JPH0667455U - テープホルダー - Google Patents
テープホルダーInfo
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- JPH0667455U JPH0667455U JP015203U JP1520393U JPH0667455U JP H0667455 U JPH0667455 U JP H0667455U JP 015203 U JP015203 U JP 015203U JP 1520393 U JP1520393 U JP 1520393U JP H0667455 U JPH0667455 U JP H0667455U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- case
- adhesive tape
- tape holder
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- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型にできて、容易にポケット等にも収納し
て携帯でき、用途に応じてテープの貼着操作を片手で行
うことができるテープホルダーを提供する。 【構成】 テープカッター10は、芯管29に巻回され
た接着テープ27を収納するケース11、12の一部に
前記接着テープ27を引き出す開口28を設け、該開口
28の近傍にカッター22を設けている。
て携帯でき、用途に応じてテープの貼着操作を片手で行
うことができるテープホルダーを提供する。 【構成】 テープカッター10は、芯管29に巻回され
た接着テープ27を収納するケース11、12の一部に
前記接着テープ27を引き出す開口28を設け、該開口
28の近傍にカッター22を設けている。
Description
【0001】
本考案は、テープホルダーに係り、更に詳しくは携帯に便利なテープホルダー に関する。
【0002】
従来より、事務用に使用するテープホルダーとして種々のものが提案されてい る。例えば、図7に示すようなテープホルダー70があり、テープホルダー70 は、接着テープ74が装置される装着部72と、該装着部72に連設するアーム 部73とを有していた。そして、アーム部73の先端部にはカッター75が備え られ、装着部72に設けられた接着テープ74を必要な長さ引き出して、切断す ることができるようになっていた。更に、アーム部73の先端部には貼着面76 が設けられ、接着テープ74の先端部を貼着させ、後の使用時に接着テープ74 を容易に引き出せるようになっていた。
【0003】
しかしながら、前記従来のテープホルダー70では、長く突出したアーム部7 3があるために、ポケット等の狭いスペースに収納しにくく、またテープホルダ ー70の使用時には、接着テープ74の貼着操作の殆どに常時、両手を必要とす るという問題点があった。更には、接着テープ74の接着面が長く露出している ので、ポケットに入れると埃等が付着して汚れるという問題点もあった。 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、小型にできて、容易にポケ ット等にも収納して携帯でき、用途に応じてテープの貼着操作を片手で行うこと ができるテープホルダーを提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載のテープホルダーは、芯管に巻回された接着テー プを収納するケースの一部に前記接着テープを引き出す開口を設け、該開口の近 傍にカッターを設けて構成されている。 請求項2記載のテープホルダーは、請求項1記載のテープホルダーにおいて、 ケースは軸方向に2分割可能な略円筒状となって、該分割された半割ケース対は 、一端部を基準として回動自在に連結され、該半割ケース対の他端部は分割可能 に結合して構成されている。 請求項3記載のテープホルダーは、請求項1または2記載のテープホルダーに おいて、半割ケース外側の開口を介したカッターと相対する側には、テープ貼着 突起が設けられて構成されている。 請求項4記載のテープホルダーは、請求項1〜3のうちいずれか1項記載のテ ープホルダーにおいて、カッターが設けられた半割ケースの開口周辺の内側には 、テープ案内突起が設けられて構成されている。
【0005】
請求項1〜4記載のテープホルダーにおいては、芯管に巻回された接着テープ を収納するケースの一部に前記接着テープを引き出す開口を設け、該開口の近傍 にカッターを設けているので、一方の手で前記テープホルダーを握り、他方の手 の指先を使用して前記開口から出ている前記接着テープ端部を摘んで引き出し、 該端部を貼着必要箇所に貼着させる。そして、前記接着テープ端部が貼着力によ って固定されていることを利用して、前記テープホルダーをスライドさせて前記 接着テープを所定の長さ分引き出し、前記貼着必要箇所に貼着させる。更に、前 記テープホルダーをひねって前記接着テープをカッターに当接させて切断する。 特に、請求項2記載のテープホルダーにおいては、ケースは軸方向に2分割可 能な略円筒状となって、該分割された半割ケース対は、一端部を基準として回動 自在に連結され、該半割ケース対の他端部は分割可能に結合しているので、前記 半割ケース対の一端部を基準に、前記半割ケース対の他端部を分割して開き、前 記テープホルダーの内部に簡単に接着テープを収納することができる。 請求項3記載のテープホルダーにおいては、半割ケース外側の開口を介したカ ッターと相対する側には、テープ貼着突起が設けられているので、カッターにて 切断した接着テープの端部を前記テープ貼着突起に貼着させて一時的に固定して おくことができ、次に接着テープを引き出す時にもほんの僅か前記接着テープ端 を引っ張ることで前記テープ貼着突起から接着テープを外すことができる。 請求項4記載のテープホルダーにおいては、カッターが設けられた半割ケース の開口周辺の内側には、テープ案内突起が設けられているので、接着テープをテ ープホルダーから引き出す時に前記テープホルダーの開口周辺に当接する面積が 少なく、接触抵抗が小さいので、接着テープを前記テープホルダーから容易に引 き出すことができる。
【0006】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の第1の実施例に係るテープホルダーの斜視図、図2は 同テープホルダーのテープ案内突起周辺の正面図、図3は同テープホルダーの使 用状態を示す斜視図、図4は本考案の第2の実施例に係るテープホルダーの基ケ ースの斜視図、図5は本考案の第3の実施例に係るテープホルダーの斜視図、図 6は同テープホルダーの側面図である。 図1に示すように、本考案の第1の実施例に係るテープホルダー10は、AB S等の合成樹脂素材からなり、半割ケース対の一例として、対となる基ケース1 1と回動ケース12とを有している。 前記基ケース11は、湾曲した外板13と対となる略半ドーナツ状の側板14 、15からなっている。外板13の外側端部にはその周方向に沿って線状のテー プ貼着突起16が複数並設されている。また、側板14、15のそれぞれの外側 の縁部には円柱状の係合突起17が、またそれぞれの外側の端部には対向状態に 嵌合穴18が形成されている。
【0007】 前記回動ケース12は基ケース11と略同様に、湾曲した外板19と対となる 略半ドーナツ状の側板20、21からなるが、外板19の幅が基ケース11の幅 よりやや大きめに形成されている。また、外板19の外側の端部にはカッター2 2が取付けられていると共に、図2に示すように、その内側端部には複数の棒状 のテープ案内突起23が形成されている。更に、側板20、21外側の端部には 半球状の固定用突起24、25が、側板20、21の他方の縁部には対向して係 合孔26が各々形成され、係合孔26に係合突起17が嵌まって回動ケース12 が基部を中心に回動するようになっている。また、回動ケース12は、基ケース 11の嵌合穴18に固定用突起24、25を嵌合させて基ケース11に固定し、 全体として接着テープ27のケースとなっている。基ケース11に固定した回動 ケース12の接合部分は、接着テープ27の引き出し用の開口28を形成し、芯 管29に巻回されている接着テープ27はその先部を開口28から引き出すよう になっている。
【0008】 続いて、テープホルダー10の使用方法について説明する。予め、テープホル ダー10の回動ケース12を係合孔26を介して開き、基ケース11の内側に接 着テープ27を収納すると共に、その先部を引っ張って回動ケース12のテープ 貼着突起16に貼着させる。次いで、回動ケース12を回動させて固定用突起2 4、25と基ケース11の対向する嵌合穴18との嵌合により基ケース11に固 定する。この状態で該テープホルダー10をポケット等に入れて持ち運ぶことが できる。 そして、図3に示すように、テープホルダー10の使用時には、右手30でテ ープホルダー10を握り、左手の指先で開口28から出てテープ貼着突起16に 貼着している接着テープ27の端部を摘んで必要な長さ分引き出す。この時、接 着テープ27の端部はテープ貼着突起16に部分的にしか貼着されていないので 容易に剥がすことができる。次いで、接着テープ27の貼着対象が紙31の切れ 目32であれば、接着テープ27の端部を切れ目32の端の部分に貼着させる。 その後は、右手30のみで、接着テープ27の端部が紙31に貼着されているこ とを利用して、切れ目32に沿って、その長さ分テープホルダー10をスライド させて開口28から接着テープ27を引き出し、切れ目32に貼着させる。開口 28からの接着テープ27の引き出しは、回動ケース12の外板19の内側にテ ープ案内突起23が形成されているので、接触抵抗が少なく容易に行うことがで きる。
【0009】 最後に、テープホルダー10を右手30でひねって接着テープ27の背面にカ ッター22を当接させて切断する。 なお、切断された接着テープ27の端部は、その背面を指先で押さえて基ケー ス11のテープ貼着突起16に貼着させておく。 前記テープホルダー10は、従来のテープホルダー70のようにアーム部73 がないので、全体としてコンパクトであり、ポケット等の狭い収納場所にも納め て持ち運ぶことができる。そして、接着テープ27の粘着面の露出が少ないので 、ポケットの底にある塵、埃等の付着が少なくて済む。
【0010】 続いて、本考案の第2の実施例に係るテープホルダーについて説明する。 図4に示すように、本考案の第2の実施例に係るテープホルダーは、図1に示 すテープホルダー10と同一の素材を使用し、その構成についても略同様である が、基ケース11の外板13の外側端部に並設されているテープ貼着突起16を 用いず、3本のテープ貼着突起33を外板13の外側端部にその軸芯方向に沿っ て並設された点が異なり、他の構成要素については前記第1の実施例に係るテー プホルダー10の構成と同一構成である。従って、同一の構成については、同一 の番号を付してその説明を省略する。 図4に示すように、本考案の第2の実施例に係るテープホルダーの基ケース1 1の外板13に並設されたテープ貼着突起33は、接着テープ27との関係にお いて、周方向に沿って空間34を形成するので、テープ貼着突起33に貼着した 接着テープ27の先端を引き起こす場合には、爪や指先で引っ掛けたり、摘んだ りして容易に接着テープ27を引き起こすことができる。
【0011】 続いて、本考案の第3の実施例に係るテープホルダーについて説明する。 図5及び図6に示すように、本考案の第3の実施例に係るテープホルダー35 は、ヒンジ性を有する合成樹脂(例えば、ポリプロピレン等)からなる。そして 、分割された半割ケース対の一例として、基ケース36と蓋ケース37を備える 。基ケース36には、その側面に円板状の側板38が形成されている。そして、 側板38の下方縁部には湾曲した樋状の外板39が連設状態に形成され、また、 側板38の中心部には接着テープ40の芯管の装着及び蓋ケース37のストッパ ーを兼ねた円筒状の装着筒41が形成されている。外板39の外側の端部にはカ ッター42が形成され、接着テープ40の切断を行うことができるようになって いる。 前記蓋ケース37は基ケース36の側板38と同形状の側板43が形成されて いる。側板43の中心部付近の2箇所には半球状の突起44、45が形成され、 基ケース36の装着筒41の縁の内側に嵌まり込み、基ケース36と蓋ケース3 7を固定するようになっている。また、側板43の縁部には連設状態に外板46 が形成され、その外側端部には、複数の線状のテープ貼着突起47が形成されて いる。基ケース36と蓋ケース37はヒンジ48にて外板39、46の端部が相 互に回動自在に連結されている。
【0012】 前記テープホルダー35の使用方法は、蓋ケース37を回動して基ケース36 の装着筒41から突起44、45の外して開く。そして、接着テープ40の芯管 を装着筒41に装着し、接着テープ40の端部を外板39の端から外に出してお く。次いで、蓋ケース37を反時計周りに回動させて突起44、45を装着筒4 1の内側に嵌め込んで基ケース36に固定する。そして、接着テープ40は使用 する時以外はテープ貼着突起47に貼着させておく。 そして、接着テープ40を接着対象物に貼着させるには、図3に示すテープホ ルダー10と同様に貼着工程の殆どを片手で行うことができる。
【0013】 なお、図1に示すテープホルダー10は、基ケース11と回動ケース12の連 結を係合突起17と係合孔26を使用するようにしたが、係合突起17の高さを 低くし、係合孔26を貫通させずに係合穴としたものを使用するようにしても良 い。 また、本実施例に係るテープホルダーの素材としてABSやポリプロピレンを 使用したが、他のプラスチック素材を使用するようにしても良く、カッター22 、42については、鋼板等の金属素材を使用するようにしても良い。
【0014】
請求項1〜4記載のテープホルダーにおいては、芯管に巻回された接着テープ を収納するケースの一部に前記接着テープを引き出す開口を設け、該開口の近傍 にカッターを設けているので、前記接着テープの端部を貼着必要箇所の部分に貼 着させた後は、前記テープホルダーをスライドさせ、前記接着テープを所定の長 さ分引き出して貼着させた後前記テープホルダーをひねってカッターにて前記接 着テープを簡単に切断することができる。また、前記カッターが前記接着テープ を引き出す開口の近傍に設けられているので、全体がコンパクトであり、携帯に 便利である。また、場合によっては、片手でテープ貼りを行うこともできる。 特に、請求項2記載のテープホルダーにおいては、半割ケース対は、一端部を 基準として回動自在に連結され、該半割ケース対の他端部は分割可能に結合して いるので、前記半割ケース対の一端部を基準に、前記半割ケース対の他端部を分 割して開き、前記テープホルダーの内部に簡単に接着テープを収納することがで きる。 請求項3記載のテープホルダーにおいては、半割ケース外側の開口を介したカ ッターと相対する側には、テープ貼着突起が設けられているので、接着テープの 端部を前記テープ貼着突起に貼着させて一時的に固定しておくことができ、次に 接着テープを引き出す時に便利である。 請求項4記載のテープホルダーにおいては、カッターが設けられた半割ケース の開口周辺の内側には、テープ案内突起が設けられているので、接着テープをテ ープホルダーから引き出す時に前記テープホルダーの開口周辺に当接する面積が 少なく、接触抵抗が小さいので、接着テープを前記テープホルダーから容易に引 き出すことができる。
【図1】本考案の第1の実施例に係るテープホルダーの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同テープホルダーのテープ案内突起周辺の正面
図である。
図である。
【図3】同テープホルダーの使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】本考案の第2の実施例に係るテープホルダーの
基ケースの斜視図である。
基ケースの斜視図である。
【図5】本考案の第3の実施例に係るテープホルダーの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】同テープホルダーの側面図である。
【図7】従来のテープホルダーの側面図である。
10 テープホルダー 11 基ケース 12 回動ケース 13 外板 14 側板 15 側板 16 テープ貼着突起 17 係合突起 18 嵌合穴 19 外板 20 側板 21 側板 22 カッター 23 テープ案内突起 24 固定用突起 25 固定用突起 26 係合孔 27 接着テープ 28 開口 29 芯管 30 右手 31 紙 32 切れ目 33 テープ貼着突起 34 空間 35 テープホルダー 36 基ケース 37 蓋ケース 38 側板 39 外板 40 接着テープ 41 装着筒 42 カッター 43 側板 44 突起 45 突起 46 外板 47 テープ貼着突起 48 ヒンジ
Claims (4)
- 【請求項1】 芯管に巻回された接着テープを収納する
ケースの一部に前記接着テープを引き出す開口を設け、
該開口の近傍にカッターを設けたことを特徴とするテー
プホルダー。 - 【請求項2】 前記ケースは軸方向に2分割可能な略円
筒状となって、該分割された半割ケース対は、一端部を
基準として回動自在に連結され、該半割ケース対の他端
部は分割可能に結合している請求項1記載のテープホル
ダー。 - 【請求項3】 前記半割ケース外側の開口を介したカッ
ターと相対する側には、テープ貼着突起が設けられてい
る請求項1または2記載のテープホルダー。 - 【請求項4】 前記カッターが設けられた半割ケースの
開口周辺の内側には、テープ案内突起が設けられている
請求項1〜3のうちいずれか1項記載のテープホルダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP015203U JPH0667455U (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | テープホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP015203U JPH0667455U (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | テープホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667455U true JPH0667455U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=11882316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP015203U Pending JPH0667455U (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | テープホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667455U (ja) |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP015203U patent/JPH0667455U/ja active Pending
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