JPH0731477B2 - デ−タ表示方式 - Google Patents
デ−タ表示方式Info
- Publication number
- JPH0731477B2 JPH0731477B2 JP61181703A JP18170386A JPH0731477B2 JP H0731477 B2 JPH0731477 B2 JP H0731477B2 JP 61181703 A JP61181703 A JP 61181703A JP 18170386 A JP18170386 A JP 18170386A JP H0731477 B2 JPH0731477 B2 JP H0731477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- displayed
- character
- characters
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、いわゆるポケットコンピュータなどにおい
て、たとえば液晶表示素子などによって構成される表示
部に、所望のキャラクタなどを表示するデータ表示方式
に関する。
て、たとえば液晶表示素子などによって構成される表示
部に、所望のキャラクタなどを表示するデータ表示方式
に関する。
従来技術 一般に、いわゆるポケットコンピュータと称される小形
電子計算機の表示部は、たとえばマトリックス駆動型の
液晶表示素子から構成されており、各種データや数字な
どを表示する。このような小形電子計算機の場合、多く
複数桁のキャラクタ表示領域が1行表示できる構成とな
っている。このような表示部がたとえば8桁の表示容量
を有する場合、9桁以上のキャラクタを表示しようとす
れば、当該キャラクタ列の最初から8桁を表示し、小形
電子計算機の前記表示部の近傍に設けられたたとえば
「→」状のキャラクタを発光させ、表示すべきキャラク
タ列を全て表示してはいないことを報知していた。
電子計算機の表示部は、たとえばマトリックス駆動型の
液晶表示素子から構成されており、各種データや数字な
どを表示する。このような小形電子計算機の場合、多く
複数桁のキャラクタ表示領域が1行表示できる構成とな
っている。このような表示部がたとえば8桁の表示容量
を有する場合、9桁以上のキャラクタを表示しようとす
れば、当該キャラクタ列の最初から8桁を表示し、小形
電子計算機の前記表示部の近傍に設けられたたとえば
「→」状のキャラクタを発光させ、表示すべきキャラク
タ列を全て表示してはいないことを報知していた。
発明が解決しようとする問題点 上述のような従来技術の小形電子計算機では、前述した
ような表示部の表示容量を超えるキャラクタ数のデータ
を表示しようとしたことを報知するために、前記キャラ
クタ「→」状の発光手段など、前記表示部以外に表示動
作を行なう構成を必要とし、構成が複雑となっていた。
ような表示部の表示容量を超えるキャラクタ数のデータ
を表示しようとしたことを報知するために、前記キャラ
クタ「→」状の発光手段など、前記表示部以外に表示動
作を行なう構成を必要とし、構成が複雑となっていた。
本発明の目的は、前述の問題点を解決し、構成が格段に
簡略化されたデータ処理方式を提供することである。
簡略化されたデータ処理方式を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、個別的にキヤラクタがそれぞれ左から右に順
次的に表示される複数の表示領域を有する表示手段を備
え、 最も右方の表示領域は、前記キヤラクタのほかに右向き
の矢印53をも表示することができ、 最も左方の表示領域は、前記キヤラクタのほかに左向き
の矢印54をも表示することができ、 表示されるべき情報のキヤラクタ数が、表示手段の表示
領域の数を越える場合には、先ず表示領域数よりも1つ
だけ少ない数のキヤラクタを表示し、かつ前記右向きの
矢印53を表示し、 次に、残余のキヤラクタを表示するとき、前記左向きの
矢印54を表示し、かつその残余のキヤラクタの数が表示
領域よりも2つだけ少ない数を越えるとき、右向きの矢
印53を表示することを特徴とするデータ表示方式であ
る。
次的に表示される複数の表示領域を有する表示手段を備
え、 最も右方の表示領域は、前記キヤラクタのほかに右向き
の矢印53をも表示することができ、 最も左方の表示領域は、前記キヤラクタのほかに左向き
の矢印54をも表示することができ、 表示されるべき情報のキヤラクタ数が、表示手段の表示
領域の数を越える場合には、先ず表示領域数よりも1つ
だけ少ない数のキヤラクタを表示し、かつ前記右向きの
矢印53を表示し、 次に、残余のキヤラクタを表示するとき、前記左向きの
矢印54を表示し、かつその残余のキヤラクタの数が表示
領域よりも2つだけ少ない数を越えるとき、右向きの矢
印53を表示することを特徴とするデータ表示方式であ
る。
作用 本発明に従えば、表示手段の複数の表示領域は、個別的
にキヤラクタをそれぞれ表示することができるように、
左から右に順次的に設けられており、表示されるべき情
報のキヤラクタ数が、表示領域の数を越える場合には、
先ず、表示領域の数よりも1つだけ少ない数のキヤラク
タを表示し、かつ右向きの矢印53を表示し、これによつ
て表示すべき情報が、さらに後続することを知ることが
できる。次に残余のキヤラクタを表示するときには、左
向きの矢印54を表示し、これによって前の行に続くこと
を知ることができ、さらにその残余のキヤラクタの数は
表示領域の数よりも2つだけ少ない数を越えるときに
は、右向きの矢印53を表示して、表示すべきキヤラクタ
が後続することを表示することができる。最も右方と最
も左方の各表示領域は、表示しようとする情報のキヤラ
クタを表示することができるだけでなく、右向きの矢印
53および左向きの矢印54をそれぞれ表示することがで
き、したがって表示領域数を越えるキヤラクタ数が報知
される際に、このような状態を報知する構成を別途設け
る必要がなく、構成を簡略化することができる。
にキヤラクタをそれぞれ表示することができるように、
左から右に順次的に設けられており、表示されるべき情
報のキヤラクタ数が、表示領域の数を越える場合には、
先ず、表示領域の数よりも1つだけ少ない数のキヤラク
タを表示し、かつ右向きの矢印53を表示し、これによつ
て表示すべき情報が、さらに後続することを知ることが
できる。次に残余のキヤラクタを表示するときには、左
向きの矢印54を表示し、これによって前の行に続くこと
を知ることができ、さらにその残余のキヤラクタの数は
表示領域の数よりも2つだけ少ない数を越えるときに
は、右向きの矢印53を表示して、表示すべきキヤラクタ
が後続することを表示することができる。最も右方と最
も左方の各表示領域は、表示しようとする情報のキヤラ
クタを表示することができるだけでなく、右向きの矢印
53および左向きの矢印54をそれぞれ表示することがで
き、したがって表示領域数を越えるキヤラクタ数が報知
される際に、このような状態を報知する構成を別途設け
る必要がなく、構成を簡略化することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例のデータ処理装置である、い
わゆるポケットコンピュータ(以下、計算機と略称す
る)1の正面図であり、第2図は計算機1の電気的構成
を示すブロック図である。第1図および第2図を参照し
て、計算機1の構成について説明する。計算機1の前面
板2の一隅には、表示手段であり、たとえば液晶表示素
子(LCD)などによって実現される表示部4が設けられ
る。表示部4は、たとえばマトリックス駆動形であっ
て、たとえば24桁の1行分の表示容量を有している。
わゆるポケットコンピュータ(以下、計算機と略称す
る)1の正面図であり、第2図は計算機1の電気的構成
を示すブロック図である。第1図および第2図を参照し
て、計算機1の構成について説明する。計算機1の前面
板2の一隅には、表示手段であり、たとえば液晶表示素
子(LCD)などによって実現される表示部4が設けられ
る。表示部4は、たとえばマトリックス駆動形であっ
て、たとえば24桁の1行分の表示容量を有している。
上記表示部4の近傍には、後述するような表の作成時に
おいて項目名などの文字を入力する際に用いられ、また
いわゆる関数キーを兼ねる文字入力キー群5と、いわゆ
るテンキーである数値入力キー群6と、演算子(例えば
「÷」や「+」など)指示キー群7と、カーソルキー群
8などが配置される。また表機能キー9は、後述するよ
うな表データの作成機能を実現し、行指示キー10は、後
述するような2次元表データの作成時において、当該デ
ータ行列の入力すべき各行を選択する機能を有する。ま
た列指示キー11は、同様にデータ行列の入力すべき列を
指示する機能を有する。また入替キー12は、後述するよ
うに作成された表データに関して、当該データ行列の転
置行列に対応する配列態様のデータ行列を発生させる機
能を有する。
おいて項目名などの文字を入力する際に用いられ、また
いわゆる関数キーを兼ねる文字入力キー群5と、いわゆ
るテンキーである数値入力キー群6と、演算子(例えば
「÷」や「+」など)指示キー群7と、カーソルキー群
8などが配置される。また表機能キー9は、後述するよ
うな表データの作成機能を実現し、行指示キー10は、後
述するような2次元表データの作成時において、当該デ
ータ行列の入力すべき各行を選択する機能を有する。ま
た列指示キー11は、同様にデータ行列の入力すべき列を
指示する機能を有する。また入替キー12は、後述するよ
うに作成された表データに関して、当該データ行列の転
置行列に対応する配列態様のデータ行列を発生させる機
能を有する。
計算機1は、計算機1の各種データ処理を制御する中央
処理装置(以下、CPUと略称する)13を備える。CPU13に
は、前述の文字入力キー群5などを含むキー入力部14が
接続され、また表示制御部15を介して前記表示部4が接
続される。表示制御部15には、表示バッファ16が設けら
れており、表示部4に表示すべきデータを一時的に記憶
する。
処理装置(以下、CPUと略称する)13を備える。CPU13に
は、前述の文字入力キー群5などを含むキー入力部14が
接続され、また表示制御部15を介して前記表示部4が接
続される。表示制御部15には、表示バッファ16が設けら
れており、表示部4に表示すべきデータを一時的に記憶
する。
またCPU13には、たとえばROM(リードオンリメモリ)な
どによって構成される固定記憶部17と、たとえばRAM
(ランダムアクセスメモリ)などによって構成される記
憶部18とが接続される。固定記憶部17および記憶部18
が、記憶手段を構成する。
どによって構成される固定記憶部17と、たとえばRAM
(ランダムアクセスメモリ)などによって構成される記
憶部18とが接続される。固定記憶部17および記憶部18
が、記憶手段を構成する。
固定記憶部17は、計算機1が起動されたときに設定処理
を制御するイニシャルプログラムを記憶するイニシャル
プログラム領域19と、計算機1において用いられるたと
えばBASICなどの高級言語に関するインタプリタプログ
ラムが記憶されるインタプリタ領域20と、後述するよう
な表処理を行なうプログラムが記憶された表処理プログ
ラム領域21と、キー入力部14のキー操作に伴ってCPU13
に入力されるキャラクタコードデータから、当該コード
に対応する表示キャラクタのドットパターンを発生する
プログラム(以下、CGプログラムと略称する)が、記憶
されるCGプログラム領域22と、その他各種のシステムプ
ログラムが記憶されるシステムプログラム領域23とを含
む。
を制御するイニシャルプログラムを記憶するイニシャル
プログラム領域19と、計算機1において用いられるたと
えばBASICなどの高級言語に関するインタプリタプログ
ラムが記憶されるインタプリタ領域20と、後述するよう
な表処理を行なうプログラムが記憶された表処理プログ
ラム領域21と、キー入力部14のキー操作に伴ってCPU13
に入力されるキャラクタコードデータから、当該コード
に対応する表示キャラクタのドットパターンを発生する
プログラム(以下、CGプログラムと略称する)が、記憶
されるCGプログラム領域22と、その他各種のシステムプ
ログラムが記憶されるシステムプログラム領域23とを含
む。
また記憶部18には、計算機1の操作者が任意に作成した
BASICプログラムや、各種データなどを記憶するユーザ
プログラム領域24と、後述する表データを記憶する表デ
ータ領域25と、各種のバッファ、カウンタまたはレジス
タなどが割付けられるシステム領域26とを含む。システ
ム領域26には、複数の表を識別する表題目に対応するパ
ラメータであるhカウンタ27と、各表の列方向位置すな
わち、各行を識別するパラメータであるmカウンタ31
と、各列を識別するパラメータであるnカウンタ29とを
含む。さらに表の各データごとに設定される行/列の入
替完了フラグの集合であるFレジスタ30と、この行/列
の入替処理に用いられるXレジスタ31と、C,M,N,A,Bレ
ジスタ33,34,35,36,37とがそれぞれ設定される。
BASICプログラムや、各種データなどを記憶するユーザ
プログラム領域24と、後述する表データを記憶する表デ
ータ領域25と、各種のバッファ、カウンタまたはレジス
タなどが割付けられるシステム領域26とを含む。システ
ム領域26には、複数の表を識別する表題目に対応するパ
ラメータであるhカウンタ27と、各表の列方向位置すな
わち、各行を識別するパラメータであるmカウンタ31
と、各列を識別するパラメータであるnカウンタ29とを
含む。さらに表の各データごとに設定される行/列の入
替完了フラグの集合であるFレジスタ30と、この行/列
の入替処理に用いられるXレジスタ31と、C,M,N,A,Bレ
ジスタ33,34,35,36,37とがそれぞれ設定される。
第3図は前述の計算機1における表示部4への表示処理
を説明するフローチャートである。第1図〜第3図を参
照して、本実施例の表示処理について説明する。第3図
(1)のステップa1で表示部4に、表示すべきデータた
とえば数字列を、たとえば数字入力キー群6を用いて入
力する。このような表示内容は、キー入力バッファ47に
記憶される。ステップa2では記憶部18のシステム領域26
に割付けられている右向フラグと左向フラグとを、たと
えば論理値「0」にリセットする。
を説明するフローチャートである。第1図〜第3図を参
照して、本実施例の表示処理について説明する。第3図
(1)のステップa1で表示部4に、表示すべきデータた
とえば数字列を、たとえば数字入力キー群6を用いて入
力する。このような表示内容は、キー入力バッファ47に
記憶される。ステップa2では記憶部18のシステム領域26
に割付けられている右向フラグと左向フラグとを、たと
えば論理値「0」にリセットする。
続くステップa3では前記入力された表示内容のキャラク
タ数が、表示部4の表示容量(本実施例では24キャラク
タ分)を超えているかどうかを判断する。表示すべきキ
ャラクタ数が24キャラクタ以下であれば、処理はステッ
プa4に移り、入力したデータを表示部4に表示し、表示
処理は終了する。
タ数が、表示部4の表示容量(本実施例では24キャラク
タ分)を超えているかどうかを判断する。表示すべきキ
ャラクタ数が24キャラクタ以下であれば、処理はステッ
プa4に移り、入力したデータを表示部4に表示し、表示
処理は終了する。
表示内容のキャラクタ数が25キャラクタ以上であれば、
ステップa3における判断は否定となり処理はステップa5
に移る。ステップa5では、キー入力バッファ47に記憶さ
れているキャラクタ列に対して、先頭から23キャラクタ
を表示部4に表示し、第24桁目にはたとえばキャラクタ
「→」53を表示する。このようなキャラクタ「→」53が
表示されることによって、現時点で表示部4に表示され
ているキャラクタ列は、表示しようとするキャラクタ列
の全てではないことが報知される。
ステップa3における判断は否定となり処理はステップa5
に移る。ステップa5では、キー入力バッファ47に記憶さ
れているキャラクタ列に対して、先頭から23キャラクタ
を表示部4に表示し、第24桁目にはたとえばキャラクタ
「→」53を表示する。このようなキャラクタ「→」53が
表示されることによって、現時点で表示部4に表示され
ているキャラクタ列は、表示しようとするキャラクタ列
の全てではないことが報知される。
次にステップa6では前記右向フラグを論理「1」にセッ
トし、左向フラグを論理「0」にリセットする。ステッ
プa7ではキー入力バッファ47に記憶されているキャラク
タ列に関して、表示が開始されるキャラクタ位置を指示
する表示開始位置ポインタSTARTCHR(以下、CHRと略称
する)を「1」にセットする。
トし、左向フラグを論理「0」にリセットする。ステッ
プa7ではキー入力バッファ47に記憶されているキャラク
タ列に関して、表示が開始されるキャラクタ位置を指示
する表示開始位置ポインタSTARTCHR(以下、CHRと略称
する)を「1」にセットする。
ステップa8ではキー入力部14で操作されたキーを読込
み、ステップa9では読込まれたキーがカーソルキー群8
のうち、右方キー48であるか否かを判断し、肯定ならば
ステップa10に移り、右方向フラグが「1」であるかど
うかの判断を行なう。現時点ではこの判断は肯定とな
り、処理は第3図(2)に示すステップa11に移る。ス
テップa10の判断が否定であれば、表示部4には表示部
4の表示容量以下のキャラクタ数を表示したことにな
り、カーソル52は1キャラクタ分だけ右方に移動し、処
理はステップa8に戻る。
み、ステップa9では読込まれたキーがカーソルキー群8
のうち、右方キー48であるか否かを判断し、肯定ならば
ステップa10に移り、右方向フラグが「1」であるかど
うかの判断を行なう。現時点ではこの判断は肯定とな
り、処理は第3図(2)に示すステップa11に移る。ス
テップa10の判断が否定であれば、表示部4には表示部
4の表示容量以下のキャラクタ数を表示したことにな
り、カーソル52は1キャラクタ分だけ右方に移動し、処
理はステップa8に戻る。
前記ステップa9の判断が否定であれば処理はステップa1
2に移り、読込まれたキーが左方キー51であるかどうか
の判断を行なう。この判断が否定であれば処理はステッ
プa8に戻り、肯定であれば処理はステップa13に移る。
ステップa13では左向フラグが「1」であるかどうかの
判断を行ない、肯定であれば第3図(2)に示すステッ
プa14に移る。前記判断が否定であれば表示部4におい
て、カーソル52は左方向に1キャラクタ分だけ移動し、
処理はステップa8に戻る。
2に移り、読込まれたキーが左方キー51であるかどうか
の判断を行なう。この判断が否定であれば処理はステッ
プa8に戻り、肯定であれば処理はステップa13に移る。
ステップa13では左向フラグが「1」であるかどうかの
判断を行ない、肯定であれば第3図(2)に示すステッ
プa14に移る。前記判断が否定であれば表示部4におい
て、カーソル52は左方向に1キャラクタ分だけ移動し、
処理はステップa8に戻る。
第3図(2)のステップa11では、表示部4には23キャ
ラクタ分のデータが表示され、第24桁目にはキャラクタ
「→」53が表示され、加えて右方キー48が操作された状
態である。このときステップa11では、前記表示開始位
置ポインタSTCに20を加えた値を、新たな表示開始位置
ポインタSTCの値とする。ステップa15ではステップa11
において定められた新たな表示開始位置ポインタSTCで
示されるキー入力バッファ47のキャラクタ以降、たとえ
ば23個のキャラクタを、表示部4の第2桁目から表示す
る。第1桁目にはキャラクタ「←」54を表示する。
ラクタ分のデータが表示され、第24桁目にはキャラクタ
「→」53が表示され、加えて右方キー48が操作された状
態である。このときステップa11では、前記表示開始位
置ポインタSTCに20を加えた値を、新たな表示開始位置
ポインタSTCの値とする。ステップa15ではステップa11
において定められた新たな表示開始位置ポインタSTCで
示されるキー入力バッファ47のキャラクタ以降、たとえ
ば23個のキャラクタを、表示部4の第2桁目から表示す
る。第1桁目にはキャラクタ「←」54を表示する。
ステップa16では現時点の表示開始位置ポインタSTCの値
に23を加えた値が、キー入力バッファ47に記憶されてい
るキャラクタ数を加えたかどうかの判断を行なう。すな
わち現時点で表示部4に表示されているキャラクタが、
キー入力バッファ47に記憶されたキャラクタ列を全て表
示し終わっているかどうかの判断を行なう。判断結果が
肯定であればステップa17に移り、右向フラグを論理
「0」にリセットし、ステップa18で左向フラグを論理
「1」にセットする。この後、処理は第3図(1)のス
テップa8に戻り、キー入力を読込む処理となる。
に23を加えた値が、キー入力バッファ47に記憶されてい
るキャラクタ数を加えたかどうかの判断を行なう。すな
わち現時点で表示部4に表示されているキャラクタが、
キー入力バッファ47に記憶されたキャラクタ列を全て表
示し終わっているかどうかの判断を行なう。判断結果が
肯定であればステップa17に移り、右向フラグを論理
「0」にリセットし、ステップa18で左向フラグを論理
「1」にセットする。この後、処理は第3図(1)のス
テップa8に戻り、キー入力を読込む処理となる。
前記ステップa16における判断は否定であれば、キー入
力バッファ47には表示されていないキャラクタ列がまだ
残っていることになり、処理はステップa19に移り、表
示部4の第24桁目にキャラクタ「→」53を表示し、処理
はステップa18に移る。
力バッファ47には表示されていないキャラクタ列がまだ
残っていることになり、処理はステップa19に移り、表
示部4の第24桁目にキャラクタ「→」53を表示し、処理
はステップa18に移る。
また第3図(2)のステップa14では、前記ステップa17
の処理に引続き、第3図(1)のステップa8において、
読込まれたキーが左方キー51の場合である。このときス
テップa14では、前記表示開始位置がポインタSTCの値を
−20デクリメントし、この表示開始位置ポインタSTCの
新たな値とする。続くステップa20では表示位置開始ポ
インタSTCの値が1であるかどうかの判断を行なう。す
なわち表示開始位置ポインタSTCが、キー入力バッファ4
7における第1桁目のキャラクタを指示しているかどう
かの判断を行なう。この判断が肯定であれば、処理は第
3図(1)のステップa5に戻る。すなわち表示部4で
は、キー入力バッファ47のキャラクタ列の最初から、23
キャラクタを表示し、第24桁目にはキャラクタ「→」53
を表示する。一方、ステップa19における判断結果が否
定であれば、処理はステップa15に移る。
の処理に引続き、第3図(1)のステップa8において、
読込まれたキーが左方キー51の場合である。このときス
テップa14では、前記表示開始位置がポインタSTCの値を
−20デクリメントし、この表示開始位置ポインタSTCの
新たな値とする。続くステップa20では表示位置開始ポ
インタSTCの値が1であるかどうかの判断を行なう。す
なわち表示開始位置ポインタSTCが、キー入力バッファ4
7における第1桁目のキャラクタを指示しているかどう
かの判断を行なう。この判断が肯定であれば、処理は第
3図(1)のステップa5に戻る。すなわち表示部4で
は、キー入力バッファ47のキャラクタ列の最初から、23
キャラクタを表示し、第24桁目にはキャラクタ「→」53
を表示する。一方、ステップa19における判断結果が否
定であれば、処理はステップa15に移る。
このようにしてキー入力バッファ47に記憶された表示す
べきキャラクタ数が、表示部4の表示容量を超える場合
であっても、表示部4の第1桁目または第24桁目にキャ
ラクタ「←」54またはキャラクタ「→」53を表示し、表
示内容が所望した全キャラクタ列ではないことを明確に
報知する。また表示部4に表示されているキャラクタ以
外の残余のキー入力バッファ47中のキャラクタについて
も、カーソルキー群8中の右方キー48または左方キー51
を用いて容易に表示できる。このようにして本実施例の
計算機1は、表示部4以外の表示を行なう構成を別途設
けることなく、表示を所望するキャラクタ数が表示容量
を超えたことを報知でき、また表示しきれていないキャ
ラクタについても、容易な操作によってこれを表示でき
るようにした。
べきキャラクタ数が、表示部4の表示容量を超える場合
であっても、表示部4の第1桁目または第24桁目にキャ
ラクタ「←」54またはキャラクタ「→」53を表示し、表
示内容が所望した全キャラクタ列ではないことを明確に
報知する。また表示部4に表示されているキャラクタ以
外の残余のキー入力バッファ47中のキャラクタについて
も、カーソルキー群8中の右方キー48または左方キー51
を用いて容易に表示できる。このようにして本実施例の
計算機1は、表示部4以外の表示を行なう構成を別途設
けることなく、表示を所望するキャラクタ数が表示容量
を超えたことを報知でき、また表示しきれていないキャ
ラクタについても、容易な操作によってこれを表示でき
るようにした。
効果 以上のように本発明によれば、表示しようとする情報の
キヤラクタを個別的に左から右に順次的に表示すること
ができる表示領域が設けられ、最も右方と最も左方の各
表示領域は、前記キヤラクタのほかに、右向きの矢印53
および左向きの矢印54をもそれぞれ表示することができ
るように構成され、表示しようとする情報のキヤラクタ
の数が前記表示領域の数を越えるときには、先ず、表示
領域数よりも1つだけ少ない数のキヤラクタを表示し、
かつ右向きの矢印53を表示し、これによつて表示しよう
とする情報がさらに後続することを知ることができ、次
に残余のキヤラクタを表示するとき、左向きの矢印54を
表示することによつて、その表示されているキヤラクタ
は前の情報に続くことを知ることができ、さらに、その
残余のキヤラクタの数が表示領域数よりも2つだけ少な
い数を越えるとき、右向きの矢印53を表示するように
し、こうして表示しようとする情報がさらに後続するこ
とを報知することができる。しかもこのような右向きお
よび左向きの各矢印53,54は、表示しようとする情報の
キヤラクタを表示する表示領域において表示することが
でき、したがつて表示領域以外に、報知のための構成を
別途設ける必要がなく、構成を簡略化することができ
る。
キヤラクタを個別的に左から右に順次的に表示すること
ができる表示領域が設けられ、最も右方と最も左方の各
表示領域は、前記キヤラクタのほかに、右向きの矢印53
および左向きの矢印54をもそれぞれ表示することができ
るように構成され、表示しようとする情報のキヤラクタ
の数が前記表示領域の数を越えるときには、先ず、表示
領域数よりも1つだけ少ない数のキヤラクタを表示し、
かつ右向きの矢印53を表示し、これによつて表示しよう
とする情報がさらに後続することを知ることができ、次
に残余のキヤラクタを表示するとき、左向きの矢印54を
表示することによつて、その表示されているキヤラクタ
は前の情報に続くことを知ることができ、さらに、その
残余のキヤラクタの数が表示領域数よりも2つだけ少な
い数を越えるとき、右向きの矢印53を表示するように
し、こうして表示しようとする情報がさらに後続するこ
とを報知することができる。しかもこのような右向きお
よび左向きの各矢印53,54は、表示しようとする情報の
キヤラクタを表示する表示領域において表示することが
でき、したがつて表示領域以外に、報知のための構成を
別途設ける必要がなく、構成を簡略化することができ
る。
第1図は本発明の一実施例の計算機1の平面図、第2図
は計算機1の電気的構成を示すブロック図、第3図は計
算機1の表示処理を説明するフローチャートである。 1……計算機、4……表示部、14……キー入力部、18…
…記憶部、26……システム領域、47……キー入力バッフ
ァ、48……右方キー、51……左方キー、52……カーソ
ル、STC……表示開始位置ポインタ
は計算機1の電気的構成を示すブロック図、第3図は計
算機1の表示処理を説明するフローチャートである。 1……計算機、4……表示部、14……キー入力部、18…
…記憶部、26……システム領域、47……キー入力バッフ
ァ、48……右方キー、51……左方キー、52……カーソ
ル、STC……表示開始位置ポインタ
Claims (1)
- 【請求項1】個別的にキヤラクタがそれぞれ左から右に
順次的に表示される複数の表示領域を有する表示手段を
備え、 最も右方の表示領域は、前記キヤラクタのほかに右向き
の矢印53をも表示することができ、 最も左方の表示領域は、前記キヤラクタのほかに左向き
の矢印54をも表示することができ、 表示されるべき情報のキヤラクタ数が、表示手段の表示
領域の数を越える場合には、先ず表示領域数よりも1つ
だけ少ない数のキヤラクタを表示し、かつ前記右向きの
矢印53を表示し、 次に、残余のキヤラクタを表示するとき、前記左向きの
矢印54を表示し、かつその残余のキヤラクタの数が表示
領域よりも2つだけ少ない数を越えるとき、右向きの矢
印53を表示することを特徴とするデータ表示方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181703A JPH0731477B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デ−タ表示方式 |
| EP87108562A EP0253138B1 (en) | 1986-06-17 | 1987-06-13 | Data processing device |
| DE8787108562T DE3776598D1 (de) | 1986-06-17 | 1987-06-13 | Datenverarbeitungsanlage. |
| US07/464,702 US5043916A (en) | 1986-06-17 | 1990-01-16 | Data processing device for processing and displaying table data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61181703A JPH0731477B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デ−タ表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337393A JPS6337393A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0731477B2 true JPH0731477B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16105378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61181703A Expired - Lifetime JPH0731477B2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-07-31 | デ−タ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731477B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3138289B2 (ja) * | 1991-07-08 | 2001-02-26 | シャープ株式会社 | 行列の演算・表示機能を備えた電子機器 |
| JPH05204864A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Sharp Corp | 関数電卓 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235933U (ja) * | 1975-09-03 | 1977-03-14 | ||
| JPS59125785A (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-20 | 松下電器産業株式会社 | 表示付き選択呼出受信装置 |
| JPS603697A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-10 | 横河電機株式会社 | スクロ−ル形表示装置 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61181703A patent/JPH0731477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337393A (ja) | 1988-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0731477B2 (ja) | デ−タ表示方式 | |
| JPH1067145A (ja) | ラベルプリンタ | |
| EP0273764B1 (en) | Text processing system | |
| JPS63121717A (ja) | 品名表示器付き電子料金秤 | |
| JPS5924429B2 (ja) | 印字デ−タの表示方法 | |
| JPS60191355A (ja) | 電子式計算機 | |
| JP2600654B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0445875B2 (ja) | ||
| JPS6118195B2 (ja) | ||
| JP2979153B2 (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH0532863Y2 (ja) | ||
| JPS59180721A (ja) | キ−ボ−ド入力装置 | |
| JPH02160287A (ja) | カーソル表示回路 | |
| JPS63103363A (ja) | 電子式卓上計算機 | |
| JP2928824B2 (ja) | データ表示装置 | |
| JPS5885487A (ja) | 表示駆動装置 | |
| JPH0594538A (ja) | グラフ作成方法 | |
| JPS5837548B2 (ja) | 表示装置 | |
| JPH05204901A (ja) | 文書処理装置のレイアウト表示制御装置 | |
| JPS60150134A (ja) | カ−ソル表示方式 | |
| JPH02297658A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0635906A (ja) | 表計算処理装置 | |
| JPS60169924A (ja) | キ−入力表示方式 | |
| JPH1173177A (ja) | ハンディタ−ミナルの文字表示方法 | |
| JPH0322164A (ja) | 電子機器 |