JPH0666545U - ポリッシング装置 - Google Patents

ポリッシング装置

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JPH0666545U
JPH0666545U JP707393U JP707393U JPH0666545U JP H0666545 U JPH0666545 U JP H0666545U JP 707393 U JP707393 U JP 707393U JP 707393 U JP707393 U JP 707393U JP H0666545 U JPH0666545 U JP H0666545U
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JP
Japan
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polishing
main body
polishing head
head
polished
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Application number
JP707393U
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English (en)
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光喜 渡辺
義幸 石川
慶一 鎌田
英二 中沢
義喜 山岸
哲三 日南田
正明 柳沢
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East Japan Railway Co
Original Assignee
East Japan Railway Co
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業速度が速く、こびりついた汚れであって
も容易に落とすことが可能なポリッシング装置を提供す
る。 【構成】 ポリッシングヘッド30は、本体部12に対
して上下動可能に設けられると共に、少なくとも被研磨
面を研磨するための研磨部が該被研磨面に対して平行な
平面内で回転可能である。回転駆動機構は、ポリッシン
グヘッド30の少なくとも前記研磨部を回転させる。上
下動機構は、前記ポリッシングヘッド30を前記本体部
12に対して上下方向へ移動させる。移動機構24、2
6は、前記本体部12を水平方向へ移動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はポリッシング装置に関する。一層詳細には略垂直な平面内に在る被研 磨面を研磨するためのポリッシング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、窓ガラス等、略垂直な平面内に在る被研磨面を研磨するためのポリッ シング装置の一例として窓拭ロボットが知られている。窓拭ロボットは、本体部 に対して移動用シャフトを相対的に移動させて垂直な壁面やガラス面上を上下お よび左右方向へ移動すると共に、当該移動の際にガラス面を掃拭(ポリッシング )する装置である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の窓拭ロボットには次のような課題がある。 窓拭ロボットはポリッシングの自動化という点では効果があるものの、壁面や ガラス面上の上下および左右方向への移動は、本体部に対して移動用シャフトを 相対的に移動させて行うため速度が遅く、作業能率が悪いという課題がある。 特に、例えば列車のように長距離に亙り窓が並設されている場合、連続して窓 をポリッシングする場合、非常に能率が悪く採用することができない。 また、従来の窓拭ロボットは本体部の移動の際にガラス面をポリッシングする ためこびりついた汚れを落とすのが困難であるという課題がある。 従って、本考案は作業速度が速く、こびりついた汚れであっても容易に落とす ことが可能なポリッシング装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、本体部と、該本体部に対して上下動可能に設けられると共に、少な くとも被研磨面を研磨するための研磨部が該被研磨面に対して平行な平面内で回 転可能なポリッシングヘッドと、該ポリッシングヘッドの少なくとも前記研磨部 を回転させるための回転駆動機構と、前記ポリッシングヘッドを前記本体部に対 して上下方向へ移動させるための上下動機構と、前記本体部を水平方向へ移動さ せるための移動機構とを具備することを特徴とする。 特に、前記ポリッシングヘッドの研磨部を前記被研磨面に対して所定の圧力で 押圧する押圧力調整機構を設けてもよい。
【0005】
【作用】
作用について説明する。 ポリッシングヘッドは上下動機構により本体部に対して上下方向へ移動する。 また、移動機構によりポリッシングヘッドを含む本体部が水平方向へ移動するの で、ポリッシングヘッドの上下方向および水平方向の移動をそれぞれ独立して行 うことができる。 また、回転駆動機構によりポリッシングヘッドの少なくとも研磨部が被研磨面 に対して平行な平面内で回転させつつ研磨させることができる。 特に、押圧力調整機構を設けるとポリッシングヘッドの研磨部を被研磨面に対 して所定の圧力で押圧することができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の好適な実施例について添付図面と共に説明する。なお、本実施 例ではポリッシング装置として列車の窓を自動的に掃拭(ポリッシング)するた めの窓拭ロボットを例に挙げて説明する。 図1に本実施例の窓拭ロボット10の正面図を示す。 同図において、12は本体部であり、正面には上下方向に長いスリット14が 開口している。本体部12上面には回転灯16が配設されており、窓拭ロボット 10が運転中に点灯する。 18は電源ケーブルであり、回転灯16や本体部12内に配設されている各モ ータ等(後述)へ電力を供給する。
【0007】 20は給水管であり、本体部12内に配設されているポンプ22を経由してポ リッシングヘッド(後述)へ洗浄水を供給する。 24は移動機構を構成するローラであり、本体部12下端部に設けられている 。ローラ24は本体部12内に配設され、移動機構を構成する走行用モータ26 により回転される。走行用モータ26は、例えばステッピングモータが用いられ ている。ローラ24の回転により窓拭ロボット10は水平方向へ移動可能になっ ている。また、走行用モータ26の回転方向を制御することにより窓拭ロボット 10の移動方向を制御可能になっている。
【0008】 28は入力操作部であり、オペレータが窓拭ロボット10の運転制御信号を入 力する。 30はポリッシングヘッドであり、詳しい構成は後述するが、先端部である研 磨部がスリット14から突出している。ポリッシングヘッド30は、本体部12 に対して上下動可能になっている。また、列車の窓ガラス(被研磨面)をポリッ シングする研磨部を含めポリッシングヘッド30は軸線を中心に全体が回転可能 になっている。ポリッシングヘッド30の先端面は、列車の窓ガラスに対して平 行に回転可能になっている。
【0009】 次に図2と共にポリッシングヘッド30近傍の構造について説明する。 図2において、32はヘッドブロックであり、本体部12内に配設されている 。ポリッシングヘッド30はヘッドブロック32に対して軸線を中心に回転可能 になっている。ポリッシングヘッド30の中央には軸線方向の貫通孔34が穿設 されている。研磨部であるポリッシングヘッド30の先端面には研磨紙36が貼 設されている。研磨紙36を貼設することにより効果的に窓ガラスの汚れを落と すことができる。 38は回転駆動機構を構成する回転用モータであり、ヘッドブロック32内に 固定されている。回転用モータ38の出力軸にはプーリ40aが固定されている 。一方、ポリッシングヘッド30の外周にはプーリ40bが固定されている。プ ーリ40aと40bとの間にはベルトが掛け渡されており、回転用モータ38の 駆動によりポリッシングヘッド30が回転するようになっている。
【0010】 42は管継手であり、ヘッドブロック32内に固定されている。管継手42の 右側部にはポリッシングヘッド30の後端が水密かつ回転可能に嵌入している。 管継手42の下端部にはポンプ22と連絡するホース46が接続されている。本 体部12外に設けられているタンク(不図示)内の洗浄水(例えば洗浄液と水の 混合水)44は、ポンプ22が駆動されると給水管20、ホース46、管継手4 2、貫通孔34を経由してポリッシングヘッド30の先端面の開口部から噴出す る。 48は窓枠センサであり、例えば近接スイッチから成る。窓枠センサ48はポ リッシングヘッド30の外周に接近する位置に配されると共に、ポリッシングヘ ッド30の周囲に90度間隔で4個配設されている。窓枠センサ48が列車の窓 枠と接触すると所定の信号が発信され、窓枠を検出することができる。 50は突設片であり、ヘッドブロック32の左端面から左方へ突設されている 。
【0011】 次にポリッシングヘッド30の先端面を列車の窓ガラスへ常時所定の圧力で押 圧するための押圧力調整機構について図3と説明する。 52は上下動ブロックであり、後述する上下動機構により本体部12内で上下 動可能になっている。 54は1対の水平直動ガイドであり、上下動ブロック52内壁面上へ水平かつ 平行に固定されている。 56はスライドブロックであり、上下両端面から水平嵌合部58が延設されて いる。水平嵌合部58の先端部は、それぞれ水平直動ガイド54へスライド可能 に嵌合している。従って、スライドブロック56は水平直動ガイド54に沿って 水平方向へ移動可能になっている。スライドブロック56には水平方向のスプラ イン孔60が貫設されている。また、スライドブロック56には水平ナット62 が埋設されている。
【0012】 64はスプラインシャフトであり、外周面には長さ方向へ複数の(図面には1 本のみ図示)スプライン溝66が刻設されている。スプラインシャフト64はス ライドブロック56のスプライン孔60へ挿通されると共に、スプライン孔60 内に突設されている凸条(不図示)とスプライン溝66が係合している。この構 成により、スライドブロック56に対してスプラインシャフト64は長さ方向へ は移動可能であるが、軸線を中心とした回転が不能になっている。スプラインシ ャフト64の右端部は、ヘッドブロック32の左端面から左方へ突設されている 突設片50へ軸着されている。従って、ポリッシングヘッド30を含むヘッドブ ロック32は軸68を中心に矢印A、B方向へ回動可能になっている。ヘッドブ ロック32を矢印A、B方向へ回動可能とすることにより、列車の窓ガラスが垂 直面に対して傾斜していてもポリッシングヘッド30の先端面を窓ガラスと平行 な状態で当接させることが可能になっている。
【0013】 70は前位置センサであり、スライドブロック56の水平方向の位置を検出す る。前位置センサ70としては、例えば近接スイッチが用いられる。 72後位置センサであり、スライドブロック56の水平方向の位置を検出する 。後位置センサ72は前位置センサ70に対して適宜な距離、後方に配置されて いる。後位置センサ72も例えば近接スイッチが用いられる。 74は当接体であり、スライドブロック56の後端に固定されている。当接体 74は前位置センサ70、後位置センサ72と当接可能であり、前位置センサ7 0または後位置センサ72と当接すると、前位置センサ70または後位置センサ 72が所定の信号を発信するので、スライドブロック56の水平位置を検出する ことができる。
【0014】 76は水平ボールネジであり、軸線を中心に回転可能であると共に、スライド ブロック56に埋設されている水平ナット62へ螺合している。 78は押圧用モータであり、スライドブロック56の後壁面に固定されている 。押圧用モータ78は水平ボールネジ76を回転駆動する。押圧用モータ78が 水平ボールネジ76を回転駆動すると、スライドブロック56が水平直動ガイド 54に沿って水平方向へ移動する。 80はスプリングであり、スプラインシャフト64へ外嵌されると共に、スラ イドブロック56とヘッドブロック32との間に弾装されている。スプリング8 0はポリッシングヘッド30を含むヘッドブロック32を常時先端方向(図3に おいて右方向)へ付勢することにより、ポリッシングヘッド30の先端面を列車 の窓ガラスへ押接する。
【0015】 次に、図4と共にポリッシングヘッド30を本体部12に対して上下方向へ移 動させるための上下動機構について説明する。 82は垂直直動ガイドであり、本体部12内壁面へ垂直に1対(図4には一方 のみ図示)対向して設けられている。 84は垂直嵌合部であり、上下動ブロック52の外壁面に固定されている。垂 直嵌合部84は1対((図4には一方のみ図示)配され、それぞれ対向する垂直 直動ガイド82へスライド可能に嵌合している。従って、上下動ブロック52は 垂直直動ガイド82に沿って垂直方向へ移動可能になっている。 86は垂直ナットであり、上下動ブロック52の外壁面に固定されている。 88は垂直ボールネジであり、軸線を中心に回転可能であると共に、上下動ブ ロック52に固定されている垂直ナット86へ螺合している。 90は上下動モータであり、本体部12の内底面に固定されている。上下動モ ータ90は垂直ボールネジ88を回転駆動する。上下動モータ90が垂直ボール ネジ88を回転駆動すると、上下動ブロック52が垂直直動ガイド82に沿って 上下動する。
【0016】 上記構成を有する窓拭ロボット10を自動運転させると、例えば図5に示すよ うに、ポリシッング始点94からポリッシング終点96へ矢印Cのポリッシング パターンで窓ガラス98をポリッシングする。 ポリッシングを自動的に行うための制御システムについて図6と共に説明する 。 本実施例の制御システムは記憶手段を含むCPU100により制御される。 まず、ポリッシングパターンの設定について説明する。 ポリッシングパターンの基本動作は予めプログラムされている。まず、CPU 100は回転用モータ38を回転させると共に、ポンプ22を駆動して洗浄水4 4を噴出させる。また、詳しくは後述するが、ポリッシングヘッド30の先端面 を窓ガラス98へ押接させる。
【0017】 この状態でオペレータがポリッシングヘッド30をポリッシング始点94に対 応させた後、基本動作に基づきポリッシングを開始させる。すなわち、CPU1 00は上下動モータ90を駆動してポリッシングヘッド30を下動させる。 すると、まず窓枠センサ48により窓枠102の位置P1が検知される。する と、CPU100は上下動モータ90を停止させ、走行用モータ26を駆動して ポリッシングヘッド30を含め本体部12を左方へ移動させる。本体部12が左 方へ移動すると、窓枠センサ48により窓枠102の位置P2が検知される。
【0018】 次にCPU100は走行用モータ26を停止させ、上下動モータ90を駆動し てポリッシングヘッド30を上動させる。ポリッシングヘッド30が上動すると 、窓枠センサ48により窓枠102の位置P3が検知される。この位置P2〜P 3の距離からCPU100は上下方向のポリッシング距離Vを認識する。 その後、CPU100は上下動モータ90を停止させ、走行用モータ26を駆 動してポリッシングヘッド30を含め本体部12を右方へ移動させる。本体部1 2が右方へ移動すると、窓枠センサ48により窓枠102の位置P4が検知され る。この位置P3〜P4の距離からCPU100は水平方向のポリッシング距離 Hを認識する。
【0019】 次に、CPU100は走行用モータ26を停止させ、上下動モータ90を駆動 してポリッシングヘッド30を下動させる。ポリッシングヘッド30が下動する と、窓枠センサ48により窓枠102の位置P5が検知される。CPU100は 上下動モータ90を停止させ、位置P5から走行用モータ26を駆動してポリッ シングヘッド30を含め本体部12を、水平方向のポリッシング距離Hからポリ ッシングピッチDを減じた分だけ(すなわち転向点104まで)左方へ移動させ る。 CPU100は転向点104からポリッシングヘッド30を上下方向のポリッ シング距離V、かつポリッシングピッチDでジグザグ状に窓ガラス98をポリッ シングさせる。ポリッシング実行中もCPU100はポリッシングヘッド30の 位置を常時監視しており、当該位置が位置P5と略同一の位置となったらポリッ シング終点96に達したと判断してポリッシングを終了させる。
【0020】 次にポリッシングヘッド30の先端面を列車の窓ガラス98へ常時所定の圧力 で押圧するための押圧力調整方法について説明する。 ポリッシング開始に先立ち、CPU100は押圧用モータ78を駆動し、スラ イドブロック56を、スプラインシャフト64の後端に固定されている当接体7 4を前位置センサ70が検出する位置(図3に示す位置)まで移動させる。 この状態において、ポリッシングヘッド30の先端面は既に窓ガラス98へ接 触しているので、ポリッシングヘッド30にはスプリング80の付勢力が押圧力 として作用する。 スプリング80の前記押圧力は、予め当接体74が前位置センサ70と後位置 センサ72との間に在る状態を好適な押圧力と決められている。従って、CPU 100は、ポリッシング中に後位置センサ72が当接体74を検出したら直ちに 押圧用モータ78を駆動してスライドブロック56をヘッドブロック32方向へ 移動させ、前位置センサ70が当接体74を検出したら押圧用モータ78を停止 する。
【0021】 ポリッシング中、ポリッシングヘッド30は上下動機構により本体部12に対 して上下方向へ移動する。また、移動機構によりポリッシングヘッド30を含む 本体部12が水平方向へ移動するので、ポリッシングヘッド30の上下方向およ び水平方向の移動をそれぞれ独立して行うことができるので、ポリッシングヘッ ド30の移動の高速化を図ることができる。。 また、回転駆動機構によりポリッシングヘッド30が列車の窓ガラス98に対 して回転させつつポリッシングすることができるので、こびりついた汚れであっ ても容易に落とすことができる。 さらに、押圧力調整機構によりポリッシングヘッド30を窓ガラス98に対し て略一定の圧力で押圧することができるので、ポリッシングのムラがない。
【0022】 本実施例ではポリッシングヘッド30全体が回転したが、少なくとも被研磨面 を研磨するための研磨部が該被研磨面に対して平行な平面内で回転可能であれば よい。 回転駆動機構としては、回転用モータ38による回転に限らず、例えば圧空で ポリッシングヘッド30の少なくとも研磨部を回転させるようにしてもよい。 ポリッシングヘッド30を本体部12に対して上下方向へ移動させるための上 下動機構も上下動モータ90と垂直ボールネジ88の他に、例えば上下動モータ でチェーンやタイミングベルトを駆動する方式を採用してもよい。 移動機構については、実施例のように走行用モータ26でローラ24を回転さ せてもよいし、クローラ式の走行手段や予め敷設されているレールに沿って移動 させる手段等も採用することができる。
【0023】 押圧力調整機構についても前位置センサ70、後位置センサ72で押圧力の範 囲を検知する他、圧力センサでポリッシングヘッド30等の押圧力を直接検知し て制御する方式でもよい等、種々の方式が採用可能である。 以上、本考案の好適な実施例について種々述べてきたが、本考案は上述の実施 例に限定されるのではなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得 るのはもちろんである。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係るポリッシング装置を用いると、ポリッシングヘッドは上下動機構 により本体部に対して上下方向へ移動する。また、移動機構によりポリッシング ヘッドを含む本体部が水平方向へ移動するので、ポリッシングヘッドの上下方向 および水平方向の移動をそれぞれ独立して行うことができるので、ポリッシング 作業の自動化はもちろん、ポリッシングヘッドの移動の高速化を図ることができ 、ポリッシング作業の作業能率を向上させることができる。 また、回転駆動機構によりポリッシングヘッドの少なくとも研磨部が被研磨面 に対して平行な平面内で回転させつつ研磨させることができるので、被研磨面に 対して回転させつつポリッシングすることができるので、こびりついた汚れであ っても容易に落とすことができる。 。 特に、請求項2の構成を採用すると、ポリッシングヘッドの研磨部を被研磨面 に対して所定の圧力で押圧することができるので、ポリッシングをムラなく行う ことができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るポリッシング装置の実施例である
列車の窓拭ロボットの正面図。
【図2】ポリッシングヘッドおよびヘッドブロックの構
造を示した断面図。
【図3】押圧力調整機構の構造を示した上下動ブロック
の断面図。
【図4】上下動機構の構造を示した本体部の断面図。
【図5】ポリッシングパターンの一例を示した説明図。
【図6】ポリッシング制御を行うための制御システムを
示したブロックダイアグラム。
【符号の説明】
10 窓拭ロボット 12 本体部 22 ポンプ 24 ローラ 26 走行用モータ 30 ポリッシングヘッド 38 回転用モータ 70 前位置センサ 72 後位置センサ 76 水平ボールネジ 78 押圧用モータ 80 スプリング 88 垂直ボールネジ 90 上下動モータ 98 窓ガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鎌田 慶一 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 中沢 英二 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 山岸 義喜 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 日南田 哲三 長野県長野市大字鶴賀権堂町2210番地イ号 日南田電気株式会社内 (72)考案者 柳沢 正明 長野県長野市大字鶴賀権堂町2210番地イ号 日南田電気株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と、 該本体部に対して上下動可能に設けられると共に、少な
    くとも被研磨面を研磨するための研磨部が該被研磨面に
    対して平行な平面内で回転可能なポリッシングヘッド
    と、 該ポリッシングヘッドの少なくとも前記研磨部を回転さ
    せるための回転駆動機構と、 前記ポリッシングヘッドを前記本体部に対して上下方向
    へ移動させるための上下動機構と、 前記本体部を水平方向へ移動させるための移動機構とを
    具備することを特徴とするポリッシング装置。
  2. 【請求項2】 前記ポリッシングヘッドの研磨部を前記
    被研磨面に対して所定の圧力で押圧する押圧力調整機構
    を具備することを特徴とする請求項1記載のポリッシン
    グ装置。
JP707393U 1993-02-25 1993-02-25 ポリッシング装置 Pending JPH0666545U (ja)

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