JPH0666907B2 - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
- Publication number
- JPH0666907B2 JPH0666907B2 JP60289593A JP28959385A JPH0666907B2 JP H0666907 B2 JPH0666907 B2 JP H0666907B2 JP 60289593 A JP60289593 A JP 60289593A JP 28959385 A JP28959385 A JP 28959385A JP H0666907 B2 JPH0666907 B2 JP H0666907B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- mode
- signal
- shutter
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電子スチルカメラに係り、特に各種撮像モード
の切換えが可能で且つストロボ発光機能を備えた電子ス
チルカメラに関する。
の切換えが可能で且つストロボ発光機能を備えた電子ス
チルカメラに関する。
一般に、カメラで写真撮影を行う場合には、特に低輝度
下で撮影領域を拡大することや被写体の背影が写らない
ようにする為に、ストロボ発光が行われる。このような
ストロボ撮影では、先ず、焦点合わせを行い、その距離
でストロボのガイドナンバーを割り算し、求めた値に近
い絞りにセットするという操作が行われる。
下で撮影領域を拡大することや被写体の背影が写らない
ようにする為に、ストロボ発光が行われる。このような
ストロボ撮影では、先ず、焦点合わせを行い、その距離
でストロボのガイドナンバーを割り算し、求めた値に近
い絞りにセットするという操作が行われる。
ところで、最近、固体撮像素子や撮像管等の撮像装置
と、記録媒体として安価で比較的記憶容量の大きな磁気
シートを用いた記録装置とを組み合わせて被写体を純電
子的にスチル撮影して回転するテレビジョンシステムや
プリンタなどで行う電子スチルカメラが開発され注目さ
れている。
と、記録媒体として安価で比較的記憶容量の大きな磁気
シートを用いた記録装置とを組み合わせて被写体を純電
子的にスチル撮影して回転するテレビジョンシステムや
プリンタなどで行う電子スチルカメラが開発され注目さ
れている。
このような電子スチルカメラにおいても、一般のカメラ
と同じ目的で、同様にストロボ発光が行われる。また、
モニターモード、ムービーモード及びノーマルモード等
の撮影モードの切換えが可能な多機能の電子スチルカメ
ラでは、更に複雑なストロボ発光の操作が必要であり、
特にストロボ発光のタイミングが重要視される。
と同じ目的で、同様にストロボ発光が行われる。また、
モニターモード、ムービーモード及びノーマルモード等
の撮影モードの切換えが可能な多機能の電子スチルカメ
ラでは、更に複雑なストロボ発光の操作が必要であり、
特にストロボ発光のタイミングが重要視される。
例えば、モニターモードでは電子式ファインダが用いら
れ、この電子式ファインダには常に適正な露光がなされ
た状態で被写体をモニター表示するようになており、モ
ニターモードへの切り換えに際し、シャッタ開動作に連
動してストロボ発光が行われることはストロボのバッテ
リ消費の点で好ましくない。
れ、この電子式ファインダには常に適正な露光がなされ
た状態で被写体をモニター表示するようになており、モ
ニターモードへの切り換えに際し、シャッタ開動作に連
動してストロボ発光が行われることはストロボのバッテ
リ消費の点で好ましくない。
また、ムービーモードでは光学式或いは電子式のファイ
ンダが用いられ、撮影に基づく撮像信号の出力を外部に
設けた記録装置にVTRのように連続的に記録することが
行われる。従って、一垂直同期信号毎にストロボ発光が
なされることがあると、適正に充電されない状態での発
光の為、適正露光とならなかったり、毎回ストロボ発光
が行われることにより電池の寿命が短くなる結果とな
る。
ンダが用いられ、撮影に基づく撮像信号の出力を外部に
設けた記録装置にVTRのように連続的に記録することが
行われる。従って、一垂直同期信号毎にストロボ発光が
なされることがあると、適正に充電されない状態での発
光の為、適正露光とならなかったり、毎回ストロボ発光
が行われることにより電池の寿命が短くなる結果とな
る。
更に、ノーマルモードのように光学式ファインダが用ら
れ、通常のカメラと同様にストロボを用いた写真撮影を
行う場合には、シャッタ開閉の際の全開時間が問題とさ
れる。
れ、通常のカメラと同様にストロボを用いた写真撮影を
行う場合には、シャッタ開閉の際の全開時間が問題とさ
れる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
ストロボの誤発光を防止する為に、各種撮影モードに応
じて適正な撮影時のみにストロボ発光を行う機能を備え
た電子スチルカメラを提供することを目的としている。
ストロボの誤発光を防止する為に、各種撮影モードに応
じて適正な撮影時のみにストロボ発光を行う機能を備え
た電子スチルカメラを提供することを目的としている。
本発明は上記目的を達成する為に、被写体を撮像して該
被写体像に対応した映像信号を出力する撮像部と、スチ
ル撮影のための機械式シャッタと、前記機械式シャッタ
の開動作に同期してストロボ発光のためのストロボ同調
信号を出力するストロボ同調信号出力手段と、光学式フ
ァインダと、スチル撮影指令時に得られた映像信号をカ
メラに装填された記録媒体に記録する記録手段と、少な
くともムービーモードとノーマルモードとの切り換えを
行う撮影モード切換手段と、前記ストロボ同調信号出力
手段から出力されるストロボ同調信号を入力するとスト
ロボ発光するストロボ発光手段と、前記撮影モード切換
手段によってムービーモードに切り換えられると、前記
撮像部からの映像信号を外部に連続的に出力させ、ノー
マルモードに切り換えられると、スチル撮影指令に応じ
て該スチル撮影指令時に得られた映像信号を前記記録手
段に記録させる制御手段であって、前記ムービーモード
時には前記ストロボ発光手段への前記ストロボ同調信号
の入力を禁止し、ノーマルモード時には前記ストロボ発
光手段への前記ストロボ同調信号の入力を許可する制御
手段と、を備えたことを特徴としている。
被写体像に対応した映像信号を出力する撮像部と、スチ
ル撮影のための機械式シャッタと、前記機械式シャッタ
の開動作に同期してストロボ発光のためのストロボ同調
信号を出力するストロボ同調信号出力手段と、光学式フ
ァインダと、スチル撮影指令時に得られた映像信号をカ
メラに装填された記録媒体に記録する記録手段と、少な
くともムービーモードとノーマルモードとの切り換えを
行う撮影モード切換手段と、前記ストロボ同調信号出力
手段から出力されるストロボ同調信号を入力するとスト
ロボ発光するストロボ発光手段と、前記撮影モード切換
手段によってムービーモードに切り換えられると、前記
撮像部からの映像信号を外部に連続的に出力させ、ノー
マルモードに切り換えられると、スチル撮影指令に応じ
て該スチル撮影指令時に得られた映像信号を前記記録手
段に記録させる制御手段であって、前記ムービーモード
時には前記ストロボ発光手段への前記ストロボ同調信号
の入力を禁止し、ノーマルモード時には前記ストロボ発
光手段への前記ストロボ同調信号の入力を許可する制御
手段と、を備えたことを特徴としている。
以下、添付図面に従って本発明に係る電子スチルカメラ
の好ましい実施例を詳説する。
の好ましい実施例を詳説する。
第1図には本発明に係る一実施例の電子スチルカメラの
構成が示されている。同図において、電子スチルカメラ
の撮像部は主としてアホーカルレンズ10、絞り12、マス
ターレンズ14、ミラー16、シャッタ18及び固体撮像素子
(本実施例ではCCDが用いられている)20から構成され
る撮像光学系と、ミラー16を介して得られる反射光をフ
ァインダに導くペンタプリズム22を含むファインダ光学
系24と、マスターレンズ14により分岐された被写体から
の反射光を集光する集光レンズ26及び受光素子28から成
る測光光学系と、絞り12を駆動する絞り駆動装置30と、
ミラー16及びシャッタ18を駆動するミラー・シャツタ駆
動装置と、受光素子28の出力を取り込み、該出力信号に
基づいて絞り値及びシャッタスピードが適正となるよう
に絞り駆動装置30及びミラー・シャッタ駆動装置32を制
御する自動露出制御回路34と、各種撮影モードを切換え
る撮影モード切換スイッテSW3とから構成されている。
構成が示されている。同図において、電子スチルカメラ
の撮像部は主としてアホーカルレンズ10、絞り12、マス
ターレンズ14、ミラー16、シャッタ18及び固体撮像素子
(本実施例ではCCDが用いられている)20から構成され
る撮像光学系と、ミラー16を介して得られる反射光をフ
ァインダに導くペンタプリズム22を含むファインダ光学
系24と、マスターレンズ14により分岐された被写体から
の反射光を集光する集光レンズ26及び受光素子28から成
る測光光学系と、絞り12を駆動する絞り駆動装置30と、
ミラー16及びシャッタ18を駆動するミラー・シャツタ駆
動装置と、受光素子28の出力を取り込み、該出力信号に
基づいて絞り値及びシャッタスピードが適正となるよう
に絞り駆動装置30及びミラー・シャッタ駆動装置32を制
御する自動露出制御回路34と、各種撮影モードを切換え
る撮影モード切換スイッテSW3とから構成されている。
ミラー16は通常は図示した位置にあるが、撮影時には被
写体からの反射光100が固体撮像素子20の撮像面に入射
されるように上方に跳ね上げられるようになっている。
固体撮像素子20はタイミングパルス発生回路36より出力
されるパルス信号を受けた垂直駆動回路38、水平駆動回
路40からの駆動信号により駆動される。タイミングパル
ス発生回路36は電子スチルカメラの各回路部を制御する
為の各種のパルス信号を発生する回路である。
写体からの反射光100が固体撮像素子20の撮像面に入射
されるように上方に跳ね上げられるようになっている。
固体撮像素子20はタイミングパルス発生回路36より出力
されるパルス信号を受けた垂直駆動回路38、水平駆動回
路40からの駆動信号により駆動される。タイミングパル
ス発生回路36は電子スチルカメラの各回路部を制御する
為の各種のパルス信号を発生する回路である。
また固体撮像素子20は図面では省略されているが、実際
には色フィルタを含んでいる。
には色フィルタを含んでいる。
一方、記録系回路は固体撮像素子20から得られた色信号
R、G、Bを所定のレベルまで増幅するプリアンプ42、
制御回路70からの制御信号を受けてプリアンプの各出力
信号R、G、Bを所定のレベルに制御するゲインコント
ロールアンプ44、ゲインコントロールアンプ44の出力信
号を取り込み、輝度信号Y、色差信号R−Y、B−Yを
作成するプロセス/マトリックス回路46、色差信号R−
Y、B−Yを線順次化する為の線順次回路48、プリエン
ファシス50、52、FM変調回路54、56、撮影データの記録
を予め定められたフォーマットに従って記録する為のデ
ィファレンシャル・フェイズシフト・キーイング(DPS
K)回路58、記録用プリアンプ60及びヘッド62等から構
成されている。
R、G、Bを所定のレベルまで増幅するプリアンプ42、
制御回路70からの制御信号を受けてプリアンプの各出力
信号R、G、Bを所定のレベルに制御するゲインコント
ロールアンプ44、ゲインコントロールアンプ44の出力信
号を取り込み、輝度信号Y、色差信号R−Y、B−Yを
作成するプロセス/マトリックス回路46、色差信号R−
Y、B−Yを線順次化する為の線順次回路48、プリエン
ファシス50、52、FM変調回路54、56、撮影データの記録
を予め定められたフォーマットに従って記録する為のデ
ィファレンシャル・フェイズシフト・キーイング(DPS
K)回路58、記録用プリアンプ60及びヘッド62等から構
成されている。
磁気記録ヘッド62はヘッド駆動モータ64により磁気シー
ト68の半径方向に移送されるように駆動される。ヘッド
駆動モータ64は制御回路70より出力されるヘッド駆動モ
ータ64の回転方向を指定する回転方向指定信号DR及びヘ
ッド62を磁気シート68の所定のトラックまで移動させる
ためのトラック指定信号PSを受けて駆動信号を出力する
モータ駆動回路66により駆動制御される。磁気記録ヘッ
ド62の移動通路には磁気シート68の原復帰位置(ホーム
ポジション)HPに対向する位置に位置検出センサ72が、
また磁気シート68のエンドポジションEPに対向する位置
に位置検出センサ74がそれぞれ設けられており、これら
の検出出力は制御回路70に取り込まれ、ヘッド62がこれ
らの位置に達した時には所定の制御が制御回路70により
成される。
ト68の半径方向に移送されるように駆動される。ヘッド
駆動モータ64は制御回路70より出力されるヘッド駆動モ
ータ64の回転方向を指定する回転方向指定信号DR及びヘ
ッド62を磁気シート68の所定のトラックまで移動させる
ためのトラック指定信号PSを受けて駆動信号を出力する
モータ駆動回路66により駆動制御される。磁気記録ヘッ
ド62の移動通路には磁気シート68の原復帰位置(ホーム
ポジション)HPに対向する位置に位置検出センサ72が、
また磁気シート68のエンドポジションEPに対向する位置
に位置検出センサ74がそれぞれ設けられており、これら
の検出出力は制御回路70に取り込まれ、ヘッド62がこれ
らの位置に達した時には所定の制御が制御回路70により
成される。
一方磁気シート68はスピンドルモータ75により駆動され
る回転軸73に着脱可能に装着され、スピンドルモータ7
5、周波数発生器(FG)76、検出コイル79、波形成形回
路80、デジタルサーボ回路78及びモータ駆動アンプ77に
よって所定の方向に定常回転する。スピンドルモータ75
はシャッタレリーズボタン84の操作により起動される。
即ちシャッタレリーズボタン84は本実施例では2段スト
ローク動作し、その最初の行程でスイッチSW1が閉成し
て本装置各部に電源が供給される。この結果、デジタル
サーボ回路78はモータ駆動アンプ77を介してスピンドル
モータ75を駆動する為の駆動信号を該スピンドルモータ
75に出力し、該モータ75が起動されることとなる。更に
シャッタレリーズボタン84の操作の第2の行程で制御回
路70はシャッタレリーズ、撮影、記録を行うように各回
路部の動作を制御する。このような構成によって、電池
等の電源の電力浪費を回避するように構成されている。
る回転軸73に着脱可能に装着され、スピンドルモータ7
5、周波数発生器(FG)76、検出コイル79、波形成形回
路80、デジタルサーボ回路78及びモータ駆動アンプ77に
よって所定の方向に定常回転する。スピンドルモータ75
はシャッタレリーズボタン84の操作により起動される。
即ちシャッタレリーズボタン84は本実施例では2段スト
ローク動作し、その最初の行程でスイッチSW1が閉成し
て本装置各部に電源が供給される。この結果、デジタル
サーボ回路78はモータ駆動アンプ77を介してスピンドル
モータ75を駆動する為の駆動信号を該スピンドルモータ
75に出力し、該モータ75が起動されることとなる。更に
シャッタレリーズボタン84の操作の第2の行程で制御回
路70はシャッタレリーズ、撮影、記録を行うように各回
路部の動作を制御する。このような構成によって、電池
等の電源の電力浪費を回避するように構成されている。
また86はエンベロープ検波回路であり、エンベロープ検
波回路86は再生FM信号を取り込み、該FM信号をエンベロ
ープ検波し、その検波出力を制御回路70に出力する。制
御回路70はこのエンベロープ検波回路86の検波出力に基
づいて磁気シート68のトラックサーチ或いは磁気シート
68に生じたドロップアウトの有無の判定等を行なう。
波回路86は再生FM信号を取り込み、該FM信号をエンベロ
ープ検波し、その検波出力を制御回路70に出力する。制
御回路70はこのエンベロープ検波回路86の検波出力に基
づいて磁気シート68のトラックサーチ或いは磁気シート
68に生じたドロップアウトの有無の判定等を行なう。
更に91は警報装置であり、該警報装置91は発振器88と圧
電素子等の可聴信号発生器90とから構成されており、制
御回路70は撮影、記録等の条件が整っていない時にこれ
らの動作を行わせるための操作が成された時、或いは各
回路部に異常状態が発生した時等に撮影者に警告を発す
る為に警報装置90に警告信号を出力する。92、94はそれ
ぞれ表示駆動回路、表示装置であり、表示装置94には各
種の表示が成されるようになっている。
電素子等の可聴信号発生器90とから構成されており、制
御回路70は撮影、記録等の条件が整っていない時にこれ
らの動作を行わせるための操作が成された時、或いは各
回路部に異常状態が発生した時等に撮影者に警告を発す
る為に警報装置90に警告信号を出力する。92、94はそれ
ぞれ表示駆動回路、表示装置であり、表示装置94には各
種の表示が成されるようになっている。
またアンドゲート98の一方の入力端には制御回路70より
ストロボ同調信号を外部に出力することを許可する為の
ストロボ許可信号112が入力されるようになっており、
アンドゲート98の他の入力端にはシャッタ18よりストロ
ボ同調信号110が入力されるようになっている。そして
アンドゲート98のアンド条件が成立した場合には端子11
4よりストロボ同調信号が外部に出力され、図示はして
いないがストロボ発光手段はこのストロボ同調信号110
を受けて動作し、ストロボの発光が行われる。また端子
116からはストロボに内蔵された充電用コンデンサの充
電が完了したことを示すストロボ充電完了信号が、更に
端子117からはカメラにストロボがセットされている旨
の信号が制御回路70にそれぞれ入力されるようになって
いる。
ストロボ同調信号を外部に出力することを許可する為の
ストロボ許可信号112が入力されるようになっており、
アンドゲート98の他の入力端にはシャッタ18よりストロ
ボ同調信号110が入力されるようになっている。そして
アンドゲート98のアンド条件が成立した場合には端子11
4よりストロボ同調信号が外部に出力され、図示はして
いないがストロボ発光手段はこのストロボ同調信号110
を受けて動作し、ストロボの発光が行われる。また端子
116からはストロボに内蔵された充電用コンデンサの充
電が完了したことを示すストロボ充電完了信号が、更に
端子117からはカメラにストロボがセットされている旨
の信号が制御回路70にそれぞれ入力されるようになって
いる。
また被写界光は集光レンズ118により集光され、更に拡
散板120によって拡散されてホワイトバランスセンサ122
に入射される。ホワイトバランスセンサ122は入射光の
明るさに応じた信号をR/B演算回路124に出力する。
R/B演算回路124はホワイトバランスセンサ122により
入力された信号に基づいて被写界光のうち、R成分とB
成分の比率、R/Bを算出し、該演算出力を制御回路70
に出力する。
散板120によって拡散されてホワイトバランスセンサ122
に入射される。ホワイトバランスセンサ122は入射光の
明るさに応じた信号をR/B演算回路124に出力する。
R/B演算回路124はホワイトバランスセンサ122により
入力された信号に基づいて被写界光のうち、R成分とB
成分の比率、R/Bを算出し、該演算出力を制御回路70
に出力する。
また、スイッチSW3によって撮影モードのうちモニタモ
ード、ムービーモード及びノーマルモードが切換られ、
この撮影モード切換えスイッチの選択に応じて出力され
るモード切換信号71が制御回路70に入力され、制御回路
70はこれを受けて各種モードに基づいた撮影制御を行う
ようになっている。
ード、ムービーモード及びノーマルモードが切換られ、
この撮影モード切換えスイッチの選択に応じて出力され
るモード切換信号71が制御回路70に入力され、制御回路
70はこれを受けて各種モードに基づいた撮影制御を行う
ようになっている。
例えば、上記撮影モードの基本動作としては、ストロボ
の発生動作を除けば、以下に述べるものとなる。
の発生動作を除けば、以下に述べるものとなる。
モニターモードでは、電子式ファインダが用られ、常時
シャッタ18を開状態にし、固体撮像素子20に被写体像の
露光を行って被写体像を観測し、また撮影の際には先ず
シャッタ18を閉状態にし、次いで露光に必要な時間だけ
シャッタ18を開状態にし、固体撮像素子20に被写体像を
露光し、固体撮像素子に蓄積された電荷分布に対応した
映像信号を磁気シート68に記録することが行われる。
シャッタ18を開状態にし、固体撮像素子20に被写体像の
露光を行って被写体像を観測し、また撮影の際には先ず
シャッタ18を閉状態にし、次いで露光に必要な時間だけ
シャッタ18を開状態にし、固体撮像素子20に被写体像を
露光し、固体撮像素子に蓄積された電荷分布に対応した
映像信号を磁気シート68に記録することが行われる。
ムービーモードでは、光学式或いは電子式のファインダ
が用られ、常時シャッタ18を開状態にし、固体撮像素子
20に被写体像の露光を行って該被写体像を観測し、固体
撮像素子に蓄積された電荷分布に対応した映像信号の記
録が付属のビデオアダプタ(図示なし)を介して外部に
設けられた記録装置により行われる。
が用られ、常時シャッタ18を開状態にし、固体撮像素子
20に被写体像の露光を行って該被写体像を観測し、固体
撮像素子に蓄積された電荷分布に対応した映像信号の記
録が付属のビデオアダプタ(図示なし)を介して外部に
設けられた記録装置により行われる。
ノーマルモードでは、光学式ファインダを用いて被写体
を観測し、常時閉状態にあるシャッタ18を露光に必要な
時間だけ開状態にして固体撮像素子20に被写体像の露光
を行い、固体撮像素子20に蓄積された電荷分布に対応し
た映像信号を磁気シート68に記録することが行われる。
を観測し、常時閉状態にあるシャッタ18を露光に必要な
時間だけ開状態にして固体撮像素子20に被写体像の露光
を行い、固体撮像素子20に蓄積された電荷分布に対応し
た映像信号を磁気シート68に記録することが行われる。
次に、第2図に制御回路70により実行されるストロボ発
光制御ルーチンの内容を示す。同図において、シャッタ
レリーズボタン84の第1行程であるスイッチSW1の閉成
により、プログラムが起動されると、先ずステップ198
でストロボセット信号によりストロボがセットされてい
るか否かの判定を行い、ストロボがセットされていない
場合にはステップ200に進む。一方ストロボがセットさ
れている場合にはステップ199に進み、ストロボ充電完
了信号によって、ストロボ充電が完了しているか否かの
判定を行い、充電が完了していない場合には完了するま
で待機させ、完了した後に次のステップ200に進む。ス
テップ200で撮像モード切換スイッチSW3のモード切換信
号71がモニターモードを示しているか否かが判定され
る。その結果、モード切換信号71がモニターモードを示
す場合にはステップ202に進み、制御回路70からはスト
ロボ同調信号110を外部に出力することを許可するスト
ロボ許可信号112がアンゲート98に出力されず、先ず自
動露出制御回路34が動作する。この自動露出制御回路34
からはミラー・シャッタ駆動信号31が出力され、更にこ
れに引き続いて絞り駆動信号33が出力される。これによ
り、ミラー・シャッタ駆動装置32はミラー・シャッタ駆
動信号31を受けて動作し、このミラー・シャッタ駆動装
置32によってミラー16が跳ね上られ、更にシャッタ18が
開状態にされる。次に絞り駆動装置30は絞り駆動信号33
を受けて動作し、この絞り駆動装置30によって絞り12は
常に所定の絞り込みが成される。ステップ204ではシャ
ッタレリーズボタン84が更に押し下げられ、第2行程で
動作するスイッチSW2が閉成状態にあるか否かの判定を
行い、開放状態の場合にはステップ200に戻り同じ処理
が繰り返され、また電子式ファインダの画面には被写体
がモニタ表示し続けられる。
光制御ルーチンの内容を示す。同図において、シャッタ
レリーズボタン84の第1行程であるスイッチSW1の閉成
により、プログラムが起動されると、先ずステップ198
でストロボセット信号によりストロボがセットされてい
るか否かの判定を行い、ストロボがセットされていない
場合にはステップ200に進む。一方ストロボがセットさ
れている場合にはステップ199に進み、ストロボ充電完
了信号によって、ストロボ充電が完了しているか否かの
判定を行い、充電が完了していない場合には完了するま
で待機させ、完了した後に次のステップ200に進む。ス
テップ200で撮像モード切換スイッチSW3のモード切換信
号71がモニターモードを示しているか否かが判定され
る。その結果、モード切換信号71がモニターモードを示
す場合にはステップ202に進み、制御回路70からはスト
ロボ同調信号110を外部に出力することを許可するスト
ロボ許可信号112がアンゲート98に出力されず、先ず自
動露出制御回路34が動作する。この自動露出制御回路34
からはミラー・シャッタ駆動信号31が出力され、更にこ
れに引き続いて絞り駆動信号33が出力される。これによ
り、ミラー・シャッタ駆動装置32はミラー・シャッタ駆
動信号31を受けて動作し、このミラー・シャッタ駆動装
置32によってミラー16が跳ね上られ、更にシャッタ18が
開状態にされる。次に絞り駆動装置30は絞り駆動信号33
を受けて動作し、この絞り駆動装置30によって絞り12は
常に所定の絞り込みが成される。ステップ204ではシャ
ッタレリーズボタン84が更に押し下げられ、第2行程で
動作するスイッチSW2が閉成状態にあるか否かの判定を
行い、開放状態の場合にはステップ200に戻り同じ処理
が繰り返され、また電子式ファインダの画面には被写体
がモニタ表示し続けられる。
一方、これとは反対にスイッチSW2が閉成状態の場合に
は次のステップ206に進み、ステップ202で開状態に置か
れていたシャッタ18が閉状態にされ、次に絞り12が全開
位置に戻り、ここで初めてストロボ同調信号110を外部
に出力することを許可するストロボ許可信号112がアン
ゲート98に出力され、次のステップ208に進む。ステッ
プ208で測光光学系からの出力信号に基づいて自動露出
制御回路34を動作させて最適露出量を求め、絞り駆動装
置30は自動露出制御回路34からの絞り駆動信号32を受け
て動作し、この絞り駆動装置30によって最終的な所定の
絞り込みが行なわれる。
は次のステップ206に進み、ステップ202で開状態に置か
れていたシャッタ18が閉状態にされ、次に絞り12が全開
位置に戻り、ここで初めてストロボ同調信号110を外部
に出力することを許可するストロボ許可信号112がアン
ゲート98に出力され、次のステップ208に進む。ステッ
プ208で測光光学系からの出力信号に基づいて自動露出
制御回路34を動作させて最適露出量を求め、絞り駆動装
置30は自動露出制御回路34からの絞り駆動信号32を受け
て動作し、この絞り駆動装置30によって最終的な所定の
絞り込みが行なわれる。
次にミラー・シャッタ駆動回路32はミラー・シャッタ駆
動信号31を受けて動作し、このミラー・シャッタ駆動回
路32によって閉状態にあったシャッタ18が開かれ、これ
と前後して、シャッタ18から出力されるストロボ同調信
号110は既にストロボ許可信号112が入力されているアン
ドゲート98の入力端子のもう一方に出力される。これに
より、アンドゲート98はアンド条件が成立し、ストロボ
同調信号110が、端子114を介してストロボ発光手段に出
力されることによりストロボ発光が行われる。そしてス
トロボ発光下で所定時間だけ露光が行われ、続いてシャ
ッタ18が再び閉じられてステップ198に戻る。
動信号31を受けて動作し、このミラー・シャッタ駆動回
路32によって閉状態にあったシャッタ18が開かれ、これ
と前後して、シャッタ18から出力されるストロボ同調信
号110は既にストロボ許可信号112が入力されているアン
ドゲート98の入力端子のもう一方に出力される。これに
より、アンドゲート98はアンド条件が成立し、ストロボ
同調信号110が、端子114を介してストロボ発光手段に出
力されることによりストロボ発光が行われる。そしてス
トロボ発光下で所定時間だけ露光が行われ、続いてシャ
ッタ18が再び閉じられてステップ198に戻る。
また、これとは別に上記のステップ200でモニターモー
ドではないと判定された場合にはステップ210に進む。
ステップ210ではムービーモードか否かが判定され、ム
ービーモードである場合には次のステップ212に進む。
ステップ212で制御回路70からはストロボ同調信号110を
外部に出力するストロボ許可信号112のアンドゲート98
への出力は禁止され、この時ミラー16は跳ね上げられ、
同時にシャッタ18は開状態にされる。一方、シャッタ18
から出力されるストロボ同調信号110はアンドゲート98
のアンド条件が成立しないので、ストロボ同調信号端子
114には出力されない。次に、絞り12は撮影条件に応じ
て常に所定の絞り込みが自動的に行われ、これが終了す
るとステップ198に戻る。
ドではないと判定された場合にはステップ210に進む。
ステップ210ではムービーモードか否かが判定され、ム
ービーモードである場合には次のステップ212に進む。
ステップ212で制御回路70からはストロボ同調信号110を
外部に出力するストロボ許可信号112のアンドゲート98
への出力は禁止され、この時ミラー16は跳ね上げられ、
同時にシャッタ18は開状態にされる。一方、シャッタ18
から出力されるストロボ同調信号110はアンドゲート98
のアンド条件が成立しないので、ストロボ同調信号端子
114には出力されない。次に、絞り12は撮影条件に応じ
て常に所定の絞り込みが自動的に行われ、これが終了す
るとステップ198に戻る。
一方、ステップ210でムービーモードでないと判定され
た場合にはステップ214に進み、ノーマルモードに対す
る処理が行われる。先ず、ステップ214で制御回路70は
初期状態に戻す為にミラー16を下降させた後に、シャッ
タ18を閉状態にし、更に絞り口を回状態にさせる。次に
ストロボ同調信号110を外部に出力するストロボ許可信
号112がアンドゲート98に出力され、次のステップ216に
進む。ステップ216ではシャッタレリーズボタン84が更
に押し下げられて第2行程のスイッチSW2が閉成状態に
なったか否かの判定が行われ、スイッチSW2が開放状態
の場合にはステップ198に戻り、同じ処理が繰り返され
る。一方、これとは反対にスイッチSW2が閉成状態にあ
る場合には次のステップ218に進み、シャッタ18の開閉
時間よりもストロボ同調信号110の発生時間が短い場合
にはステップ220で前記ステップ214で出力されていたス
トロボ許可信号112の出力が禁止され、ステップ208に進
む。
た場合にはステップ214に進み、ノーマルモードに対す
る処理が行われる。先ず、ステップ214で制御回路70は
初期状態に戻す為にミラー16を下降させた後に、シャッ
タ18を閉状態にし、更に絞り口を回状態にさせる。次に
ストロボ同調信号110を外部に出力するストロボ許可信
号112がアンドゲート98に出力され、次のステップ216に
進む。ステップ216ではシャッタレリーズボタン84が更
に押し下げられて第2行程のスイッチSW2が閉成状態に
なったか否かの判定が行われ、スイッチSW2が開放状態
の場合にはステップ198に戻り、同じ処理が繰り返され
る。一方、これとは反対にスイッチSW2が閉成状態にあ
る場合には次のステップ218に進み、シャッタ18の開閉
時間よりもストロボ同調信号110の発生時間が短い場合
にはステップ220で前記ステップ214で出力されていたス
トロボ許可信号112の出力が禁止され、ステップ208に進
む。
また、ステップ218でシャッタ18の開閉時間よりもスト
ロボ同調信号の発生時間が長い場合には前記ステップ22
0を飛び越して、ステップ208に進む。ステップ208で前
記の処理と同様に最適露出量が求められ、最終的な絞り
込みが行われる。更に、この状態でシャッタ18が開き、
ストロボ発光が行われ、次に所定の時間だけ露光され、
続いてシャッタ18が閉じられ、ステップ198に戻り、同
様の処理が繰り返される。
ロボ同調信号の発生時間が長い場合には前記ステップ22
0を飛び越して、ステップ208に進む。ステップ208で前
記の処理と同様に最適露出量が求められ、最終的な絞り
込みが行われる。更に、この状態でシャッタ18が開き、
ストロボ発光が行われ、次に所定の時間だけ露光され、
続いてシャッタ18が閉じられ、ステップ198に戻り、同
様の処理が繰り返される。
以上説明したように本発明に係る電子スチルカメラによ
ればストロボ発光手段へシャッタ手段の開閉を行う為の
操作手段の操作に応動してストロボ発光を指示するスト
ロボ同調信号の出力を、撮影モード切換手段により選択
された撮影モードにおいて適正となるようなタイミング
でのみ許可するように構成したので、各撮影モードに応
じた適正な露光が可能となる。
ればストロボ発光手段へシャッタ手段の開閉を行う為の
操作手段の操作に応動してストロボ発光を指示するスト
ロボ同調信号の出力を、撮影モード切換手段により選択
された撮影モードにおいて適正となるようなタイミング
でのみ許可するように構成したので、各撮影モードに応
じた適正な露光が可能となる。
第1図は本発明に係る電子スチルカメラの一実施例を示
す電気回路ブロックを示す回路図、第2図は第1図に於
ける制御回路により実行されるストロボ発光ルーチンの
内容を示すフローチャートである。 30……絞り駆動装置、32……ミラー・シャッタ駆動装
置、34……自動露出制御回路、68……磁気シート、70…
…制御回路、84……シャッタレリーズボタン。
す電気回路ブロックを示す回路図、第2図は第1図に於
ける制御回路により実行されるストロボ発光ルーチンの
内容を示すフローチャートである。 30……絞り駆動装置、32……ミラー・シャッタ駆動装
置、34……自動露出制御回路、68……磁気シート、70…
…制御回路、84……シャッタレリーズボタン。
フロントページの続き (72)発明者 高橋 公英 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−186174(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】被写体を撮像して該被写体像に対応した映
像信号を出力する撮像部と、 スチル撮影のための機械式シャッタと、 前記機械式シャッタの開動作に同期してストロボ発光の
ためのストロボ同調信号を出力するストロボ同調信号出
力手段と、 光学式ファインダと、 スチル撮影指令時に得られた映像信号をカメラに装填さ
れた記録媒体に記録する記録手段と、 少なくともムービーモードとノーマルモードとの切り換
えを行う撮影モード切換手段と、 前記ストロボ同調信号出力手段から出力されるストロボ
同調信号を入力するとストロボ発光するストロボ発光手
段と、 前記撮影モード切換手段によってムービーモードに切り
換えられると、前記撮像部からの映像信号を外部に連続
的に出力させ、ノーマルモードに切り換えられると、ス
チル撮影指令に応じて該スチル撮影指令時に得られた映
像信号を前記記録手段に記録させる制御手段であって、
前記ムービーモード時には前記ストロボ発光手段への前
記ストロボ同調信号の入力を禁止し、ノーマルモード時
には前記ストロボ発光手段への前記ストロボ同調信号の
入力を許可する制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60289593A JPH0666907B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60289593A JPH0666907B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 電子スチルカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147866A JPS62147866A (ja) | 1987-07-01 |
| JPH0666907B2 true JPH0666907B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=17745244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60289593A Expired - Fee Related JPH0666907B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666907B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223602B2 (ja) * | 1973-05-29 | 1977-06-25 | ||
| JPS60186174A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60289593A patent/JPH0666907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147866A (ja) | 1987-07-01 |
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Legal Events
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