JPH066626Y2 - 電源on時リセット回路 - Google Patents
電源on時リセット回路Info
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- JPH066626Y2 JPH066626Y2 JP10882488U JP10882488U JPH066626Y2 JP H066626 Y2 JPH066626 Y2 JP H066626Y2 JP 10882488 U JP10882488 U JP 10882488U JP 10882488 U JP10882488 U JP 10882488U JP H066626 Y2 JPH066626 Y2 JP H066626Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電源ON時リセット回路、特に電源ON時に
リセットパルスを出力する回路の改良に関する。
リセットパルスを出力する回路の改良に関する。
[従来の技術] 家庭用、工業用VTR装置、特に録画再生用VTR装置
は広く普及しており、現在、その多様化及び高機能化が
進んでいる。
は広く普及しており、現在、その多様化及び高機能化が
進んでいる。
そして、この種の録画再生用VTR装置には、録画及び
再生時の作動をコントロールするサーボ用IC回路が内
蔵されている。
再生時の作動をコントロールするサーボ用IC回路が内
蔵されている。
特に、このサーボ用IC回路の一部には、増幅作用を行
うオペアンプ及び所定の状態を保持するフリップフロッ
プ等が用いられている。
うオペアンプ及び所定の状態を保持するフリップフロッ
プ等が用いられている。
そして、このサーボ用IC回路は、再生時には、テープ
のコントロールトラックに書き込まれた信号をコントロ
ールヘッドが読み出し、これによってテープの位置を検
出し、ビデオヘッドがトラックからずれないようにコン
トロールしている。また、録画時には、コントロールヘ
ッドに電流が流れ、コントロールトラックへ同期を取る
ための信号の書き込みを行っている。
のコントロールトラックに書き込まれた信号をコントロ
ールヘッドが読み出し、これによってテープの位置を検
出し、ビデオヘッドがトラックからずれないようにコン
トロールしている。また、録画時には、コントロールヘ
ッドに電流が流れ、コントロールトラックへ同期を取る
ための信号の書き込みを行っている。
このようにして、従来の録画再生用VTR装置は、サー
ボ用IC回路によって、録画及び再生に応じて、再生時
のテープ送りとビデオヘッドの回転位置との関係を記録
時の関係に合わせるようコントロールを行っている。
ボ用IC回路によって、録画及び再生に応じて、再生時
のテープ送りとビデオヘッドの回転位置との関係を記録
時の関係に合わせるようコントロールを行っている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の録画再生用VTR装置
に利用されているサーボ用IC回路では、電源ON時に
は内蔵されているフリップフロップの状態が確定されな
い状態を生じ、サーボ用IC回路の誤動作を招く問題が
生じていた。
に利用されているサーボ用IC回路では、電源ON時に
は内蔵されているフリップフロップの状態が確定されな
い状態を生じ、サーボ用IC回路の誤動作を招く問題が
生じていた。
例えば、最近の録画再生用VTR装置においては、頭出
し機能を有するものがある。そして、この機能を有する
装置では操作が容易に、且つ確実に行えるように、テー
プとコントロールヘッドを接触させる構造となってい
る。
し機能を有するものがある。そして、この機能を有する
装置では操作が容易に、且つ確実に行えるように、テー
プとコントロールヘッドを接触させる構造となってい
る。
即ち、この種の頭出し機能は、再生モード以外の早送
り、巻戻し等のときにも利用されるため、テープとコン
トロールヘッドとを常時接触させていることが好適であ
った。
り、巻戻し等のときにも利用されるため、テープとコン
トロールヘッドとを常時接触させていることが好適であ
った。
一方、サーボ用IC回路は、コントロールトヘッドによ
るコントロールトラックへの録画時の書込み、再生時の
読取りの制御を行っているが、この録画,再生の判定
は、フリップフロップの状態によって行っている。とこ
ろが、このフリップフロップの状態は、電源ON時には
特定することがきない。従って、電源ON時に録画状態
となる場合もある。
るコントロールトラックへの録画時の書込み、再生時の
読取りの制御を行っているが、この録画,再生の判定
は、フリップフロップの状態によって行っている。とこ
ろが、このフリップフロップの状態は、電源ON時には
特定することがきない。従って、電源ON時に録画状態
となる場合もある。
このような録画モード状態になっているとコントロール
ヘッドに電流が流れ、前述のように、テープとコントロ
ールヘッドとが常時接触されているため、書込みが行わ
れてしまう場合があった。
ヘッドに電流が流れ、前述のように、テープとコントロ
ールヘッドとが常時接触されているため、書込みが行わ
れてしまう場合があった。
このため、誤動作による信号の記録が行われ、コントロ
ールトラックに異常をきたし、正常な録画再生機能が行
われず、画像や同期の乱れを招いていた。
ールトラックに異常をきたし、正常な録画再生機能が行
われず、画像や同期の乱れを招いていた。
そして、このような問題を解消するために、例えば、電
源ON時の誤動作防止用回路として、電源ON時リセッ
ト回路を設けることが考えられる。
源ON時の誤動作防止用回路として、電源ON時リセッ
ト回路を設けることが考えられる。
このような構成とすれば、この電源ON時リセット回路
は、電源ON時にフリップフロップをリセットすること
ができ、サーボ用IC回路の誤動作(例えば、前述した
コントロールヘッドに電流が流れること)を防止するこ
とができる。
は、電源ON時にフリップフロップをリセットすること
ができ、サーボ用IC回路の誤動作(例えば、前述した
コントロールヘッドに電流が流れること)を防止するこ
とができる。
ところが、このような従来の電源ON時リセット回路に
おいては、回路構成として、抵抗とコンデンサとを別個
独立に、新たに設ける必要があった。
おいては、回路構成として、抵抗とコンデンサとを別個
独立に、新たに設ける必要があった。
このため、集積化の際に、別個独立に、集積回路(例え
ば、サーボ用IC回路)のピンを設けなければならず、
設計及び製造上、ピン数を考慮しなければならなった。
また、更に、外付けのコンデンサを必要とするため、部
品点数が増えていた。
ば、サーボ用IC回路)のピンを設けなければならず、
設計及び製造上、ピン数を考慮しなければならなった。
また、更に、外付けのコンデンサを必要とするため、部
品点数が増えていた。
本考案は、上記従来の課題に鑑み為されたものであり、
その目的は、オペアンプのバイアス回路、及びバイアス
安定化用コンデンサを利用することにより、電源ON時
に、所定のリセットパルスを出力し、フリップフロップ
をリセットする電源ON時リセット回路を提供すること
にある。
その目的は、オペアンプのバイアス回路、及びバイアス
安定化用コンデンサを利用することにより、電源ON時
に、所定のリセットパルスを出力し、フリップフロップ
をリセットする電源ON時リセット回路を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案に係る電源ON時リ
セット回路は、増幅作用を行なうオペアンプと所定の状
態を保持するフリップフロップとを内蔵する集積回路を
有し、 前記オペアンプにバイアス電圧を供給するバイアス回路
と、該バイアス電圧を安定化するコンデンサと、該バイ
アス電圧と通常動作時のバイアス電圧よりも低い所定の
スレッシュホールド電圧値とを比較し、電源ON時から
該スレッシュホールド電圧値に至るまでの充電時間に応
じたリセットパルスを得るリセットパルス発生回路とを
有し、前記オペアンプ用のバイアス回路、及びコンデン
サを利用し、電源ON時に、所定のリセットパルスを出
力し、前記フリップフロップをリセットすることを特徴
とする。
セット回路は、増幅作用を行なうオペアンプと所定の状
態を保持するフリップフロップとを内蔵する集積回路を
有し、 前記オペアンプにバイアス電圧を供給するバイアス回路
と、該バイアス電圧を安定化するコンデンサと、該バイ
アス電圧と通常動作時のバイアス電圧よりも低い所定の
スレッシュホールド電圧値とを比較し、電源ON時から
該スレッシュホールド電圧値に至るまでの充電時間に応
じたリセットパルスを得るリセットパルス発生回路とを
有し、前記オペアンプ用のバイアス回路、及びコンデン
サを利用し、電源ON時に、所定のリセットパルスを出
力し、前記フリップフロップをリセットすることを特徴
とする。
[作用] 以上のようにして、コンデンサに充電されるバイアス電
圧が供給されるリセットパルス発生回路は、該バイアス
電圧と通常動作時のバイアス電圧よりも低いスレッシュ
ホールド電圧とを比較することにより、電源ON時から
スレッシュホールド電圧に至るまでの充電時間に応じた
リセットパルスを出力している。
圧が供給されるリセットパルス発生回路は、該バイアス
電圧と通常動作時のバイアス電圧よりも低いスレッシュ
ホールド電圧とを比較することにより、電源ON時から
スレッシュホールド電圧に至るまでの充電時間に応じた
リセットパルスを出力している。
このため、電源ON時には、所定のリセットパルスが得
られ、集積回路に内蔵されているフリップフロップをリ
セットすることが可能となる。
られ、集積回路に内蔵されているフリップフロップをリ
セットすることが可能となる。
このようにして、本考案の電源ON時リセット回路は、
従来のように新たにバイアス回路、及びコンデンサを設
ける必要がなくなり、集積回路のピン数が増えることな
く、且つコンデンサ、バイアス回路を利用するため、部
品点数の増加を防ぐことができる。
従来のように新たにバイアス回路、及びコンデンサを設
ける必要がなくなり、集積回路のピン数が増えることな
く、且つコンデンサ、バイアス回路を利用するため、部
品点数の増加を防ぐことができる。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。
第1図には、本考案に係る電源ON時リセット回路の回
路構成を示す。
路構成を示す。
図において、集積回路18の内部には、オペアンプ1
0、バイアス抵抗R1,R2、コンパレータ14、フリ
ップフロップ16が設けられている。
0、バイアス抵抗R1,R2、コンパレータ14、フリ
ップフロップ16が設けられている。
オペアンプ10は、1つの出力端子と2つの入力端子を
有し、反転入力端子(−)10bには、増幅するための
入力信号が入力され、また非反転入力端子(+)10a
には、オペアンプの増幅作用を行うためのバイアス電圧
が供給される。
有し、反転入力端子(−)10bには、増幅するための
入力信号が入力され、また非反転入力端子(+)10a
には、オペアンプの増幅作用を行うためのバイアス電圧
が供給される。
従って、オペアンプの入力端子にバイアス電圧が供給さ
れ、且つ入力信号が供給されると、出力端子には所定の
増幅された出力信号を得ることができる。
れ、且つ入力信号が供給されると、出力端子には所定の
増幅された出力信号を得ることができる。
尚、本実施例におけるサーボ用IC回路に内蔵されたオ
ペアンプ10は、再生時にコントロールヘッドが読み出
すコントロール信号を増幅するものである。
ペアンプ10は、再生時にコントロールヘッドが読み出
すコントロール信号を増幅するものである。
そこで、オペアンプ10の非反転入力端子(+)10a
には、バイアス回路を形成するバイアス抵抗R1,R2
が接続されている。このバイアス抵抗R1,R2は、直
列に接続されており、R1の一端は電源電圧Vcc端子に
接続され、またR2の一端はアースへ接続されている。
そして、R1とR2とが接続された中間接続点は、オペ
アンプ10の非反転入力端子10aに接続されている。
これによって、バイアス抵抗R2のバイアス電圧がオペ
アンプ10に供給される。
には、バイアス回路を形成するバイアス抵抗R1,R2
が接続されている。このバイアス抵抗R1,R2は、直
列に接続されており、R1の一端は電源電圧Vcc端子に
接続され、またR2の一端はアースへ接続されている。
そして、R1とR2とが接続された中間接続点は、オペ
アンプ10の非反転入力端子10aに接続されている。
これによって、バイアス抵抗R2のバイアス電圧がオペ
アンプ10に供給される。
一方、集積回路18の端子Vcに外付けされているコン
デンサ12は、非反転入力端子10a、即ちR1とR2
の中間接続点とアース間に接続されている。
デンサ12は、非反転入力端子10a、即ちR1とR2
の中間接続点とアース間に接続されている。
このコンデンサ12は、前述したバイアス抵抗R1,R
2を安定動作させるために設けられ、バイアス抵抗R2
のバイアス電圧が充電される。
2を安定動作させるために設けられ、バイアス抵抗R2
のバイアス電圧が充電される。
また、このコンデンサ12に充電されるバイアス電圧
は、前述したリセットパルス発生回路へ供給される。
は、前述したリセットパルス発生回路へ供給される。
本実施例において、リセットパルス発生回路としては、
コンパレータ14が用いられ、このコンパレータ14
は、オペアンプ10の非反転入力端子10aに接続され
ている。
コンパレータ14が用いられ、このコンパレータ14
は、オペアンプ10の非反転入力端子10aに接続され
ている。
そして、コンパレータ14の入力には、バイアス抵抗R
2、即ちコンデンサ12に充電されるバイアス電圧が供
給され、出力には、リセットパルスが出力される。
2、即ちコンデンサ12に充電されるバイアス電圧が供
給され、出力には、リセットパルスが出力される。
そして、コンパレータ14は、通常動作時のバイアス電
圧よりも低い所定のスレッシュホールド電圧値bが設定
されており、前記コンデンサ12に充電されるバイアス
電圧とを比較し、所定のリセットパルスを出力する。
圧よりも低い所定のスレッシュホールド電圧値bが設定
されており、前記コンデンサ12に充電されるバイアス
電圧とを比較し、所定のリセットパルスを出力する。
一方、コンパレータ14の出力には、フリップフロップ
16が接続され、このコンパレータ14から出力される
リセットパルスは、フリップフロップ16に入力され
る。
16が接続され、このコンパレータ14から出力される
リセットパルスは、フリップフロップ16に入力され
る。
本実施例において、フリップフロップ16としては、R
Sフリップフロップが用いられ、リセットパルスをリセ
ットRへ入力し、フリップフロップをリセット状態にし
ている。
Sフリップフロップが用いられ、リセットパルスをリセ
ットRへ入力し、フリップフロップをリセット状態にし
ている。
本考案の実施例は、以上のような構成からなり、バイア
ス抵抗R1,R2と、コンデンサ12とを利用し、コン
パレータ14にて所定のリセットパルスを得ることを特
徴としている。
ス抵抗R1,R2と、コンデンサ12とを利用し、コン
パレータ14にて所定のリセットパルスを得ることを特
徴としている。
以下、バイアス電圧からリセットパルスを得る過程にお
いて、コンパレータ14の動作を説明する。
いて、コンパレータ14の動作を説明する。
第2図は、第1図に示された回路構成の動作状態を示し
たリセットパルスのタイミングチャートである。
たリセットパルスのタイミングチャートである。
第2図(A)において、電源電圧Vccは、ON、OFF
切換えの状態が示されているが、VccON時、立上がり
時について以下説明する。
切換えの状態が示されているが、VccON時、立上がり
時について以下説明する。
オペアンプの電源電圧VccをONすると、バイアス抵抗
R1、R2からバイアス電圧が供給され、オペアンプ1
0が作動する。即ち、Vccは立ち上がりでONする(第
2図(A))。
R1、R2からバイアス電圧が供給され、オペアンプ1
0が作動する。即ち、Vccは立ち上がりでONする(第
2図(A))。
次に、第2図(B)には、コンデンサ12に接続される
バイアス電圧の変化が示されており、以下説明する。
バイアス電圧の変化が示されており、以下説明する。
Vcc立上りON時、バイアス抵抗R2のバイアス電圧
は、コンデンサ12に充電されるが、この電源電圧Vcc
ONの立上がり時を充電開始時点として、通常動作時の
バイアス電圧(一般的にはVcc/2に設定される)に向
かって、ほぼ比例的に増加し、充電される。
は、コンデンサ12に充電されるが、この電源電圧Vcc
ONの立上がり時を充電開始時点として、通常動作時の
バイアス電圧(一般的にはVcc/2に設定される)に向
かって、ほぼ比例的に増加し、充電される。
このコンデンサ12に充電されるバイアス電圧は、所定
時間後、通常動作時のバイアス電圧(図(B)ではVcc
/2)に落ち着き一定値となる(第2図(B))。
時間後、通常動作時のバイアス電圧(図(B)ではVcc
/2)に落ち着き一定値となる(第2図(B))。
また、コンデンサ12に充電されるバイアス電圧は、コ
ンパレータ14にも供給されている。このため、コンパ
レータ14は、設定されているスレッシュホールド電圧
bとコンデンサに充電されるバイアス電圧とを比較し、
所定のリセットパルスを得ている。
ンパレータ14にも供給されている。このため、コンパ
レータ14は、設定されているスレッシュホールド電圧
bとコンデンサに充電されるバイアス電圧とを比較し、
所定のリセットパルスを得ている。
第2図(C)には、コンパレータ14が出力するリセッ
トパルスを示しており、以下説明する。
トパルスを示しており、以下説明する。
コンパレータ14のスレッシュホールド電圧は、通常動
作時のバイアス電圧(Vcc/2)よりも低い電圧に設定
されており、コンパレータ14から出力されるリセット
パルスは、電源電圧VccON時、即ち、充電開始時点か
ら、スレッシュホールド電圧bに至るまでの充電時間に
応じてリセットパルス幅が決定される。
作時のバイアス電圧(Vcc/2)よりも低い電圧に設定
されており、コンパレータ14から出力されるリセット
パルスは、電源電圧VccON時、即ち、充電開始時点か
ら、スレッシュホールド電圧bに至るまでの充電時間に
応じてリセットパルス幅が決定される。
従って、コンパレータ14が出力するリセットパルス
は、電源電圧Vcc立上がりONと同時に、立上がりON
となり、コンデンサ12に充電されるバイアス電圧が、
ほぼ比例的に増加し、スレッシュホールド電圧レベルに
達した時点で立下がりOFFとなる(第2図(C))。
は、電源電圧Vcc立上がりONと同時に、立上がりON
となり、コンデンサ12に充電されるバイアス電圧が、
ほぼ比例的に増加し、スレッシュホールド電圧レベルに
達した時点で立下がりOFFとなる(第2図(C))。
以上のようにして、本実施例では、電源電圧VccがOF
FからONに切り換わるごとにリセットパルスが1パル
ス出力され、前述したフリップフロップ16に入力さ
れ、フリップフロップ16をリセット状態にすることが
できる。
FからONに切り換わるごとにリセットパルスが1パル
ス出力され、前述したフリップフロップ16に入力さ
れ、フリップフロップ16をリセット状態にすることが
できる。
尚、本実施例においては、サーボ用IC回路を利用した
場合について説明したが、本考案に係る電源ON時リセ
ット回路は、オペアンプとフリップフロップとが混在さ
れたICに利用可能である。
場合について説明したが、本考案に係る電源ON時リセ
ット回路は、オペアンプとフリップフロップとが混在さ
れたICに利用可能である。
[考案の効果] 以上のように、本考案による電源ON時リセット回路に
よれば、あらかじめ集積回路に内蔵されたオペアンプを
利用しているため、リセットパルス発生回路用に新たな
ピンを設ける必要がない。
よれば、あらかじめ集積回路に内蔵されたオペアンプを
利用しているため、リセットパルス発生回路用に新たな
ピンを設ける必要がない。
また、抵抗及びコンデンサは、予め設けられているオペ
アンプのバイアス抵抗及びバイアス安定化用のコンデン
サを利用するため部品点数の増加を防止することができ
る効果がある。
アンプのバイアス抵抗及びバイアス安定化用のコンデン
サを利用するため部品点数の増加を防止することができ
る効果がある。
第1図は、本考案の電源ON時リセット回路の回路構成
図、 第2図は、第1図のリセットパルスのタイミングチャー
ト図である。 10…オペアンプ 12…コンデンサ 14…コンパレータ 16…フリップフロップ 18…集積回路 R1、R2…バイアス抵抗 10a…非反転入力端子 b…スレッシュホールド電圧
図、 第2図は、第1図のリセットパルスのタイミングチャー
ト図である。 10…オペアンプ 12…コンデンサ 14…コンパレータ 16…フリップフロップ 18…集積回路 R1、R2…バイアス抵抗 10a…非反転入力端子 b…スレッシュホールド電圧
Claims (1)
- 【請求項1】増幅作用を行うオペアンプと、所定の状態
を保持するフリップフロップとを内蔵する集積回路の電
源ON時リセット回路において、 前記オペアンプにバイアス電圧を供給するバイアス回路
と、 該バイアス電圧を安定化するコンデンサと、 前記バイアス電圧と通常動作時のバイアス電圧よりも低
い所定のスレッシュホールド電圧値とを比較し、電源O
N時から該スレッシュホールド電圧値に至るまでの充電
時間に応じたリセットパルスを得るリセットパルス発生
回路と、を有し、 前記オペアンプ用のバイアス回路及びコンデンサを利用
し、電源ON時に所定のリセットパルスを出力し、前記
フリップフロップをリセットすることを特徴とする電源
ON時リセット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10882488U JPH066626Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 電源on時リセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10882488U JPH066626Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 電源on時リセット回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230642U JPH0230642U (ja) | 1990-02-27 |
| JPH066626Y2 true JPH066626Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31344524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10882488U Expired - Lifetime JPH066626Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 | 電源on時リセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066626Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP10882488U patent/JPH066626Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230642U (ja) | 1990-02-27 |
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