JPH0667549A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0667549A
JPH0667549A JP4217690A JP21769092A JPH0667549A JP H0667549 A JPH0667549 A JP H0667549A JP 4217690 A JP4217690 A JP 4217690A JP 21769092 A JP21769092 A JP 21769092A JP H0667549 A JPH0667549 A JP H0667549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
image
intermediate transfer
transfer member
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4217690A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Tarumi
紀慶 樽見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4217690A priority Critical patent/JPH0667549A/ja
Publication of JPH0667549A publication Critical patent/JPH0667549A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 解像力の低下を発生させることなく、高品位
な画像を得ることが可能な画像形成装置を提供する。 【構成】 潜像形成手段により潜像担持体1上に形成さ
れた潜像に現像装置3によりトナーを付着させることに
より現像を行い、潜像担持体1上に形成されたトナー像
を一旦中間転写体5上に1次転写を行いその中間転写体
5上にトナー像を形成し、この中間転写体5上に形成さ
れたトナー像を記録材15上に2次転写を行うことによ
り画像の形成を行う画像形成装置において、現像装置3
に非磁性一成分現像剤を備え、中間転写体5を粘着性の
表面部を有するゴム弾性体より形成し、潜像担持体1上
にトナー現像により形成されるトナー像に対して中間転
写体5の表面を押圧することによりトナー像を転写する
中間転写体押圧手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電記録電子写真方式
等のトナーを使用し、中間転写体を用いて画像の形成を
行う画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置の多機能化及びフル
カラー化の進展によってデジタル化への促進が図れ、ま
た、印刷技術分野への技術の波及と共に、画質向上への
期待が高まっている。従来の複写機プリンタ等の画像形
成装置としては、電子写真方式が広く採用されており、
この電子写真方式の特徴としては、高速であること、高
画質で文字の判読性の優れた画像が得られること、記録
材の選択範囲が大であることなどがある。
【0003】従来における中間転写体を備えた構造の画
像形成装置としては、例えば、特公昭46−41679
号公報、特公昭48−22763号公報、特開昭49−
78559号公報等に開示されているものがある。これ
らは、基本的な構造として、シリコーンゴム等のゴム部
材を転写材とする中間転写体を使用し、この中間転写体
上にトナー像担持体からのトナー像を「押圧転写」し、
この転写されたトナー像を記録材上に融解して転写させ
るというものである。また、他の従来例として、特開昭
51−94939号公報に開示されているように、中間
転写体上に複数のトナー像を多重に転写させた後、転写
材上に熱転写を行うカラーのプリント機において、中間
転写体としてアルミ(Al)などの導電性部材にウレタ
ンやシリコンの層を形成したものを用い、ここでの中間
転写体の転写方法として前述した押圧転写というよりも
むしろ「静電転写」により行うことを特徴としているも
のがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な中間転写体を備えた画像形成装置の画像形成方法にお
いては、デジタル画像の再現性向上のための微細パター
ンの再現性に十分な考慮を払っているものとはいえな
い。また、温湿度の変化による転写トナー像の画質の不
安定性、転写時に発生するトナー像を形成するトナーの
散乱による画質の低下、転写材の種類による転写性の変
動に対して十分な対策を行っているものとはいえない。
さらに、フルカラー画像形成などトナー像の多重転写性
の向上を十分に図っているものでもない。
【0005】また、デジタル画像の再現性向上のために
は、微粒径のトナーを使用して微細パターンの現像を行
う必要があるが、しかしながら、トナーが微粒径化する
と、従来の静電転写方法においては均一な転写を行うこ
とが困難なことが判明している。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、潜像形成手段により潜像担持体上に形成された潜像
に現像装置によりトナーを付着させることにより現像を
行い、これにより潜像担持体上に形成されたトナー像を
一旦中間転写体上に1次転写を行いその中間転写体上に
トナー像を形成し、この中間転写体上に形成されたトナ
ー像を記録材上に2次転写を行うことにより画像の形成
を行う画像形成装置において、前記現像装置に非磁性一
成分現像剤を備え、前記中間転写体を粘着性の表面部を
有するゴム弾性体により形成し、前記潜像担持体上にト
ナー現像により形成されるトナー像に対して前記中間転
写体の表面を押圧することにより前記トナー像を転写す
る中間転写体押圧手段を設けた。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、現像装置は、トナー担持体と、トナー担
持体上にトナー像の薄膜を形成するトナー薄層形成部材
とを有するようにした。
【0008】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明において、中間転写体は電極層を有し、この
電極層に必要に応じてバイアス電圧を印加するバイアス
電圧印加手段を設け、複数種のトナー像を中間転写体上
に重ねて転写する重ね転写手段を設けた。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項1,2又
は3記載の発明において、トナーは、平均した粒径が5
μm以下の微粒径トナーからなるようにした。
【0010】請求項5記載の発明では、請求項1,2又
は3記載の発明において、トナーは、平均した粒径が5
μm以下の微粒径球状トナーからなるようにした。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明においては、現像装置に非
磁性一成分現像剤を備えることによって、ピュアなカラ
ー画像の再現を図ることができると共に、装置のコンパ
クト化を図ることが可能となる。また、中間転写体を粘
着性のゴム弾性体により形成し、中間転写体押圧手段に
よりトナー現像により形成されたトナー像を担持する潜
像担持体表面に押圧転写を行うため、中間転写体上にト
ナー像を実質的に100%転写することが可能となり、
これによりトナー像の転写率の大幅な向上を図ることが
可能となる。
【0012】請求項2記載の発明においては、トナー薄
層形成部材によりトナー担持体上にトナー薄層を形成す
ることにより、トナー帯電の均一性を向上させることが
可能となる。
【0013】請求項3記載の発明においては、バイアス
電圧印加手段により電極層を有する中間転写体上にバイ
アスを印加した状態で、重ね転写手段により中間転写体
のトナー像上に重ね転写することにより、トナー像が被
覆されている中間転写体の粘着表面上にもさらに転写を
行うことができ、これにより多重転写を確実に行うこと
が可能となる。
【0014】請求項4記載の発明においては、5μm以
下の微粒径トナーを用いることにより、従来に比べて優
れて解像力を与え、微細なドットを現像するデジタル画
像の再現に最適なものとすることが可能となる。
【0015】請求項5記載の発明においては、微粒径ト
ナーを5μm以下の球形状に形成することにより、粒径
が不定形のトナーに比べてトナー像を単層的にトナー担
持体に付着させることができ、これにより中間転写体に
対してほぼ100%の転写率で確実に転写を行うことが
可能となる。
【0016】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。図1は、フルカラーの画像形成が可能な
画像形成装置を示すものである。そこで、まず、その画
像形成装置の構成について述べる。ドラム状をなす潜像
担持体としての感光体1が設けられており、ここでは電
子写真感光体が使用される。この感光体1の周囲には、
帯電装置2と、現像装置としての現像器3と、転写前露
光ランプ4と、中間転写体5と、除電器6と、クリーニ
ング装置7と、イレースランプ8とが配置されている。
帯電装置2と現像装置3との間には、図示しない潜像形
成手段により画像光9が入射できるようになっている。
また、前記中間転写体5の周囲には、この中間転写体5
をクリーニングするためのクリーニング装置10と、押
圧ローラ11と、ヒータランプ12とが配置されてい
る。前記押圧ローラ11の周囲にはヒータランプ13が
配置されている。さらに、前記押圧ローラ11の前段に
は、給紙部14が配置されている。この給紙部14は、
給紙カセット14aと、第一給紙ローラ14bと、第二
給紙ローラ14cとからなっている。
【0017】以下、各部の詳細な説明を行う。前記帯電
装置2は、感光体1の全面を帯電させる。画像光9は、
例えば、図示しない画像処理部により処理された画像信
号により変調されたレーザ光を用いる。前記現像器3
は、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、
BK(ブラック)の各色の静電潜像に対応した4個の現
像器3Y,3M,3C,3BKを有している。
【0018】図2は、前記中間転写体5の内部構成を示
すものである。この中間転写体5には、下側から順に、
支持体5aと、電極層5bと、中間層5cと、最上部の
転写層5dとが形成されている。この場合、前記転写層
5dには粘着性のゴム弾性体を使用している。このゴム
弾性体としては、例えば、ウレタンゴム、エチレンプロ
ピレンゴム、ブチルゴム、クロロスルホン化ポリエチレ
ンゴム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、シリ
コーンゴム、フッ素ゴム等を用いることができる。2次
転写(中間転写体5から記録材15への転写)を加熱に
より行う場合は、転写性、耐熱性の優れたシリコンゴム
は特に有効である。また、前記電極層5bとしては、A
l、Cu、Agなどの金属の薄板に、蒸着膜、メッキ
膜、金属粉末、カーボンブラック等の導電性微粉末を分
散した樹脂薄層を形成して用いることができる。さら
に、前記支持体5aとしては、金属薄板や、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートなどのポ
リエステル、ポリアミド、ポリイミド、ポリアミドイミ
ド、ポリフェニレンサンファルド、ポリパラバン酸、ポ
リエーテルケトン、ポリカーボート、ポリ四フッ化エチ
レン、四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン共重合体
などの樹脂フィルムを用いることができる。
【0019】また、中間層5cの材料としては、エチル
セルロース、ナイロン、カゼイン、ポリビニルアルコー
ル、酢酸ビニル、ウレタン樹脂,エポキシ樹脂などの有
機樹脂に各種界面活性剤,4級アンモニウム塩系化合物
などのイオン性の化合物を含有させた材料、ビニル系モ
ノマーに4級アンモニウム塩系化合物などのイオン伝導
性の則鎖構造を設けた重合体などの被膜性の有機物が有
効である。
【0020】なお、電極層5bと支持体5aとは、中間
転写体5の層構成を簡素化する上で一体化して構成して
もよい。例えば、金属薄板により支持体と電極との両方
の機能を持たせるようにしてもよい。また、電極層5b
としては、ポリエステルの樹脂フィルムにおいては、金
属粉末やカーボンブラックなどの導電性微粉末を樹脂フ
ィルム中に含有させることにより形成することができ
る。さらに、中間層5cとしては、103 Ωcm〜10
12Ωcmの比抵抗を有する無機或いは有機化合物の薄層
を用いることができる。
【0021】また、トナー担持体(現像ローラ)上に形
成されるトナー薄層は単層であるため、感光体1上の潜
像を本現像器3によりトナー現像を行う時は感光体1上
には単層トナー像が形成されるため、粘着の中間転写体
5に押圧転写がなされる場合、100%の転写率を得る
ことも可能となる。また、これにより排トナーを極めて
少量とすることができるため省資源化に貢献すると共
に、感光体1のクリーニング装置7の負担を軽減させる
ことができるため、画質の安定等の信頼性を向上するこ
とができるようになる。
【0022】上述したような中間転写体5は、感光体1
上に静電転写により形成されるトナー像に対してその中
間転写体5の表面を押圧転写する図示しない中間転写体
押圧手段を有している。また、図1に示すように、中間
転写体5には、その電極層5bに必要に応じてバイアス
電圧を印加するバイアス電圧印加手段としての転写バイ
アス電源16が接続されている。さらに、ここでは、カ
ラー4色のトナー像を中間転写体5上に重ねて転写する
図示しない重ね転写手段が設けられている。これによ
り、重ね転写手段により中間転写体5上に多重転写を行
う場合は、押圧のみではなく、少なくとも2回目の転写
により転写バイアス電源16を用いて転写バイアスを印
加することが望ましい。バイアス電圧値は、通常、50
0〜3000Vの電圧が印加される。
【0023】転写前露光ランプ4は、感光体1上の主と
してトナー像のない部分の電荷を減衰させ、その電荷が
中間転写体5上に移動することによりその中間転写体5
が帯電し、転写性が低下することを防止する。また、前
記ヒータランプ12は中間転写体5上のトナー像を加熱
し、前記ヒータランプ13は記録材15を加熱する。前
記クリーニング装置10としては、接触従動ローラの他
に、回転ブラシ、接触ブラシ等を用いることができる。
前記第二給紙ローラ14cは、記録材15と、中間転写
材5上のトナー像とをレジストする機能を有している。
【0024】このような構成において、本装置の動作に
ついて述べる。帯電装置2により全面帯電され感光性を
付与された感光体1の表面に画像光9を照射することに
より、感光体1上に静電荷による潜像が形成される。画
像光9は、図示しないCCD等により読み取られた原稿
画像が電気信号に変換された後、必要に応じて画像処理
が行われ、レーザ光を変調することにより得ることがで
きる。このようにして潜像の形成された感光体1は、現
像器3により着色微粉末であるトナーが静電荷の存在す
る部分或いは静電荷の存在しない部分のいずれかに選択
的に付着させられる。特に、カラー原稿の読取りの場合
には、原稿画像は図示しないCCDラインセンサにより
読み取られ、3原色の色信号に変換される。各色信号は
図示しない画像処理回路により画像処理され、Y(イエ
ロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、Bk(ブラッ
ク)の4値の信号に変換され画像光9を順次変換し、
Y,M,C,Bkの画像光9が得られ、これにより感光
体1上に各色に対応した静電荷による潜像が順次形成さ
れる。これら各色の潜像が形成された感光体1が回転に
よりD位置にくると、現像器3Y,3M,3C,3Bk
によって各色の潜像を順次現像し、これにより感光体1
上に各色トナー像を形成する。
【0025】このようにして感光体1上にY,M,C,
Bkの順に形成されるトナー像は、1次転写位置T1
て中間転写体5上に押圧のみ、又は、押圧及び転写バイ
アス電圧印加により重ね転写される。なお、中間転写体
5上に多重転写を行う場合は、転写バイアス電源16に
より転写バイアスを印加する。そして、転写位置T1
おいてこのようにしてY,M,C,Bkのトナー像を多
重に担持した中間転写体5は、2次転写位置T2 にて記
録材15上に多重トナー像を転写する。なお、2次転写
が静電転写である場合は、押圧と同時に図示しない転写
バイアス電源により転写バイアス電圧が印加されるが、
この転写バイアス電圧は必ずしも必要としない。そし
て、このような2次転写は、ヒータランプ12,13に
よりトナー像を加熱し、このトナー像を軟化或いは溶融
させた状態にて押圧により行うことができる。この時、
記録材15上に転写されたトナー像は転写と同時に定着
させることにより、必ずしも定着装置を必要としない。
【0026】給紙部14から給紙された記録材15は2
次転写位置T2 において、図示しない原稿に対応したト
ナー像を転写及び定着された永久多重画像(フルカラー
画像)を得ることができる。その後、1次転写位置T1
を通過した感光体1の表面は、除電器6により残留トナ
ー及び残留電荷が除電され、感光体1上に付着している
トナーなどの付着物がクリーニングされやすい環境とな
り、その付着物はクリーニング装置7により完全に除去
される。このようにして付着物の除去された感光体1
は、イレースランプ8により不均一に存在する表面電荷
及び感光体1の内部にトラップされた電荷を放電させて
再使用可能な状態となり、これにより再び画像の作像工
程を最初から行うことが可能となる。
【0027】上述したように、中間転写体5の転写層5
dにゴム弾性体を使用することにより、高い転写率と従
来の静電転写において見られた転写時のトナー像を構成
するトナーの散乱による転写トナー像の乱れが防止さ
れ、これにより感光体1上に形成されるトナー像の忠実
な転写を行うことが可能となる。このようにゴム弾性体
を使用する中間転写体5は、感光体1上に形成されるト
ナー像を押圧のみによっても転写させることができる
が、電極層5bを設けることによって転写率を一段と高
めることができると共に、従来に見られたような転写時
のトナー像の劣化を防止させることができ、感光体1上
の1次トナー像の忠実なトナー像の転写が可能となる。
【0028】また、中間転写体5上に電極層5bを設
け、押圧と同時に転写バイアス電圧を印加させることに
より、中間転写体5上のトナー像の多重転写を効果的に
行うことができるようになり、これによりフルカラー画
像形成に有利な条件を得ることができる。すなわち、フ
ルカラー画像形成においては、中間転写体5上に各色の
トナー像Y,M,C,Bkを順次重ねて転写するいわゆ
る多重転写を形成させることが望ましいが、転写層5d
にゴム弾性体を設けた中間転写体5においては、押圧と
バイアス電圧との併用により、転写時の画像の乱れを発
生することなく優れた多重画像を得ることができる。
【0029】次に、本発明の第二の実施例を図3に基づ
いて説明する。なお、第一の実施例(図1参照)と同一
部分についての説明は省略し、その同一部分については
同一符号を用いる。
【0030】前述した第一の実施例では、感光体1上に
形成された複数のトナー像を中間転写体5上にて多重に
転写して形成させることを特徴としているのに対して、
本実施例では、中間転写体5上に形成された複数のトナ
ー像が押圧ローラ11に巻回された記録材15上にて多
重に転写されることを特徴としているものである。この
ようなことから、ここでの押圧ローラ11は、巻回され
る記録材15の全面を支持すべく一段と大きな径のドラ
ムが用いられる。
【0031】このような構成において、今、給紙部14
から給紙され第二給紙ローラ14cによりレジストされ
た記録材15は押圧ローラ11に巻回され、少なくとも
中間転写体5上に搬送されてくるトナー像の数だけ回転
し、多重転写を実行して排出される。これにより、第一
の実施例と同様に、解像力の低下を招くことなく高品位
の画像を得ることができる。なお、第一及び第二の実施
例では、感光体1及び中間転写体5は、ともにドラム状
のものを用いたが、ベルト状のものを用いてもよい。
【0032】次に、本発明の第三の実施例を図4に基づ
いて説明する。なお、第一、第二の実施例(図1,2参
照)と同一部分についての説明は省略し、その同一部分
については同一符号を用いる。
【0033】図4は、粘着型の中間転写体及び非磁性一
成分現像剤を使用する現像装置を備えた画像形成装置の
一例を示すものである。現像器3内には、トナー担持体
としての現像ローラ17と、この現像ローラ17と接触
したトナー供給ローラ18と、前記現像ローラ17の上
部に接触したトナー薄層形成部材19と、2本のアジテ
ータ20a,20bと、非磁性一成分現像剤としてのト
ナー21と、除電部材22とが設けられている。
【0034】この場合、前記トナー供給ローラ18は、
前記トナー21の高い搬送性及び現像ローラ17へ十分
なトナー供給が可能なように、高い摩擦接触を実現させ
るために、回転ブラシ多孔性表面を有するローラなどが
好ましく、特に、ウレタンフォームのような材料を表面
に設けたフォームロール、スポンジゴムロールが好都合
である。また、前記トナー供給ローラ18を導電化し、
このトナー供給ローラ18と前記現像ローラ17の図示
しない電極との間にバイアス電圧を印加することによっ
て、その現像ローラ17の表面にトナー21をより確実
に供給することが可能となる。前記アジテータ20a,
20bは、現像器3内のトナー21を撹拌してトナー2
1のブロック化を防止すると共に、トナー21の帯電を
確実にし、トナー供給ローラ18の表面にトナー21を
効果的に搬送する機能を有している。前記除電部材22
は、現像工程を終了した現像ローラ17、或いは、残留
するトナー21上の電荷を除電したり均一化したりす
る。
【0035】トナー薄層形成部材19の材質としては、
アルミ(Al)、ステンレス鋼などの金属、含フッ素樹
脂などの樹脂類、ウレタンなどのゴム材、トナー21の
熱的な固着を防止するためにゴム材による板ベースやロ
ール状ベースに対して非粘着性を有する含フッ素樹脂な
どの樹脂を設けた板或いはロールなど好都合に使用する
ことができる。また、本実施例でのトナー薄層形成部材
19は板状の用いる場合について述べたが、ロール状の
ものを用いるようにしてもよい。ロール状のトナー薄層
形成部材は、静止状態にても用いられるが、通常は回転
状態において使用され、回転する現像ローラ17に対し
てトナー供給ローラ18による供給されたトナー21の
一部を現像器3内に掻き落すことが可能な周速或いは回
転方向に回転される。
【0036】トナー担持体としては、現像ローラ17の
ようなローラ状の他に、ベルト状のものも使用され、い
ずれも通常の場合電極とトナー担持層とにより形成され
る。この場合、トナー担持層としては、ウレタン樹脂、
アクリル樹脂、シリコン樹脂、含フッ素樹脂などの絶縁
性樹脂層、この絶縁性樹脂層中に導電性微粉末を含有さ
せて導電性或いは半導電性化した層、トナー担持性を改
善するため表面を粗にした金属層、絶縁性樹脂中に互い
に電気的に独立したいわゆるフロート電極粒子を含有さ
せた層などを、目標とする画質に対応して選択すること
ができる。
【0037】感光体1の周囲には転写前露光ランプ4が
配置されている。この転写前露光ランプ4は、現像ロー
ラ17状の現像後に残留する電荷を減衰させて転写率の
向上、現像ローラ17と転写体間の放電によるトナー像
の転写時の画像のみだれの防止、記録材15の過度の帯
電防止、転写後の記録材15の現像ローラ17よりの分
離性能の向上を図るもので必要に応じて設けられてい
る。
【0038】中間転写体5はベルト状のものが使用され
ている。この中間転写体5のベルト5aには粘着性表面
を有するゴム弾性体が用いられており、このゴム弾性体
の中でも特に、シリコーンゴムは粘着転写性に優れると
共に熱転写性に優れた材料である。ベルト5aの内壁面
には、転写押圧ローラ23aと、テンションローラ23
bと、分離ローラ23cと、駆動ローラ23dとが配置
されている。
【0039】この場合、前記転写押圧ローラ23aは転
写位置T1 にて感光体1上のトナー像に対して中間転写
体5を適切な圧力にて圧接させることにより、トナー像
を中間転写体5上に転写させる機能を有している。前記
テンションローラ23bは中間転写体5が常に安定に駆
動されるべく、中間転写体5を適切な張力に維持してい
る。また、前記テンションローラ23bは、中間転写体
5の寄りを防止するため揺動させるようにしてもよい。
前記分離ローラ23cは、記録材15を円滑に分離する
ためのものであり、比較的小径のローラが用いられる。
この分離ローラ23cには、ベルト5aを介してクリー
ニングローラ23eが回転可能な状態で接している。前
記駆動ローラ23dは、図示しない駆動系に連結され、
中間転写体5を駆動している。この駆動ローラ23dは
その内部にヒータ24を有した熱ローラとなっており、
そのヒータ24は押圧ローラ11と共に、中間転写体5
上のトナー像を記録材15上に熱転写することができ
る。また、熱転写性を向上させるために、押圧ローラ1
1に対してもその内部にヒータ25を設けた方がよい。
このような構成において、本装置の動作について述べ
る。現像ローラ17とトナー供給ローラ18とが接触部
Fにおいて介在するトナー21は、押圧力、或いは、現
像ローラ17とトナー供給ローラ18との間の相対運動
による現像ローラ17に対する摩擦力により帯電され、
現像ローラ17に対して静電付着の状態となる。このよ
うに現像ローラ17に付着したトナー21は、トナー薄
層形成部材19へ向けて搬送される。トナー供給ローラ
18に対してバイアス電圧を印加することにより、現像
ローラ17に対してトナー21をより確実に付着させら
れることが観察されている。トナー供給ローラ18に対
して印加するバイアス電圧は、例えば、潜像担持体に電
子写真用の感光体1を用い、全面マイナス極性となるよ
うに帯電器2により帯電を行い、画像信号により変調さ
れた画像光9により感光体1上を照射してネガ−ポジ潜
像を形成した場合は、マイナス極性に帯電したトナー2
1をレーザ光照射部に付着させてトナー現像させるが、
この場合はマイナス極性の電圧が印加される。
【0040】現像ローラ17は除電部材22によりその
表面が除電され、残留するトナー21がトナー供給部材
17の矢印方向の回転により実質的にクリーニングされ
ることにより現像ローラ17は初期化され、これによ
り、トナー供給、薄層形成、現像を順次繰り返していく
ことにより現像工程が連続して行われる。トナー薄層形
成部材19は板状となっており、その板状のエッジ部が
現像ローラ17の表面に接触する。この板状のトナー薄
層形成部材19としては、エッジ部がローラ表面に接す
る方式の他、腹部が現像ローラ17表面に接する方式で
あってもよい。そして、トナー供給部材17により供給
された現像ローラ17上に付着したトナー21は不均一
な膜厚となっており、トナー薄層形成部材19により一
部が掻き落され薄層化される。この薄層化され現像ロー
ラ17上に支持されたトナー層はトナー薄層形成部材1
9が接することにより均一な帯電が薄層化と同時に行わ
れ、感光体1上に形成された潜像を高画像に現像可能な
状態が形成される。このように均一薄層化され均一帯電
とされた現像ローラ17のトナー層は現像位置Dに搬送
され感光体1上の潜像を現像し、感光体1上に図示しな
い画像信号に対応したトナー像が形成される。
【0041】1次転写位置T1 にて感光体1上のトナー
像に対して転写押圧ローラ23aにより中間転写体5を
所定の圧力で圧接させることにより、トナー像を中間転
写体5上に転写させる。このようにして1次転写された
中間転写体5は、テンションローラ23bを介して、2
次転写位置T2 である駆動ローラ23dに搬送される。
この駆動ローラ23dは内部に熱ローラを有した形とな
っており、中間転写体5上のトナー像を記録材15上に
熱転写することができる。また、熱転写性を向上させる
ために、押圧ローラ11はその内部に熱源25を備えて
いる。このような一連の作業工程により転写を行うこと
ができる。
【0042】なお、トナー担持体である現像ローラ17
にドラム状のものを用いる場合は、現像ローラ17は弾
性表面を有することがローラの損傷防止、ローラに付着
したトナー21を掻き取る効果を低減したソフト現象に
よる画質の向上の上で好ましい。現像器3は、現像ロー
ラ17を感光体1に現像位置Dにおいて接触することに
よりトナー現像を行うことを述べたが、感光体1と現像
ローラ17とがその現像位置Dにて非接触状態で現像を
行うようにしてもよい。この場合、感光体1と現像ロー
ラ17の電極との間に印加される現像バイアス電圧は直
流バイアス電圧のみでもよいが、交流バイアス電圧を重
畳させることがトナー現像時のトナー21の飛翔性を高
め、画像濃度、階調性を向上させる上で好ましい。
【0043】また、現像方法として、非磁性一成分現像
剤(トナー21)を使用する現像器3について述べた
が、この現像器3は現像ローラ17上にトナー21の薄
層を形成しトナー膜厚を非常に薄い範囲で制御すること
ができ、本実施例のように粘着性表面を有する弾性体よ
りなる中間転写体5を有する画像形成装置には、中間転
写体5へのトナー像転写を行う上で転写率向上のために
極めて好都合である。
【0044】次に、これまで述べてきた3つの実施例に
おいて使用されるトナーの粒径について述べる。本発明
におけるトナーは、平均粒径が5μm以下の微粒径トナ
ーからなっている。このような微粒径トナーを使用する
ことによって、従来の画像形成装置に比べて優れた解像
力を与え、微細なドットを現像するデジタル画像の再現
に対して特に有効である。この場合、平均粒径が5μm
以下の微粒径トナーは、粉砕工程のない重合法により形
成することができる。この形成方法は、重合により重合
体粒子を形成させ、その重合体粒子上に着色剤などの被
覆層を設けることを特徴とする。重合トナーは、従来の
粉砕型トナーに対して微粒径化が容易であり、粒径の均
一化や球形化が実現できるため、高画像化、画質の安定
化を図ることが可能となる。
【0045】また、平均粒径が5μmの微粒径トナーを
球状化することにより、以下に述べるような効果を付加
することができる。球形トナーは、粉砕による粉砕トナ
ーに比べて優れた流動性を有し補給性に優れ、過粉砕ト
ナーが含有されていないため二成分現像においてはキャ
リアを汚染することがなく、また、非磁性一成分現像剤
を使用する現像装置においてはトナー担持体(現像ロー
ラ17)を汚染することがなくなり、これにより画像形
成装置の信頼性を一段と向上させることが可能となる。
【0046】また、トナー担持体(現像ローラ17)上
に形成されるトナー薄層は単層であるため、感光体1上
の潜像を本現像器3によりトナー現像を行う時は感光体
1上には単層トナー像が形成されるため、粘着の中間転
写体5に押圧転写がなされる場合、100%の転写率を
得ることも可能となる。また、これにより排トナーを極
めて少量とすることができるため省資源化に貢献すると
共に、感光体1のクリーニング装置7の負担を軽減させ
ることができるため、画質の安定等の信頼性を向上する
ことができるようになる。
【0047】二成分現像におけるキャリア汚染、又は、
非磁性一成分現像剤を使用する現像装置におけるトナー
担持体表面に発生するトナーフィルミングは、トナーの
荷電制御を悪化させ、所有の帯電とは逆の帯電を有する
トナーが発生し、画像カブリや画像汚染、トナー飛散に
よる機内汚れの原因となる。潜像担持体(感光体1)上
のトナー像が記録材15のトナー像に対する圧により拡
張したり、転写率が小さくなると、高画像が得られなく
なるが、このような現像を防止するには、潜像担持体上
のトナー像が単層的に付着していることが望ましい。そ
こで、本実施例のように、球形トナーを使用することに
より、粉砕による不定形トナーに比べて単層的に潜像担
持体に付着させることが可能なため、中間転写体に対し
て約100%の転写率を確実に実行することができる。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、潜像形成手段に
より潜像担持体上に形成された潜像に現像装置によりト
ナーを付着させることにより現像を行い、これにより潜
像担持体上に形成されたトナー像を一旦中間転写体上に
1次転写を行いその中間転写体上にトナー像を形成し、
この中間転写体上に形成されたトナー像を記録材上に2
次転写を行うことにより画像の形成を行う画像形成装置
において、前記現像装置に非磁性一成分現像剤を備え、
前記中間転写体を粘着性の表面部を有するゴム弾性体よ
り形成し、前記潜像担持体上にトナー現像により形成さ
れるトナー像に対して前記中間転写体の表面を押圧する
ことによりトナー像を転写する中間転写体押圧手段を設
けたので、このように非磁性一成分現像剤を用いたこと
によりピュアなカラー画像の再現を図ることができると
共に、装置のコンパクト化を図ることができる。また、
中間転写体を粘着性のゴム弾性体により形成し中間転写
体押圧手段により静電転写された潜像担持体表面に押圧
転写を行うことにより、中間転写体上にトナー像を実質
的に100%転写することが可能となり、これによりト
ナー像の転写率を高めて解像力を大幅に向上させ、高品
位な画像を得ることができるものである。
【0049】請求項2記載の発明は、現像装置は、トナ
ー担持体と、トナー担持体上にトナー像の薄膜を形成す
るトナー薄層形成部材とを有するようにしたので、トナ
ー薄層形成部材によりトナー担持体上にトナー薄層を形
成することによりトナー帯電の均一性を向上させること
ができるものである。
【0050】請求項3記載の発明は、中間転写体は電極
層を有し、この電極層に必要に応じてバイアス電圧を印
加するバイアス電圧印加手段を設け、複数種のトナー像
を中間転写体上に重ねて転写する重ね転写手段を設けた
ので、バイアス電圧印加手段により電極層を有する中間
転写体上にバイアスを印加した状態で、重ね転写手段に
より中間転写体のトナー像上に重ね転写することによ
り、トナー像が被覆されている中間転写体の粘着表面上
にもさらに粘着転写することができ、これにより多重転
写を確実に行うことができるものである。
【0051】請求項4記載の発明は、トナーは、平均し
た粒径が5μm以下の微粒径トナーからなるようにした
ので、従来に比べて優れた解像力を与え、微細なドット
を現像するデジタル画像の再現に最適なものとすること
ができるものである。
【0052】請求項5記載の発明は、トナーは、平均し
た粒径が5μm以下の微粒径球状トナーからなるように
したので、粒径が不定形のトナーに比べてトナー像を単
層的にトナー担持体に付着させることが可能となり、こ
れにより、中間転写体に対してほぼ100%の転写率で
確実に転写を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例である画像形成装置の構
成を示す側面図である。
【図2】中間転写体の内部構成を示す断面図である。
【図3】本発明の第二の実施例である画像形成装置の構
成を示す側面図である。
【図4】本発明の第三の実施例である画像形成装置の構
成を示す側面図である。
【符号の説明】
1 潜像担持体 3 現像装置 5 中間転写体 5b 電極層 5d ゴム弾性体 15 記録材 16 バイアス電圧印加手段 17 トナー担持体 19 トナー薄層形成部材 21 非磁性一成分現像剤

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 潜像形成手段により潜像担持体上に形成
    された潜像に現像装置によりトナーを付着させることに
    より現像を行い、これにより潜像担持体上に形成された
    トナー像を一旦中間転写体上に1次転写を行いその中間
    転写体上にトナー像を形成し、この中間転写体上に形成
    されたトナー像を記録材上に2次転写を行うことにより
    画像の形成を行う画像形成装置において、前記現像装置
    に非磁性一成分現像剤を備え、前記中間転写体を粘着性
    の表面部を有するゴム弾性体により形成し、前記潜像担
    持体上にトナー現像により形成されるトナー像に対して
    前記中間転写体の表面を押圧することにより前記トナー
    像を転写する中間転写体押圧手段を設けたことを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 現像装置は、トナー担持体と、トナー担
    持体上にトナー像の薄膜を形成するトナー薄層形成部材
    とを有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 中間転写体は電極層を有し、この電極層
    に必要に応じてバイアス電圧を印加するバイアス電圧印
    加手段を設け、複数種のトナー像を中間転写体上に重ね
    て転写する重ね転写手段を設けたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 トナーは、平均した粒径が5μm以下の
    微粒径トナーからなることを特徴とする請求項1,2又
    は3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 トナーは、平均した粒径が5μm以下の
    微粒径球状トナーからなることを特徴とする請求項1,
    2又は3記載の画像形成装置。
JP4217690A 1992-08-17 1992-08-17 画像形成装置 Pending JPH0667549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4217690A JPH0667549A (ja) 1992-08-17 1992-08-17 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4217690A JPH0667549A (ja) 1992-08-17 1992-08-17 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0667549A true JPH0667549A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16708198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4217690A Pending JPH0667549A (ja) 1992-08-17 1992-08-17 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0667549A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301993A (ja) * 1999-12-24 2007-11-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301993A (ja) * 1999-12-24 2007-11-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5486909A (en) Developing device for an image forming apparatus
US5215852A (en) Image forming method
US5017967A (en) Method and apparatus for forming images including a toner transporting member having an insulating layer
JP3702292B2 (ja) 画像形成装置
EP0938033B1 (en) Developing device and electrophotographic device
JPH11160951A (ja) 両面カラー画像形成装置
JP2852784B2 (ja) 画像形成装置
US5738967A (en) Method of liquid electrophotography by impression/contact development
US6321058B1 (en) Developing device with toner storing and recovery chambers
JPH0667551A (ja) 画像形成装置
JPH0667549A (ja) 画像形成装置
US20030113140A1 (en) Color electrographic apparatus with developing device having separated toner supply and recovery chambers
JPH04340564A (ja) カラー画像形成装置
JP3337731B2 (ja) 画像形成装置
JP2001290401A (ja) 画像形成装置
JP2003316223A (ja) 画像形成装置
JP2003345106A (ja) 画像形成装置
JPH1115246A (ja) 現像装置
JP3082546B2 (ja) 画像形成装置
JP7547747B2 (ja) 画像形成装置
JP4263773B2 (ja) 画像形成装置
JP2010014995A (ja) 画像形成装置
JPS63177170A (ja) 現像装置及びそれを用いた画像形成装置
JP4032643B2 (ja) 画像形成装置
JP2828173B2 (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees