JPH0666767B2 - クロック選択切り替え方式 - Google Patents

クロック選択切り替え方式

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JPH0666767B2
JPH0666767B2 JP1303218A JP30321889A JPH0666767B2 JP H0666767 B2 JPH0666767 B2 JP H0666767B2 JP 1303218 A JP1303218 A JP 1303218A JP 30321889 A JP30321889 A JP 30321889A JP H0666767 B2 JPH0666767 B2 JP H0666767B2
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JP
Japan
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clock
alarm
switching
circuit
input
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正人 小林
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NEC Corp
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NEC Corp
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル伝送装置等のクロツク供給系におい
て、2系統のクロツク源を持ち、クロツクを使用する側
でどちらか片方の系を選択し現用系として用い非選択の
系を予備系とする、1+1冗長構成のクロツク供給系の
内、特にクロツクを使用するシステムが複数存在する場
合のクロツク選択切り替え方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のクロツク選択切り替え方式の一例を第3図に示し
説明する。
図において、21は0系クロツク入力断警報、22は1
系クロツク入力断警報である。23はこの0系クロツク
入力断警報21と1系クロツク入力断警報22を入力と
する両系警報発生検出回路、24は切り替え制御回路、
25は0系クロツク入力断警報入力端子、26は1系ク
ロツク入力断警報入力端子、27は切り替え禁止入力端
子、28はクロツク選択制御出力端子で、これらはクロ
ツク選択切替制御部29を構成している。30はクロツ
ク選択制御出力である。
31はクロツク断検出回路、32はクロツク切替回路
で、これらはクロツク選択切替部33を構成している。
そして、従来のクロツク選択切り替え方式は、この第3
図に示すように、クロツクを使用する各システム側で0
系と1系の2系統のクロツク入力に対してそれぞれ入力
断警報を発生するクロツク検出回路である両系警報発生
検出回路23を持ち、さらに複数のシステムのクロツク
入力断警報を0系/1系毎に論理和(OR)して結果により
クロツク選択切り替えを行う、すなわち、1つ以上のシ
ステムにおいて現用系のクロツク入力断が生じ予備系が
正常である場合に予備系選択に切り替えることにより、
システム内のクロツクの信頼性を確保していた。また、
両系のクロツク断状態においては不要な切り替えを起こ
さないよう、クロツク選択切り替えを禁止する機能を有
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のクロツク選択切り替え方式では、0系と
1系の両系のクロツク断状態におけるクロツク選択切り
替えを禁止する機能を有してはいるが、両系の警報発生
タイミングは完全に一致することは無く、僅かに「ず
れ」を持つているため先に発生した警報が現用系の場
合、一時的に「現用系のクロツク断、予備系正常」の状
態となり、クロツク選択切り替えが起こつてしまう、す
なわち、1部のシステムへのクロツク供給ON/OFFによつ
て発生するクロツク入力断警報あるいは1部のシステム
への電源供給ON/OFFによつて発生する瞬間的なクロツク
入力断状態によつて両系にクロツク入力断警報が発生す
る場合、とくに複数のシステムのクロツク選択切り替え
を同時に行う場合には、複数のシステムのクロツク入力
断警報を論理和(OR)した結果によつてクロツク選択切り
替えを行うため、不必要な切り替えによつて正常なシス
テムが影響を受けるという課題があつた。
〔課題を解決するための手段〕 本発明のクロック選択切り替え方式は、ディジタル伝送
装置等の1+1冗長構成のクロック供給系において、現
用系クロックの断を検出し、クロック断発生時に第1の
クロック入力断警報を送出する第1のクロック断検出回
路と、予備系クロックの断を検出し、クロック断発生時
に第2のクロック入力断警報を送出する第2のクロック
断検出回路と、前記第1および第2のクロック入力断検
出回路に接続され、前記第1と第2のクロック入力断警
報が同時に入力されたときに第1の警報信号を出力する
警報発生検出回路と、前記第1および第2のクロック入
力断検出回路に接続され、前記第1のクロック入力断警
報と前記第2のクロック入力断警報のいずれか片方のみ
が入力されたときに第2の警報信号を出力する排他的論
理和回路と、前記排他的論理和回路に接続され、前記第
2の警報信号が入力されたときにあらかじめ設定された
時間だけ切替禁止信号を送出し、前記時間経過後に前記
切替禁止信号の送出を中止する保護タイマー回路と、前
記第1および第2のクロック断検出回路と、前記警報発
生検出回路と、前記保護タイマー回路に接続され、前記
第1の警報信号が入力されておらず、かつ前記切替禁止
信号が中止された場合に、切替制御信号を送出する切替
制御回路とを備えたことを特徴としている。
〔作用〕
本発明においては、1部のシステムへのクロツク供給ON
/OFFによつて発生するクロツク入力断警報あるいは1部
のシステムへの電源供給ON/OFFによつて発生する瞬間的
なクロツク入力断状態によつて両系にクロツク入力断警
報が発生する場合、特に現用系の警報が先に発生した場
合、一時的に「現用系のクロツク断、予備系正常」の状
態となることによる有害なクロツク選択切り替えを抑圧
する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるクロツク選択切り替え方式の一実
施例を示すブロツク図で、装置のクロツク供給系のう
ち、クロツク選択切り替え制御部およびクロツク選択切
り替え部を示したものである。
図において、1は0系クロツク入力断警報、2は1系ク
ロツク入力断警報、3はこの0系クロツク入力断警報1
と1系クロツク入力断警報2を入力とする両系警報発生
検出回路、4は0系クロツク入力断警報1と1系クロツ
ク入力断警報2を入力とする排他的論理和回路、5は切
り替え制御回路である。そして、0系クロツク入力断警
報1と1系クロツク入力断警報2は、両系警報発生検出
回路3と排他的論理和回路4および切り替え制御回路5
にマルチ接続される。また、両系警報発生検出回路3の
出力は切り替え制御回路5の切り替え禁止入力端子9に
接続される。一方、排他的論理和回路4の出力は切り替
え保護タイマー回路6を通して切り替え制御回路5の切
り替え禁止入力端子10に接続される。WORはワイアー
ドORである。
そして、この切り替え制御回路5は現用系のクロツク入
力断が生じ予備系が正常である場合に予備系選択に切り
替える手段を構成し、また、両系警報発生検出回路3と
切り替え制御回路5は、0系/1系の両系においてクロ
ツク入力断が生じた場合に上記切り替えを禁止する手段
を構成し、さらに、排他的論理和回路4と切り替え制御
回路5および切り替え保護タイマー回路6は、0系/1
系のどちらか片側のみでクロツク入力断発生後一定時間
内は切り替えを禁止する手段を構成している。
7は0系クロツク入力断警報端子、8は1系クロツク入
力断警報入力端子、11はクロツク選択制御出力端子、
12はクロツク選択切替制御部、13はクロツク選択制
御出力である。
14はクロツク断検出回路、15はクロツク切り替え回
路で、これらはクロツク選択切替部16を構成してい
る。
第2図は第1図の動作説明に供するタイムチヤートで、
本発明の実施例の動作タイミングを表わしたものであ
る。ここでは、初期状態として0系選択の場合を考え
る。
この第2図において、(a)は両系発生(保護のかかる場
合を示したものであり、(b)は両系発生(保護のかから
ない場合)、(c)は両系断→両系回復(保護のかかる場
合)、(d)は両系断→両系回復(保護のかからない場
合)を示したものである。そして、,,,〜
はそれぞれ第1図の1,2,3,4,7〜11に対応す
る。
つぎに第1図に示す実施例の動作を第2図を参照して説
明する。
まず、初めにシステム側の電源断等によつて両系にクロ
ツク入力断警報が発生する場合、とくに両系の警報発生
タイミングのずれのため一時的に「現用系のクロツク
断、予備系正常」の状態となる場合を考える。
0系のみにクロツク断が起きると排他的論理和回路4の
出力が「0」から「1」となり、切り替え保護タイマー
6が起動する。このとき切り替え保護タイマー回路6の
出力は「0」から「1」となり、切り替え制御回路5の
切り替え動作を禁止状態にし、一定時間後に「0」に戻
る。
そして、この一定時間の間に1系(予備系)の警報が発
生すれば、両系警報発生検出回路3の出力が「1」とな
り、0系/1系同時警報と認識し切り替え保護タイマー
回路6の復帰後も引続いて切り替え制御回路5の切り替
え動作を禁止する(第2図(a)参照)。
一方、切り替え保護タイマー回路6の動作中に1系(予
備系)の警報が発生しなかつた場合には0系(現用系)
の警報が単独で発生したと認識し、切り替え保護タイマ
ー回路6の復帰と同時に切り替え制御回路5の切り替え
動作が起こる(第2図(b)参照)。
つぎに、システム側の電源ON等によつて両系で発生して
いたクロツク入力断警報が回復する場合、とくに両系の
警報回路タイミングのずれのため一時的に「現用系のク
ロツク断、予備系正常」の状態となる場合を考える。
両系同時発生のため切り替え禁止となつた状態から、1
系(予備系)の警報が先に回復し、0系のみにクロツク
断が起きると排他的論理和回路4の出力が「0」から
「1」となり、前述の場合と同様に切り替え保護タイマ
ー回路6が起動する。このとき切り替え保護タイマー回
路6の出力は「0」から「1」となり、切り替え制御回
路5の切り替え動作を禁止状態にし、一定時間後に
「0」に戻る。
この一定時間の間に1系(予備系)の警報が回復すれ
ば、0系/1系同時回復と認識し切り替え保護タイマー
回路6の復帰後初期状態に戻る(第2図(c)参照)。
一方、切り替え保護タイマー回路6の動作中に1系(予
備系)の警報が回復しなかつた場合には0系(現用系)
の警報が単独で発生したと認識し、切り替え保護タイマ
ー回路6の復帰と同時に切り替え制御回路5の切り替え
動作が起こる(第2図(d)参照)。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、デジタル伝送装置等の1
+1冗長構成のクロツク供給系の内、特にクロツクを使
用するシステムが複数存在する場合のクロツク選択方式
において、現用系のクロツク入力断が生じ予備系が正常
である場合に予備系選択に切り替える手段、0系/1系
の両系においてクロツク入力断が生じた場合に上記切り
替えを禁止する手段ならびに0系/1系のどちらか片側
のみでクロツク入力断発生後一定時間内は切り替えを禁
止する手段を有することにより、1部のシステムへのク
ロツク供給ON/OFFによつて発生するクロツク入力断警報
あるいは1部のシステムへの電源供給ON/OFFによつて発
生する瞬間的なクロツク入力断状態によつて両系にクロ
ツク入力断警報が発生する場合、特に現用系の警報が先
に発生した場合、一時的に「現用系のクロツク断、予備
系正常」の状態となることによる有害なクロツク選択切
り替えを抑圧することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクロツク選択切り替え方式の一実
施例を示すブロツク図、第2図は第1図の動作説明に供
するタイムチヤート、第3図は従来のクロツク選択切り
替え方式の一例を示すブロツク図である。 1……0系クロツク入力断警報、2……1系クロツク入
力断警報、3……両系警報発生検出回路、4……排他的
論理和回路、5……切り替え制御回路、6……切り替え
保護タイマー回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル伝送装置等の1+1冗長構成の
    クロック供給系において、 現用系クロックの断を検出し、クロック断発生時に第1
    のクロック入力断警報を送出する第1のクロック断検出
    回路と、 予備系クロックの断を検出し、クロック断発生時に第2
    のクロック入力断警報を送出する第2のクロック断検出
    回路と、 前記第1および第2のクロック入力断検出回路に接続さ
    れ、前記第1と第2のクロック入力断警報が同時に入力
    されたときに第1の警報信号を出力する警報発生検出回
    路と、 前記第1および第2のクロック入力断検出回路に接続さ
    れ、前記第1のクロック入力断警報と前記第2のクロッ
    ク入力断警報のいずれか片方のみが入力されたときに第
    2の警報信号を出力する排他的論理和回路と、 前記排他的論理和回路に接続され、前記第2の警報信号
    が入力されたときにあらかじめ設定された時間だけ切替
    禁止信号を送出し、前記時間経過後に前記切替禁止信号
    の送出を中止する保護タイマー回路と、 前記第1および第2のクロック断検出回路と、前記警報
    発生検出回路と、前記保護タイマー回路に接続され、前
    記第1の警報信号が入力されておらず、かつ前記切替禁
    止信号が中止された場合に、切替制御信号を送出する切
    替制御回路とを備えたことを特徴とするクロック選択切
    り替え方式。
JP1303218A 1989-11-24 1989-11-24 クロック選択切り替え方式 Expired - Lifetime JPH0666767B2 (ja)

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JPH03165134A JPH03165134A (ja) 1991-07-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54128644A (en) * 1978-03-29 1979-10-05 Nec Corp Clock selection circuit
JPH0236001B2 (ja) * 1984-04-06 1990-08-15 Fujitsu Ltd Kurotsukumushundankirikaekairo

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