JPH0667483B2 - 籾摺機 - Google Patents

籾摺機

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JPH0667483B2
JPH0667483B2 JP60222474A JP22247485A JPH0667483B2 JP H0667483 B2 JPH0667483 B2 JP H0667483B2 JP 60222474 A JP60222474 A JP 60222474A JP 22247485 A JP22247485 A JP 22247485A JP H0667483 B2 JPH0667483 B2 JP H0667483B2
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JP
Japan
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JPS6283049A (ja
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治光 十亀
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、籾摺機に関する。
(従来技術) 籾摺選別作業中に、穀粒の搬送詰り(例えば、混合米ス
ローワや玄米スローワでの詰り)や、機内に混入した
石,ボルト等の異物が回転部にロックしたり、あるい
は、穀粒の搬送作用に抵抗を与えて、本気の駆動用のモ
ータに過負荷が生じることがある。そして、この過負荷
が発生すると、直ちに、駆動を停止する構成である。
(この発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前述のように、モータの過負荷時にただ
単に駆動用のモータを停止するだけのものでは、脱ぷ装
置への籾供給量調節具が多量供給状態であると、脱ぷ装
置上に多量の穀粒が残留し、作業開始時に駆動用のモー
タを起動させると、脱ぷ装置に残粒穀粒が一度に多量に
供給されて、起動初期に駆動用モータは過負荷となり停
止するような問題点があつた。
(問題を解決するするための手段) この発明は、駆動用のモータに過負荷が生じた時に、初
めに籾供給量調節具を閉鎖し、次いで、駆動用のモータ
を停止することにより、脱ぷ装置への多量の残粒を防止
しようとするものであつて、次のような技術的手段を講
じた。
即ち、一対の脱ぷロールからなる脱ぷ装置1と、該脱ぷ
装置1あるいは籾摺機を駆動するモータ2と、該脱ぷ装
置1へ籾供給量を調節する籾供給量調節具3と、該籾供
給量調節具3を開閉調節する供給量調節作動手段と、前
記モータ2の負荷電流値を測定する負荷電流値測定手段
と、該負荷電流値測定手段の測定値と過負荷基準電流値
とを比較する比較手段と、前記モータ2の駆動を停止す
るモータ停止手段とを備え、前記比較手段によって測定
負荷電流値が過負荷基準電流値よりも大と判定されると
きに、初めに出力される籾供給量調節具の閉鎖指令信号
出力手段、並びに、これに続いて出力されるモータ停止
指令信号出力手段とからなる籾摺機の構成とする。
(作用) モータ2を起動すると、脱ぷ装置1は適宜の伝動機構を
介して駆動され、脱ぷ装置1に供給された穀粒は脱ぷ処
理を受け、脱ぷ装置1から排出される。
このような籾摺作業中に、モータ2の負荷電流値は負荷
電流値測定手段で測定されて、比較手段でもって、過負
荷基準電流値と比較される。そして、測定負荷電流値が
過負荷基準電流値よりも大きいと判定された場合、即
ち、モータ2の過負荷が生じた場合には、まず初めに、
籾供給量調節具3の閉鎖指令信号出力手段が作動して、
籾供給量調節具3が閉鎖側に調節され、次いで、モータ
停止指令信号出力手段が作動して、モータ2を停止させ
る。
(効果) このように、モータ2の過負荷の場合に、まず初めに、
籾供給量調節具3を閉鎖側に調節し、次いで、モータ2
を停止させるものであるから、脱ぷ装置1上に穀粒の残
粒を無くしたり、少なくできて、作業開始時におけるモ
ータ2の起動時に、脱ぷ装置1が受ける負荷を少なく
し、作業の再開を円滑にできる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を、図面に基づいて説明す
る。
まず、その構成について説明する。籾摺機4は、前上部
に、脱ぷ装置1を配置し、後上部に混合米選別装置5を
配置し、下部に風選装置6を配置した一体構成である。
モータ2は、前記風選装置6の底部に設け、適宜の伝動
機構を介して、脱ぷ装置1,混合米選別装置5及び風選装
置6の回転各部を駆動する構成である。
籾供給量調節具3は、第2図に示すように、矩形状の板
体で構成されていて、且つ、その基部を前記脱ぷ装置1
(実施例では、第1図の矢印方向に回転する一対の脱ぷ
ロールで構成されている。)の上側に位置して、脱ぷ装
置1を内装するケース7の軸8で、回動可能に支持され
ている。
そして、この軸8の一端にアーム9の基部を取り付け、
このアーム9の先端を連杆10を介してソレノイド11(籾
供給量調節作動手段)と連動連結している。なお、籾供
給量調節作動手段は、モータで構成してもよく、この実
施例に限定されない。12はアームリターンスプリング
で、その一端は前記ケース7に取り付けると共に、他端
部をアーム9に設けたアーム杆13に取り付けている。ま
た、ソレノイド11は2段引きできる構成であり、前記籾
供給量調節具3を半開及び全開することができる。
次に、第3図のブロック図について説明する。14は、制
御プログラムや必要なデータを格納するメモリ(図示省
略)を有するマイクロロコンピュータの演算制御部(以
下、CPUという。)であつて、算術論理演算及び比較演
算を行う。そして、このCPU14に入力される情報として
は、コンパレータ15から出力される比較情報、即ち、モ
ータ2の負荷電流値を測定する変流器16(負荷電流値測
定手段)から出力されて、デジタル値に変換されたモー
タ2の負荷電流値がある。17は、D/A変換器であつ
て、入力側をCPU14に接続し、出力側をコンパレータ15
に接続している。また、バッファ回路18を介してCPU14
から出力される信号としては、ソレノイド11を励磁する
ことができるソレノイドを駆動することのできる籾供給
量調節閉鎖指令信号と、モータ2を駆動する電気回路
(図示省略)に設けた電磁開閉器用のリレー19(モータ
停止出力手段)を作動するリレー作動指令信号がある。
即ち、このリレー19に作動指令信号が出力されると、電
気回路は「開」となって、モータ2は停止される。CPU1
4は以下の機能を有する。
変流器16から出力されるモータ2の測定負荷電流値
(デジタル値)を取り込む。
測定負荷電流値と設定値である過負荷基準電流値Aを
比較する。そして、測定負荷電流値が大きい場合には、
ソレノイド11に籾供給量調節具3の「全閉鎖」駆動指令
信号を出力する。
測定負荷電流値と過負荷基準電流値B(過負荷基準電
流値Aより小さい)を比較する。そして、測定負荷電流
値が大きい場合には、ソレノイド11に籾供給量調節具3
の「半閉鎖」駆動指令信号を出力する。なお、20は漏斗
である。
次に、第4図のフローチャートを併用して作用を説明す
る。
まず、モータ2を起動して機体の回転各部を駆動する。
すると、この時、ソレノイド11は励磁していないので、
アーム9はアームリターンスプリング13によって上側に
引っ張られる。従って、籾供給量調節具3は軸8を中心
にして下方(矢印イの方向)に回動していて、漏斗20内
に供給されている穀粒は下方に落下して、脱ぷ装置1で
脱ぷ処理を受けた後、風選装置6で風選され、次いで、
混合米選別装置5で所定の粒に選別される。
このような籾摺選別作業中に、モータ2の負荷電流値は
変流器16で測定され、デジタル値に変換されてからCPU1
4内に取り込まれる。(ステップ10)そして、この測定
負荷電流値と過負荷基準電流値Aとが比較されて(ステ
ップ20)、測定負荷電流値の方が大きいと判断された場
合には、CPU14はバッファ回路18を介して、ソレノイド1
1に籾供給量調節具3を全閉鎖する駆動指令信号を出力
する。すると、励磁したソレノイド11は、連杆10を矢印
ロ方向に引っ張って、アーム9を下方に回動し、籾供給
量調節具3もこれに関連して矢印イの反対方向に回動し
て、「全閉鎖」、即ち、脱ぷ装置1側へ穀粒が落下供給
されないようにする(ステップ30)。その後、CPU14は
バッファ回路18を介して、リレー19に停止作動指令信号
を出力し、電気回路を開回路にし、モータ2を停止する
(ステップ40)。
また、前記測定値が過負荷基準電流値Aより小さいと判
断された場合には、この測定負荷電流値と過負荷基準電
流値Bが比較される(ステップ50)。そして、過負荷基
準電流値Bより大きい場合には、CPU14はバッファ回路1
8を介して、ソレノイド11に半閉鎖駆動指令信号を出力
する。すると、励磁したソレノイド11は、連杆10を矢印
ロの方向に引っ張って(前記過負荷基準電流値Aより大
きい場合よりも引っ張り長さは短い)、アーム9を下方
に回動するので、籾供給量調節具3もこれに関連して、
反矢印イ方向に回動して「半閉鎖」、即ち、脱ぷ装置1
へ落下する穀粒を減少調節する(ステップ60)。
このように、モータ2の負荷電流値が過負荷基準電流値
以上になった場合には、穀粒が脱ぷ装置1へ落下するの
を防止してから、モータ2を停止するので、モータ2の
焼損防止を図れると共に、モータ2の停止時における脱
ぷ装置1上への穀粒の残留を防止できる。従って、モー
タ2の再起動も円滑に行うことができて、作業能率の向
上を図ることができる。
また、モータ2の負荷電流値が前記の過負荷基準電流値
Aよりも少なく過負荷基準電流値Bより大きい場合に
は、脱ぷ装置1への供給量を減少し脱ぷ処理量を減少す
るので、負荷電流値の基準値内への復帰も早くなり、作
業能率の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は籾摺
機の側面図、第2図は籾供給量調節具の斜視図、第3図
はブロック回路図、第4図はフローチャートである。
【符号の説明】
1……脱ぷ装置 2……風選装置 3……籾供給量調節具 4……籾摺機 5……混合米選別装置 6……風選装置 7……ケース 8……軸 9……アーム 10……連杆 11……ソレノイド11(籾供給量調節作動手段) 12……アームリターンスプリング 13……アーム杆 14……演算制御部(CPU) 15……コンパレータ 16……変流器 17……D/A変換器 18……バッファ回路 19……電磁開閉器用のリレー 20……漏斗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の脱ぷロールからなる脱ぷ装置1と、
    該脱ぷ装置1あるいは籾摺機を駆動するモータ2と、該
    脱ぷ装置1への籾供給量を調節する籾供給量調節具3
    と、該籾供給量調節具3を開閉調節する供給量調節作動
    手段と、前記モータ2の負荷電流値を測定する負荷電流
    値測定手段と、該負荷電流値測定手段の測定値と過負荷
    基準電流値とを比較する比較手段と、前記モータ2の駆
    動を停止するモータ停止手段とを備え、前記比較手段に
    よって測定負荷電流値が過負荷基準電流値よりも大と判
    定されるときに、初めに出力される籾供給量調節具の閉
    鎖指令信号出力手段、並びに、これに続いて出力される
    モータ停止指令信号出力手段とからなる籾摺機。
JP60222474A 1985-10-04 1985-10-04 籾摺機 Expired - Lifetime JPH0667483B2 (ja)

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JP60222474A JPH0667483B2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04 籾摺機

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JPS6283049A JPS6283049A (ja) 1987-04-16
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2746085B2 (ja) * 1993-11-24 1998-04-28 井関農機株式会社 籾摺選別機の制御装置
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Non-Patent Citations (1)

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Title
特開昭55−109451JP,A)

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