JPH0668222A - モンタージュ作成装置 - Google Patents

モンタージュ作成装置

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JPH0668222A
JPH0668222A JP4224239A JP22423992A JPH0668222A JP H0668222 A JPH0668222 A JP H0668222A JP 4224239 A JP4224239 A JP 4224239A JP 22423992 A JP22423992 A JP 22423992A JP H0668222 A JPH0668222 A JP H0668222A
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JP
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pattern
montage
parts
patterns
hair
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JP4224239A
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Shinichiro Sato
慎一郎 佐藤
Fuminori Nakamura
文宣 中村
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、モンタージュ作成装置において、
左右反転して対称となる髪のパーツパターンをそれぞれ
別々のパーツパターンとして記憶する必要なく、パーツ
メモリのメモリ容量を減少させることを目的とする。 【構成】 顔の各部が髪型,眉毛,目,鼻,口等の部位
に分けられ、各部位毎に複数種類のパーツパターンがビ
ットマップデータとして記憶されるパーツROM13に
対し、反転キー20が操作された際には、CPU11に
より、髪型のビットマップパターンのみ、例えばビット
マップのドット読出しを左右逆方向から行ない、他の部
位のパーツパターンと合成して表示部17に表示させる
構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子手帳の一機
能として搭載され、人の顔を任意に作成する際に使用さ
れるモンタージュ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子手帳において、名刺データ等
と共にその人の似顔絵を作成し登録させておくモンター
ジュ作成装置が実用されている。
【0003】モンタージュ作成装置は、目,鼻,口,
眉,輪郭,髪型等の各パーツを、それぞれ複数種類ビッ
トマップパターンとして記憶したパーツメモリを有し、
この個々のパーツパターンを選択的に呼出して表示部上
に合成表示させ、任意の似顔(モンタージュ)を作成す
る。
【0004】この場合、特に髪型のパーツパターンにお
いては、七三分けや六四分け等、分ける方向が左右異な
るものがあるが、従来は、例えば同じ七三分けのパーツ
パターンでも、右分けパターンと左分けパターンとの両
方のパターンをビットマップパターンとしてパーツメモ
リに記憶させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のモンタージュ作成装置のように、左右反転した髪の
右分けパターンと左分けパターンとをそれぞれその種類
毎に独立して記憶させたのでは、パーツメモリのメモリ
容量が大きくなる問題がある。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
左右反転して対称となる髪のパーツパターンをそれぞれ
別々のパーツパターンとして記憶する必要なく、パーツ
メモリのメモリ容量を減少させることが可能になるモン
タージュ作成装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
るモンタージュ作成装置は、顔の各部を髪,目,鼻,口
等の部位に分け、各部位毎に複数種類のパーツパターン
を記憶するパーツ記憶手段と、上記パーツ記憶手段に記
憶される各部位毎に所望のパーツパターンを選択するパ
ーツ選択手段と、上記パーツ選択手段により選択された
各部位毎のパーツパターンのうち髪のパーツパターンを
左右反転させる反転手段と、上記反転手段によって左右
反転されたパーツパターンを他の部位のパーツパターン
と合わせて表示する表示手段とを備えて構成したもので
ある。
【0008】
【作用】つまり、上記パーツ記憶手段に対し、髪型のビ
ットマップパターンのみ、例えばビットマップのドット
読出しを左右逆方向から行ない、他の部位のパーツパタ
ーンと合成することで、右分けまたは左分け何れか一方
のパーツパターンを有し、左右両方の髪パターンを用い
たモンタージュ作成が行なえるようになる。
【0009】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1はモンタージュ作成装置の電子回路の構成
を示すブロック図であり、このモンタージュ作成装置
は、CPU(中央処理装置)11を備えている。
【0010】CPU11は、キー入力部12から供給さ
れるキー操作信号に基づき、予め内蔵されたプログラム
に従って回路各部の動作制御を行ない、例えばパーツパ
ターンの読出し処理や髪パターンの反転処理等を行なう
もので、CPU11には、上記キー入力部12の他、パ
ーツROM13,RAM14,フラグレジスタ15が接
続されると共に、表示ドライバ16を介して液晶ドット
マトリクスからなる表示部17が接続される。
【0011】キー入力部12には、人の顔における髪,
目,鼻,口等の部位を選択する部位選択キー(↑,↓)
18a,18b、各部位毎のパーツパターンを選択する
パーツパターン選択キー(←,→)19a,19b、髪
パターンの反転処理を行なう際に操作される反転キー2
0等、各種機能キーが備えられる。
【0012】パーツROM13には、顔の各部が髪型,
眉毛,目,鼻,口等の部位に分けられ、各部位毎に複数
種類のパーツパターンが所定の記憶位置に番号付けられ
てビットマップデータとして記憶されるもので、本実施
例では、例えば髪型部位の「1」番地に七三分けの髪型
パターンが記憶される。
【0013】RAM14には、上記部位選択キー(↑,
↓)18a,18b及びパーツパターン選択キー(←,
→)19a,19bを使用して選択作成されたモンター
ジュデータが、該モンタージュを構成する各部位毎に上
記パーツROM13に記憶されたパーツパターン番号と
して記憶される。
【0014】フラグレジスタ15には、上記キー入力部
12の反転キー20の操作に応じて、髪パターン反転フ
ラグがセットされるもので、この髪パターン反転フラグ
は、反転キー20の繰返し操作でリセットされる。
【0015】表示ドライバ16は、CPU11から送ら
れた被表示データに対応して表示部17を表示駆動する
もので、例えばRAM14から読出されたモンタージュ
データは、その各部位毎のパーツ番号に対応してパーツ
ROM13に記憶されるパーツパターンが読出されて合
成され、表示ドライバ16を介して表示部17に表示さ
れる。次に、上記構成によるモンタージュ作成装置の動
作について説明する。図2は上記モンタージュ作成装置
によるモンタージュ作成処理を示すフローチャートであ
る。図3は上記モンタージュ作成装置のモンタージュ作
成処理に伴う髪パターン反転処理を示すフローチャート
である。図4は上記モンタージュ作成装置により作成さ
れたモンタージュ表示状態を示す図である。図5は上記
モンタージュ作成装置により作成されたモンタージュの
反転表示状態を示す図である。
【0016】すなわち、所望のモンタージュを作成する
のに、図示しないモンタージュキーを操作することでC
PU11がモンタージュ作成モードに設定されると、ま
ず、パーツROM13に記憶された先頭部位の先頭パー
ツパターン(この場合、髪型の第1パターン)が読出さ
れ、表示ドライバ16を介して表示部17の所定位置に
表示される。
【0017】ここで、ユーザが、キー入力部12の部位
選択キー(↑,↓)18a,18bを操作して、上記パ
ーツROM13に記憶された髪,目,鼻,口等の各部位
を順次選択すると共に、その各部位毎のパーツパターン
をパーツパターン選択キー(←,→)19a,19bに
より選択すると、各部位毎に選択されたパーツパターン
は、例えば図4に示すように、CPU11から表示ドラ
イバ16を介してモンタージュとして合成され表示部1
7に表示される(ステップA1,A2)。
【0018】このモンタージュ作成表示状態において、
図示しない登録キーを操作すると、該表示モンタージュ
を構成する各部位毎のパーツパターン番号が一つのモン
タージュデータとしてRAM14に記憶される。
【0019】一方、例えば上記図4に示したようなモン
タージュ作成表示状態において、現在七三左分け状態に
ある髪型パターンを、同じく七三の右分けパターンに反
転するべく反転キー20を操作すると、フラグレジスタ
15に対し反転フラグがセットされ髪型パターンの反転
処理が実行される(ステップA3〜A6)。
【0020】なお、上記反転キー20を操作した際に、
フラグレジスタ15における反転フラグがセット状態に
ある場合、つまり、現表示モンタージュの髪型パターン
が既に反転状態にある場合にはフラグリセットされ、パ
ーツROM13に記憶された反転前のパーツパターンが
読出され合成表示される(ステップA3,A4→A7→
A2)。
【0021】すなわち、上記反転キー20の操作に応じ
て反転フラグがセットされ現表示モンタージュ(図4参
照)の髪パターン反転処理が開始されると、パーツRO
M13に記憶されている現表示髪パターンのドット読出
しに際し、まず、横方向の読出しドットを指定するx
が、通常読出しと逆の最大値(この場合「32」)にセ
ットされると共に、縦方向の読出しドットを指定するy
は通常同様の最小値「1」にセットされる(ステップB
1)。
【0022】すると、パーツROM13に記憶されてい
る現表示髪パターンの上記x,yで示す位置(この場合
「32,1」)のドットパターンが読出され、横方向の
最大値(この場合「32」)から現x値を減算して+1
した値(この場合「1」)、つまり、現読出しx位置を
左右方向に反転した位置に相当するXが横方向の書込み
ドット、上記縦方向の読出しドットyはそのまま書込み
ドットYとして指定され、上記(x,y)で読出された
ドットパターンが(X,Y)に書込まれる(ステップB
2,B3)。つまり、上記髪パターンの「x=32,y
=1」から読出されたドットパターンは「X=1,Y=
1」の表示位置に書込まれる。ここで、横方向の読出し
位置xが−1され、次の横方向読出し位置xが指示され
る(ステップB4)。この後、上記横方向読出し位置が
x=0になるまで、y=1におけるドットパターンの読
出し及び反転書込み処理が繰返される(ステップB2〜
B5)。
【0023】そして、上記ステップB5においてx=
0、つまり、現表示髪パターンのy=1に対応するドッ
トパターンの反転書込み処理が終了したと判断される
と、y方向の指示位置が+1されてy=2となり、再び
xに横方向最大値「32」が代入されることで、縦方向
y=2に対応するx=32〜1までのドットパターンの
読出し処理及びその読出しパターンのX=1〜32への
書込み処理が行なわれる(ステップB6〜B8→B2〜
B5)。
【0024】この後、ステップB6において、y方向の
指示位置が順次加算され、上記髪パターンの読出し反転
書込み処理が髪パターンの最終行まで終了し、さらにy
方向に+1され、その指示位置yが髪パターンの最終行
+1と判断されると、上記反転終了した髪パターンと共
に、他の部位に相当するパーツパターンは元通り合成さ
れ、図5で示すように、髪パターンのみ反転されたモン
タージュが表示されるようになる(ステップB7→B
9)。
【0025】したがって、上記構成のモンタージュ作成
装置によれば、顔の各部が髪型,眉毛,目,鼻,口等の
部位に分けられ、各部位毎に複数種類のパーツパターン
がビットマップデータとして記憶されるパーツROM1
3に対し、反転キー20が操作された際には、CPU1
1により、髪型のビットマップパターンのみ、例えばビ
ットマップのドット読出しを左右逆方向から行ない、他
の部位のパーツパターンと合成して表示部17に表示さ
せる構成としたので、例えば右分けまたは左分け何れか
一方の髪パターンを有するだけで、容易に左右両方の髪
パターンを用いたモンタージュ作成を行なうことができ
る。これにより、パーツROM13のROM容量を少な
くすることができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、顔の各部
を髪,目,鼻,口等の部位に分け、各部位毎に複数種類
のパーツパターンを記憶するパーツ記憶手段と、上記パ
ーツ記憶手段に記憶される各部位毎に所望のパーツパタ
ーンを選択するパーツ選択手段と、上記パーツ選択手段
により選択された各部位毎のパーツパターンのうち髪の
パーツパターンを左右反転させる反転手段と、上記反転
手段によって左右反転されたパーツパターンを他の部位
のパーツパターンと合わせて表示する表示手段とを備え
て構成したので、左右反転して対称となる髪のパーツパ
ターンをそれぞれ別々のパーツパターンとして記憶する
必要なく、パーツメモリのメモリ容量を減少させること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるモンタージュ作成装
置の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】上記モンタージュ作成装置によるモンタージュ
作成処理を示すフローチャート。
【図3】上記モンタージュ作成装置のモンタージュ作成
処理に伴う髪パターン反転処理を示すフローチャート。
【図4】上記モンタージュ作成装置により作成されたモ
ンタージュ表示状態を示す図。
【図5】上記モンタージュ作成装置により作成されたモ
ンタージュの反転表示状態を示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…キー入力部、13…パーツRO
M、14…RAM、15…フラグレジスタ、16…表示
ドライバ、17…表示部、18a,18b…部位選択キ
ー、19a,19b…パーツパターン選択キー、20…
反転キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔の各部を髪,目,鼻,口等の部位に分
    け、各部位毎に複数種類のパーツパターンを記憶するパ
    ーツ記憶手段と、 上記パーツ記憶手段に記憶される各部位毎に所望のパー
    ツパターンを選択するパーツ選択手段と、 上記パーツ選択手段により選択された各部位毎のパーツ
    パターンのうち髪のパーツパターンを左右反転させる反
    転手段と、 上記反転手段によって左右反転されたパーツパターンを
    他の部位のパーツパターンと合わせて表示する表示手段
    と、を具備したことを特徴とするモンタージュ作成装
    置。
JP22423992A 1992-08-24 1992-08-24 モンタージュ作成装置及び顔画像作成方法 Expired - Lifetime JP3364957B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08249469A (ja) * 1994-12-21 1996-09-27 Eastman Kodak Co 標準化画像テンプレートの形成方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08249469A (ja) * 1994-12-21 1996-09-27 Eastman Kodak Co 標準化画像テンプレートの形成方法及び装置

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