JPH0667623B2 - インパクトドツトヘツド - Google Patents
インパクトドツトヘツドInfo
- Publication number
- JPH0667623B2 JPH0667623B2 JP1394785A JP1394785A JPH0667623B2 JP H0667623 B2 JPH0667623 B2 JP H0667623B2 JP 1394785 A JP1394785 A JP 1394785A JP 1394785 A JP1394785 A JP 1394785A JP H0667623 B2 JPH0667623 B2 JP H0667623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- sound
- back stopper
- sound absorbing
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 12
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/275—Actuators for print wires of clapper type
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は印字騒音を低減させたインパクトドットヘッド
に関するものである。
に関するものである。
第3図に示す従来例において、印字動作終了後アクチュ
エーター31の衝撃を受け加振されるバックストッパー36
は、表面積が大で騒音の放射エネルギーが大であった。
この為バックストッパー36に防音材等37を付加した例も
あるが、機械的にバックストッパー36は剛性が高くなけ
ればならず、防音材37との相対変位が小さい為に防音材
37を付加しても防音材37は単にバックストッパー36の振
動により発生する音波の方向を分散させる効果のみであ
り、騒音の音響エネルギーそのものの削減には大きな効
果がなかった。
エーター31の衝撃を受け加振されるバックストッパー36
は、表面積が大で騒音の放射エネルギーが大であった。
この為バックストッパー36に防音材等37を付加した例も
あるが、機械的にバックストッパー36は剛性が高くなけ
ればならず、防音材37との相対変位が小さい為に防音材
37を付加しても防音材37は単にバックストッパー36の振
動により発生する音波の方向を分散させる効果のみであ
り、騒音の音響エネルギーそのものの削減には大きな効
果がなかった。
本発明の目的はバックストッパーの振動を吸音部材で減
衰せしめ、さらに遮音部材で遮音せしめる事による印字
時の騒音を低減したインパクトドットヘッドを提供する
事にある。
衰せしめ、さらに遮音部材で遮音せしめる事による印字
時の騒音を低減したインパクトドットヘッドを提供する
事にある。
[課題を解決するための手段] 本発明によるインパクトドットヘッドは、一端で回動可
能に支持され、弾性力で常時復帰方向に付勢されるアク
チュエーターと、このアクチュエーターを印字方向に駆
動するコイルが捲装されたコアと、アクチュエーターに
駆動され先端でインクリボンを介して用紙を打撃する印
字ワイヤと、復帰するアクチュエーターの他端が当接す
るダンパー部材が設けられたバックストッパーと、この
バックストッパーの全背面に設けられた多孔質部材より
なる吸音部材と、この吸音部材の全背面に設けられた金
属製の遮音部材とを備えたことを特徴とするものであ
る。
能に支持され、弾性力で常時復帰方向に付勢されるアク
チュエーターと、このアクチュエーターを印字方向に駆
動するコイルが捲装されたコアと、アクチュエーターに
駆動され先端でインクリボンを介して用紙を打撃する印
字ワイヤと、復帰するアクチュエーターの他端が当接す
るダンパー部材が設けられたバックストッパーと、この
バックストッパーの全背面に設けられた多孔質部材より
なる吸音部材と、この吸音部材の全背面に設けられた金
属製の遮音部材とを備えたことを特徴とするものであ
る。
以下図面に従って本発明を詳細に説明する。第1図は本
発明の一実施例を示す図で、印字ワイヤー2を有するア
クチュエーター1は回転支点部1aを支点バネ10で押圧さ
れ回転可能になっている。コア4に巻回されたコイル3
で発生した磁束がコア4,アクチュエーター1で構成され
る磁気回路を通る。印字ワイヤー2を有するアクチュエ
ーター1は復帰バネ9によりストッパーゴム5が装着さ
れているバックストッパー6に押圧され待機位置に保持
されている。バックストッパー6の面6aには吸音材7、
例えばフエルトが設けられており、さらに吸音材7には
遮音材8、例えば剛性の高い金属が設けられている。プ
ラテン13と印字ワイヤー2の間にインクリボン11,紙12
が設けられている。
発明の一実施例を示す図で、印字ワイヤー2を有するア
クチュエーター1は回転支点部1aを支点バネ10で押圧さ
れ回転可能になっている。コア4に巻回されたコイル3
で発生した磁束がコア4,アクチュエーター1で構成され
る磁気回路を通る。印字ワイヤー2を有するアクチュエ
ーター1は復帰バネ9によりストッパーゴム5が装着さ
れているバックストッパー6に押圧され待機位置に保持
されている。バックストッパー6の面6aには吸音材7、
例えばフエルトが設けられており、さらに吸音材7には
遮音材8、例えば剛性の高い金属が設けられている。プ
ラテン13と印字ワイヤー2の間にインクリボン11,紙12
が設けられている。
前記構成において動作を説明する。印字指令信号により
コイル3に通電するとコア4,アクチュエーター1を通る
磁束が発生し、アクチュエーター1とコア4との間に吸
引力が生じ、印字ワイヤー2を有するアクチュエーター
1が支点バネ10に押圧されている支点1aを支点にして、
時計回りに回転運動する。印字ワイヤー2はアクチュエ
ーター1の回転運動により右方向に運動して、インクリ
ボン11,紙12を介してプラテン13に衝突し紙12上にドッ
トを形成し印字をする。印字終了後印字ワイヤー2を有
するアクチュエーターはプラテン13からの反発力及び復
帰バネ9のバネ力により左方向に戻り、ダンパー部材で
あるストッパーゴム5が装着されているバックストッパ
ー6に衝突し、バックストッパー6を加振する。バック
ストッパー6の面6aには本発明による吸音材7及び遮音
材8がこの順番に設けられているため、バックストッパ
ー6の振動により発生した音波はまず吸音材7を通過す
る際に音響エネルギーが減少し、さらに遮音材8により
遮音される。
コイル3に通電するとコア4,アクチュエーター1を通る
磁束が発生し、アクチュエーター1とコア4との間に吸
引力が生じ、印字ワイヤー2を有するアクチュエーター
1が支点バネ10に押圧されている支点1aを支点にして、
時計回りに回転運動する。印字ワイヤー2はアクチュエ
ーター1の回転運動により右方向に運動して、インクリ
ボン11,紙12を介してプラテン13に衝突し紙12上にドッ
トを形成し印字をする。印字終了後印字ワイヤー2を有
するアクチュエーターはプラテン13からの反発力及び復
帰バネ9のバネ力により左方向に戻り、ダンパー部材で
あるストッパーゴム5が装着されているバックストッパ
ー6に衝突し、バックストッパー6を加振する。バック
ストッパー6の面6aには本発明による吸音材7及び遮音
材8がこの順番に設けられているため、バックストッパ
ー6の振動により発生した音波はまず吸音材7を通過す
る際に音響エネルギーが減少し、さらに遮音材8により
遮音される。
また吸音材7がバックストッパー6と遮音材8の間にあ
る為、バックストッパー6の振動により遮音材8の振動
が励起され両者の振動変位に位相差を生じさせ、吸音材
7が減衰材としても作用しバックストッパー6の振動を
速やかに減衰させ、効果的にバックストッパー6から発
生する騒音の低減が図れる。
る為、バックストッパー6の振動により遮音材8の振動
が励起され両者の振動変位に位相差を生じさせ、吸音材
7が減衰材としても作用しバックストッパー6の振動を
速やかに減衰させ、効果的にバックストッパー6から発
生する騒音の低減が図れる。
実際に本発明による24ピンワイヤーインパクトドットヘ
ッドで印字した時、吸音材及び遮音材を用いなかった
り、この順番にしなかった時にくらべ3dB(A)〜4dB
(A)減少し、その効果は非常に大であった。
ッドで印字した時、吸音材及び遮音材を用いなかった
り、この順番にしなかった時にくらべ3dB(A)〜4dB
(A)減少し、その効果は非常に大であった。
又、第2図に他の実施例を示す。本実施例は、アクチュ
エーター21にプランジャー14が固着されており、アクチ
ュエーター21の一端に印字ワイヤー22が係合している。
コイル23で発生した磁束がコア24,サイドヨーク15,プラ
ンジャー14で構成される磁気回路を通る。ストッパーゴ
ム25が装着されているバックストッパー26の面26aには
吸音材27、例えば弾性変形しやすい発泡性シリコンゴム
が設けられており、さらに吸音材27には遮音材28、例え
ば比重の高い鉛板が設けられている。印字指令信号によ
りコイル23に通電すると、コイル23によって磁束が発生
しプランジャー14とコア24との間に吸引力が生じ、プラ
ンジャー14が固着されているアクチュエーター21が印字
ワイヤー22を付勢して印字を行なう。印字終了後アクチ
ュエーター21と印字ワイヤー22は、プラテン13からの反
発力及び復帰バネ9のバネ力により戻り、ストッパーゴ
ム25が装着されているバックストッパー26に衝突し、バ
ックストッパー26を加振するが、バックストッパー26の
面26aには本発明による吸音材27及び遮音材28がこの順
番に設けられているため、速やかに減衰し、しかも遮音
されるために騒音の低減が図られる。
エーター21にプランジャー14が固着されており、アクチ
ュエーター21の一端に印字ワイヤー22が係合している。
コイル23で発生した磁束がコア24,サイドヨーク15,プラ
ンジャー14で構成される磁気回路を通る。ストッパーゴ
ム25が装着されているバックストッパー26の面26aには
吸音材27、例えば弾性変形しやすい発泡性シリコンゴム
が設けられており、さらに吸音材27には遮音材28、例え
ば比重の高い鉛板が設けられている。印字指令信号によ
りコイル23に通電すると、コイル23によって磁束が発生
しプランジャー14とコア24との間に吸引力が生じ、プラ
ンジャー14が固着されているアクチュエーター21が印字
ワイヤー22を付勢して印字を行なう。印字終了後アクチ
ュエーター21と印字ワイヤー22は、プラテン13からの反
発力及び復帰バネ9のバネ力により戻り、ストッパーゴ
ム25が装着されているバックストッパー26に衝突し、バ
ックストッパー26を加振するが、バックストッパー26の
面26aには本発明による吸音材27及び遮音材28がこの順
番に設けられているため、速やかに減衰し、しかも遮音
されるために騒音の低減が図られる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、アクチュエ
ーターがバックストッパーに衝突する事により生ずるバ
ックストッパーの振動を、吸音材で速やかに減衰させ、
さらに遮音材で遮音させる事が可能となり、この吸音部
材と遮音部材の相乗効果によりバックストッパーの振動
による騒音が減少し、インパクトドットヘッドプリンタ
ーの印字騒音の低減に大きな効果がある。
ーターがバックストッパーに衝突する事により生ずるバ
ックストッパーの振動を、吸音材で速やかに減衰させ、
さらに遮音材で遮音させる事が可能となり、この吸音部
材と遮音部材の相乗効果によりバックストッパーの振動
による騒音が減少し、インパクトドットヘッドプリンタ
ーの印字騒音の低減に大きな効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すインパクトドットヘッ
ドの断面図、第2図は他の実施例を示す断面図、第3図
は従来例を示す断面図である。 1,21,31……アクチュエーター 2,22,32……印字ワイヤー 3,23,33……コイル 4,24,34……コア 6,26,36……バックストッパー 7,27……吸音材 8,28……遮音材
ドの断面図、第2図は他の実施例を示す断面図、第3図
は従来例を示す断面図である。 1,21,31……アクチュエーター 2,22,32……印字ワイヤー 3,23,33……コイル 4,24,34……コア 6,26,36……バックストッパー 7,27……吸音材 8,28……遮音材
Claims (1)
- 【請求項1】一端で回動可能に支持され、弾性力で常時
復帰方向に付勢されるアクチュエーターと、 このアクチュエーターを印字方向に駆動するコイルが捲
装されたコアと、 前記アクチュエーターに駆動され先端でインクリボンを
介して用紙を打撃する印字ワイヤと、 復帰する前記アクチュエーターの他端が当接するダンパ
ー部材が設けられたバックストッパーと、 このバックストッパーの全背面に設けられた多孔質部材
よりなる吸音部材と、 この吸音部材の全背面に設けられた金属製の遮音部材と
を備えたことを特徴とするインパクトドットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394785A JPH0667623B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | インパクトドツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394785A JPH0667623B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | インパクトドツトヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172744A JPS61172744A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0667623B2 true JPH0667623B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=11847399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1394785A Expired - Lifetime JPH0667623B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | インパクトドツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667623B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2841397B2 (ja) * | 1988-12-01 | 1998-12-24 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録ヘッド |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1394785A patent/JPH0667623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172744A (ja) | 1986-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |