JPH066820B2 - 壁パネル - Google Patents
壁パネルInfo
- Publication number
- JPH066820B2 JPH066820B2 JP63219537A JP21953788A JPH066820B2 JP H066820 B2 JPH066820 B2 JP H066820B2 JP 63219537 A JP63219537 A JP 63219537A JP 21953788 A JP21953788 A JP 21953788A JP H066820 B2 JPH066820 B2 JP H066820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- wall
- bending vibration
- sound
- sound insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はビル,マンション,ホテル等の界壁に使用さ
れ、隣室から音が透過するのを遮断する遮音間仕切用の
壁パネルに関する。
れ、隣室から音が透過するのを遮断する遮音間仕切用の
壁パネルに関する。
(従来技術と発明が解決しようとする課題) 従来、ビル,マンションの隣室、隣戸との界壁は、プラ
イバシー保護等の観点から、防音性の高い遮音間仕切で
あることが望まれている。そして、遮音間仕切として
は、例えば、吸音材の両側に、石こうボードやセメント
系の板材よりなる遮音壁板を立設した構造の二重遮音壁
が多い。
イバシー保護等の観点から、防音性の高い遮音間仕切で
あることが望まれている。そして、遮音間仕切として
は、例えば、吸音材の両側に、石こうボードやセメント
系の板材よりなる遮音壁板を立設した構造の二重遮音壁
が多い。
しかしながら、一般に遮音壁板の厚さはコンクリートの
打設による一重壁より薄い為、壁板が入射音の音圧で曲
げ振動を生じ易く、この振動が壁体内の空気を振動さ
せ、ひいては、反対側の壁板を振動させ、音の共鳴透過
現象を生じさせ易かった。
打設による一重壁より薄い為、壁板が入射音の音圧で曲
げ振動を生じ易く、この振動が壁体内の空気を振動さ
せ、ひいては、反対側の壁板を振動させ、音の共鳴透過
現象を生じさせ易かった。
しかも、この共鳴透過を防止するため、前述の中空壁体
内に吸音材を充填し、壁体内の空気振動を防止する方法
では、吸音材の充填量は壁全体の厚さとの関係で無制限
に増やせないため、壁体内に充填した吸音材だけで共鳴
透過を防止するには限界があった。
内に吸音材を充填し、壁体内の空気振動を防止する方法
では、吸音材の充填量は壁全体の厚さとの関係で無制限
に増やせないため、壁体内に充填した吸音材だけで共鳴
透過を防止するには限界があった。
一方、ビル,マンション等の天井高さは2400〜27
00mmのものが多いが、前記天井高さを有する壁パネル
の曲げ振動を見ると、その曲げ振動周波数の式は、 fn1:板材の一次曲げ振動周波数(Hz) a:板材の長辺の長さ(m) b:板材の短辺の長さ(m) Ci:板材の材料中の音速(m/sec) t:板材の厚さ(m) である。
00mmのものが多いが、前記天井高さを有する壁パネル
の曲げ振動を見ると、その曲げ振動周波数の式は、 fn1:板材の一次曲げ振動周波数(Hz) a:板材の長辺の長さ(m) b:板材の短辺の長さ(m) Ci:板材の材料中の音速(m/sec) t:板材の厚さ(m) である。
そして、例えばa=2.7m,b=0.9m,Ci=180
0m/sec,t=0.05mの発泡コンクリートパネルや
石こう系パネルでは、fn1=121Hzが曲げ振動周波数
となり、低音域で曲げ振動が発生しやすく、前記周波数
において両面の壁板に共鳴透過が生じ、遮音特性が低下
しやすかった。
0m/sec,t=0.05mの発泡コンクリートパネルや
石こう系パネルでは、fn1=121Hzが曲げ振動周波数
となり、低音域で曲げ振動が発生しやすく、前記周波数
において両面の壁板に共鳴透過が生じ、遮音特性が低下
しやすかった。
この結果、第6図に示すように、中空構造の間仕切り壁
の遮音特性は一重壁に比べ、前記曲げ振動周波数付近の
低周波数域で落ち込む傾向があった。
の遮音特性は一重壁に比べ、前記曲げ振動周波数付近の
低周波数域で落ち込む傾向があった。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたもので、共鳴透
過が低音域に集中するのを防止し、優れた遮音特性を有
する遮音間仕切用壁パネルを提供することを目的とす
る。
過が低音域に集中するのを防止し、優れた遮音特性を有
する遮音間仕切用壁パネルを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明にかかる壁パネルは、前記目的を達成するため、
天井高さhの1/3h,2/3hの高さ寸法をそれぞれ
有し、かつ、異なる曲げ振動周波数を有する2枚のパネ
ル材の端面を突き合わせ、接合一体化して形成された壁
面材と、異なる曲げ振動周波数を有する2本の棒材の端
面を突き合わせて形成され、前記壁面材の片面に前記パ
ネル材の接合部に交差し、かつ、前記パネル材の接合部
と前記棒材の接合部とが一致しないように並設された複
数本の桟材と、からなる構成としてある。
天井高さhの1/3h,2/3hの高さ寸法をそれぞれ
有し、かつ、異なる曲げ振動周波数を有する2枚のパネ
ル材の端面を突き合わせ、接合一体化して形成された壁
面材と、異なる曲げ振動周波数を有する2本の棒材の端
面を突き合わせて形成され、前記壁面材の片面に前記パ
ネル材の接合部に交差し、かつ、前記パネル材の接合部
と前記棒材の接合部とが一致しないように並設された複
数本の桟材と、からなる構成としてある。
(作用) したがって、本発明によれば、各パネル材が異なる曲げ
振動周波数で振動し、相互に打ち消し合い、さらに、各
桟材が一方のパネル材の曲げ振動を他方のパネル材に伝
え、曲げ振動を打ち消し合わせるとともに、前記桟材を
構成する各棒材が異なる曲げ振動周波数で振動し、相互
に打ち消し合うことになる。
振動周波数で振動し、相互に打ち消し合い、さらに、各
桟材が一方のパネル材の曲げ振動を他方のパネル材に伝
え、曲げ振動を打ち消し合わせるとともに、前記桟材を
構成する各棒材が異なる曲げ振動周波数で振動し、相互
に打ち消し合うことになる。
(実施例) 以下、本発明にかかる一実施例を第1図ないし第5図の
添付図面に従って説明する。
添付図面に従って説明する。
第1図に示すように、本実施例にかかる遮音間仕切り用
壁パネル1は、壁面材2と、5本の桟材3とからなるも
のである。
壁パネル1は、壁面材2と、5本の桟材3とからなるも
のである。
壁面材2は、天井高さhの1/3h,2/3hの高さ寸
法をそれぞれ有し、かつ、曲げ振動周波数が異なる2枚
のパネル材4,5の端面を突き合わせ、弾性的に連結一
体化して形成したものである。
法をそれぞれ有し、かつ、曲げ振動周波数が異なる2枚
のパネル材4,5の端面を突き合わせ、弾性的に連結一
体化して形成したものである。
曲げ振動周波数が異なる2枚のパネル材4,5を使用す
るのは、後述する桟材3を介して伝播する異なる周波数
の曲げ振動を相互に打ち消し合わせることにより、壁パ
ネル1全体の振動を小さくするためである。
るのは、後述する桟材3を介して伝播する異なる周波数
の曲げ振動を相互に打ち消し合わせることにより、壁パ
ネル1全体の振動を小さくするためである。
曲げ振動周波数の差は、特に、限定するものでなく、数
Hzずれていればよいが、振動周波数の差によって効果的
に振動を抑制するには、天井高さhの1/3hと2/3
hの高さ寸法を有する2枚のパネル材を組み合わせる。
Hzずれていればよいが、振動周波数の差によって効果的
に振動を抑制するには、天井高さhの1/3hと2/3
hの高さ寸法を有する2枚のパネル材を組み合わせる。
なぜならば、2枚のパネル材のそれぞれの高さ寸法を天
井高さhの1/3h,2/3hにすると、曲げ振動周波
数の差が50Hz程度になるとともに、大版のパネル材
(高さ2/3h)の振動に対し、その半分の重量を有す
る小版のパネル材(高さ1/3h)が振動抑制の負荷荷
重として作用し、小版のパネル材でも十分に曲げ振動を
抑制できるからである。
井高さhの1/3h,2/3hにすると、曲げ振動周波
数の差が50Hz程度になるとともに、大版のパネル材
(高さ2/3h)の振動に対し、その半分の重量を有す
る小版のパネル材(高さ1/3h)が振動抑制の負荷荷
重として作用し、小版のパネル材でも十分に曲げ振動を
抑制できるからである。
2枚のパネル材4,5を弾性的に接合一体化する方法と
しては、例えば、木口端面にゴムシートを介してエポキ
シ樹脂で接着したり、あるいは、第2図に示すように、
パネル材4,5の木口端面に連結孔4a,5aを設け、前記
木口端面に接着剤6をそれぞれ塗布した後、前記連結孔
4a,5aに連結具7を嵌合し、前記木口端面を突き合わせ
て固着一体化する方法がある。
しては、例えば、木口端面にゴムシートを介してエポキ
シ樹脂で接着したり、あるいは、第2図に示すように、
パネル材4,5の木口端面に連結孔4a,5aを設け、前記
木口端面に接着剤6をそれぞれ塗布した後、前記連結孔
4a,5aに連結具7を嵌合し、前記木口端面を突き合わせ
て固着一体化する方法がある。
本実施例では、パネル材4,5を弾性的に接合一体化し
てあるので、各パネル材4,5はそれぞれの曲げ振動周
波数で振動し、相互に打ち消し合って共鳴透過を抑制す
るという利点がある。
てあるので、各パネル材4,5はそれぞれの曲げ振動周
波数で振動し、相互に打ち消し合って共鳴透過を抑制す
るという利点がある。
桟材3は壁面材2の剛性を高めるとともに、一方のパネ
ル材の曲げ振動を他方のパネル材に伝え、曲げ振動を打
ち消し合わせることにより、壁パネル1全体の振動を抑
制するために取り付けられるもので、前記壁面材2の片
面に、前記パネル材4,5の接合部に交差するように所
定間隔で並設され、ビス8により固定されている。
ル材の曲げ振動を他方のパネル材に伝え、曲げ振動を打
ち消し合わせることにより、壁パネル1全体の振動を抑
制するために取り付けられるもので、前記壁面材2の片
面に、前記パネル材4,5の接合部に交差するように所
定間隔で並設され、ビス8により固定されている。
また、パネルの材質の異種のものを用いて更に曲げ振動
周波数を異ならしめることもできる。
周波数を異ならしめることもできる。
試験例 巾900mm,長さ2700mm,厚さ50mm,比重0.5
5,材料中の音速1800m/sの軽量コンクリートパネ
ルを、長さ1800mmの大版のパネル材と、長さ900
mmの小版のパネル材とに2分割した。なおそれぞれの理
論上の曲げ振動周波数は130Hz,180Hzである。
5,材料中の音速1800m/sの軽量コンクリートパネ
ルを、長さ1800mmの大版のパネル材と、長さ900
mmの小版のパネル材とに2分割した。なおそれぞれの理
論上の曲げ振動周波数は130Hz,180Hzである。
次に、前記パネル材の木口端面に、直径15mm,深さ6
0mmの連結孔をピッチ約200mmでそれぞれ対応する位
置に6個設けた後、固化した後も弾性を有するエポキシ
樹脂を前記木口端面に塗布し、ついで、直径12mm,長
さ100mmの連結具を前記連結孔に嵌合し、木口端面を
突き合わせて固着一体化することにより、壁面材を形成
した。
0mmの連結孔をピッチ約200mmでそれぞれ対応する位
置に6個設けた後、固化した後も弾性を有するエポキシ
樹脂を前記木口端面に塗布し、ついで、直径12mm,長
さ100mmの連結具を前記連結孔に嵌合し、木口端面を
突き合わせて固着一体化することにより、壁面材を形成
した。
さらに、前記壁面材の片面に、前記軽量コンクリートパ
ネルと同一の材質からなる巾100mm,厚さ50mmの桟
材を第1図に示すような等間隔でビス止めして形成した
ものをサンプルとした。
ネルと同一の材質からなる巾100mm,厚さ50mmの桟
材を第1図に示すような等間隔でビス止めして形成した
ものをサンプルとした。
比較例1 試験例において使用した軽量コンクリートパネルを切断
せずに用いるとともに、試験例と同様に桟材を取り付け
たものをサンプルとした。
せずに用いるとともに、試験例と同様に桟材を取り付け
たものをサンプルとした。
比較例2 試験例において使用した軽量コンクリートパネルを2等
分し、長さ1350mmのパネル材を接合一体化したこと
を除き、他は試験例と同様に形成したものをサンプルと
した。
分し、長さ1350mmのパネル材を接合一体化したこと
を除き、他は試験例と同様に形成したものをサンプルと
した。
試験例および比較例1,2にかかるサンプルを、第4図
に示すように、天井スラブ10および床スラブ11にそ
れぞれ取り付けた位置決め器具12,12を介し、グラ
スウールマット13(厚さ40mm、密度40kg/m3)を
間にして立設することにより、間圧切り壁をそれぞれ構
成し、JIS−419の規格に基づく遮音等級を測定し
た。測定結果を第5図に示す。
に示すように、天井スラブ10および床スラブ11にそ
れぞれ取り付けた位置決め器具12,12を介し、グラ
スウールマット13(厚さ40mm、密度40kg/m3)を
間にして立設することにより、間圧切り壁をそれぞれ構
成し、JIS−419の規格に基づく遮音等級を測定し
た。測定結果を第5図に示す。
試験例と比較例1,2との測定結果を比較したところ、
試験例は全体として比較例1,2よりも優れた遮音性を
有していることがわかる。
試験例は全体として比較例1,2よりも優れた遮音性を
有していることがわかる。
特に、試験例として比較例1とを比較したところ、試験
例の方が125Hz付近における共鳴透過が改善され、低
音域で7dB、全体として平均5dBだけ改善されているこ
とがわかる。
例の方が125Hz付近における共鳴透過が改善され、低
音域で7dB、全体として平均5dBだけ改善されているこ
とがわかる。
また、試験例と比較例2とを比べたところ、前述と同
様、試験例は比較例2よりも低音域における遮音性の落
ち込みが小さく、低音域において優れた遮音性を有する
とともに、高音域においても優れた遮音性を有すること
がわかる。
様、試験例は比較例2よりも低音域における遮音性の落
ち込みが小さく、低音域において優れた遮音性を有する
とともに、高音域においても優れた遮音性を有すること
がわかる。
これは、2等分せずに、長さ寸法を異ならしめるように
切断し、接合一体化することにより、曲げ振動周波数を
異ならしめたためであると考えられる。
切断し、接合一体化することにより、曲げ振動周波数を
異ならしめたためであると考えられる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、各パ
ネル材が異なる曲げ振動周波数で振動し、相互に打ち消
し合って共鳴透過を抑制し、さらに、各桟材が一方のパ
ネル材の曲げ振動を他方のパネル材に伝え、曲げ振動を
打ち消し合わせるとともに、前記桟材を構成する各棒材
が異なる曲げ振動周波数で振動し、相互に打ち消し合っ
て共鳴透過を抑制するので、これらの相乗効果により、
低音域における曲げ振動による共鳴透過が減少し、二重
壁特有の低音域における遮音特性の低下がなくなる。こ
のため、中音域,高音域のみならず、低音域においても
優れた遮音特性を有する壁パネルが得られる。
ネル材が異なる曲げ振動周波数で振動し、相互に打ち消
し合って共鳴透過を抑制し、さらに、各桟材が一方のパ
ネル材の曲げ振動を他方のパネル材に伝え、曲げ振動を
打ち消し合わせるとともに、前記桟材を構成する各棒材
が異なる曲げ振動周波数で振動し、相互に打ち消し合っ
て共鳴透過を抑制するので、これらの相乗効果により、
低音域における曲げ振動による共鳴透過が減少し、二重
壁特有の低音域における遮音特性の低下がなくなる。こ
のため、中音域,高音域のみならず、低音域においても
優れた遮音特性を有する壁パネルが得られる。
また、本願発明では、2枚のパネル材の高さ寸法が天井
高さhの1/3h,2/3hであるので、パネル材が1
/3hの高さの小版であっても、振動抑制の負荷荷重と
して作用し、十分に曲げ振動を抑制するという効果があ
る。
高さhの1/3h,2/3hであるので、パネル材が1
/3hの高さの小版であっても、振動抑制の負荷荷重と
して作用し、十分に曲げ振動を抑制するという効果があ
る。
第1図ないし第5図は本発明にかかる間仕切り用壁パネ
ルの一実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は要部断
面図、第3図は側面図、第4図は施工状態を示す間仕切
り壁構造、第5図は測定結果を示すグラフ図、第6図は
従来の間仕切り壁体の遮音特性を示すグラフ図である。 1…壁パネル、2…壁面材、3…桟材、4,5…パネル
材、6…樹脂(弾性体)。
ルの一実施例を示し、第1図は斜視図、第2図は要部断
面図、第3図は側面図、第4図は施工状態を示す間仕切
り壁構造、第5図は測定結果を示すグラフ図、第6図は
従来の間仕切り壁体の遮音特性を示すグラフ図である。 1…壁パネル、2…壁面材、3…桟材、4,5…パネル
材、6…樹脂(弾性体)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 克宗 富山県東礪波郡井波町井波1番地ノ1 大 建工業株式会社内 (72)発明者 吉田 弥寿郎 富山県東礪波郡井波町井波1番地ノ1 大 建工業株式会社内 (72)発明者 折笠 輝雄 東京都中央区京橋2丁目16番1号 清水建 設株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−23094(JP,A) 実公 昭53−35936(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】天井高さhの1/3h,2/3hの高さ寸
法をそれぞれ有し、かつ、異なる曲げ振動周波数を有す
る2枚のパネル材の端面を突き合わせ、接合一体化して
形成された壁面材と、 異なる曲げ振動周波数を有する2本の棒材の端面を突き
合わせて形成され、前記壁面材の片面に前記パネル材の
接合部に交差し、かつ、前記パネル材の接合部と前記棒
材の接合部とが一致しないように並設された複数本の桟
材と、 からなることを特徴とする壁パネル。 - 【請求項2】前記壁面材が、前記パネル材の突き合わせ
る端面間に配した弾性体を介して弾性的に接合一体化さ
れたものであることを特徴とする請求項1記載の壁パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219537A JPH066820B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219537A JPH066820B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 壁パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266243A JPH0266243A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH066820B2 true JPH066820B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16737041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219537A Expired - Lifetime JPH066820B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066820B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335936U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-29 | ||
| JPS6223094A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | 日本ゼオン株式会社 | 遮音板材 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63219537A patent/JPH066820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266243A (ja) | 1990-03-06 |
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