナンド回路57dにそれぞれ入力される。上記ナ
ンド回路57a〜57dの出力信号はノア回路58へ入力され、
このノア回路58の出力信号が一致信号Aとしてタイミン
グ・カウンタ60へ送られる。一方、上記一致回路55B
は、ノア回路61,オア回路62a〜62fからなり、ノア回路
61及びオア回路62a〜62fにフリップフロップ54a,54b及
び8段立下りバイナリカウンタ59bの出力信号が入力さ
れる。そして、上記オア回路62a,62bの出力がノア回路6
3aに,オア回路62c,62dの出力がノア回路63bに,オア回
路62e,62fの出力がノア回路63cに入力される。更に上記
ノア回路63a〜63cの出力信号は、ノア回路61の出力信号
と共にノア回路64に入力され、このノア回路64の出力信
号が一致信号Bとしてタイミング・カウンタ60へ送られ
る。
4図により説明する。このDTS回路37は、8ビット
(分解能28)〜15ビット(分解能215)までのP
WM信号を出力することができるように構成されてい
る。但し、本実施例ではチューニング時に10ビット
と,12ビットのみを使用している。しかして、RAM
34内の同調カウンタから1デジット(4ビット)単位で
送られてくる同調データは、4ビット・フリップフロッ
プ51に入力されると共に、インバータ52a〜52dを介して
4ビット・2相フリップフロップ53aへ送られる。この
フリップフロップ53aには、4ビット・2相のフリップ
フロップ53b〜53dが縦続接続される。上記フリップフロ
ップ53a〜53dは、上記クロック発生回路46から送られて
くるクロックパルスφCによりデータを読込み、パルス
ジェネレータ50からのクロックパルスφ1により出力す
る。そして、上記フリップフロップ53a〜53dの出力デー
タは、3ビット・フリップフロップ54a及び4ビットフ
リップフロップ54b〜54dへそれぞれ送られる。この場
合、フリップフロップ54aには、フリップフロップ53aの
出力信号のうち上位3ビットの信号が与えられる。そし
て、上記フリップフロップ54c,54dの出力信号は一致回
路55Aへ送られ、フリップフロップ54a,54bの出力信号は
一致回路55Bへ送られる。上記一致回路55Aは、オア回路
56a〜56h,ナンド回路57a〜57d,ノア回路58からなり、
オア回路56a〜56hに上記フリップフロップ54c,54d及び
8段立下りバイナリカウンタ59aの出力信号が入力され
る。そして、上記オア回路56a,56bの出力がナンド回路5
7aに、オア回路56c,56dの出力がナンド回路57bに、オア
回路56e,56fの出力がナンド回路57cに、オア回路56g,56
hの出力がナンド回路57dにそれぞれ入力される。上記ナ
ンド回路57a〜57dの出力信号はノア回路58へ入力され、
このノア回路58の出力信号が一致信号Aとしてタイミン
グ・カウンタ60へ送られる。一方、上記一致回路55B
は、ノア回路61,オア回路62a〜62fからなり、ノア回路
61及びオア回路62a〜62fにフリップフロップ54a,54b及
び8段立下りバイナリカウンタ59bの出力信号が入力さ
れる。そして、上記オア回路62a,62bの出力がノア回路6
3aに,オア回路62c,62dの出力がノア回路63bに,オア回
路62e,62fの出力がノア回路63cに入力される。更に上記
ノア回路63a〜63cの出力信号は、ノア回路61の出力信号
と共にノア回路64に入力され、このノア回路64の出力信
号が一致信号Bとしてタイミング・カウンタ60へ送られ
る。
一方、上記4ビット・フリップフロップ51は、1デジッ
ト単位で送られてくるデータをタイミング信号φBに同
期して読込み、デコーダ65へ出力する。このデコーダ65
は、フリップフロップ51にセットされたデータをデコー
ドしてビット切換回路66へ出力する。オア回路67は、タ
イミング信号φBが入力されると共にバイナリカウンタ
59bの最上位ビットの出力信号φRが入力されるもの
で、その出力信号がタイミング・カウンタ60へ出力され
ると共に,バイナリカウンタ59a,59bのリセット端子及
びキャンセル回路69へ出力される。このキャンセル回路
69には、第3図のインストラクション・デコーダ35から
送られてくるタイミング信号φOPが入力される。この
キャンセル回路69は、常時は上記オア回路67の出力信号
φR′をフリップフロップ54a〜54dにラッチクロックと
して出力するが、タイミング信号φOPが与えられてい
る間は、φR′がフリップフロップ54a〜54cに出力され
ないようにこれをキャンセルする。
ト単位で送られてくるデータをタイミング信号φBに同
期して読込み、デコーダ65へ出力する。このデコーダ65
は、フリップフロップ51にセットされたデータをデコー
ドしてビット切換回路66へ出力する。オア回路67は、タ
イミング信号φBが入力されると共にバイナリカウンタ
59bの最上位ビットの出力信号φRが入力されるもの
で、その出力信号がタイミング・カウンタ60へ出力され
ると共に,バイナリカウンタ59a,59bのリセット端子及
びキャンセル回路69へ出力される。このキャンセル回路
69には、第3図のインストラクション・デコーダ35から
送られてくるタイミング信号φOPが入力される。この
キャンセル回路69は、常時は上記オア回路67の出力信号
φR′をフリップフロップ54a〜54dにラッチクロックと
して出力するが、タイミング信号φOPが与えられてい
る間は、φR′がフリップフロップ54a〜54cに出力され
ないようにこれをキャンセルする。
しかして、上記バイナリカウンタ59aは、立下りエッジ
でトリガされて出力が反転されるバイナリカウンタ8段
で構成され、その8ビットのカウント出力が一致回路55
Aへ送られると共に、最上位ビットの出力信号がビット
切換回路66及びタイミング・カウンタ60へ送られる。ま
た、バイナリカウンタ59bは、バイナリカウンタ59aと同
様に構成され、バイナリカウンタ59aからビット切換回
路66を介して与えられる最上位出力信号の立下りエッジ
でカウントアップするが、ビット切換回路66によりカウ
ントアップ信号の入力ビット位置が切換られる。すなわ
ち、ビット切換回路66は、フリップフロップ51にセット
されたビットセットデータが8ビット指定であればバイ
ナリカウンタ59aからの最上位出力信号をバイナリカウ
ンタ59bの最上位のカウンタに入力し、9ビット指定で
はその1段下のカウンタに入力し、15ビット指定では
最下位のカウンタに入力する。
でトリガされて出力が反転されるバイナリカウンタ8段
で構成され、その8ビットのカウント出力が一致回路55
Aへ送られると共に、最上位ビットの出力信号がビット
切換回路66及びタイミング・カウンタ60へ送られる。ま
た、バイナリカウンタ59bは、バイナリカウンタ59aと同
様に構成され、バイナリカウンタ59aからビット切換回
路66を介して与えられる最上位出力信号の立下りエッジ
でカウントアップするが、ビット切換回路66によりカウ
ントアップ信号の入力ビット位置が切換られる。すなわ
ち、ビット切換回路66は、フリップフロップ51にセット
されたビットセットデータが8ビット指定であればバイ
ナリカウンタ59aからの最上位出力信号をバイナリカウ
ンタ59bの最上位のカウンタに入力し、9ビット指定で
はその1段下のカウンタに入力し、15ビット指定では
最下位のカウンタに入力する。
上記タイミングカウンタ60は、バイナリカウンタ59aと
同調データの上位8ビットの一致信号AによってPWM
信号の基本パターンを作成する。この基本パターンの1
周期はクロックφ20の28(256カウント)分であ
る。そして、この基本パターンが1サイクル内に含まれ
る数をクロックφR′で設定し、この1サイクル内で基
本パターンのローレベル数をクロックφ20の1カウント
分だけ増やしたパターン、すなわち補正パターンをいく
つにするかを一致信号Bによって決めている。
同調データの上位8ビットの一致信号AによってPWM
信号の基本パターンを作成する。この基本パターンの1
周期はクロックφ20の28(256カウント)分であ
る。そして、この基本パターンが1サイクル内に含まれ
る数をクロックφR′で設定し、この1サイクル内で基
本パターンのローレベル数をクロックφ20の1カウント
分だけ増やしたパターン、すなわち補正パターンをいく
つにするかを一致信号Bによって決めている。
しかして、上記のように構成されるDTS回路37におい
て、8段立下がりバイナリカウンタ59Aはオア回路59を
介して与えられるクロックφBでリセットされ、クロッ
クφ20の立下がりによってカウントアップする。一方、
クロックφ2及びクロックφ20は第1図に示したクロッ
ク発生回路50により作成され、クロックφBはクロック
φ2に同期して出力されるものであるから、クロックφ
Bはクロックφ20の立上がりに同期したクロックとなっ
ている。したがって、8段立下がりバイナリカウンタ59
AにクロックφB及びクロックφ20が印加されたとき
に、クリティカルパスが発生することはない。
て、8段立下がりバイナリカウンタ59Aはオア回路59を
介して与えられるクロックφBでリセットされ、クロッ
クφ20の立下がりによってカウントアップする。一方、
クロックφ2及びクロックφ20は第1図に示したクロッ
ク発生回路50により作成され、クロックφBはクロック
φ2に同期して出力されるものであるから、クロックφ
Bはクロックφ20の立上がりに同期したクロックとなっ
ている。したがって、8段立下がりバイナリカウンタ59
AにクロックφB及びクロックφ20が印加されたとき
に、クリティカルパスが発生することはない。
[考案の効果] 以上詳述したようにこの考案によれば、基準発振器の発
振クロックのパルス波形の終端に同期して電子受信を行
なうためのデジタルチューニング回路の基準クロックを
作成し、また、このデジタルチューニング回路の基準ク
ロックのパルス波形の先端に同期して計算を行なうため
の制御装置の基準クロックを作成するようにしたので、
特別な回路を付加することなく正確なPWM波形信号を
作成することのできる電子受信装置を提供することがで
きる。
振クロックのパルス波形の終端に同期して電子受信を行
なうためのデジタルチューニング回路の基準クロックを
作成し、また、このデジタルチューニング回路の基準ク
ロックのパルス波形の先端に同期して計算を行なうため
の制御装置の基準クロックを作成するようにしたので、
特別な回路を付加することなく正確なPWM波形信号を
作成することのできる電子受信装置を提供することがで
きる。
第1図乃至第4図はこの考案の一実施例を示すもので、
第1図はクロック発生回路の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の動作内容を示すタイミングチャート、第
3図は第1図のクロック発生回路を使用したラジオ受信
機の全体構成を示すブロック図、第4図は第3図のDT
S回路の内部構成を示すブロック図、第5図は従来のク
ロック発生回路の構成を示すブロック図、第6図は第5
図の動作内容を示すタイミングチャートである。 11,21…発振器、31…メインROM、32…ACS制御回
路、33…ACS回路、34…RAM、35…インストラクシ
ョン・デコーダ、 36…加減算回路、37…DTS回路、38…キー入力部、39
…アドレス指定回路、40…判断部、41…POC回路、4
2,65…デコーダ、43…表示部、44…キー判断部、45…表
示制御回路、48…レギュレータ、49…倍圧回路、50…ク
ロック発生回路、55A,55B…一致回路、59A,59B…8段立
下りバイナリカウンタ、60…タイミングカウンタ、66…
ビット切換回路、69…キャンセル回路。
第1図はクロック発生回路の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の動作内容を示すタイミングチャート、第
3図は第1図のクロック発生回路を使用したラジオ受信
機の全体構成を示すブロック図、第4図は第3図のDT
S回路の内部構成を示すブロック図、第5図は従来のク
ロック発生回路の構成を示すブロック図、第6図は第5
図の動作内容を示すタイミングチャートである。 11,21…発振器、31…メインROM、32…ACS制御回
路、33…ACS回路、34…RAM、35…インストラクシ
ョン・デコーダ、 36…加減算回路、37…DTS回路、38…キー入力部、39
…アドレス指定回路、40…判断部、41…POC回路、4
2,65…デコーダ、43…表示部、44…キー判断部、45…表
示制御回路、48…レギュレータ、49…倍圧回路、50…ク
ロック発生回路、55A,55B…一致回路、59A,59B…8段立
下りバイナリカウンタ、60…タイミングカウンタ、66…
ビット切換回路、69…キャンセル回路。
Claims (1)
- 【請求項1】演算機能を備え、演算のための制御装置と
電子受信を行なうためのデジタルチューニング回路とを
備えており、該制御装置の基準クロックに比して該デジ
タルチューニング回路の基準クロックの周波数が高い電
子機器において、 基準発振器の発振クロックのパルス波形の終端に同期
し、これを分周して上記デジタルチューニング回路の基
準クロックを作成する第1のクロック作成手段と、 この第1のクロック作成手段によるデジタルチューニン
グ回路の基準クロックのパルス波形の先端に同期し、上
記基準発振器の発振クロックを分周して上記制御装置の
基準クロックを作成する第2のクロック作成手段と を具備したことを特徴とする電子受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111287U JPH066618Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 電子受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111287U JPH066618Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 電子受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138729U JPS63138729U (ja) | 1988-09-13 |
| JPH066618Y2 true JPH066618Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30836550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111287U Expired - Lifetime JPH066618Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 電子受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066618Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP3111287U patent/JPH066618Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138729U (ja) | 1988-09-13 |
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