JPH0667092B2 - 電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁方法 - Google Patents
電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁方法Info
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- JPH0667092B2 JPH0667092B2 JP2268699A JP26869990A JPH0667092B2 JP H0667092 B2 JPH0667092 B2 JP H0667092B2 JP 2268699 A JP2268699 A JP 2268699A JP 26869990 A JP26869990 A JP 26869990A JP H0667092 B2 JPH0667092 B2 JP H0667092B2
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- insulating
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- steel pipe
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 20
- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電柱等の継柱鋼管における適宜の接続部の絶
縁方法に関するものである。
縁方法に関するものである。
[従来の技術] 従来から知られている電柱等の継柱鋼管には、所要の接
続部に例えば第4図に示すような絶縁手段がなされてい
る。即ち、分離された管端の上下双方に夫々継手フラン
ジ7,7を装着して、これらの継手フランジ7,7に管
フランジ4,4を締付ボルト8により取付け、これらの
上下一対をなす管フランジ4,4の管部6,6で絶縁筒
体3を保持させると共に、前記管部6,6の先端間の継
ぎ目の若干の隙間Sを存在させることによって管フラン
ジ4,4が導通しないようにしている。
続部に例えば第4図に示すような絶縁手段がなされてい
る。即ち、分離された管端の上下双方に夫々継手フラン
ジ7,7を装着して、これらの継手フランジ7,7に管
フランジ4,4を締付ボルト8により取付け、これらの
上下一対をなす管フランジ4,4の管部6,6で絶縁筒
体3を保持させると共に、前記管部6,6の先端間の継
ぎ目の若干の隙間Sを存在させることによって管フラン
ジ4,4が導通しないようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の絶縁方法では、前記管
部6,6の先端に設けた隙間Sに埃りが溜るなどにより
通電する惧れがある。また、雨水によっても通電するこ
とがあり、十分に絶縁の目的が達成されない問題があっ
た。
部6,6の先端に設けた隙間Sに埃りが溜るなどにより
通電する惧れがある。また、雨水によっても通電するこ
とがあり、十分に絶縁の目的が達成されない問題があっ
た。
それ故に本発明は、このような問題を解決するための優
れた手段を提供することを目的とするものである。
れた手段を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] かかる目的達成のため本発明は、継柱鋼管の所要の接続
部に絶縁筒体を介在させると共に、該絶縁筒体の外周面
にスカート状をなす突出片を周設し、該絶縁筒体に上下
双方から夫々にその管部先端が前記突出片の基部に達す
る長さの管フランジを被着させると共に、該各管フラン
ジを継柱鋼管の接続部に装着された継手フランジに締止
させる。さらに、絶縁部材が強力に優れたプラスチック
若くはニューセラミックで一体形成されたものである。
部に絶縁筒体を介在させると共に、該絶縁筒体の外周面
にスカート状をなす突出片を周設し、該絶縁筒体に上下
双方から夫々にその管部先端が前記突出片の基部に達す
る長さの管フランジを被着させると共に、該各管フラン
ジを継柱鋼管の接続部に装着された継手フランジに締止
させる。さらに、絶縁部材が強力に優れたプラスチック
若くはニューセラミックで一体形成されたものである。
[作用] 本発明の絶縁方法により、継柱鋼管の上下方向を絶縁し
て、雷サージ等の通電を防止する。また、絶縁筒体は外
周面に周設した突出片により延面距離が延長確保でき
て、しかも、この突出片がスカート状に下向きに設けら
れていることにより、埃りを付着させたり、雨水を進入
させたりすることがないから、前記目的の達成が一段と
確実となる。さらに、絶縁部材を絶縁性能と共に強度に
優れたプラスチック若くはニューセラミックを材料にし
て一体形成することで優れた絶縁効果の発揮と併せて、
継続鋼管の接続強度を低下させることはない。
て、雷サージ等の通電を防止する。また、絶縁筒体は外
周面に周設した突出片により延面距離が延長確保でき
て、しかも、この突出片がスカート状に下向きに設けら
れていることにより、埃りを付着させたり、雨水を進入
させたりすることがないから、前記目的の達成が一段と
確実となる。さらに、絶縁部材を絶縁性能と共に強度に
優れたプラスチック若くはニューセラミックを材料にし
て一体形成することで優れた絶縁効果の発揮と併せて、
継続鋼管の接続強度を低下させることはない。
[実施例] 以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する。第2図
に示したものは所要長さの短鋼管1を所要本数接続して
形成された電柱等の継柱鋼管であり、その適宜の継続部
に第1図に拡大して示す絶縁部材2が装着されている。
に示したものは所要長さの短鋼管1を所要本数接続して
形成された電柱等の継柱鋼管であり、その適宜の継続部
に第1図に拡大して示す絶縁部材2が装着されている。
この絶縁部材2は第1図に示すように外径が短鋼管1と
略同径で所要の高さを持った絶縁筒体3と、この絶縁筒
体3に被着させる上下一対をなす管フランジ4,4との
組合せで構成され、絶縁筒体3は外周面の略中間高さ位
置にスカート状の突出片5を周設して、絶縁性並びに強
力に優れたプラスチック若くはニューセラミックにより
一体形成される。また、各管フランジ4,4の管部6,
6の長さは夫々前記突出片5の基部に達する長さに形成
される。
略同径で所要の高さを持った絶縁筒体3と、この絶縁筒
体3に被着させる上下一対をなす管フランジ4,4との
組合せで構成され、絶縁筒体3は外周面の略中間高さ位
置にスカート状の突出片5を周設して、絶縁性並びに強
力に優れたプラスチック若くはニューセラミックにより
一体形成される。また、各管フランジ4,4の管部6,
6の長さは夫々前記突出片5の基部に達する長さに形成
される。
一方、継柱鋼管の接続部の上下管端には第3図に示すよ
うに、夫々接手フランジ7,7を装着し、これらの接続
フランジ7,7に対して管フランジ4,4を締付ボルト
8により連結締止させることにより継柱鋼管の接続部に
絶縁部材2を装着する。
うに、夫々接手フランジ7,7を装着し、これらの接続
フランジ7,7に対して管フランジ4,4を締付ボルト
8により連結締止させることにより継柱鋼管の接続部に
絶縁部材2を装着する。
このように装着された絶縁部材2は絶縁筒体3により、
必要な絶縁延面距離が確保され、さらに該絶縁筒体3の
外周面に周設したスカート状の突出片5の裏表面積分の
絶縁延面距離が延長されることになる。
必要な絶縁延面距離が確保され、さらに該絶縁筒体3の
外周面に周設したスカート状の突出片5の裏表面積分の
絶縁延面距離が延長されることになる。
そして、使用に際しては継柱鋼管は上下方向が絶縁部材
2により絶縁されていることにより、落雷に遭遇した場
合の雷サージは絶縁部材2に遮断され、地上での感電事
故が防止される。また、絶縁部材2の絶縁筒体3外周面
にスカート状に周設した突出片5が下向きに延長された
ものであることにより埃りの付着や雨水の入るのを防止
して絶縁機能が確実に発揮される。
2により絶縁されていることにより、落雷に遭遇した場
合の雷サージは絶縁部材2に遮断され、地上での感電事
故が防止される。また、絶縁部材2の絶縁筒体3外周面
にスカート状に周設した突出片5が下向きに延長された
ものであることにより埃りの付着や雨水の入るのを防止
して絶縁機能が確実に発揮される。
なお、絶縁部材2を複数の接続部に適宜接地することに
より、一層確実に目的が達成できる。
より、一層確実に目的が達成できる。
[発明の効果] 以上に述べたように本発明の、電柱等の継柱鋼管におけ
る接続部の絶縁方法は継柱鋼管の継続部の強度を損なう
ことなく絶縁部材を装着して安定した絶縁性能を発揮
し、雷サージによる感電事故を防止する所期の目的が十
分に達成できるものであり、埃りや雨水等により絶縁機
能を低下させることはない。
る接続部の絶縁方法は継柱鋼管の継続部の強度を損なう
ことなく絶縁部材を装着して安定した絶縁性能を発揮
し、雷サージによる感電事故を防止する所期の目的が十
分に達成できるものであり、埃りや雨水等により絶縁機
能を低下させることはない。
図は本発明の一実施例に係わるもので第1図は絶縁部材
の分解斜視図、第2図は使用状態を示す継柱鋼管の正面
図、第3図は同上要部拡大半割り正面図、第4図は従来
例の半割り正面図である。 3…絶縁筒体、4,4…管フランジ、5…突出片、6,
6…管部、7,7…接手フランジ。
の分解斜視図、第2図は使用状態を示す継柱鋼管の正面
図、第3図は同上要部拡大半割り正面図、第4図は従来
例の半割り正面図である。 3…絶縁筒体、4,4…管フランジ、5…突出片、6,
6…管部、7,7…接手フランジ。
Claims (2)
- 【請求項1】継柱鋼管の所要の接続部に絶縁筒体を介在
させると共に、該絶縁筒体の外周面にスカート状をなす
突出片を周設し、該絶縁筒体に上下双方から夫々にその
管部先端が前記突出片の基部に達する長さの管フランジ
を被着させると共に、該各管フランジを継柱鋼管の接続
部に装着された継手フランジに締止させるようにしたこ
とを特徴とする電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁
方法。 - 【請求項2】絶縁筒体が強力に優れたプラスチック若し
くはニューセラミックで一体形成された請求項(1)記
載の電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268699A JPH0667092B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268699A JPH0667092B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04145822A JPH04145822A (ja) | 1992-05-19 |
| JPH0667092B2 true JPH0667092B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=17462150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268699A Expired - Lifetime JPH0667092B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 電柱等の継柱鋼管における接続部の絶縁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667092B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010100078A (ko) * | 2001-09-13 | 2001-11-14 | 김태보 | 회전과 u자형레일을 이용한 반자동 복합지주 |
| JP5075603B2 (ja) * | 2007-12-06 | 2012-11-21 | 中部電力株式会社 | 仮復旧訓練用模擬電柱 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2268699A patent/JPH0667092B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04145822A (ja) | 1992-05-19 |
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