JPH0667766B2 - ガラス板プレス曲げ設備 - Google Patents
ガラス板プレス曲げ設備Info
- Publication number
- JPH0667766B2 JPH0667766B2 JP62058683A JP5868387A JPH0667766B2 JP H0667766 B2 JPH0667766 B2 JP H0667766B2 JP 62058683 A JP62058683 A JP 62058683A JP 5868387 A JP5868387 A JP 5868387A JP H0667766 B2 JPH0667766 B2 JP H0667766B2
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- JP
- Japan
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- mold
- glass plate
- upper mold
- conveyor
- lower mold
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
- C03B23/0305—Press-bending accelerated by applying mechanical forces, e.g. inertia, weights or local forces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
- C03B23/0302—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds between opposing full-face shaping moulds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、強化曲げガラス板を作るのに用いられるとき
に特別の実用性を有するガラス板プレス曲げ設備に関す
る。
に特別の実用性を有するガラス板プレス曲げ設備に関す
る。
従来の技術 曲げガラス板が車両のフロントガラス、サイドウィンド
およびリヤウィンド用に広範囲に用いられている。ガラ
スの機械的強度を改善するために、曲げガラス板は又し
ばしば焼入れされ、この焼入れによりさらにガラスを比
較的大きな鋭い破片ではなく比較的小さなとがっていな
い破片にくだかせる。米国では、強化曲げガラス板は車
両のサイドウィンドやリヤウィンドに用いられ一方ポリ
ビニル ブチラールによって互いに貼合わされた徐冷し
た曲げガラス板は車両のフロントガラスに用いられてい
る。他の国々では、強化曲げガラス板は車両のフロント
ガラス並びにサンドウィンドやリヤウィンドに用いられ
ている。
およびリヤウィンド用に広範囲に用いられている。ガラ
スの機械的強度を改善するために、曲げガラス板は又し
ばしば焼入れされ、この焼入れによりさらにガラスを比
較的大きな鋭い破片ではなく比較的小さなとがっていな
い破片にくだかせる。米国では、強化曲げガラス板は車
両のサイドウィンドやリヤウィンドに用いられ一方ポリ
ビニル ブチラールによって互いに貼合わされた徐冷し
た曲げガラス板は車両のフロントガラスに用いられてい
る。他の国々では、強化曲げガラス板は車両のフロント
ガラス並びにサンドウィンドやリヤウィンドに用いられ
ている。
ガラス板のプレス曲げは補足し合う湾曲した金型の間で
加熱ガラス板をプレスすることによって行われるので、
加熱したガラス板は金型の湾曲形状に合致するように曲
げられる。或る型式のプレス曲げ設備はガラス板を加熱
のためにほぼ水平に延びた向きに搬送する水平コンベヤ
ーを有し、又曲げステーションでコンベヤーの上に置か
れた上部金型を有する。下部金型がコンベヤーの下から
上方に移動されてプレス曲げ作業のために各加熱したガ
ラス板を上部金型に向かって上方に持ち上げ、この作業
の際、上部金型に真空が引かれ、下部金型が下方に移動
するときガラス板を固定する。しかる後、トランスファ
ー成形用金型が上部金型の下で水平方向に移動し引き続
いて移送するためにプレス曲げガラス板を受け取る。通
常、トランスファー成形用金型は中央開放リングとして
形成され、プレス曲げガラス板を、焼き入れを行う急冷
ステーションに移送する。この型式のプレス曲げ設備は
ガス炉床又はローラー型式のいずれかのコンベヤーに利
用することができる。しかしながら、ガラス板を加圧気
体のうすい膜で搬送するガラス炉床コンベヤーでは、溝
を炉床に設け、プレス曲げ作業のため下部金型の上向き
移動の備えて加熱したガラス板を下部金型の上を搬送さ
せることができるように、下部金型をコンベヤーの下に
下方に移動させるようにしなければならない。同様に、
この型式のプレス曲げ設備を利用するローラーコンベヤ
ーでは、下部金型がロール間の間隔の間を上方に移動で
きるようにセグメント型式のものである必要があり、且
つプレスすべきガラス板の周囲との完全な係合は不可能
である。
加熱ガラス板をプレスすることによって行われるので、
加熱したガラス板は金型の湾曲形状に合致するように曲
げられる。或る型式のプレス曲げ設備はガラス板を加熱
のためにほぼ水平に延びた向きに搬送する水平コンベヤ
ーを有し、又曲げステーションでコンベヤーの上に置か
れた上部金型を有する。下部金型がコンベヤーの下から
上方に移動されてプレス曲げ作業のために各加熱したガ
ラス板を上部金型に向かって上方に持ち上げ、この作業
の際、上部金型に真空が引かれ、下部金型が下方に移動
するときガラス板を固定する。しかる後、トランスファ
ー成形用金型が上部金型の下で水平方向に移動し引き続
いて移送するためにプレス曲げガラス板を受け取る。通
常、トランスファー成形用金型は中央開放リングとして
形成され、プレス曲げガラス板を、焼き入れを行う急冷
ステーションに移送する。この型式のプレス曲げ設備は
ガス炉床又はローラー型式のいずれかのコンベヤーに利
用することができる。しかしながら、ガラス板を加圧気
体のうすい膜で搬送するガラス炉床コンベヤーでは、溝
を炉床に設け、プレス曲げ作業のため下部金型の上向き
移動の備えて加熱したガラス板を下部金型の上を搬送さ
せることができるように、下部金型をコンベヤーの下に
下方に移動させるようにしなければならない。同様に、
この型式のプレス曲げ設備を利用するローラーコンベヤ
ーでは、下部金型がロール間の間隔の間を上方に移動で
きるようにセグメント型式のものである必要があり、且
つプレスすべきガラス板の周囲との完全な係合は不可能
である。
上述した型式のプレス曲げ設備を開示している先行技術
には、米国特許第3607187号、第3607200号、第4092141
号、第4260408号、第4260409号、第4265650号、第42722
75号、第4290786号および第4430110号がある。
には、米国特許第3607187号、第3607200号、第4092141
号、第4260408号、第4260409号、第4265650号、第42722
75号、第4290786号および第4430110号がある。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、水平コンベヤーから加熱したガラス板
を受け取り、冷却のためトランスファー成形用金型への
引渡以前に上部金型と下部金型との間でプレス曲げを行
い、一方この型式の先行技術のプレス曲げ設備でそうで
あるように下部金型を水平コンベヤーに入れたり水平コ
ンベヤーを通したりすることなしにプレス曲げを行うよ
うな改良型ガラス板プレス曲げ設備を提供することであ
る。
を受け取り、冷却のためトランスファー成形用金型への
引渡以前に上部金型と下部金型との間でプレス曲げを行
い、一方この型式の先行技術のプレス曲げ設備でそうで
あるように下部金型を水平コンベヤーに入れたり水平コ
ンベヤーを通したりすることなしにプレス曲げを行うよ
うな改良型ガラス板プレス曲げ設備を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段 上述の目的を実施する際に、本発明のガラス板プレス曲
げ設備は、ガラス板を加熱するための加熱周囲を作る加
熱室を備え且つ又加熱したガラス板をほぼ水平に延びた
向きに搬送するためのコンベヤーを備えた炉を有する。
本設備の上部金型がコンベヤーの上に置かれ、下方に向
いた湾曲形状を有する。上部金型に引かれた真空および
コンベヤーの下からの上向き気流により、ガラス板をコ
ンベヤーの上の位置で下方に向いた湾曲形状の上部金型
に当てて支持するため、差圧を上部金型の下のコンベヤ
ー上の加熱したガラス板に供給する好適な装置を提供す
る。設備の下部金型が上方に向いた湾曲形状を有し、上
部金型に隣接した第一位置から上部金型および上部金型
によって支持された加熱したガラス板の下の第二位置ま
で水平移動するためにコンベヤーの上の或る高さに設け
られている。上部金型を垂直方向に移動させるアクチュ
エーターにより、加熱したガラス板を上部金型と下部金
型との間でプレス曲げするため、上部金型と下部金型と
の相対的な垂直移動を与える好適な装置を提供する。設
備のトランスファー成形用金型が曲げガラス板を上部金
型から受け取って曲げ形状で冷却するために上部金型か
ら水平に移動する。
げ設備は、ガラス板を加熱するための加熱周囲を作る加
熱室を備え且つ又加熱したガラス板をほぼ水平に延びた
向きに搬送するためのコンベヤーを備えた炉を有する。
本設備の上部金型がコンベヤーの上に置かれ、下方に向
いた湾曲形状を有する。上部金型に引かれた真空および
コンベヤーの下からの上向き気流により、ガラス板をコ
ンベヤーの上の位置で下方に向いた湾曲形状の上部金型
に当てて支持するため、差圧を上部金型の下のコンベヤ
ー上の加熱したガラス板に供給する好適な装置を提供す
る。設備の下部金型が上方に向いた湾曲形状を有し、上
部金型に隣接した第一位置から上部金型および上部金型
によって支持された加熱したガラス板の下の第二位置ま
で水平移動するためにコンベヤーの上の或る高さに設け
られている。上部金型を垂直方向に移動させるアクチュ
エーターにより、加熱したガラス板を上部金型と下部金
型との間でプレス曲げするため、上部金型と下部金型と
の相対的な垂直移動を与える好適な装置を提供する。設
備のトランスファー成形用金型が曲げガラス板を上部金
型から受け取って曲げ形状で冷却するために上部金型か
ら水平に移動する。
プレス曲げ設備の或る好適な実施例では、上部金型はコ
ンベヤーの上の位置で加熱周囲の中に置かれ、下部金型
はその第一位置と第二位置の両方で加熱周囲の中に置か
れ、これによりプレス曲げの際ガラスの破損を減少させ
るために下部金型を加熱状態に維持する。設備のこの実
施例は、うすいガラス板やより長いプレス時間を必要と
する作業について利用するとき特別の実用性を有する。
何故ならば、熱い下部金型は、このような曲げ作業につ
いて問題であるような方法で、曲げるガラス板を冷やさ
ないからである。
ンベヤーの上の位置で加熱周囲の中に置かれ、下部金型
はその第一位置と第二位置の両方で加熱周囲の中に置か
れ、これによりプレス曲げの際ガラスの破損を減少させ
るために下部金型を加熱状態に維持する。設備のこの実
施例は、うすいガラス板やより長いプレス時間を必要と
する作業について利用するとき特別の実用性を有する。
何故ならば、熱い下部金型は、このような曲げ作業につ
いて問題であるような方法で、曲げるガラス板を冷やさ
ないからである。
プレス曲げ設備のもう一つの実施例では、上部金型はコ
ンベヤーの上の位置で加熱周囲の中に置かれ、一方下部
金型は加熱周囲の外側の第一位置に置かれて下部金型を
冷却する。プレス曲げ作業の際、下部金型は、下部金型
の冷却状態のためにガラス板にきずをつけることなしに
プレス曲げを行うような上部金型の下の第二位置への移
動にあたって加熱周囲に移動する。より冷たい下部金型
を備えたプレス曲げ設備のこの実施例は、より厚いガラ
ス板やより短いプレス曲げサイクルに対して特別の実用
性を有し、このより厚いガラス板やより短いプレス曲げ
サイクルでは、曲げられるガラス板の冷却はよりうすい
ガラス板やより長いプレスサイクルに対してよりも問題
が少ない。
ンベヤーの上の位置で加熱周囲の中に置かれ、一方下部
金型は加熱周囲の外側の第一位置に置かれて下部金型を
冷却する。プレス曲げ作業の際、下部金型は、下部金型
の冷却状態のためにガラス板にきずをつけることなしに
プレス曲げを行うような上部金型の下の第二位置への移
動にあたって加熱周囲に移動する。より冷たい下部金型
を備えたプレス曲げ設備のこの実施例は、より厚いガラ
ス板やより短いプレス曲げサイクルに対して特別の実用
性を有し、このより厚いガラス板やより短いプレス曲げ
サイクルでは、曲げられるガラス板の冷却はよりうすい
ガラス板やより長いプレスサイクルに対してよりも問題
が少ない。
プレス曲げ設備の両方の実施例は、加熱したガラス板を
上部金型に対してプレス曲げするための一定形状を下部
金型に設けたような1つの変形例として開示されてい
る。一定形状の下部金型をもつ各実施例に同様に設けら
れた急冷ステーションが、好ましくは、第一位置の下部
金型から見て上部金型およびコンベヤーの反対の側に置
かれている。トランスファーリングは上部金型から曲げ
ガラス板を受け取り、下部金型が第一位置にある状態で
下部金型から遠去かる方向に急冷ステーションに移動す
る。
上部金型に対してプレス曲げするための一定形状を下部
金型に設けたような1つの変形例として開示されてい
る。一定形状の下部金型をもつ各実施例に同様に設けら
れた急冷ステーションが、好ましくは、第一位置の下部
金型から見て上部金型およびコンベヤーの反対の側に置
かれている。トランスファーリングは上部金型から曲げ
ガラス板を受け取り、下部金型が第一位置にある状態で
下部金型から遠去かる方向に急冷ステーションに移動す
る。
熱い或は冷たい下部金型をもった設備のさらに2つの実
施例が各々、互いに移動できる第一金型部分および第二
金型部分を備えた下部金型を有するようなもう一つの変
形例として開示されている。下部金型の第一金型部分は
最初に、加熱したガラス板を上部金型に対してプレスし
最初のプレス曲げを行う。引き続いて、下部金型のアク
チュエーターが下部金型の第二金型部分を第一金型部分
に対して移動させ、加熱したガラス板の上部金型に対す
るプレス曲げを完了する。ここに開示した実施例では、
一対の第二金型部分が第一金型部分およびそれに対する
ピボットの両側に置かれ、第一金型部分が最初のプレス
曲げを行なった後、引き続いてプレス曲げを行う。各々
の第二金型部分を移動させるアクチュエーターは、好ま
しくは、加熱周囲の外側に置かれ、加熱周囲に延びた連
結部を有し下部金型を作動させる。
施例が各々、互いに移動できる第一金型部分および第二
金型部分を備えた下部金型を有するようなもう一つの変
形例として開示されている。下部金型の第一金型部分は
最初に、加熱したガラス板を上部金型に対してプレスし
最初のプレス曲げを行う。引き続いて、下部金型のアク
チュエーターが下部金型の第二金型部分を第一金型部分
に対して移動させ、加熱したガラス板の上部金型に対す
るプレス曲げを完了する。ここに開示した実施例では、
一対の第二金型部分が第一金型部分およびそれに対する
ピボットの両側に置かれ、第一金型部分が最初のプレス
曲げを行なった後、引き続いてプレス曲げを行う。各々
の第二金型部分を移動させるアクチュエーターは、好ま
しくは、加熱周囲の外側に置かれ、加熱周囲に延びた連
結部を有し下部金型を作動させる。
固定した下部金型をもつ他の実施例のように、第一金型
部分および第二金型部分を備えた下部金型をもつプレス
曲げ設備の実施例は又、焼き入れを行うための急冷ステ
ーションを有するものとして開示されている。同様に、
この急冷ステーションは好ましくは、第一位置にある下
部金型から見て上部金型およびコンベヤーの反対側に置
かれるので、トランスファー成形用金型は、下部金型が
第一位置にある際、曲げガラス板を上部金型から急冷ス
テーションまで下部金型から遠去かる方向に移動させ
る。
部分および第二金型部分を備えた下部金型をもつプレス
曲げ設備の実施例は又、焼き入れを行うための急冷ステ
ーションを有するものとして開示されている。同様に、
この急冷ステーションは好ましくは、第一位置にある下
部金型から見て上部金型およびコンベヤーの反対側に置
かれるので、トランスファー成形用金型は、下部金型が
第一位置にある際、曲げガラス板を上部金型から急冷ス
テーションまで下部金型から遠去かる方向に移動させ
る。
又、好ましくは、プレス曲げの際、上部金型と下部金型
の移動を互いに制限するように、調節可能な停止部が設
けられる。さらに、互いに移動可能な第一金型部分およ
び第二金型部分をもつ実施例について、第一金型部分に
対して第二金型部分を移動させるアクチュエーターは調
節可能であり、最良の結果を得るために引き続き曲げる
際に第一金型部分に対する第二金型部分の移動を制御す
る。
の移動を互いに制限するように、調節可能な停止部が設
けられる。さらに、互いに移動可能な第一金型部分およ
び第二金型部分をもつ実施例について、第一金型部分に
対して第二金型部分を移動させるアクチュエーターは調
節可能であり、最良の結果を得るために引き続き曲げる
際に第一金型部分に対する第二金型部分の移動を制御す
る。
最も好適な構成では、プレス曲げ設備は下方に向いた湾
曲面を備えた上部金型を有し、上部金型の気体ジェット
ポンプは上部金型の下方に向いた湾曲面に真空を引かれ
て少なくとも多少の差圧を与え、この差圧は最初に、コ
ンベヤーから差圧によって受け取った加熱したガラス板
を支持する。前述のように、例えばコンベヤーの下に置
かれた気体ジェットポンプからの上向き気流も好ましく
は与えられコンベヤーから受け取った加熱したガラス板
を支持する際に上部金型の気体ジェットポンプを補助す
る。引かれた真空度を調節するために上部金型の気体ジ
ェットポンプの調節が行われ、加熱したガラス板の好ま
しくない変形を減少させる。上部金型の気体ジェットポ
ンプのこの調節は次のように作動する。(a)ガラス板を
コンベヤーから上部金型まで持ち上げる際に真空を最初
に引き、(b)しかる後、上部金型に支持されたガラス板
の好ましくない変形を防止するように真空を減少させ、
(c)曲げを助けるとともにプレス曲げが行なわれる際好
ましくない変形を防止するように、上部金型と下部金型
との間でのガラス板のプレス曲げの際に必要に応じて引
き続いてさらに真空を制御し、(d)最後に、曲げガラス
板を上部金型から吹き離すように上部金型に正圧ガスを
与える。
曲面を備えた上部金型を有し、上部金型の気体ジェット
ポンプは上部金型の下方に向いた湾曲面に真空を引かれ
て少なくとも多少の差圧を与え、この差圧は最初に、コ
ンベヤーから差圧によって受け取った加熱したガラス板
を支持する。前述のように、例えばコンベヤーの下に置
かれた気体ジェットポンプからの上向き気流も好ましく
は与えられコンベヤーから受け取った加熱したガラス板
を支持する際に上部金型の気体ジェットポンプを補助す
る。引かれた真空度を調節するために上部金型の気体ジ
ェットポンプの調節が行われ、加熱したガラス板の好ま
しくない変形を減少させる。上部金型の気体ジェットポ
ンプのこの調節は次のように作動する。(a)ガラス板を
コンベヤーから上部金型まで持ち上げる際に真空を最初
に引き、(b)しかる後、上部金型に支持されたガラス板
の好ましくない変形を防止するように真空を減少させ、
(c)曲げを助けるとともにプレス曲げが行なわれる際好
ましくない変形を防止するように、上部金型と下部金型
との間でのガラス板のプレス曲げの際に必要に応じて引
き続いてさらに真空を制御し、(d)最後に、曲げガラス
板を上部金型から吹き離すように上部金型に正圧ガスを
与える。
プレス曲げ設備の最適な構成は又、上部金型を下方に移
動させ、下部金型をその第一位置から上部金型の下の第
二位置まで移動させた後、加熱したガラス板を下部金型
に対してプレス曲げするための前述のアクチュエーター
を有する。下部金型のアクチュエーターが、下部金型を
その第一位置と第二位置との間を移動させる。同様に、
トランスファー成形用金型のアクチュエーターが、トラ
ンスファー成形用金型を、上部金型の下まで最初に移動
させて曲げガラス板を受け取り、しかる後、曲げガラス
板の冷却のため曲げガラス板を上部金型から遠去ける。
後者のアクチュエーターは、焼き入れを行うようなとき
に、トランスファー成形用金型を上部金型から、冷却用
の、関連した急冷ステーションの上部ブラストヘッドと
下部ブラストヘッドとの間の位置まで遠去ける。
動させ、下部金型をその第一位置から上部金型の下の第
二位置まで移動させた後、加熱したガラス板を下部金型
に対してプレス曲げするための前述のアクチュエーター
を有する。下部金型のアクチュエーターが、下部金型を
その第一位置と第二位置との間を移動させる。同様に、
トランスファー成形用金型のアクチュエーターが、トラ
ンスファー成形用金型を、上部金型の下まで最初に移動
させて曲げガラス板を受け取り、しかる後、曲げガラス
板の冷却のため曲げガラス板を上部金型から遠去ける。
後者のアクチュエーターは、焼き入れを行うようなとき
に、トランスファー成形用金型を上部金型から、冷却用
の、関連した急冷ステーションの上部ブラストヘッドと
下部ブラストヘッドとの間の位置まで遠去ける。
本発明の目的や特徴や利点は、添付図面に関連して理解
したとき本発明を実施するための以下の最良の態様に関
する詳細な説明から容易に明らかである。
したとき本発明を実施するための以下の最良の態様に関
する詳細な説明から容易に明らかである。
実施例 第1図を参照すると、全体として参照数字20で示した
ガラス板プレス曲げ設備が本発明に従って構成され、こ
の設備は炉22を有し、この炉はガラス板を加熱するた
めの加熱周囲を作るための加熱室24を備えている。設
備の中のコンベヤー26が加熱したガラス板をほぼ水平
に延びた向きに搬送し、このコンベヤーは好ましくは、
米国特許第3806312号、第3934970号、第3947242号およ
び第3994711号に開示されている方法で摩擦駆動される
ロール28を有するローラー型式のものである。設備2
0の中のプレス曲げステーション30が概略的に示した
プレス曲げ装置31を有し、この装置31は、より詳細
に後述するように本発明によってコンベヤー26から受
け取った加熱したガラス板のプレス曲げを行う。
ガラス板プレス曲げ設備が本発明に従って構成され、こ
の設備は炉22を有し、この炉はガラス板を加熱するた
めの加熱周囲を作るための加熱室24を備えている。設
備の中のコンベヤー26が加熱したガラス板をほぼ水平
に延びた向きに搬送し、このコンベヤーは好ましくは、
米国特許第3806312号、第3934970号、第3947242号およ
び第3994711号に開示されている方法で摩擦駆動される
ロール28を有するローラー型式のものである。設備2
0の中のプレス曲げステーション30が概略的に示した
プレス曲げ装置31を有し、この装置31は、より詳細
に後述するように本発明によってコンベヤー26から受
け取った加熱したガラス板のプレス曲げを行う。
第2図および第3図を参照すると、曲げステーションの
2つの好適な実施例30a、30bが各々図示され、そ
の各々は、コンベヤー26の上に置かれ且つ第4図に図
示するような曲面34によって構成される下方に向いた
湾曲形状をもつ上部金型32を有する。米国特許第4222
763号によって開示された型式の気体ジェットポンプ3
6が、ガラス板を米国特許第4282026号によって開示さ
れたようにコンベヤー26の上の位置で、下方に向いた
湾曲形状の金型で支持するために、差圧を上部金型32
の下のコンベヤー26上の加熱したガラス板に供給する
好適な装置を提供する。エアシリンダーのような任意の
在来の型式のアクチュエーター38が上部金型32を垂
直に移動させるための連結部39を有し、このアクチュ
エーターは最初に、上部金型を下方に移動させて第4図
に示すようにコンベヤー26に接近させ、コンベヤーか
らガラス板Gを最初に持ち上げて、気体ジェットポンプ
36で真空が引かれている金型下面34との係合を容易
にする。米国特許第4204854号に示す型式の気体ジェッ
トポンプ40もコンベヤーのロール28間に上向き気流
を供給するために設けられ、最初に加熱したガラス板を
上部金型の曲面34で支持するような差圧を供給する際
に気体ジェットポンプ36によって引かれた真空を補助
する。次いで、連続プレス曲げサイクルの準備に当たっ
て、アクチュエーター38が上部金型32を、上部金型
で支持されたガラス板とともにコンベヤー26から上方
に間隔をへだてた第5図の位置まで上方に移動させる。
2つの好適な実施例30a、30bが各々図示され、そ
の各々は、コンベヤー26の上に置かれ且つ第4図に図
示するような曲面34によって構成される下方に向いた
湾曲形状をもつ上部金型32を有する。米国特許第4222
763号によって開示された型式の気体ジェットポンプ3
6が、ガラス板を米国特許第4282026号によって開示さ
れたようにコンベヤー26の上の位置で、下方に向いた
湾曲形状の金型で支持するために、差圧を上部金型32
の下のコンベヤー26上の加熱したガラス板に供給する
好適な装置を提供する。エアシリンダーのような任意の
在来の型式のアクチュエーター38が上部金型32を垂
直に移動させるための連結部39を有し、このアクチュ
エーターは最初に、上部金型を下方に移動させて第4図
に示すようにコンベヤー26に接近させ、コンベヤーか
らガラス板Gを最初に持ち上げて、気体ジェットポンプ
36で真空が引かれている金型下面34との係合を容易
にする。米国特許第4204854号に示す型式の気体ジェッ
トポンプ40もコンベヤーのロール28間に上向き気流
を供給するために設けられ、最初に加熱したガラス板を
上部金型の曲面34で支持するような差圧を供給する際
に気体ジェットポンプ36によって引かれた真空を補助
する。次いで、連続プレス曲げサイクルの準備に当たっ
て、アクチュエーター38が上部金型32を、上部金型
で支持されたガラス板とともにコンベヤー26から上方
に間隔をへだてた第5図の位置まで上方に移動させる。
第2図および第3図に図示した曲げステーション30
a,30bの実施例の各々は下部金型42を有し、この
下部金型は第5図に図示したような上方に向いた湾曲形
状を備える。下部金型42はコンベヤー26の上の或る
高さで水平方向に移動可能に設けられ、連結部46を介
してアクチュエーター44によって水平に移動する。ア
クチュエーター44は下部金型42を、実線表示で示し
たようにコンベヤー26の一方の側で上部金型に隣接し
た第一位置と、第5図に示すように上部金型32で支持
された加熱したガラス板の下の仮想線表示で示したよう
な上部金型32の下の第二位置との間を移動させる。
a,30bの実施例の各々は下部金型42を有し、この
下部金型は第5図に図示したような上方に向いた湾曲形
状を備える。下部金型42はコンベヤー26の上の或る
高さで水平方向に移動可能に設けられ、連結部46を介
してアクチュエーター44によって水平に移動する。ア
クチュエーター44は下部金型42を、実線表示で示し
たようにコンベヤー26の一方の側で上部金型に隣接し
た第一位置と、第5図に示すように上部金型32で支持
された加熱したガラス板の下の仮想線表示で示したよう
な上部金型32の下の第二位置との間を移動させる。
第5図および第6図を参照すると、上部金型のアクチュ
エーター38は、上部金型32と下部金型42との間の
加熱したガラス板を金型の湾曲形状にプレス曲げするた
めに、上部金型を下方に移動させることによって上部金
型32と下部金型42との相対的な垂直移動を行なわせ
る好適な装置を構成する。しかる後、上部金型32はア
クチュエーター38によって第7図の位置まで上方に移
動され、下部金型42は第2図および第3図に実線表示
で示したような第一位置まで戻される。
エーター38は、上部金型32と下部金型42との間の
加熱したガラス板を金型の湾曲形状にプレス曲げするた
めに、上部金型を下方に移動させることによって上部金
型32と下部金型42との相対的な垂直移動を行なわせ
る好適な装置を構成する。しかる後、上部金型32はア
クチュエーター38によって第7図の位置まで上方に移
動され、下部金型42は第2図および第3図に実線表示
で示したような第一位置まで戻される。
第2図および第3図に示した曲げステーション30a,
30bの各実施例のトランスファー成形用金型48が金
型48との間に連結体52を備えたアクチュエーター5
0を有する。このトランスファー成形用金型48は曲げ
ガラス板の湾曲形状に対応した湾曲形状を有し、第7図
に示すように上昇した上部金型32とコンベヤーとの間
に位置決めされ仮想線表示で示すように曲げガラス板を
上部金型から受け取る。しかる後、アクチュエーター5
0は、より詳細に後述するように、冷却のために、トラ
ンスファー成形用金型48を上部金型32の下から水平
方向に移動させる。
30bの各実施例のトランスファー成形用金型48が金
型48との間に連結体52を備えたアクチュエーター5
0を有する。このトランスファー成形用金型48は曲げ
ガラス板の湾曲形状に対応した湾曲形状を有し、第7図
に示すように上昇した上部金型32とコンベヤーとの間
に位置決めされ仮想線表示で示すように曲げガラス板を
上部金型から受け取る。しかる後、アクチュエーター5
0は、より詳細に後述するように、冷却のために、トラ
ンスファー成形用金型48を上部金型32の下から水平
方向に移動させる。
上述のような本発明の曲げステーションを用いて、この
型式の先行技術のプレス曲げ設備でそうであるように下
部金型をコンベヤーに入れたり通したりすることなし
に、コンベヤー26の上の上部金型32と下部金型42
との間でプレス曲げを行うことができる。かくして、コ
ンベヤーがガス炉床型式のものである場合には、上部金
型および下部金型型式の先行技術のガス炉床曲げ設備で
そうであるように曲げるべきガラス板の周囲リング形状
に対応した溝を炉床に設ける必要がない。同様に、コン
ベヤーが図示したコンベヤー26のような好適なローラ
ー型式のものである場合には、上部金型および下部金型
型式の先行技術のコンベヤープレス曲げ設備でそうであ
るように、下部金型はスプリットリング型式のものであ
ることは必要でない。むしろ、上部金型30および下部
金型32は、コンベヤー(上部金型で受け取られる以前
にコンベヤー上でガラス板が加熱される)に何ら考慮す
ることなしに、プレス曲げ作業を行うのに望ましいどん
な係合度をも与えるように、構成することができる。
型式の先行技術のプレス曲げ設備でそうであるように下
部金型をコンベヤーに入れたり通したりすることなし
に、コンベヤー26の上の上部金型32と下部金型42
との間でプレス曲げを行うことができる。かくして、コ
ンベヤーがガス炉床型式のものである場合には、上部金
型および下部金型型式の先行技術のガス炉床曲げ設備で
そうであるように曲げるべきガラス板の周囲リング形状
に対応した溝を炉床に設ける必要がない。同様に、コン
ベヤーが図示したコンベヤー26のような好適なローラ
ー型式のものである場合には、上部金型および下部金型
型式の先行技術のコンベヤープレス曲げ設備でそうであ
るように、下部金型はスプリットリング型式のものであ
ることは必要でない。むしろ、上部金型30および下部
金型32は、コンベヤー(上部金型で受け取られる以前
にコンベヤー上でガラス板が加熱される)に何ら考慮す
ることなしに、プレス曲げ作業を行うのに望ましいどん
な係合度をも与えるように、構成することができる。
第2図に図示したように、曲げステーション30aの実
施例は、コンベヤー26の上の位置で加熱室24で作ら
れた加熱周囲の中にあるように、加熱室24の中に置か
れた上部金型32を有する。この実施例の下部金型42
も、実線および仮想線表示で夫々図示したように第一位
置と第二位置の両方で加熱周囲の中にあるように、加熱
室24の中に置かれている。加熱周囲の中での下部金型
42のこの連続した位置決めは下部金型を加熱状態に維
持し、薄いガラス板或はより長いプレスサイクルに用い
たとき、プレス曲げ中、ガラスの破損を減少させるよう
な特別の実用性を有する。
施例は、コンベヤー26の上の位置で加熱室24で作ら
れた加熱周囲の中にあるように、加熱室24の中に置か
れた上部金型32を有する。この実施例の下部金型42
も、実線および仮想線表示で夫々図示したように第一位
置と第二位置の両方で加熱周囲の中にあるように、加熱
室24の中に置かれている。加熱周囲の中での下部金型
42のこの連続した位置決めは下部金型を加熱状態に維
持し、薄いガラス板或はより長いプレスサイクルに用い
たとき、プレス曲げ中、ガラスの破損を減少させるよう
な特別の実用性を有する。
又、比較的熱い下部金型42は、より詳細に後述するよ
うに引き続く焼き入れを妨げるようなガラス板の冷却を
防止する。
うに引き続く焼き入れを妨げるようなガラス板の冷却を
防止する。
第3図に示したように、曲げステーション30bの実施
例もコンベヤー26の上の位置で加熱室によって作られ
た加熱周囲の中にあるように、加熱周囲24の中に置か
れた上部金型32を有する。しかしながら、下部金型4
2は実線表示で示すように、第一位置で炉の加熱室24
およびこれによって作られた加熱周囲の外側に置かれ、
各プレスサイクル間で下部金型を冷却する。アクチュエ
ータ44は、プレス曲げを行う上部金型32の下の第二
位置への移動の際、下部金型42を炉の加熱室24の中
へ移動させる。このプレス曲げは、下部金型42の冷却
状態のためにガラス板にきずあとをつけることなしに、
行われる。曲げステーション30bのこの実施例は、ガ
ラス板の破損や冷却がより薄いガラス板或はより長いプ
レスサイクルの場合ほどには問題とならないような比較
的厚いガラス板を曲げたり短いプレスサイクルで曲げる
のに用いられるときに、特別の実用性を有する。この実
施例では、炉は、過度の熱損失なしに下部金型の加熱室
への出入れを可能にするように、開閉するドアを備える
のが良いことを認識すべきである。
例もコンベヤー26の上の位置で加熱室によって作られ
た加熱周囲の中にあるように、加熱周囲24の中に置か
れた上部金型32を有する。しかしながら、下部金型4
2は実線表示で示すように、第一位置で炉の加熱室24
およびこれによって作られた加熱周囲の外側に置かれ、
各プレスサイクル間で下部金型を冷却する。アクチュエ
ータ44は、プレス曲げを行う上部金型32の下の第二
位置への移動の際、下部金型42を炉の加熱室24の中
へ移動させる。このプレス曲げは、下部金型42の冷却
状態のためにガラス板にきずあとをつけることなしに、
行われる。曲げステーション30bのこの実施例は、ガ
ラス板の破損や冷却がより薄いガラス板或はより長いプ
レスサイクルの場合ほどには問題とならないような比較
的厚いガラス板を曲げたり短いプレスサイクルで曲げる
のに用いられるときに、特別の実用性を有する。この実
施例では、炉は、過度の熱損失なしに下部金型の加熱室
への出入れを可能にするように、開閉するドアを備える
のが良いことを認識すべきである。
上記の議論から明らかであるように、プレス曲げステー
ション30aの実施例のより熱い下部金型はガラスの破
損を減少させる見地から望ましく、一方プレス曲げステ
ーション30bの実施例のより冷たい下部金型は曲げの
際のガラスのきずを減少させる見地から望ましい。特定
のプレス曲げ作業に最も実用性のあるプレス曲げ設備の
実施例を決定するに際しては、これらの配慮を比較考慮
しなければならない。
ション30aの実施例のより熱い下部金型はガラスの破
損を減少させる見地から望ましく、一方プレス曲げステ
ーション30bの実施例のより冷たい下部金型は曲げの
際のガラスのきずを減少させる見地から望ましい。特定
のプレス曲げ作業に最も実用性のあるプレス曲げ設備の
実施例を決定するに際しては、これらの配慮を比較考慮
しなければならない。
第2図および第3図に図示した曲げステーション30a
の実施例と曲げステーション30bの実施例の両方の下
部金型42は、第5図に示すように、前述のように上部
金型32に対してプレス曲げを行うための一定の湾曲形
状を有する。下部金型42のこの一定形状は、後述する
下部金型のもう1つの変形例によって行われるより困難
な曲げに比較して曲げるのが特に困難でないより簡単な
曲げに用いられる。
の実施例と曲げステーション30bの実施例の両方の下
部金型42は、第5図に示すように、前述のように上部
金型32に対してプレス曲げを行うための一定の湾曲形
状を有する。下部金型42のこの一定形状は、後述する
下部金型のもう1つの変形例によって行われるより困難
な曲げに比較して曲げるのが特に困難でないより簡単な
曲げに用いられる。
第2図および第3図に示すように、プレス曲げステーシ
ョン30aの実施例とプレス曲げステーション30bの
実施例の両方は急冷ステーション54を有するものとし
て図示されており、トランスファー成形用金型48は、
連結体52を介してアクチュエーター50の運動力を受
け、焼き入れのために曲げガラス板を前記急冷ステーシ
ョンに移動させる。この急冷ステーション54は米国特
許第4470838号に開示された型式のものであるのが良
く、焼き入れを行うために供給される急冷ガスを通す上
部ブラストヘッド56および下部ブラストヘッド58を
有するのが良い。これに関連して、急冷ガスをガラスの
上面と下面の両方に当てて焼き入れを行うために、トラ
ンスファー成形用金型48は、曲げガラス板の周囲に合
致するような中央開放リング形状を有する。又留意すべ
きことは、第2図および第3図に図示した曲げステーシ
ョン30aの実施例と曲げステーション30bの実施例
の両方の急冷ステーション54がコンベヤー26および
上部金型32の、第一位置の下部金型42とは反対の側
に置かれることである。かくして、下部金型42および
トランスファー成形用金型48はその移動の際に互いに
反対方向に移動して前述のようなプレス曲げサイクルの
際に上部金型32の下の位置にくる。コンベヤー26お
よび上部金型32に対する下部金型42およびトランス
ファー成形用金型48の位置が本発明の非常に広範囲の
用途と一致することができ、下部金型42と急冷ステー
ション54について示した、コンベヤー26および上部
金型32の両側の特定の配置は、焼き入れを行うような
ときに特別の実用性を有する。
ョン30aの実施例とプレス曲げステーション30bの
実施例の両方は急冷ステーション54を有するものとし
て図示されており、トランスファー成形用金型48は、
連結体52を介してアクチュエーター50の運動力を受
け、焼き入れのために曲げガラス板を前記急冷ステーシ
ョンに移動させる。この急冷ステーション54は米国特
許第4470838号に開示された型式のものであるのが良
く、焼き入れを行うために供給される急冷ガスを通す上
部ブラストヘッド56および下部ブラストヘッド58を
有するのが良い。これに関連して、急冷ガスをガラスの
上面と下面の両方に当てて焼き入れを行うために、トラ
ンスファー成形用金型48は、曲げガラス板の周囲に合
致するような中央開放リング形状を有する。又留意すべ
きことは、第2図および第3図に図示した曲げステーシ
ョン30aの実施例と曲げステーション30bの実施例
の両方の急冷ステーション54がコンベヤー26および
上部金型32の、第一位置の下部金型42とは反対の側
に置かれることである。かくして、下部金型42および
トランスファー成形用金型48はその移動の際に互いに
反対方向に移動して前述のようなプレス曲げサイクルの
際に上部金型32の下の位置にくる。コンベヤー26お
よび上部金型32に対する下部金型42およびトランス
ファー成形用金型48の位置が本発明の非常に広範囲の
用途と一致することができ、下部金型42と急冷ステー
ション54について示した、コンベヤー26および上部
金型32の両側の特定の配置は、焼き入れを行うような
ときに特別の実用性を有する。
第8図および第9図を参照すると、曲げステーション3
0c、30dの他の2つの好適な実施例が又図示され、
これら2つの実施例は夫々、注記するものを除いて、第
2図および第3図に示した曲げステーション30a,3
0bの前述の実施例と同様である。第8図に示すよう
に、曲げステーション30cの実施例は前述の実施例3
0aと同じ方法で炉の加熱室24によって作られた加熱
周囲の中の第一位置と第二位置との間を移動する下部金
型42を有し、下部金型を、比較的うすいガラス板を処
理したりより長いプレスサイクルが前述のように含まれ
るときに望ましい熱さに維持する。第9図に示す曲げス
テーション30dの実施例は、下部金型42がプレス曲
げサイクルの間に冷却のために炉の加熱室24によって
作られた加熱周囲から出させる点で第3図に示した実施
例30bと同様であり、プレス曲げサイクルの間のこの
冷却は、前述のようなより厚いガラス板やより短いプレ
スサイクルをまぬがれないときに望ましい。より詳細に
後述するように、第8図および第9図の実施例に利用さ
れる下部金型42は、互いに移動できる第一金型部分6
0および第二金型部分62を有する。第一金型部分60
は最初に、プレス曲げサイクル中、加熱したガラス板を
上部金型に対してプレスする。次いで、第二金型部分6
2との連結部66を有するアクチュエーター64が第二
金型部分を第一金型部分に対して移動させ、上部金型に
対して加熱したガラス板のプレス曲げを完了する。
0c、30dの他の2つの好適な実施例が又図示され、
これら2つの実施例は夫々、注記するものを除いて、第
2図および第3図に示した曲げステーション30a,3
0bの前述の実施例と同様である。第8図に示すよう
に、曲げステーション30cの実施例は前述の実施例3
0aと同じ方法で炉の加熱室24によって作られた加熱
周囲の中の第一位置と第二位置との間を移動する下部金
型42を有し、下部金型を、比較的うすいガラス板を処
理したりより長いプレスサイクルが前述のように含まれ
るときに望ましい熱さに維持する。第9図に示す曲げス
テーション30dの実施例は、下部金型42がプレス曲
げサイクルの間に冷却のために炉の加熱室24によって
作られた加熱周囲から出させる点で第3図に示した実施
例30bと同様であり、プレス曲げサイクルの間のこの
冷却は、前述のようなより厚いガラス板やより短いプレ
スサイクルをまぬがれないときに望ましい。より詳細に
後述するように、第8図および第9図の実施例に利用さ
れる下部金型42は、互いに移動できる第一金型部分6
0および第二金型部分62を有する。第一金型部分60
は最初に、プレス曲げサイクル中、加熱したガラス板を
上部金型に対してプレスする。次いで、第二金型部分6
2との連結部66を有するアクチュエーター64が第二
金型部分を第一金型部分に対して移動させ、上部金型に
対して加熱したガラス板のプレス曲げを完了する。
第8図および第9図に示した曲げステーション30c,
30dの変形例の各々は、前述の実施例と同様なやり方
でプレス曲げサイクルを開始する。第10図に示すよう
に、アクチュエーター38は上部金型32を下方に移動
させてコンベヤー26のロール28に接近させ、加熱し
たガラス板Gを受け取る。何故ならば、気体ジェットポ
ンプ36によって引かれた真空と下部気体ジェットポン
プ40によって作られた上向き気流がガラス板を上部金
型に当てて支持するからである。気体ジェットポンプ3
6,40の協働作用によって加熱したガラス板に供給さ
れる差圧は又、上部金型32の湾曲形状に対するガラス
板の一定形成度を与えることができる。
30dの変形例の各々は、前述の実施例と同様なやり方
でプレス曲げサイクルを開始する。第10図に示すよう
に、アクチュエーター38は上部金型32を下方に移動
させてコンベヤー26のロール28に接近させ、加熱し
たガラス板Gを受け取る。何故ならば、気体ジェットポ
ンプ36によって引かれた真空と下部気体ジェットポン
プ40によって作られた上向き気流がガラス板を上部金
型に当てて支持するからである。気体ジェットポンプ3
6,40の協働作用によって加熱したガラス板に供給さ
れる差圧は又、上部金型32の湾曲形状に対するガラス
板の一定形成度を与えることができる。
第11図に示すように、アクチュエーター38が上部金
型32を上方に移動させ、アクチュエーター連結部46
が下部金型42を上部金型および上部金型で支持された
加熱したガラス板の下に移動させるので、プレス曲げサ
イクルが続行する。下部金型の図示した構造は一対の第
二金型部分62を有し、これらの第二金型部分は第一金
型部分の両側に置かれアクチュエーター連結部66の作
動でピボット68を中心として第一金型部分に対して移
動できる。第8図および第9図に示した両方の実施例で
は、第一金型部分60に対して第二金型部分62を移動
させるアクチュエーター64は、熱に関連する問題を回
避するために、炉の加熱室24によって作られた加熱周
囲の外側に置かれ、各金型部分62はアクチュエーター
64との関連した連結部66によって作動され前述のよ
うに移動を行う。
型32を上方に移動させ、アクチュエーター連結部46
が下部金型42を上部金型および上部金型で支持された
加熱したガラス板の下に移動させるので、プレス曲げサ
イクルが続行する。下部金型の図示した構造は一対の第
二金型部分62を有し、これらの第二金型部分は第一金
型部分の両側に置かれアクチュエーター連結部66の作
動でピボット68を中心として第一金型部分に対して移
動できる。第8図および第9図に示した両方の実施例で
は、第一金型部分60に対して第二金型部分62を移動
させるアクチュエーター64は、熱に関連する問題を回
避するために、炉の加熱室24によって作られた加熱周
囲の外側に置かれ、各金型部分62はアクチュエーター
64との関連した連結部66によって作動され前述のよ
うに移動を行う。
第12図に示すように、アクチュエーター38は上部金
型32を上部金型で支持された加熱したガラス板ととも
に下方に移動させ、上部金型と下部金型42の第一位置
60との間で最初のプレス曲げを行う。しかる後、アク
チュエーターの連結部66は第二金型部分をピボット6
8のまわりに回動させることによって下部金型42の第
二金型部分62を第一金型部分60に対して移動させ、
第13図に示したようにガラスを一層プレス曲げする。
次いで、上部金型32はアクチュエーター38によって
上方に移動し、下部金型は上部金型の下から出され、ト
ランスファー成形用金型38が第14図に示すように上
部金型32の下に移動して仮想線で示したガラス板を受
け取り、曲げガラス板を冷却のために送り出す。
型32を上部金型で支持された加熱したガラス板ととも
に下方に移動させ、上部金型と下部金型42の第一位置
60との間で最初のプレス曲げを行う。しかる後、アク
チュエーターの連結部66は第二金型部分をピボット6
8のまわりに回動させることによって下部金型42の第
二金型部分62を第一金型部分60に対して移動させ、
第13図に示したようにガラスを一層プレス曲げする。
次いで、上部金型32はアクチュエーター38によって
上方に移動し、下部金型は上部金型の下から出され、ト
ランスファー成形用金型38が第14図に示すように上
部金型32の下に移動して仮想線で示したガラス板を受
け取り、曲げガラス板を冷却のために送り出す。
第8図および第9図に示すように、曲げステーション3
0cの実施例と曲げステーション30dの実施例の両方
は急冷ステーション54を有するプレス曲げ設備に利用
され、トランスファー成形用金型48は、前述の実施例
と同じ方法で焼き入れのために曲げガラス板を前記急冷
ステーションに移動させる。この急冷ステーション54
は上部ブラストヘッド56と下部ブラストヘッド58を
有し、急冷ガスを前述のようにガラスの両面にあてるた
めに、トランスファーリング48が曲げガラス板を前記
上部ブラストヘッドと下部ブラストヘッドとの間に位置
決めする。さらに、急冷ステーション54は、コンベヤ
ー26および上部金型32の、第8図および第9図に実
線表示で示した第一位置の下部金型42とは反対の側に
置かれている。かくして、下部金型42とトランスファ
ー成形用金型48は、プレス曲げサイクルの異なる段階
で、移動の際に互に反対方向に移動して上部金型32の
下に位置決めされる。
0cの実施例と曲げステーション30dの実施例の両方
は急冷ステーション54を有するプレス曲げ設備に利用
され、トランスファー成形用金型48は、前述の実施例
と同じ方法で焼き入れのために曲げガラス板を前記急冷
ステーションに移動させる。この急冷ステーション54
は上部ブラストヘッド56と下部ブラストヘッド58を
有し、急冷ガスを前述のようにガラスの両面にあてるた
めに、トランスファーリング48が曲げガラス板を前記
上部ブラストヘッドと下部ブラストヘッドとの間に位置
決めする。さらに、急冷ステーション54は、コンベヤ
ー26および上部金型32の、第8図および第9図に実
線表示で示した第一位置の下部金型42とは反対の側に
置かれている。かくして、下部金型42とトランスファ
ー成形用金型48は、プレス曲げサイクルの異なる段階
で、移動の際に互に反対方向に移動して上部金型32の
下に位置決めされる。
第5図、第6図、第11図、第12図、第13図および
第15図に最も良く示したように、プレス曲げ設備の各
実施例は調節可能な停止部70を有し、これらの停止部
は上部金型32および下部金型42の移動を互いに制限
する。第5図および第6図に示す実施例では、調節可能
な停止部70は一定曲率の下部金型42に設けられてい
る。第11図乃至第13図の実施例では、調節可能な停
止部は下部金型42の第一部分60および第二部分62
に設けられている。各実施例について、調節可能な停止
部70は曲げを妨げないようにガラス板の周囲の外側に
置かれている。
第15図に最も良く示したように、プレス曲げ設備の各
実施例は調節可能な停止部70を有し、これらの停止部
は上部金型32および下部金型42の移動を互いに制限
する。第5図および第6図に示す実施例では、調節可能
な停止部70は一定曲率の下部金型42に設けられてい
る。第11図乃至第13図の実施例では、調節可能な停
止部は下部金型42の第一部分60および第二部分62
に設けられている。各実施例について、調節可能な停止
部70は曲げを妨げないようにガラス板の周囲の外側に
置かれている。
調節可能な停止部の構造は、ねじ付シャンク74を関連
した下部金型の穴にねじ込んだ停止部材72を有するも
のとして第15図に示されている。シャンク74に同様
に設けた止めナット76が停止部材72の任意の調節位
置に下部金型に向かってねじ込まれ曲げの際に上部金型
32と下部金型32との間の間隔へだたり関係を調節す
る。第5図および第6図の実施例の下部金型42と、第
11図乃至第13図の実施例の下部金型42の第一金型
部分60とに関連した調節可能な停止部は、曲げの際、
関連したアクチュエーター38が過度の圧縮力をガラス
板に及ぼさないようにする。第11図乃至第13図に示
した下部金型42の対の第二金型部分62と関連した調
節可能な停止部70は、プレス曲げの仕上げの際、第1
3図に示したアクチュエーターの連結部66が過度の圧
縮力をガラス板に及ぼさないようにする。調節可能な停
止部70は下部金型42に設けられる(これは調節を容
易にするために好ましい)ように各実施例に図示されて
いるが、調節可能な停止部を上部金型32に設けること
もできる。さらに、関連した停止部70を第15図に示
した係合関係に移動させるように及ぼされた速度および
/又は力に関して第一金型部分に対する第二金型部分の
移動を調節するために、第11図乃至第13図の実施例
における下部金型42の第二金型部分62を移動させる
アクチュエーター64(第8図および第9図参照)は、
好ましくは調節可能である。
した下部金型の穴にねじ込んだ停止部材72を有するも
のとして第15図に示されている。シャンク74に同様
に設けた止めナット76が停止部材72の任意の調節位
置に下部金型に向かってねじ込まれ曲げの際に上部金型
32と下部金型32との間の間隔へだたり関係を調節す
る。第5図および第6図の実施例の下部金型42と、第
11図乃至第13図の実施例の下部金型42の第一金型
部分60とに関連した調節可能な停止部は、曲げの際、
関連したアクチュエーター38が過度の圧縮力をガラス
板に及ぼさないようにする。第11図乃至第13図に示
した下部金型42の対の第二金型部分62と関連した調
節可能な停止部70は、プレス曲げの仕上げの際、第1
3図に示したアクチュエーターの連結部66が過度の圧
縮力をガラス板に及ぼさないようにする。調節可能な停
止部70は下部金型42に設けられる(これは調節を容
易にするために好ましい)ように各実施例に図示されて
いるが、調節可能な停止部を上部金型32に設けること
もできる。さらに、関連した停止部70を第15図に示
した係合関係に移動させるように及ぼされた速度および
/又は力に関して第一金型部分に対する第二金型部分の
移動を調節するために、第11図乃至第13図の実施例
における下部金型42の第二金型部分62を移動させる
アクチュエーター64(第8図および第9図参照)は、
好ましくは調節可能である。
気体ジェットポンプ36は、気体ジェットポンプ40か
らの上向き気流と協働してガラス板をコンベヤーから持
ち上げるのに十分な真空を最初に引くように調整され
る。しかる後、真空度は減じられ、例えば真空の引かれ
る上部金型面34の穴のところでのガラス板の好ましく
ない変形を防止する。プレス曲げの際、真空を終えたり
減じたりして好ましくない変形を防止することができ、
又必要に応じて真空を増して曲げを助けることができ
る。曲げに際し必要に応じて異なる段階で気体ジェット
ポンプ36のこの一層の調節を行い、曲げを助力する上
において最良の結果をもたらすとともに不必要な変形を
防止することができる。最後に、気体ジェットポンプ3
6は正圧気体を上部金型32に与え、重力と協働して曲
げガラス板をトランスファー成形用金型48に下方に吹
き付ける。
らの上向き気流と協働してガラス板をコンベヤーから持
ち上げるのに十分な真空を最初に引くように調整され
る。しかる後、真空度は減じられ、例えば真空の引かれ
る上部金型面34の穴のところでのガラス板の好ましく
ない変形を防止する。プレス曲げの際、真空を終えたり
減じたりして好ましくない変形を防止することができ、
又必要に応じて真空を増して曲げを助けることができ
る。曲げに際し必要に応じて異なる段階で気体ジェット
ポンプ36のこの一層の調節を行い、曲げを助力する上
において最良の結果をもたらすとともに不必要な変形を
防止することができる。最後に、気体ジェットポンプ3
6は正圧気体を上部金型32に与え、重力と協働して曲
げガラス板をトランスファー成形用金型48に下方に吹
き付ける。
これにより、上述の特許のすべての開示を本プレス曲げ
設備の開示に参照として入れる。
設備の開示に参照として入れる。
本発明を実施するための最良の態様を詳細に説明してき
たが、本発明の関連する当業者は特許請求の範囲で説明
したような本発明の範囲を実施するための種々の別の設
計や実施例を実現するであろう。
たが、本発明の関連する当業者は特許請求の範囲で説明
したような本発明の範囲を実施するための種々の別の設
計や実施例を実現するであろう。
第1図は本発明によって構成されたガラス板のプレス曲
げ設備の略側面図、第2図は一定湾曲形状を備えた下部
金型が双方とも設備の加熱周囲の中にある第一位置およ
び第二位置との間を移動できるようなプレス曲げ設備の
1つの実施例を示した、第1図の線2−2の方向におけ
る略断面図、第3図は一定湾曲形状を備えた下部金型が
加熱周囲に出入りできるようなプレス曲げ設備のもう1
つの実施例による第2図と同じ方向における略断面図、
第4図は設備の上部金型を下方に移動させて水平コンベ
ヤーに接近させプレス曲げサイクルの準備に当たって加
熱ガラス板をコンベヤーから受け取る方法を図示した、
第2図か又は第3図のいずれかにおける線4−4におけ
る略図、第5図は、上部金型を上方に移動させ下部金型
をコンベヤーの一方の側の金型の第一位置から上部金型
の下の第二位置まで移動させた後の第4図と同じ方向に
おける略図、第6図は上部金型を下方に移動させてガラ
ス板を下部金型に対してプレス曲げした後の設備を示し
た、第5図と同じ方向における略図、第7図は仮想線表
示で示すように加熱したガラス板を上部金型から受け取
るために、上部金型を上方に移動させて下部金型との係
合からはなれ下部金型を第一位置に戻しトランスファー
成形用金型を上部金型の下に移動させた後の設備を示し
た、第6図と同じ方向における略図、第8図は、下部金
型が前述の第2図の実施例のように加熱周囲の中に維持
されているが前述の実施例についてのように一定形状で
はなく可動金型部分を有するようなプレス曲げ設備のも
う1つの実施例の略図、第9図は、第3図の実施例のよ
うな下部金型が加熱周囲に出入りでき、同様に第8図の
実施例が一定湾曲形状の代りに可動金型部分を有するよ
うなプレス曲げ設備のもう1つの実施例の略図、第10
図は、設備の上部金型が水平コンベヤーまで下方に移動
でき曲げ作業の準備に当たって加熱したガラス板を上部
金型から受け取る様子を図示した、第8図又は第9図の
いずれかにおける線10−10の方向における略図、第
11図はプレス曲げサイクルの準備に当たって上部金型
を上方に移動させ設備の下部金型を上部金型の下に移動
させた後の第10図と同じ方向における略図、第12図
は上部金型を下方に移動させガラス板を下部金型の第一
部分に対してプレス曲げした後の第11図と同じ方向に
おける略図、第13図は下部金型の一対の第二部分をそ
の第一部分に対して移動させガラス板を上部金型に対し
てプレス曲げした後の第12図と同じ方向における略
図、第14図は下部金型を上部金型の下から移動させト
ランスファー成形用金型を図示のように上部金型の下に
移動させ、仮想線表示で示したように曲げガラス板を受
け取った後の第13図と同じ方向における略図、第15
図はプレス曲げ設備の各実施例に用いられる調節可能な
停止部の構造を示した部分図である。 20……ガラス板プレス曲げ設備、 22……炉、24……加熱室、 26……コンベヤー、32……上部金型、 36……気体ジェットポンプ、 38,44,50……アクチュエーター、 42……下部金型、 48……トランスファー成形用金型、 54……急冷ステーション。
げ設備の略側面図、第2図は一定湾曲形状を備えた下部
金型が双方とも設備の加熱周囲の中にある第一位置およ
び第二位置との間を移動できるようなプレス曲げ設備の
1つの実施例を示した、第1図の線2−2の方向におけ
る略断面図、第3図は一定湾曲形状を備えた下部金型が
加熱周囲に出入りできるようなプレス曲げ設備のもう1
つの実施例による第2図と同じ方向における略断面図、
第4図は設備の上部金型を下方に移動させて水平コンベ
ヤーに接近させプレス曲げサイクルの準備に当たって加
熱ガラス板をコンベヤーから受け取る方法を図示した、
第2図か又は第3図のいずれかにおける線4−4におけ
る略図、第5図は、上部金型を上方に移動させ下部金型
をコンベヤーの一方の側の金型の第一位置から上部金型
の下の第二位置まで移動させた後の第4図と同じ方向に
おける略図、第6図は上部金型を下方に移動させてガラ
ス板を下部金型に対してプレス曲げした後の設備を示し
た、第5図と同じ方向における略図、第7図は仮想線表
示で示すように加熱したガラス板を上部金型から受け取
るために、上部金型を上方に移動させて下部金型との係
合からはなれ下部金型を第一位置に戻しトランスファー
成形用金型を上部金型の下に移動させた後の設備を示し
た、第6図と同じ方向における略図、第8図は、下部金
型が前述の第2図の実施例のように加熱周囲の中に維持
されているが前述の実施例についてのように一定形状で
はなく可動金型部分を有するようなプレス曲げ設備のも
う1つの実施例の略図、第9図は、第3図の実施例のよ
うな下部金型が加熱周囲に出入りでき、同様に第8図の
実施例が一定湾曲形状の代りに可動金型部分を有するよ
うなプレス曲げ設備のもう1つの実施例の略図、第10
図は、設備の上部金型が水平コンベヤーまで下方に移動
でき曲げ作業の準備に当たって加熱したガラス板を上部
金型から受け取る様子を図示した、第8図又は第9図の
いずれかにおける線10−10の方向における略図、第
11図はプレス曲げサイクルの準備に当たって上部金型
を上方に移動させ設備の下部金型を上部金型の下に移動
させた後の第10図と同じ方向における略図、第12図
は上部金型を下方に移動させガラス板を下部金型の第一
部分に対してプレス曲げした後の第11図と同じ方向に
おける略図、第13図は下部金型の一対の第二部分をそ
の第一部分に対して移動させガラス板を上部金型に対し
てプレス曲げした後の第12図と同じ方向における略
図、第14図は下部金型を上部金型の下から移動させト
ランスファー成形用金型を図示のように上部金型の下に
移動させ、仮想線表示で示したように曲げガラス板を受
け取った後の第13図と同じ方向における略図、第15
図はプレス曲げ設備の各実施例に用いられる調節可能な
停止部の構造を示した部分図である。 20……ガラス板プレス曲げ設備、 22……炉、24……加熱室、 26……コンベヤー、32……上部金型、 36……気体ジェットポンプ、 38,44,50……アクチュエーター、 42……下部金型、 48……トランスファー成形用金型、 54……急冷ステーション。
フロントページの続き (72)発明者 ジョン エス ニチェケ アメリカ合衆国 オハイオ州 43551 ペ リズバーグ ウエスト フロント ストリ ート 650 (72)発明者 ハロルド エイ マクマスター アメリカ合衆国 オハイオ州 43469 ウ ッドヴィル リヴァーサイド ドライヴ 707 (56)参考文献 特公 平1−40773(JP,B2)
Claims (21)
- 【請求項1】ガラス板プレス曲げ設備であって、ガラス
板を加熱するための加熱周囲を作る加熱室を有する炉
と、加熱したガラス板をほぼ水平に延びた向きに搬送す
るためのコンベヤーと、コンベヤーの上に位置し且つ下
方に向いた湾曲形状を有する上部金型と、ガラス板をコ
ンベヤーの上の位置で下方に向いた湾曲形状の上部金型
に当てて支持するため、差圧を上部金型の下のコンベヤ
ー上の加熱したガラス板に供給するための装置と、下方
に向いた湾曲形状を有し、上部金型に隣接した第一位置
から上部金型および上部金型により支持された加熱した
ガラス板の下の第二位置までコンベヤーの上の或る高さ
で水平方向に移動可能に設けられた下部金型と、上部金
型と下部金型との間で加熱したガラス板をプレス曲げす
るため、これらの金型を相対的に垂直方向に移動させる
装置と、冷却のため上部金型から水平に移動させるた
め、曲げガラス板を上部金型から受け取るためのトラン
スファー成形用金型とを含むことを特徴とする設備。 - 【請求項2】上部金型はコンベヤーの上の位置で加熱周
囲の中に置かれ、下部金型はその第一位置と第二位置の
両方で加熱周囲の中に置かれ、これによりプレス曲げの
際のガラスの破損を減少させるために下部金型を加熱状
態に維持することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプレス曲げ設備。 - 【請求項3】上部金型はコンベヤーの上の位置で加熱周
囲の中に置かれ、下部金型はこれを冷却するため、第一
位置で加熱周囲の外側に置かれ、下部金型は、上部金型
の下の第二位置まで移動するとき加熱周囲の中へ移動で
き、この加熱周囲の中で下部金型の冷却状態によりガラ
ス板にきずをつけることなしにプレス曲げが行なわれる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプレス曲
げ設備。 - 【請求項4】下部金型は、加熱したガラス板を上部金型
に対してプレス曲げするための一定湾曲形状を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいず
れかに記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項5】上部金型と下部金型の移動を互いに制限す
るための調節可能な停止部をさらに有することを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項6】急冷ステーションをさらに有し、トランス
ファー成形用金型が焼き入れのため曲げガラス板をこの
急冷ステーションに移動させることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項7】第一位置にある下部金型と急冷ステーショ
ンはコンベヤーの両側に置かれていることを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項8】下部金型は互いに移動可能な第一部分と第
二部分を有し、下部金型の第一型部分は最初に加熱した
ガラス板を上部金型に対してプレスし、引き続いて、ア
クチュエーターが下部金型の第二金型部分を第一金型部
分に対して移動させ加熱したガラス板を上部金型に対す
るプレス曲げを完了することを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のプレス曲げ設
備。 - 【請求項9】下部金型は、第一金型部分の両側に置かれ
た一対の第二金型部分を有することを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項10】下部金型の第二金型部分を移動させるア
クチュエーターは加熱周囲の外側に置かれていることを
特徴とする特許請求の範囲第8項記載のプレス曲げ設
備。 - 【請求項11】急冷ステーションをさらに有し、トラン
スファー成形用金型が焼き入れのため曲げガラス板をこ
の急冷ステーションに移動させることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項12】第一位置にある下部金型と急冷ステーシ
ョンはコンベヤーの両側に置かれていることを特徴とす
る特許請求の範囲第11項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項13】加熱したガラス板の初期プレスおよびプ
レス曲げの完了の際、上部金型に向かう下部金型の第一
位置および第二位置の移動を夫々制限するための調節可
能な停止部をさらに有することを特徴とする特許請求の
範囲第8項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項14】アクチュエーターは、第一金型部分に対
する第二金型部分の移動を制御するように調節できるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のプレス曲げ
設備。 - 【請求項15】上部金型は、下方に向いた湾曲面と、コ
ンベヤーから上部金型によって受け取られた加熱したガ
ラス板を最初に支持する差圧の少くともいくらかを与え
るために気体ジェットポンプと、加熱したガラス板の好
ましくない変形を減少させるために引かれる真空度を調
節するための調節装置とを有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載のプレス
曲げ設備。 - 【請求項16】気体ジェットポンプの調節は、 (a)ガラス板をコンベヤーから上部金型まで持ち上げる
際に真空を最初に引き、(b)しかる後、上部金型に支持
されたガラス板の好ましくない変形を防止するように真
空を減少させ、(c)曲げを助げるとともにプレス曲げが
行なわれる際好ましくない変形を防止するように、上部
金型と下部金型との間でのガラス板のプレス曲げの際に
必要に応じて引き続いてさらに真空を制御し、(d)最後
に、曲げガラス板を上部金型から吹き離すように上部金
型に正圧ガスを与えるように作動することを特徴とする
特許請求の範囲第15項記載のプレス曲げ設備。 - 【請求項17】ガラス板プレス曲げ設備であって、ガラ
ス板を加熱するための加熱周囲を作るための加熱室を有
する炉と、加熱したガラス板をほぼ水平方向に延びた向
きに搬送するためのローラーコンベヤーと、コンベヤー
の上で加熱室の中に置かれ且つ下方に向いた湾曲形状を
有する上部金型と、ガラス板をコンベヤーの上の位置で
下方に向いた湾曲形状の上部金型に対し支持するため、
差圧を上部金型の下のコンベヤー上の加熱したガラス板
に供給する気体ジェットポンプと、上方に向いた湾曲形
状を有し且つ上部金型の一方の側の第一位置から上部金
型および上部金型によって支持された加熱したガラス板
の下の第二位置までコンベヤー上の或る高さで水平方向
に移動可能に設けられた下部金型と、加熱したガラス板
を上部金型と下部金型との間でプレス曲げするため、上
部金型を下方に移動させるためのアクチュエーターと、
曲げガラス板を冷却のために上部金型から水平に移動さ
せるため上部金型から受け取るためのトランスファー成
形用金型と、上部金型の、第一位置の下部金型とは反対
の側に置かれ且つ上部ブラストヘッドおよび下部ブラス
トヘッドを有する急冷ステーションとを含み、トランス
ファー成形用金型が焼き入れのために曲げガラス板をこ
れらのブラストヘッド間に位置決めすることを特徴とす
るガラス板プレス曲げ設備。 - 【請求項18】ガラス板プレス曲げ装備であって、ガラ
ス板を加熱するための加熱周囲を作るための加熱室を有
する炉と、加熱したガラス板をほぼ水平に延びた向きに
搬送するためのコンベヤーと、コンベヤーの上で加熱室
の中に置かれ且つ下方に向いた湾曲形状を有する上部金
型と、ガラス板をコンベヤーの上の位置で下方に向いた
湾曲形状の上部金型に当てて支持するため、差圧を上部
金型の下のコンベヤー上の加熱したガラス板に供給する
気体ジェットポンプと、加熱室の中を水平に移動でき且
つ上部金型の形状に補足し合う上向き方向に湾曲した一
定形状を有する下部金型と、下部金型を、上部金型の一
方の側の第一位置から上部金型および上部金型によって
支持された加熱したガラス板の下の第二位置までコンベ
ヤーの上の或る高さで水平方向に移動させるためのアク
チュエーターと、加熱したガラス板を上部金型と下部金
型との間でプレス曲げするために、上部金型を下方に移
動させるためのアクチュエーターと、曲げガラス板を上
部金型から水平に移動させるため上部金型から受け取る
トランスファー成形用金型と、第一位置の上部金型の、
下部金型とは反対の側に置かれ且つ上部ブラストヘッド
および下部ブラストヘッドを有する急冷ステーションと
を含み、トランスファー成形用金型が焼き入れのために
曲げガラス板をこれらのブラストヘッド間に位置決めす
ることを特徴とするガラス板プレス曲げ設備。 - 【請求項19】ガラス板プレス曲げ設備であって、ガラ
ス板を加熱するための加熱周囲を作る加熱室を有する炉
と、加熱したガラス板をほぼ水平に延びた向きに搬送す
るためのコンベヤーと、コンベヤーの上に置かれ且つ下
方に向いた湾曲形状を有する上部金型と、ガラス板をコ
ンベヤーの上の位置で下方に向いた湾曲形状の金型に当
てて支持するため、差圧を上部金型の下のコンベヤー上
の加熱したガラス板に供給する気体ジェットポンプと、
加熱室の一方の側から加熱室に水平に出入りでき且つ上
部金型の形状に補足し合うように上向き方向に湾曲した
一定形状を有する下部金型と、コンベヤーの上の或る高
さで、加熱室の一方の側の加熱室の外側の第一位置から
上部金型と上部金型によって支持された加熱したガラス
板の下の加熱室の中の第二位置まで、下部金型を水平に
移動させるためのアクチュエーターと、加熱したガラス
板を上部金型と下部金型との間でプレス曲げするため上
部金型を下方に移動させるアクチュエーターと、曲げガ
ラス板を上部金型から水平に移動させるため上部金型か
ら受け取るトランスファー成形用金型と、加熱室の、第
一位置の下部金型とは反対の側の加熱室の外側に置かれ
た急冷ステーションとを含み、この急冷ステーション
は、上部ブラストヘッドおよび下部ブラストヘッドを有
し、トランスファー成形用金型が焼き入れのために曲げ
ガラス板をこれらのブラストヘッド間に位置決めするこ
とを特徴とするガラス板プレス曲げ設備。 - 【請求項20】ガラス板プレス曲げ設備であって、ガラ
ス板を加熱するための加熱周囲を作る加熱室を有する炉
と、加熱したガラス板をほぼ水平に延びた向きに搬送す
るためのコンベヤーと、コンベヤーの上で加熱室の中に
置かれ且つ下方に向いた湾曲形状を有する上部金型と、
ガラス板をコンベヤーの上の位置で下方に向いた湾曲形
状の上部金型に当てて支持するため、差圧を上部金型の
下のコンベヤー上の加熱したガラス板に供給する気体ジ
ェットポンプと、加熱室の中で水平に移動でき且つ互い
に移動可能な第一湾曲部分および第二湾曲部分を有する
下部金型と、下部金型をコンベヤーの上の或る高さで、
上部金型の一方の側の第一位置から上部金型および上部
金型によって支持されたガラス板の下の第二位置まで下
部金型を水平に移動させるためのアクチュエーターと、
加熱したガラス板を上部金型と下部金型の第一湾曲部分
との間でプレス曲げするため、上部金型を下方に移動さ
せるアクチュエーターと、しかる後、ガラス板を上部金
型と下部金型との間で一層プレス曲げするため、下部金
型の第一湾曲部分に対して下部金型の第二湾曲部分を移
動させるアクチュエーターと、曲げガラス板を冷却のた
め上部金型から水平に移動させるため上部金型から受け
取るトランスファー成形用金型と、第一位置にある下部
金型に対して上部金型の反対側に置かれ且つ上部ブラス
トヘッドおよび下部ブラストヘッドを有する急冷ステー
ションとを含み、トランスファー成形用金型が焼き入れ
のために曲げガラス板をこれらブラストヘッド間に位置
決めすることを特徴とするガラス板プレス曲げ設備。 - 【請求項21】ガラス板プレス曲げ設備であって、ガラ
ス板を加熱するための加熱周囲を作る加熱室を有する炉
と、加熱したガラス板をほぼ水平に延びた向きに搬送す
るためのコンベヤーと、コンベヤーの上で加熱室の中に
置かれ且つ下方に向いた湾曲形状を有する上部金型と、
ガラス板をコンベヤーの上の位置で下方に向いた湾曲形
状の上部金型に当てて支持するため、差圧を上部金型の
下のコンベヤー上の加熱したガラス板に供給する気体ジ
ェットポンプと、一方の側から加熱室に水平に出入りで
き且つ互いに移動可能な第一湾曲部分および第二湾曲部
分を有する下部金型と、コンベヤーの上の或る高さで加
熱室の一方の側の第一位置から上部金型および上部金型
で支持された加熱したガラス板の下の第二位置まで下部
金型を水平に移動させるためのアクチュエーターと、加
熱したガラス板を上部金型と下部金型の第一湾曲部分と
の間でプレス曲げするため、上部金型を下方に移動させ
るアクチュエーターと、しかる後、ガラス板を上部金型
と下部金型との間で一層プレス曲げするため下部金型の
第一湾曲部分に対して下部金型の第二湾曲部分を移動さ
せるアクチュエーターと、曲げガラス板を冷却のために
上部金型から水平に移動させるため、上部金型から受け
取るトランスファー成形用金型と、上部金型の、第一位
置の下部金型とは反対の側に置かれ且つ上部ブラストヘ
ッドおよび下部ブラストヘッドを有する急冷ステーショ
ンとを含み、トランスファー成形用金型が焼き入れのた
めに曲げガラス板をこれらブラストヘッド間に位置決め
することを特徴とするガラス板プレス曲げ装置。
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