JPH0668498A - 情報記録媒体処理装置 - Google Patents
情報記録媒体処理装置Info
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- JPH0668498A JPH0668498A JP4223930A JP22393092A JPH0668498A JP H0668498 A JPH0668498 A JP H0668498A JP 4223930 A JP4223930 A JP 4223930A JP 22393092 A JP22393092 A JP 22393092A JP H0668498 A JPH0668498 A JP H0668498A
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- recording medium
- objective lens
- circuit
- tracking
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
- G11B7/08541—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head involving track counting to determine position
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0945—Methods for initialising servos, start-up sequences
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーボポイト近傍での精度の向上と信号ピー
ク量の抑制を図ることができ、高精度でダイナミックレ
ンジの広いA/Dコンバータを必要とすることなく、温
度等の外部条件の変化やディスク交換による変化に対し
て安定した制御を行うことのできる情報記録媒体処理装
置を提供する。 【構成】 ヘッド信号処理回路18では、光学ヘッド1
4の光検出器によって検出された検出信号から、光ディ
スク11と対物レンズ20との間隔を表すフォーカスエ
ラー信号を生成する。このフォーカスエラー信号は、非
線形増幅回路21に入力され、ここで、サーボポイント
近傍は増幅され、サーボポイントより離れた部分は抑制
された信号が作り出される。この非線形増幅回路21の
出力が、A/Dコンバータ22に入力され、サーボ用デ
ジタル信号が作成される。
ク量の抑制を図ることができ、高精度でダイナミックレ
ンジの広いA/Dコンバータを必要とすることなく、温
度等の外部条件の変化やディスク交換による変化に対し
て安定した制御を行うことのできる情報記録媒体処理装
置を提供する。 【構成】 ヘッド信号処理回路18では、光学ヘッド1
4の光検出器によって検出された検出信号から、光ディ
スク11と対物レンズ20との間隔を表すフォーカスエ
ラー信号を生成する。このフォーカスエラー信号は、非
線形増幅回路21に入力され、ここで、サーボポイント
近傍は増幅され、サーボポイントより離れた部分は抑制
された信号が作り出される。この非線形増幅回路21の
出力が、A/Dコンバータ22に入力され、サーボ用デ
ジタル信号が作成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスク等の情報
記録媒体の情報を光学的に処理する情報記録媒体処理装
置に関する。
記録媒体の情報を光学的に処理する情報記録媒体処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、情報記録媒体の情報を処
理する情報記録媒体処理装置として、たとえばスパイラ
ル状または同心円状にグルーブと称する情報トラックが
設けられた光ディスクに対し、対物レンズによって集光
させた光により、上記情報トラックまたは情報トラック
と情報トラックとの間に、物理的な穴、または磁気的な
特性を変化させた領域、もしくは金属の状態を変化させ
た領域として情報の書き込み(記録)または読み出し
(再生)を行ういわゆる光ディスク装置が実用化されて
いる。
理する情報記録媒体処理装置として、たとえばスパイラ
ル状または同心円状にグルーブと称する情報トラックが
設けられた光ディスクに対し、対物レンズによって集光
させた光により、上記情報トラックまたは情報トラック
と情報トラックとの間に、物理的な穴、または磁気的な
特性を変化させた領域、もしくは金属の状態を変化させ
た領域として情報の書き込み(記録)または読み出し
(再生)を行ういわゆる光ディスク装置が実用化されて
いる。
【0003】このような光ディスク装置では、光源から
の光を集光させる対物レンズと、情報記録媒体との間の
距離を一定に保つためのいわゆるフォーカシング機能を
持っている。このフォーカシングは、光学ヘッドによっ
て検出された情報記録媒体からの反射光に基づく検出信
号からフォーカスエラー信号を作り出し、これをA/D
コンバータによってデジタル信号に変換し、この情報を
もとにして、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)を
用いたいわゆるデジタルサーボによって対物レンズを駆
動し、実行している。
の光を集光させる対物レンズと、情報記録媒体との間の
距離を一定に保つためのいわゆるフォーカシング機能を
持っている。このフォーカシングは、光学ヘッドによっ
て検出された情報記録媒体からの反射光に基づく検出信
号からフォーカスエラー信号を作り出し、これをA/D
コンバータによってデジタル信号に変換し、この情報を
もとにして、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)を
用いたいわゆるデジタルサーボによって対物レンズを駆
動し、実行している。
【0004】また、光ディスク装置では、このようにし
てフォーカシングされた光スポットを、情報記録媒体の
案内溝に追従させるための機能、いわゆるトラッキング
機能を備えている。このようなトラッキングは、光学ヘ
ッドによって検出された情報記録媒体からの反射光に基
づく検出信号からトラッキングエラー信号(情報記録媒
体上の案内溝と光スポットとの距離を表す。)を作り出
し、これをA/Dコンバータによってデジタル信号に変
換し、この情報をもとにして、DSPを用いたデジタル
サーボによって対物レンズを駆動し、実行している。
てフォーカシングされた光スポットを、情報記録媒体の
案内溝に追従させるための機能、いわゆるトラッキング
機能を備えている。このようなトラッキングは、光学ヘ
ッドによって検出された情報記録媒体からの反射光に基
づく検出信号からトラッキングエラー信号(情報記録媒
体上の案内溝と光スポットとの距離を表す。)を作り出
し、これをA/Dコンバータによってデジタル信号に変
換し、この情報をもとにして、DSPを用いたデジタル
サーボによって対物レンズを駆動し、実行している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の情報記録媒体処理装置では、フォーカスサーボのため
のフォーカスエラー信号およびトラッキングサーボのた
めのトラッキングエラー信号を、A/Dコンバータによ
ってデジタル信号に変換している。
の情報記録媒体処理装置では、フォーカスサーボのため
のフォーカスエラー信号およびトラッキングサーボのた
めのトラッキングエラー信号を、A/Dコンバータによ
ってデジタル信号に変換している。
【0006】しかしながら、光ディスク装置では、光デ
ィスクが交換可能であるため、ディスク面の反射率、案
内溝形状、エンボスデータ(セクタマーク等)により信
号量が変化する。また、フォーカスサーボあるいはトラ
ッキングサーボをかける場合、サーボポイト近傍での微
少変化を読み取る必要がある。このため、ダイナミック
レンジが広く、かつ、高精度なA/Dコンバータが必要
とされ、さらに、温度等の外部条件により、A/Dコン
バータが1ディジットずれた場合のフォーカスサーボへ
の影響も大きく、サーボずれが生じやすいという問題が
あった。
ィスクが交換可能であるため、ディスク面の反射率、案
内溝形状、エンボスデータ(セクタマーク等)により信
号量が変化する。また、フォーカスサーボあるいはトラ
ッキングサーボをかける場合、サーボポイト近傍での微
少変化を読み取る必要がある。このため、ダイナミック
レンジが広く、かつ、高精度なA/Dコンバータが必要
とされ、さらに、温度等の外部条件により、A/Dコン
バータが1ディジットずれた場合のフォーカスサーボへ
の影響も大きく、サーボずれが生じやすいという問題が
あった。
【0007】そこで、この発明は、サーボポイト近傍で
の精度の向上と信号ピーク量の抑制を図ることができ、
高精度でダイナミックレンジの広いA/Dコンバータを
必要とすることなく、温度等の外部条件の変化やディス
ク交換による変化に対して安定した制御を行うことので
きる情報記録媒体処理装置を提供することを目的として
いる。
の精度の向上と信号ピーク量の抑制を図ることができ、
高精度でダイナミックレンジの広いA/Dコンバータを
必要とすることなく、温度等の外部条件の変化やディス
ク交換による変化に対して安定した制御を行うことので
きる情報記録媒体処理装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1記載
の情報記録媒体処理装置は、スパイラル状または同心円
状に溝が設けられた記録媒体に対して、駆動機構によっ
てフォーカス方向に駆動可能に構成された対物レンズを
介してレーザ光を照射する光照射機構と、前記対物レン
ズを介して、前記記録媒体からの反射光を検出するため
の光検出機構と、前記光検出手段からの光検出信号に基
づいて、前記対物レンズと前記記録媒体との位置状態を
示すフォーカスエラー信号を生成する信号処理回路と、
前記フォーカスエラー信号が入力され、このフォーカス
エラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近傍の
ゲインに比較して大きなゲインで増幅する非線形増幅回
路と、前記非線形増幅回路の出力信号に基づいて、前記
対物レンズをフォーカス方向に駆動するための駆動制御
信号を生成する制御信号生成回路とを具備したことを特
徴とする。
の情報記録媒体処理装置は、スパイラル状または同心円
状に溝が設けられた記録媒体に対して、駆動機構によっ
てフォーカス方向に駆動可能に構成された対物レンズを
介してレーザ光を照射する光照射機構と、前記対物レン
ズを介して、前記記録媒体からの反射光を検出するため
の光検出機構と、前記光検出手段からの光検出信号に基
づいて、前記対物レンズと前記記録媒体との位置状態を
示すフォーカスエラー信号を生成する信号処理回路と、
前記フォーカスエラー信号が入力され、このフォーカス
エラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近傍の
ゲインに比較して大きなゲインで増幅する非線形増幅回
路と、前記非線形増幅回路の出力信号に基づいて、前記
対物レンズをフォーカス方向に駆動するための駆動制御
信号を生成する制御信号生成回路とを具備したことを特
徴とする。
【0009】また、請求項2記載の情報記録媒体処理装
置は、スパイラル状または同心円状に溝が設けられた記
録媒体に対して、駆動機構によってトラッキング方向に
駆動可能に構成された対物レンズを介してレーザ光を照
射する光照射機構と、前記対物レンズを介して、前記記
録媒体からの反射光を検出するための光検出機構と、前
記光検出手段からの光検出信号に基づいて、前記対物レ
ンズと前記記録媒体とのトラッキング方向における位置
状態を示すトラッキングエラー信号を生成する信号処理
回路と、前記トラッキングエラー信号が入力され、この
トラッキングエラー信号を、制御目標点近傍では、信号
ピーク近傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する
非線形増幅回路と、前記非線形増幅回路の出力信号に基
づいて、前記対物レンズをトラッキング方向に駆動する
ための駆動制御信号を生成する制御信号生成回路とを具
備したことを特徴とする。
置は、スパイラル状または同心円状に溝が設けられた記
録媒体に対して、駆動機構によってトラッキング方向に
駆動可能に構成された対物レンズを介してレーザ光を照
射する光照射機構と、前記対物レンズを介して、前記記
録媒体からの反射光を検出するための光検出機構と、前
記光検出手段からの光検出信号に基づいて、前記対物レ
ンズと前記記録媒体とのトラッキング方向における位置
状態を示すトラッキングエラー信号を生成する信号処理
回路と、前記トラッキングエラー信号が入力され、この
トラッキングエラー信号を、制御目標点近傍では、信号
ピーク近傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する
非線形増幅回路と、前記非線形増幅回路の出力信号に基
づいて、前記対物レンズをトラッキング方向に駆動する
ための駆動制御信号を生成する制御信号生成回路とを具
備したことを特徴とする。
【0010】また、請求項3記載の情報記録媒体処理装
置は、スパイラル状または同心円状に溝が設けられた記
録媒体に対して、駆動機構によってフォーカス方向およ
びトラッキング方向に駆動可能に構成された対物レンズ
を介してレーザ光を照射する光照射機構と、前記対物レ
ンズを介して、前記記録媒体からの反射光を検出するた
めの光検出機構と、前記光検出手段からの光検出信号に
基づいて、前記対物レンズと前記記録媒体との位置状態
を示すフォーカスエラー信号およびトラッキング状態を
示すトラッキングエラー信号を生成する信号処理回路
と、前記フォーカスエラー信号が入力され、このフォー
カスエラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近
傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する第1の非
線形増幅回路と、前記第1の非線形増幅回路の出力信号
に基づいて、前記対物レンズをフォーカス方向に駆動す
るためのフォーカス制御信号を生成する制御信号生成回
路と、前記トラッキングエラー信号が入力され、このト
ラッキングエラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピ
ーク近傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する第
2の非線形増幅回路と、前記第2の非線形増幅回路の出
力信号に基づいて、前記対物レンズをトラッキング方向
に駆動するためのトラッキング制御信号を生成する制御
信号生成回路とを具備したことを特徴とする。
置は、スパイラル状または同心円状に溝が設けられた記
録媒体に対して、駆動機構によってフォーカス方向およ
びトラッキング方向に駆動可能に構成された対物レンズ
を介してレーザ光を照射する光照射機構と、前記対物レ
ンズを介して、前記記録媒体からの反射光を検出するた
めの光検出機構と、前記光検出手段からの光検出信号に
基づいて、前記対物レンズと前記記録媒体との位置状態
を示すフォーカスエラー信号およびトラッキング状態を
示すトラッキングエラー信号を生成する信号処理回路
と、前記フォーカスエラー信号が入力され、このフォー
カスエラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近
傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する第1の非
線形増幅回路と、前記第1の非線形増幅回路の出力信号
に基づいて、前記対物レンズをフォーカス方向に駆動す
るためのフォーカス制御信号を生成する制御信号生成回
路と、前記トラッキングエラー信号が入力され、このト
ラッキングエラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピ
ーク近傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する第
2の非線形増幅回路と、前記第2の非線形増幅回路の出
力信号に基づいて、前記対物レンズをトラッキング方向
に駆動するためのトラッキング制御信号を生成する制御
信号生成回路とを具備したことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成の情報記録媒体処理装置では、制御目
標点近傍では、信号ピーク近傍のゲインに比較して大き
なゲインで増幅する非線形増幅回路によって、フォーカ
スエラー信号およびトラッキングエラー信号を増幅し、
この出力信号に基づいて、対物レンズをフォーカス方向
およびトラッキング方向に駆動するための駆動制御信号
を生成する。
標点近傍では、信号ピーク近傍のゲインに比較して大き
なゲインで増幅する非線形増幅回路によって、フォーカ
スエラー信号およびトラッキングエラー信号を増幅し、
この出力信号に基づいて、対物レンズをフォーカス方向
およびトラッキング方向に駆動するための駆動制御信号
を生成する。
【0012】したがって、制御目標点(サーボポイン
ト)付近では高精度での読取りを、信号ピーク付近では
粗い読取りを行うことができ、サーボポイト近傍での精
度の向上と信号ピーク量の抑制を図ることができ、高精
度でダイナミックレンジの広いA/Dコンバータを必要
とすることなく、温度等の外部条件の変化やディスク交
換による変化に対して安定した制御を行うことができ
る。
ト)付近では高精度での読取りを、信号ピーク付近では
粗い読取りを行うことができ、サーボポイト近傍での精
度の向上と信号ピーク量の抑制を図ることができ、高精
度でダイナミックレンジの広いA/Dコンバータを必要
とすることなく、温度等の外部条件の変化やディスク交
換による変化に対して安定した制御を行うことができ
る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0014】図1は、この発明の情報記録媒体処理装置
の要部構成を示すもので、同図に示すように光ディスク
11は、モータ制御回路12によって制御されたスピン
ドルモータ13によって、たとえば一定の速度で回転駆
動される。
の要部構成を示すもので、同図に示すように光ディスク
11は、モータ制御回路12によって制御されたスピン
ドルモータ13によって、たとえば一定の速度で回転駆
動される。
【0015】この光ディスク11には、たとえばスパイ
ラル状、または同心円状にグルーブと称する情報トラッ
ク(溝)が形成されている。この情報トラックには、所
定の間隔を有して、複数のセクタマーク(ヘッダ情報)
が記録されている。ここで、セクタマークとは、物理的
な複数の穴の組み合わせよりなり、これに続く情報記録
領域としての番地、たとえばトラック番号やセクタ番号
を示すものである。
ラル状、または同心円状にグルーブと称する情報トラッ
ク(溝)が形成されている。この情報トラックには、所
定の間隔を有して、複数のセクタマーク(ヘッダ情報)
が記録されている。ここで、セクタマークとは、物理的
な複数の穴の組み合わせよりなり、これに続く情報記録
領域としての番地、たとえばトラック番号やセクタ番号
を示すものである。
【0016】光ディスク11には、公知の光学ヘッド
(ピックアップ)14によって光スポットが照射される
ようになっており、この光スポットの照射によって情報
の書き込み(記録)または読み出し(再生)が行われ
る。この光学ヘッド14には、レーザ光を発生させるた
めのレーザダイオード、光ディスク11からの反射光を
検出するための光検出器(いずれも図示せず)が設けら
れており、リニアモータ15によって、光ディスク11
の径方向に移動自在とされている。
(ピックアップ)14によって光スポットが照射される
ようになっており、この光スポットの照射によって情報
の書き込み(記録)または読み出し(再生)が行われ
る。この光学ヘッド14には、レーザ光を発生させるた
めのレーザダイオード、光ディスク11からの反射光を
検出するための光検出器(いずれも図示せず)が設けら
れており、リニアモータ15によって、光ディスク11
の径方向に移動自在とされている。
【0017】上記光学ヘッド14のレーザダイオード
は、光ディスクコントローラ16からレーザ制御回路1
7を介して制御される。また、光学ヘッド14の光検出
器によって検出された検出信号は、ヘッド信号処理回路
18によって所定の処理を施される。そして、このヘッ
ド信号処理回路18の出力のうち、光ディスク11のト
ラック上に形成されたピット(記録情報)の凹凸が反映
されている信号は、データ読取回路19に供給され、こ
こで画像データ、アドレスデータ(トラック番号、セク
タ番号等)が再生される。
は、光ディスクコントローラ16からレーザ制御回路1
7を介して制御される。また、光学ヘッド14の光検出
器によって検出された検出信号は、ヘッド信号処理回路
18によって所定の処理を施される。そして、このヘッ
ド信号処理回路18の出力のうち、光ディスク11のト
ラック上に形成されたピット(記録情報)の凹凸が反映
されている信号は、データ読取回路19に供給され、こ
こで画像データ、アドレスデータ(トラック番号、セク
タ番号等)が再生される。
【0018】また、ヘッド信号処理回路18では、光学
ヘッド14の光検出器によって検出された検出信号か
ら、光ディスク11と対物レンズ20との間隔を表すフ
ォーカスエラー信号を生成する。このフォーカスエラー
信号は、次段の非線形増幅回路21に入力され、ここ
で、サーボポイント近傍は増幅され、サーボポイントよ
り離れた部分は抑制された信号が作り出される。そし
て、この非線形増幅回路21の出力が、A/Dコンバー
タ22に入力され、サーボ用デジタル信号が作成され
る。
ヘッド14の光検出器によって検出された検出信号か
ら、光ディスク11と対物レンズ20との間隔を表すフ
ォーカスエラー信号を生成する。このフォーカスエラー
信号は、次段の非線形増幅回路21に入力され、ここ
で、サーボポイント近傍は増幅され、サーボポイントよ
り離れた部分は抑制された信号が作り出される。そし
て、この非線形増幅回路21の出力が、A/Dコンバー
タ22に入力され、サーボ用デジタル信号が作成され
る。
【0019】そして、このサーボ用デジタル信号を基に
して、サーボポイントにこのA/Dコンバータ22の出
力値が合うように、サーボコントローラ23により作成
された信号をD/Aコンバータ24によりアナログ信号
に変換し、ドライバ回路25を介して、対物レンズアク
チュエータ26を駆動してフォーカシングサーボを行
う。
して、サーボポイントにこのA/Dコンバータ22の出
力値が合うように、サーボコントローラ23により作成
された信号をD/Aコンバータ24によりアナログ信号
に変換し、ドライバ回路25を介して、対物レンズアク
チュエータ26を駆動してフォーカシングサーボを行
う。
【0020】ここで、非線形増幅回路21の一例を図2
に示す。この非線形増幅回路21は、一般的な反転増幅
回路であるオペアンプ50を用いたもので、ダイオード
51、52、帰還抵抗53、54、変化点を決めるため
の入力抵抗55、56から構成されている。
に示す。この非線形増幅回路21は、一般的な反転増幅
回路であるオペアンプ50を用いたもので、ダイオード
51、52、帰還抵抗53、54、変化点を決めるため
の入力抵抗55、56から構成されている。
【0021】図3に、この非線形増幅回路21の入出力
特性を示す。同図に示すように、信号中心近傍では、ダ
イオードはオフ状態であり、一般的な反転増幅器として
作用し、ゲインが−Rf1/Ri1となる。また、ダイ
オード順電圧をVD として、出力値が±(1+Rf2/
Ri2)VD を越えた場合は、ダイオードがオンするた
め、ゲインが、 −(Rf1/Ri1)×{Rf2/(Rf1+Rf
2)}<−Rf1/Ri1 となり、信号中心近傍に較べて小さなゲインとなる。
特性を示す。同図に示すように、信号中心近傍では、ダ
イオードはオフ状態であり、一般的な反転増幅器として
作用し、ゲインが−Rf1/Ri1となる。また、ダイ
オード順電圧をVD として、出力値が±(1+Rf2/
Ri2)VD を越えた場合は、ダイオードがオンするた
め、ゲインが、 −(Rf1/Ri1)×{Rf2/(Rf1+Rf
2)}<−Rf1/Ri1 となり、信号中心近傍に較べて小さなゲインとなる。
【0022】図4に、このような非線形増幅回路を通し
たフォーカスエラー信号を点線で示す。光ディスク11
と対物レンズ20との距離に応じて、サーボポイントに
対し、略対称なフォーカスエラー信号が発生し(実線で
示す。)、この信号を非線形増幅回路を通すことによ
り、サーボポイント近傍では高ゲインで、サーボポイン
トから離れた信号ピークの近傍では低ゲインの増幅がな
され、A/Dコンバータ22で読みとった場合サーボポ
イント付近では高精度での読取りが、信号ピーク付近で
は粗い読取りが行われる。
たフォーカスエラー信号を点線で示す。光ディスク11
と対物レンズ20との距離に応じて、サーボポイントに
対し、略対称なフォーカスエラー信号が発生し(実線で
示す。)、この信号を非線形増幅回路を通すことによ
り、サーボポイント近傍では高ゲインで、サーボポイン
トから離れた信号ピークの近傍では低ゲインの増幅がな
され、A/Dコンバータ22で読みとった場合サーボポ
イント付近では高精度での読取りが、信号ピーク付近で
は粗い読取りが行われる。
【0023】ここで、信号ピーク近傍の信号は、サーボ
時には現れず、フォーカシングの引き込み動作の時にの
み必要となるため、信号ピーク付近での高精度での読取
りは必要ない。すなわち、フォーカシングの引き込みで
は、対物レンズ20を光ディスク11より最も離れるも
しくは近付ける方向に駆動し、次に、対物レンズ20を
光ディスク11に徐々に近付け(または遠ざけ)てフォ
ーカスエラー信号を観察する。そして、フォーカスエラ
ー信号ピークを越えたことを検出して、フォーカシング
サーボループをオンにし、この時の誤差信号量により、
サーボポイントにサーボする。したがって、フォーカス
エラー信号ピークの近傍は、粗い読取りで十分である。
時には現れず、フォーカシングの引き込み動作の時にの
み必要となるため、信号ピーク付近での高精度での読取
りは必要ない。すなわち、フォーカシングの引き込みで
は、対物レンズ20を光ディスク11より最も離れるも
しくは近付ける方向に駆動し、次に、対物レンズ20を
光ディスク11に徐々に近付け(または遠ざけ)てフォ
ーカスエラー信号を観察する。そして、フォーカスエラ
ー信号ピークを越えたことを検出して、フォーカシング
サーボループをオンにし、この時の誤差信号量により、
サーボポイントにサーボする。したがって、フォーカス
エラー信号ピークの近傍は、粗い読取りで十分である。
【0024】なお、非線形増幅回路21としては、たと
えば振幅規制を設けたリミッター回路や、オペアンプ帰
還内にダイオードを用いた対数アンプ回路等、信号中心
近傍に対して信号中心から離れた部分のゲインが低くな
る回路であれば同様にして適用することができる。
えば振幅規制を設けたリミッター回路や、オペアンプ帰
還内にダイオードを用いた対数アンプ回路等、信号中心
近傍に対して信号中心から離れた部分のゲインが低くな
る回路であれば同様にして適用することができる。
【0025】図1に示すヘッド信号処理回路18では、
トラッキングのための信号およびアクセス時に光学ヘッ
ドの移動方向を検出するための信号も生成される。これ
らの信号は、フィルタ回路27、2値化回路28および
A/Dコンバータ22を介してサーボコントローラ23
に入力され、サーボコントローラ23では、これらの信
号に基づいて制御信号を生成し、D/Aコンバータ2
4、ドライバ回路25を介して、対物レンズアクチュエ
ータ26およびリニアモータ15を駆動してトラッキン
グおよびアクセス動作を行う。
トラッキングのための信号およびアクセス時に光学ヘッ
ドの移動方向を検出するための信号も生成される。これ
らの信号は、フィルタ回路27、2値化回路28および
A/Dコンバータ22を介してサーボコントローラ23
に入力され、サーボコントローラ23では、これらの信
号に基づいて制御信号を生成し、D/Aコンバータ2
4、ドライバ回路25を介して、対物レンズアクチュエ
ータ26およびリニアモータ15を駆動してトラッキン
グおよびアクセス動作を行う。
【0026】なお、図1において、30は装置を統括的
に制御するCPU、31はメモリ、32は外部装置との
接続のためのインターフェィス回路である。
に制御するCPU、31はメモリ、32は外部装置との
接続のためのインターフェィス回路である。
【0027】以上のように、この実施例では、フォーカ
スサーボにおけるフォーカスエラー信号を、非線形増幅
回路21によって処理することにより、サーボポイト近
傍での精度の向上と信号ピーク量の抑制を図ることがで
き、高精度でダイナミックレンジの広いA/Dコンバー
タを必要とすることなく、温度等の外部条件の変化やデ
ィスク交換による変化に対して安定したフォーカス制御
を行うことができる。次に図5を参照して他の実施例に
ついて説明する。
スサーボにおけるフォーカスエラー信号を、非線形増幅
回路21によって処理することにより、サーボポイト近
傍での精度の向上と信号ピーク量の抑制を図ることがで
き、高精度でダイナミックレンジの広いA/Dコンバー
タを必要とすることなく、温度等の外部条件の変化やデ
ィスク交換による変化に対して安定したフォーカス制御
を行うことができる。次に図5を参照して他の実施例に
ついて説明する。
【0028】この実施例では、光学ヘッド14内に設け
られた光検出器で検出された信号に基づいて、ヘッド信
号処理回路18で生成された光ディスク11上の案内溝
と光スポットとの位置関係を示すトラッキングエラー信
号が、非線形増幅回路40に入力されるよう構成されて
いる。
られた光検出器で検出された信号に基づいて、ヘッド信
号処理回路18で生成された光ディスク11上の案内溝
と光スポットとの位置関係を示すトラッキングエラー信
号が、非線形増幅回路40に入力されるよう構成されて
いる。
【0029】この非線形増幅回路40は、前述した実施
例における非線形増幅回路21と同様に構成されてお
り、この非線形増幅回路40によって、サーボポイント
近傍は増幅され、サーボポイントより離れた部分は抑制
された信号が作り出される。そして、この非線形増幅回
路の出力が、A/Dコンバータ22および2値化回路2
8に入力され、サーボ用デジタル信号が作成される。
例における非線形増幅回路21と同様に構成されてお
り、この非線形増幅回路40によって、サーボポイント
近傍は増幅され、サーボポイントより離れた部分は抑制
された信号が作り出される。そして、この非線形増幅回
路の出力が、A/Dコンバータ22および2値化回路2
8に入力され、サーボ用デジタル信号が作成される。
【0030】そして、このサーボ用デジタル信号を基に
して、サーボポイントにこのA/Dコンバータ22の出
力値が合うように、サーボコントローラ23により作成
された信号をD/Aコンバータ24によってアナログ信
号に変換し、ドライバ回路25を介して、対物レンズア
クチュエータ26をトラッキング方向に駆動してトラッ
キングサーボを行う。
して、サーボポイントにこのA/Dコンバータ22の出
力値が合うように、サーボコントローラ23により作成
された信号をD/Aコンバータ24によってアナログ信
号に変換し、ドライバ回路25を介して、対物レンズア
クチュエータ26をトラッキング方向に駆動してトラッ
キングサーボを行う。
【0031】ここで、信号ピーク近傍の信号は、サーボ
時には現れず、アクセス時のトラックカウントの時にの
み必要となる。このアクセス時のトラックカウントにつ
いて簡単に説明する。
時には現れず、アクセス時のトラックカウントの時にの
み必要となる。このアクセス時のトラックカウントにつ
いて簡単に説明する。
【0032】アクセス動作を行う時、つまりトラッキン
グサーボを切り光学ヘッド14をリニアモータ15によ
り移動した時、図6に示すように、光スポットが光ディ
スク11の案内溝を横切るのに対応して、トラッキング
エラー信号は、1つの案内溝に対して1サイクル変化す
る信号となる。したがって、この信号の信号中心で2値
化することで、案内溝1本に対して1パルスのデジタル
信号が作成できる。これにより、光学ヘッド14の横切
った案内溝の本数を数えることで移動距離が判定でき、
このパルスをF−Vコンバートすることで速度の検出が
できる。この距離と速度の情報により、サーボコントロ
ーラ23でリニアモータ15の制御信号が作成され、こ
れによりリニアモータ15をコントロールしてアクセス
を行う。この際、トラッキングエラー信号のピーク近傍
については、注目していないので、粗い読取りで十分で
ある。
グサーボを切り光学ヘッド14をリニアモータ15によ
り移動した時、図6に示すように、光スポットが光ディ
スク11の案内溝を横切るのに対応して、トラッキング
エラー信号は、1つの案内溝に対して1サイクル変化す
る信号となる。したがって、この信号の信号中心で2値
化することで、案内溝1本に対して1パルスのデジタル
信号が作成できる。これにより、光学ヘッド14の横切
った案内溝の本数を数えることで移動距離が判定でき、
このパルスをF−Vコンバートすることで速度の検出が
できる。この距離と速度の情報により、サーボコントロ
ーラ23でリニアモータ15の制御信号が作成され、こ
れによりリニアモータ15をコントロールしてアクセス
を行う。この際、トラッキングエラー信号のピーク近傍
については、注目していないので、粗い読取りで十分で
ある。
【0033】以上のように、この実施例では、トラッキ
ングサーボにおけるトラッキングエラー信号を、非線形
増幅回路40によって処理することにより、サーボポイ
ト近傍での精度の向上と信号ピーク量の抑制を図ること
ができ、高精度でダイナミックレンジの広いA/Dコン
バータを必要とすることなく、温度等の外部条件の変化
やディスク交換による変化に対して安定したトラッキン
グ制御を行うことができる。
ングサーボにおけるトラッキングエラー信号を、非線形
増幅回路40によって処理することにより、サーボポイ
ト近傍での精度の向上と信号ピーク量の抑制を図ること
ができ、高精度でダイナミックレンジの広いA/Dコン
バータを必要とすることなく、温度等の外部条件の変化
やディスク交換による変化に対して安定したトラッキン
グ制御を行うことができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、サーボポイト近傍での精度の向上と信号ピーク量の
抑制を図ることができ、高精度でダイナミックレンジの
広いA/Dコンバータを必要とすることなく、温度等の
外部条件の変化やディスク交換による変化に対して安定
した制御を行うことのできる情報記録媒体処理装置を提
供することができる。
ば、サーボポイト近傍での精度の向上と信号ピーク量の
抑制を図ることができ、高精度でダイナミックレンジの
広いA/Dコンバータを必要とすることなく、温度等の
外部条件の変化やディスク交換による変化に対して安定
した制御を行うことのできる情報記録媒体処理装置を提
供することができる。
【図1】この発明の一実施例の情報処理装置の要部構成
を示す図。
を示す図。
【図2】図1の情報処理装置の非線形増幅回路の構成を
示す図。
示す図。
【図3】図2の非線形増幅回路の動作特性を示す図。
【図4】図1の情報処理装置の動作を説明するための
図。
図。
【図5】他の実施例の情報処理装置の要部構成を示す
図。
図。
【図6】図5の情報処理装置の動作を説明するための
図。
図。
11 光ディスク 14 光学ヘッド 18 ヘッド信号処理回路 20 対物レンズ 21 非線形増幅回路 22 A/Dコンバータ 23 サーボコントローラ 24 D/Aコンバータ 25 ドライバー回路 26 対物レンズアクチュエータ
Claims (3)
- 【請求項1】 スパイラル状または同心円状に溝が設け
られた記録媒体に対して、駆動機構によってフォーカス
方向に駆動可能に構成された対物レンズを介してレーザ
光を照射する光照射機構と、 前記対物レンズを介して、前記記録媒体からの反射光を
検出するための光検出機構と、 前記光検出手段からの光検出信号に基づいて、前記対物
レンズと前記記録媒体との位置状態を示すフォーカスエ
ラー信号を生成する信号処理回路と、 前記フォーカスエラー信号が入力され、このフォーカス
エラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近傍の
ゲインに比較して大きなゲインで増幅する非線形増幅回
路と、 前記非線形増幅回路の出力信号に基づいて、前記対物レ
ンズをフォーカス方向に駆動するための駆動制御信号を
生成する制御信号生成回路とを具備したことを特徴とす
る情報記録媒体処理装置。 - 【請求項2】 スパイラル状または同心円状に溝が設け
られた記録媒体に対して、駆動機構によってトラッキン
グ方向に駆動可能に構成された対物レンズを介してレー
ザ光を照射する光照射機構と、 前記対物レンズを介して、前記記録媒体からの反射光を
検出するための光検出機構と、 前記光検出手段からの光検出信号に基づいて、前記対物
レンズと前記記録媒体とのトラッキング方向における位
置状態を示すトラッキングエラー信号を生成する信号処
理回路と、 前記トラッキングエラー信号が入力され、このトラッキ
ングエラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近
傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する非線形増
幅回路と、 前記非線形増幅回路の出力信号に基づいて、前記対物レ
ンズをトラッキング方向に駆動するための駆動制御信号
を生成する制御信号生成回路とを具備したことを特徴と
する情報記録媒体処理装置。 - 【請求項3】 スパイラル状または同心円状に溝が設け
られた記録媒体に対して、駆動機構によってフォーカス
方向およびトラッキング方向に駆動可能に構成された対
物レンズを介してレーザ光を照射する光照射機構と、 前記対物レンズを介して、前記記録媒体からの反射光を
検出するための光検出機構と、 前記光検出手段からの光検出信号に基づいて、前記対物
レンズと前記記録媒体との位置状態を示すフォーカスエ
ラー信号およびトラッキング状態を示すトラッキングエ
ラー信号を生成する信号処理回路と、 前記フォーカスエラー信号が入力され、このフォーカス
エラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近傍の
ゲインに比較して大きなゲインで増幅する第1の非線形
増幅回路と、 前記第1の非線形増幅回路の出力信号に基づいて、前記
対物レンズをフォーカス方向に駆動するためのフォーカ
ス制御信号を生成する制御信号生成回路と、 前記トラッキングエラー信号が入力され、このトラッキ
ングエラー信号を、制御目標点近傍では、信号ピーク近
傍のゲインに比較して大きなゲインで増幅する第2の非
線形増幅回路と、 前記第2の非線形増幅回路の出力信号に基づいて、前記
対物レンズをトラッキング方向に駆動するためのトラッ
キング制御信号を生成する制御信号生成回路とを具備し
たことを特徴とする情報記録媒体処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4223930A JPH0668498A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 情報記録媒体処理装置 |
| US08/108,519 US5406536A (en) | 1992-08-24 | 1993-08-18 | Optical disc apparatus having improved read accuracy with non-linear servo signal gain during track access and focus initialization |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4223930A JPH0668498A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 情報記録媒体処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668498A true JPH0668498A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16805943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4223930A Pending JPH0668498A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 情報記録媒体処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5406536A (ja) |
| JP (1) | JPH0668498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101083091B (zh) | 2006-05-29 | 2011-06-08 | 日立乐金资料储存股份有限公司 | 光盘的激光聚焦控制方法及利用该方法的光盘装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5477514A (en) * | 1993-09-07 | 1995-12-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Control apparatus for controlling focusing, accessing and spindle rotating circuits to operate simultaneously |
| DE19640870A1 (de) * | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Thomson Brandt Gmbh | Aufzeichnungs- oder Wiedergabegerät für optische Informationsträger mit einem Servo-Regelkreis und Verfahren zur Fehlersignalbehandlung in einem solchen |
| JP3887480B2 (ja) * | 1998-03-20 | 2007-02-28 | パイオニア株式会社 | プリピット検出装置 |
| JP2000113614A (ja) | 1998-10-09 | 2000-04-21 | Sony Corp | ドライブ装置、定速移動サーボ方法 |
| TW491996B (en) * | 1999-11-04 | 2002-06-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Device for reading and/or writing information from/onto an optical information carrier |
| JP4060022B2 (ja) * | 2000-02-16 | 2008-03-12 | パイオニア株式会社 | 情報記録媒体、その製造装置及びその製造方法、ならびに情報記録媒体への信号記録装置及びその信号記録方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0277799B1 (en) * | 1987-02-04 | 1993-10-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Object positioning system |
| JPH0654542B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1994-07-20 | 富士通株式会社 | 光学記憶装置 |
| JPH03263620A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-25 | Pioneer Electron Corp | ディスクプレーヤのサーボ装置 |
| JP2563648B2 (ja) * | 1990-06-18 | 1996-12-11 | 松下電器産業株式会社 | 光学式記録再生装置 |
| JP2672703B2 (ja) * | 1990-10-04 | 1997-11-05 | アルパイン株式会社 | フォーカスサーボ制御装置 |
| US5257252A (en) * | 1991-12-18 | 1993-10-26 | Hewlett-Packard Company | Adaptive control system for a disk drive actuator |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP4223930A patent/JPH0668498A/ja active Pending
-
1993
- 1993-08-18 US US08/108,519 patent/US5406536A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101083091B (zh) | 2006-05-29 | 2011-06-08 | 日立乐金资料储存股份有限公司 | 光盘的激光聚焦控制方法及利用该方法的光盘装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5406536A (en) | 1995-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020709 |