JPH0657854A - 軽量耐火遮音間仕切壁 - Google Patents
軽量耐火遮音間仕切壁Info
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- JPH0657854A JPH0657854A JP22806992A JP22806992A JPH0657854A JP H0657854 A JPH0657854 A JP H0657854A JP 22806992 A JP22806992 A JP 22806992A JP 22806992 A JP22806992 A JP 22806992A JP H0657854 A JPH0657854 A JP H0657854A
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 title abstract 3
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 title abstract 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 39
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 6
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000012265 solid product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リブ部を一体して構成した不燃性パネルをリ
ブ部を外側に向けて配置して、曲げ強度が強く、かつ遮
音性、耐火性に優れた軽量耐火遮音間仕切壁を提供す
る。 【構成】 一対の不燃性パネル10をリブ22を外側
(室内)を向けて配置する。この不燃性パネル10の両
端部に必ずリブ22が形成されており、かつ本実加工で
組み継ぐ構造になっている。両不燃性パネル10の間の
空間である中空層32には、遮音効果を高めるために不
燃性吸音材であるロックウール55が挿入されている。
そして、リブ22には不燃性板60を張設して、空間4
0を形成している。こうして、中空層32、両空間40
により3層構造の軽量耐火遮音間仕切壁を構成する。リ
ブ部22が外向きになっているのでパネルの断面係数が
有効に働き、曲げ剛性の大きい軽量耐火遮音間仕切壁と
なる。
ブ部を外側に向けて配置して、曲げ強度が強く、かつ遮
音性、耐火性に優れた軽量耐火遮音間仕切壁を提供す
る。 【構成】 一対の不燃性パネル10をリブ22を外側
(室内)を向けて配置する。この不燃性パネル10の両
端部に必ずリブ22が形成されており、かつ本実加工で
組み継ぐ構造になっている。両不燃性パネル10の間の
空間である中空層32には、遮音効果を高めるために不
燃性吸音材であるロックウール55が挿入されている。
そして、リブ22には不燃性板60を張設して、空間4
0を形成している。こうして、中空層32、両空間40
により3層構造の軽量耐火遮音間仕切壁を構成する。リ
ブ部22が外向きになっているのでパネルの断面係数が
有効に働き、曲げ剛性の大きい軽量耐火遮音間仕切壁と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対の不燃性パネルを
リブ部を外側にして対向させて構成した軽量耐火遮音間
仕切壁に関する。
リブ部を外側にして対向させて構成した軽量耐火遮音間
仕切壁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切壁としてコンクリート打込
み式のものが用いられていたが、耐火性および遮音性に
優れている反面、重量が重く高層建築ではコスト高とな
るという難点があった。そこで、近年種々の軽量パネル
による間仕切壁が開発されている。特に遮音性を重視し
たものは、独立壁を二重に設ける方法を採り、軽量化を
図るため、独立壁自体を中空のパネルとしたもの、また
はリブ付きにしたものが開発されている。例えば、図6
に示す特開昭63−27645号(A)、特開昭63−
118440号(B)、実開昭63−190417号
(C)、特願平3−13642号(D)の公報に記載さ
れた間仕切壁が提案されている。
み式のものが用いられていたが、耐火性および遮音性に
優れている反面、重量が重く高層建築ではコスト高とな
るという難点があった。そこで、近年種々の軽量パネル
による間仕切壁が開発されている。特に遮音性を重視し
たものは、独立壁を二重に設ける方法を採り、軽量化を
図るため、独立壁自体を中空のパネルとしたもの、また
はリブ付きにしたものが開発されている。例えば、図6
に示す特開昭63−27645号(A)、特開昭63−
118440号(B)、実開昭63−190417号
(C)、特願平3−13642号(D)の公報に記載さ
れた間仕切壁が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら、図6に示され
た従来の軽量耐火遮音間仕切壁は、すべてパネルの縦リ
ブが内側を向いて対向し、ランナーの両側から中空層を
設けて取り付けられている。そのため、不燃性パネルの
断面係数が曲げ強度上有効に使用されていない。これ
は、図7に示すように、(図7のA−A′断面図を図8
に示してある)外部(室内)から圧力を受けた場合(図
中矢印F1で示す)、その面(D)は圧縮力(矢印aで
示す)、反対面(C)は引っ張り力(矢印bで示す)が
作用する。このパネルは、圧縮力には強く、引っ張り力
には弱いという特性があるため、リブ部を内側に配置し
ておくと、引っ張り力を受ける面Cが面Dより狭く、力
F1を狭い面Cで受けるため矢印bの方向の力には弱い
方向に使用されていた。
た従来の軽量耐火遮音間仕切壁は、すべてパネルの縦リ
ブが内側を向いて対向し、ランナーの両側から中空層を
設けて取り付けられている。そのため、不燃性パネルの
断面係数が曲げ強度上有効に使用されていない。これ
は、図7に示すように、(図7のA−A′断面図を図8
に示してある)外部(室内)から圧力を受けた場合(図
中矢印F1で示す)、その面(D)は圧縮力(矢印aで
示す)、反対面(C)は引っ張り力(矢印bで示す)が
作用する。このパネルは、圧縮力には強く、引っ張り力
には弱いという特性があるため、リブ部を内側に配置し
ておくと、引っ張り力を受ける面Cが面Dより狭く、力
F1を狭い面Cで受けるため矢印bの方向の力には弱い
方向に使用されていた。
【0004】これは、パネルの断面係数を考慮した場
合、外力に対し断面が有効に働かない使い方をしていた
ことになる。このように、従来の間仕切壁においては、
リブ付きパネルをフラット面を表側に(外側に)、リブ
を裏側に(内側に)施工するため、曲げ強度上弱い方向
の使い方をしているという問題があった。そこで、本発
明の目的は、不燃性パネルのリブ部を外向きに配置して
曲げ強度が強く、かつ遮音性、耐火性に優れた軽量耐火
遮音間仕切壁を提供することにある。
合、外力に対し断面が有効に働かない使い方をしていた
ことになる。このように、従来の間仕切壁においては、
リブ付きパネルをフラット面を表側に(外側に)、リブ
を裏側に(内側に)施工するため、曲げ強度上弱い方向
の使い方をしているという問題があった。そこで、本発
明の目的は、不燃性パネルのリブ部を外向きに配置して
曲げ強度が強く、かつ遮音性、耐火性に優れた軽量耐火
遮音間仕切壁を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、表面に1本以上のリブ部を垂直方向に設けて一体化
した少なくとも一対の不燃性パネルを、上下スラブ面ま
たは梁下面に設置されたランナーにリブ部が互いに外側
になり、かつ両者の間に中空層を設けて取り付けて軽量
耐火遮音間仕切壁を構成して前記目的を達成する。請求
項2記載の発明では、請求項1記載の軽量耐火遮音間仕
切壁の不燃性パネルの少なくとも両端にリブ部を設けて
前記目的を達成する。
は、表面に1本以上のリブ部を垂直方向に設けて一体化
した少なくとも一対の不燃性パネルを、上下スラブ面ま
たは梁下面に設置されたランナーにリブ部が互いに外側
になり、かつ両者の間に中空層を設けて取り付けて軽量
耐火遮音間仕切壁を構成して前記目的を達成する。請求
項2記載の発明では、請求項1記載の軽量耐火遮音間仕
切壁の不燃性パネルの少なくとも両端にリブ部を設けて
前記目的を達成する。
【0006】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
軽量耐火遮音間仕切壁の不燃性パネル両端に設けてある
リブ部が隣接する不燃性パネルと係合可能な組み継ぎ構
造として前記目的を達成する。請求項4記載の発明で
は、請求項1ないし請求項3記載の軽量耐火遮音間仕切
壁の一対の不燃性パネルの間に設けられた中空層に不燃
性吸音材料を配置して前記目的を達成する。請求項5記
載の発明では、請求項1ないし請求項4記載の軽量耐火
遮音間仕切壁の一対の不燃性パネルのリブ部両外側から
不燃性板材を張って前記目的を達成する。
軽量耐火遮音間仕切壁の不燃性パネル両端に設けてある
リブ部が隣接する不燃性パネルと係合可能な組み継ぎ構
造として前記目的を達成する。請求項4記載の発明で
は、請求項1ないし請求項3記載の軽量耐火遮音間仕切
壁の一対の不燃性パネルの間に設けられた中空層に不燃
性吸音材料を配置して前記目的を達成する。請求項5記
載の発明では、請求項1ないし請求項4記載の軽量耐火
遮音間仕切壁の一対の不燃性パネルのリブ部両外側から
不燃性板材を張って前記目的を達成する。
【0007】
【作用】請求項1記載の軽量耐火遮音間仕切壁では、リ
ブ部を設けて一体化した一対の不燃性パネルをリブ部が
外側、即ち室内側に向くように配置する。同時に、不燃
性パネルの間に所定の間隔を設けて中空層を形成する。
この中空層が遮音性を向上させる。請求項2記載の軽量
耐火遮音間仕切壁では、不燃性パネルの両端にリブ部を
形成してあるので、隣接する不燃性パネルを突き合わせ
て配置することができる。請求項3記載の軽量耐火遮音
間仕切壁では、請求項2記載の軽量耐火遮音間仕切壁の
両端に設けたリブ部を組み継ぎ構造にしてあるので、複
数のパネルを強固に連続して設置できる。請求項4記載
の軽量耐火遮音間仕切壁では、請求項1ないし3記載の
軽量耐火遮音間仕切壁の中空層に不燃性吸音材料を配置
してある。そのため、より遮音性能、耐火性能に優れた
間仕切壁となる。請求項5記載の軽量耐火遮音間仕切壁
では、外側に突出したリブ部に不燃性板材を張ってある
ので、実質的に中空層が三層で、板面が四層の構造の仕
切壁となり、遮音性、耐火性が一段と優れ、かつ表面が
平滑な壁面が構成される。
ブ部を設けて一体化した一対の不燃性パネルをリブ部が
外側、即ち室内側に向くように配置する。同時に、不燃
性パネルの間に所定の間隔を設けて中空層を形成する。
この中空層が遮音性を向上させる。請求項2記載の軽量
耐火遮音間仕切壁では、不燃性パネルの両端にリブ部を
形成してあるので、隣接する不燃性パネルを突き合わせ
て配置することができる。請求項3記載の軽量耐火遮音
間仕切壁では、請求項2記載の軽量耐火遮音間仕切壁の
両端に設けたリブ部を組み継ぎ構造にしてあるので、複
数のパネルを強固に連続して設置できる。請求項4記載
の軽量耐火遮音間仕切壁では、請求項1ないし3記載の
軽量耐火遮音間仕切壁の中空層に不燃性吸音材料を配置
してある。そのため、より遮音性能、耐火性能に優れた
間仕切壁となる。請求項5記載の軽量耐火遮音間仕切壁
では、外側に突出したリブ部に不燃性板材を張ってある
ので、実質的に中空層が三層で、板面が四層の構造の仕
切壁となり、遮音性、耐火性が一段と優れ、かつ表面が
平滑な壁面が構成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の軽量耐火遮音間仕切壁の実施
例を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の第1の実施例に係る軽量耐火遮音間仕切壁
の横断面図である。この軽量耐火遮音間仕切壁は、平板
状のフラット部11と一方の突出したリブ部21とから
なる不燃性パネル10を組み合わせて構成してる。この
不燃材パネル10を構成するリブ部21は中実品以外に
中空品であっても、L字型であっても、T字型であって
もよい。そして、このリブ部21を外側、即ち室内側に
向けて配置し、リブ部21が間柱の役割を果たすように
する。このとき、中空層32を形成するために、両不燃
性パネル10の間に若干のスペースができるようにす
る。この不燃性パネル10の上下端部は、上下スラブ面
もしくは梁下面に設置されたランナーに取り付けて固定
する。この実施例におけるリブ部21の高さは約45m
m、中空層32の幅は約50mmである。また標準的な
不燃性パネル10のサイズは、幅600mm×長さ28
00mmで、重量は一枚約35kg(約21kg/
m2 )と軽量である。
例を図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の第1の実施例に係る軽量耐火遮音間仕切壁
の横断面図である。この軽量耐火遮音間仕切壁は、平板
状のフラット部11と一方の突出したリブ部21とから
なる不燃性パネル10を組み合わせて構成してる。この
不燃材パネル10を構成するリブ部21は中実品以外に
中空品であっても、L字型であっても、T字型であって
もよい。そして、このリブ部21を外側、即ち室内側に
向けて配置し、リブ部21が間柱の役割を果たすように
する。このとき、中空層32を形成するために、両不燃
性パネル10の間に若干のスペースができるようにす
る。この不燃性パネル10の上下端部は、上下スラブ面
もしくは梁下面に設置されたランナーに取り付けて固定
する。この実施例におけるリブ部21の高さは約45m
m、中空層32の幅は約50mmである。また標準的な
不燃性パネル10のサイズは、幅600mm×長さ28
00mmで、重量は一枚約35kg(約21kg/
m2 )と軽量である。
【0009】両不燃性パネル10の間に形成された中空
層32には、ロックウールからなる吸音材50を挿入し
て、遮音性をより高めてある。さらに、リブ部21が外
側に突出した構造なので、このリブ部21を利用するこ
とにより壁を傷つけることなく、額等の取付けが可能と
なる。加えて、リブ部21の形状により音の反射角を変
えることが出来るので音響調節板としても利用出来る。
層32には、ロックウールからなる吸音材50を挿入し
て、遮音性をより高めてある。さらに、リブ部21が外
側に突出した構造なので、このリブ部21を利用するこ
とにより壁を傷つけることなく、額等の取付けが可能と
なる。加えて、リブ部21の形状により音の反射角を変
えることが出来るので音響調節板としても利用出来る。
【0010】図2は、本発明の第2の実施例に係る軽量
耐火遮音間仕切壁の横断面図である。この軽量耐火遮音
間仕切壁は、第1の実施例と同様に不燃性パネル10を
リブ部22を外側に向けて配置してある。そして、この
不燃性パネル10は上下スラブ面もしくは梁下面に設置
されたランナーに取り付けてある。この不燃性パネル1
0の横方向の端部に必ずリブ部22が形成されている。
そして、隣接する不燃性パネル10と互いに係合し易い
ように組み継ぎ構造になっている。この実施例では、本
実構造で組み継ぐようになっている。この本実構造のリ
ブ部には、図3の22、23、24で示すようなタイプ
がある。また、本実構造以外の組み継ぎ構造には、図4
の25、26、27で示す雇い実構造、図5の28、2
9、30で示す合決まり構造がある。
耐火遮音間仕切壁の横断面図である。この軽量耐火遮音
間仕切壁は、第1の実施例と同様に不燃性パネル10を
リブ部22を外側に向けて配置してある。そして、この
不燃性パネル10は上下スラブ面もしくは梁下面に設置
されたランナーに取り付けてある。この不燃性パネル1
0の横方向の端部に必ずリブ部22が形成されている。
そして、隣接する不燃性パネル10と互いに係合し易い
ように組み継ぎ構造になっている。この実施例では、本
実構造で組み継ぐようになっている。この本実構造のリ
ブ部には、図3の22、23、24で示すようなタイプ
がある。また、本実構造以外の組み継ぎ構造には、図4
の25、26、27で示す雇い実構造、図5の28、2
9、30で示す合決まり構造がある。
【0011】このようにパネル10の端部を組み継ぎ構
造とするこにより、各不燃性パネル10の横方向の位置
決めが正確に行え、かつ強固に接続することができる。
この実施例では、両側に突出したリブ部22に不燃性板
60を張設してある。こうすることにより外見上リブ部
22を隠すことができる。そして、両側にリブ部22、
フラット部11および不燃性板60で空間40を形成で
きるので、中空層32と合わせて空気層を3層に構成で
きる。そのため、遮音効果、耐火効果を一層高めること
ができる。また、この空間40に電気等の配線を通すこ
ともできる。さらに、この空間40にグラスウール、ロ
ックウール等の不燃性吸音材を配設することもできる。
なお、この実施例でも中空層32には、不燃性吸音材で
あるロックウール55が挿入されている。
造とするこにより、各不燃性パネル10の横方向の位置
決めが正確に行え、かつ強固に接続することができる。
この実施例では、両側に突出したリブ部22に不燃性板
60を張設してある。こうすることにより外見上リブ部
22を隠すことができる。そして、両側にリブ部22、
フラット部11および不燃性板60で空間40を形成で
きるので、中空層32と合わせて空気層を3層に構成で
きる。そのため、遮音効果、耐火効果を一層高めること
ができる。また、この空間40に電気等の配線を通すこ
ともできる。さらに、この空間40にグラスウール、ロ
ックウール等の不燃性吸音材を配設することもできる。
なお、この実施例でも中空層32には、不燃性吸音材で
あるロックウール55が挿入されている。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、不燃性パ
ネルの間に中空層を設けてあるので、遮音性に優れ、か
つリブ部を外側に向けて配置してあるので、パネルの断
面係数が有効に働き、曲げ剛性の大きい軽量耐火遮音間
仕切壁が構成できる。請求項2記載の発明によれば、不
燃性パネルの両端にリブ部を形成してあるので、リブ部
で隣接するパネルを突き合わせて接続できるので強固に
不燃性パネルを連続して設置できる。請求項3記載の発
明によれば、不燃性パネルの端部に形成したリブ部が組
み継ぎ構造になっているので、より強固に連続してパネ
ルを設置できる。請求項4記載の発明によれば、一対の
不燃性パネルの間の中空層に不燃性の吸音材を配置して
あるので、より遮音性を高めた軽量耐火遮音間仕切壁を
構成できる。請求項5記載の発明によれば、リブ部の外
側から不燃性の板を張ってあるので、一層遮音性を増し
た軽量耐火遮音間仕切壁を構成できる。また、室内から
リブ部が見えなくなり、表面の平滑な壁面を有する軽量
耐火遮音間仕切壁を構成できる。
ネルの間に中空層を設けてあるので、遮音性に優れ、か
つリブ部を外側に向けて配置してあるので、パネルの断
面係数が有効に働き、曲げ剛性の大きい軽量耐火遮音間
仕切壁が構成できる。請求項2記載の発明によれば、不
燃性パネルの両端にリブ部を形成してあるので、リブ部
で隣接するパネルを突き合わせて接続できるので強固に
不燃性パネルを連続して設置できる。請求項3記載の発
明によれば、不燃性パネルの端部に形成したリブ部が組
み継ぎ構造になっているので、より強固に連続してパネ
ルを設置できる。請求項4記載の発明によれば、一対の
不燃性パネルの間の中空層に不燃性の吸音材を配置して
あるので、より遮音性を高めた軽量耐火遮音間仕切壁を
構成できる。請求項5記載の発明によれば、リブ部の外
側から不燃性の板を張ってあるので、一層遮音性を増し
た軽量耐火遮音間仕切壁を構成できる。また、室内から
リブ部が見えなくなり、表面の平滑な壁面を有する軽量
耐火遮音間仕切壁を構成できる。
【図1】本発明の第1の実施例の横断面を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例の横断面を示す図であ
る。
る。
【図3】不燃性パネルの組み継ぎ構造のうち本実構造の
具体例を示す横断面図である。
具体例を示す横断面図である。
【図4】不燃性パネルの組み継ぎ構造のうち雇い実構造
の具体例を示す横断面図である。
の具体例を示す横断面図である。
【図5】不燃性パネルの組み継ぎ構造のうち合決まり構
造の具体例を示す横断面図である。
造の具体例を示す横断面図である。
【図6】従来の耐火遮音間仕切壁の横断面を示す図であ
る。
る。
【図7】従来の間仕切り壁に係る力状態を説明する図で
ある。
ある。
【図8】従来の間仕切り壁に係る力状態を説明する図7
の断面図である。
の断面図である。
10…不燃性パネル 11…フラット部 21…リブ部 22、23、24…本実構造のリブ部 25、26、27…雇い実構造のリブ部 28、29、30…合決り構造のリブ部 32…中空層 40…空間 50…ロックウールの吸音材 55…グラスウールの吸音材 60…不燃性板材
Claims (5)
- 【請求項1】 表面に1本以上のリブ部を垂直方向に設
けて一体化した少なくとも一対の不燃性パネルを、上下
スラブ面または梁下面に設置されたランナーにリブ部が
互いに外側になり、かつ両者の間に中空層を設けて取り
付けたことを特徴とする軽量耐火遮音間仕切壁。 - 【請求項2】 前記不燃性パネルの少なくとも両端にリ
ブ部が設けてあることを特徴とする請求項1記載の軽量
耐火遮音間仕切壁。 - 【請求項3】 不燃性パネル両端に設けてあるリブ部が
隣接する不燃性パネルと係合可能な組み継ぎ構造である
ことを特徴とする請求項2記載の軽量耐火遮音間仕切
壁。 - 【請求項4】 前記一対の不燃性パネルの間に設けられ
た中空層に不燃性吸音材料を配置したことを特徴とする
請求項1、請求項2または請求項3記載の軽量耐火遮音
間仕切壁。 - 【請求項5】 前記一対の不燃性パネルのリブ部両外側
から不燃性板材を張ったことを特徴とする請求項1、請
求項2、請求項3または請求項4記載の軽量耐火遮音間
仕切壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22806992A JP2876439B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 軽量耐火遮音間仕切壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22806992A JP2876439B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 軽量耐火遮音間仕切壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657854A true JPH0657854A (ja) | 1994-03-01 |
| JP2876439B2 JP2876439B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16870711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22806992A Expired - Fee Related JP2876439B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 軽量耐火遮音間仕切壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876439B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2493197A (en) * | 2011-07-28 | 2013-01-30 | Majid Gheysari Hanjany | Wall panel |
| CN109610663A (zh) * | 2019-01-05 | 2019-04-12 | 方端霞 | 一种岩棉复合板 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101557151B1 (ko) * | 2014-03-14 | 2015-10-02 | 대림산업 주식회사 | 건축용 내벽체 및 건축용 내벽체의 시공방법 |
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1992
- 1992-08-04 JP JP22806992A patent/JP2876439B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN109610663A (zh) * | 2019-01-05 | 2019-04-12 | 方端霞 | 一种岩棉复合板 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2876439B2 (ja) | 1999-03-31 |
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