JPH0667352B2 - コ−ヒ−沸し器 - Google Patents
コ−ヒ−沸し器Info
- Publication number
- JPH0667352B2 JPH0667352B2 JP60222224A JP22222485A JPH0667352B2 JP H0667352 B2 JPH0667352 B2 JP H0667352B2 JP 60222224 A JP60222224 A JP 60222224A JP 22222485 A JP22222485 A JP 22222485A JP H0667352 B2 JPH0667352 B2 JP H0667352B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- coffee
- heater
- comparator
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コーヒー豆を粉砕しコーヒーを自動的に抽出
するコーヒー沸し器に関するものである。
するコーヒー沸し器に関するものである。
従来の技術 従来この種のコーヒー沸し器は、第2図に示すような回
路構成となっていた。すなわち、この第2図において、
1は交流電源、2は2つの接点2a,2bを有するゼン
マイタイマ、3はヒータ、4はヒータ3の近くに取付け
られたサーモスタット、5はコーヒー豆を粉砕するカッ
ターを回転させるモータであり、前記ヒータ3はゼンマ
イタイマ2の接点2aとサーモスタット4とを介して交
流電源1に接続され、かつモータ5はゼンマイタイマ2
の接点2bを介して交流電源1に接続されている。ここ
でゼンマイタイマ2の接点2a,2bのタイミングチャ
ートを第3図に示す。この第3図でタイマつまみをコー
ヒー豆の量に応じて設定し、スタートボタンを押すとゼ
ンマイタイマ2が動作し始め、設定した時間Tだけ接点
2bがONし、その後は接点2aがONとなる。タイマ
つまみをOFFにすると接点2a,2bともにOFFとな
る。
路構成となっていた。すなわち、この第2図において、
1は交流電源、2は2つの接点2a,2bを有するゼン
マイタイマ、3はヒータ、4はヒータ3の近くに取付け
られたサーモスタット、5はコーヒー豆を粉砕するカッ
ターを回転させるモータであり、前記ヒータ3はゼンマ
イタイマ2の接点2aとサーモスタット4とを介して交
流電源1に接続され、かつモータ5はゼンマイタイマ2
の接点2bを介して交流電源1に接続されている。ここ
でゼンマイタイマ2の接点2a,2bのタイミングチャ
ートを第3図に示す。この第3図でタイマつまみをコー
ヒー豆の量に応じて設定し、スタートボタンを押すとゼ
ンマイタイマ2が動作し始め、設定した時間Tだけ接点
2bがONし、その後は接点2aがONとなる。タイマ
つまみをOFFにすると接点2a,2bともにOFFとな
る。
以上のような構成で、ゼンマイタイマ2のタイマつまみ
をコーヒー豆の量に応じて設定し、スタートボタンを押
すと、ゼンマイタイマ2が動作し始め、設定した時間T
だけ接点2bがONしてモータ5が回転し、コーヒー豆
を粉砕する。そして時間Tがたつと、ゼンマイタイマ2
の接点2bがOFFし、接点2aがONするため、モータ
5が止まるとともに、ヒータ3に通電され、熱湯が作ら
れる。そしてこの熱湯は粉砕されたコーヒー豆にかけら
れてコーヒーが抽出され、かつサーモスタット4で抽出
されたコーヒーを保温するように構成していた。
をコーヒー豆の量に応じて設定し、スタートボタンを押
すと、ゼンマイタイマ2が動作し始め、設定した時間T
だけ接点2bがONしてモータ5が回転し、コーヒー豆
を粉砕する。そして時間Tがたつと、ゼンマイタイマ2
の接点2bがOFFし、接点2aがONするため、モータ
5が止まるとともに、ヒータ3に通電され、熱湯が作ら
れる。そしてこの熱湯は粉砕されたコーヒー豆にかけら
れてコーヒーが抽出され、かつサーモスタット4で抽出
されたコーヒーを保温するように構成していた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、コーヒー豆の量に応じてゼ
ンマイタイマ2の設定を合わせてからスタートボタンを
押さなければならないため、ゼンマイタイマ2の設定の
ばらつきでコーヒー豆の挽き方にばらつきが出てコーヒ
ーの味が安定しなかったり、ゼンマイタイマ2の設定合
わせとスタートボタンの操作の2段操作が必要で使い勝
手が悪いという問題があった。
ンマイタイマ2の設定を合わせてからスタートボタンを
押さなければならないため、ゼンマイタイマ2の設定の
ばらつきでコーヒー豆の挽き方にばらつきが出てコーヒ
ーの味が安定しなかったり、ゼンマイタイマ2の設定合
わせとスタートボタンの操作の2段操作が必要で使い勝
手が悪いという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、簡単な構
成で、コーヒー豆の粉砕の完了を自動的に検知し、ヒー
タへの通電の切換えを自動化することにより、コーヒー
豆の挽き方を安定させるとともに、操作を簡単にして使
い勝手をよくし、味の安定したコーヒー沸し器を提供す
ることを目的とする。
成で、コーヒー豆の粉砕の完了を自動的に検知し、ヒー
タへの通電の切換えを自動化することにより、コーヒー
豆の挽き方を安定させるとともに、操作を簡単にして使
い勝手をよくし、味の安定したコーヒー沸し器を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のコーヒー沸し器
は、コーヒー豆を粉砕するカッターを回転させるモータ
と、コーヒーを抽出するための熱湯の生成および抽出し
たコーヒーを保温加熱するヒータと、前記モータに流れ
る電流を検知する電流検知手段と、この電流検知手段か
らの電圧信号を一方の入力とし、基準電圧を他方の入力
とする比較器と、この比較器の出力により前記モータへ
の通電を停止する第1の通電制御素子および前記ヒータ
への通電を開始する第2の通電制御素子とにより構成し
たものである。
は、コーヒー豆を粉砕するカッターを回転させるモータ
と、コーヒーを抽出するための熱湯の生成および抽出し
たコーヒーを保温加熱するヒータと、前記モータに流れ
る電流を検知する電流検知手段と、この電流検知手段か
らの電圧信号を一方の入力とし、基準電圧を他方の入力
とする比較器と、この比較器の出力により前記モータへ
の通電を停止する第1の通電制御素子および前記ヒータ
への通電を開始する第2の通電制御素子とにより構成し
たものである。
作用 この構成によれば、モータへ通電してカッターを回転さ
せることにより、コーヒー豆を粉砕し、そしてコーヒー
豆が粉砕されるにつれてモータにかかる負荷が軽減され
ると同時にモータに流れる電流が減少していくという現
象を検知して、コーヒー豆の粉砕の完了を自動的に判断
し、モータからヒータへの通電の切換えを自動化するこ
とができるため、コーヒー豆の挽き方を安定させること
ができるとともに、操作はスタートボタンをひとつ押す
だけでよいため、きわめて簡単となり、その結果、使い
勝手がよく、かつ味の安定したコーヒー沸し器を提供で
きるものである。
せることにより、コーヒー豆を粉砕し、そしてコーヒー
豆が粉砕されるにつれてモータにかかる負荷が軽減され
ると同時にモータに流れる電流が減少していくという現
象を検知して、コーヒー豆の粉砕の完了を自動的に判断
し、モータからヒータへの通電の切換えを自動化するこ
とができるため、コーヒー豆の挽き方を安定させること
ができるとともに、操作はスタートボタンをひとつ押す
だけでよいため、きわめて簡単となり、その結果、使い
勝手がよく、かつ味の安定したコーヒー沸し器を提供で
きるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明す
る。この第1図において、従来例で示した第2図と同じ
ものについては同じ番号を付し、その説明は省略する。
第1図において、6はリレー接点で、ヒータ3はこのリ
レー接点6とサーモスタット4とを介して交流電源1に
接続されている。7は双方向性サイリスタ(以後、トラ
イアックと称する。)で、モータ5はこのトライアック
7を介して交流電源1に接続されている。8はモータ5
に流れる電流を検知する電流検知手段で、この電流検知
手段8はモータ5に流れる電流量を電圧に変換するカレ
ントトランス9と、ダイオードブリッジ10と、平滑用
のコンデンサ11とにより構成されている。12はオー
プンコレクタ出力をもつ比較器で、この比較器12の入
力は、前記電流検知手段8からの電圧信号と、抵抗で分
割された基準電圧とであり、比較器12の出力によりト
ライアック7を駆動させ、モータ5をON-OFFさせる。ま
た、比較器12の出力により、スイッチ制御回路13の
インバータ14,トランジスタ15を介してリレーコイ
ル16を動作させ、リレー接点6をON-OFFさせる。17
は比較器12の出力と並列に接続されたスタートスイッ
チ、18は前述した回路を動作させるための直流電源で
ある。
る。この第1図において、従来例で示した第2図と同じ
ものについては同じ番号を付し、その説明は省略する。
第1図において、6はリレー接点で、ヒータ3はこのリ
レー接点6とサーモスタット4とを介して交流電源1に
接続されている。7は双方向性サイリスタ(以後、トラ
イアックと称する。)で、モータ5はこのトライアック
7を介して交流電源1に接続されている。8はモータ5
に流れる電流を検知する電流検知手段で、この電流検知
手段8はモータ5に流れる電流量を電圧に変換するカレ
ントトランス9と、ダイオードブリッジ10と、平滑用
のコンデンサ11とにより構成されている。12はオー
プンコレクタ出力をもつ比較器で、この比較器12の入
力は、前記電流検知手段8からの電圧信号と、抵抗で分
割された基準電圧とであり、比較器12の出力によりト
ライアック7を駆動させ、モータ5をON-OFFさせる。ま
た、比較器12の出力により、スイッチ制御回路13の
インバータ14,トランジスタ15を介してリレーコイ
ル16を動作させ、リレー接点6をON-OFFさせる。17
は比較器12の出力と並列に接続されたスタートスイッ
チ、18は前述した回路を動作させるための直流電源で
ある。
上記構成において、次にその動作を説明する。まず、ス
タートスイッチ17をONさせると、トランジスタ15
が0FFとなり、またリレー接点6がOFFとなると同
時にトライアック7がONとなり、モータ5に電流が流
れる。そしてこのモータ5に電流が流れると、電流検知
手段8の出力にモータ5に流れる電流量に応じた電圧が
発生して比較器12の出力がONとなり、この時点でス
タートスイッチ17をOFFにしてもこのON状態が保
持される。そして、コーヒー豆が粉砕されて負荷が軽減
されると、モータ5に流れる電流量が減少し、電流検知
手段8の出力電圧が低下し、ついには比較器12の出力
がOFFとなってトライアック7が0FFとなる。これ
により、モータ5には電流が流れなくなると同時に、リ
レーコイル16を動作させてリレー接点6をONにす
る。これにより、ヒータ3に電流が流れ始め、コーヒー
を抽出するための熱湯を生成する。
タートスイッチ17をONさせると、トランジスタ15
が0FFとなり、またリレー接点6がOFFとなると同
時にトライアック7がONとなり、モータ5に電流が流
れる。そしてこのモータ5に電流が流れると、電流検知
手段8の出力にモータ5に流れる電流量に応じた電圧が
発生して比較器12の出力がONとなり、この時点でス
タートスイッチ17をOFFにしてもこのON状態が保
持される。そして、コーヒー豆が粉砕されて負荷が軽減
されると、モータ5に流れる電流量が減少し、電流検知
手段8の出力電圧が低下し、ついには比較器12の出力
がOFFとなってトライアック7が0FFとなる。これ
により、モータ5には電流が流れなくなると同時に、リ
レーコイル16を動作させてリレー接点6をONにす
る。これにより、ヒータ3に電流が流れ始め、コーヒー
を抽出するための熱湯を生成する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、モータへ通電してカッタ
ーを回転させることにより、コーヒー豆を粉砕し、そし
てコーヒー豆が粉砕されるにつれてモーターにかかる負
荷が軽減されると同時にモータに流れる電流が減少して
いくという現象を検知して、コーヒー豆の粉砕の完了を
自動的に判断し、モータからヒータへの通電の切換えを
自動化するようにしているため、コーヒー豆の挽き方を
安定させることができるとともに、コーヒー豆の量に関
係なく、その操作はスタートボタンをひとつ押すだけで
よいため、きわめて簡単となり、その結果、使い勝手が
よく、かつ味の安定したコーヒー沸し器を提供すること
ができるものである。
ーを回転させることにより、コーヒー豆を粉砕し、そし
てコーヒー豆が粉砕されるにつれてモーターにかかる負
荷が軽減されると同時にモータに流れる電流が減少して
いくという現象を検知して、コーヒー豆の粉砕の完了を
自動的に判断し、モータからヒータへの通電の切換えを
自動化するようにしているため、コーヒー豆の挽き方を
安定させることができるとともに、コーヒー豆の量に関
係なく、その操作はスタートボタンをひとつ押すだけで
よいため、きわめて簡単となり、その結果、使い勝手が
よく、かつ味の安定したコーヒー沸し器を提供すること
ができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すコーヒー沸し器の電気
回路図、第2図は従来のコーヒー沸し器の電気回路図、
第3図は同コーヒー沸し器のタイミングチャート図であ
る。 3……ヒータ、5……モータ、6……リレー接点、7…
…双方向性サイリスタ(トライアック)、8……電流検
知手段、9……カレントトランス、12……比較器、1
3……スイッチ制御回路、16……リレーコイル。
回路図、第2図は従来のコーヒー沸し器の電気回路図、
第3図は同コーヒー沸し器のタイミングチャート図であ
る。 3……ヒータ、5……モータ、6……リレー接点、7…
…双方向性サイリスタ(トライアック)、8……電流検
知手段、9……カレントトランス、12……比較器、1
3……スイッチ制御回路、16……リレーコイル。
Claims (1)
- 【請求項1】コーヒー豆を粉砕するカッターを回転させ
るモータと、コーヒーを抽出するための熱湯の生成およ
び抽出したコーヒーを保温加熱するヒータと、前記モー
タに流れる電流を検知する電流検知手段と、この電流検
知手段からの電圧信号を一方の入力とし、基準電圧を他
方の入力とする比較器と、この比較器の出力により前記
モータへの通電を停止する第1の通電制御素子および前
記ヒータへの通電を開始する第2の通電制御素子とによ
り構成したコーヒー沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222224A JPH0667352B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | コ−ヒ−沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60222224A JPH0667352B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | コ−ヒ−沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282923A JPS6282923A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0667352B2 true JPH0667352B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16779064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60222224A Expired - Lifetime JPH0667352B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | コ−ヒ−沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667352B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181419A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-14 | 株式会社東芝 | コ−ヒ−ミル |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60222224A patent/JPH0667352B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282923A (ja) | 1987-04-16 |
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