JPH066638Y2 - 音響機器の伝送ノイズ低減装置 - Google Patents

音響機器の伝送ノイズ低減装置

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JPH066638Y2
JPH066638Y2 JP2935189U JP2935189U JPH066638Y2 JP H066638 Y2 JPH066638 Y2 JP H066638Y2 JP 2935189 U JP2935189 U JP 2935189U JP 2935189 U JP2935189 U JP 2935189U JP H066638 Y2 JPH066638 Y2 JP H066638Y2
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gnd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は音響機器の伝送ノイズ低減装置に係り、とく
に音響機器の信号入力段にグランドアイソレーションア
ンプが設けられた音響機器の伝送ノイズ低減装置に関す
る。
〔従来の技術〕
カーオーディオでは、カセツトデッキ、CDプレーヤ、
グラフィックイコライザ、パワーアンプの各音響機器
を、各々、個別の筐体で独立して形成しておき、ユーザ
が車両に搭載を希望した機器を、接続線で縦列に接続し
てシステムコンポーネント化を図るようにする場合が多
い。
このとき、車両に対する各セットの設置場所が離れる
と、車両で発生した強力なノイズが前段側機器から後段
側機器に伝送される信号に重畳してしまう。
このため、従来から、各音響機器の入力段または出力段
にグランドアイソレーションアンプを搭載して、車両か
ら回り込む同相ノイズを除去するようにしている。
第4図は、前段側がカセツトデッキ、後段側がパワーア
ンプであり、パワーアンプの入力段にグランドアイソレ
ーションアンプが設けられた例を示す。
カセツトデッキ10は導電性が有る金属性の筐体12を
有しており、車両の例えばフロント側に固定されてグラ
ンド(GND1)とされている。
筐体12の内部には磁気ヘッド14が設けられており、
磁気ヘッド14の一端側が筐体12と接続されてGND
1に落とされ、他端側がヘッドアンプ16の信号入力側
と接続されている。
ヘッド検出信号はヘッドアンプ16で増幅がなされる。
ヘッドアンプ16の出力側は、ボリュームアンプ18、
出力バッファ20の順に接続されており、各々、オーデ
ィオ信号の増幅がなされる。
各ヘッドアンプ16、ボリュームアンプ18、出力バッ
ファ20の電源端子は、+側が外部から供給されるAC
C電源から安定化電源回路(図示せず)で形成した+V
1と接続され、−側が筐体12と接続されてGND1に落
とされている。
筐体12には、ホット側信号出力端子SHO、信号GND
側端子SGOが設けられている。
そして、出力バッファ20の出力側は、ホット側信号出
力端子SHOと接続されており、出力バッファ20の−側
電源端子は信号GND側端子SGOと接続されている。
一方、パワーアンプ22は、導電性が有る金属性の筐体
24を有しており、車両の例えばリア側に固定されてグ
ランド(GND2)とされている。
筐体24には、ホット側信号入力端子SHI、信号GND
側端子SGIが設けられている。
筐体24の内部には、信号入力段にグランドアイソレー
ションアンプ26が設けられている。
グランドアイソレーションアンプ26は、差動増幅器で
構成されており、+側入力端子はホット側信号入力端子
HIと接続されており、−側入力端子は信号GND側端
子SGIと接続されている。
グランドアイソレーションアンプ26の出力側には電力
増幅アンプ28が接続されており、グランドアイソレー
ションアンプ26から出力されるオーディオ信号の電力
増幅を行いスピーカ出力端子SPOUTから出力する。
グランドアイソレーションアンプ26とアンプ28の電
源端子は、+側が、各々、ACC電源からDC−DCコ
ンバータで形成した所定の+V2、+V3と接続されてお
り、−側が筐体24と接続されてGND2に落とされて
いる。
スピーカ出力端子SPOUTには車両の所定箇所に設置さ
れたスピーカ(図示せず)が接続されている。
カセツトデッキ10とパワーアンプ22の間は、DIN
ケーブル80で接続されている。
カセツトデッキ10のホット信号側出力端子SHO、信号
GND側端子SGOは、各々、DINケーブル80の中の
ホット信号線82、このホット信号線82を囲む内側シ
ールド線84と接続されている。
また、筐体12はDINケーブル80の外側シールド線
86と接続されている。
一方、パワーアンプ22のホット信号側入力端子SHI
信号GND側端子SGIは、各々、DINケーブル80の
ホット信号線82、内側シールド線84と接続されてい
る。
また、筐体24はDINケーブル80の外側シールド線
86と接続されている。
カセツトデッキ10が稼動状態になると、テープから磁
気ヘッド14で検出されたヘッド検出信号がヘッドアン
プ16、ボリュームアンプ18で増幅されたのち、出力
バッファ20で低出力インピーダンスに変換されてオー
ディオ信号eとして出力される。
ここで、パワーアンプ22のGND2である筐体24か
ら見てカセツトデッキ10のGND1側にノイズvnが発
生すると、出力バッファ20のオーディオ信号eの出力
側にノイズvn′が乗り、出力バッファ20の−電源端
子側にノイズvn″が乗る。
ノイズvn′はオーディオ信号eに加算されてDINケ
ーブル80のホット信号線82を伝わり、ノイズvn
は、DINケーブル80の内側シールド線84を経てパ
ワーアンプ22側に伝わる。
パワーアンプ22では、グランドアイソレーションアン
プ26により、DINケーブル80のホット信号線82
と内側シールド線84の電圧差が求められるため、グラ
ンドアイソレーションアンプ26から出力されるオーデ
ィオ信号e′は、e+(vn′−vn″)となり、同相ノ
イズが抑圧されることになる。
グランドアイソレーションアンプ26から出力されるオ
ーディオ信号e′は電力増幅アンプ28で電力増幅さ
れ、スピーカへ出力されて音響再生される。
第5図は、前段側がカセツトデッキ、後段側がパワーア
ンプであり、カセツトデッキの出力段にグランドアイソ
レーションアンプが設けられた例を示す。
カセツトデッキ10Aには、出力バッファ20の出力側
に差動増幅器からなるグランドアイソレーションアンプ
30が設けられている。
出力バッファ20の出力側はグランドアイソレーション
アンプ30の+側入力端子と接続されており、出力バッ
ファ20の−側電源端子(これはカセツトデッキ10A
の筐体12と接続されてGND1に落ちている)は、グ
ランドアイソレーションアンプ30の−側入力端子と接
続されている。
グランドアイソレーションアンプ30の出力側は筐体1
2に設けられたホット側信号出力端子SHO′と接続され
ており、グランドアイソレーションアンプ30の−側電
源端子は信号GND側端子SGO′と接続されている。
またグランドアイソレーションアンプ30の+側電源端
子は+V1と接続されている。
一方、パワーアンプ22A側では、電力増幅アンプ28
の入力側に差動増幅器からなる入力バッファ32が設け
られており、この入力バッファ32の+側入力端子が、
パワーアンプ22Aの筐体24に設けられたホット側信
号入力端子SHI′と接続されており、入力バッファ32
の出力側が−側入力端子と接続されている。
入力バッファ32の+側電源端子は、+V2と接続され
ており、−側入力端子は筐体24と接続されてGND2
に落とされている。
また、筐体24に設けられた信号GND側端子SGI
は、筐体24と接続されてGND2に落とされている。
カセツトデッキ10Aとパワーアンプ22Aの間は、D
INケーブル90で接続されている。
カセツトデッキ10Aのホット信号側出力端子SHO′、
信号GND側端子SGO′は、各々、DINケーブル90
の中のホット信号線92、このホット信号線92を囲む
内側シールド線94と接続されている。
また、筐体12はDINケーブル90の外側シールド線
96と接続されている。
一方、パワーアンプ22Aのホット信号側入力端子
HI′、信号GND側端子SGI′は、各々、DINケー
ブル90のホット信号線92、内側シールド線94と接
続されている。
また、筐体24はDINケーブル90の外側シールド線
96と接続されている。
ここで、パワーアンプ22AのGND2である筐体24
から見て、カセツトデッキ10AのGND1側にノイズ
nが発生すると、出力バッファ20のオーディオ信号
eの出力側にノイズvn′が乗り、出力バッファ20の
−電源端子側にノイズvn″が乗る。
ところが、グランドアイソレーションアンプ30によ
り、出力バッファ20の出力側と−電源端子の電圧差が
求められるため、グランドアイソレーションアンプ30
から出力されるオーディオ信号e″は、e+(vn′−
n″)となり、同相ノイズが抑圧されることになる。
この際、グランドアイソレーションアンプ26の−電源
端子は、DINケーブル90の内側シールド線94を介
してパワーアンプ22A側のGND2と接続されてお
り、グランドアイソレーションアンプ30の−電源端子
にノイズvnの成分が入り込むことはない。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の技術では、第4図のコ
ンポーネントシステムに用いるDINケーブル80と第
5図のコンポーネントシステムに用いるDINケーブル
90には、通常互換性がないのでよいが、カーオーディ
オ機器の多品種化にともない、第4図のパワーアンプ2
2のホット側信号入力端子SHIと信号GND側端子SGI
を、第6図のパワーアンプ10BのようにRCAピンコ
ード用のホット側信号入力端子CHIと信号GND側端子
GIとし、第5図のカセツトデッキ10Aのホット側信
号出力端子SHO′と信号GND側端子SGO′を、第6図
のカセツトデッキ10BのようにRCAピンコード用の
ホット側信号出力端子CHOと信号GND側端子CGOとし
た場合、RCAピンコード40を用いれば、出力段にグ
ランドアイソレーションアンプ30を有するカセツトデ
ッキ10Bと、入力段にグランドアイソレーションアン
プ26を有するパワーアンプ22Bの接続が可能になっ
てしまう(RCAピンコード40の信号線42の両端が
ホット側信号出力端子CHOとホット側信号入力端子CHI
に接続され、シールド線44の両端が信号GND側端子
GOと信号GND側端子CGIと接続される)。
すると、カセツトデッキ10Bのグランドアイソレーシ
ョンアンプ30の−側電源端子が浮いてしまい、増幅動
作が不能になってしまう。
よって、カセツトデッキ10Bからパワーアンプ22B
へオーディオ信号の伝送が出来なくなってしまう。
この考案は、上記した従来技術の問題に鑑み、出力段に
グランドアイソレーションアンプが設けられた前段側の
音響機器と、入力段にグランドアイソレーションアンプ
が設けられた後段側の音響機器を接続した場合でも、前
段側の音響機器からオーディオ信号の入力を行える音響
機器の伝送ノイズ低減装置を提供することを、その目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の音響機器の伝送ノイズ低減装置は、ホット信
号側入力端子と信号GND側端子を有し、ホット信号側
入力端子と信号GND側端子間にグランドアイソレーシ
ョンアンプが設けられた音響機器の伝送ノイズ低減装置
において、信号GND側端子とGND間に設けられた開
閉スイッチ手段と、信号GND側端子とGND間の電圧
が零Vか否かを検出する検出手段と、開閉スイッチ手段
が開いている初期状態で、検出手段が零Vでないことを
検出していないとき開閉スイッチ手段を開状態に保持
し、開閉スイッチ手段が開いている初期状態で、検出手
段が零Vでないことを検出しているとき、開閉スイッチ
手段を制御して閉状態に保持する制御手段と、を含むこ
とを特徴としている。
〔実施例〕
次にこの考案の1つの実施例を第1図を参照して説明す
る。
第1図は、この考案に係るカーオーディオコンポーネン
トシステムの一部省略したブロック図である。
なお、第4図と同一の構成部分には同一の符号が付して
ある。
カセツトデッキ10Cは、第4図のカセツトデッキ10
とほぼ同様の構成を有しており、唯一の相違点は、筐体
12にRCAピンコード40用のホット側信号出力端子
HOと信号GND側端子CGOが設けられている点であ
る。
出力バッファ20の出力側はホット側信号出力端子CHO
と接続されており、出力バッファ20の−電源端子は信
号GND側端子CGOと接続されている。
よって、信号GND側端子CGOは、筐体12と接続され
てGND1に落とされていることになる。
一方、パワーアンプ22Cは、第6図のパワーアンプ1
0Bの回路構成を含んでいる。
そして、信号GND側端子CGIとGND2としての筐体
24の間に開閉スイッチ手段としての開閉スイッチ回路
50が接続されており、制御手段としての制御回路52
の制御でスイッチSWが開閉されるようになっている。
信号GND側端子CGIと筐体24は、検出手段としての
グランドアイソレーションアンプ検出回路(以下、単に
「検出回路」と略す)54と接続されており、信号GN
D側端子CHIと筐体24の間の電圧が零Vでないか否か
を検出し、零Vであることが検出されたとき「H」レベ
ル、零Vでないことが検出されたとき「L」レベルの検
出信号を出力する。
検出回路54の出力側には制御回路52が接続されてい
る。
制御回路52は、開閉スイッチ回路50のスイッチSW
が開いている状態で、ACC電源が投入された初期状態
において、検出回路54から入力される検出信号に従
い、この検出信号が「H」レベルのときは前段側の音響
機器の出力段にグランドアイソレーションアンプが無い
と判断してその後も開閉スイッチ回路50のスイッチS
Wを開状態に保持し、検出信号が「L」レベルのときは
前段側の音響機器の出力段にグランドアイソレーション
アンプが有ると判断して開閉スイッチ回路50へ「H」
レベルの制御信号を出力して、その後スイッチSWを閉
状態に保持させるようになっている。
開閉スイッチ回路50、検出回路54、制御回路52の
+電源端子はACC電源と接続されており、−電源端子
は筐体24と接続されてGND2に落とされている。
第2図に、開閉スイッチ回路50、制御回路52、検出
回路54の具体的な回路構成を示す。
検出回路54では、信号GND側端子CGIが抵抗R1を
介してNPNのトランジスタTr1のベースと接続され
ており、トランジスタTr1のベースとGND2の間に
抵抗R2が接続されている。
また、トランジスタTr1のコレクタが抵抗3を介して
ACC電源と接続されており、エミッタはGND2と接
続されている。
トランジスタTr1のベースとGND2間には、ノイズ
除去用のコンデンサC1が設けられている。
そして、トランジスタTr1のコレクタから検出信号が
出力されるようになっている。
ACC電源が零Vに落ちているときは、検出信号の出力
は「L」レベルである。
ACC電源が所定の電圧に立ち上がったあと、信号GN
D側端子CGIとGND2間の電圧が零Vのときトランジ
スタTr1がオフしているので、検出信号は「H」レベ
ルとなる。
逆に、GND2に対し、信号GND側端子CGIの電圧が
零Vより大きくなると(実際には、0.6V以上)、トラ
ンジスタTr1はオンし検出信号は「L」レベルとな
る。
制御回路52では、トランジスタTr1のコレクタが抵
抗R4を介してPNPのトランジスタTr2のベースと
接続されており、トランジスタTr2のベースとGND
2間に、抵抗R5とNPNのトランジスタTr3のコレ
クタ−エミッタ間が直列に接続されている。
トランジスタTr2のエミッタはACC電源と接続され
ており、コレクタは抵抗R6を介してGND2と接続さ
れている。
トランジスタTr3のベースはトランジスタTr2のコ
レクタと接続されており、また、GND2との間にコン
デンサC2が接続されている。
コンデンサC2とトランジスタTr2は、制御信号のホ
ールドを行うためのものである。
コンデンサC2はノイズ除去の作用もある。
そしてトランジスタTr2のコレクタから制御信号が出
力される。
ACC電源が零Vに落ちており、コンデンサC2も放電
状態のとき、制御信号は「L」レベルである。
ACC電源が立ち上がったあと、「H」レベルの検出信
号が入力されたときは、トランジスタTr2はオフして
「L」レベルの制御信号を出力する。
このとき、コンデンサC2は充電されず、「L」レベル
の制御信号出力状態が継続する。
逆に、ACC電源が立ち上がったあと、「L」レベルの
検出信号が入力されたときは、トランジスタTr2がオ
ンしてコレクタがほぼACC電源レベルとなり、コンデ
ンサC2がほぼACC電源電圧まで充電される。
コンデンサC2の充電により、トランジスタTr2はオ
ン状態となり、その後、トランジスタTr2のベースが
「L」レベルに維持されるので、その後の検出信号の変
化に関わらずトランジスタTr2はオン状態を継続す
る。
トランジスタTr2のオンにより、「H」レベルの制御
信号がトランジスタTr2のコレクタから出力され、か
つ、トランジスタTr2のオン状態が維持されるので、
その後も「H」レベルの制御信号が維持して出力され
る。
開閉スイッチ回路50は、リレードライブ回路56とリ
レー58から成る。
リレードライブ回路56では、Tr2のコレクタが抵抗
R7を介してNPNのトランジスタTr4のベースと接
続されており、このトランジスタTr4のベースが抵抗
R8を介してGND2と接続されている。
ACC電源とGND2の間に、リレー58のコイル60
とトランジスタTr4のコレクタ−エミッタ間が直列に
接続されている。
コイル60にはサージアブソーバとしてのダイオードD
が並列に接続されている。
リレー58のa接点のスイッチSWは、信号GND側端
子CGIとGND2間に接続されている。
ACC電源が零Vに落ちているときは、コイル60が消
磁状態に在り、スイッチSWは開状態となっている。
ACC電源が立ち上がったあと、「L」レベルの制御信
号が持続的に入力されるとトランジスタTr4はオフ状
態になるので、コイル60は消磁状態を維持し、スイッ
チSWは開状態を保持する。
逆にACC電源が立ち上がったあと、「H」レベルの制
御信号が持続的に入力されるとトランジスタTr4はオ
ン状態となり、コイル60が励磁されてスイッチSWが
閉じ、かつ、閉状態が保持される。
次にこの実施例の動作を説明する。
第1図のようにシステム構成された状態で、初めACC
電源が零Vに落ちているとき、カセツトデッキ10Cと
パワーアンプ22Cのオーディオ信号系は動作を停止し
ており、スピーカからの音響出力はない。
このとき、トランジスタTr1〜Tr4は全てオフ状態
となっており、コンデンサC1とC2は完全放電状態と
なっている。
また、スイッチSWは開状態となっている。
運転者等がエンジンキーを回してACCスイッチをオン
するとACC電源がカセツトデッキ10Cとパワーアン
プ22Cに供給され、各セットのACC電源が立ち上が
る。
すると、カセツトデッキ10Cでは、ACC電源から形
成された+V1がヘッドアンプとボリュームアンプ(第
4図参照)、出力バッファ20に供給されて動作状態と
なる。
信号GND側端子CGOはGND1電位であり、RCAピ
ンコード40のシールド線44を介して信号GND側端
子CGIに伝えられるため、信号GND側端子CGIもGN
1電位である。
なお、ACC電源が供給されてもテープが走行されない
とき、磁気ヘッド14の検出信号レベルが零なので、出
力バッファ20から出力されるオーディオ信号eのレベ
ルも零であるが、ここでは、予めカセツトが挿入済であ
り、ACC電源の供給と同時にテープ走行系(図示せ
ず)が動作を開始するものとする。
このとき、磁気ヘッド14の検出信号に基づきヘッドア
ンプ16でオーディオ信号が形成され、ボリュームアン
プ18で増幅されたあと、出力バッファ20でインピー
ダンス変換されてオーディオ信号eとして出力される。
このオーディオ信号eは、ホット側信号出力端子CHO
RCAピンコード40の信号線42を介してパワーアン
プ22C側のホット側信号入力端子CHIに入力される。
一方、パワーアンプ22CではACC電源の立ち上がり
時にノイズが発生するが、検出回路54のトランジスタ
Tr1に関しては、ベースに加わろうとするノイズがコ
ンデンサC1を通してGND2に落ちるので、トランジ
スタTr1が誤ってオンし「L」レベルの検出信号が出
力されることはない。
また、制御回路52では、トランジスタTr2がオフ状
態のときにコレクタ側にノイズが乗ってもコンデンサC
2を通してGND2に落ちるので、誤って「H」レベル
の検出信号が出力されることはない。
また、トランジスタTr3がオンすることもない。
ACC電源の立ち上がりがほぼ完了し、スイッチSWが
開いている初期状態における信号GND側端子CGIとG
ND2間の電圧が零Vでないか否かが検出回路54で検
出される。
今の場合、信号GND側端子CGIは、カセツトデッキ1
0C側のGND1と接続されており、GND1とGND2
間の電圧はほぼ零Vなので、信号GND側端子CGIとG
ND2間の電圧はほぼ零Vである。
このとき、トランジスタTr1はオフ状態となり、信号
GND側端子CGIとGND2間の電圧が零Vであること
を示す「H」レベルの検出信号を出力する。
検出信号の「H」レベルは、前段側の音響機器であるカ
セツトデッキ10Cの出力段にグランドアイソレーショ
ンアンプ20が存在しないことに対応している。
制御回路52は,ACC電源の立ち上がりがほぼ完了
し、スイッチSWが開いている初期状態において、検出
回路54からの入力が「H」レベルの検出信号であると
き、トランジスタTr2はオフ状態を継続する。
このため、トランジスタTr2のコレクタ側はGND2
の電位のままとなり、制御信号「L」レベルのままとな
る。
従って、開閉スイッチ回路50のリレードライブ回路5
6のトランジスタTr4はオフ状態を継続し、コイル6
0は消磁されたままとなるので、スイッチSWは開状態
に保持される。
このときグランドアイソレーションアンプ26は、+側
入力端子と−側入力端子の入力電圧の差を出力するよう
に動作する。
GND2から見てGND1との間に車両電装系からのノイ
ズvnが発生し、出力バッファ20からRCAピンコー
ド40の信号線42に出力されるオーディオ信号eにノ
イズvn′が乗り、出力バッファ20の−電源端子から
シールド線44へノイズvn″が乗っても、グランドア
イソレーションアンプ26により差のオーディオ信号
e′=e+(vn′−vn″)が形成され、同相ノイズ成
分が抑圧されて電力増幅用アンプ28へ出力される。
オーディオ信号e′は電力増幅用アンプ28で電力増幅
されたのちスピーカへ出力されてノイズ音の少ない良好
な音響が再生される。
次に、コンポーネントシステムが第3図の如く構成さ
れ、パワーアンプ22CにRCAピンコード40で接続
されるカセツトデッキが、第6図のカセツトデッキ10
Bのように出力段にグランドアイソレーションアンプ3
0を備えている場合につき説明する。
初めACC電源が零Vに落ちているとき、カセツトデッ
キ10Bとパワーアンプ22Cのオーディオ信号系は動
作を停止しており、スピーカからの音響出力はない。
このとき、トランジスタTr1〜Tr4は全てオフ状態
となっており、コンデンサC1とC2は完全放電状態と
なっている。
また、スイッチSWは開状態となっている。
運転者等がエンジンキーを回してACCスイッチをオン
するとACC電源がカセツトデッキ10Bとパワーアン
プ22Cに供給され、各セットのACC電源が立ち上が
る。
すると、カセツトデッキ10Bでは、ACC電源から形
成された+V1がヘッドアンプとボリュームアンプ(第
4図参照)、出力バッファ20に供給されて動作状態と
なる。
また、+V1がグランドアイソレーションアンプ30の
+側電源端子に供給される。
スイッチSWが開状態のとき、グランドアイソレーショ
ンアンプ30の−側電源端子は+V1に近い電位であ
り、信号GND側端子CGO、RCAピンコード40のシ
ールド線44を介して信号GND側端子CGIに伝えられ
るため、信号GND側端子CGIも+V1に近い電位であ
る。
このときグランドアイソレーションアンプ30は非動作
状態となっている。
一方、パワーアンプ22Cでは、ACC電源の立ち上が
り時にノイズが発生するが、前述と同様に、検出回路5
4と制御回路52では、コンデンサC1,C2の働きに
よりノイズによる誤動作が回避される。
ACC電源の立ち上がりがほぼ完了したあと、まだスイ
ッチSWが開いている初期状態における信号GND側端
子CGIとGND2間の電圧が零Vでないか否かが検出回
路54で検出される。
今の場合、信号GND側端子CGIはほぼ+V1の電位と
なっており、GND2との間の電圧はほぼ+V1となる。
このとき、トランジスタTr1はオンし、初期状態にお
ける信号GND側端子CGIとGND2間の電圧が零Vで
ないことを示す「L」レベルの検出信号を出力する。
検出信号の「L」レベルは、前段側の音響機器であるカ
セツトデッキ10Bの出力段にグランドアイソレーショ
ンアンプ30が存在することに対応している。
制御回路52は、ACC電源の立ち上がりがほぼ完了
し、スイッチSWが開いている初期状態において、検出
回路54からの入力が「L」レベルの検出信号であると
き、トランジスタTr2はオン状態となる。
すると、コンデンサC2が充電されてトランジスタTr
2のコレクタが「H」レベルとなり、トランジスタTr
3がオンする。
このトランジスタTr3のオン状態はコンデンサC2が
放電されるまで続く。
このため、その後、検出信号が「H」レベルに上がった
としても、トランジスタTr2のベースが「L」レベル
に維持されるためトランジスタTr2はオン状態を続
け、コンデンサC2の充電状態も継続されて、制御信号
の「H」レベル状態が継続される。
これに対し、若しコンデンサC2が無いと、制御信号が
「H」レベルに上がると、トランジスタTr2とTr3
はともにオフしてしまう。
トランジスタTr2のコレクタの「H」レベルは、スイ
ッチSWを閉じさせるための制御信号として開閉スイッ
チ回路50へ出力される。
開閉スイッチ回路50では、「H」レベルの制御信号が
持続的に入力されるとリレードライブ回路56のトラン
ジスタTr4がオン状態を継続し、コイル60を励磁状
態に維持する。
このためa接点のスイッチSWは閉状態とされ、かつ、
閉状態に保持される。
スイッチSWが閉状態になると、信号GND側端子CGI
とGND2の間が零Vになり、検出回路54のトランジ
スタTr1がオフして制御信号が「H」レベルに上がる
が、前述したように、制御回路52のコンデンサC2と
トランジスタTr3によるホールド作用により制御信号
は「H」レベルに維持される。
スイッチSWが閉状態に保持されると、カセツトデッキ
10B側のグランドアイソレーションアンプ30は−電
源端子が、信号GND側端子CGO,RCAピンコード4
0のシールド線44、信号GND側端子CGIを介してG
ND2に落とされるので動作状態となり、また、パワー
アンプ22C側のグランドアイソレーションアンプ26
は単なる入力バッファとして働くことになる。
グランドアイソレーションアンプ30は、+側入力端子
と−側入力端子の入力電圧の差を出力するように動作す
る。
カセツトデッキ10Bにおいて、ACC電源が供給され
てもテープが走行されないとき、磁気ヘッド14の検出
信号レベルが零なので、出力バッファ20から出力され
るオーディオ信号eのレベルも零となが、ここでは、予
めカセツトが挿入済であり、ACC電源の供給と同時に
テープ走行系(図示せず)が動作を開始するものとす
る。
このとき、磁気ヘッド14の検出信号に基づきヘッドア
ンプ16でオーディオ信号が形成され、ボリュームアン
プ18で増幅されたあと、出力バッファ20でインピー
ダンス変換されてオーディオ信号eとして出力される。
一方、パワーアンプ22CのGND2から見てGND1
の間にノイズvnが発生し、出力バッファ20から出力
されるオーディオ信号eにノイズvn′が乗り、−電源
端子からシールド線44への出力にノイズvn″が乗っ
ても、グランドアイソレーションアンプ30により差の
オーディオ信号e″=e+(vn′−vn″)が形成され
て、RCAピンコード40を介してパワーアンプ22C
側へ出力される。
これにより、カセツトデッキ10Bから出力されるオー
ディオ信号の同相ノイズ成分が抑制されることになる。
オーディオ信号e″は、パワーアンプ22Cのグランド
アイソレーションアンプ26でインピーダンス変換され
たあと、電力増幅用アンプ28で電力増幅されてスピー
カへ出力され、ノイズの少ない音響が再生される。
第1図または第3図のシステムにおいて、テープを聞い
たあと運転者等がイグニションキーを回してACCスイ
ッチをオフしたとき、ACC電源が零Vに落ちる。
するとリレードライブ回路56のトランジスタTr4が
オフしコイル60が消磁されるので、スイッチSWが開
状態となり、かつ、制御回路52のトランジスタTr2
がオフするのでコンデンサC2が放電して、開閉スイッ
チ回路50と制御回路52がリセットされることにな
る。
このため、次にACC電源が立ち上がったとき、再度、
前述と同様にして、前段側の音響機器のグランドアイソ
レーションアンプの有無の検出とスイッチSWに対する
制御動作が可能になる。
この実施例によれば、検出回路54により、信号GND
側端子CGIとGND2(筐体24)の間の電圧が零Vで
ないか、零Vかを検出し、制御回路52で、ACC電源
が立ち上がり、スイッチSWが開いている初期状態にお
ける検出回路54の出力が零Vのとき前段のカセツトデ
ッキの出力段にグランドアイソレーションアンプが無い
と判断して、その後も開閉スイッチ回路50のスイッチ
SWを開いた状態に保持されたので、パワーアンプ22
Cの入力段に設けたグランドアイソレーションアンプ2
6により、カセツトデッキ側から伝送されるオーディオ
信号に乗ったノイズを抑制できる。
逆に、ACC電源が立ち上がり、スイッチSWが開いて
いる初期状態における検出回路54の出力が零Vでない
とき、制御回路52で前段のカセツトデッキの出力段に
グランドアイソレーションアンプが有ると判断して、開
閉スイッチ回路50を制御してその後、スイッチSWを
閉状態に保持させたので、パワーアンプ10C側のグラ
ンドアイソレーションアンプ26が入力バッファとして
働くとともに、カセツトデッキのグランドアイソレーシ
ョンアンプが動作状態になって、カセツトデッキから出
力されるオーディオ信号中のノイズを抑制できる。
なお、上記した実施例では、制御回路52のトランジス
タTr2のエミッタ側をACC電源と接続するようにし
たが、この考案は何らこれに限定されず、例えば、カセ
ツトデッキは、カセツト挿入またはPLAYキーのオン
によるテープ再生走行開始後、オーディオ信号とは別に
「H」レベルのパワーコントロール信号をパワーアンプ
側へ出力し、カセツトイジェクトまたはSTOPキーの
オンによるテープ再生走行停止後、パワーコントロール
信号を「L」レベルに落とすようになっており、また、
パワーアンプは前段側の音響機器から「H」レベル(通
常ACC電源レベル)のパワーコントロール信号を入力
している間だけ、DC−DCコンバータが稼働し+V2
と+V3をグランドアイソレーションアンプと電力増幅
用アンプに供給し動作状態とするようになっているカー
オーディオコンポーネントシステムの場合、制御回路5
2のトランジスタTr2のエミッタ側にACC電源に代
えてカセツトデッキからのパワーコントロール信号を供
給するようにしてもよい。
この場合、ACC電源が立ち上がっていても、パワーコ
ントロール信号が「L」レベルのときは検出信号のレベ
ルに関わらず、トランジスタTr2がオフしており、コ
ンデンサC2が放電状態となっているので、制御信号は
「L」レベルとなり、スイッチSWは開状態となってい
る。
ACC電源が立ち上がっており、スイッチSWが開いて
いる状態で、パワーコントロール信号が立ち上がる際
に、ノイズが発生しても前述したようにコンデンサC1
とC2によりライズが除去されるので、誤ったスイッチ
開閉制御を行うことはない。
そしてパワーコントロール信号がほぼ立ち上がりを完了
した初期状態において、カセツトデッキにグランドアイ
ソレーションアンプが無いときは、検出回路54の出力
が「H」レベルとなっているので制御回路52のトラン
ジスタTr2はオフ状態を継続し、以降も制御信号は
「L」レベルのままとなり、スイッチSWは開状態に保
持される。
よって、パワーアンプ22C側のグランドアイソレーシ
ョンアンプ26でノイズが抑制されながらテープ演奏が
なされる。
逆に、カセツトデッキにグランドアイソレーションアン
プが有るときは、初期状態において検出回路54の出力
が「L」レベルとなっているので、制御回路52のトラ
ンジスタTr2はオンし、コンデンサC2が充電されて
トランジスタTr3がオンし、トランジスタTr2がオ
ン状態に維持される。
これにより、以降「H」レベルの制御信号が出力される
ので、スイッチSWが閉状態に保持される。
よって、カセツトデッキ側のグランドアイソレーション
アンプ30でノイズが抑制されながらテープ演奏がなさ
れる。
その後、カセツトデッキ側でテープ走行が止まり、パワ
ーコントローントロール信号が「L」レベルに落ちたと
き、制御回路52のトランジスタTr2がオフし、コン
デンサC2が放電されてトランジスタTr3もオフし、
制御信号が「L」レベルに落ちるのでスイッチSWも開
き、リセットが掛かる。
このため、パワーコントロール信号が立ち上がる度に、
カセツトデッキ側のグランドアイソレーションアンプ3
0の有無が判別され、判別結果に基づきスイッチSWの
開閉制御がなされるので、確実な制御動作が得られる。
また、上記した実施例では、カセツトデッキとパワーア
ンプを組み合わせたシステムを例に挙げたが、カセツト
デッキとチューナとパワーアンプなど、他のシステム構
成であってもよく、要は入力段にグランドアイソレーシ
ョンアンプが設けられている音響機器に、前述した開閉
スイッチ回路、制御回路、検出回路を設ければよい。
更に、リレードライブ回路とリレーにより開閉スイッチ
回路を構成したが、半導体スイッチを利用して開閉スイ
ッチ回路を構成してもよい。
〔考案の効果〕
この考案の音響機器の伝送ノイズ低減装置によれば、ホ
ット信号側入力端子と信号GND側端子を有し、ホット
信号側入力端子と信号GND側端子間にグランドアイソ
レーションアンプが設けられた音響機器の伝送ノイズ低
減装置において、信号GND側端子とGND間に開閉ス
イッチ手段を設け、検出手段で、信号GND側端子とG
ND間の電圧が零Vでないか否かを検出し、制御手段
で、開閉スイッチ手段が開いている初期状態で、検出手
段が零Vでないことを検出していないとき開閉スイッチ
手段を開状態に保持し、開閉スイッチ手段が開いている
初期状態で、検出手段が零Vでないことを検出している
とき、開閉スイッチ手段を制御して閉状態に保持するよ
うにしたことにより、前段側の音響機器の出力段にグラ
ンドアイソレーションアンプが有るとき、それを動作状
態とさせてノイズの抑制を行え、前段側の音響機器の出
力段にグランドアイソレーションアンプがないときは自
身のグランドアイソレーションアンプでノイズの抑制が
できるので、音響機器の組み合わせ対象の制約を受ける
ことなく、常に、伝送ノイズの低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一つの実施例に係るカーオーディオ
コンポーネントシステムを示す回路図、第2図は第1図
中の要部の具体的な回路図、第3図は第1図中のカセツ
トデッキを取り替えたカーオーディオコンポーネントシ
ステムを示すブロック図である。 第4図と第5図は各々従来のカーオーディオコンポーネ
ントシステムの例を示す回路図、第6図は従来の音響機
器で間違ったカーオーディオコンポーネントシステムを
組んだ場合の回路図である。 主な符号の説明 26,30:グランドアイソレーションアンプ、 50:開閉スイッチ回路、52:制御回路、 54:グランドアイソレーションアンプ検出回路 CHI:ホット側信号入力端子、 CGI:信号GND側端子 GND2:グランド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホット側信号入力端子と信号GND側端子
    を有し、ホット信号側入力端子と信号GND側端子間に
    グランドアイソレーションアンプが設けられた音響機器
    の伝送ノイズ低減装置において、 信号GND側端子とGND間に設けられた開閉スイッチ
    手段と、 信号GND側端子とGND間の電圧が零Vでないか否か
    を検出する検出手段と、 開閉スイッチ手段が開いている初期状態で、検出手段が
    零Vでないことを検出していないとき開閉スイッチ手段
    を開状態に保持し、開閉スイッチ手段が開いている初期
    状態で、検出手段が零Vでないことを検出していると
    き、開閉スイッチ手段を制御して閉状態に保持する制御
    手段と、 を含むことを特徴とする音響機器の伝送ノイズ低減装
    置。
JP2935189U 1989-03-15 1989-03-15 音響機器の伝送ノイズ低減装置 Expired - Lifetime JPH066638Y2 (ja)

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