JPH0668162A - 電子ファイル装置のデータ管理方法 - Google Patents
電子ファイル装置のデータ管理方法Info
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- JPH0668162A JPH0668162A JP4218846A JP21884692A JPH0668162A JP H0668162 A JPH0668162 A JP H0668162A JP 4218846 A JP4218846 A JP 4218846A JP 21884692 A JP21884692 A JP 21884692A JP H0668162 A JPH0668162 A JP H0668162A
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶媒体上で不要になったデータを一括消去
する前に、一括消去することによって得られる消去効果
をユーザに認識可能とし、かつ、ユーザに一括消去の実
行または実行中止を選択可能とし、電子ファイル装置の
サービスの効率を上げること。 【構成】 パッキングをユーザがマウス6によって選択
すると、一括消去を実行する前に、一括消去によって再
度書き込み可能となる記憶エリアの書替型光ディスク4
における比率をパッキングによる消去効果としてCRT
ディスプレイ3へ表示し、その効果をユーザに認識させ
るようにしたものである。ユーザは消去効果を参照し
て、実行または取消を選択することによって、一括消去
の実行または取消しが選択できる。
する前に、一括消去することによって得られる消去効果
をユーザに認識可能とし、かつ、ユーザに一括消去の実
行または実行中止を選択可能とし、電子ファイル装置の
サービスの効率を上げること。 【構成】 パッキングをユーザがマウス6によって選択
すると、一括消去を実行する前に、一括消去によって再
度書き込み可能となる記憶エリアの書替型光ディスク4
における比率をパッキングによる消去効果としてCRT
ディスプレイ3へ表示し、その効果をユーザに認識させ
るようにしたものである。ユーザは消去効果を参照し
て、実行または取消を選択することによって、一括消去
の実行または取消しが選択できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイルシステム等と
呼称される電子ファイル装置におけるデータ管理方法に
関するもので、特に、格納した不要情報を消去する場合
の電子ファイル装置のデータ管理方法に関するものであ
る。
呼称される電子ファイル装置におけるデータ管理方法に
関するもので、特に、格納した不要情報を消去する場合
の電子ファイル装置のデータ管理方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子ファイル装置では、記憶媒
体上により多くの画像情報等のデータを記録するため
に、その記録するデータのみをシーケンシャルに書き込
み、そのデータの記録アドレス、属性等の情報は、別途
管理ファイルに記録している(例えば、三洋電機株式会
社製、光ディスク文書ファイルSOF−FS21等の製
品がある)。
体上により多くの画像情報等のデータを記録するため
に、その記録するデータのみをシーケンシャルに書き込
み、そのデータの記録アドレス、属性等の情報は、別途
管理ファイルに記録している(例えば、三洋電機株式会
社製、光ディスク文書ファイルSOF−FS21等の製
品がある)。
【0003】前述のような電子ファイル装置において
は、管理ファイルにおける管理情報の消去処理は行なわ
れるが、記憶媒体上のデータの直接消去は行なわれてい
ない。この理由としては、一時的にデータを消去して
も、再度、ユーザの指示によって再生復旧を行なう場合
があり、再生復旧可能な状態にしておく必要があり、ま
た、データを消去した場合、記憶媒体上に無駄な空きエ
リアができるため、消去指示の都度、データの並び替え
が必要となり処理が繁雑となることにある。
は、管理ファイルにおける管理情報の消去処理は行なわ
れるが、記憶媒体上のデータの直接消去は行なわれてい
ない。この理由としては、一時的にデータを消去して
も、再度、ユーザの指示によって再生復旧を行なう場合
があり、再生復旧可能な状態にしておく必要があり、ま
た、データを消去した場合、記憶媒体上に無駄な空きエ
リアができるため、消去指示の都度、データの並び替え
が必要となり処理が繁雑となることにある。
【0004】そこで、これらを改良したものとして、管
理ファイルの管理情報上で、消去データと指定されたデ
ータについては、一括して消去し、残ったデータを前詰
めして記憶媒体内の再利用を可能とする機能(例えば、
三洋電機株式会社製、光ディスク文書ファイルSOF−
M88におけるパッキングユーティリティで公知であ
る)を付したものが製品化されている。なお、前記パッ
キングユーティリティとは一括消去機能を持ったユーテ
ィリティの名称である。
理ファイルの管理情報上で、消去データと指定されたデ
ータについては、一括して消去し、残ったデータを前詰
めして記憶媒体内の再利用を可能とする機能(例えば、
三洋電機株式会社製、光ディスク文書ファイルSOF−
M88におけるパッキングユーティリティで公知であ
る)を付したものが製品化されている。なお、前記パッ
キングユーティリティとは一括消去機能を持ったユーテ
ィリティの名称である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子ファイル装
置において、前述のパッキングユーティリティを用いて
データの一括消去を行なった場合には、大容量のデータ
の並び替え及び管理ファイルの管理情報の書き替えに長
時間を要し、ユーザはデータの並び替え及び管理ファイ
ルの管理情報の書き替えに要する時間中、その電子ファ
イル装置におけるデータの呼び出しまたは書き込み作業
ができないというサービス低下が生ずる。
置において、前述のパッキングユーティリティを用いて
データの一括消去を行なった場合には、大容量のデータ
の並び替え及び管理ファイルの管理情報の書き替えに長
時間を要し、ユーザはデータの並び替え及び管理ファイ
ルの管理情報の書き替えに要する時間中、その電子ファ
イル装置におけるデータの呼び出しまたは書き込み作業
ができないというサービス低下が生ずる。
【0006】一方、消去したいデータ毎に、その都度、
消去を実行すると、書替型光ディスクのデータ及び管理
情報について、消去データを省いた残りの全データ配列
を書き替える必要があり、消去処理の所要時間が大きく
なる。また、この間、画像情報等のデータの再生は不可
能となってしまい、結果的には、パッキングユーティリ
ティを用いてデータの一括消去を行なう場合に対して、
よりサービスの低下が大きくなる。
消去を実行すると、書替型光ディスクのデータ及び管理
情報について、消去データを省いた残りの全データ配列
を書き替える必要があり、消去処理の所要時間が大きく
なる。また、この間、画像情報等のデータの再生は不可
能となってしまい、結果的には、パッキングユーティリ
ティを用いてデータの一括消去を行なう場合に対して、
よりサービスの低下が大きくなる。
【0007】また、従来の電子ファイル装置において
は、一括消去を行なう場合に、一括消去によって記憶媒
体上にどれだけの記憶エリアが確保できるかという一括
消去による効果を知ることができず、一括消去を行なう
タイミングがユーザに把握できず、必要以上に一括消去
を行なう可能性がある。
は、一括消去を行なう場合に、一括消去によって記憶媒
体上にどれだけの記憶エリアが確保できるかという一括
消去による効果を知ることができず、一括消去を行なう
タイミングがユーザに把握できず、必要以上に一括消去
を行なう可能性がある。
【0008】そこで、本発明は、記憶媒体上で不要にな
ったデータを一括消去する前に、一括消去することによ
って得られる消去効果をユーザに認識可能とし、かつ、
ユーザに一括消去の実行または実行中止を選択可能と
し、電子ファイル装置のサービスの効率を上げることの
できる電子ファイル装置のデータ管理方法の提供を課題
とするものである。
ったデータを一括消去する前に、一括消去することによ
って得られる消去効果をユーザに認識可能とし、かつ、
ユーザに一括消去の実行または実行中止を選択可能と
し、電子ファイル装置のサービスの効率を上げることの
できる電子ファイル装置のデータ管理方法の提供を課題
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
電子ファイル装置のデータ管理方法は、データを記録す
る書替型光ディスクと、前記書替型光ディスクに前記デ
ータを入出力させると共に各種制御を指示する操作入力
手段と、前記書替型光ディスクに入出力する前記データ
及び各種制御情報を表示する表示手段と、前記管理ファ
イルの管理情報に基づいてマーキング処理されたデータ
を一括して消去する一括消去部、前記一括消去部によっ
てマーキング処理されたデータが消去されて再び書き込
み可能となる記憶容量を求め、その消去効果とする消去
効果演算部、前記消去効果演算部によって得た値を前記
表示部に表示する消去効果表示部、前記消去効果表示部
によって消去効果が表示された後、不要データの一括消
去の指示を行なう実行部からなる主制御手段とを設けた
ものである。
電子ファイル装置のデータ管理方法は、データを記録す
る書替型光ディスクと、前記書替型光ディスクに前記デ
ータを入出力させると共に各種制御を指示する操作入力
手段と、前記書替型光ディスクに入出力する前記データ
及び各種制御情報を表示する表示手段と、前記管理ファ
イルの管理情報に基づいてマーキング処理されたデータ
を一括して消去する一括消去部、前記一括消去部によっ
てマーキング処理されたデータが消去されて再び書き込
み可能となる記憶容量を求め、その消去効果とする消去
効果演算部、前記消去効果演算部によって得た値を前記
表示部に表示する消去効果表示部、前記消去効果表示部
によって消去効果が表示された後、不要データの一括消
去の指示を行なう実行部からなる主制御手段とを設けた
ものである。
【0010】請求項2の発明にかかる電子ファイル装置
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、前記書替
型光ディスク全体の記憶容量で除算して比率を求め、そ
の消去による効果率とするものである。
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、前記書替
型光ディスク全体の記憶容量で除算して比率を求め、そ
の消去による効果率とするものである。
【0011】請求項3の発明にかかる電子ファイル装置
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、規格化さ
れた定型用紙サイズによって表現するものである。
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、規格化さ
れた定型用紙サイズによって表現するものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明においては、書替型光ディスク
に対するデータの登録の場合には、前記データを前記書
替型光ディスクにシーケンシャルに書き込むとともに、
前記データに対する管理情報を管理ファイルに書き込
み、データを消去する場合には、前記管理ファイルの管
理情報に消去すべき前記データに対応してマーキング処
理を行ない、前記書替型光ディスク上からの消去処理を
一括して行なう。このマーキング処理されたデータを一
括して消去するとき、消去効果演算手段によって、その
消去によってマーキング処理されたデータが消去されて
再び書き込み可能となる記憶容量を、その消去による消
去効果とし、その消去効果を前記表示手段に表示する。
故に、データの一括消去の実行前に、消去効果が表示手
段に表示されるから、一括消去の必要性がある場合の
み、実行手段によって不要データの一括消去の指示を行
なうことができる。
に対するデータの登録の場合には、前記データを前記書
替型光ディスクにシーケンシャルに書き込むとともに、
前記データに対する管理情報を管理ファイルに書き込
み、データを消去する場合には、前記管理ファイルの管
理情報に消去すべき前記データに対応してマーキング処
理を行ない、前記書替型光ディスク上からの消去処理を
一括して行なう。このマーキング処理されたデータを一
括して消去するとき、消去効果演算手段によって、その
消去によってマーキング処理されたデータが消去されて
再び書き込み可能となる記憶容量を、その消去による消
去効果とし、その消去効果を前記表示手段に表示する。
故に、データの一括消去の実行前に、消去効果が表示手
段に表示されるから、一括消去の必要性がある場合の
み、実行手段によって不要データの一括消去の指示を行
なうことができる。
【0013】請求項2の発明にかかる電子ファイル装置
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、前記書替
型光ディスク全体の記憶容量で除算して比率を求め、そ
の消去による効果率とするものであり、常に、全体記憶
容量に対して、使用可能な記憶容量を確認できる。
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、前記書替
型光ディスク全体の記憶容量で除算して比率を求め、そ
の消去による効果率とするものであり、常に、全体記憶
容量に対して、使用可能な記憶容量を確認できる。
【0014】請求項3の発明にかかる電子ファイル装置
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、規格化さ
れた定型用紙サイズによって表現するものであるから、
使用可能な記憶容量を使用している定型用紙サイズで判
断できる。
のデータ管理方法は、請求項1の消去効果演算部を、前
記一括消去部によってマーキング処理されたデータが消
去されて再び書き込み可能となる記憶容量を、規格化さ
れた定型用紙サイズによって表現するものであるから、
使用可能な記憶容量を使用している定型用紙サイズで判
断できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例における電子ファイル
装置のデータ管理方法について図を参照しながら説明す
る。
装置のデータ管理方法について図を参照しながら説明す
る。
【0016】図1は本発明の実施例における電子ファイ
ル装置のデータ管理方法を使用して、不要データの一括
消去した場合の消去効果表示のディスプレイ表示例を示
す模式図である。図2は同実施例における電子ファイル
装置のデータ管理方法のブロック構成図である。図3は
同実施例における電子ファイル装置のデータ管理方法で
使用するデータの記録管理を行なう管理ファイルとデー
タの記録の関連を示すファイル構成例を示す模式図であ
る。図4は同実施例における電子ファイル装置のデータ
管理方法で使用する管理ファイルにおける管理情報のフ
ォーマット例を示す模式図である。
ル装置のデータ管理方法を使用して、不要データの一括
消去した場合の消去効果表示のディスプレイ表示例を示
す模式図である。図2は同実施例における電子ファイル
装置のデータ管理方法のブロック構成図である。図3は
同実施例における電子ファイル装置のデータ管理方法で
使用するデータの記録管理を行なう管理ファイルとデー
タの記録の関連を示すファイル構成例を示す模式図であ
る。図4は同実施例における電子ファイル装置のデータ
管理方法で使用する管理ファイルにおける管理情報のフ
ォーマット例を示す模式図である。
【0017】図2において、主制御手段1には、画像情
報等の読み取りを行なうスキャナ2、制御及び出力表示
を行なうCRTディスプレイ3、画像情報等のデータを
格納する書替型光ディスク4、ユーザがキー入力を行な
うキーボード5、ポインティングデバイスとして使用す
るマウス6、レーザプリンタ等からなるプリンタ7が接
続されている。
報等の読み取りを行なうスキャナ2、制御及び出力表示
を行なうCRTディスプレイ3、画像情報等のデータを
格納する書替型光ディスク4、ユーザがキー入力を行な
うキーボード5、ポインティングデバイスとして使用す
るマウス6、レーザプリンタ等からなるプリンタ7が接
続されている。
【0018】主制御手段1は、各種制御を行なうマイク
ロコンピュータ等から構成されるシステム制御部10
1、スキャナ2とのインターフェースを制御するスキャ
ナI/F回路102、CRTディスプレイ3に出力表示
される画像情報等のデータ及び制御情報等を記憶する表
示メモリ103、表示メモリ103に記憶されている画
像情報等のデータをCRTディスプレイ3への表示制御
を行なう表示制御部104、書替型光ディスク4に書込
みまたは読出した画像情報等のデータの圧縮伸長処理を
行なう圧縮伸長部106、伸長前または圧縮後の圧縮さ
れた画像情報のデータを一時的に記憶するバッファメモ
リ107、書替型光ディスク4に対して記録再生動作を
行なう光ディスク記録再生部108、スキャナ2或いは
書替型光ディスク4より読込まれた画像情報等のデータ
を記憶する画像メモリ105、前記画像情報のデータを
管理するための情報を記憶する管理ファイル110、管
理ファイル110に対して記録再生動作を行なうデータ
記録再生部109、書替型光ディスク4の画像情報等の
データを消去することによって得られる消去効果の計算
を行なう消去効果算出部111、ハード出力を行なう際
に画像メモリ105に記憶されたデータをプリンタ7に
出力する単位のデータにして記憶するプリンタI/F回
路112を具備している。
ロコンピュータ等から構成されるシステム制御部10
1、スキャナ2とのインターフェースを制御するスキャ
ナI/F回路102、CRTディスプレイ3に出力表示
される画像情報等のデータ及び制御情報等を記憶する表
示メモリ103、表示メモリ103に記憶されている画
像情報等のデータをCRTディスプレイ3への表示制御
を行なう表示制御部104、書替型光ディスク4に書込
みまたは読出した画像情報等のデータの圧縮伸長処理を
行なう圧縮伸長部106、伸長前または圧縮後の圧縮さ
れた画像情報のデータを一時的に記憶するバッファメモ
リ107、書替型光ディスク4に対して記録再生動作を
行なう光ディスク記録再生部108、スキャナ2或いは
書替型光ディスク4より読込まれた画像情報等のデータ
を記憶する画像メモリ105、前記画像情報のデータを
管理するための情報を記憶する管理ファイル110、管
理ファイル110に対して記録再生動作を行なうデータ
記録再生部109、書替型光ディスク4の画像情報等の
データを消去することによって得られる消去効果の計算
を行なう消去効果算出部111、ハード出力を行なう際
に画像メモリ105に記憶されたデータをプリンタ7に
出力する単位のデータにして記憶するプリンタI/F回
路112を具備している。
【0019】また、図3に示すように、本実施例の書替
型光ディスク4の光ディスク記録フォーマットは、書替
型光ディスク4に画像情報等のデータ、即ち、『画像
1』、『画像2』、『画像3』、『画像4』、・・・
『画像N』を記録した場合のフォーマットであり、書替
型光ディスク4の記憶エリアの無駄をなくすためシーケ
ンシャルに連続記録される。それに対応する管理情報
は、管理ファイル110に記憶される。即ち、画像情報
等のデータに対応して各データの記録毎に、『管理情報
1』、『管理情報2』、『管理情報3』、『管理情報
4』、・・・『管理情報N』として記録される。なお、
管理ファイル110における『消去フラグ』は、後述す
るデータ消去の対象にフラグを立てる(“1”とする)
ことによって示すものである。
型光ディスク4の光ディスク記録フォーマットは、書替
型光ディスク4に画像情報等のデータ、即ち、『画像
1』、『画像2』、『画像3』、『画像4』、・・・
『画像N』を記録した場合のフォーマットであり、書替
型光ディスク4の記憶エリアの無駄をなくすためシーケ
ンシャルに連続記録される。それに対応する管理情報
は、管理ファイル110に記憶される。即ち、画像情報
等のデータに対応して各データの記録毎に、『管理情報
1』、『管理情報2』、『管理情報3』、『管理情報
4』、・・・『管理情報N』として記録される。なお、
管理ファイル110における『消去フラグ』は、後述す
るデータ消去の対象にフラグを立てる(“1”とする)
ことによって示すものである。
【0020】更に、管理情報について詳細に説明する
と、各管理情報は図4に示すフォーマットで記録され
る。
と、各管理情報は図4に示すフォーマットで記録され
る。
【0021】図4において、領域の『画像ナンバー』3
00は画像情報等のデータの識別用に付する管理ナンバ
ーである。領域の『消去フラグ』301は画像情報等の
データの必要性の有無を示すフラグで、書き込みと同時
にフラグが下げられ(“0”とする)、消去したいと
き、そのフラグを立てる(“1”とする)。領域の『画
像属性』302は画像情報等のデータのサイズ及び解像
度及び符号化方式等の属性情報、領域の『開始アドレ
ス』303は記憶媒体としての書替型光ディスク4への
書き込みの開始アドレス、領域の『データサイズ』30
4は画像情報等のデータ長、領域の『次アドレス』30
5は『画像ナンバー』300に続いて記録するデータの
書替型光ディスク4への書込み開始アドレスで、領域の
『開始アドレス』303に領域の『画像情報サイズ』3
04を加算して求めた値を記録する。したがって、管理
情報nの領域の『次アドレス』305と管理情報n+1
の『開始アドレス』は一致することになる。
00は画像情報等のデータの識別用に付する管理ナンバ
ーである。領域の『消去フラグ』301は画像情報等の
データの必要性の有無を示すフラグで、書き込みと同時
にフラグが下げられ(“0”とする)、消去したいと
き、そのフラグを立てる(“1”とする)。領域の『画
像属性』302は画像情報等のデータのサイズ及び解像
度及び符号化方式等の属性情報、領域の『開始アドレ
ス』303は記憶媒体としての書替型光ディスク4への
書き込みの開始アドレス、領域の『データサイズ』30
4は画像情報等のデータ長、領域の『次アドレス』30
5は『画像ナンバー』300に続いて記録するデータの
書替型光ディスク4への書込み開始アドレスで、領域の
『開始アドレス』303に領域の『画像情報サイズ』3
04を加算して求めた値を記録する。したがって、管理
情報nの領域の『次アドレス』305と管理情報n+1
の『開始アドレス』は一致することになる。
【0022】図1は、本実施例のCRTディスプレイ3
に示す確認画面の事例である。
に示す確認画面の事例である。
【0023】個々のデータを書替型光ディスク4に登録
するプログラムを選択する『登録』見出し、個々のデー
タを書替型光ディスク4から消去する場合にフラグを下
ろすプログラムを選択する『消去』見出し、本実施例の
一括消去を行なうパッキング、初期化、障害復旧等のプ
ログラムを選択する『ユーティリティ』見出しを有して
おり、更に、『ユーティリティ』を選択すると選択され
た『ユーティリティ』見出しがブリンクし、ユーティリ
ティの内容が展開される。この選択動作及び画面表示
は、電子ファイル装置のメインプログラムの実行によっ
て制御される。
するプログラムを選択する『登録』見出し、個々のデー
タを書替型光ディスク4から消去する場合にフラグを下
ろすプログラムを選択する『消去』見出し、本実施例の
一括消去を行なうパッキング、初期化、障害復旧等のプ
ログラムを選択する『ユーティリティ』見出しを有して
おり、更に、『ユーティリティ』を選択すると選択され
た『ユーティリティ』見出しがブリンクし、ユーティリ
ティの内容が展開される。この選択動作及び画面表示
は、電子ファイル装置のメインプログラムの実行によっ
て制御される。
【0024】ここで、更に、『パッキング』見出しを選
択すると、『確認』見出しがブリンクし、パッキング効
果をパーセントで表示し、以下、『実行』見出しまたは
『取消』見出しの選択を待つ表示となる。
択すると、『確認』見出しがブリンクし、パッキング効
果をパーセントで表示し、以下、『実行』見出しまたは
『取消』見出しの選択を待つ表示となる。
【0025】なお、書替型光ディスク4に記録したデー
タのうちで、消去したいものがあれば『消去』見出しに
より、書替型光ディスク4から消去するプログラムを選
択し、管理ファイル110のデータに対応する管理情報
の消去フラグを立てておく(“1”としておく)。この
操作は、書替型光ディスク4からデータを読み書きする
際に、必要に応じて実行される。しかし、再度必要とな
った場合には、管理ファイル110のデータに対応する
管理情報の消去フラグを下げておく(“0”としてお
く)必要がある。
タのうちで、消去したいものがあれば『消去』見出しに
より、書替型光ディスク4から消去するプログラムを選
択し、管理ファイル110のデータに対応する管理情報
の消去フラグを立てておく(“1”としておく)。この
操作は、書替型光ディスク4からデータを読み書きする
際に、必要に応じて実行される。しかし、再度必要とな
った場合には、管理ファイル110のデータに対応する
管理情報の消去フラグを下げておく(“0”としてお
く)必要がある。
【0026】通常、画像情報等のデータの登録時は、管
理ファイル110の領域の『消去フラグ』301のフラ
グを下げておき、消去指示が発生した場合には、『消去
フラグ』301のフラグを立てて不要データとしてのマ
ーキング処理のみ行ない、記憶媒体上でのデータ消去は
行なわない。
理ファイル110の領域の『消去フラグ』301のフラ
グを下げておき、消去指示が発生した場合には、『消去
フラグ』301のフラグを立てて不要データとしてのマ
ーキング処理のみ行ない、記憶媒体上でのデータ消去は
行なわない。
【0027】このように構成した本実施例における電子
ファイル装置のデータ管理方法について、その動作を説
明する。
ファイル装置のデータ管理方法について、その動作を説
明する。
【0028】図5及び図6は本実施例における電子ファ
イル装置のデータ管理方法で使用する一括消去処理によ
って得られる消去効果を算出し、ディスプレイに表示
し、ユーザから一括消去の実行または取り消し指示を受
け入れる処理手順を示す主制御手段1が実行するフロー
チャートである。
イル装置のデータ管理方法で使用する一括消去処理によ
って得られる消去効果を算出し、ディスプレイに表示
し、ユーザから一括消去の実行または取り消し指示を受
け入れる処理手順を示す主制御手段1が実行するフロー
チャートである。
【0029】まず、ユーザが、本実施例のCRTディス
プレイ3に示す確認画面において、『登録』、『消
去』、『ユーティリティ』見出しで、『ユーティリテ
ィ』を選択すると、その選択された『ユーティリティ』
見出しをブリンクさせた状態で、『パッキング』見出し
を選択することによって、それまで実行していた図示し
ない電子ファイル装置としてのメインルーチンの処理を
中止して、一括消去手順のプログラムに入り、図5のプ
ログラムが実行される。
プレイ3に示す確認画面において、『登録』、『消
去』、『ユーティリティ』見出しで、『ユーティリテ
ィ』を選択すると、その選択された『ユーティリティ』
見出しをブリンクさせた状態で、『パッキング』見出し
を選択することによって、それまで実行していた図示し
ない電子ファイル装置としてのメインルーチンの処理を
中止して、一括消去手順のプログラムに入り、図5のプ
ログラムが実行される。
【0030】図5の一括消去処理ルーチンがコールされ
ると、ステップS1からステップS8の一括消去処理ル
ーチンの処理に入る。主制御手段1は、最初に、ステッ
プS1で消去効果算出部111を起動し、一括消去の消
去効果の算出を行なう図6のステップS11からステッ
プS15の消去効果算出処理ルーチンをコールする。
ると、ステップS1からステップS8の一括消去処理ル
ーチンの処理に入る。主制御手段1は、最初に、ステッ
プS1で消去効果算出部111を起動し、一括消去の消
去効果の算出を行なう図6のステップS11からステッ
プS15の消去効果算出処理ルーチンをコールする。
【0031】消去効果算出処理ルーチンのコールによ
り、消去効果算出部111はステップS11で管理ファ
イル110からデータ記録再生部109を介して管理情
報を読み出す。ステップS12で管理情報の消去フラグ
301の“1”または“0”をチェックし、消去フラグ
301が“1”のデータに対応する管理情報について、
ステップS13においてその消去対象の画像情報の記憶
エリアの累計を行なう。ステップS12で消去フラグ3
01が“0”の場合は、そのままステップS14に進
む。ステップS14では管理情報の読み出しが終了した
か否かを判断し、読み出し終了の場合には、ステップS
15へ進み、読み出し途中の場合はステップS11へ戻
り、繰返し次の管理情報を読み出していく。ステップS
15では、消去すべきデータの記憶エリアの累計値を書
替型光ディスク4の総記憶容量で除算して比率を算出
し、主制御手段1に一括消去の消去効果として引き渡
す。
り、消去効果算出部111はステップS11で管理ファ
イル110からデータ記録再生部109を介して管理情
報を読み出す。ステップS12で管理情報の消去フラグ
301の“1”または“0”をチェックし、消去フラグ
301が“1”のデータに対応する管理情報について、
ステップS13においてその消去対象の画像情報の記憶
エリアの累計を行なう。ステップS12で消去フラグ3
01が“0”の場合は、そのままステップS14に進
む。ステップS14では管理情報の読み出しが終了した
か否かを判断し、読み出し終了の場合には、ステップS
15へ進み、読み出し途中の場合はステップS11へ戻
り、繰返し次の管理情報を読み出していく。ステップS
15では、消去すべきデータの記憶エリアの累計値を書
替型光ディスク4の総記憶容量で除算して比率を算出
し、主制御手段1に一括消去の消去効果として引き渡
す。
【0032】主制御手段1は、ステップS2で消去効果
算出部111から得た消去効果を表示制御部104及び
表示メモリ103を介し、CRTディスプレイ3に図1
に示す確認画面とともに表示する。これにより、ユーザ
は一括消去による再利用可能な記憶エリアがどれだけ増
加するかという一括消去による効果を知ることができ
る。なお、本実施例のCRTディスプレイ3に示す確認
画面は、『パッキング』見出しの選択時点で、プログラ
ムの展開に従って『登録』、『消去』、『ユーティリテ
ィ』見出しの上に重ねて『ユーティリティ』の内容が展
開されているが、ステップS2で『確認』見出しがブリ
ンクし、パッキング効果をパーセントで表示することに
なる。
算出部111から得た消去効果を表示制御部104及び
表示メモリ103を介し、CRTディスプレイ3に図1
に示す確認画面とともに表示する。これにより、ユーザ
は一括消去による再利用可能な記憶エリアがどれだけ増
加するかという一括消去による効果を知ることができ
る。なお、本実施例のCRTディスプレイ3に示す確認
画面は、『パッキング』見出しの選択時点で、プログラ
ムの展開に従って『登録』、『消去』、『ユーティリテ
ィ』見出しの上に重ねて『ユーティリティ』の内容が展
開されているが、ステップS2で『確認』見出しがブリ
ンクし、パッキング効果をパーセントで表示することに
なる。
【0033】ステップS3においては、マウス6によっ
てユーザの『実行』見出しまたは『取消』見出しの選択
指示を待つ。ユーザの指示を受け付けるとステップS4
で消去の実行若しくは取消の処理が決定される。ユーザ
指示が一括消去の『取消』を選択した場合は、一括消去
は実行されずに終了する。ユーザ指示が一括消去の『実
行』を選択した場合は、ステップS5からステップS8
に示すルーチンによって、管理ファイル110の書き替
え位置の修正処理、書替型光ディスク4上において消去
したデータ分だけ、前詰めした状態に書き直す処理によ
り一括消去を終了する。
てユーザの『実行』見出しまたは『取消』見出しの選択
指示を待つ。ユーザの指示を受け付けるとステップS4
で消去の実行若しくは取消の処理が決定される。ユーザ
指示が一括消去の『取消』を選択した場合は、一括消去
は実行されずに終了する。ユーザ指示が一括消去の『実
行』を選択した場合は、ステップS5からステップS8
に示すルーチンによって、管理ファイル110の書き替
え位置の修正処理、書替型光ディスク4上において消去
したデータ分だけ、前詰めした状態に書き直す処理によ
り一括消去を終了する。
【0034】即ち、ステップS5で管理ファイル110
から消去フラグ301が“0”の管理情報に対応するデ
ータのみ、別に領域設定した新管理ファイル(図示せ
ず)を作成する。新管理ファイルのフォーマットは、管
理ファイル110と同一のものである。ステップS6で
新管理ファイル(図示せず)から管理情報を読み出し、
読み出した管理情報の開始アドレスが前記管理情報の次
アドレスと一致しない場合、開始アドレスには前管理情
報の次アドレスの値に修正し、次アドレスには修正した
開始アドレスと画像情報サイズを加算して求めた値に修
正する。ステップS7において管理ファイル110の管
理情報に基づき、消去フラグ301が“1”の場合、開
始アドレス303から画像情報サイズ304に相当する
データを書替型光ディスク4から読み出し、新管理ファ
イル(図示せず)の管理情報の開始アドレスに従って、
書替型光ディスク4へ再び書き込む。全データについて
ステップS7に示す書替型光ディスク4上におけるデー
タの転送を実施することによって、書替型光ディスク4
上に消去データ分の再利用可能な記憶エリアができる。
ステップS8において管理ファイル110は、ステップ
S5、ステップS6において作成した新管理ファイルに
置き替えられ、管理ファイル110の管理情報、書替型
光ディスク4ともに不要となったデータを消去した記録
内容となり、一括消去を終了する。
から消去フラグ301が“0”の管理情報に対応するデ
ータのみ、別に領域設定した新管理ファイル(図示せ
ず)を作成する。新管理ファイルのフォーマットは、管
理ファイル110と同一のものである。ステップS6で
新管理ファイル(図示せず)から管理情報を読み出し、
読み出した管理情報の開始アドレスが前記管理情報の次
アドレスと一致しない場合、開始アドレスには前管理情
報の次アドレスの値に修正し、次アドレスには修正した
開始アドレスと画像情報サイズを加算して求めた値に修
正する。ステップS7において管理ファイル110の管
理情報に基づき、消去フラグ301が“1”の場合、開
始アドレス303から画像情報サイズ304に相当する
データを書替型光ディスク4から読み出し、新管理ファ
イル(図示せず)の管理情報の開始アドレスに従って、
書替型光ディスク4へ再び書き込む。全データについて
ステップS7に示す書替型光ディスク4上におけるデー
タの転送を実施することによって、書替型光ディスク4
上に消去データ分の再利用可能な記憶エリアができる。
ステップS8において管理ファイル110は、ステップ
S5、ステップS6において作成した新管理ファイルに
置き替えられ、管理ファイル110の管理情報、書替型
光ディスク4ともに不要となったデータを消去した記録
内容となり、一括消去を終了する。
【0035】本実施例は、ユーザがマウス6によって図
1に示す『パッキング』を選択すると、一括消去処理を
実行する前に、一括消去によって再書き込み可能となる
記憶エリアの書替型光ディスク4における比率をパッキ
ングによる消去効果としてCRTディスプレイ3へ表示
し、その消去効果をユーザに認識させるようにしたもの
である。ユーザはパッキングによる消去効果を参照し
て、図1に示す『実行』または『取消』をマウス6で選
択することによって、一括消去の実行及び取消しが選択
できる。
1に示す『パッキング』を選択すると、一括消去処理を
実行する前に、一括消去によって再書き込み可能となる
記憶エリアの書替型光ディスク4における比率をパッキ
ングによる消去効果としてCRTディスプレイ3へ表示
し、その消去効果をユーザに認識させるようにしたもの
である。ユーザはパッキングによる消去効果を参照し
て、図1に示す『実行』または『取消』をマウス6で選
択することによって、一括消去の実行及び取消しが選択
できる。
【0036】このように、本実施例は、画像情報等のデ
ータを記録する書替型光ディスク4と、前記書替型光デ
ィスク4に前記データを入出力させると共に各種制御を
指示するスキャナ2、キーボード5、マウス6等からな
る操作入力手段と、前記書替型光ディスク4に入出力す
る前記データ及び各種制御情報を表示するCRTディス
プレイ3等の表示手段と、前記書替型光ディスク4及び
操作入力手段及び表示手段の制御を行なう主制御手段1
01とを具備し、前記書替型光ディスク4に対する前記
データの登録の場合には、前記データを前記書替型光デ
ィスク4にシーケンシャルに書き込むとともに、前記デ
ータに対する管理情報を管理ファイル110に書き込
み、データを消去する場合には、前記管理ファイル11
0の管理情報に消去すべき前記データに対応してフラグ
等によるマーキング処理を行ない、前記書替型光ディス
ク4上からの消去処理を一括して行なう電子ファイル装
置のデータ管理方法において、前記主制御手段1は、前
記管理ファイル110の管理情報に基づいてフラグ等に
よってマーキング処理されたデータを一括して消去する
ステップS5からステップS8のルーチンからなる一括
消去部、前記一括消去部によってマーキング処理された
データが消去されて再び書き込み可能となる記憶容量
を、前記書替型光ディスク4全体の記憶容量で除算して
比率を求め、その消去による消去効果とするステップS
11からステップS15のルーチンからなる消去効果演
算部、前記消去効果演算部によって得た値を前記CRT
ディスプレイ3等の表示部に表示するステップS2のル
ーチンからなる消去効果表示部、前記消去効果表示部に
よって消去効果が表示された後、不要データの一括消去
の指示を行なうステップS3及びステップS4のルーチ
ンからなる実行部とを具備するものである。
ータを記録する書替型光ディスク4と、前記書替型光デ
ィスク4に前記データを入出力させると共に各種制御を
指示するスキャナ2、キーボード5、マウス6等からな
る操作入力手段と、前記書替型光ディスク4に入出力す
る前記データ及び各種制御情報を表示するCRTディス
プレイ3等の表示手段と、前記書替型光ディスク4及び
操作入力手段及び表示手段の制御を行なう主制御手段1
01とを具備し、前記書替型光ディスク4に対する前記
データの登録の場合には、前記データを前記書替型光デ
ィスク4にシーケンシャルに書き込むとともに、前記デ
ータに対する管理情報を管理ファイル110に書き込
み、データを消去する場合には、前記管理ファイル11
0の管理情報に消去すべき前記データに対応してフラグ
等によるマーキング処理を行ない、前記書替型光ディス
ク4上からの消去処理を一括して行なう電子ファイル装
置のデータ管理方法において、前記主制御手段1は、前
記管理ファイル110の管理情報に基づいてフラグ等に
よってマーキング処理されたデータを一括して消去する
ステップS5からステップS8のルーチンからなる一括
消去部、前記一括消去部によってマーキング処理された
データが消去されて再び書き込み可能となる記憶容量
を、前記書替型光ディスク4全体の記憶容量で除算して
比率を求め、その消去による消去効果とするステップS
11からステップS15のルーチンからなる消去効果演
算部、前記消去効果演算部によって得た値を前記CRT
ディスプレイ3等の表示部に表示するステップS2のル
ーチンからなる消去効果表示部、前記消去効果表示部に
よって消去効果が表示された後、不要データの一括消去
の指示を行なうステップS3及びステップS4のルーチ
ンからなる実行部とを具備するものである。
【0037】したがって、電子ファイル装置に備えられ
た書替型光ディスク4にシーケンシャルに記憶されたデ
ータの消去を行なう場合、消去指示の発生時点ではデー
タの管理情報上における不要データのマーキングのみを
行ない、書替型光ディスク4上のデータの消去は行なわ
ないので、消去処理の都度に発生するデータの前詰め処
理及び管理情報の並び換えが不要となって、消去処理が
単純になるため所要時間が短くなる。また、ユーザの再
生要求に対しては、データを復元することも可能とな
る。故に、電子ファイル装置のサービスを向上させるこ
とができる。
た書替型光ディスク4にシーケンシャルに記憶されたデ
ータの消去を行なう場合、消去指示の発生時点ではデー
タの管理情報上における不要データのマーキングのみを
行ない、書替型光ディスク4上のデータの消去は行なわ
ないので、消去処理の都度に発生するデータの前詰め処
理及び管理情報の並び換えが不要となって、消去処理が
単純になるため所要時間が短くなる。また、ユーザの再
生要求に対しては、データを復元することも可能とな
る。故に、電子ファイル装置のサービスを向上させるこ
とができる。
【0038】そして、前述の管理情報上のマーキング処
理を行なった不要データの一括消去を実行する場合に
は、実行前にその一括消去による消去効果がCRTディ
スプレイ3に表示されるため、ユーザが一括消去による
消去効果を認識することができる。この一括消去による
消去効果を認識することによって、電子ファイル装置で
扱う大容量のデータ処理に長時間を必要とする場合に
も、ユーザが効果を認識したうえで、一括消去を行なう
か否かの決定を行なうことができるから、消去処理結果
に対する不満が軽減する。
理を行なった不要データの一括消去を実行する場合に
は、実行前にその一括消去による消去効果がCRTディ
スプレイ3に表示されるため、ユーザが一括消去による
消去効果を認識することができる。この一括消去による
消去効果を認識することによって、電子ファイル装置で
扱う大容量のデータ処理に長時間を必要とする場合に
も、ユーザが効果を認識したうえで、一括消去を行なう
か否かの決定を行なうことができるから、消去処理結果
に対する不満が軽減する。
【0039】更に、書替型光ディスク4の空き容量の不
足によって登録不可能となった場合に、一括消去処理の
実行前に表示される消去効果から推測できる再利用可能
な記憶エリアの容量を参照して、新しい書替型光ディス
ク4を利用するか、或いは、一括消去によって不要とな
ったデータ消去による記憶容量を再利用する等の選択を
行なうことができる。
足によって登録不可能となった場合に、一括消去処理の
実行前に表示される消去効果から推測できる再利用可能
な記憶エリアの容量を参照して、新しい書替型光ディス
ク4を利用するか、或いは、一括消去によって不要とな
ったデータ消去による記憶容量を再利用する等の選択を
行なうことができる。
【0040】ところで、上記実施例においては、一括消
去部によってマーキング処理されたデータが消去されて
再び書き込み可能となる記憶容量を演算する消去効果演
算部として、書替型光ディスク4の総記憶容量に対する
比率を消去効果として表示する方法を用いているが、本
発明を実施する場合には、一括消去によって再利用可能
となる記憶エリアの記憶容量若しくは再利用可能な記憶
エリアに記憶可能となる規格化された用紙サイズ、例え
ば、A4サイズの標準原稿の枚数等を表示して、一括消
去の消去効果の表現とすることもできる。この種の実施
例の場合には、前記一括消去部によってマーキング処理
されたデータが消去されて再び書き込み可能となる記憶
容量を、規格化された定型用紙サイズによって表現する
ものであるから、使用可能な記憶容量を使用している定
型用紙サイズで判断でき、記憶可能な空き容量の概念が
直接理解できない初心者にとって有用になる。
去部によってマーキング処理されたデータが消去されて
再び書き込み可能となる記憶容量を演算する消去効果演
算部として、書替型光ディスク4の総記憶容量に対する
比率を消去効果として表示する方法を用いているが、本
発明を実施する場合には、一括消去によって再利用可能
となる記憶エリアの記憶容量若しくは再利用可能な記憶
エリアに記憶可能となる規格化された用紙サイズ、例え
ば、A4サイズの標準原稿の枚数等を表示して、一括消
去の消去効果の表現とすることもできる。この種の実施
例の場合には、前記一括消去部によってマーキング処理
されたデータが消去されて再び書き込み可能となる記憶
容量を、規格化された定型用紙サイズによって表現する
ものであるから、使用可能な記憶容量を使用している定
型用紙サイズで判断でき、記憶可能な空き容量の概念が
直接理解できない初心者にとって有用になる。
【0041】しかし、上記実施例では、一括消去部によ
ってマーキング処理されたデータが消去されて再び書き
込み可能となる記憶容量を、前記書替型光ディスク全体
の記憶容量で除算して比率を求め、その消去による消去
効果とするものであり、常に、全体記憶容量に対して、
使用可能な記憶容量を確認できる。特に、データが画像
情報であり、その内容密度が高いものの場合には、規格
化された定型用紙サイズの標準的なものとの間の誤差が
大きいが、この場合にも、適格に使用可能な状態が把握
できる。
ってマーキング処理されたデータが消去されて再び書き
込み可能となる記憶容量を、前記書替型光ディスク全体
の記憶容量で除算して比率を求め、その消去による消去
効果とするものであり、常に、全体記憶容量に対して、
使用可能な記憶容量を確認できる。特に、データが画像
情報であり、その内容密度が高いものの場合には、規格
化された定型用紙サイズの標準的なものとの間の誤差が
大きいが、この場合にも、適格に使用可能な状態が把握
できる。
【0042】また、上記実施例においては、表示手段と
してCRTディスプレイ3を使用した事例で説明した
が、本発明を実施する場合には、CRTディスプレイ3
に限定されるものではなく、液晶ディスプレイ、プラズ
マディスプレイ等の使用もできる。
してCRTディスプレイ3を使用した事例で説明した
が、本発明を実施する場合には、CRTディスプレイ3
に限定されるものではなく、液晶ディスプレイ、プラズ
マディスプレイ等の使用もできる。
【0043】そして、上記実施例においては、消去効果
表示部によって消去効果が表示された後、不要データの
一括消去の指示を行なう実行部として、マウス6で指定
する事例で説明したが、本発明を実施する場合には、操
作入力手段から不要データの一括消去の指示を行なう信
号が入力できればよい。
表示部によって消去効果が表示された後、不要データの
一括消去の指示を行なう実行部として、マウス6で指定
する事例で説明したが、本発明を実施する場合には、操
作入力手段から不要データの一括消去の指示を行なう信
号が入力できればよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、書替型
光ディスクに対するデータの登録の場合には、データを
書替型光ディスクにシーケンシャルに書き込むととも
に、前記データに対する管理情報を管理ファイルに書き
込み、データを消去する場合には、前記管理ファイルの
管理情報に消去すべき前記データに対応してマーキング
処理を行ない、前記書替型光ディスク上からの消去処理
を一括して行なう電子ファイル装置のデータ管理方法に
おいて、前記管理ファイルの管理情報に基づいてマーキ
ング処理されたデータを一括して消去する一括消去部、
前記一括消去部によってマーキング処理されたデータが
消去されて再び書き込み可能となる記憶容量を演算する
消去効果演算部、前記消去効果演算部によって得た値を
前記表示部に表示する消去効果表示部、前記消去効果表
示部によって消去効果が表示された後、不要データの一
括消去の指示を行なう実行部からなる主制御手段を有す
るものである。
光ディスクに対するデータの登録の場合には、データを
書替型光ディスクにシーケンシャルに書き込むととも
に、前記データに対する管理情報を管理ファイルに書き
込み、データを消去する場合には、前記管理ファイルの
管理情報に消去すべき前記データに対応してマーキング
処理を行ない、前記書替型光ディスク上からの消去処理
を一括して行なう電子ファイル装置のデータ管理方法に
おいて、前記管理ファイルの管理情報に基づいてマーキ
ング処理されたデータを一括して消去する一括消去部、
前記一括消去部によってマーキング処理されたデータが
消去されて再び書き込み可能となる記憶容量を演算する
消去効果演算部、前記消去効果演算部によって得た値を
前記表示部に表示する消去効果表示部、前記消去効果表
示部によって消去効果が表示された後、不要データの一
括消去の指示を行なう実行部からなる主制御手段を有す
るものである。
【0045】したがって、管理情報上のマーキング処理
を行なった不要データの一括消去を実行する場合には、
記憶媒体上で不要になったデータを一括消去する実行前
にその消去効果が表示手段に表示されるため、ユーザが
一括消去による効果を認識することができる。また、ユ
ーザに一括消去の実行または実行中止を選択可能とし、
電子ファイル装置のサービスの効率を上げることができ
る。加えて、この一括消去の消去効果を認識できること
によって、電子ファイル装置で扱う大容量データの一括
消去処理に長時間を必要とする場合でも、ユーザが効果
を認識したうえで、一括消去を行なうか否かの決定を行
なうことができ、ユーザがデータの入出力を行なわない
時間帯に一括消去処理を行なうことができるから、消去
処理結果に対する不満が軽減する。
を行なった不要データの一括消去を実行する場合には、
記憶媒体上で不要になったデータを一括消去する実行前
にその消去効果が表示手段に表示されるため、ユーザが
一括消去による効果を認識することができる。また、ユ
ーザに一括消去の実行または実行中止を選択可能とし、
電子ファイル装置のサービスの効率を上げることができ
る。加えて、この一括消去の消去効果を認識できること
によって、電子ファイル装置で扱う大容量データの一括
消去処理に長時間を必要とする場合でも、ユーザが効果
を認識したうえで、一括消去を行なうか否かの決定を行
なうことができ、ユーザがデータの入出力を行なわない
時間帯に一括消去処理を行なうことができるから、消去
処理結果に対する不満が軽減する。
【0046】そして、書替型光ディスクの空き容量の不
足によって登録不可能となった場合に、一括消去処理の
実行前に表示される消去効果から再利用可能な記憶エリ
アの容量を参照して、新しい書替型光ディスクを使用す
るか或いは一括消去によって不要となったデータを消去
し、記憶容量が再利用できるようにしてから使用するか
の選択を行なうことができる。
足によって登録不可能となった場合に、一括消去処理の
実行前に表示される消去効果から再利用可能な記憶エリ
アの容量を参照して、新しい書替型光ディスクを使用す
るか或いは一括消去によって不要となったデータを消去
し、記憶容量が再利用できるようにしてから使用するか
の選択を行なうことができる。
【0047】更に、書替型光ディスクにシーケンシャル
に記憶されたデータの消去を行なう場合、消去を指定の
時点ではデータの管理情報上における不要データのマー
キングのみを行なっておき、書替型光ディスク上のデー
タの消去は行なわないので、消去処理の都度に発生する
データの前詰め処理及び管理情報の並び替えが不要とな
って、消去処理が単純になるため所要時間が短くなる。
また、ユーザの再生要求に対しては、消去を指定したデ
ータを復元することも可能となる。
に記憶されたデータの消去を行なう場合、消去を指定の
時点ではデータの管理情報上における不要データのマー
キングのみを行なっておき、書替型光ディスク上のデー
タの消去は行なわないので、消去処理の都度に発生する
データの前詰め処理及び管理情報の並び替えが不要とな
って、消去処理が単純になるため所要時間が短くなる。
また、ユーザの再生要求に対しては、消去を指定したデ
ータを復元することも可能となる。
【図1】図1は本発明の実施例における電子ファイル装
置のデータ管理方法を使用して、不要データの一括消去
した場合の効果表示のディスプレイ表示例を示す模式図
である。
置のデータ管理方法を使用して、不要データの一括消去
した場合の効果表示のディスプレイ表示例を示す模式図
である。
【図2】図2は本発明の実施例における電子ファイル装
置のデータ管理方法のブロック構成図である。
置のデータ管理方法のブロック構成図である。
【図3】図3は本発明の実施例における電子ファイル装
置のデータ管理方法で使用するデータの記録管理を行な
う管理ファイルとデータの記録の関連を示すファイル構
成例を示す模式図である。
置のデータ管理方法で使用するデータの記録管理を行な
う管理ファイルとデータの記録の関連を示すファイル構
成例を示す模式図である。
【図4】図4は本発明の実施例における電子ファイル装
置のデータ管理方法で使用する管理ファイルにおける管
理情報のフォーマット例を示す模式図である。
置のデータ管理方法で使用する管理ファイルにおける管
理情報のフォーマット例を示す模式図である。
【図5】図5は本発明の実施例における電子ファイル装
置のデータ管理方法で使用する一括消去処理を示すフロ
ーチャートである。
置のデータ管理方法で使用する一括消去処理を示すフロ
ーチャートである。
【図6】図6は本発明の実施例における電子ファイル装
置のデータ管理方法で使用する消去効果を算出するフロ
ーチャートである。
置のデータ管理方法で使用する消去効果を算出するフロ
ーチャートである。
1 主制御手段 2 スキャナ 3 CRTディスプレイ 4 書替型光ディスク 5 キーボード 6 マウス 101 システム制御部 104 表示制御部 105 画像メモリ 109 データ記録再生部 110 管理ファイル 111 消去効果算出部
Claims (3)
- 【請求項1】 データを記録する書替型光ディスクと、
前記書替型光ディスクに前記データを入出力させると共
に各種制御を指示する操作入力手段と、前記書替型光デ
ィスクに入出力する前記データ及び各種制御情報を表示
する表示手段と、前記書替型光ディスク及び操作入力手
段及び表示手段の制御を行なう主制御手段とを具備し、
前記書替型光ディスクに対する前記データの登録の場合
には、前記データを前記書替型光ディスクにシーケンシ
ャルに書き込むとともに、前記データに対する管理情報
を管理ファイルに書き込み、データを消去する場合に
は、前記管理ファイルの管理情報に消去すべき前記デー
タに対応してマーキング処理を行ない、前記書替型光デ
ィスク上からの消去処理を一括して行なう電子ファイル
装置のデータ管理方法において、 前記主制御手段は、 前記管理ファイルの管理情報に基づいてマーキング処理
されたデータを一括して消去する一括消去部、 前記一括消去部によってマーキング処理されたデータが
消去されて再び書き込み可能となる記憶容量を演算する
消去効果演算部、 前記消去効果演算部によって得た値を前記表示部に表示
する消去効果表示部、 前記消去効果表示部によって消去効果が表示された後、
不要データの一括消去の指示を行なう実行部を具備する
ことを特徴とする電子ファイル装置のデータ管理方法。 - 【請求項2】 前記消去効果演算部は、前記一括消去部
によってマーキング処理されたデータが消去されて再び
書き込み可能となる記憶容量を、前記書替型光ディスク
全体の記憶容量で除算して比率を求め、その消去による
効果率とすることを特徴とする請求項1に記載の電子フ
ァイル装置のデータ管理方法。 - 【請求項3】 前記消去効果演算部は、前記一括消去部
によってマーキング処理されたデータが消去されて再び
書き込み可能となる記憶容量を、規格化された定型用紙
サイズによって表現することを特徴とする請求項1に記
載の電子ファイル装置のデータ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218846A JPH0668162A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電子ファイル装置のデータ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4218846A JPH0668162A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電子ファイル装置のデータ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668162A true JPH0668162A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16726261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4218846A Pending JPH0668162A (ja) | 1992-08-18 | 1992-08-18 | 電子ファイル装置のデータ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668162A (ja) |
-
1992
- 1992-08-18 JP JP4218846A patent/JPH0668162A/ja active Pending
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