JPH0667490A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0667490A JPH0667490A JP4217715A JP21771592A JPH0667490A JP H0667490 A JPH0667490 A JP H0667490A JP 4217715 A JP4217715 A JP 4217715A JP 21771592 A JP21771592 A JP 21771592A JP H0667490 A JPH0667490 A JP H0667490A
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- Japan
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- sheet
- image forming
- unit
- suction
- image
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 像形成ドラムの画像をシートに転写後、吸引
部によりシートを吸引して、像形成ドラムからシートを
分離する画像形成装置に関し、シートの分離、非分離を
即座に判断して、シートの像形成ドラムへの巻き付きを
防止することを目的とする。 【構成】 像形成ドラム10に画像を形成する画像形成
部11〜13と、該像形成ドラム10の画像を搬送され
るシートに転写する転写部14と、転写されたシートを
吸引して、該像形成ドラム10から分離する吸引部20
〜22とを有する画像形成装置において、該シート搬送
方向において、該転写部14の前方に設けられ、該シー
トを検出するシートセンサPS5と、該吸引部の圧力を
検出する圧力検出部26と、該シートセンサのシート検
出後、該シートが該吸引部に到達した時点における該圧
力検出部26の出力をチェックする制御部30とを有す
る。
部によりシートを吸引して、像形成ドラムからシートを
分離する画像形成装置に関し、シートの分離、非分離を
即座に判断して、シートの像形成ドラムへの巻き付きを
防止することを目的とする。 【構成】 像形成ドラム10に画像を形成する画像形成
部11〜13と、該像形成ドラム10の画像を搬送され
るシートに転写する転写部14と、転写されたシートを
吸引して、該像形成ドラム10から分離する吸引部20
〜22とを有する画像形成装置において、該シート搬送
方向において、該転写部14の前方に設けられ、該シー
トを検出するシートセンサPS5と、該吸引部の圧力を
検出する圧力検出部26と、該シートセンサのシート検
出後、該シートが該吸引部に到達した時点における該圧
力検出部26の出力をチェックする制御部30とを有す
る。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図5) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 一実施例の説明(図2乃至図4) (b) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、像形成ドラムの画像を
シートに転写後、吸引部によりシートを吸引して、像形
成ドラムからシートを分離する画像形成装置に関する。
シートに転写後、吸引部によりシートを吸引して、像形
成ドラムからシートを分離する画像形成装置に関する。
【0003】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等の潜像形成型記録装置が利用されている。このような
画像形成装置では、感光ドラムに静電潜像を形成し、現
像し、トナー像をシートに転写して、シート上にトナー
像を得るものであるが、転写動作を良好に行うには、シ
ートを感光ドラムに密着させる必要がある。
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
等の潜像形成型記録装置が利用されている。このような
画像形成装置では、感光ドラムに静電潜像を形成し、現
像し、トナー像をシートに転写して、シート上にトナー
像を得るものであるが、転写動作を良好に行うには、シ
ートを感光ドラムに密着させる必要がある。
【0004】このシートは、転写時に、感光ドラムに吸
着しているので、転写後、シートを感光ドラムから分離
する機構が必要となる。
着しているので、転写後、シートを感光ドラムから分離
する機構が必要となる。
【0005】
【従来の技術】図5は従来技術の説明図である。例え
ば、電子写真装置では、図5に示すように、感光ドラム
10の前帯電器11で帯電し、レーザー光学系12で光
像を露光して、画像に応じた静電潜像を形成し、現像器
13でトナー現像し、このトナー像を、用紙ホッパから
搬送される用紙に転写帯電器14で転写し、搬送ローラ
で、定着器に搬送し、感光ドラム10は、クリーナー1
5により残留トナーが清掃される。
ば、電子写真装置では、図5に示すように、感光ドラム
10の前帯電器11で帯電し、レーザー光学系12で光
像を露光して、画像に応じた静電潜像を形成し、現像器
13でトナー現像し、このトナー像を、用紙ホッパから
搬送される用紙に転写帯電器14で転写し、搬送ローラ
で、定着器に搬送し、感光ドラム10は、クリーナー1
5により残留トナーが清掃される。
【0006】このような転写帯電器による転写方法は、
転写帯電器14を駆動して、用紙の裏面から転写帯電
し、感光ドラム10に用紙を吸着させ、感光ドラム10
とトナーの吸引力を低減し、トナーを感光ドラム10か
ら用紙に引き付けるものである。
転写帯電器14を駆動して、用紙の裏面から転写帯電
し、感光ドラム10に用紙を吸着させ、感光ドラム10
とトナーの吸引力を低減し、トナーを感光ドラム10か
ら用紙に引き付けるものである。
【0007】このため、用紙が感光ドラム10に静電的
に吸着してしまうことから、転写帯電器14の転写器の
後ろに分離帯電器を設け、分離帯電器のコロナ放電によ
り、感光ドラム10と用紙との静電的吸着を低減するよ
うにしているが、電気的方法では充分でなく、機械的分
離方法も併用している。
に吸着してしまうことから、転写帯電器14の転写器の
後ろに分離帯電器を設け、分離帯電器のコロナ放電によ
り、感光ドラム10と用紙との静電的吸着を低減するよ
うにしているが、電気的方法では充分でなく、機械的分
離方法も併用している。
【0008】この分離方法として、分離爪による方法
は、感光ドラム10を傷つける恐れがあるため、吸引分
離方法が用いられており、転写部14の後段に吸着ロー
ラ20と、吸引部21とを設け、ブロワ22で吸引し
て、用紙を吸着ローラ20に吸引して、用紙を感光ドラ
ム10から分離する方法がとられている。
は、感光ドラム10を傷つける恐れがあるため、吸引分
離方法が用いられており、転写部14の後段に吸着ロー
ラ20と、吸引部21とを設け、ブロワ22で吸引し
て、用紙を吸着ローラ20に吸引して、用紙を感光ドラ
ム10から分離する方法がとられている。
【0009】尚、吸着ローラ20は、中間ローラ25
と、搬送ローラ24との間で搬送ベルト23を巻回して
いる。このような用紙分離機構において、用紙が分離さ
れなかった時の対策として、転写部14の前後に、シー
ト検出用フォトセンサPS5、PS6、7とを設け、前
方センサPS5と、後方センサPS6、7とのシート通
過時間で用紙の分離、非分離を判断していた。
と、搬送ローラ24との間で搬送ベルト23を巻回して
いる。このような用紙分離機構において、用紙が分離さ
れなかった時の対策として、転写部14の前後に、シー
ト検出用フォトセンサPS5、PS6、7とを設け、前
方センサPS5と、後方センサPS6、7とのシート通
過時間で用紙の分離、非分離を判断していた。
【0010】この時、転写部後方のセンサPS6、7の
取り付け可能位置の関係で、用紙非分離を判断する前
に、分離されなかった用紙が感光ドラム10に巻き付い
てしまい、除去が困難となるため、感光ドラム10に接
触式の分離爪16を設け、用紙の巻き込みを防止してい
た。
取り付け可能位置の関係で、用紙非分離を判断する前
に、分離されなかった用紙が感光ドラム10に巻き付い
てしまい、除去が困難となるため、感光ドラム10に接
触式の分離爪16を設け、用紙の巻き込みを防止してい
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 後方のファトセンサPS6、7は、感光ドラム10の
除電ユニットの存在により、これ以上感光ドラム10側
に取り付けることができないので、シートの分離、非分
離の判断が遅れ、像形成ドラムへシートが巻き付き易
い。
術では、次の問題があった。 後方のファトセンサPS6、7は、感光ドラム10の
除電ユニットの存在により、これ以上感光ドラム10側
に取り付けることができないので、シートの分離、非分
離の判断が遅れ、像形成ドラムへシートが巻き付き易
い。
【0012】これを防止するため、分離爪16を設け
ているが、分離爪16は常に像形成ドラム10に接触し
ているため、残留トナーが像形成ドラム10に固着する
フィルミングを起こすことがあった。
ているが、分離爪16は常に像形成ドラム10に接触し
ているため、残留トナーが像形成ドラム10に固着する
フィルミングを起こすことがあった。
【0013】従って、本発明は、シートの分離、非分離
を即座に判断して、シートの像形成ドラムへの巻き付き
を防止することができる画像形成装置を提供することを
目的とする。
を即座に判断して、シートの像形成ドラムへの巻き付き
を防止することができる画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0014】又、本発明は、分離爪を設けなくても、シ
ートの像形成ドラムへの巻き付きを防止することができ
る画像形成装置を提供することを目的とする。
ートの像形成ドラムへの巻き付きを防止することができ
る画像形成装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、像形成ドラム10に画像を
形成する画像形成部11、12、13と、該像形成ドラ
ム10の画像を搬送されるシートに転写する転写部14
と、転写されたシートを吸引して、該像形成ドラム10
から分離する吸引部20〜22とを有する画像形成装置
において、該シート搬送方向において、該転写部14の
前方に設けられ、該シートを検出するシートセンサPS
5と、該吸引部20〜22の圧力を検出する圧力検出部
26と、該シートセンサPS5のシート検出後、該シー
トが該吸引部20〜22に到達した時点における該圧力
検出部26の出力をチェックする制御部30とを有する
ことを特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、像形成ドラム10に画像を
形成する画像形成部11、12、13と、該像形成ドラ
ム10の画像を搬送されるシートに転写する転写部14
と、転写されたシートを吸引して、該像形成ドラム10
から分離する吸引部20〜22とを有する画像形成装置
において、該シート搬送方向において、該転写部14の
前方に設けられ、該シートを検出するシートセンサPS
5と、該吸引部20〜22の圧力を検出する圧力検出部
26と、該シートセンサPS5のシート検出後、該シー
トが該吸引部20〜22に到達した時点における該圧力
検出部26の出力をチェックする制御部30とを有する
ことを特徴とする。
【0016】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記制御部30は、前記圧力検出部26の出力が該吸引
部20〜22の圧力を検出していないことに応じて、装
置動作を停止することを特徴とする。
前記制御部30は、前記圧力検出部26の出力が該吸引
部20〜22の圧力を検出していないことに応じて、装
置動作を停止することを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明の請求項1では、吸引部20〜22の吸
引圧力を検出する圧力検出部26を設け、制御部30
が、シートセンサPS5のシート検出時点からシート到
達予定時間後に、圧力検出部26の検出出力をチェック
することによって、転写部14の直後でシートの分離、
非分離を判断でき、シートの巻き付き防止処置をとるこ
とができ、分離爪も不要となり、像形成ドラムのフィル
ミングも防止できる。
引圧力を検出する圧力検出部26を設け、制御部30
が、シートセンサPS5のシート検出時点からシート到
達予定時間後に、圧力検出部26の検出出力をチェック
することによって、転写部14の直後でシートの分離、
非分離を判断でき、シートの巻き付き防止処置をとるこ
とができ、分離爪も不要となり、像形成ドラムのフィル
ミングも防止できる。
【0018】本発明の請求項2では、制御部30が、圧
力検出部26の検出出力により、シートの非分離と判断
した時は、装置を停止するので、シートの像形成ドラム
への巻き付きを防止できる。
力検出部26の検出出力により、シートの非分離と判断
した時は、装置を停止するので、シートの像形成ドラム
への巻き付きを防止できる。
【0019】
(a) 一実施例の説明 図2は本発明の一実施例印刷装置の構成図、図3は本発
明の一実施例構成図である。
明の一実施例構成図である。
【0020】図2において、図1、図5で示したものと
同一のものは、同一の記号で示してあり、感光ドラム1
0の周囲に、前帯電器11、レーザー光学系12、現像
器13、転写部14、除電器、クリーナーが配置されて
いる。
同一のものは、同一の記号で示してあり、感光ドラム1
0の周囲に、前帯電器11、レーザー光学系12、現像
器13、転写部14、除電器、クリーナーが配置されて
いる。
【0021】用紙は、ホッパーから繰り出され、搬送パ
ス27を搬送され、センサPS4、PS5を通り、転写
部14で感光ドラム10のトナー像が転写され、吸着ロ
ーラ20で分離され、搬送ベルト23で定着器ユニット
17に搬送され、フラッシュ定着器で構成される定着器
ユニット17で、搬送される用紙のトナー像がフラッシ
ュ定着される。
ス27を搬送され、センサPS4、PS5を通り、転写
部14で感光ドラム10のトナー像が転写され、吸着ロ
ーラ20で分離され、搬送ベルト23で定着器ユニット
17に搬送され、フラッシュ定着器で構成される定着器
ユニット17で、搬送される用紙のトナー像がフラッシ
ュ定着される。
【0022】片面印刷の場合は、そのままスタッカに搬
送され、両面印刷の場合は、用紙を反転部28に送り、
反転部28から反転パス29を搬送され、センサDPS
3、4を通り、表裏反転され、表面と同様に、裏面に転
写部14で感光ドラム10のトナー像が転写され、吸着
ローラ20で分離され、搬送ベルト23で定着器ユニッ
ト17に搬送され、定着器ユニット17で、搬送される
用紙のトナー像がフラッシュ定着され、同様にして、ス
タッカに搬送される。
送され、両面印刷の場合は、用紙を反転部28に送り、
反転部28から反転パス29を搬送され、センサDPS
3、4を通り、表裏反転され、表面と同様に、裏面に転
写部14で感光ドラム10のトナー像が転写され、吸着
ローラ20で分離され、搬送ベルト23で定着器ユニッ
ト17に搬送され、定着器ユニット17で、搬送される
用紙のトナー像がフラッシュ定着され、同様にして、ス
タッカに搬送される。
【0023】図3において、搬送ベルト23の吸着ロー
ラ20は、ブロア22によってエアー吸引されており、
吸着ローラ20のエアー圧力を検出する圧力センサ26
が設けられており、圧力センサ26は、ダイアフラムス
イッチ等で構成される。
ラ20は、ブロア22によってエアー吸引されており、
吸着ローラ20のエアー圧力を検出する圧力センサ26
が設けられており、圧力センサ26は、ダイアフラムス
イッチ等で構成される。
【0024】メカコントローラ30は、搬送パス27の
入口センサPS5と、図2で示した反転パス29の入口
センサDPS4との用紙検出出力と、圧力センサ26の
圧力検出出力とを受け、感光ドラム10等を駆動するド
ラムモータ32と、搬送系を駆動する搬送モータ33と
を制御する。
入口センサPS5と、図2で示した反転パス29の入口
センサDPS4との用紙検出出力と、圧力センサ26の
圧力検出出力とを受け、感光ドラム10等を駆動するド
ラムモータ32と、搬送系を駆動する搬送モータ33と
を制御する。
【0025】メインコントローラ31は、ホストCPU
4と交信し、メカコントローラ30を制御するものであ
る。図4は本発明の一実施例動作説明図であり、図4
(A)はその処理フロー図、図4(B)はそのタイムチ
ャート図である。
4と交信し、メカコントローラ30を制御するものであ
る。図4は本発明の一実施例動作説明図であり、図4
(A)はその処理フロー図、図4(B)はそのタイムチ
ャート図である。
【0026】用紙が、ホッパから繰り出され、用紙セ
ンサPS5が用紙を検出すると、又は反転パス29にお
いて、用紙センサDPS4が用紙を検出すると、図4
(B)に示すように用紙検出出力がオンとなる。
ンサPS5が用紙を検出すると、又は反転パス29にお
いて、用紙センサDPS4が用紙を検出すると、図4
(B)に示すように用紙検出出力がオンとなる。
【0027】メカコントローラ20は、用紙搬送処理に
おいて、かかるセンサPS5、DPS4の用紙検出出力
を読み取る。 メカコントローラ30は、用紙検出出力がオンとなる
と、内蔵するタイマーを起動して、タイミング待ちとな
る。
おいて、かかるセンサPS5、DPS4の用紙検出出力
を読み取る。 メカコントローラ30は、用紙検出出力がオンとなる
と、内蔵するタイマーを起動して、タイミング待ちとな
る。
【0028】このタイマーには、図4(B)に示すよう
に、用紙センサPS5又はDPS4を用紙が通過した時
から吸着ローラ20を通過するまでの時間T2 (即ち、
センサから吸着ローラまでの距離/搬送速度)に、余裕
時間T3 を加えた時間(T2+T3 )がロードされ、タ
イマーは、(T2 +T3 )時間の計数を行う。
に、用紙センサPS5又はDPS4を用紙が通過した時
から吸着ローラ20を通過するまでの時間T2 (即ち、
センサから吸着ローラまでの距離/搬送速度)に、余裕
時間T3 を加えた時間(T2+T3 )がロードされ、タ
イマーは、(T2 +T3 )時間の計数を行う。
【0029】メカコントローラ30は、タイマーが、
(T2 +T3 )時間を計数すると、用紙が転写部14を
通り過ぎ、吸着ローラ20に充分達しているので、圧力
センサ26の検出出力を読み取る。
(T2 +T3 )時間を計数すると、用紙が転写部14を
通り過ぎ、吸着ローラ20に充分達しているので、圧力
センサ26の検出出力を読み取る。
【0030】圧力センサ26の出力は、吸着ローラ20
が用紙を吸着すると、吸着ローラ20とブロア22間の
圧力が高くなり、オンとなり、吸着ローラ20が用紙を
吸着していないと、吸着ローラ20とブロア22間の圧
力が低くなり、オフとなる。
が用紙を吸着すると、吸着ローラ20とブロア22間の
圧力が高くなり、オンとなり、吸着ローラ20が用紙を
吸着していないと、吸着ローラ20とブロア22間の圧
力が低くなり、オフとなる。
【0031】従って、メカコントローラ30は、図4
(B)に示すように、圧力センサ26の出力がオンであ
れば、吸着ローラ20が用紙を吸着して、用紙を感光ド
ラム10から分離したと判定し、搬送処理に戻る。
(B)に示すように、圧力センサ26の出力がオンであ
れば、吸着ローラ20が用紙を吸着して、用紙を感光ド
ラム10から分離したと判定し、搬送処理に戻る。
【0032】一方、メカコントローラ30は、図4
(B)に示すように、圧力センサ26の出力がオフであ
れば、吸着ローラ20が用紙を吸着しておらず、用紙を
感光ドラム10から分離できなかったと判定し、異常発
生(ジャム発生)として、装置を停止する。
(B)に示すように、圧力センサ26の出力がオフであ
れば、吸着ローラ20が用紙を吸着しておらず、用紙を
感光ドラム10から分離できなかったと判定し、異常発
生(ジャム発生)として、装置を停止する。
【0033】即ち、ドラムモータ32と、搬送モータ3
3を停止し、メインコントローラ31に異常報告を発し
て、制御系を停止させる。このようにして、転写部14
の直後の吸着ローラ20の吸着状態を判定して、用紙の
分離、非分離を判断するので、感光ドラム10に用紙が
巻き込まれる前に、早期に判断ができ、これにより、装
置を停止することができ、用紙の巻き込みを防止して、
ジャム用紙の除去を容易にするとともに、分離爪を設け
る必要がなく、感光ドラム10のフィルミングを防止で
きる。
3を停止し、メインコントローラ31に異常報告を発し
て、制御系を停止させる。このようにして、転写部14
の直後の吸着ローラ20の吸着状態を判定して、用紙の
分離、非分離を判断するので、感光ドラム10に用紙が
巻き込まれる前に、早期に判断ができ、これにより、装
置を停止することができ、用紙の巻き込みを防止して、
ジャム用紙の除去を容易にするとともに、分離爪を設け
る必要がなく、感光ドラム10のフィルミングを防止で
きる。
【0034】(b) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 上述の実施例では、画像形成装置を電子写真機構で説
明したが、トナー像を転写する印刷機構(例えば、静電
記録機構等)にも使用できる。
である。 上述の実施例では、画像形成装置を電子写真機構で説
明したが、トナー像を転写する印刷機構(例えば、静電
記録機構等)にも使用できる。
【0035】シートは、用紙に限らず、他の媒体を用
いることができる。 画像形成装置をプリンタで説明したが、複写機、ファ
クシミリ等他の画像形成装置であっても良い。
いることができる。 画像形成装置をプリンタで説明したが、複写機、ファ
クシミリ等他の画像形成装置であっても良い。
【0036】吸引部を吸着ローラで説明したが、吸着
ベルト等であっても良い。 両面印刷装置で説明したが、片面印刷装置にも適用で
きる。 転写部を転写帯電器で説明したが、転写ローラであっ
ても良い。
ベルト等であっても良い。 両面印刷装置で説明したが、片面印刷装置にも適用で
きる。 転写部を転写帯電器で説明したが、転写ローラであっ
ても良い。
【0037】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 吸引部20〜22の吸引圧力を検出する圧力検出部2
6を設け、制御部30がシートセンサPS5のシート検
出時点からシート到達予定時間後に、圧力検出部26の
検出出力をチェックするため、転写部14の直後でシー
トの分離、非分離を判断でき、シートの巻き付き防止処
置を早期にとることができる。
次の効果を奏する。 吸引部20〜22の吸引圧力を検出する圧力検出部2
6を設け、制御部30がシートセンサPS5のシート検
出時点からシート到達予定時間後に、圧力検出部26の
検出出力をチェックするため、転写部14の直後でシー
トの分離、非分離を判断でき、シートの巻き付き防止処
置を早期にとることができる。
【0039】又、分離爪も不要となり、像形成ドラム
のフィルミングも防止できる。 圧力検出部を設けるだけでよいので、簡易に安価に実
現できる。
のフィルミングも防止できる。 圧力検出部を設けるだけでよいので、簡易に安価に実
現できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例印刷装置の構成図である。
【図3】本発明の一実施例構成図である。
【図4】本発明の一実施例動作説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
10 感光ドラム(像形成ドラム) 11 前帯電器 12 レーザー光学系 13 現像器 14 転写部 15 クリーナー 16 転写電源 20 吸着ローラ 21 吸引部 22 ブロア 26 圧力センサ 30 メカコントローラ(制御部) PS5 シートセンサ DPS4 シートセンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 像形成ドラム(10)に画像を形成する
画像形成部(11、12、13)と、該像形成ドラム
(10)の画像を搬送されるシートに転写する転写部
(14)と、転写されたシートを吸引して、該像形成ド
ラム(10)から分離する吸引部(20〜22)とを有
する画像形成装置において、 該シート搬送方向において、該転写部(14)の前方に
設けられ、該シートを検出するシートセンサ(PS5)
と、該吸引部(20〜22)の圧力を検出する圧力検出
部(26)と、該シートセンサ(PS5)のシート検出
後、該シートが該吸引部(20〜22)に到達した時点
における該圧力検出部(26)の出力をチェックする制
御部(30)とを有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記制御部(30)は、前記圧力検出部
(26)の出力が該吸引部(20〜22)の圧力を検出
していないことに応じて、装置動作を停止することを特
徴とする請求項1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217715A JPH0667490A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217715A JPH0667490A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667490A true JPH0667490A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16708606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4217715A Withdrawn JPH0667490A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282402B1 (en) * | 2000-05-03 | 2001-08-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for separating and conveying a transferred material |
| EP1286227A1 (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a device separating a sheet from a photosensitive member |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP4217715A patent/JPH0667490A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282402B1 (en) * | 2000-05-03 | 2001-08-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for separating and conveying a transferred material |
| EP1286227A1 (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a device separating a sheet from a photosensitive member |
| US6801726B2 (en) | 2001-07-27 | 2004-10-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |