JPH1020746A - プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置Info
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- JPH1020746A JPH1020746A JP8197063A JP19706396A JPH1020746A JP H1020746 A JPH1020746 A JP H1020746A JP 8197063 A JP8197063 A JP 8197063A JP 19706396 A JP19706396 A JP 19706396A JP H1020746 A JPH1020746 A JP H1020746A
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- JP
- Japan
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- developing
- chamber
- process cartridge
- toner
- opening
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プロセスカートリッジを小形化するためにク
リーニング手段を廃止し、更にトナー室12を現像ロー
ラ13を有する現像室11の上に配設する。前記構成に
おいて、トナー室12から現像室11へトナーを少量一
定で供給する構成を実現することを目的とする。 【解決手段】 プロセスカートリッジ現像室11内に現
像ローラ13と塗付ローラ14を有し現像室上にはトナ
ー室12を配設する。トナー室内にはトナーを現像室へ
少量一定づつ供給するシャッター機構43を有する。シ
ャッター機構はアーム部材43bに連結されたシャッタ
ー部材43cがトナー室底面の開口部18aを往復移動
することで、開口部を開閉する。少量宛てトナー室から
現像室へトナーが送られる。
リーニング手段を廃止し、更にトナー室12を現像ロー
ラ13を有する現像室11の上に配設する。前記構成に
おいて、トナー室12から現像室11へトナーを少量一
定で供給する構成を実現することを目的とする。 【解決手段】 プロセスカートリッジ現像室11内に現
像ローラ13と塗付ローラ14を有し現像室上にはトナ
ー室12を配設する。トナー室内にはトナーを現像室へ
少量一定づつ供給するシャッター機構43を有する。シ
ャッター機構はアーム部材43bに連結されたシャッタ
ー部材43cがトナー室底面の開口部18aを往復移動
することで、開口部を開閉する。少量宛てトナー室から
現像室へトナーが送られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービームプ
リンタや複写機等の画像形成装置に使用されるプロセス
カートリッジ及びこのプロセスカートリッジを着脱可能
に有する画像形成装置に関するものである。
リンタや複写機等の画像形成装置に使用されるプロセス
カートリッジ及びこのプロセスカートリッジを着脱可能
に有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明は後述の従来の
技術を更に発展させたものである。
技術を更に発展させたものである。
【0003】本発明は、現像部材である現像ローラ及び
塗布ローラ上にトナーの重量がかからず、トナーの循環
が継続でき、繰り返し使用によってもトナーのトリボ
(単位重量当たりの電荷量)が一定で、その結果、現像
濃度が一定するプロセスカートリッジを提供することを
目的とする。
塗布ローラ上にトナーの重量がかからず、トナーの循環
が継続でき、繰り返し使用によってもトナーのトリボ
(単位重量当たりの電荷量)が一定で、その結果、現像
濃度が一定するプロセスカートリッジを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は画
像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成さ
れた潜像を現像する現像手段と、を備え、前記現像手段
は、現像部材を備えた現像室上に隣ってトナーを貯留す
るトナー室を配設し、現像室とトナー室間の開口部を開
閉するシャッター部材を有することを特徴とするプロセ
スカートリッジである。
像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成さ
れた潜像を現像する現像手段と、を備え、前記現像手段
は、現像部材を備えた現像室上に隣ってトナーを貯留す
るトナー室を配設し、現像室とトナー室間の開口部を開
閉するシャッター部材を有することを特徴とするプロセ
スカートリッジである。
【0005】本発明の第2の発明は前記シャッター部材
は現像剤収納部の底部の開口部を少なくともふさぐ位置
と開放する位置とにスライド可能であり、且つスライド
範囲がトナー室の開口部を含むトナー室底部の全域に及
ぶことを特徴とする第1の発明に記載のプロセスカート
リッジである。
は現像剤収納部の底部の開口部を少なくともふさぐ位置
と開放する位置とにスライド可能であり、且つスライド
範囲がトナー室の開口部を含むトナー室底部の全域に及
ぶことを特徴とする第1の発明に記載のプロセスカート
リッジである。
【0006】本発明の第3の発明は前記開口部は1つま
たは複数であり、各開口部に対応した1つまたは複数の
シャッター部材を持つ第1、または第2の発明に記載の
プロセスカートリッジである。
たは複数であり、各開口部に対応した1つまたは複数の
シャッター部材を持つ第1、または第2の発明に記載の
プロセスカートリッジである。
【0007】本発明の第4の発明は前記プロセスカート
リッジとは、帯電手段と現像手段及び電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とする第1の発明に記載
のプロセスカートリッジである。
リッジとは、帯電手段と現像手段及び電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とする第1の発明に記載
のプロセスカートリッジである。
【0008】本発明の第5の発明は前記現像室には電子
写真感光体に接近して配設された現像ローラと、この現
像ローラに接する現像ブレードを有する第1の発明に記
載のプロセートリッジである。
写真感光体に接近して配設された現像ローラと、この現
像ローラに接する現像ブレードを有する第1の発明に記
載のプロセートリッジである。
【0009】本発明の第6の発明は前記現像ローラと接
する塗布ローラを現像室内に配設した第5の発明に記載
のプロセスカートリッジである。
する塗布ローラを現像室内に配設した第5の発明に記載
のプロセスカートリッジである。
【0010】本発明の第7の発明は現像室とトナー室間
の開口部は、現像室とトナー室間に設けた仕切り壁に設
けられている第1の発明に記載のプロセスカートリッジ
である。
の開口部は、現像室とトナー室間に設けた仕切り壁に設
けられている第1の発明に記載のプロセスカートリッジ
である。
【0011】本発明の第8の発明は現像室とトナー室間
の開口部は現像ローラから遠い位置に設けられている第
1の発明に記載のプロセスカートリッジである。
の開口部は現像ローラから遠い位置に設けられている第
1の発明に記載のプロセスカートリッジである。
【0012】本発明の第9の発明は前記仕切り壁は水平
方向である第7の発明に記載のプロセスカートリッジで
ある。
方向である第7の発明に記載のプロセスカートリッジで
ある。
【0013】本発明の第10の発明は画像形成装置本体
への装着状態のプロセスカートリッジにおいて現像室と
トナー室間の開口部は現像ローラの真上とは異なる位置
に配設されている第5の発明に記載のプロセスカートリ
ッジである。
への装着状態のプロセスカートリッジにおいて現像室と
トナー室間の開口部は現像ローラの真上とは異なる位置
に配設されている第5の発明に記載のプロセスカートリ
ッジである。
【0014】本発明の第11の発明は現像室とトナー室
間の開口部の幅は短手方向において前記仕切り壁の二分
の一以下である第7の発明に記載のプロセスカートリッ
ジである。
間の開口部の幅は短手方向において前記仕切り壁の二分
の一以下である第7の発明に記載のプロセスカートリッ
ジである。
【0015】本発明の第12の発明は前記シャッター部
材は現像ローラと連動する駆動装置により開閉する第5
の発明に記載のプロセスカートリッジである。
材は現像ローラと連動する駆動装置により開閉する第5
の発明に記載のプロセスカートリッジである。
【0016】本発明の第13の発明は前記シャッター部
材の駆動装置は現像ローラと同軸に固定された現像ロー
ラギアと噛合う歯車列の出力側のシャッタギアの偏心位
置に設けたボスが移動自在に嵌合する長穴を半径方向に
設けたアームをトナー室を構成する枠体に回転自在に支
持し、該アームと共に同軸に固定された他のアーム端に
設けた長穴にシャッター部材に取着した丸ピンを移動自
在に嵌合してなる第12の発明に記載のプロセスカート
リッジである。
材の駆動装置は現像ローラと同軸に固定された現像ロー
ラギアと噛合う歯車列の出力側のシャッタギアの偏心位
置に設けたボスが移動自在に嵌合する長穴を半径方向に
設けたアームをトナー室を構成する枠体に回転自在に支
持し、該アームと共に同軸に固定された他のアーム端に
設けた長穴にシャッター部材に取着した丸ピンを移動自
在に嵌合してなる第12の発明に記載のプロセスカート
リッジである。
【0017】本発明の第14の発明は前記シャッター部
材の上面をにトナーを掻くような凹凸の形状を設けた第
1の発明から第13の発明の何れか1つに記載のプロセ
スカートリッジである。
材の上面をにトナーを掻くような凹凸の形状を設けた第
1の発明から第13の発明の何れか1つに記載のプロセ
スカートリッジである。
【0018】本発明の第15の発明はプロセスカートリ
ッジを着脱可能で記録媒体に画像を形成する電子写真画
像形成装置において、 a.電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成され
た潜像を現像する現像手段と、を備え、前記現像手段は
現像部材を備えた現像室上に隣ってトナーを貯留するト
ナー室を配設し、現像室とトナー室間の開口部を開閉す
るシャッター部材を有するプロカートリッジを取り外し
可能に装着する装着手段と、 b.前記録媒体の搬送手段と、を有する電子写真画像形
成装置である。
ッジを着脱可能で記録媒体に画像を形成する電子写真画
像形成装置において、 a.電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成され
た潜像を現像する現像手段と、を備え、前記現像手段は
現像部材を備えた現像室上に隣ってトナーを貯留するト
ナー室を配設し、現像室とトナー室間の開口部を開閉す
るシャッター部材を有するプロカートリッジを取り外し
可能に装着する装着手段と、 b.前記録媒体の搬送手段と、を有する電子写真画像形
成装置である。
【0019】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
て記録媒体に画像形成する電子写真画像形成装置におい
ては、電子写真感光体及び電子写真感光体に作用するプ
ロセス手段を一体的にカートリッジ化して、このカート
リッジを画像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカ
ートリッジ方式が採用されている。このプロセスカート
リッジ方式によれば、装置のメンテナンスをサービスマ
ンによらずにユーザー自身で行うことができるので、格
段に操作性を向上させることができる。そこでこのプロ
セスカートリッジ方式は、画像形成装置において広く用
いられている。
て記録媒体に画像形成する電子写真画像形成装置におい
ては、電子写真感光体及び電子写真感光体に作用するプ
ロセス手段を一体的にカートリッジ化して、このカート
リッジを画像形成装置本体に着脱可能とするプロセスカ
ートリッジ方式が採用されている。このプロセスカート
リッジ方式によれば、装置のメンテナンスをサービスマ
ンによらずにユーザー自身で行うことができるので、格
段に操作性を向上させることができる。そこでこのプロ
セスカートリッジ方式は、画像形成装置において広く用
いられている。
【0020】このようなプロセスカートリッジにおいて
は、画像形成のプロセスである、帯電、露光、現像、転
写、クリーニングの内、クリーニング器を省き転写残ト
ナーを現像器で回収する方法が提案されている。こうす
ることにより、プロセスカートリッジからクリーニング
手段を省いて更なる小形化が達成され、同時に廃トナー
もなくすことが知られている。
は、画像形成のプロセスである、帯電、露光、現像、転
写、クリーニングの内、クリーニング器を省き転写残ト
ナーを現像器で回収する方法が提案されている。こうす
ることにより、プロセスカートリッジからクリーニング
手段を省いて更なる小形化が達成され、同時に廃トナー
もなくすことが知られている。
【0021】
【発明の実施の形態】次に本発明に係わるプロセスカー
トリッジ及び画像形成装置の一実施の形態を図面を参照
して具体的に説明する。
トリッジ及び画像形成装置の一実施の形態を図面を参照
して具体的に説明する。
【0022】(実施の形態)図1から図5を参照して実
施の形態について説明する。尚、図1はプロセスカート
リッジを装着した状態の画像形成装置の構成説明図であ
り、図2はプロセスカートリッジの構成説明図、図3〜
図5はシャッター機構の構成説明図である。
施の形態について説明する。尚、図1はプロセスカート
リッジを装着した状態の画像形成装置の構成説明図であ
り、図2はプロセスカートリッジの構成説明図、図3〜
図5はシャッター機構の構成説明図である。
【0023】ここで、説明の順序として、まず画像形成
装置及びプロセスカートリッジの全体構成を説明し、次
にシャッター機構の構成を説明する。
装置及びプロセスカートリッジの全体構成を説明し、次
にシャッター機構の構成を説明する。
【0024】〔全体構成〕画像形成装置Aは図1に示す
ように、光学系1から画像情報に基づいたレーザー光L
を照射して像担持体である感光体ドラム7に静電潜像を
形成し、プロセスカートリッジBとしてカートリッジ化
された画像形成部において、現像剤(以降トナーと言
う)の像を感光体ドラム7上に形成する(顕像化)。そ
して前記トナー像の形成と同期して、記録媒体2を給紙
カセット3aからピックアップローラ3b等からなる搬
送手段3で搬送し、前記感光体ドラム7に形成したトナ
ー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧印加するこ
とによって記録媒体2に転写し、その記録媒体2をガイ
ド板3dでガイドして定着手段5へ搬送する。
ように、光学系1から画像情報に基づいたレーザー光L
を照射して像担持体である感光体ドラム7に静電潜像を
形成し、プロセスカートリッジBとしてカートリッジ化
された画像形成部において、現像剤(以降トナーと言
う)の像を感光体ドラム7上に形成する(顕像化)。そ
して前記トナー像の形成と同期して、記録媒体2を給紙
カセット3aからピックアップローラ3b等からなる搬
送手段3で搬送し、前記感光体ドラム7に形成したトナ
ー像を転写手段としての転写ローラ4に電圧印加するこ
とによって記録媒体2に転写し、その記録媒体2をガイ
ド板3dでガイドして定着手段5へ搬送する。
【0025】定着手段5は、駆動ローラ5a及びヒータ
を内蔵する定着ローラ5bからなり、通過する記録媒体
2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を定着する。そ
して、前記記録媒体2を反転経路3fを通じて搬送ロー
ラ3eで搬送して排出部6へと排出するものである。
を内蔵する定着ローラ5bからなり、通過する記録媒体
2に熱及び圧力を印加して転写トナー像を定着する。そ
して、前記記録媒体2を反転経路3fを通じて搬送ロー
ラ3eで搬送して排出部6へと排出するものである。
【0026】(プロセスカートリッジ)次にここでのプ
ロセスカートリッジについて説明すると、これは像担持
体と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
るが本例では現像手段が必須不可欠なものである。ここ
でプロセス手段として上記以外のものは、例えば像担持
体の表面を帯電させる帯電手段がある。
ロセスカートリッジについて説明すると、これは像担持
体と、少なくとも1つのプロセス手段を備えたものであ
るが本例では現像手段が必須不可欠なものである。ここ
でプロセス手段として上記以外のものは、例えば像担持
体の表面を帯電させる帯電手段がある。
【0027】本実施の形態のプロセスカートリッジBは
図1及び図2に示すように、像担持体である感光体ドラ
ム7の周囲に帯電手段8、トナー(現像剤)を収納した
現像手段10を配置し、これらを1つの枠体に一体的に
組付けてカートリッジ化し、装置本体17に対して着脱
可能に構成している。
図1及び図2に示すように、像担持体である感光体ドラ
ム7の周囲に帯電手段8、トナー(現像剤)を収納した
現像手段10を配置し、これらを1つの枠体に一体的に
組付けてカートリッジ化し、装置本体17に対して着脱
可能に構成している。
【0028】本実施の形態においてトナー室12が現像
部の上方に配設されるため、ピックアップローラ3bを
図示の位置に置くことができ、装置本体17の小形化が
達成されている。
部の上方に配設されるため、ピックアップローラ3bを
図示の位置に置くことができ、装置本体17の小形化が
達成されている。
【0029】次に前記プロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。
構成について説明する。
【0030】本実施の形態に係わる感光体ドラム7はア
ルミニウムシリンダーの外周面に有機光導電体層を塗付
して構成し、図5に示すように感光体ドラム7の両端に
固着したギアフランジ7aに形成したギアに図示しない
駆動モータの駆動を伝達することにより、感光体ドラム
7を画像形成動作に応じて図2の矢印K1方向へ回転さ
せるように構成している。
ルミニウムシリンダーの外周面に有機光導電体層を塗付
して構成し、図5に示すように感光体ドラム7の両端に
固着したギアフランジ7aに形成したギアに図示しない
駆動モータの駆動を伝達することにより、感光体ドラム
7を画像形成動作に応じて図2の矢印K1方向へ回転さ
せるように構成している。
【0031】(帯電手段)帯電手段8は接触帯電方法を
用いたものであり、導電性ローラを感光体ドラム7に当
接させ、この導電性ローラに電圧を印加することによっ
て感光体ドラム7の表面を一様に約−600〜−700
Vに帯電させるものである。
用いたものであり、導電性ローラを感光体ドラム7に当
接させ、この導電性ローラに電圧を印加することによっ
て感光体ドラム7の表面を一様に約−600〜−700
Vに帯電させるものである。
【0032】尚、このプロセスカートリッジBには前記
帯電手段8によって帯電した感光体ドラム7に、前述し
たスキャナー部1からの画像光を照射して潜像を形成す
るための窓である露光窓16を設けている。
帯電手段8によって帯電した感光体ドラム7に、前述し
たスキャナー部1からの画像光を照射して潜像を形成す
るための窓である露光窓16を設けている。
【0033】(現像手段)ここで、本発明に係わる、現
像手段について説明する。
像手段について説明する。
【0034】前記潜像を可視像化するために、トナー現
像を可能とする現像手段10を配設している。図2はプ
ロセスカートリッジの縦断面図、図3はトナー室の断面
図、図4はシャッター部材43cの断面図、図5はシャ
ッター機構の駆動手段を示す。
像を可能とする現像手段10を配設している。図2はプ
ロセスカートリッジの縦断面図、図3はトナー室の断面
図、図4はシャッター部材43cの断面図、図5はシャ
ッター機構の駆動手段を示す。
【0035】現像手段10は中空の枠体にて構成されそ
の内部は現像室11とトナー室12とに分かれており、
両者の間には開口部12aが設けられる。この開口部1
2aは現像室11とトナー室12を仕切る仕切り壁12
cの一部に設けられている。この仕切り壁12cは装置
本体17へ装着した状態のプロセスカートリッジBにお
いて水平方向を向いている。また、トナー室12内には
トナーを現像室11へ供給するシャッター機構43が配
設されている。この開口部12aを開閉するシャッター
部材43cは不図示の直線案内でトナー室12の底に図
示矢印C方向に移動可能に設けてある。シャッター部材
43cの短手方向(矢印C方向)の幅は仕切り壁12c
に設けた開口部12aの幅よりも大きく、開口部12a
の幅は仕切り壁12cの幅の2分の1以下である。この
開口部12aは現像ローラ13より離れた位置にあり、
装置本体17へ取付状態のプロセスカートリッジB(図
2参照)において塗布ローラ14の現像ローラ13と接
している側と反対側の傍の真上にある。前記シャッター
機構43は図2及び図3に示すように、軸43aを中心
にして揺動されるアーム部材43bに連結されたシャッ
ター部材43cをトナー室12の底面に沿って矢印C方
向へ往復移動することによって、現像室11とトナー室
12間の前記開口部12aを開閉し、トナー室12から
トナーを自由落下させ現像室11へトナーを少量一定に
供給する。アーム部材43bとシャッター部材43cの
連結は、アーム部材43bの長手方向の長穴43b1に
シャッター部材43cの丸穴に嵌合する丸ピン44が回
転すると共に長穴43b1中を移動するようになってい
る。
の内部は現像室11とトナー室12とに分かれており、
両者の間には開口部12aが設けられる。この開口部1
2aは現像室11とトナー室12を仕切る仕切り壁12
cの一部に設けられている。この仕切り壁12cは装置
本体17へ装着した状態のプロセスカートリッジBにお
いて水平方向を向いている。また、トナー室12内には
トナーを現像室11へ供給するシャッター機構43が配
設されている。この開口部12aを開閉するシャッター
部材43cは不図示の直線案内でトナー室12の底に図
示矢印C方向に移動可能に設けてある。シャッター部材
43cの短手方向(矢印C方向)の幅は仕切り壁12c
に設けた開口部12aの幅よりも大きく、開口部12a
の幅は仕切り壁12cの幅の2分の1以下である。この
開口部12aは現像ローラ13より離れた位置にあり、
装置本体17へ取付状態のプロセスカートリッジB(図
2参照)において塗布ローラ14の現像ローラ13と接
している側と反対側の傍の真上にある。前記シャッター
機構43は図2及び図3に示すように、軸43aを中心
にして揺動されるアーム部材43bに連結されたシャッ
ター部材43cをトナー室12の底面に沿って矢印C方
向へ往復移動することによって、現像室11とトナー室
12間の前記開口部12aを開閉し、トナー室12から
トナーを自由落下させ現像室11へトナーを少量一定に
供給する。アーム部材43bとシャッター部材43cの
連結は、アーム部材43bの長手方向の長穴43b1に
シャッター部材43cの丸穴に嵌合する丸ピン44が回
転すると共に長穴43b1中を移動するようになってい
る。
【0036】前記シャッター部材43c、アーム部材4
3b、軸43aはポリプロピレン(PP)、アクリロニ
トリル・ブタジエン・スチレン(ABS)、ポリスチレ
ン(HIPS)、ポリアセタール(POM)等の材質か
らなり、前記アーム部材43b及び軸43aは一体成形
されている。
3b、軸43aはポリプロピレン(PP)、アクリロニ
トリル・ブタジエン・スチレン(ABS)、ポリスチレ
ン(HIPS)、ポリアセタール(POM)等の材質か
らなり、前記アーム部材43b及び軸43aは一体成形
されている。
【0037】前記シャッター部材43cの開閉部材43
c1は断面形状が図4の(4−1)に示すように長方
形、図4の(4−4)に示すように開口部に向かって傾
斜をなす4角形または、3角形(不図示)である。ま
た、図4の(4−2)に示す円柱または四角柱形もしく
は図の紙面に直交する突条43c2、図4の(4−3)
に示す円錐または角錐もしくは図の紙面に直交する突条
43c3のように、前記シャッター部材43cのトナー
室12内に面する側の表面が凸凹形状になるように形成
し、トナー室12の底面近傍のトナーを掻くように構成
する。
c1は断面形状が図4の(4−1)に示すように長方
形、図4の(4−4)に示すように開口部に向かって傾
斜をなす4角形または、3角形(不図示)である。ま
た、図4の(4−2)に示す円柱または四角柱形もしく
は図の紙面に直交する突条43c2、図4の(4−3)
に示す円錐または角錐もしくは図の紙面に直交する突条
43c3のように、前記シャッター部材43cのトナー
室12内に面する側の表面が凸凹形状になるように形成
し、トナー室12の底面近傍のトナーを掻くように構成
する。
【0038】前記軸43aに一体成形されたアーム部材
43bはトナー室12の側壁12bからある程度の距離
を持って長手方向2箇所に設けられており(図3参
照)、トナー室12内のトナーが側壁12bとアーム部
材43bとの間が狭い空間の場合に凝集されるというよ
うなことがないようにしている。
43bはトナー室12の側壁12bからある程度の距離
を持って長手方向2箇所に設けられており(図3参
照)、トナー室12内のトナーが側壁12bとアーム部
材43bとの間が狭い空間の場合に凝集されるというよ
うなことがないようにしている。
【0039】前記アーム部材43bの揺動中心となる軸
43aの一端はトナー室12の側壁12bを貫通して回
転自在に取り付けられている伝達部材43dとスナップ
フィットで連結されており、トナー室12の内壁12b
へ取り付けられている。また、他端はトナー室12の内
壁12bに設けた凹溝43eに回転自在に支持されてい
る。
43aの一端はトナー室12の側壁12bを貫通して回
転自在に取り付けられている伝達部材43dとスナップ
フィットで連結されており、トナー室12の内壁12b
へ取り付けられている。また、他端はトナー室12の内
壁12bに設けた凹溝43eに回転自在に支持されてい
る。
【0040】一方、駆動伝達手段は図5に示すように感
光体ドラム7の一端に固定したギアフランジ7aが現像
ローラ13の一端に同心で固定した現像ローラギア13
aに噛合し、現像ローラギア13aが塗付ローラ14の
一端に同心に固定した塗付ローラギア14aに噛合し、
次いで塗付ローラギア14aがトナー室12の側壁12
bの外部に回転自在に取り付けられた段付のアイドラギ
ア14bを介して、同じく側壁12bに回転自在に取り
付けられたシャッターギア43fを駆動する。更に、シ
ャッターギア43fの回転中心から所定の半径方向の距
離をもってシャッターギア43fと一体成形されたボス
43f1を軸43aに固定された伝達部材43dのアー
ム部43d1に設けた長穴43d2に係合することによ
って構成されている。
光体ドラム7の一端に固定したギアフランジ7aが現像
ローラ13の一端に同心で固定した現像ローラギア13
aに噛合し、現像ローラギア13aが塗付ローラ14の
一端に同心に固定した塗付ローラギア14aに噛合し、
次いで塗付ローラギア14aがトナー室12の側壁12
bの外部に回転自在に取り付けられた段付のアイドラギ
ア14bを介して、同じく側壁12bに回転自在に取り
付けられたシャッターギア43fを駆動する。更に、シ
ャッターギア43fの回転中心から所定の半径方向の距
離をもってシャッターギア43fと一体成形されたボス
43f1を軸43aに固定された伝達部材43dのアー
ム部43d1に設けた長穴43d2に係合することによ
って構成されている。
【0041】前記駆動伝達手段により、軸43aを中心
にして揺動されるアーム部材43bに連結されたシャッ
ター部材43cをトナー室12の底面に沿って矢印C方
向へ往復移動することによって、現像室11とトナー室
12間の前記開口部12aを開閉させ、トナー室12か
らトナーを自由落下させ少量一定量のトナーを現像室1
1へ供給することができる。また、シャッター部材43
cはトナー室12底面全域を移動し、トナーを開口部1
2a付近へ集めるためトナー室12内に残ってしまうト
ナーはほとんどない。
にして揺動されるアーム部材43bに連結されたシャッ
ター部材43cをトナー室12の底面に沿って矢印C方
向へ往復移動することによって、現像室11とトナー室
12間の前記開口部12aを開閉させ、トナー室12か
らトナーを自由落下させ少量一定量のトナーを現像室1
1へ供給することができる。また、シャッター部材43
cはトナー室12底面全域を移動し、トナーを開口部1
2a付近へ集めるためトナー室12内に残ってしまうト
ナーはほとんどない。
【0042】なお、現像室11には、矢印K2方向に回
転駆動される現像剤担持体である現像ローラ13と、前
記現像ローラ13と当接し、且つ現像ローラ13の周面
の移動方向に対してカウンター方向(矢印K3方向)に
周面が移動するように現像ローラ13と同方向に回転駆
動される塗付ローラ14がプロセスカートリッジBの枠
体に回転自在に取り付けてある。前記現像室11内に少
量一定で供給されたトナーは前記塗付ローラ14の回転
駆動により搬送され、更には前記塗付ローラ14と前記
現像ローラ13との当接部へ搬送され、該当接部にて前
記現像ローラ13に塗付される。更に、前記現像ローラ
13に搬送されたトナーは現像ブレード15とのニップ
部を経て、前記感光体ドラム7の潜像部へ移動し、顕像
化される。
転駆動される現像剤担持体である現像ローラ13と、前
記現像ローラ13と当接し、且つ現像ローラ13の周面
の移動方向に対してカウンター方向(矢印K3方向)に
周面が移動するように現像ローラ13と同方向に回転駆
動される塗付ローラ14がプロセスカートリッジBの枠
体に回転自在に取り付けてある。前記現像室11内に少
量一定で供給されたトナーは前記塗付ローラ14の回転
駆動により搬送され、更には前記塗付ローラ14と前記
現像ローラ13との当接部へ搬送され、該当接部にて前
記現像ローラ13に塗付される。更に、前記現像ローラ
13に搬送されたトナーは現像ブレード15とのニップ
部を経て、前記感光体ドラム7の潜像部へ移動し、顕像
化される。
【0043】また、本実施の形態では、前記塗付ローラ
14は前記現像ローラ13の回転方向K1に対して同方
向へ回転するが、周速差をつけていれば反対方向への回
転でも良い。
14は前記現像ローラ13の回転方向K1に対して同方
向へ回転するが、周速差をつけていれば反対方向への回
転でも良い。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、電子写真感光体及び現像手段を一体的
に取り付けクリーニング手段を廃止したプロセスカート
リッジに於いて、トナーを収納するトナー室を現像室の
上に配設し、シャッター部材がトナー室と現像室との間
の開口部を開閉することで、トナーをトナー室から現像
室へ自由落下させ、少量一定に供給させることができ
る。これによって、トナーに与えるトリボを一定にし、
画像濃度を均一にする効果がある。更に、トナー室内の
トナーを残りなく送り出せるのでトナー室を小さくで
き、プロセスカートリッジの小形化が計れる。
の発明によれば、電子写真感光体及び現像手段を一体的
に取り付けクリーニング手段を廃止したプロセスカート
リッジに於いて、トナーを収納するトナー室を現像室の
上に配設し、シャッター部材がトナー室と現像室との間
の開口部を開閉することで、トナーをトナー室から現像
室へ自由落下させ、少量一定に供給させることができ
る。これによって、トナーに与えるトリボを一定にし、
画像濃度を均一にする効果がある。更に、トナー室内の
トナーを残りなく送り出せるのでトナー室を小さくで
き、プロセスカートリッジの小形化が計れる。
【0045】本出願に係る第2の発明は、第1の発明に
おいて、シャッター部材をスライド可能としてトナー室
の底部の全域をスライド範囲としたことにより、トナー
室内のトナーを残りなく現像室へ供給できる態様をとれ
る本出願に係る第3の発明は、第1または第2の発明に
おいて前記のトナー室と現像空間の開口部を複数として
複数のシャッター部材を備えた態様により、現像部材の
長手方向へのトナーの分散が計られ均一にトナー供給が
なされる。
おいて、シャッター部材をスライド可能としてトナー室
の底部の全域をスライド範囲としたことにより、トナー
室内のトナーを残りなく現像室へ供給できる態様をとれ
る本出願に係る第3の発明は、第1または第2の発明に
おいて前記のトナー室と現像空間の開口部を複数として
複数のシャッター部材を備えた態様により、現像部材の
長手方向へのトナーの分散が計られ均一にトナー供給が
なされる。
【0046】本出願に係る第4の発明は、第1の発明を
帯電手段を備えたプロセスカートリッジに適用して好適
である。
帯電手段を備えたプロセスカートリッジに適用して好適
である。
【0047】本出願に係る第5の発明は、第1の発明に
おいて、前記現像室には電子写真感光体に接近して配設
された現像ローラと、この現像ローラに接する現像ブレ
ードを有することにより、好適な現像結果を得る。
おいて、前記現像室には電子写真感光体に接近して配設
された現像ローラと、この現像ローラに接する現像ブレ
ードを有することにより、好適な現像結果を得る。
【0048】本出願に係る第6の発明は、第5の発明に
おいて、前記現像ローラと接する塗布ローラを現像室内
に配設したことにより、現像ローラへのトナーの塗布の
均一性を増し、又、トナー室と現像空間の開口部の位置
選択の自由度が増し、更に現像室形状の設計の自由度が
増す。
おいて、前記現像ローラと接する塗布ローラを現像室内
に配設したことにより、現像ローラへのトナーの塗布の
均一性を増し、又、トナー室と現像空間の開口部の位置
選択の自由度が増し、更に現像室形状の設計の自由度が
増す。
【0049】本出願に係る第7の発明は、第1の発明に
おいて、現像室とトナー室間の開口部は、現像室とトナ
ー室間に設けた仕切り壁に設けられていることにより、
開口部位置を選択し易く、且つシャッター部材を配設し
易い。
おいて、現像室とトナー室間の開口部は、現像室とトナ
ー室間に設けた仕切り壁に設けられていることにより、
開口部位置を選択し易く、且つシャッター部材を配設し
易い。
【0050】本出願に係る第8の発明は、第1の発明に
おいて、現像室とトナー室間の開口部は現像ローラから
遠い位置に設けられていることにより、現像ローラへ塗
布されるトナーの分布に対して落下してくるトナーが押
圧して影響を与えることがない。
おいて、現像室とトナー室間の開口部は現像ローラから
遠い位置に設けられていることにより、現像ローラへ塗
布されるトナーの分布に対して落下してくるトナーが押
圧して影響を与えることがない。
【0051】本出願に係る第9の発明は、第7の発明に
おいて、前記仕切り壁は水平方向であることにより、ト
ナー室のトナーが自重で横方向へ移動しないのでシャッ
ター部材がより効果的に作用し、トナーがブロックとな
らない。
おいて、前記仕切り壁は水平方向であることにより、ト
ナー室のトナーが自重で横方向へ移動しないのでシャッ
ター部材がより効果的に作用し、トナーがブロックとな
らない。
【0052】本出願に係る第10の発明は、第5の発明
において、画像形成装置本体への装着状態のプロセスカ
ートリッジにおいて現像室とトナー室間の開口部は現像
ローラの真上とは異なる位置に配設されていることによ
り、トナー室から現像室へかけてのトナーの重量が現像
ローラに加わらず、現像ローラ上のトナー層を良好に保
つことができる。
において、画像形成装置本体への装着状態のプロセスカ
ートリッジにおいて現像室とトナー室間の開口部は現像
ローラの真上とは異なる位置に配設されていることによ
り、トナー室から現像室へかけてのトナーの重量が現像
ローラに加わらず、現像ローラ上のトナー層を良好に保
つことができる。
【0053】本出願に係る第11の発明は、第7の発明
において、現像室とトナー室間の開口部の幅は短手方向
において前記仕切り壁の二分の一以下であることによ
り、シャッター部材の可動範囲を容易に設定でき、シャ
ッター部材が開口部を全開、全閉するようにすることが
できる。
において、現像室とトナー室間の開口部の幅は短手方向
において前記仕切り壁の二分の一以下であることによ
り、シャッター部材の可動範囲を容易に設定でき、シャ
ッター部材が開口部を全開、全閉するようにすることが
できる。
【0054】本出願に係る第12の発明は、第5の発明
において、前記シャッター部材は現像ローラと連動する
駆動装置により開閉することにより、現像プロセスを行
っている間は必ずシャッター部材が運動していて、トナ
ー室から現像室へのトナー供給が常に継続して行われ
る。
において、前記シャッター部材は現像ローラと連動する
駆動装置により開閉することにより、現像プロセスを行
っている間は必ずシャッター部材が運動していて、トナ
ー室から現像室へのトナー供給が常に継続して行われ
る。
【0055】本出願に係る第13の発明は、第12の発
明において、前記シャッター部材の駆動装置は現像ロー
ラと同軸に固定された現像ローラギアと噛合う歯車列の
出力側のシャッタギアの偏心位置に設けたボスが移動自
在に嵌合する長穴を半径方向に設けたアームをトナー室
を構成する枠体に回転自在に支持し、アームと共に同軸
に固定された他のアーム端に設けた長穴にシャッター部
材に取着した丸ピンを移動自在に嵌合してなることによ
り、シャッター部材は調和運動に類似する動きであり、
往復運動にもかかわらず、現像手段に対して衝撃を与え
ることがない。従って、又、画質に影響を与えない。
明において、前記シャッター部材の駆動装置は現像ロー
ラと同軸に固定された現像ローラギアと噛合う歯車列の
出力側のシャッタギアの偏心位置に設けたボスが移動自
在に嵌合する長穴を半径方向に設けたアームをトナー室
を構成する枠体に回転自在に支持し、アームと共に同軸
に固定された他のアーム端に設けた長穴にシャッター部
材に取着した丸ピンを移動自在に嵌合してなることによ
り、シャッター部材は調和運動に類似する動きであり、
往復運動にもかかわらず、現像手段に対して衝撃を与え
ることがない。従って、又、画質に影響を与えない。
【0056】本出願に係る第14の発明は、第1から第
13の発明の何れか1つの発明において、前記シャッタ
ー部材の上面にトナーを掻くような凹凸の形状を設けた
ことにより、トナー室でのトナーの撹拌が行われ、トナ
ーがトナー室でかたまることがない。
13の発明の何れか1つの発明において、前記シャッタ
ー部材の上面にトナーを掻くような凹凸の形状を設けた
ことにより、トナー室でのトナーの撹拌が行われ、トナ
ーがトナー室でかたまることがない。
【0057】本出願に係る第15の発明は、プロセスカ
ートリッジを着脱可能で記録媒体に画像を形成する電子
写真画像形成装置において、 a.電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成され
た潜像を現像する現像手段と、を備え、前記現像手段は
現像部材を備えた現像室上に隣ってトナーを貯留するト
ナー室を配設し、現像室とトナー室間の開口部を開閉す
るシャッター部材を有するプロカートリッジを取り外し
可能に装着する装着手段と、 b.前記録媒体の搬送手段と、を有する電子写真画像形
成装置としたことにより、画像濃度の均一な画像を得ら
れると共にプロセスカートリッジを小さくできるので画
像形成装置本体を小さくできる。
ートリッジを着脱可能で記録媒体に画像を形成する電子
写真画像形成装置において、 a.電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成され
た潜像を現像する現像手段と、を備え、前記現像手段は
現像部材を備えた現像室上に隣ってトナーを貯留するト
ナー室を配設し、現像室とトナー室間の開口部を開閉す
るシャッター部材を有するプロカートリッジを取り外し
可能に装着する装着手段と、 b.前記録媒体の搬送手段と、を有する電子写真画像形
成装置としたことにより、画像濃度の均一な画像を得ら
れると共にプロセスカートリッジを小さくできるので画
像形成装置本体を小さくできる。
【図1】本発明における画像形成装置の縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明におけるプロセスカートリッジの縦断面
図である。
図である。
【図3】本発明における現像室の長手方向に沿う縦断面
を示し、図2のD−D断面図である。
を示し、図2のD−D断面図である。
【図4】(4−1),(4−2),(4−3),(4−
4)は夫々が本発明におけるシャッター部材の断面図で
ある。
4)は夫々が本発明におけるシャッター部材の断面図で
ある。
【図5】本発明におけるプロセスカートリッジの駆動部
の縦断面図である。
の縦断面図である。
1…光学系 2…記録媒体 3…搬送手段 3a…給紙カセット 3b…ピックアッ
プローラ 3d…ガイド板 3e…搬送ローラ 3f…
反転経路 4…転写ローラ 5…定着手段 5a…駆動ローラ 5b…定着ローラ 7…感光体ドラム 7a…ギアフランジ 8…帯電手段 10…現像手段 11…現像室 12…トナー室 12a…開口部 12b…側壁 12
c…仕切り壁 13…現像ローラ 13a…現像ローラギア 14…塗付ローラ 14a…塗付ローラギア 14b…
アイドラギア 15…現像ブレード 16…露光窓 17…装置本体 43…シャッター機構 43a…軸 43b…アーム部
材 43c…シャッター部材 43b1…長穴 43c
1…開閉部材 43c2…四角形柱または突条 43c3…円錐または角錐もしくは突条 43d…伝達
部材 43d1…アーム部 43d2…長穴 43f…
シャッターギア 43f1…ボス 44…丸ピン A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ L…レーザー光
プローラ 3d…ガイド板 3e…搬送ローラ 3f…
反転経路 4…転写ローラ 5…定着手段 5a…駆動ローラ 5b…定着ローラ 7…感光体ドラム 7a…ギアフランジ 8…帯電手段 10…現像手段 11…現像室 12…トナー室 12a…開口部 12b…側壁 12
c…仕切り壁 13…現像ローラ 13a…現像ローラギア 14…塗付ローラ 14a…塗付ローラギア 14b…
アイドラギア 15…現像ブレード 16…露光窓 17…装置本体 43…シャッター機構 43a…軸 43b…アーム部
材 43c…シャッター部材 43b1…長穴 43c
1…開閉部材 43c2…四角形柱または突条 43c3…円錐または角錐もしくは突条 43d…伝達
部材 43d1…アーム部 43d2…長穴 43f…
シャッターギア 43f1…ボス 44…丸ピン A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ L…レーザー光
Claims (15)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像する現像手
段と、を備え、 前記現像手段は、現像部材を備えた現像室上に隣ってト
ナーを貯留するトナー室を配設し、現像室とトナー室間
の開口部を開閉するシャッター部材を有することを特徴
とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 前記シャッター部材は現像剤収納部の底
部の開口部を少なくともふさぐ位置と開放する位置とに
スライド可能であり、且つスライド範囲がトナー室の開
口部を含むトナー室底部の全域に及ぶことを特徴とする
請求項1に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 前記開口部は1つまたは複数であり、各
開口部に対応した1つまたは複数のシャッター部材を持
つ請求項1、または2に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 前記プロセスカートリッジとは、帯電手
段と現像手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対し
て着脱可能とする請求項1に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項5】 前記現像室には電子写真感光体に接近し
て配設された現像ローラと、この現像ローラに接する現
像ブレードを有する請求項1に記載のプロセスカートリ
ッジ。 - 【請求項6】 前記現像ローラと接する塗布ローラを現
像室内に配設した請求項5に記載のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項7】 現像室とトナー室間の開口部は、現像室
とトナー室間に設けた仕切り壁に設けられている請求項
1に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 現像室とトナー室間の開口部は現像ロー
ラから遠い位置に設けられている請求項1に記載のプロ
セスカートリッジ。 - 【請求項9】 前記仕切り壁は水平方向である請求項7
に記載プロセスカートリッジ。 - 【請求項10】 画像形成装置本体への装着状態のプロ
セスカートリッジにおいて現像室とトナー室間の開口部
は現像ローラの真上とは異なる位置に配設されている請
求項5に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項11】 現像室とトナー室間の開口部の幅は短
手方向において前記仕切り壁の二分の一以下である請求
項7に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項12】 前記シャッター部材は現像ローラと連
動する駆動装置により開閉する請求項5に記載のプロセ
スカートリッジ。 - 【請求項13】 前記シャッター部材の駆動装置は現像
ローラと同軸に固定された現像ローラギアと噛合う歯車
列の出力側のシャッタギアの偏心位置に設けたボスが移
動自在に嵌合する長穴を半径方向に設けたアームをトナ
ー室を構成する枠体に回転自在に支持し、アームと共に
同軸に固定された他のアーム端に設けた長穴にシャッタ
ー部材に取着した丸ピンを移動自在に嵌合してなる請求
項12に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項14】 前記シャッター部材の上面にトナーを
掻くような凹凸の形状を設けた請求項1から13の何れ
か1つに記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項15】 プロセスカートリッジを着脱可能で記
録媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置におい
て、 a.電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像する現像手
段と、を備え、 前記現像手段は、現像部材を備えた現像室上に隣ってト
ナーを貯留するトナー室を配設し、現像室とトナー室間
の開口部を開閉するシャッター部材を有するプロセスカ
ートリッジを取り外し可能に装着する装着手段と、 b.前記録媒体の搬送手段と、を有する電子写真画像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197063A JPH1020746A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197063A JPH1020746A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020746A true JPH1020746A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16368106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8197063A Pending JPH1020746A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020746A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6810226B2 (en) * | 2003-01-31 | 2004-10-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Electrophotographic toner containment apparatus and methods |
| US6871033B2 (en) | 2002-03-12 | 2005-03-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Development unit with restrictor for developing electrostatic latent images with improved density |
| US8606140B2 (en) | 2010-06-03 | 2013-12-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having shutter driving member |
| US8792804B2 (en) | 2010-06-03 | 2014-07-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having shutter driving member |
| US20160109827A1 (en) * | 2013-05-30 | 2016-04-21 | Tomofumi Yoshida | Toner container, process cartridge, and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP8197063A patent/JPH1020746A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7046946B2 (en) | 2002-03-12 | 2006-05-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Development unit for developing electrostatic latent images |
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| US8792804B2 (en) | 2010-06-03 | 2014-07-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device having shutter driving member |
| US9690231B2 (en) * | 2013-05-30 | 2017-06-27 | Ricoh Company, Limited | Toner container, developing device, process cartridge, and image forming apparatus that include an operating member to move a shutter for a toner outlet via a linking member |
| US20160109827A1 (en) * | 2013-05-30 | 2016-04-21 | Tomofumi Yoshida | Toner container, process cartridge, and image forming apparatus |
| US10025227B2 (en) | 2013-05-30 | 2018-07-17 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container, developing device, process cartridge, and image forming apparatus that include a toner container contacting surface to contact with a developing device engagement releasing structure |
| US20180253032A1 (en) | 2013-05-30 | 2018-09-06 | Tomofumi Yoshida | Toner container, developing device, process cartridge, and image forming apparatus that include a toner container contacting surface to contact with a developing device engagement releasing structure |
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| US10564572B2 (en) | 2013-05-30 | 2020-02-18 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container with an operating structure disposed on a first side, and a shutter disposed on a second side |
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