JPH066635A - ラスター振幅切替回路 - Google Patents
ラスター振幅切替回路Info
- Publication number
- JPH066635A JPH066635A JP4157674A JP15767492A JPH066635A JP H066635 A JPH066635 A JP H066635A JP 4157674 A JP4157674 A JP 4157674A JP 15767492 A JP15767492 A JP 15767492A JP H066635 A JPH066635 A JP H066635A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- switch
- raster
- circuit
- amplitude
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- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な回路でラスター振幅を切り換える。
【構成】 コンデンサ15と直列にスイッチ16を接続
し、それと並列にS字補正用コンデンサ14を接続した
ものに、さらに偏向コイル13を接続する。さらにそれ
と並列に、水平出力トランジスタ10、ダンパーダイオ
ード11、共振コンデンサ12を接続している。
し、それと並列にS字補正用コンデンサ14を接続した
ものに、さらに偏向コイル13を接続する。さらにそれ
と並列に、水平出力トランジスタ10、ダンパーダイオ
ード11、共振コンデンサ12を接続している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ、モニター等の
映像表示装置でラスター振幅を切り換える回路に関する
ものである。
映像表示装置でラスター振幅を切り換える回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ、モニター等の映像表示装
置でラスター振幅を切り換えるには、ダイオードモジュ
レータ回路に入力する振幅コントロール電圧を変化させ
ることによって行っている。
置でラスター振幅を切り換えるには、ダイオードモジュ
レータ回路に入力する振幅コントロール電圧を変化させ
ることによって行っている。
【0003】以下に従来の回路について説明する。図3
は従来の回路を示すものである。図3において、30は
水平出力トランジスタ、31、32はダンパーダイオー
ド、33、34は共振コンデンサ、35は水平偏向コイ
ル、36はS字補正用コンデンサ、37はブリッジコイ
ル、38はコンデンサ、39は振幅コントロール電圧で
ある。
は従来の回路を示すものである。図3において、30は
水平出力トランジスタ、31、32はダンパーダイオー
ド、33、34は共振コンデンサ、35は水平偏向コイ
ル、36はS字補正用コンデンサ、37はブリッジコイ
ル、38はコンデンサ、39は振幅コントロール電圧で
ある。
【0004】まず、振幅コントロール電圧39が加わら
ないときの走査前半は、それぞれ、S字補正用コンデン
サ36の両端の電圧VA、コンデンサ38の両端の電圧
VBを電源として、電流I1,I2が流れVF=VA+VB、
走査後半は、水平偏向コイル35の両端に発生する逆起
電力VYとブリッジコイル37の両端に発生する逆起電
力VLの和で、その大きさは走査期間に流れた電流I1,
I2に比例した電流が流れるので、VF=VY+VLで一定
である。
ないときの走査前半は、それぞれ、S字補正用コンデン
サ36の両端の電圧VA、コンデンサ38の両端の電圧
VBを電源として、電流I1,I2が流れVF=VA+VB、
走査後半は、水平偏向コイル35の両端に発生する逆起
電力VYとブリッジコイル37の両端に発生する逆起電
力VLの和で、その大きさは走査期間に流れた電流I1,
I2に比例した電流が流れるので、VF=VY+VLで一定
である。
【0005】振幅コントロール電圧39が加わると、走
査前半はI3が流れ、コンデンサ38の電圧が低下して
VA>VBになるが、I1が増加して流れて、VAが増加す
るのでVFは一定である。走査後半はアースからダンパ
ーダイオード32を通って、S字コンデンサ36、水平
偏向コイル35を抜けて水平出力トランジスタ30に電
流が流れて、VAの増加で水平偏向コイル35の両端に
発生する逆起電力VYは増加し、VBの減少でブリッジコ
イル37に発生する逆起電力VLは減少する。したがっ
て、振幅コントロール電圧39を変えることによって、
水平偏向コイルの偏向コイル35に流れる偏向電流量、
すなわち、ラスタ振幅を制御する。
査前半はI3が流れ、コンデンサ38の電圧が低下して
VA>VBになるが、I1が増加して流れて、VAが増加す
るのでVFは一定である。走査後半はアースからダンパ
ーダイオード32を通って、S字コンデンサ36、水平
偏向コイル35を抜けて水平出力トランジスタ30に電
流が流れて、VAの増加で水平偏向コイル35の両端に
発生する逆起電力VYは増加し、VBの減少でブリッジコ
イル37に発生する逆起電力VLは減少する。したがっ
て、振幅コントロール電圧39を変えることによって、
水平偏向コイルの偏向コイル35に流れる偏向電流量、
すなわち、ラスタ振幅を制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、水平出力回路がダイオードモジュレータ回
路を構成し、さらに振幅コントロール電圧を発生する回
路を別に有しなければならないので、回路が複雑であっ
た。本発明は、上記従来の問題を解決するもので、簡素
な回路でラスター振幅を切り換えることを目的とする。
の構成では、水平出力回路がダイオードモジュレータ回
路を構成し、さらに振幅コントロール電圧を発生する回
路を別に有しなければならないので、回路が複雑であっ
た。本発明は、上記従来の問題を解決するもので、簡素
な回路でラスター振幅を切り換えることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のラスター振幅切替回路は、S字補正用コ
ンデンサを用いた共振型水平出力回路において、S字補
正用コンデンサと並列にコンデンサとスイッチを直列に
設け、スイッチをオン、オフすることにより、ラスター
振幅を切り換えることを特徴とする回路構成を有してい
る。
めに、本発明のラスター振幅切替回路は、S字補正用コ
ンデンサを用いた共振型水平出力回路において、S字補
正用コンデンサと並列にコンデンサとスイッチを直列に
設け、スイッチをオン、オフすることにより、ラスター
振幅を切り換えることを特徴とする回路構成を有してい
る。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、簡素な回路で
ラスター振幅を切り換えることができる。
ラスター振幅を切り換えることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1において、10は水平出力トランジス
タ、11はダンパーダイオード、12は共振コンデン
サ、13は水平偏向コイル、14はS字補正用コンデン
サ、15はコンデンサ、16はスイッチである。
タ、11はダンパーダイオード、12は共振コンデン
サ、13は水平偏向コイル、14はS字補正用コンデン
サ、15はコンデンサ、16はスイッチである。
【0011】コンデンサ15と直列にスイッチ16を接
続し、それと並列にS字コンデンサ14を接続したもの
に、さらに直列に、水平偏向コイル13を接続する。そ
して、さらに、それと並列に共振コンデンサ12、ダン
パーダイオード11、水平出力トランジスタ10を接続
する。
続し、それと並列にS字コンデンサ14を接続したもの
に、さらに直列に、水平偏向コイル13を接続する。そ
して、さらに、それと並列に共振コンデンサ12、ダン
パーダイオード11、水平出力トランジスタ10を接続
する。
【0012】以上のように構成されたラスター振幅切替
回路について、その動作を説明する。
回路について、その動作を説明する。
【0013】図1において、スイッチ16がオンしてい
るとき、S字補正用コンデンサ14の両端の電圧は、図
2の20のようになり、水平偏向コイル13に流れる偏
向電流は、図2の21のようになる。次にスイッチ16
がオフしているときは、コンデンサはS字補正用コンデ
ンサ14のみとなり、トータルの容量値が、スイッチ1
6をオンしているときよりも小さくなるので、その両端
の電圧は、図2の22のようになる。そこで、偏向電流
は、図2の23のようになり、走査量が増すので、ラス
ターはオーバースキャンとなる。
るとき、S字補正用コンデンサ14の両端の電圧は、図
2の20のようになり、水平偏向コイル13に流れる偏
向電流は、図2の21のようになる。次にスイッチ16
がオフしているときは、コンデンサはS字補正用コンデ
ンサ14のみとなり、トータルの容量値が、スイッチ1
6をオンしているときよりも小さくなるので、その両端
の電圧は、図2の22のようになる。そこで、偏向電流
は、図2の23のようになり、走査量が増すので、ラス
ターはオーバースキャンとなる。
【0014】以上のように、この実施例によれば、S字
補正用コンデンサを用いた共振型水平出力回路におい
て、S字コンデンサと並列にコンデンサとスイッチを直
列に設け、スイッチをオン、オフすることにより、簡素
な回路でラスター振幅を切り換えることができる。
補正用コンデンサを用いた共振型水平出力回路におい
て、S字コンデンサと並列にコンデンサとスイッチを直
列に設け、スイッチをオン、オフすることにより、簡素
な回路でラスター振幅を切り換えることができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、S字補正用コンデンサを
用いた共振型水平出力回路において、S字補正用コンデ
ンサと並列にコンデンサとスイッチを設け、スイッチを
オン、オフすることによって、簡素な回路でラスター振
幅を切り換えることができる。
用いた共振型水平出力回路において、S字補正用コンデ
ンサと並列にコンデンサとスイッチを設け、スイッチを
オン、オフすることによって、簡素な回路でラスター振
幅を切り換えることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるラスター振幅切替回
路図
路図
【図2】図1における動作説明のための波形図
【図3】従来のラスター振幅切替回路図
10 水平出力トランジスタ 11 ダンパーダイオード 12 共振コンデンサ 13 水平偏向コイル 14 S字コンデンサ 15 コンデンサ 16 スイッチ 20 スイッチ・オン時のS字コンデンサの両端の電圧
波形 21 スイッチ・オン時の水平偏向電流 22 スイッチ・オフ時のS字コンデンサの両端の電圧
波形 23 スイッチ・オフ時の水平偏向電流
波形 21 スイッチ・オン時の水平偏向電流 22 スイッチ・オフ時のS字コンデンサの両端の電圧
波形 23 スイッチ・オフ時の水平偏向電流
Claims (1)
- 【請求項1】 S字補正用コンデンサを用いた共振型水
平出力回路において、S字補正用コンデンサと並列にコ
ンデンサとスイッチを直列に設け、スイッチをオン,オ
フすることにより、ラスター振幅を切り換えることを特
徴とするラスター振幅切り換え回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157674A JPH066635A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ラスター振幅切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4157674A JPH066635A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ラスター振幅切替回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066635A true JPH066635A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15654909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4157674A Pending JPH066635A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | ラスター振幅切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5569541A (en) * | 1993-12-28 | 1996-10-29 | Kimoto Co., Ltd. | Modified plastic films and recording materials utilizing them |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157674A patent/JPH066635A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5569541A (en) * | 1993-12-28 | 1996-10-29 | Kimoto Co., Ltd. | Modified plastic films and recording materials utilizing them |
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