JPH0666929B2 - 平板crtのアスペクト比可変駆動装置 - Google Patents
平板crtのアスペクト比可変駆動装置Info
- Publication number
- JPH0666929B2 JPH0666929B2 JP5117786A JP5117786A JPH0666929B2 JP H0666929 B2 JPH0666929 B2 JP H0666929B2 JP 5117786 A JP5117786 A JP 5117786A JP 5117786 A JP5117786 A JP 5117786A JP H0666929 B2 JPH0666929 B2 JP H0666929B2
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- JP
- Japan
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- flat panel
- drive device
- line
- panel crt
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、線カソードを用いた平板CRTのアスペクト比
可変駆動装置に関するものである。
可変駆動装置に関するものである。
従来の技術 従来の平板CRTの構成としては、第4図に示す様に、螢
光面1を複数の線カソード2により、画面を等間隔に分
割している。3は、各線カソードK1〜K15からエミッシ
ョンされる電子ビームを垂直方向に線順次走査をするた
めの背面走査電極であり、4は水平方向に前記電子ビー
ムを偏向する水平偏向電極である。5及び6は、電子ビ
ームを制御するG1及びG2電極である。
光面1を複数の線カソード2により、画面を等間隔に分
割している。3は、各線カソードK1〜K15からエミッシ
ョンされる電子ビームを垂直方向に線順次走査をするた
めの背面走査電極であり、4は水平方向に前記電子ビー
ムを偏向する水平偏向電極である。5及び6は、電子ビ
ームを制御するG1及びG2電極である。
以上の様に構成された平板CRTの駆動装置について第5
図を用いて説明する。第5図aは螢光面1の水平方向に
表示されるべき1Hのテレビ信号を示す。今第4図で示し
た図面の水平巾寸法lH2が、15本のカソードで分割され
ていたとする。例えばlH2が5:3のアスペクト比の時、4:
3のアスペクト比の信号が第5図aの信号として入力さ
れた時、各線カソードを同一の1H時間に同時水平走査す
るために、時間軸伸長した信号が必要であり、その波形
を第5図bに示している。この時表示すべき領域は水平
巾寸法lH1に相当する部分になるので、K2とK14の新しい
1Hの信号は、一部分の有効発光期間となってしまう。
図を用いて説明する。第5図aは螢光面1の水平方向に
表示されるべき1Hのテレビ信号を示す。今第4図で示し
た図面の水平巾寸法lH2が、15本のカソードで分割され
ていたとする。例えばlH2が5:3のアスペクト比の時、4:
3のアスペクト比の信号が第5図aの信号として入力さ
れた時、各線カソードを同一の1H時間に同時水平走査す
るために、時間軸伸長した信号が必要であり、その波形
を第5図bに示している。この時表示すべき領域は水平
巾寸法lH1に相当する部分になるので、K2とK14の新しい
1Hの信号は、一部分の有効発光期間となってしまう。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、前述した様に、K2の
信号スタートのタイミングは、Hブランキングの位相と
一致しなくなる。即ち、黒レベル期間tsの遅れを作る必
要があり、原信号をラインメモリーに書き込んだのち第
5図bに示す信号を作成するための読み出しタイミング
が一致しないので回路が複雑になる問題点を有してい
た。
信号スタートのタイミングは、Hブランキングの位相と
一致しなくなる。即ち、黒レベル期間tsの遅れを作る必
要があり、原信号をラインメモリーに書き込んだのち第
5図bに示す信号を作成するための読み出しタイミング
が一致しないので回路が複雑になる問題点を有してい
た。
本発明は、かかる点に鑑み、平板CRTに於いて、異なる
アスペクト比の信号を表示する時でも、通常のフル画面
を表示する時の同様な信号形式になる様構成することを
目的とする。
アスペクト比の信号を表示する時でも、通常のフル画面
を表示する時の同様な信号形式になる様構成することを
目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数の線カソードと、前記線カソードからの
電子ビームを制御する電極と、前記線カソード毎に水平
偏向電極を備えた平板CRTの駆動装置であって、前記線
カソードの本数を2つの異なるアスペクト比において、
分割域が丁度、画面の振巾寸法に一致する様構成したこ
とを特徴とするアスペクト可変駆動装置である。
電子ビームを制御する電極と、前記線カソード毎に水平
偏向電極を備えた平板CRTの駆動装置であって、前記線
カソードの本数を2つの異なるアスペクト比において、
分割域が丁度、画面の振巾寸法に一致する様構成したこ
とを特徴とするアスペクト可変駆動装置である。
作 用 本発明は、前記した構成により、線カソードによる画面
の分割数を、2つのアスペクト比から導き出される分割
数の整数倍に選んでいるため、水平方向の表示領域を簡
単に変化させることができる。
の分割数を、2つのアスペクト比から導き出される分割
数の整数倍に選んでいるため、水平方向の表示領域を簡
単に変化させることができる。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における平板CRTの駆動
装置を説明する構成図面である。第1図に於いて、従来
の構成と同じ部分は同一符号を記入してある。第1図に
於いては、全画面は、5:3のアスペクト比を表示出来る
カソードをN=10本構成しており、4:3のアセペクト比
の信号の時は、K1とK10をブランキングして、図中のlH1
の寸法で用いる。
装置を説明する構成図面である。第1図に於いて、従来
の構成と同じ部分は同一符号を記入してある。第1図に
於いては、全画面は、5:3のアスペクト比を表示出来る
カソードをN=10本構成しており、4:3のアセペクト比
の信号の時は、K1とK10をブランキングして、図中のlH1
の寸法で用いる。
以上の様に構成されたこの実施例の動作を第2図により
説明する。第2図dは5:3アスペクト比の信号の時の標
準動作であり、1Hのテレビ信号は、10本のカソードに等
分され、時間軸伸長され、K1からK10まで同時読み出し
される。各絵素ブロック1から10に対応してカソード信
号は、Hブランキング位相に対し一致している。次に、
4:3のアスペクト信号が来た時、第2図bに示す如く、
やはり全信号を等分割して、同時読み出しの1H信号を作
り出す。この時、図中に示す様に、1′から8′までの
8分割され、K1とK10は完全に黒レベル又はブランキン
グレベルまで一定信号状態にしてしまう。この様に動作
させる事により、第1図中のlH1に示した部分に4:3の原
信号が、丁度表示され、K2からK9までの8ブロックの信
号は、同分割、同位相の信号となり、あたかも5:3の時
と同じ様な動作モードとなり、回路処理方式は、両サイ
ドのカソードのブランキングコントロールだけで済む事
になりアスペクト変換が容易に行える事がわかる。
説明する。第2図dは5:3アスペクト比の信号の時の標
準動作であり、1Hのテレビ信号は、10本のカソードに等
分され、時間軸伸長され、K1からK10まで同時読み出し
される。各絵素ブロック1から10に対応してカソード信
号は、Hブランキング位相に対し一致している。次に、
4:3のアスペクト信号が来た時、第2図bに示す如く、
やはり全信号を等分割して、同時読み出しの1H信号を作
り出す。この時、図中に示す様に、1′から8′までの
8分割され、K1とK10は完全に黒レベル又はブランキン
グレベルまで一定信号状態にしてしまう。この様に動作
させる事により、第1図中のlH1に示した部分に4:3の原
信号が、丁度表示され、K2からK9までの8ブロックの信
号は、同分割、同位相の信号となり、あたかも5:3の時
と同じ様な動作モードとなり、回路処理方式は、両サイ
ドのカソードのブランキングコントロールだけで済む事
になりアスペクト変換が容易に行える事がわかる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、分割数は
同じでも、4:3のアスペクト時にプランキング表示する
カソードを変更したものを示している。5:3と4:3の両立
性の場合は、最低分割数が、10になるが、その整数倍で
ある20,30も、本発明の基本的な考え方となんら変わる
ものではない。
同じでも、4:3のアスペクト時にプランキング表示する
カソードを変更したものを示している。5:3と4:3の両立
性の場合は、最低分割数が、10になるが、その整数倍で
ある20,30も、本発明の基本的な考え方となんら変わる
ものではない。
第3図bに示す実施例は、表示しないK1,K2のカソード
は、メイン表示の電極とは独立に変調できるので、例え
ば、5:3の他の画像表示を同時に行う事が出来る。従来
では、一部境界の電極が、部分変調になるため、この様
な駆動方法は複雑な回路が必要となる。
は、メイン表示の電極とは独立に変調できるので、例え
ば、5:3の他の画像表示を同時に行う事が出来る。従来
では、一部境界の電極が、部分変調になるため、この様
な駆動方法は複雑な回路が必要となる。
発明の効果 以上説明した様に、本発明によれば、水平振巾を変える
事によるアスペクト可変が、非常に簡易に行えると共
に、消費電力の増大もなく実現出来る。これは、従来の
CRTで偏向電流の水平振巾をちぢめてアスペクト可変表
示する場合に比べ、電気的には安定である。
事によるアスペクト可変が、非常に簡易に行えると共
に、消費電力の増大もなく実現出来る。これは、従来の
CRTで偏向電流の水平振巾をちぢめてアスペクト可変表
示する場合に比べ、電気的には安定である。
最近開発が進められている高品位テレビは、ワイドアス
ペクト比をねらったものであるので、画面サイズは、例
えば5:3に設計されるので、従来の4:3の両立性表示を考
えた時には、水平可変が必要な事は云うまでもない。一
般のCRTでは、4:3の画面に於いて標準サイズとし、垂直
振巾をちぢめて5:3とする方法が一般的だが、これだと
よりワイドな高精細な画を目的とする高品位テレビモー
ドの時に、画面が小さくなり、ワイド感を下げてしまう
が、本発明によれば、アスペクト可変は、理想的に行え
る。
ペクト比をねらったものであるので、画面サイズは、例
えば5:3に設計されるので、従来の4:3の両立性表示を考
えた時には、水平可変が必要な事は云うまでもない。一
般のCRTでは、4:3の画面に於いて標準サイズとし、垂直
振巾をちぢめて5:3とする方法が一般的だが、これだと
よりワイドな高精細な画を目的とする高品位テレビモー
ドの時に、画面が小さくなり、ワイド感を下げてしまう
が、本発明によれば、アスペクト可変は、理想的に行え
る。
当然ながら、第1図では、アスペクト1:1のモードも、
丁度分割域を一致させる事が出来る事は自明である。
丁度分割域を一致させる事が出来る事は自明である。
第1図は本発明の一実施例における平板CRTのアスペク
ト比可変駆動装置の構成図、第2図は同装置説明のため
の動作波形図、第3図は本発明の他の実施例における平
板CRTのアスペクト比可変駆動装置の構成図、第4図は
従来の平板CRTのアスペクト比可変駆動装置の構成図、
第5図は同装置説明のための波形図である。 1……螢光面、2……線カソード、3……背面走査電
極、4……水平偏向電極。
ト比可変駆動装置の構成図、第2図は同装置説明のため
の動作波形図、第3図は本発明の他の実施例における平
板CRTのアスペクト比可変駆動装置の構成図、第4図は
従来の平板CRTのアスペクト比可変駆動装置の構成図、
第5図は同装置説明のための波形図である。 1……螢光面、2……線カソード、3……背面走査電
極、4……水平偏向電極。
Claims (2)
- 【請求項1】画面を縦方向に分割する複数の線カソード
と、各線カソードからの電子ビームを制御する電極と、
前記電子ビームを線順次走査するための背面走査電極
と、前記電子ビームを水平方向に偏向走査する水平偏向
電極と、螢光面を備え、前記線カソードの本数をアスペ
クト比の異なる画像を表示する時に、分割域が丁度一致
する個数に構成した平板CRTのアスペクト比可変駆動装
置。 - 【請求項2】水平方向の振巾が小さいアスペクトを表示
している時、何も表示しない線カソードに相当する領域
に、異なる映像信号を出画することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の平板CRTのアスペクト比可変駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117786A JPH0666929B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 平板crtのアスペクト比可変駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117786A JPH0666929B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 平板crtのアスペクト比可変駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207079A JPS62207079A (ja) | 1987-09-11 |
| JPH0666929B2 true JPH0666929B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12879558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117786A Expired - Lifetime JPH0666929B2 (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 平板crtのアスペクト比可変駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666929B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP5117786A patent/JPH0666929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62207079A (ja) | 1987-09-11 |
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