JPH0666230U - 電力ケーブル接続部の着脱操作棒 - Google Patents
電力ケーブル接続部の着脱操作棒Info
- Publication number
- JPH0666230U JPH0666230U JP714193U JP714193U JPH0666230U JP H0666230 U JPH0666230 U JP H0666230U JP 714193 U JP714193 U JP 714193U JP 714193 U JP714193 U JP 714193U JP H0666230 U JPH0666230 U JP H0666230U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cable
- hook
- attachment
- vertical groove
- connecting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 abstract description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】絶縁棒4の一端に電力ケーブル接続部の着脱用
フックを保持する円柱状のホルダ部8を固定し、ホルダ
部8は端面の中央部に着脱用フックのロープ掛け部の外
径よりも大きな幅の縦溝9と、縦溝9と連通してその両
端部から両側に45゜の角度をなす二つの切り込み溝1
0とを設け、切り込み溝10の端面側の面には旋回方向
にスロープ11を設ける。 【効果】電力ケーブル接続部の着脱操作時に、ホルダ部
に触れることなく、電力ケーブル接続部の着脱を可能に
し、人体への感電の危険性を無くすることができる。
フックを保持する円柱状のホルダ部8を固定し、ホルダ
部8は端面の中央部に着脱用フックのロープ掛け部の外
径よりも大きな幅の縦溝9と、縦溝9と連通してその両
端部から両側に45゜の角度をなす二つの切り込み溝1
0とを設け、切り込み溝10の端面側の面には旋回方向
にスロープ11を設ける。 【効果】電力ケーブル接続部の着脱操作時に、ホルダ部
に触れることなく、電力ケーブル接続部の着脱を可能に
し、人体への感電の危険性を無くすることができる。
Description
【0001】
本考案は電力ケーブル接続部の着脱操作棒に関する。
【0002】
図3は従来の電力ケーブル接続部の着脱操作棒の説明図である。図3において 、1はフック、2はスペーサ、3は締め付け金具、4は絶縁棒、5は突起部であ る。着脱操作棒は絶縁棒4の一端に電力ケーブル接続部6に固定されたフック7 と係合するフック1、着脱操作棒自体をケーブル端末部に保持するための環状の スペーサ2、スペーサ2を絶縁棒4の突起部5によって固定する環状の締め付け 金具3で構成されている。締め付け金具3には突起部5と係合し、旋回によって 締め付け金具3をスペーサ2に押し付けるように傾斜した溝が設けられている。
【0003】 図4は従来の着脱操作棒の電力ケーブル接続部6への取り付け時の構造の説明 図である。図4において、6は電力ケーブル接続部、7はフックである。この着 脱操作棒は電力ケーブル接続部6のフック7にフック1をひっかけ、スペーサ2 を左にスライドさせることによりフック1を固定し、スペーサ2が外れぬように 締め付け金具3を左にスライドさせ、上に回転して突起部5にひっかけ、突起部 5と締め付け金具3の溝の間の摩擦抵抗によって固定するようにしている。
【0004】
従来は着脱操作棒の先端部分に電力ケーブル接続部6への締め付け部があり、 金属製の締め付け部材によって突起と溝との摩擦抵抗によって着脱操作棒を固定 していた。そのため、万一、接続部の接地線が外れ、接続部の外部遮蔽が接地か ら浮いた状態で外部遮蔽に電圧が誘起されている場合には金属製の締め付け部材 を介して人体への感電の危険性があった。
【0005】 本考案の目的は、安全性を高め、手もとで操作ができる電力ケーブル接続部の 着脱操作棒を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案の電力ケーブル接続部の着脱操作棒は、絶縁 棒の一端に電力ケーブル接続部の着脱用フックを保持する円柱状のホルダ部を固 定し、前記ホルダ部は端面の中央部に前記フックのロープ掛け部の外径よりも大 きな幅の縦溝と、前記縦溝と連通して前記縦溝の両端部から両側に前記縦溝と4 5゜の角度をなす二つの切り込み溝とを設け、前記切り込み溝の前記端面側の面 には旋回方向にスロープを設けることを特徴とする。
【0007】
電力ケーブル接続部を着脱するには、接続部のフックに着脱操作棒の縦溝をあ てがいフックを縦溝に沿って挿入させ、絶縁棒を45゜右回転することによりフ ックはスロープを滑動して切り込み溝に収納され、その後、絶縁棒を引っ張るか または押し付けて右に45゜回転することにより着脱を行うので、ホルダ部に触 れることがなく、従って、人体への感電の危険性を無くすることができる。
【0008】
以下、本考案を図1および図2に基づいて説明する。
【0009】 図1は本考案の電力ケーブル接続部の着脱操作棒の一実施例の斜視図である。 図1において、8はホルダ部である。図2は本考案の電力ケーブル接続部の着脱 操作棒の一実施例の説明図である。図1、図2において、9は縦溝、10は切り 込み溝、11はスロープである。絶縁棒4の一端に円柱状のホルダ部8を設け、 ホルダ部8には端面の中央に縦溝9および縦溝9に連絡して1/4円周の切り込 み溝10をその両側面に反対側に二個所設け、切り込み溝10の端面側にはスロ ープ11をつけてある。縦溝9および切り込み溝10の幅はフック7の外形より やや大きく作られている。電力ケーブル接続部6の着脱は、接続部のフック7に 着脱操作棒の縦溝9をあてがいフック7を縦溝9に沿って挿入させ、絶縁棒4を 45゜右回転することによりスロープ11を滑動して切り込み溝10に収納し、 その後、絶縁棒4を引っ張るかまたは押し付けて右に45゜回転することにより 行うことができる。
【0010】
本考案によれば、電力ケーブル接続部の着脱操作時に、ホルダ部に触れること なく、電力ケーブル接続部の着脱を可能にし、人体への感電の危険性を無くする ことができる。
【図1】本考案の電力ケーブル接続部の着脱操作棒の一
実施例の斜視図。
実施例の斜視図。
【図2】本考案の電力ケーブル接続部の着脱操作棒の一
実施例の説明図。
実施例の説明図。
【図3】従来の電力ケーブル接続部の着脱操作棒の説明
図。
図。
【図4】従来の電力ケーブル接続部の着脱操作棒の電力
ケーブル接続部への取り付け時の構造の説明図。
ケーブル接続部への取り付け時の構造の説明図。
4 絶縁棒 8 ホルダ部 9 縦溝 10 切り込み溝 11 スロープ
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁棒の一端に電力ケーブル接続部の着脱
用フックを保持する円柱状のホルダ部を固定し、前記ホ
ルダ部は端面の中央部に前記フックの掛け部の外径より
も大きな幅の縦溝と、前記縦溝と連通して前記縦溝の両
端部から両側に前記縦溝と45゜の角度をなす二つの切
り込み溝とを設け、前記切り込み溝の前記端面側の面に
は旋回方向にスロープが設けてあることを特徴とする電
力ケーブル接続部の着脱操作棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP714193U JPH0666230U (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 電力ケーブル接続部の着脱操作棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP714193U JPH0666230U (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 電力ケーブル接続部の着脱操作棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666230U true JPH0666230U (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=11657803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP714193U Pending JPH0666230U (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | 電力ケーブル接続部の着脱操作棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666230U (ja) |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP714193U patent/JPH0666230U/ja active Pending
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