JPH0667309A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPH0667309A JPH0667309A JP4221194A JP22119492A JPH0667309A JP H0667309 A JPH0667309 A JP H0667309A JP 4221194 A JP4221194 A JP 4221194A JP 22119492 A JP22119492 A JP 22119492A JP H0667309 A JPH0667309 A JP H0667309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- center
- paper
- original
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複写用紙はセンタ基準に搬送するとともに、
ADFを用いた原稿の搬送はセンタ基準に行い、機構的
に信頼性を高くし、原稿台上に原稿を手動でセットする
場合には、操作性のよいコーナ基準とする。 【構成】 複写倍率、用紙サイズに基づいてレンズ位置
を割り出し、この位置になるようにレンズを左右方向、
前後方向に移動させる。
ADFを用いた原稿の搬送はセンタ基準に行い、機構的
に信頼性を高くし、原稿台上に原稿を手動でセットする
場合には、操作性のよいコーナ基準とする。 【構成】 複写倍率、用紙サイズに基づいてレンズ位置
を割り出し、この位置になるようにレンズを左右方向、
前後方向に移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複写機に関し、特に原
稿セット方式の改良に関する。
稿セット方式の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な複写機はA3サイズの原稿をセ
ットできる大きさの原稿台を備えているが、これよりも
小さいサイズの原稿をセットする場合には、2種類のセ
ット方式があった。第1はいわゆるセンタ基準方式であ
る。これは原稿サイズ(用紙サイズ)に拘わらず原稿の
幅方向の中心が原稿台の中心にくるようにセットする方
式である。第2はいわゆるコーナ基準方式である。これ
は、原稿サイズ(用紙サイズ)に拘わらず原稿の角が原
稿台の角(一般的には左手前)にくるようにセットする
方式である。原稿のセット方式がセンタ基準の場合に
は、用紙もセンタ基準で搬送され、原稿セット方式がコ
ーナ基準の場合には、用紙もコーナ基準で搬送される。
ットできる大きさの原稿台を備えているが、これよりも
小さいサイズの原稿をセットする場合には、2種類のセ
ット方式があった。第1はいわゆるセンタ基準方式であ
る。これは原稿サイズ(用紙サイズ)に拘わらず原稿の
幅方向の中心が原稿台の中心にくるようにセットする方
式である。第2はいわゆるコーナ基準方式である。これ
は、原稿サイズ(用紙サイズ)に拘わらず原稿の角が原
稿台の角(一般的には左手前)にくるようにセットする
方式である。原稿のセット方式がセンタ基準の場合に
は、用紙もセンタ基準で搬送され、原稿セット方式がコ
ーナ基準の場合には、用紙もコーナ基準で搬送される。
【0003】センタ基準の搬送系は、ローラ位置やペー
パガイドが用紙/原稿の中央に対して左右対象に配置可
能であり、用紙や原稿に対する荷重配分が均等となるた
め、斜め送りによるジャムやローラの偏磨耗による送り
不良も少なく信頼性が高いという利点がある。
パガイドが用紙/原稿の中央に対して左右対象に配置可
能であり、用紙や原稿に対する荷重配分が均等となるた
め、斜め送りによるジャムやローラの偏磨耗による送り
不良も少なく信頼性が高いという利点がある。
【0004】一方、人間が操作をする原稿台では、たと
え指標で示されていても原稿をプラテンガラスの中央に
位置させることは難しく、何れかのコーナに原稿を当て
てセットする方式が操作性に優れている。
え指標で示されていても原稿をプラテンガラスの中央に
位置させることは難しく、何れかのコーナに原稿を当て
てセットする方式が操作性に優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の複写機は、セン
タ基準方式またはコーナ基準方式の何れか一方のみを採
用しており、原稿のセットモード(ADFモード、マニ
ュアルモード)によってこれを切り換えることができな
かった。
タ基準方式またはコーナ基準方式の何れか一方のみを採
用しており、原稿のセットモード(ADFモード、マニ
ュアルモード)によってこれを切り換えることができな
かった。
【0006】この発明は、機械的には常に安定した動作
を確保し、かつ、操作し易い複写機を提供することを目
的とする。
を確保し、かつ、操作し易い複写機を提供することを目
的とする。
【0007】さらに、具体的には、自動原稿送り装置/
用紙搬送機構においては、センタ基準で搬送させ、原稿
台でのマニュアルセットモードでは、コーナ基準を可能
とすることにより高い信頼性と操作性を両立できる複写
機を提供することを目的とする。
用紙搬送機構においては、センタ基準で搬送させ、原稿
台でのマニュアルセットモードでは、コーナ基準を可能
とすることにより高い信頼性と操作性を両立できる複写
機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿台と、
この原稿台の1角に設けられた原稿マニュアルセット用
指標と、原稿台上の原稿画像を感光体へ伝達する光学系
と、複数サイズの原稿をセット可能で何れのサイズの原
稿もセンタ基準で搬送するADFと、複数サイズの複写
用紙をセット可能で何れのサイズの複写用紙もセンタ基
準で搬送する用紙搬送系と、原稿がマニュアルでセット
されたかADFでセットされたかを検出するモード検出
手段と、モード検出手段の検出結果に基づき前記光学系
を移動させる光学系移動手段と、を備えたことを特徴と
する。
この原稿台の1角に設けられた原稿マニュアルセット用
指標と、原稿台上の原稿画像を感光体へ伝達する光学系
と、複数サイズの原稿をセット可能で何れのサイズの原
稿もセンタ基準で搬送するADFと、複数サイズの複写
用紙をセット可能で何れのサイズの複写用紙もセンタ基
準で搬送する用紙搬送系と、原稿がマニュアルでセット
されたかADFでセットされたかを検出するモード検出
手段と、モード検出手段の検出結果に基づき前記光学系
を移動させる光学系移動手段と、を備えたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】この発明は、複写用紙をセンタ基準で搬送して
機械的な信頼性を確保している。ADFで原稿を搬送す
る場合にはセンタ基準で行う。このとき光学系はセンタ
に位置すればよい。マニュアルで原稿をセットする場合
には、位置決めが容易なコーナ基準で行う。このとき光
学系は、センタ基準の感光体とコーナ基準の原稿台との
間に位置する必要がある。モード検出手段が複写モード
を検出し、その検出結果に基づいて光学系を移動させ
る。
機械的な信頼性を確保している。ADFで原稿を搬送す
る場合にはセンタ基準で行う。このとき光学系はセンタ
に位置すればよい。マニュアルで原稿をセットする場合
には、位置決めが容易なコーナ基準で行う。このとき光
学系は、センタ基準の感光体とコーナ基準の原稿台との
間に位置する必要がある。モード検出手段が複写モード
を検出し、その検出結果に基づいて光学系を移動させ
る。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の実施例である光学ユニット
を備える複写機の要部の概略構成図である。
を備える複写機の要部の概略構成図である。
【0011】本体1の上面にはガラスの原稿台10が設
けられている。この原稿台10は最大原稿サイズ(A
3)に合わせた大きさに構成されている。この原稿台1
0の上に原稿自動送り装置(ADF)12が開閉自在に
設けられている。ADF12の原稿トレイに原稿をセッ
トすると図示しないセンサによりこの原稿が検出され、
プリントスイッチオンと同時に自動的に原稿が送られる
(ADFモード)。また、ADF12を開いて原稿台1
0に直接原稿をセットした場合には、原稿台10上の原
稿センサがこれを検出してプリントスイッチオンにより
この原稿がコピーされる(マニュアルモード)。原稿台
10の下には、光源、ミラー、レンズ13等を含む光学
装置2が配設されている。原稿の反射光は、前記光学装
置2のミラーにより形成される光路を進み、感光体30
を露光点Pにて照射する。感光体3は図中時計回りに回
転し、その周囲には露光点Pより下流に向かって現像装
置4、転写チャージャ5、剥離チャージャ6、クリーニ
ング装置7、除電ランプ8、帯電チャージャ9が配設さ
れている。本体1の右側下部には輻射用紙を収納するカ
セット、給紙ローラ、タイミングローラ等により構成さ
れる給紙部15が配設されている。カセット内の用紙は
プリントスイッチオンにより繰り出され。感光体3の転
写部に向けて搬送される。感光体3の左側には定着装置
16および排紙部17が配設されている。
けられている。この原稿台10は最大原稿サイズ(A
3)に合わせた大きさに構成されている。この原稿台1
0の上に原稿自動送り装置(ADF)12が開閉自在に
設けられている。ADF12の原稿トレイに原稿をセッ
トすると図示しないセンサによりこの原稿が検出され、
プリントスイッチオンと同時に自動的に原稿が送られる
(ADFモード)。また、ADF12を開いて原稿台1
0に直接原稿をセットした場合には、原稿台10上の原
稿センサがこれを検出してプリントスイッチオンにより
この原稿がコピーされる(マニュアルモード)。原稿台
10の下には、光源、ミラー、レンズ13等を含む光学
装置2が配設されている。原稿の反射光は、前記光学装
置2のミラーにより形成される光路を進み、感光体30
を露光点Pにて照射する。感光体3は図中時計回りに回
転し、その周囲には露光点Pより下流に向かって現像装
置4、転写チャージャ5、剥離チャージャ6、クリーニ
ング装置7、除電ランプ8、帯電チャージャ9が配設さ
れている。本体1の右側下部には輻射用紙を収納するカ
セット、給紙ローラ、タイミングローラ等により構成さ
れる給紙部15が配設されている。カセット内の用紙は
プリントスイッチオンにより繰り出され。感光体3の転
写部に向けて搬送される。感光体3の左側には定着装置
16および排紙部17が配設されている。
【0012】以上のような構成を複写機の動作を説明す
る。
る。
【0013】まず、光学装置2の走査ユニット(光源お
よびミラー)が原稿台10上の原稿を走査し、その原稿
反射光が感光体3を露光点Pにて照射する。これにより
感光体の表面に静電潜像が形成される。形成された静電
潜像には、現像装置4においてトナーが付着されてトナ
ー像が形成される。このトナー像は、転写チャージャ5
にて、給紙部7からタイミングを合わせて送り込まれて
きた用紙上に転写される。
よびミラー)が原稿台10上の原稿を走査し、その原稿
反射光が感光体3を露光点Pにて照射する。これにより
感光体の表面に静電潜像が形成される。形成された静電
潜像には、現像装置4においてトナーが付着されてトナ
ー像が形成される。このトナー像は、転写チャージャ5
にて、給紙部7からタイミングを合わせて送り込まれて
きた用紙上に転写される。
【0014】現像、転写を終了した感光体3は、クリー
ニング装置7にて残留トナーを除去し、除電ランプ8に
より除電される。一方、画像を転写された用紙は剥離チ
ャージャ6により感光体3より剥離されて搬送され、定
着装置16により熱処理を受けて画像が定着されたのち
排紙部17へと排出される。
ニング装置7にて残留トナーを除去し、除電ランプ8に
より除電される。一方、画像を転写された用紙は剥離チ
ャージャ6により感光体3より剥離されて搬送され、定
着装置16により熱処理を受けて画像が定着されたのち
排紙部17へと排出される。
【0015】このような複写機において、ADFを使用
して原稿をセットする場合には図2に示すように原稿両
側に当接するガイド50(50R、50L)が連動して
原稿51を常にセンタに規制する。また、用紙カセット
は、図3に示すように複数種類の用紙サイズに合わせて
側面規制板60を移動できるようになっているが、セン
タを基準として各用紙サイズに合わせて側面規制板60
を固定するようになっている。したがって、ADFでセ
ットされる原稿および用紙カセットから繰り出される複
写用紙はどのサイズであってもセンタ基準で搬送され
る。
して原稿をセットする場合には図2に示すように原稿両
側に当接するガイド50(50R、50L)が連動して
原稿51を常にセンタに規制する。また、用紙カセット
は、図3に示すように複数種類の用紙サイズに合わせて
側面規制板60を移動できるようになっているが、セン
タを基準として各用紙サイズに合わせて側面規制板60
を固定するようになっている。したがって、ADFでセ
ットされる原稿および用紙カセットから繰り出される複
写用紙はどのサイズであってもセンタ基準で搬送され
る。
【0016】一方、図4に示すように、原稿台10にお
ける原稿セット方式はコーナ載置方式となっている。す
なわち、原稿11は原稿台10の左手前角(コーナ)に
設けられたマニュアルセット用指標10aに原稿の角を
合わせてセットする。コーナを基準に原稿をセットする
ことにより、センタ基準の指標に頼るよりも正確に原稿
位置を決めることができ、操作性が向上する。
ける原稿セット方式はコーナ載置方式となっている。す
なわち、原稿11は原稿台10の左手前角(コーナ)に
設けられたマニュアルセット用指標10aに原稿の角を
合わせてセットする。コーナを基準に原稿をセットする
ことにより、センタ基準の指標に頼るよりも正確に原稿
位置を決めることができ、操作性が向上する。
【0017】しかし、原稿セット位置をセンタ基準、コ
ーナ基準に切り換え、かつ、何れの場合にもセンタ基準
の用紙に合わせて像を形成するためには、各モードに合
わせてレンズを光軸に直角の方向(以下「左右方向」と
いう。)に移動させる必要がある。この機構を図5に示
す。
ーナ基準に切り換え、かつ、何れの場合にもセンタ基準
の用紙に合わせて像を形成するためには、各モードに合
わせてレンズを光軸に直角の方向(以下「左右方向」と
いう。)に移動させる必要がある。この機構を図5に示
す。
【0018】図5においてレンズ12はベッド20上に
固定されている。ベッド20はベッド21上でレール2
5に沿って左右方向に移動可能に載置されている。さら
に、ベッド21はレール29に沿って光軸方向(以下
「前後方向」という。)に移動可能にされている。レー
ル29は複写機本体1に固定されている。ベッド20の
移動は、ベッド20上に固定されたモータ22、モータ
22によって駆動されるピニオンギア23、および、ベ
ッド21上に左右方向に固定されピニオンギア23と咬
合するラックギア24によってなされる。また、ベッド
21の移動は、ベッド21上に固定されたモータ26、
モータ26によって駆動されるピニオンギア27、およ
び、複写機本体1に前後方向に固定されピニオンギア2
7と咬合するラックギア28によってなされる。モータ
22、26の動作制御は、図示しない制御部によって行
われる。
固定されている。ベッド20はベッド21上でレール2
5に沿って左右方向に移動可能に載置されている。さら
に、ベッド21はレール29に沿って光軸方向(以下
「前後方向」という。)に移動可能にされている。レー
ル29は複写機本体1に固定されている。ベッド20の
移動は、ベッド20上に固定されたモータ22、モータ
22によって駆動されるピニオンギア23、および、ベ
ッド21上に左右方向に固定されピニオンギア23と咬
合するラックギア24によってなされる。また、ベッド
21の移動は、ベッド21上に固定されたモータ26、
モータ26によって駆動されるピニオンギア27、およ
び、複写機本体1に前後方向に固定されピニオンギア2
7と咬合するラックギア28によってなされる。モータ
22、26の動作制御は、図示しない制御部によって行
われる。
【0019】図6はレンズ位置の制御方式を説明する図
である。同図において、複写すべき用紙サイズをL0 、
複写倍率をmとすると、複写可能な原稿サイズは0 /m
となる。用紙はセンタ基準に搬送されるため、原稿台の
原稿載置基準(コーナ)をOとし反対側の用紙端部をI
とするとレンズ中心は直線OI上のZに位置する必要が
あり、0Z:ZIはmの関数となる。また、Zは用紙の
センタからずれているため、このずれをΔとする。
である。同図において、複写すべき用紙サイズをL0 、
複写倍率をmとすると、複写可能な原稿サイズは0 /m
となる。用紙はセンタ基準に搬送されるため、原稿台の
原稿載置基準(コーナ)をOとし反対側の用紙端部をI
とするとレンズ中心は直線OI上のZに位置する必要が
あり、0Z:ZIはmの関数となる。また、Zは用紙の
センタからずれているため、このずれをΔとする。
【0020】ここで、レンズの焦点距離をfとすれば、
固定焦点の場合 a= (1+(1/m))f b=(1+m)f の関係式が成り立つ(なお、可変焦点レンズの場合には
a+b=一定となり、a,bがmの関数となる。)。
固定焦点の場合 a= (1+(1/m))f b=(1+m)f の関係式が成り立つ(なお、可変焦点レンズの場合には
a+b=一定となり、a,bがmの関数となる。)。
【0021】三角形OZO′と三角形IZI′とは相似
であることより、 OO′=L0 /2−Δ II′=L/2+Δ であるから、 (L0 −Δ):a=(L/2+Δ):b これらより、 Δ=1/2・(mL0 −L)/(m+1) となる。L0 :一定(最大原稿サイズ)だから、Δは
L:原稿サイズ、m:倍率によって求められることにな
る。
であることより、 OO′=L0 /2−Δ II′=L/2+Δ であるから、 (L0 −Δ):a=(L/2+Δ):b これらより、 Δ=1/2・(mL0 −L)/(m+1) となる。L0 :一定(最大原稿サイズ)だから、Δは
L:原稿サイズ、m:倍率によって求められることにな
る。
【0022】図7は同複写機の制御部の動作を示すフロ
ーチャートである。この動作はプリントスイッチがオン
されたときの動作を示すフローチャートである。プリン
トスイッチがオンされたとき、複写モード(ADFを使
用するか否か)を判断する(n1)。ADFを使用しな
い場合には、原稿台10上において、コーナ基準で原稿
がセットされるため(マニュアルモード)、これに合わ
せてレンズを移動させる。まず用紙サイズLを確認する
(n2)。つぎに複写倍率mを確認する(n3)。これ
らはレジスタに記憶されている。これらのデータにより
左右方向のレンズ移動量ΔYを、 ΔY=(mL0 −L)/2(m+1) で算出する(n4)。この長さだけレンズを左右方向に
移動する(n5、n6)。
ーチャートである。この動作はプリントスイッチがオン
されたときの動作を示すフローチャートである。プリン
トスイッチがオンされたとき、複写モード(ADFを使
用するか否か)を判断する(n1)。ADFを使用しな
い場合には、原稿台10上において、コーナ基準で原稿
がセットされるため(マニュアルモード)、これに合わ
せてレンズを移動させる。まず用紙サイズLを確認する
(n2)。つぎに複写倍率mを確認する(n3)。これ
らはレジスタに記憶されている。これらのデータにより
左右方向のレンズ移動量ΔYを、 ΔY=(mL0 −L)/2(m+1) で算出する(n4)。この長さだけレンズを左右方向に
移動する(n5、n6)。
【0023】次に、等倍(m=1)でない場合には複写
倍率に合わせてレンズを前後方向に移動する(n7、n
8)。以上の動作ののちコピー動作を開始する(n
9)。
倍率に合わせてレンズを前後方向に移動する(n7、n
8)。以上の動作ののちコピー動作を開始する(n
9)。
【0024】一方、ADFモードの場合には原稿もセン
タ基準で搬送されるため、レンズを左右方向に移動させ
る必要がない。このため、n2〜n6の動作をスキップ
して直接n7に進む。
タ基準で搬送されるため、レンズを左右方向に移動させ
る必要がない。このため、n2〜n6の動作をスキップ
して直接n7に進む。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、複写用
紙の搬送およびADFを用いた場合の原稿の搬送は、セ
ンタ基準で行われるため、複写機の機構において負担が
少ない。一方、原稿台上に手動で原稿をセットする場合
にはコーナ基準で原稿をセットできるため、原稿の位置
決めが正確に行われ操作性が良くなる。
紙の搬送およびADFを用いた場合の原稿の搬送は、セ
ンタ基準で行われるため、複写機の機構において負担が
少ない。一方、原稿台上に手動で原稿をセットする場合
にはコーナ基準で原稿をセットできるため、原稿の位置
決めが正確に行われ操作性が良くなる。
【図1】この発明の実施例である複写機の概略構造図
【図2】同複写機のADFの構成図
【図3】同複写機の用紙カセットの構成図
【図4】同複写機の原稿台を示す図
【図5】同複写機のレンズ移動機構を示す図
【図6】同複写機におけるレンズ移動距離の算出方式を
示す図
示す図
【図7】同複写機の制御部の動作を示すフローチャート
10−原稿台 10a−マニュアルセット用指標 11、51−原稿 12−ADF 13−レンズ 50−(ADFの)原稿ガイド 60−(用紙カセットの)側面規制板 61−複写用紙
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿台と、この原稿台の1角に設けられ
た原稿手動セット用指標と、原稿台上の原稿画像を感光
体へ伝達する光学系と、 複数サイズの原稿をセット可能で、何れのサイズの原稿
もその中央を前記原稿台の中央に搬送する原稿自動送り
装置と、 複数サイズの複写用紙をセット可能で、何れのサイズの
複写用紙もその中央を感光体の中央に搬送する用紙搬送
系と、 原稿が手動でセットされたか前記原稿自動送り装置でセ
ットされたかを検出するモード検出手段と、 モード検出手段の検出結果に基づき前記光学系を移動さ
せる光学系移動手段と、 を備えたことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221194A JPH0667309A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4221194A JPH0667309A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667309A true JPH0667309A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16762946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221194A Pending JPH0667309A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023598A (en) * | 1998-01-29 | 2000-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Copier with an automatic document feeder |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP4221194A patent/JPH0667309A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023598A (en) * | 1998-01-29 | 2000-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Copier with an automatic document feeder |
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