JPH0667543A - 電子写真記録装置の現像器 - Google Patents
電子写真記録装置の現像器Info
- Publication number
- JPH0667543A JPH0667543A JP4359181A JP35918192A JPH0667543A JP H0667543 A JPH0667543 A JP H0667543A JP 4359181 A JP4359181 A JP 4359181A JP 35918192 A JP35918192 A JP 35918192A JP H0667543 A JPH0667543 A JP H0667543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- opening
- hopper
- developing device
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホッパ室内の現像剤量が多いときと少ないと
きとで現像器室への現像剤補給量が変動することを防止
する。 【構成】 アジテータ42を回転してホッパ37内の現
像剤tを開口38内に送り込み、該開口38を通して現
像器室30へ送り出し、その現像器室30内で該現像剤
tを現像ロ−ラ31に付着する。そのような現像器13
において、開口38の上縁に規制シート部材45の基端
45aを取り付けて先端45bを下向きに延ばし、前記
規制シート部材45の先端45aと前記開口38の下縁
38bとの間に隙間46を設ける。そして、ホッパ37
内の現像剤量が多いとき、自重により現像剤tが開口3
8内に入り込むことを規制シート部材45で規制する。
きとで現像器室への現像剤補給量が変動することを防止
する。 【構成】 アジテータ42を回転してホッパ37内の現
像剤tを開口38内に送り込み、該開口38を通して現
像器室30へ送り出し、その現像器室30内で該現像剤
tを現像ロ−ラ31に付着する。そのような現像器13
において、開口38の上縁に規制シート部材45の基端
45aを取り付けて先端45bを下向きに延ばし、前記
規制シート部材45の先端45aと前記開口38の下縁
38bとの間に隙間46を設ける。そして、ホッパ37
内の現像剤量が多いとき、自重により現像剤tが開口3
8内に入り込むことを規制シート部材45で規制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリ等の電子写真記録装置に
適用しうる。詳しくは、そのような電子写真記録装置に
おいて、アジテータを回転してホッパ室内の現像剤をホ
ッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、その現像
器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する現像器に関す
る。
リンタ・複写機・ファクシミリ等の電子写真記録装置に
適用しうる。詳しくは、そのような電子写真記録装置に
おいて、アジテータを回転してホッパ室内の現像剤をホ
ッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、その現像
器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する現像器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、現像器の中には、たとえば図45
に示すように、ホッパ1に開口2を設け、その開口2に
小孔3aを多数開けた薄板状部材3を取り付ける。そし
て、ホッパ室4内のアジテータ5を回転し、その先端に
取り付けたシート部材6で該ホッパ室4内の現像剤tを
開口2内に運び、小孔3aを通して現像器室7内へと補
給していた。
に示すように、ホッパ1に開口2を設け、その開口2に
小孔3aを多数開けた薄板状部材3を取り付ける。そし
て、ホッパ室4内のアジテータ5を回転し、その先端に
取り付けたシート部材6で該ホッパ室4内の現像剤tを
開口2内に運び、小孔3aを通して現像器室7内へと補
給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の現像器では、ホッパ室4内の現像剤量が多いと
き、たとえば現像剤tが開口2より上のイ線まであると
き、自重により現像剤tが開口2内に入り込むので、通
常より現像剤tの補給量が多くなる。よって、ホッパ室
4内の現像剤量が多いときと少ないときとで現像器室7
への現像剤tの補給量が変動する問題があった。その結
果、たとえば現像ロ−ラ8に付着する現像剤量を不均一
とし、感光体9に画像濃度ムラを生ずることがあった。
この種の現像器では、ホッパ室4内の現像剤量が多いと
き、たとえば現像剤tが開口2より上のイ線まであると
き、自重により現像剤tが開口2内に入り込むので、通
常より現像剤tの補給量が多くなる。よって、ホッパ室
4内の現像剤量が多いときと少ないときとで現像器室7
への現像剤tの補給量が変動する問題があった。その結
果、たとえば現像ロ−ラ8に付着する現像剤量を不均一
とし、感光体9に画像濃度ムラを生ずることがあった。
【0004】そこで、この発明の目的は、ホッパ室内の
現像剤量が多いときと少ないときとで現像器室への現像
剤の補給量が変動することを防止することにある。
現像剤量が多いときと少ないときとで現像器室への現像
剤の補給量が変動することを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のこのものは、たとえば図1乃至図6に示す実施例の
ように、アジテータ42を回転してホッパ室40内の現
像剤tをホッパ37の開口38を通して現像器室30内
へと送り出し、その現像器室30内で該現像剤tを現像
ロ−ラ31に付着する電子写真記録装置の現像器13に
おいて、前記開口38の上縁38aに基端45aを取り
付けて規制シート部材45の先端45bを下向きにのば
し、その先端45bと前記開口38の下縁38bとの間
に隙間46を設けてなることを特徴とする。
載のこのものは、たとえば図1乃至図6に示す実施例の
ように、アジテータ42を回転してホッパ室40内の現
像剤tをホッパ37の開口38を通して現像器室30内
へと送り出し、その現像器室30内で該現像剤tを現像
ロ−ラ31に付着する電子写真記録装置の現像器13に
おいて、前記開口38の上縁38aに基端45aを取り
付けて規制シート部材45の先端45bを下向きにのば
し、その先端45bと前記開口38の下縁38bとの間
に隙間46を設けてなることを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものは、たとえば図7乃
至図9に示す実施例のように、請求項1に記載の電子写
真記録装置の現像器13において、前記規制シート部材
45の基端45aを前記開口38の上縁38aに板バネ
49を介して取り付けてなることを特徴とする。
至図9に示す実施例のように、請求項1に記載の電子写
真記録装置の現像器13において、前記規制シート部材
45の基端45aを前記開口38の上縁38aに板バネ
49を介して取り付けてなることを特徴とする。
【0007】請求項3に記載のものは、たとえば図13
乃至図16に示す実施例のように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記開口38を塞ぐ
シャッタ52を設けるとともに、そのシャッタ52を前
記アジテータ42の回転に合わせて開いてなることを特
徴とする。
乃至図16に示す実施例のように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記開口38を塞ぐ
シャッタ52を設けるとともに、そのシャッタ52を前
記アジテータ42の回転に合わせて開いてなることを特
徴とする。
【0008】請求項4に記載のものは、たとえば図17
乃至図20に示す実施例のように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記開口38の上縁
38aに基端54aを取り付けて規制シート部材54の
先端54bを下向きにのばす一方、前記開口38の下縁
38bに基端55aを取り付けてシャッタシート部材5
5の先端55bを上向きにのばし、そのシャッタシート
部材55を前記アジテータ42で押して開き可能に該シ
ャッタシート部材55と前記規制シート部材54とで前
記開口38を塞いでなることを特徴とする。
乃至図20に示す実施例のように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記開口38の上縁
38aに基端54aを取り付けて規制シート部材54の
先端54bを下向きにのばす一方、前記開口38の下縁
38bに基端55aを取り付けてシャッタシート部材5
5の先端55bを上向きにのばし、そのシャッタシート
部材55を前記アジテータ42で押して開き可能に該シ
ャッタシート部材55と前記規制シート部材54とで前
記開口38を塞いでなることを特徴とする。
【0009】請求項5に記載のものは、たとえば図21
に示す実施例のように、アジテータ42を回転してホッ
パ室40内の現像剤tをホッパ37の開口38を通して
現像器室30内へと送り出し、その現像器室30内で該
現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写真記録装置
の現像器13において、前記ホッパ37の開口38を塞
いで、小孔39aを有する薄板状部材39を設け、前記
開口38の開口面積を可変とするシャッタ59・60を
設けてなることを特徴とする。
に示す実施例のように、アジテータ42を回転してホッ
パ室40内の現像剤tをホッパ37の開口38を通して
現像器室30内へと送り出し、その現像器室30内で該
現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写真記録装置
の現像器13において、前記ホッパ37の開口38を塞
いで、小孔39aを有する薄板状部材39を設け、前記
開口38の開口面積を可変とするシャッタ59・60を
設けてなることを特徴とする。
【0010】請求項6に記載のものは、たとえば図23
乃至図26の実施例に示すように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の開
口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39を
設け、その薄板状部材39の前記小孔39aの連通面積
を可変とするシャッタ61を設けてなることを特徴とす
る。
乃至図26の実施例に示すように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の開
口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39を
設け、その薄板状部材39の前記小孔39aの連通面積
を可変とするシャッタ61を設けてなることを特徴とす
る。
【0011】請求項7に記載のものは、たとえば図27
乃至図34の実施例に示すように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の開
口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39を
設け、前記小孔39aの連通位置を可変としてなること
を特徴とする。
乃至図34の実施例に示すように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の開
口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39を
設け、前記小孔39aの連通位置を可変としてなること
を特徴とする。
【0012】請求項8に記載のものは、たとえば図35
乃至図40の実施例に示すように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の開
口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39を
設ける一方、前記アジテータ42の先端に取り付けるシ
ート部材43の位置を前記ホッパ37に対して可変とし
てなることを特徴とする。
乃至図40の実施例に示すように、アジテータ42を回
転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口3
8を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器室
30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子写
真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の開
口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39を
設ける一方、前記アジテータ42の先端に取り付けるシ
ート部材43の位置を前記ホッパ37に対して可変とし
てなることを特徴とする。
【0013】請求項9に記載のものは、たとえば図41
および図42の実施例に示すように、アジテータ42を
回転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口
38を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器
室30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子
写真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の
開口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39
を設ける一方、前記アジテータ42の先端に凹部を設け
て前記ホッパ室40内面との間に空所75を形成してな
ることを特徴とする。
および図42の実施例に示すように、アジテータ42を
回転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開口
38を通して現像器室30内へと送り出し、その現像器
室30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電子
写真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37の
開口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材39
を設ける一方、前記アジテータ42の先端に凹部を設け
て前記ホッパ室40内面との間に空所75を形成してな
ることを特徴とする。
【0014】請求項10に記載のものは、たとえば図4
3および図44の実施例に示すように、アジテータ42
を回転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開
口38を通して現像器室30内へと送り出し、その現像
器室30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電
子写真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37
の開口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材3
9を設ける一方、前記アジテータ42の回転数を可変と
してなることを特徴とする。
3および図44の実施例に示すように、アジテータ42
を回転してホッパ室40内の現像剤tをホッパ37の開
口38を通して現像器室30内へと送り出し、その現像
器室30内で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する電
子写真記録装置の現像器13において、前記ホッパ37
の開口38を塞いで、小孔39aを有する薄板状部材3
9を設ける一方、前記アジテータ42の回転数を可変と
してなることを特徴とする。
【0015】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、現像剤量
が多いとき、自重により該現像剤tが開口38内に入り
込むことを規制シート部材45で規制する。そして、ア
ジテータ42を回転してホッパ室40内の現像剤tを隙
間46を通して開口38に送り込み、その開口38を通
して現像器室30内へと送り出し、その現像器室30内
で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する。
が多いとき、自重により該現像剤tが開口38内に入り
込むことを規制シート部材45で規制する。そして、ア
ジテータ42を回転してホッパ室40内の現像剤tを隙
間46を通して開口38に送り込み、その開口38を通
して現像器室30内へと送り出し、その現像器室30内
で該現像剤tを現像ロ−ラ31に付着する。
【0016】請求項2に記載のものでは、ホッパ室40
内の現像剤量が少なくなるにつれ、隙間46を拡げる。
内の現像剤量が少なくなるにつれ、隙間46を拡げる。
【0017】請求項3に記載のものでは、ホッパ37の
開口38をシャッタ52で塞ぐ一方、アジテータ42の
回転に連動してシャッタ52を開き、該シャッタ52を
開いたときだけホッパ室40内の現像剤tを現像器室3
0内へと送り出す。
開口38をシャッタ52で塞ぐ一方、アジテータ42の
回転に連動してシャッタ52を開き、該シャッタ52を
開いたときだけホッパ室40内の現像剤tを現像器室3
0内へと送り出す。
【0018】請求項4に記載のものでは、ホッパ37の
開口38を規制シート部材54とシャッタシート部材5
5で塞ぐ一方、アジテータ42を回転したときシャッタ
シート部材55を押して開き、該シャッタシート部材5
5を開いたときだけホッパ室40内の現像剤tを現像器
室30内へと送り出す。
開口38を規制シート部材54とシャッタシート部材5
5で塞ぐ一方、アジテータ42を回転したときシャッタ
シート部材55を押して開き、該シャッタシート部材5
5を開いたときだけホッパ室40内の現像剤tを現像器
室30内へと送り出す。
【0019】請求項5に記載のものでは、ホッパ室40
内の現像剤量が多いとき、シャッタ59・60を閉じて
開口38の開口面積を小さくする一方、現像剤量が少な
いとき、シャッタ59・60を開いて開口38の開口面
積を大きくする。
内の現像剤量が多いとき、シャッタ59・60を閉じて
開口38の開口面積を小さくする一方、現像剤量が少な
いとき、シャッタ59・60を開いて開口38の開口面
積を大きくする。
【0020】請求項6に記載のものでは、ホッパ室40
内の現像剤量が多いとき、シャッタ61を閉じて小孔3
9aの連通面積を小さくする一方、現像剤量が少ないと
き、シャッタ61を開いて小孔39aの連通面積を大き
くする。
内の現像剤量が多いとき、シャッタ61を閉じて小孔3
9aの連通面積を小さくする一方、現像剤量が少ないと
き、シャッタ61を開いて小孔39aの連通面積を大き
くする。
【0021】請求項7に記載のものでは、ホッパ室40
内の現像剤量が多いとき、小孔39aの連通位置を開口
38の上方向または外方向に移動すると、現像剤tを押
し出すシート部材43の押出し力が弱くなる。一方、現
像剤量が少ないとき、小孔39aの連通位置を開口38
の下方向または内方向に移動すると、現像剤tを押し出
すシート部材43の押出し力が強くなる。
内の現像剤量が多いとき、小孔39aの連通位置を開口
38の上方向または外方向に移動すると、現像剤tを押
し出すシート部材43の押出し力が弱くなる。一方、現
像剤量が少ないとき、小孔39aの連通位置を開口38
の下方向または内方向に移動すると、現像剤tを押し出
すシート部材43の押出し力が強くなる。
【0022】請求項8に記載のものでは、ホッパ室40
内の現像剤量が多いとき、ホッパ37に対してシート部
材43の押し当て力を弱める一方、現像剤量が少ないと
き、ホッパ37に対してシート部材43の押し当て力を
強める。
内の現像剤量が多いとき、ホッパ37に対してシート部
材43の押し当て力を弱める一方、現像剤量が少ないと
き、ホッパ37に対してシート部材43の押し当て力を
強める。
【0023】請求項9に記載のものでは、ホッパ室40
内の現像剤tを空所75に入れて開口38へと運ぶ。
内の現像剤tを空所75に入れて開口38へと運ぶ。
【0024】請求項10に記載のものでは、ホッパ室4
0内の現像剤量が多いとき、アジテータ42の回転数を
上げると、シート部材43が開口38をすばやく通過し
て現像剤tを押し出すシート部材43の押出し力が弱く
なる一方、現像剤量が少ないとき、アジテータ42の回
転数を下げると、シート部材43が開口38をゆっくり
通過して現像剤tを押し出すシート部材43の押出し力
が強まる。
0内の現像剤量が多いとき、アジテータ42の回転数を
上げると、シート部材43が開口38をすばやく通過し
て現像剤tを押し出すシート部材43の押出し力が弱く
なる一方、現像剤量が少ないとき、アジテータ42の回
転数を下げると、シート部材43が開口38をゆっくり
通過して現像剤tを押し出すシート部材43の押出し力
が強まる。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図12は、この発明の実施例である
現像器を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。
について説明する。図12は、この発明の実施例である
現像器を備えるレ−ザプリンタの概略構成図である。
【0026】図中符号10は、プリンタ本体である。そ
のプリンタ本体10内には、ほぼ中央にドラム状の感光
体11を設ける。その感光体11のまわりには、矢印で
示す駆動方向に順に、帯電器12、現像器13、転写器
14、クリーニング器15を配置する。前記帯電器12
およびクリーニング器15の下側には光書込み器16を
配置し、さらにその光書込み器16の下側には給紙カセ
ット17を配置する。その給紙カセット17の図中右端
上には、給紙コロ18を設ける。
のプリンタ本体10内には、ほぼ中央にドラム状の感光
体11を設ける。その感光体11のまわりには、矢印で
示す駆動方向に順に、帯電器12、現像器13、転写器
14、クリーニング器15を配置する。前記帯電器12
およびクリーニング器15の下側には光書込み器16を
配置し、さらにその光書込み器16の下側には給紙カセ
ット17を配置する。その給紙カセット17の図中右端
上には、給紙コロ18を設ける。
【0027】しかして、給紙コロ18で矢印A方向に給
紙された給紙カセット17内のシ−ト19は、断面円弧
状に形成したシ−ト反転路20を通してレジストロ−ラ
対21へと搬送し、該レジストロ−ラ対21によりタイ
ミングを取ってドラム状の感光体11へ搬送する。一
方、感光体11は、矢示方向に駆動回転し、そのとき帯
電器12によって表面を帯電し、光書込み器16からの
レ−ザ光Lを照射して感光体11上に静電潜像を形成す
る。この潜像は、現像器13を通るときトナ−を付着し
て可視像化する。そして、この可視像は、感光体11へ
搬送されたシ−ト19に転写器14によって転写する。
その後、シ−ト19は、定着器22へと搬送し、シ−ト
19上の可視像を定着器22で定着してから排出部23
へと排出する。
紙された給紙カセット17内のシ−ト19は、断面円弧
状に形成したシ−ト反転路20を通してレジストロ−ラ
対21へと搬送し、該レジストロ−ラ対21によりタイ
ミングを取ってドラム状の感光体11へ搬送する。一
方、感光体11は、矢示方向に駆動回転し、そのとき帯
電器12によって表面を帯電し、光書込み器16からの
レ−ザ光Lを照射して感光体11上に静電潜像を形成す
る。この潜像は、現像器13を通るときトナ−を付着し
て可視像化する。そして、この可視像は、感光体11へ
搬送されたシ−ト19に転写器14によって転写する。
その後、シ−ト19は、定着器22へと搬送し、シ−ト
19上の可視像を定着器22で定着してから排出部23
へと排出する。
【0028】一方、可視像転写後の感光体11は、クリ
ーニング器15で残留現像剤を除去し、その表面を清掃
する。
ーニング器15で残留現像剤を除去し、その表面を清掃
する。
【0029】ところで、前記現像器13は、図11に示
すように内部に現像器室30を形成する。その現像器室
30内には、現像ロ−ラ31及び撹拌ロ−ラ32を回転
自在に設ける。前記現像ロ−ラ31は、外周をアルミニ
ウム等の非磁性材料で形成する一方、周方向に磁極の形
成された図示しない永久磁石体を内部に設けてなる。ま
た、前記現像ロ−ラ31のまわりには、それとの間に所
定の間隔をあけてブレード33を配置するとともに、該
現像ロ−ラ31に先端を押し当ててスクレーパ34を設
ける。
すように内部に現像器室30を形成する。その現像器室
30内には、現像ロ−ラ31及び撹拌ロ−ラ32を回転
自在に設ける。前記現像ロ−ラ31は、外周をアルミニ
ウム等の非磁性材料で形成する一方、周方向に磁極の形
成された図示しない永久磁石体を内部に設けてなる。ま
た、前記現像ロ−ラ31のまわりには、それとの間に所
定の間隔をあけてブレード33を配置するとともに、該
現像ロ−ラ31に先端を押し当ててスクレーパ34を設
ける。
【0030】また、前記現像器13には、ホッパ37を
設ける。図10にも示すように、該ホッパ37の壁面に
は、前記現像器室30と連通して開口38を形成する。
その開口38は、薄板状部材39で被ってなる。前記薄
板状部材39は、小孔39aを多数設け、外周を開口3
8の外縁に取り付けてなる。また、前記ホッパ37の内
部のホッパ室40には、鉄粉やガラスビーズ等のキャリ
アとトナーとを所定の比率で混合した現像剤tを収納す
るとともに、回転軸41で基端を支持してアジテータ4
2を回転自在に設ける。該アジテータ42の先端には、
シート部材43を取り付けてなる。
設ける。図10にも示すように、該ホッパ37の壁面に
は、前記現像器室30と連通して開口38を形成する。
その開口38は、薄板状部材39で被ってなる。前記薄
板状部材39は、小孔39aを多数設け、外周を開口3
8の外縁に取り付けてなる。また、前記ホッパ37の内
部のホッパ室40には、鉄粉やガラスビーズ等のキャリ
アとトナーとを所定の比率で混合した現像剤tを収納す
るとともに、回転軸41で基端を支持してアジテータ4
2を回転自在に設ける。該アジテータ42の先端には、
シート部材43を取り付けてなる。
【0031】そして、アジテ−タ42を図11中矢示す
る時計方向へ回転するとき、ホッパ室40内の現像剤t
を撹拌するとともに、シート部材43で運んで開口38
内に入れ、小孔39aから押し出して現像器室30へと
補給する。
る時計方向へ回転するとき、ホッパ室40内の現像剤t
を撹拌するとともに、シート部材43で運んで開口38
内に入れ、小孔39aから押し出して現像器室30へと
補給する。
【0032】一方、現像器室30では、撹拌ロ−ラ32
を回転して現像器室30内の現像剤tを現像ロ−ラ31
側へ移送する。そして、前記現像ロ−ラ31を矢示する
時計方向へ回転して、外周に前記現像剤tを磁気的に吸
引付着するとともに、その付着した現像剤tを前記ブレ
ード33で均一な厚さに薄層化する。そうして、その薄
層化した現像剤tを前記感光体11に静電的に付着して
該感光体11上の潜像を可視像化する。なお、図11中
符号34は、スクレーパで、現像後の現像ロ−ラ上の残
留トナーを除去する。
を回転して現像器室30内の現像剤tを現像ロ−ラ31
側へ移送する。そして、前記現像ロ−ラ31を矢示する
時計方向へ回転して、外周に前記現像剤tを磁気的に吸
引付着するとともに、その付着した現像剤tを前記ブレ
ード33で均一な厚さに薄層化する。そうして、その薄
層化した現像剤tを前記感光体11に静電的に付着して
該感光体11上の潜像を可視像化する。なお、図11中
符号34は、スクレーパで、現像後の現像ロ−ラ上の残
留トナーを除去する。
【0033】さて、上述した図示実施例の現像器13で
は、図1及び図2に示すように、前記開口38の上縁3
8a内面に基端45aを取り付けて規制シート部材45
の先端45bを下向きにのばし、その先端45bと前記
開口38の下縁38bとの間に隙間46を設ける。
は、図1及び図2に示すように、前記開口38の上縁3
8a内面に基端45aを取り付けて規制シート部材45
の先端45bを下向きにのばし、その先端45bと前記
開口38の下縁38bとの間に隙間46を設ける。
【0034】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いとき、たとえば図11中二点鎖線で示すように現像剤
tが前記開口38の上まであるとき、自重により該現像
剤tが開口38内に入り込むことを前記規制シート部材
45で規制する。そして、アジテータ42を回転してそ
のシート部材43で運んで現像剤tを開口38内に送り
込み、該現像剤tを小孔39aから送り出して補給す
る。
いとき、たとえば図11中二点鎖線で示すように現像剤
tが前記開口38の上まであるとき、自重により該現像
剤tが開口38内に入り込むことを前記規制シート部材
45で規制する。そして、アジテータ42を回転してそ
のシート部材43で運んで現像剤tを開口38内に送り
込み、該現像剤tを小孔39aから送り出して補給す
る。
【0035】なお、上述した実施例では、ホッパ37の
開口38の下縁38b内面を平坦とした。しかし、前記
開口38の下縁38bを図3および図4に示すように構
成してもよい。すなわち、開口38は、下縁38bに内
向きの切欠き38cを設けて拡大する。そして、前記規
制シート部材45の先端45bと前記開口38の下縁3
8b間に前記切欠き38cを介して隙間46を設ける。
しかして、隙間46が段部となるので、自重により現像
剤tが隙間46から一層入りにくくなる。また、図5お
よび図6に示すように、開口38の下縁38bには、内
向きの切欠き38cと傾斜部38dとを交互に配置する
構成としてもよい。そして、隙間46を傾斜部38dで
さらに狭めるので、自重により現像剤tが隙間46から
一層入りにくくなる。
開口38の下縁38b内面を平坦とした。しかし、前記
開口38の下縁38bを図3および図4に示すように構
成してもよい。すなわち、開口38は、下縁38bに内
向きの切欠き38cを設けて拡大する。そして、前記規
制シート部材45の先端45bと前記開口38の下縁3
8b間に前記切欠き38cを介して隙間46を設ける。
しかして、隙間46が段部となるので、自重により現像
剤tが隙間46から一層入りにくくなる。また、図5お
よび図6に示すように、開口38の下縁38bには、内
向きの切欠き38cと傾斜部38dとを交互に配置する
構成としてもよい。そして、隙間46を傾斜部38dで
さらに狭めるので、自重により現像剤tが隙間46から
一層入りにくくなる。
【0036】なお、上述したすべての実施例では、規制
シート部材45の基端45aを開口38の上縁38a内
側に直接取り付けた。しかし、図7に示すように、規制
シート部材45の基端45aを開口38の上縁38a内
面に板バネ49を介して取り付ける構成してもよい。そ
して、現像剤量が多いとき、図8に示すように、自重に
より規制シート部材45を板バネ49に抗して押し、前
記隙間46を小さくする。その結果、自重により現像剤
tが隙間46から開口38内に入りにくくなる。一方、
現像剤量が少なくなるにつれ、図9に示すように、前記
板バネ49で規制シート部材45を図中右へ開く。その
ため、隙間46が大きくなり、現像剤tが入りやすくな
る。そして、ホッパ室40内の現像剤量が多いときも少
ないときも同じ量を補給する。
シート部材45の基端45aを開口38の上縁38a内
側に直接取り付けた。しかし、図7に示すように、規制
シート部材45の基端45aを開口38の上縁38a内
面に板バネ49を介して取り付ける構成してもよい。そ
して、現像剤量が多いとき、図8に示すように、自重に
より規制シート部材45を板バネ49に抗して押し、前
記隙間46を小さくする。その結果、自重により現像剤
tが隙間46から開口38内に入りにくくなる。一方、
現像剤量が少なくなるにつれ、図9に示すように、前記
板バネ49で規制シート部材45を図中右へ開く。その
ため、隙間46が大きくなり、現像剤tが入りやすくな
る。そして、ホッパ室40内の現像剤量が多いときも少
ないときも同じ量を補給する。
【0037】ところで、上述した実施例では、現像剤量
が多いとき、自重により現像剤tが開口38内に入り込
むことを規制する構成とした。しかし、図13に示す他
の実施例のように、前記アジテータ42の回転にタイミ
ングを合わせて開口38を開き、該開口38を開いたと
きだけ現像剤tを補給する構成としてもよい。
が多いとき、自重により現像剤tが開口38内に入り込
むことを規制する構成とした。しかし、図13に示す他
の実施例のように、前記アジテータ42の回転にタイミ
ングを合わせて開口38を開き、該開口38を開いたと
きだけ現像剤tを補給する構成としてもよい。
【0038】図13中、符号52は、開口38を塞ぐシ
ャッタである。該シャッタ52は、薄板状で、前記薄板
状部材39の外側にヒンジ53を中心として開閉自在に
設け、図示しない駆動装置と接続する。
ャッタである。該シャッタ52は、薄板状で、前記薄板
状部材39の外側にヒンジ53を中心として開閉自在に
設け、図示しない駆動装置と接続する。
【0039】しかして、前記アジテータ42を回転しな
いとき、前記シャッタ52で開口38を塞ぐ。一方、前
記アジテータ42を回転するとき、その回転に合わせて
前記駆動装置を駆動し、該アジテータ42が前記開口3
8を通る直前に図14に示すようにシャッタ52を開
き、開口38へと運んだ現像剤tを小孔39aから送り
出す。そして、アジテータ42が開口38を通過した直
後に再びシャッタ52を閉じる。
いとき、前記シャッタ52で開口38を塞ぐ。一方、前
記アジテータ42を回転するとき、その回転に合わせて
前記駆動装置を駆動し、該アジテータ42が前記開口3
8を通る直前に図14に示すようにシャッタ52を開
き、開口38へと運んだ現像剤tを小孔39aから送り
出す。そして、アジテータ42が開口38を通過した直
後に再びシャッタ52を閉じる。
【0040】なお、上述した実施例では、シャッタ52
をヒンジ53を中心に開閉自在とした。しかし、図15
及び図16に示すように、シャッタ52は、開口38の
内側に上下摺動自在に設け、図示しない駆動装置と接続
する構成とすることもできる。 そして、前記アジテー
タ42を回転しないとき、シャッタ52で開口38を塞
ぐ一方、アジテータ42を回転するとき、その回転に合
わせて前記駆動装置を駆動してシャッタ52を開き、現
像剤tを開口38へと運んで小孔39aから送り出す。
をヒンジ53を中心に開閉自在とした。しかし、図15
及び図16に示すように、シャッタ52は、開口38の
内側に上下摺動自在に設け、図示しない駆動装置と接続
する構成とすることもできる。 そして、前記アジテー
タ42を回転しないとき、シャッタ52で開口38を塞
ぐ一方、アジテータ42を回転するとき、その回転に合
わせて前記駆動装置を駆動してシャッタ52を開き、現
像剤tを開口38へと運んで小孔39aから送り出す。
【0041】さらに、この発明である現像器は、図17
および図18に示す他の実施例のように構成してもよ
い。図中符号54は、規制シート部材である。その規制
シート部材54は、基端54aを開口38の上縁38a
内面に取り付け、先端54bを下向きにのばして設け
る。前記開口38の下縁38bには、シャッタシート部
材55の基端55aを取り付ける。該シャッタシート部
材55の先端55bは、前記規制シート部材54の先端
54bに重ね合わせて開口38を閉じる。
および図18に示す他の実施例のように構成してもよ
い。図中符号54は、規制シート部材である。その規制
シート部材54は、基端54aを開口38の上縁38a
内面に取り付け、先端54bを下向きにのばして設け
る。前記開口38の下縁38bには、シャッタシート部
材55の基端55aを取り付ける。該シャッタシート部
材55の先端55bは、前記規制シート部材54の先端
54bに重ね合わせて開口38を閉じる。
【0042】しかして、現像剤量が多いとき、自重で該
現像剤tが開口38に入り込むことを前記規制シート部
材54で規制する。そして、前記アジテータ42を回転
するとき、シート部材43で前記シャッタシート部材5
5を押す。すると、シャッタシート部材55が移動して
開口38を開く。そのとき、アジテータ42で運んでき
た現像剤tを開口38内に送り込む。次いで、図18に
示すように、シート部材43で規制シート部材54を押
す。そして、該規制シート部材54とシャッタシート部
材55で押して開口38内から現像剤tを押し出す。
現像剤tが開口38に入り込むことを前記規制シート部
材54で規制する。そして、前記アジテータ42を回転
するとき、シート部材43で前記シャッタシート部材5
5を押す。すると、シャッタシート部材55が移動して
開口38を開く。そのとき、アジテータ42で運んでき
た現像剤tを開口38内に送り込む。次いで、図18に
示すように、シート部材43で規制シート部材54を押
す。そして、該規制シート部材54とシャッタシート部
材55で押して開口38内から現像剤tを押し出す。
【0043】なお、上述した実施例では、規制シート部
材54の先端54bにシャッタシート部材55の先端5
5bを重ねて開口38を塞いだ。しかし、図19及び図
20に示すように、規制シート部材54の先端54bお
よびシャッタシート部材55の先端55bをそれぞれホ
ッパ壁面37aに接触する構成としてもよい。前記ホッ
パ壁面37aは、ホッパ37と一体の桟状で、開口38
の内側に沿って設け、開口38を上下に二分する。そし
て、ホッパ壁面37aより上の開口38を前記規制シー
ト部材54で塞ぎ、ホッパ壁面37aより下の開口38
を前記シャッタシート部材55で塞ぐ。
材54の先端54bにシャッタシート部材55の先端5
5bを重ねて開口38を塞いだ。しかし、図19及び図
20に示すように、規制シート部材54の先端54bお
よびシャッタシート部材55の先端55bをそれぞれホ
ッパ壁面37aに接触する構成としてもよい。前記ホッ
パ壁面37aは、ホッパ37と一体の桟状で、開口38
の内側に沿って設け、開口38を上下に二分する。そし
て、ホッパ壁面37aより上の開口38を前記規制シー
ト部材54で塞ぎ、ホッパ壁面37aより下の開口38
を前記シャッタシート部材55で塞ぐ。
【0044】しかして、現像剤量が多いとき、自重で該
現像剤tが開口38内に入り込むことを前記規制シート
部材54で規制する。そして、前記アジテータ42を回
転するとき、シート部材43で前記シャッタシート部材
55を押す。すると、前記シャッタシート部材55が二
点鎖線位置に移動して開口38を開く。そのとき、運ん
できた現像剤tを開口38内に送り込む。次いで、回転
するアジテータ42がホッパ壁面37aを越えたとき、
シート部材43で前記規制シート部材54を押す。その
とき、規制シート部材54が二点鎖線位置に移動して開
口38内の現像剤tを押し出す。
現像剤tが開口38内に入り込むことを前記規制シート
部材54で規制する。そして、前記アジテータ42を回
転するとき、シート部材43で前記シャッタシート部材
55を押す。すると、前記シャッタシート部材55が二
点鎖線位置に移動して開口38を開く。そのとき、運ん
できた現像剤tを開口38内に送り込む。次いで、回転
するアジテータ42がホッパ壁面37aを越えたとき、
シート部材43で前記規制シート部材54を押す。その
とき、規制シート部材54が二点鎖線位置に移動して開
口38内の現像剤tを押し出す。
【0045】さて、上述したすべての実施例では、主
に、ホッパ室40内の現像剤量が多いとき、自重により
その現像剤tが開口38内に入り込むことを規制シート
部材45で規制する構成とした。しかし、以下の図示実
施例に示すごとく、主に、アジテータ42のシート部材
43による掻き出し量を現像剤量の多少に応じて可変す
る構成としてもよい。
に、ホッパ室40内の現像剤量が多いとき、自重により
その現像剤tが開口38内に入り込むことを規制シート
部材45で規制する構成とした。しかし、以下の図示実
施例に示すごとく、主に、アジテータ42のシート部材
43による掻き出し量を現像剤量の多少に応じて可変す
る構成としてもよい。
【0046】たとえば、図21に示すように構成する。
図中符号39は、ホッパ37の開口38を塞ぐ薄板状部
材で、開口38の長さ方向に多数の小孔39a………を
有する。一方、ホッパ37内には、開口38を開閉する
上部シャッタ59と下部シャッタ60を設ける。それら
上部シャッタ59と下部シャッタ60は、横長板状で、
ホッパ37内面に沿って上下摺動自在に設けるととも
に、先端を直角に曲げて形成した仕切部59a・60a
を開口38内に互いに対向して収納する。
図中符号39は、ホッパ37の開口38を塞ぐ薄板状部
材で、開口38の長さ方向に多数の小孔39a………を
有する。一方、ホッパ37内には、開口38を開閉する
上部シャッタ59と下部シャッタ60を設ける。それら
上部シャッタ59と下部シャッタ60は、横長板状で、
ホッパ37内面に沿って上下摺動自在に設けるととも
に、先端を直角に曲げて形成した仕切部59a・60a
を開口38内に互いに対向して収納する。
【0047】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いときは、図示するごとく、適宜手段により前記上部シ
ャッタ59および下部シャッタ60をそれぞれ矢示方向
へ移動して仕切部59a・60aで開口38を狭める。
そして、アジテータ42の回転時、そのシート部材43
で現像剤tを掻き出して開口38内に押し込む。それか
ら、シート部材43が開口38を通過するとき該開口3
8の段差に落ち込み、その弾性力で開口38内の現像剤
tを小孔39aを通して押し出す。他方、ホッパ室40
内の現像剤量が少ないときは、図22に示すように、前
記上部シャッタ59および下部シャッタ60をそれぞれ
矢示方向へ移動して仕切部59a・60aで開口38を
広げる。そして、開口38内に入る現像剤tの量を多く
する。
いときは、図示するごとく、適宜手段により前記上部シ
ャッタ59および下部シャッタ60をそれぞれ矢示方向
へ移動して仕切部59a・60aで開口38を狭める。
そして、アジテータ42の回転時、そのシート部材43
で現像剤tを掻き出して開口38内に押し込む。それか
ら、シート部材43が開口38を通過するとき該開口3
8の段差に落ち込み、その弾性力で開口38内の現像剤
tを小孔39aを通して押し出す。他方、ホッパ室40
内の現像剤量が少ないときは、図22に示すように、前
記上部シャッタ59および下部シャッタ60をそれぞれ
矢示方向へ移動して仕切部59a・60aで開口38を
広げる。そして、開口38内に入る現像剤tの量を多く
する。
【0048】また、この発明のさらに他の実施例である
現像器13は、図23に示すように、薄板状部材39の
小孔39aの連通面積を可変するシャッタ61を設け
て、アジテータ42のシート部材43による現像剤tの
掻き出し量を可変する構成としてもよい。図示するよう
に、開口38を塞ぐ薄板状部材39には、縦長の小孔3
9a………を設ける。一方、シャッタ61は、薄板状に
つくり、前記薄板状部材39に沿って上下摺動自在に設
ける。
現像器13は、図23に示すように、薄板状部材39の
小孔39aの連通面積を可変するシャッタ61を設け
て、アジテータ42のシート部材43による現像剤tの
掻き出し量を可変する構成としてもよい。図示するよう
に、開口38を塞ぐ薄板状部材39には、縦長の小孔3
9a………を設ける。一方、シャッタ61は、薄板状に
つくり、前記薄板状部材39に沿って上下摺動自在に設
ける。
【0049】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いときは、適宜手段により前記シャッタ61を矢示方向
へ移動して小孔39a………の下部を閉じ、それら小孔
39a………の連通面積を小さくする。そして、小孔3
9a………を通る現像剤tの量を少なくする。他方、ホ
ッパ室40内の現像剤量が少ないときは、図24に示す
ように、前記シャッタ61を矢示方向へ移動して小孔3
9a………を大きく開き、小孔39a………の連通面積
を大きくする。そして、小孔39a………を通る現像剤
tの量を多くする。
いときは、適宜手段により前記シャッタ61を矢示方向
へ移動して小孔39a………の下部を閉じ、それら小孔
39a………の連通面積を小さくする。そして、小孔3
9a………を通る現像剤tの量を少なくする。他方、ホ
ッパ室40内の現像剤量が少ないときは、図24に示す
ように、前記シャッタ61を矢示方向へ移動して小孔3
9a………を大きく開き、小孔39a………の連通面積
を大きくする。そして、小孔39a………を通る現像剤
tの量を多くする。
【0050】なお、前記小孔39a………を縦長とする
ことなく、図25に示すように、円形状の小孔39a…
……を開口38の高さ方向に多段状に複数配置する構成
としてもよい。
ことなく、図25に示すように、円形状の小孔39a…
……を開口38の高さ方向に多段状に複数配置する構成
としてもよい。
【0051】そして、ホッパ室40内の現像剤量が多い
ときは、適宜手段により前記シャッタ61を矢示方向へ
移動して、たとえば図示するように下段の小孔39a…
……を閉じ、連通する小孔39a………の数を減らして
それら小孔39a………の連通面積を小さくする。そし
て、小孔39a………を通る現像剤量を少なくする。他
方、ホッパ室40内の現像剤量が少ないときは、図26
に示すように、前記シャッタ61を矢示方向へ移動して
多くの小孔39a………を連通し、連通する小孔39a
の数を増やして小孔39a………の連通面積を大きくす
る。そして、小孔39a………を通る現像剤量を多くす
る。
ときは、適宜手段により前記シャッタ61を矢示方向へ
移動して、たとえば図示するように下段の小孔39a…
……を閉じ、連通する小孔39a………の数を減らして
それら小孔39a………の連通面積を小さくする。そし
て、小孔39a………を通る現像剤量を少なくする。他
方、ホッパ室40内の現像剤量が少ないときは、図26
に示すように、前記シャッタ61を矢示方向へ移動して
多くの小孔39a………を連通し、連通する小孔39a
の数を増やして小孔39a………の連通面積を大きくす
る。そして、小孔39a………を通る現像剤量を多くす
る。
【0052】ところで、この発明のさらに他の実施例で
ある現像器13は、図27に示すように、薄板状部材3
9の小孔39aの連通位置を可変することにより、アジ
テータ42のシート部材43による現像剤tの掻き出し
量を可変する構成としてもよい。図中符号39は、複数
の小孔39aを有する薄板状部材である。その薄板状部
材39は、開口38を塞ぐとともに、ホッパ37の外面
に沿って上下摺動自在に設ける。
ある現像器13は、図27に示すように、薄板状部材3
9の小孔39aの連通位置を可変することにより、アジ
テータ42のシート部材43による現像剤tの掻き出し
量を可変する構成としてもよい。図中符号39は、複数
の小孔39aを有する薄板状部材である。その薄板状部
材39は、開口38を塞ぐとともに、ホッパ37の外面
に沿って上下摺動自在に設ける。
【0053】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いときは、図示するごとく、適宜手段により薄板状部材
39を矢示する上向きに移動して開口38内の高所位置
に小孔39aを配置する。すると、アジテータ42の回
転時、現像剤tが小孔39aから出にくくなり、補給量
が少なくなる。他方、ホッパ室40内の現像剤量が少な
いときは、図28に示すように、薄板状部材39を矢示
する下向きに移動して小孔39aを高所位置から低所方
向へ移動する。すると、アジテータ42の回転時、現像
剤tが小孔39aから出やすくなり、補給量が多くな
る。
いときは、図示するごとく、適宜手段により薄板状部材
39を矢示する上向きに移動して開口38内の高所位置
に小孔39aを配置する。すると、アジテータ42の回
転時、現像剤tが小孔39aから出にくくなり、補給量
が少なくなる。他方、ホッパ室40内の現像剤量が少な
いときは、図28に示すように、薄板状部材39を矢示
する下向きに移動して小孔39aを高所位置から低所方
向へ移動する。すると、アジテータ42の回転時、現像
剤tが小孔39aから出やすくなり、補給量が多くな
る。
【0054】なお、上述した実施例では、薄板状部材3
9を上下移動して小孔39aの連通位置を可変する構成
とした。しかし、図29に示すように、アジテータ42
の回転軸41を支点にホッパ37を所定範囲回転自在に
設けて小孔39aの連通位置を可変する構成とすること
もできる。
9を上下移動して小孔39aの連通位置を可変する構成
とした。しかし、図29に示すように、アジテータ42
の回転軸41を支点にホッパ37を所定範囲回転自在に
設けて小孔39aの連通位置を可変する構成とすること
もできる。
【0055】そして、ホッパ室40内の現像剤量が多い
ときは、ホッパ37を矢示する時計方向へ回動し、図示
するごとく、小孔39aの位置を高くする。すると、小
孔39aが上向きとなるので、現像剤tが出にくくなる
とともに、開口38の段差にも現像剤tが溜りにくくな
り、補給量が少なくなる。他方、ホッパ室40内の現像
剤量が少ないときは、図30に示すように、ホッパ37
を矢示する反時計方向へ回動して小孔39aの位置を低
くする。すると、小孔39aが横を向くので、現像剤t
が出やすくなるとともに、開口38の段差に現像剤tが
溜りやすくなり、補給量が多くなる。
ときは、ホッパ37を矢示する時計方向へ回動し、図示
するごとく、小孔39aの位置を高くする。すると、小
孔39aが上向きとなるので、現像剤tが出にくくなる
とともに、開口38の段差にも現像剤tが溜りにくくな
り、補給量が少なくなる。他方、ホッパ室40内の現像
剤量が少ないときは、図30に示すように、ホッパ37
を矢示する反時計方向へ回動して小孔39aの位置を低
くする。すると、小孔39aが横を向くので、現像剤t
が出やすくなるとともに、開口38の段差に現像剤tが
溜りやすくなり、補給量が多くなる。
【0056】なお、上述した実施例では、薄板状部材3
9の小孔39aを上下方向に可変する構成とした。しか
し、図31に示すように、薄板状部材39の小孔39a
を開口38の内外に可変する構成としてもよい。図31
中符号63は、回転部材である。その回転部材63は、
窓孔63sを有する細長の枠板状で、ホッパ37の開口
38内に下端を軸64で回動自在に取り付ける。前記窓
孔63aは、小孔39aを多数有する薄板状部材39で
塞いでなる。
9の小孔39aを上下方向に可変する構成とした。しか
し、図31に示すように、薄板状部材39の小孔39a
を開口38の内外に可変する構成としてもよい。図31
中符号63は、回転部材である。その回転部材63は、
窓孔63sを有する細長の枠板状で、ホッパ37の開口
38内に下端を軸64で回動自在に取り付ける。前記窓
孔63aは、小孔39aを多数有する薄板状部材39で
塞いでなる。
【0057】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いときは、図示するごとく、開口38の外側に起して回
転部材63を垂直に保持する。すると、アジテータ42
の回転時、薄板状部材39に対するシート部材43の当
たりが弱いので、現像剤tが出にくくなり、補給量が少
ない。他方、ホッパ室40内の現像剤量が少ないとき
は、適宜手段により回転部材63を軸64を支点に時計
方向へ回動する。すると、図32に示すように、該回転
部材63が開口38の内側へ傾斜して小孔39aの連通
位置がシート部材43に近づくので、薄板状部材39に
対してシート部材43の当たりを強めて該シート部材4
3の押出し力が強くなり、現像剤tが出やすくなり、補
給量が多くなる。
いときは、図示するごとく、開口38の外側に起して回
転部材63を垂直に保持する。すると、アジテータ42
の回転時、薄板状部材39に対するシート部材43の当
たりが弱いので、現像剤tが出にくくなり、補給量が少
ない。他方、ホッパ室40内の現像剤量が少ないとき
は、適宜手段により回転部材63を軸64を支点に時計
方向へ回動する。すると、図32に示すように、該回転
部材63が開口38の内側へ傾斜して小孔39aの連通
位置がシート部材43に近づくので、薄板状部材39に
対してシート部材43の当たりを強めて該シート部材4
3の押出し力が強くなり、現像剤tが出やすくなり、補
給量が多くなる。
【0058】また、上述した図示実施例は、回転部材6
3を回動することにより薄板状部材39の小孔39aの
連通位置を開口38の内外に可変する構成とした。しか
し、たとえば、図33に示すように構成することもでき
る。図中符号65は、移動部材である。その移動部材6
5は、内部に窓孔65aを有する細長の枠板状で、ホッ
パ37の開口38内にその内外へ移動自在に取り付け
る。前記窓孔65aは、小孔39aを多数有する薄板状
部材39で塞いでなる。
3を回動することにより薄板状部材39の小孔39aの
連通位置を開口38の内外に可変する構成とした。しか
し、たとえば、図33に示すように構成することもでき
る。図中符号65は、移動部材である。その移動部材6
5は、内部に窓孔65aを有する細長の枠板状で、ホッ
パ37の開口38内にその内外へ移動自在に取り付け
る。前記窓孔65aは、小孔39aを多数有する薄板状
部材39で塞いでなる。
【0059】そして、ホッパ室40内の現像剤量が多い
ときは、図示するごとく、適宜手段により前記移動部材
65を開口38の内側へ移動する。すると、開口38の
段差が小さくなり、開口38内の容積が小さくなる。そ
のため、開口38内に入る現像剤tの量が少なくなると
ともに、現像剤tを押し出すシート部材43の押出し力
が弱くなり、現像剤tの噴出量が少なくなる。他方、ホ
ッパ室40内の現像剤量が少ないときは、適宜手段によ
り前記移動部材65を開口38の外側へ移動する。する
と、開口38の段差が大きくなり、開口38内の容積も
大きくなる。そのため、開口38内に入る現像剤tの量
が多くなるとともに、現像剤tを押し出すシート部材4
3の押出し力が強くなり、現像剤tの噴出量が多くな
る。
ときは、図示するごとく、適宜手段により前記移動部材
65を開口38の内側へ移動する。すると、開口38の
段差が小さくなり、開口38内の容積が小さくなる。そ
のため、開口38内に入る現像剤tの量が少なくなると
ともに、現像剤tを押し出すシート部材43の押出し力
が弱くなり、現像剤tの噴出量が少なくなる。他方、ホ
ッパ室40内の現像剤量が少ないときは、適宜手段によ
り前記移動部材65を開口38の外側へ移動する。する
と、開口38の段差が大きくなり、開口38内の容積も
大きくなる。そのため、開口38内に入る現像剤tの量
が多くなるとともに、現像剤tを押し出すシート部材4
3の押出し力が強くなり、現像剤tの噴出量が多くな
る。
【0060】また、この発明のさらに他の実施例である
現像器13は、図35に示すように、アジテータ42の
シート部材43の位置をホッパ37に対して可変とする
構成とすることにより、シート部材43の掻き出し量を
可変とする構成としてもよい。図中符号42は、アジテ
ータである。そのアジテータ42は、先端にシート部材
43を保持する保持部材68を移動自在に有し、該保持
部材68をコイルバネ67で付勢してなる。その保持部
材68は、キャップ状で、先端上面に傾斜面68aを設
けるとともに、該傾斜面68aにシート部材43の基端
を取り付ける。そのシート部材43は、先端をホッパ室
40の内面に押し当てる。
現像器13は、図35に示すように、アジテータ42の
シート部材43の位置をホッパ37に対して可変とする
構成とすることにより、シート部材43の掻き出し量を
可変とする構成としてもよい。図中符号42は、アジテ
ータである。そのアジテータ42は、先端にシート部材
43を保持する保持部材68を移動自在に有し、該保持
部材68をコイルバネ67で付勢してなる。その保持部
材68は、キャップ状で、先端上面に傾斜面68aを設
けるとともに、該傾斜面68aにシート部材43の基端
を取り付ける。そのシート部材43は、先端をホッパ室
40の内面に押し当てる。
【0061】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いときは、アジテータ42を回転するとき、前記傾斜面
68aに現像剤tの抵抗が大きく作用する。そのため、
前記保持部材68が図示する矢示方向に後退して該保持
部材68の先端とホッパ室40内面とのギャップαが大
きくなり、シート部材43の撓みが小さくなる。その結
果、シート部材43の掻き出し量が少なくなる。他方、
ホッパ室40内の現像剤量が少なくなると、前記傾斜面
68aに作用する現像剤tの抵抗が小さくなる。そのた
め、前記保持部材68が図36の矢示方向に前進して該
保持部材68の先端とホッパ室40内面とのギャップα
が小さくなり、シート部材43の撓みが大きくなる。そ
の結果、シート部材43の掻き出し量が多くなる。
いときは、アジテータ42を回転するとき、前記傾斜面
68aに現像剤tの抵抗が大きく作用する。そのため、
前記保持部材68が図示する矢示方向に後退して該保持
部材68の先端とホッパ室40内面とのギャップαが大
きくなり、シート部材43の撓みが小さくなる。その結
果、シート部材43の掻き出し量が少なくなる。他方、
ホッパ室40内の現像剤量が少なくなると、前記傾斜面
68aに作用する現像剤tの抵抗が小さくなる。そのた
め、前記保持部材68が図36の矢示方向に前進して該
保持部材68の先端とホッパ室40内面とのギャップα
が小さくなり、シート部材43の撓みが大きくなる。そ
の結果、シート部材43の掻き出し量が多くなる。
【0062】なお、上述した図示実施例では、ホッパ3
7の半径方向にアジテータ42の先端を前進または後退
することにより、その先端に取り付けるシート部材43
の位置をホッパ37に対して可変する構成とした。しか
し、図37に示す構成とすることもできる。図中符号4
2は、アジテータである。そのアジテータ42の回転軸
41には、枠状の現像剤残量検知部材70の両側一端を
同軸で回動自在に取り付ける。一方、アジテータ42の
先端には、シート部材43の保持部材71を軸72で回
動自在に取り付ける。その保持部材71は、先端に平板
部71aを設けてシート部材43の基端を取り付ける。
そして、該保持部材71と前記現像剤検知部材70をリ
ンク73で連結する。
7の半径方向にアジテータ42の先端を前進または後退
することにより、その先端に取り付けるシート部材43
の位置をホッパ37に対して可変する構成とした。しか
し、図37に示す構成とすることもできる。図中符号4
2は、アジテータである。そのアジテータ42の回転軸
41には、枠状の現像剤残量検知部材70の両側一端を
同軸で回動自在に取り付ける。一方、アジテータ42の
先端には、シート部材43の保持部材71を軸72で回
動自在に取り付ける。その保持部材71は、先端に平板
部71aを設けてシート部材43の基端を取り付ける。
そして、該保持部材71と前記現像剤検知部材70をリ
ンク73で連結する。
【0063】しかして、ホッパ室40内の現像剤量が多
いとき、アジテータ42を矢示する時計方向へ回転する
と、前記現像剤検知部材70が現像剤tの抵抗を受けて
矢示方向に角度θ回動し、前記リンク73を矢示方向に
押して保持部材71を軸72を支点に矢示する反時計方
向へ回動する。そのため、前記ホッパ室40内面に対し
シート部材43の撓みが小さくてホッパ室40内面に対
する当たりも弱いので、シート部材43の掻き出し量が
少なくなる。他方、経時、ホッパ室40内の現像剤量が
少なくなると、アジテータ42の回転時、現像剤検知部
材70に作用する現像剤tの抵抗が小さくなる。そのた
め、図38に示すように、前記リンク73が矢示方向に
移動して前記保持部材71を引き、保持部材71が軸7
2を支点に時計方向へ回動する。そのため、ホッパ室4
0内面に対しシート部材43の撓みが大きくなり、ホッ
パ室40内面に対する当たりも強くなるので、シート部
材43の掻き出し量が多くなる。
いとき、アジテータ42を矢示する時計方向へ回転する
と、前記現像剤検知部材70が現像剤tの抵抗を受けて
矢示方向に角度θ回動し、前記リンク73を矢示方向に
押して保持部材71を軸72を支点に矢示する反時計方
向へ回動する。そのため、前記ホッパ室40内面に対し
シート部材43の撓みが小さくてホッパ室40内面に対
する当たりも弱いので、シート部材43の掻き出し量が
少なくなる。他方、経時、ホッパ室40内の現像剤量が
少なくなると、アジテータ42の回転時、現像剤検知部
材70に作用する現像剤tの抵抗が小さくなる。そのた
め、図38に示すように、前記リンク73が矢示方向に
移動して前記保持部材71を引き、保持部材71が軸7
2を支点に時計方向へ回動する。そのため、ホッパ室4
0内面に対しシート部材43の撓みが大きくなり、ホッ
パ室40内面に対する当たりも強くなるので、シート部
材43の掻き出し量が多くなる。
【0064】また、上述した図示実施例では、保持部材
71の先端に平板部71aを設けてシート部材43を取
り付ける構成とした。しかし、図39に示すように、保
持部材71の先端に円弧状部71bを設けてシート部材
43の基端を取り付ける構成とすることもできる。
71の先端に平板部71aを設けてシート部材43を取
り付ける構成とした。しかし、図39に示すように、保
持部材71の先端に円弧状部71bを設けてシート部材
43の基端を取り付ける構成とすることもできる。
【0065】そして、ホッパ室40内の現像剤量が多い
ときは、上述した実施例と同じく保持部材71が反時計
方向へ回動するので、図示するように、シート部材43
の突出し量αが大きくなる。そのため、シート部材43
は、コシが弱く、ホッパ室40内面に当たる力も弱い。
その結果、シート部材43の掻き出し量が少なくなる。
他方、経時、ホッパ室40内の現像剤量が少なくなる
と、図40に示すように、上述した実施例と同じく保持
部材71が矢示する時計方向へ回動するので、シート部
材43の突出し量αが小さくなる。そのため、シート部
材43は、コシが強くなり、ホッパ室40内面に当たる
力も強くなるので、シート部材43の掻き出し量が多く
なる。
ときは、上述した実施例と同じく保持部材71が反時計
方向へ回動するので、図示するように、シート部材43
の突出し量αが大きくなる。そのため、シート部材43
は、コシが弱く、ホッパ室40内面に当たる力も弱い。
その結果、シート部材43の掻き出し量が少なくなる。
他方、経時、ホッパ室40内の現像剤量が少なくなる
と、図40に示すように、上述した実施例と同じく保持
部材71が矢示する時計方向へ回動するので、シート部
材43の突出し量αが小さくなる。そのため、シート部
材43は、コシが強くなり、ホッパ室40内面に当たる
力も強くなるので、シート部材43の掻き出し量が多く
なる。
【0066】また、この発明のさらに他の実施例である
現像器13では、図41に示すように、アジテータ42
の先端に凹部42aを設け、図42に示すように、ホッ
パ室40内面との間に空所75を形成する構成としても
よい。そして、シート部材43は、基端を凹部42a内
に取り付けて先端をホッパ室40内面に押し当てる。
現像器13では、図41に示すように、アジテータ42
の先端に凹部42aを設け、図42に示すように、ホッ
パ室40内面との間に空所75を形成する構成としても
よい。そして、シート部材43は、基端を凹部42a内
に取り付けて先端をホッパ室40内面に押し当てる。
【0067】しかして、アジテータ42を回転すると
き、ホッパ室40内の現像剤tを空所75内に入れてシ
ート部材43の運ぶ量を規制し、該空所75内の現像剤
tを開口38内に入れる。
き、ホッパ室40内の現像剤tを空所75内に入れてシ
ート部材43の運ぶ量を規制し、該空所75内の現像剤
tを開口38内に入れる。
【0068】また、この発明のさらに他の実施例である
現像器13では、アジテータ42の回転数を可変とする
構成としてもよい。
現像器13では、アジテータ42の回転数を可変とする
構成としてもよい。
【0069】そして、ホッパ室40内の現像剤量が多い
ときは、アジテータ42の回転数を速くする。すると、
図43に示すように、開口38を通過するシート部材4
3が完全に開口38内に落ち込む前に該開口38をすば
やく通過するので、小孔39aから押し出す現像剤量が
少なくなる。他方、ホッパ室40内の現像剤量が少ない
ときは、アジテータ42の回転数を遅くする。すると、
図44に示すように、開口38を通過するシート部材4
3が完全に開口38内に落ち込むので、小孔39aから
押し出す現像剤量が多くなる。
ときは、アジテータ42の回転数を速くする。すると、
図43に示すように、開口38を通過するシート部材4
3が完全に開口38内に落ち込む前に該開口38をすば
やく通過するので、小孔39aから押し出す現像剤量が
少なくなる。他方、ホッパ室40内の現像剤量が少ない
ときは、アジテータ42の回転数を遅くする。すると、
図44に示すように、開口38を通過するシート部材4
3が完全に開口38内に落ち込むので、小孔39aから
押し出す現像剤量が多くなる。
【0070】
【発明の効果】従って、請求項1に記載のものによれ
ば、自重により現像現像剤が開口内に入り込むことを規
制シート部材で規制するので、ホッパ室内の現像剤量が
多いときでも現像器室への補給量を多くすることなくア
ジテータで運んだ現像剤を開口内に送り込んで補給する
ことができる。よって、ホッパ室内の現像剤量に影響を
受けずに常に一定量の現像剤を補給することができ、現
像ロ−ラや感光体に付着する現像剤を均一にして、たと
えば感光体に生ずる画像濃度ムラを防止することができ
る。
ば、自重により現像現像剤が開口内に入り込むことを規
制シート部材で規制するので、ホッパ室内の現像剤量が
多いときでも現像器室への補給量を多くすることなくア
ジテータで運んだ現像剤を開口内に送り込んで補給する
ことができる。よって、ホッパ室内の現像剤量に影響を
受けずに常に一定量の現像剤を補給することができ、現
像ロ−ラや感光体に付着する現像剤を均一にして、たと
えば感光体に生ずる画像濃度ムラを防止することができ
る。
【0071】請求項2に記載のものによれば、ホッパ室
内の現像剤量が少なくなるにつれ、隙間を拡げるので、
現像剤を開口内に入れやすくすることができる。
内の現像剤量が少なくなるにつれ、隙間を拡げるので、
現像剤を開口内に入れやすくすることができる。
【0072】請求項3に記載のものによれば、ホッパの
開口をシャッタで塞ぐ一方、アジテータの回転に連動し
てシャッタを開き、該シャッタを開いたときだけホッパ
室内の現像剤を開口内へ送り込むので、ホッパ室内の現
像剤量に影響を受けずに一定量の現像剤を補給すること
ができる。
開口をシャッタで塞ぐ一方、アジテータの回転に連動し
てシャッタを開き、該シャッタを開いたときだけホッパ
室内の現像剤を開口内へ送り込むので、ホッパ室内の現
像剤量に影響を受けずに一定量の現像剤を補給すること
ができる。
【0073】請求項4に記載のものによれば、ホッパの
開口をシャッタシート部材と規制シート部材で塞ぐ一
方、アジテータを回転するときシャッタシート部材を押
して開き、該シャッタシート部材を開いたときだけホッ
パ室内の現像剤を開口内へ送り込むので、ホッパ室内の
現像剤量に影響を受けずに一定量の現像剤を補給するこ
とができる。
開口をシャッタシート部材と規制シート部材で塞ぐ一
方、アジテータを回転するときシャッタシート部材を押
して開き、該シャッタシート部材を開いたときだけホッ
パ室内の現像剤を開口内へ送り込むので、ホッパ室内の
現像剤量に影響を受けずに一定量の現像剤を補給するこ
とができる。
【0074】請求項5に記載のものによれば、ホッパ室
内の現像剤量が多いとき、シャッタを閉じて開口の開口
面積を小さくする一方、現像剤量が少ないとき、シャッ
タを開いて開口の開口面積を大きくするので、ホッパ室
内の現像剤量に応じて常に一定量の現像剤を補給するこ
とができる。
内の現像剤量が多いとき、シャッタを閉じて開口の開口
面積を小さくする一方、現像剤量が少ないとき、シャッ
タを開いて開口の開口面積を大きくするので、ホッパ室
内の現像剤量に応じて常に一定量の現像剤を補給するこ
とができる。
【0075】請求項6に記載のものによれば、ホッパ室
内の現像剤量が多いとき、シャッタを閉じて小孔の連通
面積を小さくする一方、現像剤量が少ないとき、シャッ
タを開いて小孔の連通面積を大きくするので、ホッパ室
内の現像剤量に応じて常に一定量の現像剤を補給するこ
とができる。
内の現像剤量が多いとき、シャッタを閉じて小孔の連通
面積を小さくする一方、現像剤量が少ないとき、シャッ
タを開いて小孔の連通面積を大きくするので、ホッパ室
内の現像剤量に応じて常に一定量の現像剤を補給するこ
とができる。
【0076】請求項7に記載のものによれば、小孔の連
通位置を上下左右方向に移動すると、それに応じて現像
剤の押出し量が変わるので、ホッパ室内の現像剤量に応
じて常に一定量の現像剤を補給することができる。
通位置を上下左右方向に移動すると、それに応じて現像
剤の押出し量が変わるので、ホッパ室内の現像剤量に応
じて常に一定量の現像剤を補給することができる。
【0077】請求項8に記載のものによれば、ホッパ室
内の現像剤量が多いとき、ホッパに対してシート部材の
押し当て力を弱める一方、現像剤量が少ないとき、ホッ
パに対してシート部材の押し当て力を強めるので、ホッ
パ室内の現像剤量に応じて常に一定量の現像剤を補給す
ることができる。
内の現像剤量が多いとき、ホッパに対してシート部材の
押し当て力を弱める一方、現像剤量が少ないとき、ホッ
パに対してシート部材の押し当て力を強めるので、ホッ
パ室内の現像剤量に応じて常に一定量の現像剤を補給す
ることができる。
【0078】請求項9に記載のものによれば、ホッパ室
内の現像剤を空所に入れて開口に運ぶので、ホッパ室内
の現像剤量に影響を受けずに常に一定量の現像剤を補給
することができる。
内の現像剤を空所に入れて開口に運ぶので、ホッパ室内
の現像剤量に影響を受けずに常に一定量の現像剤を補給
することができる。
【0079】請求項10に記載のものによれば、ホッパ
室内の現像剤量が多いとき、アジテータの回転数を上げ
開口をすばやく通過させてシート部材の現像剤押出し力
を弱める一方、現像剤量が少ないとき、アジテータの回
転数を下げ開口をゆっくり通過させてシート部材の現像
剤押出し力を強めるので、ホッパ室内の現像剤量に応じ
て常に一定量の現像剤を補給することができる。
室内の現像剤量が多いとき、アジテータの回転数を上げ
開口をすばやく通過させてシート部材の現像剤押出し力
を弱める一方、現像剤量が少ないとき、アジテータの回
転数を下げ開口をゆっくり通過させてシート部材の現像
剤押出し力を強めるので、ホッパ室内の現像剤量に応じ
て常に一定量の現像剤を補給することができる。
【図1】この発明の一実施例である現像器を備えるレー
ザプリンタにおける該現像器の開口周辺の斜視図であ
る。
ザプリンタにおける該現像器の開口周辺の斜視図であ
る。
【図2】その縦断面図である。
【図3】その他の例における現像器の開口周辺の斜視図
である。
である。
【図4】その縦断面図である。
【図5】さらに他の例における現像器の開口周辺の斜視
図である。
図である。
【図6】その縦断面図である。
【図7】この発明の他の実施例である現像器における開
口周辺の斜視図である。
口周辺の斜視図である。
【図8】そのホッパ室内の現像剤量が多いときの開口の
状態図である。
状態図である。
【図9】その現像剤量が少ないときの開口の状態図であ
る。
る。
【図10】前記現像器のホッパ部分を破断して示す斜視
図である。
図である。
【図11】その現像器の断面図である。
【図12】その現像器を備えるレ−ザプリンタの全体概
略構成図である。
略構成図である。
【図13】この発明のさらに他の実施例である現像器に
おける開口周辺の斜視図である。
おける開口周辺の斜視図である。
【図14】そのアジテータの回転に連動してシャッタ部
材を開いた状態図である。
材を開いた状態図である。
【図15】その他の例における現像器の開口周辺の斜視
図である。
図である。
【図16】その縦断面図である。
【図17】この発明のさらに他の実施例である現像器に
おける開口周辺の斜視図である。
おける開口周辺の斜視図である。
【図18】その縦断面図である。
【図19】その他の例における現像器の開口周辺の斜視
図である。
図である。
【図20】その縦断面図である。
【図21】この発明のさらに他の実施例である現像器
で、現像剤量が多いとのきにおける開口周辺の縦断面図
である。
で、現像剤量が多いとのきにおける開口周辺の縦断面図
である。
【図22】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図23】この発明のさらに他の実施例である現像器
で、現像剤量が多いとのきにおける開口周辺の斜視図で
ある。
で、現像剤量が多いとのきにおける開口周辺の斜視図で
ある。
【図24】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図25】その他の例における現像器で、現像剤量が多
いときにおける開口周辺の斜視図である。
いときにおける開口周辺の斜視図である。
【図26】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図27】この発明のさらに他の実施例である現像器
で、現像剤量が多いとのきにおける開口周辺の斜視図で
ある。
で、現像剤量が多いとのきにおける開口周辺の斜視図で
ある。
【図28】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図29】その他の例における現像器で、現像剤量が多
いときにおけるホッパの縦断面図である。
いときにおけるホッパの縦断面図である。
【図30】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図31】さらに他の例における現像器で、現像剤量が
多いときにおける開口周辺の縦断面図である。
多いときにおける開口周辺の縦断面図である。
【図32】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図33】さらに他の例における現像器で、現像剤量が
多いときにおける開口周辺の縦断面図である。
多いときにおける開口周辺の縦断面図である。
【図34】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図35】この発明のさらに他の実施例である現像器
で、現像剤量が多いとのきにおけるホッパの縦断面図で
ある。
で、現像剤量が多いとのきにおけるホッパの縦断面図で
ある。
【図36】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図37】さらに他の例における現像器で、現像剤量が
多いときにおけるホッパの縦断面図である。
多いときにおけるホッパの縦断面図である。
【図38】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図39】さらに他の例における現像器で、現像剤量が
多いときにおけるホッパの縦断面図である。
多いときにおけるホッパの縦断面図である。
【図40】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図41】この発明のさらに他の実施例である現像器に
おけるアジテータ先端部の斜視図である。
おけるアジテータ先端部の斜視図である。
【図42】そのアジテータを備えるホッパの縦断面図で
ある。
ある。
【図43】この発明のさらに他の実施例である現像器
で、現像剤量が多いときにおけるホッパの縦断面図であ
る。
で、現像剤量が多いときにおけるホッパの縦断面図であ
る。
【図44】その現像剤量が少ないときの縦断面図であ
る。
る。
【図45】従来のレーザプリンタに備える現像器の縦断
面図である。
面図である。
13 現像器 30 現像器室 37 ホッパ 38 開口 38a 開口の上縁 38b 開口の下縁 39 薄板状部材 39a 小孔 40 ホッパ室 42 アジテータ 45 規制シート部材 45a 規制シート部材の基端 45b 規制シート部材の先端 46 隙間 49 板バネ 52 シャッタ部材 54 規制シート部材 55 シャッタシート部材 59・60 シャッタ 61 シャッタ 75 空所 t 現像剤
Claims (10)
- 【請求項1】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記開口の上縁に基端を
取り付けて規制シート部材の先端を下向きにのばし、そ
の先端と前記開口の下縁との間に隙間を設けてなる、電
子写真記録装置の現像器。 - 【請求項2】 前記規制シート部材の基端を前記開口の
上縁に板バネを介して取り付けてなる、請求項1に記載
の電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項3】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記開口を塞ぐシャッタ
を設けるとともに、そのシャッタを前記アジテータの回
転に合わせて開いてなる、電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項4】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記開口の上縁に基端を
取り付けて規制シート部材の先端を下向きにのばす一
方、前記開口の下縁に基端を取り付けてシャッタシート
部材の先端を上向きにのばし、そのシャッタシート部材
を前記アジテータで押して開き可能に該シャッタシート
部材と前記規制シート部材とで前記開口を塞いでなる、
電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項5】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記ホッパの開口を塞い
で、小孔を有する薄板状部材を設け、前記開口の開口面
積を可変とするシャッタを設けてなる、電子写真記録装
置の現像器。 - 【請求項6】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記ホッパの開口を塞い
で、小孔を有する薄板状部材を設け、その薄板状部材の
前記小孔の連通面積を可変とするシャッタを設けてな
る、電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項7】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記ホッパの開口を塞い
で、小孔を有する薄板状部材を設け、前記小孔の連通位
置を可変としてなる、電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項8】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記ホッパの開口を塞い
で、小孔を有する薄板状部材を設ける一方、前記アジテ
ータの先端に取り付けるシート部材の位置を前記ホッパ
に対して可変としてなる、電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項9】 アジテータを回転してホッパ室内の現像
剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、そ
の現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子写
真記録装置の現像器において、前記ホッパの開口を塞い
で、小孔を有する薄板状部材を設ける一方、前記アジテ
ータの先端に凹部を設けて前記ホッパ室の内壁との間に
空所を形成してなる、電子写真記録装置の現像器。 - 【請求項10】 アジテータを回転してホッパ室内の現
像剤をホッパの開口を通して現像器室内へと送り出し、
その現像器室内で該現像剤を現像ロ−ラに付着する電子
写真記録装置の現像器において、前記ホッパの開口を塞
いで、小孔を有する薄板状部材を設ける一方、前記アジ
テータの回転数を可変としてなる、電子写真記録装置の
現像器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4359181A JPH0667543A (ja) | 1992-06-15 | 1992-12-25 | 電子写真記録装置の現像器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-180462 | 1992-06-15 | ||
| JP18046292 | 1992-06-15 | ||
| JP4359181A JPH0667543A (ja) | 1992-06-15 | 1992-12-25 | 電子写真記録装置の現像器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667543A true JPH0667543A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=26499980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4359181A Pending JPH0667543A (ja) | 1992-06-15 | 1992-12-25 | 電子写真記録装置の現像器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276556A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Kyocera Mita Corp | 現像剤貯留装置 |
| JP2014197241A (ja) * | 2014-07-24 | 2014-10-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー補給容器及びこれを備えた画像形成装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4359181A patent/JPH0667543A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006276556A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Kyocera Mita Corp | 現像剤貯留装置 |
| JP2014197241A (ja) * | 2014-07-24 | 2014-10-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー補給容器及びこれを備えた画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0166873B1 (en) | Electrostatic copying apparatus | |
| JP3364632B2 (ja) | トナー補給装置 | |
| US8837979B2 (en) | Image-forming device capable of positioning developing unit and developer cartridge precisely | |
| US20030031491A1 (en) | Carrying apparatus and image forming apparatus | |
| JP2000098729A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 | |
| JPH0667543A (ja) | 電子写真記録装置の現像器 | |
| JP2982961B2 (ja) | 現像剤の移送装置 | |
| US4155328A (en) | Magnetic brush developing unit for electrophotographic copy-machine | |
| JP4407736B2 (ja) | 現像装置およびプロセスカートリッジ | |
| US20050008416A1 (en) | Toner draining mechanism, collected toner container, and image forming apparatus | |
| JPH0659576A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1020746A (ja) | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 | |
| JP2892731B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0816068A (ja) | カートリッジシャッタの開閉機構 | |
| JPS61264366A (ja) | 現像装置 | |
| JP3904176B2 (ja) | 電子写真式画像形成装置 | |
| JP2002049243A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3000507B2 (ja) | クリーナ・トナー供給装置および静電式記録装置 | |
| JPS6275567A (ja) | 現像装置 | |
| JP2707248B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH10239988A (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
| JPH07160104A (ja) | 電子写真装置の現像器 | |
| JPH0944001A (ja) | 転写材ガイド手段及びプロセスカートリッジ | |
| JP2000098719A (ja) | 電子写真式画像形成装置の現像装置 | |
| JP3155111B2 (ja) | 現像装置 |