JPH0668007A - クライアント・サーバ連結装置 - Google Patents

クライアント・サーバ連結装置

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JPH0668007A
JPH0668007A JP4220058A JP22005892A JPH0668007A JP H0668007 A JPH0668007 A JP H0668007A JP 4220058 A JP4220058 A JP 4220058A JP 22005892 A JP22005892 A JP 22005892A JP H0668007 A JPH0668007 A JP H0668007A
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JP4220058A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Enomoto
本 典 行 榎
Ryota Suehiro
亮 太 末▲廣▼
Nobuaki Tanaka
中 伸 明 田
Petsuchi Ibuan
ペッチ イヴァン
Yoshihiko Suzuki
木 芳 彦 鈴
Hiroki Shinohara
原 弘 樹 篠
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クライアントアプリケーションが、障害中の
サービスを提供できないサーバアプリケーションと連結
処理を実行してしまうのを回避するとともに、障害回復
後は、このサーバアプリケーションと連結可能な状態へ
自動的に回復させ、そのサービスを引き続きクライアン
トアプリケーションへ提供可能とする。 【構成】 クライアント連結部13内にクライアント障
害処理部13aを設け、サービス中に障害を検出した時
は該当するサーバアプリケーション12のサーバ情報を
ネームサーバ部15から削除する。また、サーバ連結部
14内にサーバ情報自動登録処理部14aを設け、活動
状態にある削除されたサーバ情報をネームサーバ部15
へ定期的かつ自動的に再登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークで接続され
たコンピュータのクライアント・サーバモデルの分散処
理システムにおいて、サービスを要求するクライアント
システムとサービスを提供するサーバシステムを連結す
るためのクライアント・サーバ連結装置に関するもので
ある.
【0002】
【従来の技術】近年、クライアント・サーバ連結装置
は、RPC(Remote Procedure Call :遠隔手続き呼び
出し)を利用した分散処理システムを開発する場合、広
く使用されている。このような連結装置のシステム例と
して、一般的な装置としては、“Building distributed
systems with remote procedure call" by Steve Wilb
urand Ben Bacarisse in IEEE Software Engineering J
ournal, September 1987,pages 148-159.で述べられて
おり、また、代表的な例として“Implementing re-mote
procedures calls," by Andrew D. Birrel and Bruce
Nelson in ACM Trans. on Computer Systems, Vol. 2,
No. 1, Feb. 1984,pp. 35-39. の中で述べられているGr
apevine を用いたものが知られている。
【0003】以下に従来のクライアント・サーバ連結装
置について説明する。図4は従来のクライアント連結装
置を用いたRPCシステムの全体構成を示すものであ
る。図4において、41はサービスを要求するクライア
ントアプリケーションである。42はクライアントアプ
リケーション41へサービスを提供するサーバアプリケ
ーションである。43はクライアントアプリケーション
41に対して連結機能を提供するクライアント連結部で
ある。44はサーバアプリケーション42に対して連結
機能を提供するサーバ連結部である。45はサーバアプ
リケーション42のサービス情報やネットワークの位置
情報を管理するネームサーバ管理部である。46はクラ
イアントアプリケーション41に対して、RPC機能を
提供するクライアントスタブである。47はサーバアプ
リケーション41に対して、RPC機能を提供するサー
バスタブである。
【0004】以上のように構成されたクライアント・サ
ーバ連結装置を用いたRPCシステムについて、以下そ
の動作を説明する。まず、サーバアプリケーション42
が起動され、サービスの提供が可能となると、そのサー
バアプリケーションのユーザ定義サービス情報をユーザ
が定義したサービス識別子に基づいて登録することをサ
ーバ連結部44に対して要求する。要求を受けたサーバ
連結部44は、ネットワーク上の位置情報などのシステ
ム実行時情報を付加し、サーバ情報としてネームサーバ
管理部45へ登録する。この登録処理は、ネットワーク
上のいろいろなサービスを提供する全てのサーバアプリ
ケーション42が起動され、サービス提供可能となった
時点で行なわれる。この時点で、ネームサーバ管理部4
5は、サービス提供可能な全てのサーバシステムについ
ての情報を所有することになる。
【0005】クライアントアプリケーション41が、要
求するサービスを受けたい時、クライアント連結部43
に対して、該当するサービスを提供するサーバアプリケ
ーションのサーバ情報を要求する。この要求を受けたク
ライアント連結部43は、ネームサーバ管理部45へ該
当するサービスを提供するサーバアプリケーションの情
報を要求する。この結果を受けたクライアント連結部4
3は、該当するサーバ情報をクライアントアプリケーシ
ョン41へ引き渡す。クライアントアプリケーション4
1は、このサーバ情報の内容から最適なサーバアプリケ
ーションを選択し、クライアント連結部43に対して連
結することを要求する。クライアント連結部43は、選
択されたサーバアプリケーション42のサーバ情報に基
づいて、サーバ連結部44を介してこのサーバアプリケ
ーション42と連結する。以降、クライアントアプリケ
ーション41の要求によりクライアントスタブ46とサ
ーバスタブ47との間でRPCが実行され、サーバアプ
リケーション42のサービスを受けることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、サービス中に障害が発生し、クライア
ントアプリケーション41からアクセスが不可能となっ
た場合でも、ネームサーバ管理部45にアクセス不可能
なサーバアプリケーションのサーバ情報が残存し、他の
クライアントアプリケーションが、障害を検出できず、
サービスを提供できないサーバアプリケーションと連結
処理を実行してしまうという課題を有していた。
【0007】本発明は、上記従来技術の課題を解決する
もので、クライアントアプリケーションが、障害中のサ
ーバアプリケーションと連結処理を実行できないように
するとともに、障害回復後は、このサーバアプリケーシ
ョンと連結可能な状態へ自動的に回復させ、そのサービ
スを引き続きクライアントアプリケーションへ提供でき
るようにしたクライアント・サーバ連結装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、サービス中に障害を検出した時、該当す
るサーバアプリケーションのサーバ情報をネームサーバ
管理部から削除する機能を備えたクライアント障害処理
部をクライアント連結部に備えたものである。
【0009】本発明はまた、ネームサーバ管理部へサー
バ情報を定期的かつ自動的に再登録する機能を備えたサ
ーバ情報自動登録処理部をサーバ連結部内に備えたもの
である。
【0010】
【作用】本発明は、上記構成によって、サービス中に障
害を検出した時、クライアント障害処理部が該当するサ
ーバアプリケーションのサーバ情報をネームサーバ管理
部から削除することによって、他のクライアントアプリ
ケーションが同じサービスを要求しても、このサーバア
プリケーションのサーバ情報がネームサーバ管理部に存
在しないため、このサーバアプリケーションと連結処理
を実行することはなくなる。
【0011】本発明はまた、活動状態にある削除された
サーバ情報のサーバアプリケーションが、障害回復時に
ネットワーク上に孤立化することを防ぐために、サーバ
情報自動登録処理部が、ネームサーバ管理部へサーバ情
報を定期的かつ自動的に再登録することによって、この
サーバアプリケーションのサービスを引き続き提供する
ことが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるク
ライアント・サーバ連結装置を用いたRPCシステムの
構成を示すものである。図1において、11はRPCサ
ービスを要求するクライアントアプリケーション、12
はクライアントアプリケーション11へRPCサービス
を提供するサーバアプリケーション、13はクライアン
トアプリケーション11に対して連結機能を提供するク
ライアント連結部、13aはクライアント連結部13内
にあって障害処理を行なうクライアント障害処理部、1
4はサーバアプリケーション12に対して連結機能やサ
ーバシステム情報の登録および削除機能を提供するサー
バ連結部、14aはサーバ連結部14内にあってサーバ
情報を定期的に自動登録するサーバ情報自動登録処理
部、14bはサーバ連結部14内に保存されたサーバア
プリケーションのサーバ情報、15はネットワーク上の
サービスを提供する全てのサーバアプリケーション12
のサーバ情報を管理するネームサーバ管理部、16はク
ライアント側のRPCを実行するクライアントスタブ、
17はサーバ側のRPCを実行するサーバスタブであ
る。
【0013】以上のように構成されたRPCシステムに
ついて、以下その動作を説明する。障害発生前のサービ
ス処理中は、サービスを提供しているサーバアプリケー
ション12のサーバ情報がネームサーバ管理部15内に
存在するとともに、サーバ連結部14もこのサーバ情報
14bを最初の登録処理時に保存している。クライアン
トアプリケーション11とサーバアプリケーション12
は、このサーバ情報14bを参照して連結され、クライ
アントアプリケーション11は、クライアントスタブ1
6およびサーバスタブ17を介してRPCを実行し、サ
ーバアプリケーション12のサービスを受けている。
【0014】次に、このRPC実行中に障害が発生した
場合の処理について、クライアント側の動作を図2のフ
ローチャートを参照して説明する。クライアント側で
は、クライアントスタブ16が、最初に障害検出し、ク
ライアント障害処理部13aへそのことを通知する(ス
テップ201)。この通知を受けたクライアント障害処
理部13aは、現在までサービス中であったサーバアプ
リケーション12のサーバ情報を削除するようにネーム
サーバ管理部15へ要求する(ステップ202)。この
要求を受けたネームサーバ管理部15は、管理している
サーバ情報群の中から削除要求のあったサーバ情報を削
除し、結果をクライアント障害処理部13aへ返す(ス
テップ203)。この結果を受け取ったクライアント障
害処理部13aは、クライアントスタブ16へ制御を戻
し、クライアントスタブ16は、クライアントアプリケ
ーション11へ障害が発生したことを通知する(ステッ
プ204)。この状態で、サービスを提供していたサー
バアプリケーションのサーバ情報は、ネームサーバ管理
部15に存在せず、他のクライアントアプリケーション
が連結処理を実行することはなくなる。もしこの時、サ
ーバアプリケーション自身あるいは、サーバアプリケー
ションが動作しているコンピュータの障害でないなら
ば、このサーバアプリケーションは、ネットワーク上に
孤立していることになる。
【0015】次に、サーバアプリケーションの孤立を防
ぐサーバ側の自動登録処理の動作を図3のフローチャー
トを参照して説明する。タイマにより、サーバ情報自動
登録処理部14aが起動され、最初の登録処理時、サー
バ連結部14内に保存しているサーバアプリケーション
11のサーバ情報を用いて、定期的にネームサーバ管理
部15へ自動登録を行なう(ステップ301)。ネーム
サーバ管理部15では、同じサーバ情報が存在している
かどうかを管理しているサーバ情報群を検索し(ステッ
プ302)、同じサーバアプリケーションのサーバ情報
が存在すれば、新しいものに置き換える(ステップ30
3)。また、存在しないならば新たに付け加える(ステ
ップ304)。ネームサーバ管理部15からその結果が
返されると、次のタイマを設定する(ステップ30
5)。これによって、障害回復時、このサーバアプリケ
ーションのサーバ情報は、ネームサーバ管理部15へ登
録され、ネットワーク上に孤立することもなく、引き続
きサービスをクライアントアプリケーション11へ提供
することができる。
【0016】なお、本実施例では、サーバアプリケーシ
ョン12が活動状態である間は、定期的に自動登録処理
を行なうものとしたが、ネットワークおよびネームサー
バ管理部15の負荷を減らすために、障害検出時のみ、
サーバ情報自動登録処理部14aを呼び出し、自動登録
処理を正常に完了するまで行なうものとしてもよい。こ
の場合、サーバ側で検出できないような障害が発生した
場合、サーバアプリケーション11が孤立化する可能性
があるが、ネットワークおよびネームサーバ管理部15
の負荷を軽減できる利点がある。
【0017】以上のように、本実施例によれば、クライ
アント連結部13にクライアント障害処理部13aを設
けることにより、サービス中に障害を検出した時、クラ
イアント障害処理部13aが該当するサーバアプリケー
ション12のサーバ情報14bをネームサーバ管理部1
5から削除することによって、他のクライアントアプリ
ケーションが同じサービスを要求しても、このサーバア
プリケーションのサーバ情報14bがネームサーバ管理
部15に存在しないため、このサーバアプリケーション
と連結処理を実行することはなくなる。
【0018】また、サーバ連結部14にサーバ情報自動
登録処理部14aを設けることにより、活動状態にある
削除されたサーバ情報14bのサーバアプリケーション
が、障害回復時にネットワーク上に孤立化することを防
ぐために、サーバ情報自動登録処理部14aが、ネーム
サーバ管理部15へサーバ情報14bを定期的かつ自動
的に再登録することによって、このサーバアプリケーシ
ョンのサービスを引き続き提供することが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明は、クライアント
連結部内にクライアント障害処理部を設けたので、サー
ビス中に障害を検出した時、クライアント障害処理部が
該当するサーバアプリケーションのサーバ情報をネーム
サーバ管理部から削除することによって、他のクライア
ントアプリケーションが同じサービスを要求しても、こ
のサーバアプリケーションのサーバ情報がネームサーバ
管理部に存在しないため、このサーバアプリケーション
と連結処理を実行することがなくなり、システムの効率
的な運用を図ることができる。
【0020】本発明はまた、サーバ連結部内にサーバ情
報自動登録処理部を設けたので、サーバ情報自動登録処
理部がネームサーバ管理部へサーバ情報を定期的かつ自
動的に再登録することによって、活動状態にある削除さ
れたサーバ情報のサーバアプリケーションが障害回復時
にネットワーク上に孤立化することを防ぐことができ、
そのサーバアプリケーションのサービスを引き続き提供
することが可能となり、サービス性に優れたクライアン
ト・サーバ連結装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるクライアント・サー
バ連結装置を利用したRPCシステムの全体構成を示す
概念図
【図2】本発明の一実施例におけるクライアント連結部
の障害処理を示すフローチャート
【図3】本発明の一実施例におけるサーバ連結部のサー
バ情報自動登録処理を示すフローチャート
【図4】従来のクライアント・サーバ連結装置を利用し
たRPCシステムの全体構成を示す概念図
【符号の説明】
11 クライアントアプリケーション 12 サーバアプリケーション 13 クライアント連結部 13a クライアント障害処理部 14 サーバ連結部 14a サーバ情報自動登録処理部 14b サーバ情報 15 ネームサーバ管理部 16 クライアントスタブ 17 サーバスタブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イヴァン ペッチ 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 鈴 木 芳 彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 篠 原 弘 樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスを提供する1つ以上のネットワ
    ーク上の1つ以上のサーバアプリケーションのサーバ情
    報を管理する機能を備えたネームサーバ管理部と、クラ
    イアントアプリケーションが要求したサービスを提供可
    能なサーバアプリケーションのサーバ情報を前記ネーム
    サーバ管理部から検索し、このサーバアプリケーション
    と連結する機能を備えたクライアント連結部と、前記ク
    ライアント連結部内にあって、サービス中に障害を検出
    した時、該当するサーバアプリケーションのサーバ情報
    を前記ネームサーバ管理部から削除する機能を備えたク
    ライアント障害処理部と、サーバアプリケーションの要
    求によってサーバ情報を前記ネームサーバ管理部へ登録
    および削除する機能を備えたサーバ連結部とを備えたク
    ライアント・サーバ連結装置。
  2. 【請求項2】 ネームサーバ管理部へサーバ情報を定期
    的かつ自動的に再登録する機能を備えたサーバ情報自動
    登録処理部をサーバ連結部内に備えた請求項1記載のク
    ライアント・サーバ連結装置。
JP4220058A 1992-08-19 1992-08-19 クライアント・サーバ連結装置 Pending JPH0668007A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001331387A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Nec Corp 中継装置、移動体無線通信システム、その障害通知方法、及びその障害通知プログラムを記録した記録媒体

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