JPH0667579B2 - 射出成形機の制御装置 - Google Patents
射出成形機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0667579B2 JPH0667579B2 JP63144786A JP14478688A JPH0667579B2 JP H0667579 B2 JPH0667579 B2 JP H0667579B2 JP 63144786 A JP63144786 A JP 63144786A JP 14478688 A JP14478688 A JP 14478688A JP H0667579 B2 JPH0667579 B2 JP H0667579B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばサーボモータを駆動源として用い、成
形材料の可塑化、計量を行なうスクリユーを位置制御し
ながら駆動する射出成形機に係り、特にそのスクリユー
(被制御体)の位置制御装置に関するものである。
形材料の可塑化、計量を行なうスクリユーを位置制御し
ながら駆動する射出成形機に係り、特にそのスクリユー
(被制御体)の位置制御装置に関するものである。
射出成形機においては、充填完了時点、充填後のサツク
バツク完了時点、型開き完了時点、エジエクト前進完了
時点、エジエクト再前進位置戻り完了時点、エジエクト
後退完了時点、型締め完了時点などに、被制御体を適正
に位置決めしなければらない。これら各時点で被制御体
が正しく位置決めされないと、各種の成形不良が生じた
り、成形機の動作がスムーズに進行しないなどの問題を
生じる。
バツク完了時点、型開き完了時点、エジエクト前進完了
時点、エジエクト再前進位置戻り完了時点、エジエクト
後退完了時点、型締め完了時点などに、被制御体を適正
に位置決めしなければらない。これら各時点で被制御体
が正しく位置決めされないと、各種の成形不良が生じた
り、成形機の動作がスムーズに進行しないなどの問題を
生じる。
この被制御体の位置決め制御として、一般にハード方式
とソフト方式とが従来から採用されている。
とソフト方式とが従来から採用されている。
前述のハード方式とは例えば、被制御体の位置を検出す
る位置センサからのパルス信号を偏差カウンタに入力
し、モータの回転方向によつて増減するカウント値とし
て、その指令信号をそのモータに入力することにより、
被制御体の位置制御(位置決め)を行なう方式である。
る位置センサからのパルス信号を偏差カウンタに入力
し、モータの回転方向によつて増減するカウント値とし
て、その指令信号をそのモータに入力することにより、
被制御体の位置制御(位置決め)を行なう方式である。
一方、前述のソフト方式とは例えば、被制御体の位置を
検出する位置センサからのパルス信号をパルスカウンタ
で計数し、現在位置と目標位置との偏差をマイクロコン
ピユータ(CPU)で演算し、その差が小さくなる方向に
モータ制御指令を出す方式である。
検出する位置センサからのパルス信号をパルスカウンタ
で計数し、現在位置と目標位置との偏差をマイクロコン
ピユータ(CPU)で演算し、その差が小さくなる方向に
モータ制御指令を出す方式である。
ところがこれらの制御方式では、次のような短所を有し
ている。すなわち前者のハード方式では、位置制御の途
中でそれ以外の制御(例えば圧力制御や速度制御)にモ
ード変更する際、偏差カウンタのカウント値をクリアす
る処理が必要となり、そのために制御が煩雑となる。
ている。すなわち前者のハード方式では、位置制御の途
中でそれ以外の制御(例えば圧力制御や速度制御)にモ
ード変更する際、偏差カウンタのカウント値をクリアす
る処理が必要となり、そのために制御が煩雑となる。
一方、後者のソフト方式では、被制御体が目標位置に到
達してその位置を保持する際、CPUはそのルーチン上、
位置決め制御の処理ステツプ後に他の処理ステツプを多
数実行しながら再び位置決め制御のステツプに戻るの
で、位置決め制御のステツプの間隔が1m秒程度時間的に
空くことになり、その間に外乱によつて被制御体の位置
が若干ではあるが常に変動してしまう。
達してその位置を保持する際、CPUはそのルーチン上、
位置決め制御の処理ステツプ後に他の処理ステツプを多
数実行しながら再び位置決め制御のステツプに戻るの
で、位置決め制御のステツプの間隔が1m秒程度時間的に
空くことになり、その間に外乱によつて被制御体の位置
が若干ではあるが常に変動してしまう。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
被制御体の適正な位置決め制御ができる射出成形機の制
御装置を提供するにある。
被制御体の適正な位置決め制御ができる射出成形機の制
御装置を提供するにある。
前述の目的を達成するため、本発明は、 位置決めすべき例えばスクリユーなどの被制御体を駆動
する例えばサーボモータなどの駆動源と、 その被制御体の現在位置を検出する例えばパルスエンコ
ーダなどの位置センサと、 被制御体の制御目標位置を設定するための例えばキーボ
ードスイツチなどの位置設定手段と、 成形機の例えば型締め、射出、保圧、型開き、エジエク
トなどの各動作を制御するとともに、被制御体の制御目
標位置と現在位置との偏差に基ずいて被制御体の移動量
を指令信号として出力する例えばマイクロコンピユータ
などの主制御手段と、 その主制御手段からの指令信号と位置センサからの検出
信号とを比較して、被制御体の修正移動量と修正移動方
向を位置修正信号として出力する例えば偏差カウンタな
どの副制御手段と、 被制御体の位置制御を前記主制御手段による制御、また
は副制御手段による制御のいずれかのモードを選択する
モード選択手段とを備える。
する例えばサーボモータなどの駆動源と、 その被制御体の現在位置を検出する例えばパルスエンコ
ーダなどの位置センサと、 被制御体の制御目標位置を設定するための例えばキーボ
ードスイツチなどの位置設定手段と、 成形機の例えば型締め、射出、保圧、型開き、エジエク
トなどの各動作を制御するとともに、被制御体の制御目
標位置と現在位置との偏差に基ずいて被制御体の移動量
を指令信号として出力する例えばマイクロコンピユータ
などの主制御手段と、 その主制御手段からの指令信号と位置センサからの検出
信号とを比較して、被制御体の修正移動量と修正移動方
向を位置修正信号として出力する例えば偏差カウンタな
どの副制御手段と、 被制御体の位置制御を前記主制御手段による制御、また
は副制御手段による制御のいずれかのモードを選択する
モード選択手段とを備える。
そして、制御体の位置が制御目標位置に到達するまで
は、前記主制御手段によつて被制御体の位置制御を行な
う。被制御体が制御目標位置に到達すると、前記モード
選択手段により被制御体の位置制御を副制御手段による
位置制御にモード変更して、被制御体の位置保持を行な
いながら、主制御手段により位置制御以外の動作制御を
行なうように構成されていることを特徴とするものであ
る。
は、前記主制御手段によつて被制御体の位置制御を行な
う。被制御体が制御目標位置に到達すると、前記モード
選択手段により被制御体の位置制御を副制御手段による
位置制御にモード変更して、被制御体の位置保持を行な
いながら、主制御手段により位置制御以外の動作制御を
行なうように構成されていることを特徴とするものであ
る。
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は実施例に係る位置制御装置のブロツク図、第2
図はその制御装置の制御フローチヤートである。
図はその制御装置の制御フローチヤートである。
第1図ならびに第2図に示す実施例は、駆動源としてサ
ーボモータを使用して、各種位置制御を行なう例を示し
ている。
ーボモータを使用して、各種位置制御を行なう例を示し
ている。
第1図において、1はスクリユー2の制御目標位置なら
びに他の成形条件などを入力、設定するキーボード、3
は主制御部で、各種動作シーケンスを記憶しているリー
ドオンリーメモリ(ROM)と、前記キーボード1から入
力される各種設定値ならびにデータを格納するランダム
アクセスメモリ(RAM)と、信号の演算処理を行なう中
央演算ユニツト(CPU)とを内部に備えている。4はモ
ード選択器、5はデジタル信号をアナログ信号に変換す
るD/A変換器、6はサーボアンプ、7はスクリユー2
を前後進するサーボモータ、8はそのサーボモータ7の
出力側に連結されたパルスエンコーダで、スクリユー2
が1mm移動することによつて1000パルスの信号が出力さ
れる分解能を有している。9は偏差カウンタ、10はパル
スカウンタである。
びに他の成形条件などを入力、設定するキーボード、3
は主制御部で、各種動作シーケンスを記憶しているリー
ドオンリーメモリ(ROM)と、前記キーボード1から入
力される各種設定値ならびにデータを格納するランダム
アクセスメモリ(RAM)と、信号の演算処理を行なう中
央演算ユニツト(CPU)とを内部に備えている。4はモ
ード選択器、5はデジタル信号をアナログ信号に変換す
るD/A変換器、6はサーボアンプ、7はスクリユー2
を前後進するサーボモータ、8はそのサーボモータ7の
出力側に連結されたパルスエンコーダで、スクリユー2
が1mm移動することによつて1000パルスの信号が出力さ
れる分解能を有している。9は偏差カウンタ、10はパル
スカウンタである。
前述のキーボード1、スクリユー2、主制御部3、モー
ド選択器4、D/A変換器5ならびにサーボアンプ7、
パルスエンコーダ8によつて、スクリユー2の位置制御
回路が構成されている。
ド選択器4、D/A変換器5ならびにサーボアンプ7、
パルスエンコーダ8によつて、スクリユー2の位置制御
回路が構成されている。
さらに図中の11はモード選択器、12はD/A変換器、13
はサーボアンプ、14は型開閉駆動用サーボモータ、15は
そのサーボモータ14の出力側に連結されたパルスエンコ
ーダ、16は偏差カウンタ、17はパルスカウンタである、
そして前述のキーボード1、主制御部3、モード選択器
11、D/A変換器12、サーボアンプ13、サーボモータ1
4、パルスエンコーダ15、偏差カウンタ16ならびにパル
スカウンタ17によつて型開閉の位置制御回路が構成され
ている。
はサーボアンプ、14は型開閉駆動用サーボモータ、15は
そのサーボモータ14の出力側に連結されたパルスエンコ
ーダ、16は偏差カウンタ、17はパルスカウンタである、
そして前述のキーボード1、主制御部3、モード選択器
11、D/A変換器12、サーボアンプ13、サーボモータ1
4、パルスエンコーダ15、偏差カウンタ16ならびにパル
スカウンタ17によつて型開閉の位置制御回路が構成され
ている。
図に示していないが、さらにエジエクト機構にもサーボ
モータが使用され、前述のスクリユーならびに型開閉機
構の位置制御回路と同様に、モード選択器、D/A変換
器、サーボアンプ、サーボモータ、パルスエンコーダ、
偏差カウンタならびにパルスカウンタによつて、エジエ
クト機構の位置制御回路が構成されている。この制御回
路は、前述の制御回路と内容的にはほぼ同じであり、図
面が複雑になるため、図示を省略しいる。従つて各位置
制御回路とも、キーボード1ならびに主制御部3は共通
に用いられている。
モータが使用され、前述のスクリユーならびに型開閉機
構の位置制御回路と同様に、モード選択器、D/A変換
器、サーボアンプ、サーボモータ、パルスエンコーダ、
偏差カウンタならびにパルスカウンタによつて、エジエ
クト機構の位置制御回路が構成されている。この制御回
路は、前述の制御回路と内容的にはほぼ同じであり、図
面が複雑になるため、図示を省略しいる。従つて各位置
制御回路とも、キーボード1ならびに主制御部3は共通
に用いられている。
第2図は、位置制御のフローチヤートである。次にこの
フローチヤートを基にして、制御動作を説明する。
フローチヤートを基にして、制御動作を説明する。
スクリユー2の回転によつて加熱筒(図示せず)の先端
部に成形材料が所定量充填されるまで(充填が完了する
まで)は、第1図に示すようにモード選択器4は主制御
部3からの指令信号がD/A変換器5に入力されるよう
なモード設定なつている。
部に成形材料が所定量充填されるまで(充填が完了する
まで)は、第1図に示すようにモード選択器4は主制御
部3からの指令信号がD/A変換器5に入力されるよう
なモード設定なつている。
そしてステツプ(以下、Sと略記する)1において、射
出成形機の現在の動作がスクリユー前進後退処理中か否
か判断され、そうであればS2でスクリユーが前後進中が
どうか判断されて、スクリユーが移動中であればS3に移
りソフト方式による加減速操作のサブルーチンがコール
される。
出成形機の現在の動作がスクリユー前進後退処理中か否
か判断され、そうであればS2でスクリユーが前後進中が
どうか判断されて、スクリユーが移動中であればS3に移
りソフト方式による加減速操作のサブルーチンがコール
される。
第1図に示すようにサーボモータ7によつてスクリユー
2を前進または後退させている訳であるが、前述のソフ
ト方式による位置制御モードの場合、サーボモータ7に
連結されているパルスエンコーダ8からは、サーボモー
タ7の回転角に応じてパルス信号が出力され、このパル
ス信号は偏差カウンタ9とパルスカウンタ10とにそれぞ
れ入力される。
2を前進または後退させている訳であるが、前述のソフ
ト方式による位置制御モードの場合、サーボモータ7に
連結されているパルスエンコーダ8からは、サーボモー
タ7の回転角に応じてパルス信号が出力され、このパル
ス信号は偏差カウンタ9とパルスカウンタ10とにそれぞ
れ入力される。
前記キーボード1を介して主制御部3の所定のRAMアド
レスには、スクリユー2における充填完了の制御目標位
置A(第3図参照)の信号が予め記憶されている。前述
のパルスエンコーダ8から出力されるパルス信号をパル
スカウンタ10で順次カウントすることにより、スクリユ
ー2の現在位置B(第3図参照)を検知することができ
る。そして前記目標制御位置Aの信号を主制御部3のCP
Uに読み出し、それと現在位置Bの信号との偏差を演算
して、その偏差値が零になるように偏差値に応じた速度
で、換言すれば偏差値が小さくなればそれに応じて低速
回転するように、サーボモータ7の駆動制御を行なう
(S2からS4のルーチン)。
レスには、スクリユー2における充填完了の制御目標位
置A(第3図参照)の信号が予め記憶されている。前述
のパルスエンコーダ8から出力されるパルス信号をパル
スカウンタ10で順次カウントすることにより、スクリユ
ー2の現在位置B(第3図参照)を検知することができ
る。そして前記目標制御位置Aの信号を主制御部3のCP
Uに読み出し、それと現在位置Bの信号との偏差を演算
して、その偏差値が零になるように偏差値に応じた速度
で、換言すれば偏差値が小さくなればそれに応じて低速
回転するように、サーボモータ7の駆動制御を行なう
(S2からS4のルーチン)。
前述の偏差値が零になると、換言すればスクリユー2が
制御目標位置Aに到達すると、主制御部3からのモード
切替信号によつてモード選択器4を駆動して、偏差カウ
ンタ9からの指令信号が入力できるようにモード切替え
を行なう(S5)。
制御目標位置Aに到達すると、主制御部3からのモード
切替信号によつてモード選択器4を駆動して、偏差カウ
ンタ9からの指令信号が入力できるようにモード切替え
を行なう(S5)。
このモード切替え後は、S6においてハード方式によつて
スクリユー2の位置決め(位置保持)の操作が行なわれ
る。すなわち、スクリユー2が制御目標位置Aに到達し
ても、何らかの外乱によつて現在位置Bが制御目標位置
Aからずれることが多々ある。
スクリユー2の位置決め(位置保持)の操作が行なわれ
る。すなわち、スクリユー2が制御目標位置Aに到達し
ても、何らかの外乱によつて現在位置Bが制御目標位置
Aからずれることが多々ある。
そのため第1図に示すように、偏差カウンタ9には、主
制御部3からの制御目標位置Aの信号とパルスエンコー
ダ8からの現在位置Bの信号がそれぞれ入力され、両信
号の比較演算により、スクリユー2を制御目標位置Aに
戻すための修正移動量と修正移動方向〔スクリユー2が
制御目標位置Aより後退しておれば加算(+)方向、制
御目標位置Aより進み過ぎておれば減算(−)方向〕が
偏差カウンタ9で演算処理される。そしてこの修正移動
量と修正移動方向の情報が位置修正信号として、偏差カ
ウンタ9よりモード選択器4、D/A変換器ならびにサ
ーボアンプ6を介してサーボモータ7に入力され、それ
の回転方向と回転角度が制御される。
制御部3からの制御目標位置Aの信号とパルスエンコー
ダ8からの現在位置Bの信号がそれぞれ入力され、両信
号の比較演算により、スクリユー2を制御目標位置Aに
戻すための修正移動量と修正移動方向〔スクリユー2が
制御目標位置Aより後退しておれば加算(+)方向、制
御目標位置Aより進み過ぎておれば減算(−)方向〕が
偏差カウンタ9で演算処理される。そしてこの修正移動
量と修正移動方向の情報が位置修正信号として、偏差カ
ウンタ9よりモード選択器4、D/A変換器ならびにサ
ーボアンプ6を介してサーボモータ7に入力され、それ
の回転方向と回転角度が制御される。
このようにスクリユー2が制御目標位置Aに到達する
と、主制御部3による位置制御から離れて偏差カウンタ
9でスクリユー2の位置制御(位置決め制御)を行つて
いるから、ソフト方式の制御と違つて、常時、スクリユ
ー2の位置修正ができて位置決め(位置保持)が確実で
ある。
と、主制御部3による位置制御から離れて偏差カウンタ
9でスクリユー2の位置制御(位置決め制御)を行つて
いるから、ソフト方式の制御と違つて、常時、スクリユ
ー2の位置修正ができて位置決め(位置保持)が確実で
ある。
このようにハード方式で位置決め操作を行なつている間
は、主制御部3では動作シーケンスに従つてスクリユー
前後進以外の動作制御が行なわれる。
は、主制御部3では動作シーケンスに従つてスクリユー
前後進以外の動作制御が行なわれる。
そして成形機の動作が型開閉動作に移ると、今度は前述
したキーボード1、主制御部3、モード選択器11、D/
A変換器12、サーボアンプ13、型開閉駆動用サーボモー
タ14、パルスエンコーダ15、偏差カウンタ16ならびにパ
ルスカウンタ17によつて構成される型開閉の位置制御回
路によつて、制御動作が実行される。
したキーボード1、主制御部3、モード選択器11、D/
A変換器12、サーボアンプ13、型開閉駆動用サーボモー
タ14、パルスエンコーダ15、偏差カウンタ16ならびにパ
ルスカウンタ17によつて構成される型開閉の位置制御回
路によつて、制御動作が実行される。
すなわち前述したスクリユー2の位置制御とほぼ同様
に、S7で型開閉中かどうか判断され、そうであれば主制
御部3、モード選択器11、D/A変換器12、サーボアン
プ13、サーボモータ14、パルスエンコーダ15、パルスカ
ウンタ17の制御回路でソフト方式による加減速操作が行
なわれ(S8)、型開閉の制御目標位置に到達したか否か
S9で監視される。
に、S7で型開閉中かどうか判断され、そうであれば主制
御部3、モード選択器11、D/A変換器12、サーボアン
プ13、サーボモータ14、パルスエンコーダ15、パルスカ
ウンタ17の制御回路でソフト方式による加減速操作が行
なわれ(S8)、型開閉の制御目標位置に到達したか否か
S9で監視される。
制御目標位置に到達したならばS10でソフト方式からハ
ード方式にモード切替えがなされ、今度はモード選択器
11、D/A変換器12、サーボアンプ13、サーボモータ1
4、パルスエンコーダ15、偏差カウンタ16の制御回路で
ハード方式による位置決め(位置保持)制御がなされ
る。
ード方式にモード切替えがなされ、今度はモード選択器
11、D/A変換器12、サーボアンプ13、サーボモータ1
4、パルスエンコーダ15、偏差カウンタ16の制御回路で
ハード方式による位置決め(位置保持)制御がなされ
る。
前記実施例ではスクリユーならびに型開閉の位置制御に
ついて説明したが、本発明はこれらに限定されるもので
はなく、例えばサツクバツク時の位置制御やエジエクト
前進あるいは後退時の位置制御など、他の動作の位置決
め制御にも適用することができる。
ついて説明したが、本発明はこれらに限定されるもので
はなく、例えばサツクバツク時の位置制御やエジエクト
前進あるいは後退時の位置制御など、他の動作の位置決
め制御にも適用することができる。
また前記実施例では被制御体の駆動源としてサーボモー
タを使用したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば油圧回路など他の駆動源を用いて位置制御す
ることも可能である。
タを使用したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば油圧回路など他の駆動源を用いて位置制御す
ることも可能である。
本発明は前述のような構成になつており、被制御体が制
御目標位置に到達するまで、マイクロコンピユータなど
の主制御手段によつて位置制御されるから、制御の途中
で他の制御動作(例えば射出工程から保圧工程に切替え
て圧力制御するなどの場合)に切替えることが自由であ
り、制御内容に裕度がある。
御目標位置に到達するまで、マイクロコンピユータなど
の主制御手段によつて位置制御されるから、制御の途中
で他の制御動作(例えば射出工程から保圧工程に切替え
て圧力制御するなどの場合)に切替えることが自由であ
り、制御内容に裕度がある。
また、制御目標位置に到達すると、被制御体の位置を常
に監視して制御することができるため、被制御体の位置
精度がハード装置のゲインを上げることにより高く維持
でき、そのために成形品質の向上が図れる。
に監視して制御することができるため、被制御体の位置
精度がハード装置のゲインを上げることにより高く維持
でき、そのために成形品質の向上が図れる。
第1図は本発明の実施例に係る射出成形機の位置制御を
説明するためのブロツク図、第2図はその制御装置のフ
ローチヤート、第3図は制御目標位置と現在位置との関
係を示す説明図である。 1……キーボード 2……スクリユー、3……主制御部、 4、11……モード選択器、 7、14……サーボモータ、 8、15……パルスエンコーダ、 9、16……偏差カウンタ、 10、17……パルスカウンタ、 A……制御目標位置、B……現在位置。
説明するためのブロツク図、第2図はその制御装置のフ
ローチヤート、第3図は制御目標位置と現在位置との関
係を示す説明図である。 1……キーボード 2……スクリユー、3……主制御部、 4、11……モード選択器、 7、14……サーボモータ、 8、15……パルスエンコーダ、 9、16……偏差カウンタ、 10、17……パルスカウンタ、 A……制御目標位置、B……現在位置。
Claims (4)
- 【請求項1】位置決めすべき被制御体を駆動する駆動源
と、 被制御体の現在位置を検出する位置センサと、 被制御体の制御目標位置を設定する位置設定手段と、 成形機の各動作を制御するとともに、被制御体の制御目
標位置と現在位置との偏差に基づいて被制御体の移動量
を指令信号として出力する主制御手段と、 その主制御手段からの制御目標位置と位置センサから検
出された現在位置とを比較して、被制御体の修正移動量
と修正移動方向とを位置修正信号として出力する副制御
手段と、 被制御体の位置制御を前記主制御手段による制御、また
は副制御手段による制御のいずれかを選択するモード選
択手段とを備え、 被制御体の位置が制御目標位置に到達するまでは前記主
制御手段によつて被制御体の位置制御を行ない、被制御
体が制御目標位置に到達すると、前記モード選択手段に
より被制御体の位置制御を副制御手段による位置制御に
モード変更して、被制御体の位置保持を行ないながら、
主制御手段により当該被制御体の位置制御以外の動作制
御を行なうように構成されていることを特徴とする射出
成形機の制御装置。 - 【請求項2】請求項(1)記載において、前記被制御体
が成形材料を可塑化、計量するスクリユーで、前記駆動
源がサーボモータであることを特徴とする射出成形機の
制御装置。 - 【請求項3】請求項(1)または請求項(2)記載にお
いて、前記主制御手段が動作シーケンスを記憶している
リードオンリーメモリと、各種設定値ならびにデータを
格納するランダムアクセスメモリと、信号の演算処理を
行なう中央演算ユニツトとを備え、前記副制御手段が偏
差カウンタで構成されていることを特徴とする射出成形
機の制御装置。 - 【請求項4】請求項(2)記載において、前記被制御体
の制御目標位置が充填完了位置であることを特徴とする
射出成形機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144786A JPH0667579B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 射出成形機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144786A JPH0667579B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 射出成形機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314130A JPH01314130A (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0667579B2 true JPH0667579B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15370413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144786A Expired - Fee Related JPH0667579B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 射出成形機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667579B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2857925B2 (ja) * | 1990-10-09 | 1999-02-17 | 住友重機械工業株式会社 | インラインスクリュー型射出成形機 |
| JP4083767B2 (ja) | 2005-12-22 | 2008-04-30 | ファナック株式会社 | サーボモータを制御する数値制御装置 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63144786A patent/JPH0667579B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01314130A (ja) | 1989-12-19 |
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