JPH0667190U - サンバイザー - Google Patents

サンバイザー

Info

Publication number
JPH0667190U
JPH0667190U JP014659U JP1465993U JPH0667190U JP H0667190 U JPH0667190 U JP H0667190U JP 014659 U JP014659 U JP 014659U JP 1465993 U JP1465993 U JP 1465993U JP H0667190 U JPH0667190 U JP H0667190U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sun visor
lid
back member
storage portion
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP014659U
Other languages
English (en)
Inventor
康信 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP014659U priority Critical patent/JPH0667190U/ja
Publication of JPH0667190U publication Critical patent/JPH0667190U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な工数で安価に製造することができしか
も見栄えの良好なサンバイザーを提供する。 【構成】 サンバイザー1は蓋体4が取り付けられた表
部材2と小物収納部5が設けられた裏部材3とよりな
り、表部材2及び裏部材3はPP製の樹脂芯材8a、8
bの表面にクロスを用いた表皮材9を貼り渡し、裏部材
3では樹脂芯材8bとペンホルダー5a及びコインホル
ダー5bをスライドにて一体成形する。このサンバイザ
ー1ではリッド12を開くことにより、小物収納部5の
ペンホルダー5aにペン6を着脱し、コインホルダー5
bにコイン7を収納し、また取り出すことができる。ま
た平常時はリッド12を閉じていれば、小物収納部5の
ペンホルダー5a及びコインホルダー5bは外部から視
認されることはなく、サンバイザー1の外観が良好に維
持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は乗用自動車のドライバーズシート側に備えられるサンバイザーに関し 、特に小物収納部を備えるサンバイザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
乗用自動車の内部においては例えば図6に示すように、前部に運転用ハンドル 31、インストールパネル32およびダッシュボード36があり、後部には後部 座席37が配置され、側部は前部ドア33、後部ドア35からなる。また天井部 にはルーフトリムと呼ばれる内装材41が張設されその周囲はフロントウィンド 40、フロントピラー49、センターピラー48、リアピラー38およびリアウ ィンド39と連なっており、更には車内灯43、45、サンバイザー47,47 ’、バックミラー46、また車種によってグリップ44、ルーフウィンドウ42 が装備される。
【0003】 前記サンバイザー47、47’は図7及び図8に示されるように、段ボール5 0、パッド51、ワイヤー52にて構成された本体の表面をPVCシート表皮5 3で被って構成され、さらにその表皮53と一体にポケット54を備え、またそ のポケット54にはペンホルダー55が設けられ、このペンホルダー55にはペ ン56が着脱可能にされる。
【0004】 以上のサンバイザー47を製作するにあたっては、予めポケット54を形成す るシートにペンホルダー55を溶着部56においてウエルダ溶着させ、さらにか かるシートの端末とPVCシート表皮53の端末とを同時に溶着部57において ウエルダー溶着し、固定する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし以上の従来のサンバイザー47については次のような問題があった。 以上の従来のサンバイザー47ではペンホルダー55が設けられるため、ペン ホルダー55を溶着部56においてウエルダー溶着により固定する作業が必要で それだけ手間がかかり作業コストが高くなる。 またペンホルダー55はサンバイザー47の表面に露出して設けられるので、 サンバイザー47全体の外観との関係で違和感がありサンバイザー47自体の見 栄えが悪くなる。
【0006】 したがって本考案は以上の従来技術における問題に鑑みてなされたものであり 、簡易な工数で安価に製造することができしかも見栄えの良好なサンバイザーを 提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわち本考案のサンバイザーは、小物収納部を備えるサンバイザーにおいて 、射出成形により芯材を形成した表部材と裏部材とを組み合わせてサンバイザー 本体を形成し、そのサンバイザー本体の内側に前記小物収納部を形成すると共に 小物収納部を遮蔽する蓋体を設けたことを特徴とする。 前記小物収納部は前記裏部材と一体に形成することができ、それにより裏部材 の成形時に小物収納部を同時に成形できるので、小物収納部を別個に成形し取り 付ける場合の手間を省くことができる。 前記サンバイザー本体内側に挿入される箱部とこの箱部を遮蔽する蓋体とより なり、前記表部材及び裏部材と組み合わされる収納箱体を設けるようにし、前記 箱部内側にこの箱部と一体に前記小物収納部を形成するようにすることもできる 。 この場合も収納箱体の箱部成形時に小物収納部を同時に成形できるので、小物収 納部を別個に成形する場合の手間を省くことができる。 またこの場合、運転席側のサンバイザーでは収納箱体内側に小物収納部を形成 し、助手席側のサンバイザーでは収納箱体の内側にバニティーミラーを設置する ことができるので、運転席側と助手席側とでサンバイザー部品の共有化を図るこ とが可能となる。かかる利点は特に右ハンドル車と左ハンドル車との間における 部品の共有化、互換化が可能になるという点で顕著となる。
【0008】
【作用】
したがって本考案のサンバイザーによれば、表部材と裏部材とを重ね合わせて 形成されるサンバイザー本体の内側に小物収納部を形成すると共に小物収納部を 遮蔽する蓋体を設けたことにより、小物収納部は蓋体に遮蔽されてサンバイザー の外部に露出することはなく、サンバイザーの見栄えが良好となる。しかも、小 物収納部を表部材もしくは裏部材等の成形時に一体に同時成形するようにすれば 、特に小物収納部を別個に形成する手間をとる必要はなく、小物収納部を備える サンバイザーを簡易に製造することができる。
【0009】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1〜図4は本考案の一実施例のサンバイザーを示し、図に示されるように、 本実施例のサンバイザー1は表部材2と裏部材3とよりなり、表部材2には蓋体 4が取り付けられ、一方図1に示されるように前記裏部材3には小物収納部5が 設けられる。 前記小物収納部5は本実施例ではペンホルダー5a及びコインホルダー5bと よりなり、ペンホルダー5aにはペン6が着脱され、一方コインホルダー5bに はコイン7が収納される。 図2及び図3に示されるように表部材2及び裏部材3はPP製の樹脂芯材8a 、8bの表面にクロスを用いた表皮材9を貼り渡し、裏部材3では樹脂芯材8b とペンホルダー5a及びコインホルダー5bをスライドにて一体成形する。また その裏部材3の樹脂芯材8bには小物収納部5を仕切るリブ10がこれも樹脂芯 材8bと一体成形して設けられる。 図4に示されるように前記蓋体4は固定枠11を備え、この固定枠11にリッ ド12が軸13を介して開閉自在に支持される。また、固定枠11にはその四角 にビス固定穴部14が設けられる。なお、この固定枠11の内形は前記裏部材3 の樹脂芯材8bと一体に設けられたリブ10とほぼ一致する大きさとして設定さ れる。 また前記表部材2には前記蓋体4を嵌入可能な窓部15が形成され、その窓部 15の外形は蓋体4のリッド12よりも大きくかつ固定枠11よりも小さい大き さに設定される。 さらに図4に示されるように、前記表部材2にはその樹脂芯材8aと一体に爪 16が形成され、一方裏部材3にはその樹脂芯材8bと一体に表部材2の爪16 と係止可能な位置に爪17が形成される。 したがって、以上の実施例のサンバイザー1では図2〜図4に示されるように 蓋体4の固定枠11をビス固定穴部14及びビス18を介して表部材2の樹脂芯 材8aに固定する。次いで裏部材3のリブ10を前記固定枠11に当接させると 共に、表部材2及び裏部材3に形成されたそれぞれの爪16及び爪17を相互に 係止して、表部材2及び裏部材3を相互に組み合わせる。
【0010】 以上のようにして組み合わされたサンバイザー1では、リッド12を開くこと により、小物収納部5のペンホルダー5aにペン6を着脱し、コインホルダー5 bにコイン7を収納し、また取り出すことができる。また平常時はリッド12を 閉じていれば、小物収納部5のペンホルダー5a及びコインホルダー5bは外部 から視認されることはなく、サンバイザー1の外観が良好に維持される。
【0011】 図5は本考案の他の実施例のサンバイザー20を示し、この実施例では、表部 材21及び裏部材22とは別体に収納箱体23が設けられる。この収納箱体23 は箱部23aとこの箱部23aを遮蔽するリッド23bとよりなり、リッド23 bは箱部23aに軸24によって軸支される。 前記箱部23aにはその内側に小物収納部25が形成され、この実施例ではか かる小物収納部25に箱部23aと一体にペンホルダー25aが形成される。 また、前記箱部23aにはビス固定穴部27が形成され、一方前記表部材21 にはビス固定穴28が形成されて、図5に示されるようにビス固定穴部27に挿 通したビス29をビス固定穴28に挿通して、収納箱体23を表部材21に裏側 から固定し、その表部材21と裏部材22とを組み合わせて、サンバイザー20 が構成される。 したがって本実施例のサンバイザー20でもリッド23bを開くことにより、 小物収納部25のペンホルダー25aにペンを着脱することができる。また平常 時はリッド23bを閉じていれば、小物収納部25のペンホルダー25aは外部 から視認されることはなく、サンバイザー20の外観が良好に維持される。 なお、この実施例では小物収納部25にペンホルダー25aが形成されるが、 箱部23aの小物収納部25にコインホルダー若しくはカードホルダー等を設け た収納箱体23を種々準備し、それらを選択使用するようにすることもできる。
【0012】
【考案の効果】
以上のように本考案のサンバイザーによれば、表部材と裏部材とを組み合わせ てサンバイザー本体を形成し、そのサンバイザー本体の内側に前記小物収納部を 形成すると共に小物収納部を遮蔽する蓋体を設けたことにより、表部材等と別個 にペンホルダー等の小物収納部を形成し、これを表部材外側に取り付ける等の作 業が必要でなくなり、サンバイザーの製造コストを低くすることができる。また 、サンバイザー本体の内側に小物収納部を形成するので、サンバイザーの見栄え を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例のサンバイザーの部分概略
正面図である。
【図2】 図1矢印a部分断面図である。
【図3】 図1矢印b部分断面図である。
【図4】 図1に示す実施例のサンバイザーを組み立て
る態様を示した斜視図である。
【図5】 本考案の他の実施例のサンバイザーを組み立
てる態様を示した斜視図である。
【図6】 乗用自動車の車室内の概略図である。
【図7】 従来のサンバイザーの斜視図である。
【図8】 図7VIII-VIII断面図である。
【符号の説明】
1・・・サンバイザー、2・・・表部材、3・・・裏部
材、4・・・蓋体、5・・・小物収納部、8a,8b・
・・樹脂芯材、10・・・リブ、11・・・固定枠、1
2・・・リッド。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物収納部を備えるサンバイザーにおい
    て、射出成形により芯材を形成した表部材と裏部材とを
    組み合わせてサンバイザー本体を形成し、そのサンバイ
    ザー本体の内側に前記小物収納部を形成すると共に小物
    収納部を遮蔽する蓋体を設けたことを特徴とするサンバ
    イザー。
  2. 【請求項2】 前記裏部材と一体に前記小物収納部が形
    成される請求項1記載のサンバイザー。
  3. 【請求項3】 前記表部材及び裏部材と組み合わされる
    収納箱体が前記サンバイザー本体内側に挿入される箱部
    とこの箱部を遮蔽する蓋体とよりなり、前記箱部内側に
    この箱部と一体に前記小物収納部が形成される請求項1
    記載のサンバイザー。
JP014659U 1993-03-04 1993-03-04 サンバイザー Pending JPH0667190U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP014659U JPH0667190U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 サンバイザー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP014659U JPH0667190U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 サンバイザー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0667190U true JPH0667190U (ja) 1994-09-20

Family

ID=11867347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP014659U Pending JPH0667190U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 サンバイザー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0667190U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3098120B2 (ja) * 1992-11-24 2000-10-16 富士通テン株式会社 ミリ波レーダデータ対応装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3098120B2 (ja) * 1992-11-24 2000-10-16 富士通テン株式会社 ミリ波レーダデータ対応装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4958878A (en) Headliner with integral visor
JPH0667190U (ja) サンバイザー
JPH0640028Y2 (ja) 車両の成形天井取付構造
US7267396B2 (en) Removable storage module for vehicle
JP3265955B2 (ja) トリム部品におけるリッドの係止構造
JP3749976B2 (ja) 車両用トノカバーの取付構造
US20250269801A1 (en) Vechicle storage compartment along a top surface of a door interior panel
JPH0560343U (ja) 自動車用トランクスルーシートの構造
JPS6234221B2 (ja)
JP7733593B2 (ja) 自動車
JP3187635B2 (ja) ワンボックスカーの車体構造
JP2529896Y2 (ja) 自動車のメータフード構造
JPS5826813Y2 (ja) 車輌等の視界向上用小窓
JP2541183Y2 (ja) 自動車のドア構造
KR0143817B1 (ko) 트렁크 리드용 토오션 바아의 브라켓 조립구조
KR100228069B1 (ko) 자동차의 콘솔박스 리드구조
JP2500166Y2 (ja) 幌付自動車の幌骨固定構造
JPH0245057Y2 (ja)
KR0128267Y1 (ko) 자동차용 리어 선바이저
JP2565193Y2 (ja) 内装トリムのトリム端末処理構造
JPH054415Y2 (ja)
JPS5936486Y2 (ja) ドアトリム
JPS607960Y2 (ja) リヤシエルフ構造
KR0123275Y1 (ko) 자동차용 물품 보관 장치
JPS6349404Y2 (ja)