JPH066625U - カーポート - Google Patents
カーポートInfo
- Publication number
- JPH066625U JPH066625U JP3733293U JP3733293U JPH066625U JP H066625 U JPH066625 U JP H066625U JP 3733293 U JP3733293 U JP 3733293U JP 3733293 U JP3733293 U JP 3733293U JP H066625 U JPH066625 U JP H066625U
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- JP
- Japan
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- column
- carport
- reinforcing plate
- roof body
- beams
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- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋根体を支柱によって片持ち状に支持してな
るカーポートに関し、方杖をなくしても十分に屋根体を
支持しうる支持構造を提供する。 【構成】 屋根体を支柱に取付けた梁材によって片持ち
状に支持してなるカーポートにおいて、屋根体1を支持
する梁材は、第1の梁3と、該梁の下面に沿って当接さ
れた第2の梁4を上下に並設してなる。上記第1の梁3
と第2の梁4は、支柱2側の端部を補強板5と連結金具
7とにより支柱2に連結されてなる。
るカーポートに関し、方杖をなくしても十分に屋根体を
支持しうる支持構造を提供する。 【構成】 屋根体を支柱に取付けた梁材によって片持ち
状に支持してなるカーポートにおいて、屋根体1を支持
する梁材は、第1の梁3と、該梁の下面に沿って当接さ
れた第2の梁4を上下に並設してなる。上記第1の梁3
と第2の梁4は、支柱2側の端部を補強板5と連結金具
7とにより支柱2に連結されてなる。
Description
【0001】
本考案は、屋根体を支柱によって片持ち状に支持してなるカーポートに関し、 特にその屋根体の支持構造を改良したカ−ポ−トに関する。
【0002】
従来、いわゆる片持ちタイプのカーポートにおいては、支柱上部から屋根体の 下面に沿って梁材を設け、さらに梁材から支柱にかけて斜めに方杖を設けて屋根 体を支えるようにしていた。
【0003】
しかしながら従来のこのような片持ちタイプのカーポートにおいては、支柱と 屋根体により形成される車両の収納空間に、方杖が張出して邪魔になると共に、 外観体裁も悪くなるといった欠点があった。
【0004】
本考案は従来の片持ちタイプのカーポートにおけるこのような問題点を解決す るためになされたもので、屋根体を支柱に取付けた梁材によって片持ち状に支持 してなるカーポートにおいて、屋根体を支持する梁材は、第1の梁と、該梁の下 面に沿って当接された第2の梁を上下に並設してなり、上記第2の梁は、その先 端部が第1の梁に対しその下面の略中央部に位置してなり、第1の梁と第2の梁 は支柱側端部を連結金具により支柱に連結されてなることを特徴とする。
【0005】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 図1は本実施例におけるカーポートの全体側面図、図2は図1における屋根体 の全体側面図、図3は図2の要部を拡大し破断した要部側面図である。
【0006】 本実施例におけるカーポートは、図1に示すように屋根体1を支柱2及び支柱 2から僅かに傾斜して延びる第1の梁3と第2の梁4とで片持ち状に支持してな る。この梁3、梁4は、その基部たる上記支柱2側の端部を後述する連結金具7 により上記支柱2に連結される。
【0007】 上記した梁3、梁4は、図2に示すように、第1の梁3の下面に沿って第2の 梁4を当接させて上下に並設されると共に、その基部において後述する補強板5 を介して一体的に連結されている。 上記並設された梁3、梁4において、図1に示すように、上記梁3は上記屋根 体1と略同一の長さとされ、この梁3の下面に位置する上記梁4はその先端部を この梁3の略中央に位置せしめてなる。 また、上記梁3、梁4は、図2及4に示すように、同じ断面形状を有すると共 に、上記屋根体1の形状に適応させた湾曲形状とされている。
【0008】 上記各梁3、4は、図2に示すように、その長手方向の数か所を締結ボルト8 a及びポップナット8bにより結合されると共に、その基部の両側面に対し双方 に亙って上記補強板5を当接させ、ボルト6によってこの補強板5と一体的に結 合されて連結されている。
【0009】 上記した補強板5は、図3乃至図5に示すように、上記梁3、梁4を合わせた 高さ寸法に相当する縦長さを有し、上端は上記梁3の傾斜角度に合わせて傾斜状 にしてある。また、この補強板5の両側辺は直角に折曲げられ、強度をもたせて ある。 この補強板5は、各梁3及び梁4の長手方向と直交方向にそれぞれ梁3、梁4 に対応して一対のボルト孔5a、5aを有している。補強板5は、上記したよう に梁3及び梁4の両側面に当接され、ボルト6によって固定される。すなわち補 強板5と、梁3、4の内部に設けた裏板9とを補強板5のボルト孔5a、5aに 挿入されたボルト6によって、この梁3、4の側壁を挟んで締結されている。
【0010】 このように一体的に連結された梁3及び梁4は、上記屋根体1の下面に梁3を 当接させると共に、図3及び図4に示すように、その基部を上記支柱2の上端側 面に形成された切欠き部2bから支柱2の内部へ挿入され、連結されている。
【0011】 上記補強板5は、その外側面側にスペーサ部5bを有している。このスペーサ 部5bは、梁3、4の傾斜角度に沿って、各梁3、4のそれぞれに対応して設け られている。そしてこのスペーサ部5bは、各梁3、4の基部を支柱2の内部に 挿入した状態で、支柱2の内壁面に当接する高さ寸法を有している。 上記したように支柱2の内部に挿入された梁3、4の基部は、上記した連結金 具7によって支柱2と貫通状に連結される。すなわち上記補強板5に設けられた 2ケ所のスペーサ部5bには、それぞれその長手に沿って2つのボルト孔5c、 5cが形成してあり、このボルト孔5c、5cを介して支柱2を貫通して連結金 具7が挿入され、この連結金具7によって支柱2と梁3並びに支柱2と梁4とが それぞれ締結されている。
【0012】
上記説明したように本考案は、第1の梁の下面に第2の梁を上下に並設し、こ の第1の梁及第2の梁の支柱側端部を連結金具により支柱に連結してなるため、 この二つの梁材だけで上記屋根体を支持するので、カーポートから従来邪魔であ った方杖を無くすことができて、カ−ポ−ト内の空間を十分に利用できるという 効果がある。
【0013】 上記説明した第2の本考案は、上記第1の梁と第2の梁の基部の両側面に対し 双方に亘って補強板を当接させ、この補強板を介して各梁を一体的に連結したた め、各梁相互の連結がより確実にでき、上記屋根体の支持強度が一層堅固になる という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるカーポートの全体側
面図である。
面図である。
【図2】図1における屋根体の全体側面図である。
【図3】図2の要部を拡大し破断した要部側面図であ
る。
る。
【図4】図3のA−A矢視断面図である。
【図5】補強板の斜視図である。
1 屋根体 2 支柱 3 第1の梁 4 第2の梁 5 補強板 6 ボルト 7 連結金具 8a 締結ボルト 8b ポップナット 9 裏板
Claims (3)
- 【請求項1】 屋根体を支柱に取付けた梁材によって片
持ち状に支持してなる下記要件を備えたことを特徴とす
るカーポート。 (イ)屋根体を支持する梁材は、第1の梁と、該梁の下
面に沿って当接された第2の梁を上下に並設してなる。 (ロ)上記第2の梁は、その先端部が第1の梁に対しそ
の下面の略中央部に位置してなる。 (ハ)上記第1の梁と第2の梁は、支柱側端部を連結金
具により支柱に連結されてなる。 - 【請求項2】 上記第1の梁と第2の梁は、その支柱側
端部の両側面に対し双方に亙って補強板を当接させると
共に、この補強板を介して一体的に連結されてなる上記
請求項1記載のカーポート。 - 【請求項3】 上記第1の梁と第2の梁は、その支柱側
端部を上記支柱の内部に挿入されると共に、上記連結金
具は上記補強板を介してこれら梁材と支柱を貫通状に連
結してなる上記請求項1及至2記載のカーポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037332U JPH0754481Y2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | カーポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993037332U JPH0754481Y2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | カーポート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066625U true JPH066625U (ja) | 1994-01-28 |
| JPH0754481Y2 JPH0754481Y2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=12494681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993037332U Expired - Fee Related JPH0754481Y2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | カーポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754481Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0842173A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-02-13 | Shin Nikkei Co Ltd | カーポート及びカーポートの支持梁取付け方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176904U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP1993037332U patent/JPH0754481Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176904U (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0842173A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-02-13 | Shin Nikkei Co Ltd | カーポート及びカーポートの支持梁取付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0754481Y2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |