JPH0667277A - 水中撮影情報記録可能なカメラ - Google Patents
水中撮影情報記録可能なカメラInfo
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- JPH0667277A JPH0667277A JP22411592A JP22411592A JPH0667277A JP H0667277 A JPH0667277 A JP H0667277A JP 22411592 A JP22411592 A JP 22411592A JP 22411592 A JP22411592 A JP 22411592A JP H0667277 A JPH0667277 A JP H0667277A
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- recording
- film
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、水中撮影をした時に、その撮影時
の水圧および/または水深等を撮影情報として写真フィ
ルム上の磁気記録部に記録できる水中撮影情報記録可能
なカメラを提供する。 【構成】 【課題を解決するための手段】水中撮影ができて写真フ
ィルム上に情報記録媒体としての磁気記録部を有するフ
ィルムを使用するカメラにおいて、水圧および/または
水深を検出する検出手段4と、この検出手段4で検出さ
れた水圧データおよび/または水深データを、撮影情報
として磁気記録部に記録する撮影情報記録手段7と、こ
の撮影情報記録手段7によって記録させる撮影情報を、
撮影画像と対応させて記録させる記録制御手段1とを具
備する。
の水圧および/または水深等を撮影情報として写真フィ
ルム上の磁気記録部に記録できる水中撮影情報記録可能
なカメラを提供する。 【構成】 【課題を解決するための手段】水中撮影ができて写真フ
ィルム上に情報記録媒体としての磁気記録部を有するフ
ィルムを使用するカメラにおいて、水圧および/または
水深を検出する検出手段4と、この検出手段4で検出さ
れた水圧データおよび/または水深データを、撮影情報
として磁気記録部に記録する撮影情報記録手段7と、こ
の撮影情報記録手段7によって記録させる撮影情報を、
撮影画像と対応させて記録させる記録制御手段1とを具
備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、撮影情報を記録でき
るカメラ、詳しくは水圧データおよび/または水深デー
タの撮影情報を写真フィルム上の磁気記録部に記録する
ことができる水中撮影情報記録可能なカメラに関するも
のである。
るカメラ、詳しくは水圧データおよび/または水深デー
タの撮影情報を写真フィルム上の磁気記録部に記録する
ことができる水中撮影情報記録可能なカメラに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影時の環境情報等を記録できる
カメラは種々提案されている。例えば、特開平4−70
725号公報に開示されているように、撮影画像を記録
するカメラにおいて、温度センサと、該温度センサから
得られた温度データを記録する記録手段と、上記温度デ
ータを撮影画像と対応させて前記記録手段に記録させる
記録制御手段とを備えたことを特徴とする温度情報記録
可能なカメラ。また、特開平4−70726号公報に開
示されているように、撮影画像を記録するカメラにおい
て、湿度センサと、該湿度センサから得られた湿度デー
タを記録する記録手段と、上記湿温度データを撮影画像
と対応させて前記記録手段に記録させる記録制御手段と
を備えたことを特徴とする湿度情報記録可能なカメラ等
が提案されている。
カメラは種々提案されている。例えば、特開平4−70
725号公報に開示されているように、撮影画像を記録
するカメラにおいて、温度センサと、該温度センサから
得られた温度データを記録する記録手段と、上記温度デ
ータを撮影画像と対応させて前記記録手段に記録させる
記録制御手段とを備えたことを特徴とする温度情報記録
可能なカメラ。また、特開平4−70726号公報に開
示されているように、撮影画像を記録するカメラにおい
て、湿度センサと、該湿度センサから得られた湿度デー
タを記録する記録手段と、上記湿温度データを撮影画像
と対応させて前記記録手段に記録させる記録制御手段と
を備えたことを特徴とする湿度情報記録可能なカメラ等
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、記録する環
境情報としては、上述したように従来のものでは温度情
報や湿度情報であって、水中撮影ができるカメラで水圧
情報および/または水深情報を記録できるカメラは未だ
提案されていない。
境情報としては、上述したように従来のものでは温度情
報や湿度情報であって、水中撮影ができるカメラで水圧
情報および/または水深情報を記録できるカメラは未だ
提案されていない。
【0004】本発明の目的は、水中撮影可能なカメラで
水中撮影をした時に、水圧情報および/または水深情報
を記録し、後でプリントを見れば撮影をした場所の水深
や水圧が解るように、撮影画像に対応して水圧情報およ
び/または水深情報を写真フィルム上の磁気記録部に記
録できる水中撮影情報記録可能なカメラを提供するにあ
る。
水中撮影をした時に、水圧情報および/または水深情報
を記録し、後でプリントを見れば撮影をした場所の水深
や水圧が解るように、撮影画像に対応して水圧情報およ
び/または水深情報を写真フィルム上の磁気記録部に記
録できる水中撮影情報記録可能なカメラを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の水中撮影情報記
録可能なカメラは、水中撮影ができて写真フィルム上に
情報記録媒体としての磁気記録部を有するフィルムを使
用するカメラにおいて、水圧および/または水深を検出
する検出手段と、この検出手段で検出された水圧データ
および/または水深データを、撮影情報として磁気記録
部に記録する撮影情報記録手段と、この撮影情報記録手
段によって記録させる撮影情報を、撮影画像と対応させ
て記録させる記録制御手段とを具備したことを特徴とす
る。
録可能なカメラは、水中撮影ができて写真フィルム上に
情報記録媒体としての磁気記録部を有するフィルムを使
用するカメラにおいて、水圧および/または水深を検出
する検出手段と、この検出手段で検出された水圧データ
および/または水深データを、撮影情報として磁気記録
部に記録する撮影情報記録手段と、この撮影情報記録手
段によって記録させる撮影情報を、撮影画像と対応させ
て記録させる記録制御手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】上記カメラでの水中撮影時に、同カメラによっ
て水圧および/または水深を検出し、この検出された水
圧データおよび/または水深データを撮影フィルム上の
磁気記録部に、撮影画像に対応させて記録する。
て水圧および/または水深を検出し、この検出された水
圧データおよび/または水深データを撮影フィルム上の
磁気記録部に、撮影画像に対応させて記録する。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す水中撮影情報記録
可能なカメラのブロック構成図である。このカメラはカ
メラの動作をシーケンスコントロールするマイクロコン
ピュータからなるCPU1と、被写体の明るさを測定す
る測光手段2と、被写体距離を測定する測距手段3と、
撮影時の水圧を検出する水圧検出手段4と、レリーズボ
タンを押下したときオンするレリーズスイッチ5と、フ
ィルムに被写体像を露光する露光手段6と、水圧データ
等を記録する情報記録手段7とで、その主要部が構成さ
れている。
る。図1は、本発明の一実施例を示す水中撮影情報記録
可能なカメラのブロック構成図である。このカメラはカ
メラの動作をシーケンスコントロールするマイクロコン
ピュータからなるCPU1と、被写体の明るさを測定す
る測光手段2と、被写体距離を測定する測距手段3と、
撮影時の水圧を検出する水圧検出手段4と、レリーズボ
タンを押下したときオンするレリーズスイッチ5と、フ
ィルムに被写体像を露光する露光手段6と、水圧データ
等を記録する情報記録手段7とで、その主要部が構成さ
れている。
【0008】このように構成されたカメラによって、水
中でのカメラ撮影をする場合、まず測光手段2で測定さ
れた被写体輝度がCPU1に入力されて、撮影レンズの
絞りとシャッタスピードが決定される。また、測距手段
3で測定された被写体までの距離が上記CPU1に入力
されて、レンズの繰出量が決定される。そして、水圧検
出手段4により、カメラ外部の水中の水圧が検出され
て、その検出された水圧データが上記CPU1に入力さ
れる。ここで、レリーズボタンが押されてレリーズスイ
ッチ5がオンすると、上記CPU1から露光手段6へ露
光制御信号が出力されて、被写体像が図示されないフィ
ルムに露光される。また、上記レリーズボタンが押され
たとき、または押された直後に、上記CPU1の内部の
記録制御手段から上記測定された水圧データ等が情報記
録手段7へ出力される。この情報記録手段7により、撮
影画像と対応してフィルム上の磁気記録部(図示され
ず)に上記水圧および/または水深データ等が記録され
る。
中でのカメラ撮影をする場合、まず測光手段2で測定さ
れた被写体輝度がCPU1に入力されて、撮影レンズの
絞りとシャッタスピードが決定される。また、測距手段
3で測定された被写体までの距離が上記CPU1に入力
されて、レンズの繰出量が決定される。そして、水圧検
出手段4により、カメラ外部の水中の水圧が検出され
て、その検出された水圧データが上記CPU1に入力さ
れる。ここで、レリーズボタンが押されてレリーズスイ
ッチ5がオンすると、上記CPU1から露光手段6へ露
光制御信号が出力されて、被写体像が図示されないフィ
ルムに露光される。また、上記レリーズボタンが押され
たとき、または押された直後に、上記CPU1の内部の
記録制御手段から上記測定された水圧データ等が情報記
録手段7へ出力される。この情報記録手段7により、撮
影画像と対応してフィルム上の磁気記録部(図示され
ず)に上記水圧および/または水深データ等が記録され
る。
【0009】そして、このように水中撮影情報が記録さ
れたフィルムはプリント時に、引延機がフィルムに記録
された上記水圧データを読み込み、画像の焼き付けと同
時に水圧および/または水深データを印画紙に写し込
む。図2,図3は、水圧データおよび水深データを写し
込んだプリント画像をそれぞれ示したものであって、図
2には例えば、水深15mがプリントされ、水深が15
mの所で撮影されたことを表示しており、図3は、例え
ば、水圧1.5気圧の場所で水中撮影をしたことが表示
されている。
れたフィルムはプリント時に、引延機がフィルムに記録
された上記水圧データを読み込み、画像の焼き付けと同
時に水圧および/または水深データを印画紙に写し込
む。図2,図3は、水圧データおよび水深データを写し
込んだプリント画像をそれぞれ示したものであって、図
2には例えば、水深15mがプリントされ、水深が15
mの所で撮影されたことを表示しており、図3は、例え
ば、水圧1.5気圧の場所で水中撮影をしたことが表示
されている。
【0010】図4は、上記図1のカメラの更に具体的な
構成を示したものであって、上記カメラ全体を制御する
CPU11には、測光回路12からの被写体輝度デー
タ,測距回路13回路からの被写体までの距離データが
それぞれ入力され、また、CPU11からはシャッタ制
御機構14へシャッタ秒時データ,焦点調節機構15へ
レンズの繰出量データがそれぞれ出力される。これらは
いずれも公知のものである。
構成を示したものであって、上記カメラ全体を制御する
CPU11には、測光回路12からの被写体輝度デー
タ,測距回路13回路からの被写体までの距離データが
それぞれ入力され、また、CPU11からはシャッタ制
御機構14へシャッタ秒時データ,焦点調節機構15へ
レンズの繰出量データがそれぞれ出力される。これらは
いずれも公知のものである。
【0011】また、上記CPU11からは、撮影情報,
日付等の各種情報を表示するために表示回路16へ各種
情報データが出力される。そして、計時回路17から
は、同回路17内で作成された日付データが上記CPU
11へ出力される。更に、CPU11には、磁気記録情
報を一時記憶しておくためにEEPROMからなる記憶
回路18へ情報が入出力される。また、測光/測距開始
スイッチ19,露光開始スイッチ20,巻戻し開始スイ
ッチ21のそれぞれのオン/オフ信号が上記CPU11
に入力される。
日付等の各種情報を表示するために表示回路16へ各種
情報データが出力される。そして、計時回路17から
は、同回路17内で作成された日付データが上記CPU
11へ出力される。更に、CPU11には、磁気記録情
報を一時記憶しておくためにEEPROMからなる記憶
回路18へ情報が入出力される。また、測光/測距開始
スイッチ19,露光開始スイッチ20,巻戻し開始スイ
ッチ21のそれぞれのオン/オフ信号が上記CPU11
に入力される。
【0012】上記CPU11からは、撮影時に、図示さ
れない検出手段で検出された撮影情報信号が、磁気情報
記録回路22へ出力される。同磁気情報記録回路22か
らは、磁気記録部を有するフィルム23上の磁気記録部
に撮影情報を記録する磁気ヘッド24へ撮影情報ドライ
ブ信号が出力される。また、上記フィルムの駒送り,巻
戻しのときにフィルムの給送量を検出するためのフィル
ム給送量検出機構25からは、フィルムの給送量データ
信号が上記CPU11に入力される。このフィルム給送
量データ信号に基づいて、同CPU11からはフィルム
を給送するためのフィルム給送信号が駆動回路26へ出
力される。そして、同駆動回路26からは、フィルム給
送ドライブ信号がフィルム給送機構27へ出力されて、
上記フィルム23は駒送りあるいは巻戻しが行われる。
れない検出手段で検出された撮影情報信号が、磁気情報
記録回路22へ出力される。同磁気情報記録回路22か
らは、磁気記録部を有するフィルム23上の磁気記録部
に撮影情報を記録する磁気ヘッド24へ撮影情報ドライ
ブ信号が出力される。また、上記フィルムの駒送り,巻
戻しのときにフィルムの給送量を検出するためのフィル
ム給送量検出機構25からは、フィルムの給送量データ
信号が上記CPU11に入力される。このフィルム給送
量データ信号に基づいて、同CPU11からはフィルム
を給送するためのフィルム給送信号が駆動回路26へ出
力される。そして、同駆動回路26からは、フィルム給
送ドライブ信号がフィルム給送機構27へ出力されて、
上記フィルム23は駒送りあるいは巻戻しが行われる。
【0013】次に、このように構成された水中撮影情報
記録可能なカメラの動作を図5に示すフローチャートに
より説明する。 ステップS1において、シーケンスが
スタートしてステップS2に進む。ステップS2では、
測光/測距開始スイッチ19がオンされたか否かを確認
して、同スイッチがオンされたらステップS3に進む。
ステップS3のサブルーチンでは、被写体輝度および被
写体までの距離が測定されて、ステップS4に進む。ス
テップS4のサブルーチンでは、水圧および/または水
深が測定され、ステップS5に進む。ステップS5にお
いて、露光開始スイッチ20がオンされたか否かを確認
して、同スイッチ20がオンされたらステップS6に進
む。ステップS6のサブルーチンでは、カメラの撮影レ
ンズの焦点調節が行われてステップS7に進む。ステッ
プS7のサブルーチンでは、被写体像がフィルムに露光
されてステップS8に進む。
記録可能なカメラの動作を図5に示すフローチャートに
より説明する。 ステップS1において、シーケンスが
スタートしてステップS2に進む。ステップS2では、
測光/測距開始スイッチ19がオンされたか否かを確認
して、同スイッチがオンされたらステップS3に進む。
ステップS3のサブルーチンでは、被写体輝度および被
写体までの距離が測定されて、ステップS4に進む。ス
テップS4のサブルーチンでは、水圧および/または水
深が測定され、ステップS5に進む。ステップS5にお
いて、露光開始スイッチ20がオンされたか否かを確認
して、同スイッチ20がオンされたらステップS6に進
む。ステップS6のサブルーチンでは、カメラの撮影レ
ンズの焦点調節が行われてステップS7に進む。ステッ
プS7のサブルーチンでは、被写体像がフィルムに露光
されてステップS8に進む。
【0014】次に、ステップ8では、上記フィルム巻上
機構27が上記フィルム23の巻上げを開始する。そし
て、ステップS9に進む。ステップS9のサブルーチン
では、このフィルム23が巻上げれている間に上記CP
U11から撮影情報データ信号が上記磁気情報記録回路
22に出力されて、これが上記磁気ヘッド24により上
記フィルム23の磁気記録部に記録される。次いで、ス
テップS10に進む。ステップS10において、上記フ
ィルムの巻上げが完了しているか否かを確認して、ステ
ップS11に進む。ステップ11では、上記フィルム巻
上機構27が上記フィルム23の巻上げを停止して、ス
テップS12に進む。ステップS12のサブルーチンで
は上記フィルム23上の磁気記録部に記録した撮影情報
データを上記CPU11から上記記憶回路18に記憶さ
せてステップS13に進んで、このシーケンスは終了と
なる。
機構27が上記フィルム23の巻上げを開始する。そし
て、ステップS9に進む。ステップS9のサブルーチン
では、このフィルム23が巻上げれている間に上記CP
U11から撮影情報データ信号が上記磁気情報記録回路
22に出力されて、これが上記磁気ヘッド24により上
記フィルム23の磁気記録部に記録される。次いで、ス
テップS10に進む。ステップS10において、上記フ
ィルムの巻上げが完了しているか否かを確認して、ステ
ップS11に進む。ステップ11では、上記フィルム巻
上機構27が上記フィルム23の巻上げを停止して、ス
テップS12に進む。ステップS12のサブルーチンで
は上記フィルム23上の磁気記録部に記録した撮影情報
データを上記CPU11から上記記憶回路18に記憶さ
せてステップS13に進んで、このシーケンスは終了と
なる。
【0015】図6,図7は、上記実施例において、フィ
ルム23の磁気記録部に撮影データを磁気記録する際の
磁気記録方法を説明したものである。この方法では、図
示されないフィルム上の磁気記録媒体としての磁気記録
部にはN方向の磁化状態,S方向の磁化状態,磁化され
ない状態の3種類の状態を記録することができる。図6
に示すように、CPU11の出力ポートOUT1には、
バッファ28の入力端が接続され、同バッファ28の出
力端は磁気記録ヘッド24の作動コイルの一端部に接続
される。この磁気記録ヘッド24のギャップ部24aは
上記フィルムの磁気記録部に接している。上記CPU1
1の出力ポートOUT0には、バッファ29の入力端が
接続され、同バッファ29の出力端は上記磁気記録ヘッ
ド24の作動コイルの他端部に接続される。また、上記
磁気ヘッド24の作動コイルの中性点はGNDへ接続さ
れる。
ルム23の磁気記録部に撮影データを磁気記録する際の
磁気記録方法を説明したものである。この方法では、図
示されないフィルム上の磁気記録媒体としての磁気記録
部にはN方向の磁化状態,S方向の磁化状態,磁化され
ない状態の3種類の状態を記録することができる。図6
に示すように、CPU11の出力ポートOUT1には、
バッファ28の入力端が接続され、同バッファ28の出
力端は磁気記録ヘッド24の作動コイルの一端部に接続
される。この磁気記録ヘッド24のギャップ部24aは
上記フィルムの磁気記録部に接している。上記CPU1
1の出力ポートOUT0には、バッファ29の入力端が
接続され、同バッファ29の出力端は上記磁気記録ヘッ
ド24の作動コイルの他端部に接続される。また、上記
磁気ヘッド24の作動コイルの中性点はGNDへ接続さ
れる。
【0016】このように構成された磁気情報記録回路に
おいて、上記フィルム上の磁気記録部に記録するN方向
の磁化状態を“1”,S方向の磁化状態を“0”とし
て、N方向の磁化状態である“1”をフィルム上の磁気
記録部に記録する場合は、上記CPU11の出力ポート
OUT1から上記バッファ28へH(ハイレベル)信号
が出力されて、同バッファ28により磁気記録ヘッド2
4がバイアスされて同ヘッド24の作動コイル24bに
はI1の電流が上記中性点を通ってGNDへ流れる。こ
れによって上記磁気記録ヘッド24の上記ギャップ部2
4aに磁束が生じて、上記フィルム上の磁気記録部には
N方向の磁化状態である“1”が記録される。
おいて、上記フィルム上の磁気記録部に記録するN方向
の磁化状態を“1”,S方向の磁化状態を“0”とし
て、N方向の磁化状態である“1”をフィルム上の磁気
記録部に記録する場合は、上記CPU11の出力ポート
OUT1から上記バッファ28へH(ハイレベル)信号
が出力されて、同バッファ28により磁気記録ヘッド2
4がバイアスされて同ヘッド24の作動コイル24bに
はI1の電流が上記中性点を通ってGNDへ流れる。こ
れによって上記磁気記録ヘッド24の上記ギャップ部2
4aに磁束が生じて、上記フィルム上の磁気記録部には
N方向の磁化状態である“1”が記録される。
【0017】次に、S方向の磁化状態である“0”をフ
ィルム上の磁気記録部に記録する場合は、上記CPU1
1の出力ポートOUT0から上記バッファ29へH信号
が出力されて、同バッファ29により磁気記録ヘッド2
4がバイアスされて同ヘッド24の作動コイルには上記
I1とは逆方向のI0の電流が上記中性点を通ってGN
Dへ流れる。従って、これによって上記磁気記録ヘッド
24のギャップ部24aには上記I1の電流による磁束
とは逆方向の磁束が生じ、上記フィルム上の磁気記録部
にはS方向の磁化状態である“0”が記録される。ま
た、上記CPU11の出力ポートOUT1,OUT0
に、共にH信号が出力されないときは、上記磁気記録ヘ
ッド24の作動コイル24bには電流が流れないので上
記磁気記録ヘッド24のギャップ部24aには磁束が発
生せず、フィルム上の磁気記録部にはN方向,S方向の
磁化状態は記録されない。
ィルム上の磁気記録部に記録する場合は、上記CPU1
1の出力ポートOUT0から上記バッファ29へH信号
が出力されて、同バッファ29により磁気記録ヘッド2
4がバイアスされて同ヘッド24の作動コイルには上記
I1とは逆方向のI0の電流が上記中性点を通ってGN
Dへ流れる。従って、これによって上記磁気記録ヘッド
24のギャップ部24aには上記I1の電流による磁束
とは逆方向の磁束が生じ、上記フィルム上の磁気記録部
にはS方向の磁化状態である“0”が記録される。ま
た、上記CPU11の出力ポートOUT1,OUT0
に、共にH信号が出力されないときは、上記磁気記録ヘ
ッド24の作動コイル24bには電流が流れないので上
記磁気記録ヘッド24のギャップ部24aには磁束が発
生せず、フィルム上の磁気記録部にはN方向,S方向の
磁化状態は記録されない。
【0018】上記“1”,“0”の磁化状態を1ビット
の出力ポートの出力で記録できるところ、2ビットの出
力ポートを使用することで、N方向の磁化状態である
“1”,S方向の磁化状態である“0”,全く磁化され
ていない中性状態の3状態を表せるので、“1”でもな
く“0”でもない状態を設けて判別することで、自走同
期クロックとして働き、外部からの同期クロックが不要
となる。
の出力ポートの出力で記録できるところ、2ビットの出
力ポートを使用することで、N方向の磁化状態である
“1”,S方向の磁化状態である“0”,全く磁化され
ていない中性状態の3状態を表せるので、“1”でもな
く“0”でもない状態を設けて判別することで、自走同
期クロックとして働き、外部からの同期クロックが不要
となる。
【0019】また、図7のタイミングチャートで上記磁
化状態を説明すると、上記CPU11からは一定のタイ
ミング時間間隔Tで上記出力ポートOUT1またはOU
T0に矩形波状にTONの時間幅のH信号が出力される。
また、上記出力ポートOUT1,OUT0共にH信号が
出力されていない時間をTOFF とすると“T=TON+T
OFF ”という式が成立する。OUT1に出力されるH信
号を“1”,OUT0に出力される信号を“0”とする
と、上記CPU11からは、「1,0,1,1,0,
0」というデータ信号が上記出力ポートに出力される。
CPU11からのデータが“1”の時は、(a)に示す
ように、出力ポートOUT1が0(ロウレベル)に対し
てH信号となり、CPU11からのデータが“0”の時
は、(b)に示すように、出力ポートOUT0がH信号
となる。
化状態を説明すると、上記CPU11からは一定のタイ
ミング時間間隔Tで上記出力ポートOUT1またはOU
T0に矩形波状にTONの時間幅のH信号が出力される。
また、上記出力ポートOUT1,OUT0共にH信号が
出力されていない時間をTOFF とすると“T=TON+T
OFF ”という式が成立する。OUT1に出力されるH信
号を“1”,OUT0に出力される信号を“0”とする
と、上記CPU11からは、「1,0,1,1,0,
0」というデータ信号が上記出力ポートに出力される。
CPU11からのデータが“1”の時は、(a)に示す
ように、出力ポートOUT1が0(ロウレベル)に対し
てH信号となり、CPU11からのデータが“0”の時
は、(b)に示すように、出力ポートOUT0がH信号
となる。
【0020】図7(c)に、上記OUT1,OUT0か
らの各信号により、上記バッファ28,29から上記磁
気記録ヘッド24の作動コイル24bに流れる電流を、
I1を正方向の電流,I0を負方向の電流として表して
いる。つまり、0レベル(GND)を基準として、デー
タ1の上記OUT1がHレベルのときは、上記作動コイ
ル24bには正の飽和電流レベルを越えた正の矩形波状
の波形となり、データ0の上記OUT0がHレベルのと
きは、上記作動コイル24bには負の飽和電流レベルを
越えた負の矩形波状の波形となる。
らの各信号により、上記バッファ28,29から上記磁
気記録ヘッド24の作動コイル24bに流れる電流を、
I1を正方向の電流,I0を負方向の電流として表して
いる。つまり、0レベル(GND)を基準として、デー
タ1の上記OUT1がHレベルのときは、上記作動コイ
ル24bには正の飽和電流レベルを越えた正の矩形波状
の波形となり、データ0の上記OUT0がHレベルのと
きは、上記作動コイル24bには負の飽和電流レベルを
越えた負の矩形波状の波形となる。
【0021】上記フィルムの磁気記録部の磁化状態を図
7(d)に示すように、Nの磁化状態を正方向,Sの磁
化状態を負方向とすると、上記図7(c)に対応して、
上記データが“1”の上記作動コイル24bの電流が正
のときは、正のNの磁気飽和値に達するパルス状の波形
となり、上記データが“0”の上記作動コイル24bの
電流が負のときは、負のSの磁気飽和値に達するパルス
状の波形となる。
7(d)に示すように、Nの磁化状態を正方向,Sの磁
化状態を負方向とすると、上記図7(c)に対応して、
上記データが“1”の上記作動コイル24bの電流が正
のときは、正のNの磁気飽和値に達するパルス状の波形
となり、上記データが“0”の上記作動コイル24bの
電流が負のときは、負のSの磁気飽和値に達するパルス
状の波形となる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、本発明の撮影情報を記
録することができるカメラでの水中撮影時に、水圧およ
び/または水深データの撮影情報を写真フィルム上の磁
気記録部に記録することにより、プリント時に引伸機で
フィルム上の磁気記録部に記録された水圧および/また
は水深データを読み込み、画像の焼き付けと同時に水圧
および/または水深の値をプリントに写し込んで、その
プリントをみれば、撮影した水中の水圧および/または
水深が確認できるようになる。
録することができるカメラでの水中撮影時に、水圧およ
び/または水深データの撮影情報を写真フィルム上の磁
気記録部に記録することにより、プリント時に引伸機で
フィルム上の磁気記録部に記録された水圧および/また
は水深データを読み込み、画像の焼き付けと同時に水圧
および/または水深の値をプリントに写し込んで、その
プリントをみれば、撮影した水中の水圧および/または
水深が確認できるようになる。
【図1】本発明の一実施例を示す水中撮影情報記録可能
なカメラの構成ブロック図。
なカメラの構成ブロック図。
【図2】上記実施例のカメラで水中撮影をした画面に撮
影情報である水深の値を表示したプリント画面を示す
図。
影情報である水深の値を表示したプリント画面を示す
図。
【図3】上記実施例のカメラで水中撮影をした画面に撮
影情報である水圧の値を表示したプリント画面を示す
図。
影情報である水圧の値を表示したプリント画面を示す
図。
【図4】上記実施例のカメラの具体的な構成を示すブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図5】上記図4のカメラの撮影シーケンスを示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図6】上記図4のカメラにおける磁気記録回路の構成
を示す電気回路図。
を示す電気回路図。
【図7】上記図6の磁気記録回路の各部のタイミングチ
ャート。
ャート。
1,11 ‥‥‥‥CPU(記録制御手段) 4 ‥‥‥‥検出手段 7 ‥‥‥‥撮影情報記録手段 22 ‥‥‥‥磁気情報記録回路(撮影情報記録手
段) 23 ‥‥‥‥磁気記録部を有するフィルム 24 ‥‥‥‥磁気ヘッド(撮影情報記録手段)
段) 23 ‥‥‥‥磁気記録部を有するフィルム 24 ‥‥‥‥磁気ヘッド(撮影情報記録手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 水中撮影ができて、写真フィルム上に情
報記録媒体としての磁気記録部を有するフィルムを使用
するカメラにおいて、 水圧および/または水深を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された水圧データおよび/または水
深データを、撮影情報として磁気記録部に記録する撮影
情報記録手段と、 この撮影情報記録手段によって記録させる撮影情報を、
撮影画像と対応させて記録させる記録制御手段と、 を具備したことを特徴とする水中撮影情報記録可能なカ
メラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22411592A JPH0667277A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 水中撮影情報記録可能なカメラ |
| US08/104,186 US5365290A (en) | 1992-08-10 | 1993-08-09 | Camera capable of recording photographing information and printing apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22411592A JPH0667277A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 水中撮影情報記録可能なカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667277A true JPH0667277A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16808773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22411592A Pending JPH0667277A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-24 | 水中撮影情報記録可能なカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667277A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102263899A (zh) * | 2010-05-25 | 2011-11-30 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影装置及其控制方法 |
| US8764128B2 (en) | 2010-12-14 | 2014-07-01 | Caterpillar Inc. | Track-type machine having undercarriage system with sweeping track shoe |
| US8833871B2 (en) | 2010-12-14 | 2014-09-16 | Caterpillar Inc. | Sweeping track shoe for undercarriage system in a track-type machine |
| US10382690B2 (en) | 2015-09-24 | 2019-08-13 | Olympus Corporation | Information acquiring device, information playback device, information acquiring method, information playback method, and computer-readable recording medium |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP22411592A patent/JPH0667277A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102263899A (zh) * | 2010-05-25 | 2011-11-30 | 奥林巴斯映像株式会社 | 摄影装置及其控制方法 |
| US8670030B2 (en) | 2010-05-25 | 2014-03-11 | Olympus Imaging Corp. | Photographing device and control method therefor |
| US8764128B2 (en) | 2010-12-14 | 2014-07-01 | Caterpillar Inc. | Track-type machine having undercarriage system with sweeping track shoe |
| US8833871B2 (en) | 2010-12-14 | 2014-09-16 | Caterpillar Inc. | Sweeping track shoe for undercarriage system in a track-type machine |
| US10382690B2 (en) | 2015-09-24 | 2019-08-13 | Olympus Corporation | Information acquiring device, information playback device, information acquiring method, information playback method, and computer-readable recording medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000411 |