JPH0666809B2 - 内部バス接続方式 - Google Patents

内部バス接続方式

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JPH0666809B2
JPH0666809B2 JP61275949A JP27594986A JPH0666809B2 JP H0666809 B2 JPH0666809 B2 JP H0666809B2 JP 61275949 A JP61275949 A JP 61275949A JP 27594986 A JP27594986 A JP 27594986A JP H0666809 B2 JPH0666809 B2 JP H0666809B2
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JP
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bus
buses
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transmission
gate
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美知男 高山
裕次 石川
薫 吉田
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内部バス接続方式、特にディジタル通信方式や
ディジタル処理方式などの局内の装置間でディジタル信
号を授受するための内部バス接続方式、に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の内部バス接続方式として、主装置の機能
を拡張するため付加装置を増設する場合に付加装置との
バス接続が主装置に集中するのを避けるように、主装置
と各付加装置とをバスで縦続接続する内部バス接続方式
が用いられている。
第6図は従来の内部バス接続方式を示すブロック図であ
る。主装置1および付加装置2は、バスBaおよびBb
により、主装置1を一端として縦続に接続されている。
各付加装置2には、バスBaおよびBbとの接続箇所毎
に、インピーダンス整合用のゲート3を接続してある。
各ゲート3は一方向のみの信号伝送を行い、主装置1の
送信ディジタル信号をバスBaで各付加装置2へ縦続に
伝送し、また各付加装置2の送信ディジタル信号をバス
Bbで主装置1へ縦続に伝送するよう接続してある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の内部バス接続方式は、主装置1を一端に
配設して付加装置2を縦続接続しているので、バスBa
およびBbの伝送経路の途中に断線や線間短絡、あるい
はゲート3の故障などの不具合を生じた際に、不具合箇
所よりも先の付加装置2は不具合の修復終了までの間、
主装置1との信号授受をできなくなるという問題点をも
つ。
本発明の目的は、上述の問題点を解決しバスの伝送経路
に不具合を生じた際にその修復を待たずに全装置間の信
号授受を再開できる内部バス接続方式を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の方式は、バス接続用の少なくとも4つの入出力
端子にそれぞれ伝送方向切換えおよびオンオフ切換えの
制御可能なゲート回路を介して送信部および受信部を有
するN個(Nは予め設定した自然数)の装置と、少なく
とも4つの入出力端子にゲート回路を介してN個の装置
のすべての各装置間を接続する少なくとも2N本のバス
からなる内部バス接続を有し、内部バス接続は、N個の
装置をリング状に接続し、2N本のバス接続の中で、障
害の発生していないバスは、このバスに接続される装置
のゲート回路をオンにして接続し、2N本のバスの中で
障害が発生したバスは、このバスに接続される装置の前
記ゲート回路をオフにして切離し、ゲート回路をオフに
した装置に接続された残りのバスの伝送方向がすべて出
力方向となる場合には、少なくとも1本のバスは入力方
向となるように装置のゲート回路の伝送方向切換えを行
い、ゲート回路をオフにした装置に接続された残りのバ
スの伝送方向がすべて入力方向となる場合には、少なく
とも1本のバスは出力方向となるように装置のゲート回
路の伝送方向切換えを行って、すべてのバスについて障
害が発生していない場合には、各組のバス接続中の任意
の少なくとも2×(N−1)本のバスを選択使用し、バ
スのうちのいずれかのバスに障害が発生した場合には、
障害が発生したバスを除いた残りのバスを選択使用し
て、N個の装置を接続するようにしてある。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。主
装置4と各付加装置5とは、バスBaおよびBbにより
縦続接続してあり、更に両端の主装置4および付加装置
5との間をバスBcおよびBdで接続して、2組のルー
プ状のバス伝送経路を構成してある。主装置4は、バス
BaおよびBcに対しいずれか一方への信号送出あるい
は両方への信号送出を選択可能であり、またバスBbお
よびBdに対しいずれか一方の信号受信あるいは両方の
信号受信を選択可能である。付加装置5は、バスBaな
いしBdとの接続箇所毎に伝送方向の切替えが可能なゲ
ート6を接続してある。
第2図は本実施例中のゲート6の一構成例を示すブロッ
ク図である。ゲート61は、制御信号によって信号伝送
をオンオフ制御可能な一方向伝送用のゲート、例えば三
状態ゲート列、である。ゲート6は、2つのゲート61
を互いに逆向きにして並列接続し、バスの途中に接続し
た構成をもつ。
次に、このゲート6の障害時の動作について説明する。
第2図に示されるゲート6において、ゲート6の右側に
隣接される装置との接続を行うバスであり、左側は付加
装置5の内部に向かっているものとする。いま、この右
側にあるバスに障害が生じたとすると、ゲート61と6
2はともに制御信号によりハイインピーダンス状態に
し、ゲート6を使用しないようにし、障害が発生したバ
スから切離す。
また、ある装置に接続されているバスのなかで複数のバ
スが同時に障害を発生し、その装置に接続されているバ
スの伝送方向がすべて入力あるいは出力となったときに
は、少なくとも一つのバスが出力あるいは入力となるよ
うに伝送方向を切り換える必要が生じる。例えば、第2
図において右方向に伝送方向が向いているときは、ゲー
ト61をオン状態に、ゲート62をハイインピーダンス
状態になっている。これを左方向に切り換えるには、ゲ
ート61を制御信号によりハイインピーダンス状態に
し、逆に、ハイインピーダンス状態になっているゲート
62をオンに切り換えればよい。
第3図(a)ないし(c)は本実施例における伝送経路の設定
例を示すブロック図である。同図(a)は、バスBaおよ
びBbの伝送経路に不具合が無い正常時における設定例
を示す。主装置4は、バスBaにのみ信号送出し、また
バスBbだけから信号受信する。各付加装置5では、主
装置4の送出信号をバスBaで縦続に伝送し、且つ主装
置4に送る信号をバスBbで縦続に伝送するよう、各ゲ
ート6の伝送方向に設定しておく。同図(b)は、バスB
aの伝送経路の途中に不具合を生じた場合における設定
例を示す。主装置4は、バスBaおよびBcの両方に信
号送出する。不具合箇所よりも手前の付加装置5では、
主装置4の送出信号をバスBaで縦続に伝送し、また不
具合箇所よりも先の方の付加装置5では、主装置4の送
出信号はバスBcを通ったあとバスBaで縦続に伝送す
るよう、各ゲート6の伝送方向を設定してある。同図
(c)は、バスBaおよびBbの両伝送経路中にそれぞれ
不具合を生じた場合の設定例を示す。この場合にも、不
具合箇所のバスBaおよびBbの代りにバスBcおよび
Bdを使うことにより、全ての装置間での信号授受を維
持し得る。
次に、本の内部バス接続方式の上記実施例において、あ
る付加装置に接続されるバスのすべてが出力になった場
合のバス接続について説明する。第4図(a)は初期的な
バスの接続状態を示しており、1つの主装置4と4つの
付加装置5が実線で示される上下4本づつのバスで接続
されている。なお、破線部はバスBcが存在するが、初
期状態においては接続されていない。
いま、(b)に示されるように、×印で示される2本のバ
スに障害が発生したとすると、左から2番目の付加装置
に接続されるバスはすべて出力となる。そこで、(c)に
示されるように、制御信号により付加装置の内部にある
下り線Baのゲートを切り換えて一方を入力とする。こ
れと同時にその右側にある付加装置もゲートを入力に切
り換え、さらに破線で示されるバスBcを接続して、障
害が発生したバスの右側にある付加装置は迂回して主局
からの信号を受信できるようにする。
また、上り線Bb側では障害が発生したバスの右側にあ
る付加装置のゲートをすべて出力側に切り換えて、バス
Bdを介して迂回して主局に信号が送信できるようにす
る。このようにすることによって、バスに障害が発生し
て、仮にある付加装置がすべて出力状態になった場合で
も主局との間で送受信ができるようになる。
これとは逆に、第5図はバスに障害が発生した結果、あ
る付加装置5に接続されるバスがすべて入力になった場
合を示す。第5図(a)は初期的なバスの接続状態を示し
ており、第4図の場合と同様、1つの主装置4と4つの
付加装置5が実線で示される上下4本づつのバスで接続
されている。この場合も、破線部はバスBcが存在する
が、初期状態においては接続されていない。
いま、(b)に示されるように、×印で示される2本のバ
スに障害が発生したとすると、左から2番目の付加装置
に接続されるバスはすべて入力となる。そこで、(c)に
示されるように、制御信号により付加装置の内部にある
上り線Bb側のゲートを切り換えて一方を出力とする。
これと同時にその右側にある付加装置もゲートを出力に
切り換えて、さらに破線で示されるバスBdを接続し
て、障害が発生したバスの右側にある付加装置は迂回し
て主局へ信号を送信できるようにする。
また、下り線Ba側では障害が発生したバスの右側にあ
る付加装置のゲートをすべて入力側に切り換えて、バス
Bcを介して迂回して主局からの信号を受信できるよう
にする。このようにすることによって、バスに障害が発
生してある付加装置がすべて入力状態になった場合で
も、主局との間で送受信ができるようになる。
本実施例ではこのように、バス経路の途中に不具合を生
じた際にその修復を待たずに、全装置間での信号授受を
再開し維持できる。なお、本実施例では各バス経路の伝
送方向が両方向である場合を示したが、片方向伝送用の
バス経路の場合でも、ループ状のバス経路を構成して本
実施例と同様な効果が得られるのは明らかである。
両方向伝送の場合は、ある装置に接続されたバスの中
で、ただ一箇所だけ障害を生じた場合はそのままでよい
が、複数のバスが同時に障害を発生した場合には、バス
の伝送方向がすべて入力あるいは出力となり得る。この
ような場合には、上述したようにゲート回路によりバス
の伝送方向を切換えればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明には、バスの伝送経路の途中
に不具合を生じた際にその修復を待たずに全装置間の信
号授受を再開し得る内部バス接続方式を実現できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図(a)〜(c)はおのおの本発明の実施例
を示すブロック図、第4図は本発明の実施例において、
バスに障害を生じた場合にある装置のバスがすべて出力
となる場合のバスの接続状態を、第5図は同じくすべて
入力となる場合のバスの接続状態を示すブロック図、第
6図は従来の内部バス接続方式を示すブロック図であ
る。 1,4……主装置、2,5……付加装置、3,6,61
……ゲート、Ba,Bb,Bc,Bd……バス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 薫 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−38705(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バス接続用の少なくとも4つの入出力用端
    子にそれぞれ伝送方向切換えおよびオンオフ切換えの制
    御可能なゲート回路を介して送信部および受信部を有す
    るN個(Nは予め設定した自然数)の装置と、前記少な
    くとも4つの入出力端子に前記ゲート回路を介して前記
    N個の装置のすべての各装置間を接続する少なくとも2
    N本のバスからなる内部バス接続を有し、 前記内部バス接続は、前記N個の装置をリング状に接続
    し、 前記2N本のバス接続の中で、障害の発生していないバ
    スは、該バスに接続される前記装置の前記ゲート回路を
    オンにして接続し、 前記2N本のバスの中で障害が発生したバスは、該バス
    に接続される前記装置の前記ゲート回路をオフにして切
    離し、 前記ゲート回路をオフにした前記装置に接続された残り
    のバスの伝送方向がすべて出力方向となる場合には、少
    なくとも1本のバスは入力方向となるように前記装置の
    ゲート回路の伝送方向切換えを行い、 前記ゲート回路をオフにした前記装置に接続された残り
    のバスの伝送方向がすべて入力方向となる場合には、少
    なくとも1本のバスは出力方向となるように前記装置の
    ゲート回路の伝送方向切換えを行って、 すべてのバスについて障害が発生していない場合には、
    各組の前記バス接続中の任意の少なくとも2×(N−
    1)本の前記バスを選択使用し、 前記バスのうちいずれかのバスに障害が発生した場合に
    は、前記障害が発生したバスを除いた残りの前記バスを
    選択使用して、N個の前記装置を接続するようにした内
    部バス接続方式。
JP61275949A 1986-11-18 1986-11-18 内部バス接続方式 Expired - Lifetime JPH0666809B2 (ja)

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JPS63128835A JPS63128835A (ja) 1988-06-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5380111A (en) * 1976-12-24 1978-07-15 Nippon Signal Co Ltd:The Automatic cutting-off unit for defective circuit
JPS5438705A (en) * 1977-09-01 1979-03-23 Nec Corp Data transmission system

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