JPH0668659A - 記録媒体カセットの記録内容表示方法及びその記録再生装置 - Google Patents

記録媒体カセットの記録内容表示方法及びその記録再生装置

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JPH0668659A
JPH0668659A JP4245998A JP24599892A JPH0668659A JP H0668659 A JPH0668659 A JP H0668659A JP 4245998 A JP4245998 A JP 4245998A JP 24599892 A JP24599892 A JP 24599892A JP H0668659 A JPH0668659 A JP H0668659A
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recorded
tape
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terminal
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JP4245998A
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Takashi Sawada
高志 澤田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリを内蔵した記録媒体カセットの記録内
容を表示するのに、少なくともテープの厚さ、ハブ径を
記録しておき、この記録情報からテープに記録されてい
る記録位置を迅速に表示する方法及びその装置を提供す
る。 【構成】 メモリを内蔵した記録媒体カセットの記録内
容には、少なくともテープの厚さ、ハブ径を記録させて
おき、この記録情報からテープ端の位置から記録されて
いる記録位置をリール及びキャプスタンの回転周波数に
基づいて算出し、該算出された記録位置の内容をモニタ
ーに表示する方法及びその装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
ー(以下、VTRと云う)やビデオカセットレコーダー
(以下、VCRと云う)の記録媒体カセット及びその記
録再生装置、特にデジタル信号による記録媒体カセット
及びその記録再生装置に関する。詳しくは、当該記録媒
体カセットに関する各種の個別情報を記録再生装置に提
供すると共に、各種の個別情報を記録できる記録媒体カ
セット、又は予め設定された個別情報を表示する機能を
備えた記録再生装置を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】記録媒体カセットであるVTRやVCR
に使用するテープカセットに関する各種の個別情報、例
えばテープの長さ、テープの残り時間、記録済みである
か否か、レンタルビデオであるか否か等の情報は、記録
済みの重要なデータの毀損を防止したり、間違いのない
録画をしたり、ダビング回数を記録して不正使用を排除
したりする等のために必要なことである。
【0003】そこで、このような個別情報をテープの所
定の箇所に書き込んでおき、テープカセットを記録再生
装置に装着して録画又は再生を終了したときや、テープ
カセットをVTRやVCRから取り出すときに、情報の
変更や新たな情報の追加をして個別情報の蓄積を行って
いる。
【0004】又、DAT(Degital Audio
Tape)のように、所謂タイムコードをテープ上に
記録しておいて磁気テープに記録されている内容の物理
的位置を見つける手法が周知である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記D
ATのようにタイムコードを磁気テープ上に記録してお
いても、タイムコードに連続性が無くなると、磁気テー
プ上の位置をタイムコードにより表現出来なくなり、記
録されているプログラムを直接サーチすることができな
いという問題点がある。
【0006】例えば、”25分30秒”の位置をサーチ
したいとしても異なるプログラム上に”25分30秒”
の位置が有れば、夫々を区別することができない。仮
に、夫々のプログラムに名前を付けて”Program
A,25分30秒”、”ProgramB,25分30
秒”とすれば直接のサーチは可能になるが、サーチする
速度は遅くなる。即ち、サーチしている間に磁気テープ
上に記録されているプログラムを読み取っていかなけれ
ばならないので、サーチ速度はデータの読み取り可能な
速度に制限されてしまうのである。
【0007】従って、磁気テープに記録する夫々のプロ
グラムのテープ上での記録位置が不連続であっても該当
するプログラムをサーチ速度に制限されることなくサー
チし且つ表示することに解決しなければならない課題を
有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、メモリを内蔵した記録媒体カセットの外側
に臨ませた複数の端子を形成した記録媒体カセットを用
いる記録再生装置において、前記メモリには少なくとも
テープの厚さ、ハブ径のデータを記録し、リールの回転
周波数及びキャプスタンの回転周波数を計測する手段
と、前記メモリに記録されたデータとリールの回転周波
数及びキャプスタンの回転周波数を用いて前記テープの
長さを演算する演算部とからなり、テープ上の位置をテ
ープ端からの長さを用いて計測するようにした記録媒体
カセットの記録内容表示方法である。
【0009】又、メモリを内蔵した記録媒体カセットの
外側に臨ませた複数の端子を形成した記録媒体カセット
を用いる記録再生装置において、前記メモリには少なく
ともテープの厚さ、ハブ径のデータを記録し、リールの
回転周波数及びキャプスタンの回転周波数を計測する手
段と、前記メモリに記録されたデータとリールの回転周
波数及びキャプスタンの回転周波数を用いて前記テープ
の長さを演算する演算部とからなり、テープ上の位置を
テープ端からの長さを用いて計測されたデータに基づい
てテープ上の記録内容位置を表示手段に表示可能とした
記録媒体カセットの記録再生装置であり、更に、上記テ
ープ上の記録内容位置を棒状に表示すると共に、上記棒
状の表示の内、記録済み部分と未記録部分が識別可能と
し、また、上記メモリには記録内容の分野、録画時間、
記録日などを記録し、これらの内容を上記記録内容位置
と共に表示手段に表示可能とし、更に、上記記録内容の
分野、録画時間、記録日が表示される色と記録内容位置
が表示される色とを同色とした記録媒体カセットの記録
再生装置である。
【0010】
【作用】記録媒体カセットのメモリに少なくとも磁気テ
ープの厚さ、リールハブ径を記録しておき、リールの回
転周波数及びキャプスタンの回転周波数によりテープの
長さを検出するようにすることによって、プログラムが
記録されている記録位置や未記録部分の位置が磁気テー
プの端からの長さとして算出され、夫々のプログラムが
連続性を持たなくても磁気テープ上の記録位置をサーチ
することができ、しかも登録部分、未登録部分を区別し
て表示することが可能となる。
【0011】又、連続性のないプログラムの記録位置を
夫々把握することができることは、記録内容から、例え
ば棒グラフ等での残量表示やサーチしている位置表示等
ができるようになる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明に係る記録媒体カセット上の
磁気テープに記録されているプログラムのサーチ方法及
びその表示手段を搭載した記録再生装置について図を参
照にして詳細に説明する。
【0013】本発明に係る記録媒体カセット1は、図1
に示すように、カセットケース2を上下2つのハーフ、
即ち、夫々長方形の浅皿状をした上ハーフ3と下ハーフ
4とが夫々の開口面同士が突き合わされた状態で結合さ
れ、前面にはリッド5を備え、略偏平な箱状に形成され
た構造である。
【0014】リッド5は、カセットケース2の前面を開
閉するものであり、カセットケース2の前面部に上下方
向に回動自在に支持され、そのリッド5の開口された位
置にマウス6が形成されている。
【0015】そして、該カセットケース2内には図示し
ていないが磁気テープの両端が止着され、且つ巻装され
たテープリール7、7が回転可能に収納されている。こ
のテープリール7、7はカセットケース2の底面壁8に
左右に離間して形成された挿通孔9、9に臨んで配設さ
れている。
【0016】前記テープリール7、7はリールハブ1
0、10を有し、該リールハブ10、10が、該挿通孔
9、9を介して外部に臨んだ状態にある。
【0017】底面壁8における、前記マウス6と対向す
る側に略矩形の浅い凹部11が形成されている。この凹
部11には前後方向に延びた複数(図示の実施例では4
本)のスリット状孔12が前後方向に整列して形成され
ている。
【0018】この凹部11に嵌め込んで取り付けるメモ
リを備えたICを搭載しているプリント基板13は、図
2に示すように、端子群14とIC15とから構成され
たものであり、その平面形状及び大きさは、カセットケ
ース2における底面壁8の凹部11に略ぴたりと納まる
程度に形成されている。
【0019】端子群14は、短棚状の接点14a、14
b、14c、17dで構成され、該接点14a、14
b、14c、14dは左右方向に整列して形成されてい
る。そしてこれら接点14a、14b、14c、14d
の配列間隔はカセットケース2の前記スリット状孔12
に対応するものである。尚、これら端子群14はその耐
久性と信頼性の向上のため金メッキが施されている。
【0020】IC15は、基板16上に搭載され、該I
C15と前記端子群14とが導体パターンによって接続
されている。例えば、接点14aはIC15の電源端子
と、接点14bはクロック端子と、接点14cは信号入
出力端子と、接点14dはGND端子と夫々接続されて
いる。
【0021】このような構成からなるICを搭載してい
るプリント基板13は、図3に示すように、カセットケ
ース2の底面壁8に設けた凹部11内に嵌め込んで配置
固定される。この場合、プリント基板13は端子群14
及びIC15が形成された面を下側にし、接点14a、
14b、14c、14dがスリット状孔12に臨む状態
で凹部11に嵌合させ、接着又は溶着手段により一体的
に固定される。
【0022】尚、プリント基板13のカセットケース2
への固定状態をより確実にするために、上ハーフ3から
押さえリブを垂設して、上下のハーフ3、4を結合した
ときに、該押さえリブがプリント基板13の上面を押さ
えるようにしてもよい。
【0023】次に、記録再生装置17は、図4に示すよ
うに、キャビネット18内にメカシャーシ19を備え、
該メカシャーシ19にはドラムシリンダー20、リール
台21、21、コネクター22等が配置されている。
【0024】そして、この記録再生装置17に記録媒体
カセット1が装着された時に、記録媒体カセット1のス
リット状孔12から臨んでいる端子群14と、コネクタ
ー24とが対向する位置関係になって、コネクター22
の検出接点24との接続状態を保持して配置固定され
る。
【0025】コネクター22は、図5〜7に示すよう
に、ケーシング23と、検出接点24と、該検出接点2
4をケーシング23に支持する支持軸25とから構成さ
れている。
【0026】ケーシング23は、合成樹脂等の絶縁材料
で形成され、その上面に上方と後方に開口した配置凹部
26が形成され、その上面のうち配置凹部26の前端に
連続した位置に逃げ凹部27が形成され、該逃げ凹部2
7が形成されることによって配置凹部26の前端に連続
した部分に庇状部28が形成されている。
【0027】支持壁29は、配置凹部26の後端寄りの
位置に左右方向に並んで立設されており、これら支持壁
29の各間と配置凹部26の後端部の左右内側面との間
に略同じ間隔の支持空間30が形成されている。そし
て、支持空間30に対応させて前記庇状部28側には位
置決め切欠部31が形成されている。
【0028】ケーシング23の配置凹部26の底部の前
後方向における中間の部分で、平面から見て、各支持空
間30と各位置決め切欠部31とを結ぶ線上の所定位置
に、上下に貫通した貫通孔32が形成されている。
【0029】検出接点24は、導電性を有する線バネ材
料であり、ネジリコイルバネに形成され、接触力が設定
された圧着スプリングを持つものであり、且つ接触状態
を良好に保持するため金メッキが施されている。
【0030】このようにネジリコイルバネ状に形成され
た検出接点24は、図7に示したように、中間コイル部
33を介して下片34と上片35とが連続して一体に形
成されている。
【0031】下片34は、その自由先端部に下方へ向け
て略直角に折り曲げられた接続片36が形成され、該接
続片36は前記貫通孔32に挿通して固定されている。
【0032】上片35は、その先端寄りの部分が逆V字
状に上方へ折り曲げられて接触部37が形成されると共
に、自由端部は略水平に延びる部分が係止片38とさ
れ、前記切欠部31から庇状部28内に挿入して位置さ
せ、跳ね上がらないようになっている。
【0033】検出接点24の上片35の接触部37の前
端部は位置決め切欠部31に上下方向に移動可能に位置
され、係止片38は庇状部28の下面のうち位置決め切
欠部31の前縁より前の部分に下方から対向した状態と
なる。そして、中間コイル部33の位置が固定され、且
つ、上片35が上方から押圧されていない状態では、上
片35は上方へ回動しようとする移動力を付勢されてい
るため、その係止片38が庇状部28の下面に係合し
て、これにより、上片35の上下方向での位置が決めら
れている。
【0034】各検出接点24が以上のようにケーシング
23に配置された状態で、支持軸25がケーシング23
の配置凹部26の左右を限定している壁の後端部、各支
持壁29、検出接点24の中間コイル部33に挿通さ
れ、且つ、その状態でケーシング23に固定され、これ
によって、各検出接点24が上記した状態でケーシング
23に支持される。
【0035】フレキシブルな配線基板42は、図5に示
すように、コネクター22と図示していないがマイクロ
コンピュータとの間を接続するものであり、該配線基板
42の導体パターン43に検出接点24の接続片36が
各別に接続されている。
【0036】以上のような構造からなるコネクター22
が、図4で説明したように、記録再生装置17のメカシ
ャーシ19に立設された係合片39に位置決片40を係
合させ、ネジ41を捩じ込んで固定する。
【0037】従って、記録媒体カセット1が記録再生装
置17の図示しないカセットホルダーに支持されてテー
プリール7、7を係合させる位置まで下降してくると、
コネクター22の検出接点24の接触部37の上端が記
録媒体カセット1の端子群14に接触して接続できるこ
とになる。
【0038】このとき、下降してくる記録媒体カセット
1に押圧されて、検出接点24の上片35が下方へ回動
するように撓み、その係止片38がケーシング23の庇
状部28の下面から下方に離間し、且つ、接触部37の
上端は稍前方に移動して端子群14と接触する。又、こ
れによって蓄えられた弾発力によって接触部37の上端
が端子群14に弾接する。
【0039】このような構成からなる記録再生装置17
は、先ず磁気媒体カセット1の端子群14と記録再生装
置17のコネクター22が接続状態になってから記録媒
体カセット1は記録再生装置17に装着固定されて、磁
気テープのローデイング等を開始することができる。
【0040】磁気テープのローデイングは、図8に示す
ように、磁気媒体カセット1が記録再生装置17に装着
されると、リッド5が開口し、図示していないがマウス
6内にローデング機構が入り込んでテープ出口5a、5
aから磁気テープが引き出されてドラム44の約半円周
部分に磁気テープが接触状態になり、且つピンチローラ
ー45とキャプスタン46との間にテープを挟み込むよ
うにして、磁気テープの前進方向及び後進方向への供
給、即ち巻取りリール7a及び供給リール7bへの磁気
テープの供給ができるようになる。尚、磁気テープは各
所に設けたガイドローラー47によって適宜適切な方向
にガイドされる。
【0041】次に、磁気媒体カセット1が記録再生装置
17に装着して磁気テープがローデイングされた状態に
おいて、該磁気テープ上に、例えば2つのプログラムが
記録されている場合に、磁気テープの残量表示する手段
について説明する。
【0042】即ち、図9に示すように、記録媒体カセッ
ト1のプリント基板13に搭載されているIC15に記
録されている記録情報に基づいて、モニター(TV等)
上にプログラムの内容を画面表示する。
【0043】その画面表示された内容は、例えばプログ
ラム1は、92年4月15日に8チャンネルのドラマを
45分30秒間記録したことを表示し、プログラム2
は、磁気テープの未登録部分であることを表示し、プロ
グラム3は92年6月30日に4チャンネルの音楽を3
0分15秒間記録したことを表示し、プログラム4は磁
気テープの未登録部分であることを表示している。
【0044】そして、これらプログラム1〜4の記録位
置情報を、例えば画面の下側に表示するようにして、登
録されているプログラムには色を付け、且つその長さを
変化させた棒グラフ48て表示する。
【0045】この状態で、磁気テープの残量を表示する
場合には、例えばプログラム2を選択すると記録モード
(例えばショートプレイの場合はSP、ロングプレイの
場合はLP)に従い、”30分”という時間表示を行
う。同様にプログラム4を選択すると、”15分”とい
う時間表示を行う。
【0046】この時間表示を行う場合には、プログラム
2の部分でタイムコードが跡切れ(タイムコードが不連
続)となるためタイムコードのみをIC15のメモリ上
に記録させておくと時間表示は不可能となる。従って、
磁気テープ上の記録位置を物理的に絶対的な数値で表現
してプログラムの開始位置と終了位置とのデータとする
必要がある。そのため、先ず磁気テープの巻装されてい
る全体の長さを求め、該全体の磁気テープの長さを用い
て、各プログラムの記録位置を求める方法が考えられ
る。以下項目毎に説明する。
【0047】(1)磁気テープの全長Lを求める方法。
磁気テープの全長Lを求めるには、予めIC15のメモ
リには磁気テープの厚さ(t)と、ハブ径(D)を記録
しておく(図8参照)。そして、供給側リール7bの周
波数(SFG)と、巻取り側リール7aの周波数(TF
G)の平均等をとって得られたFG周波数(ft)を決
め、且つキャプスタンの周波数(CFG)により磁気テ
ープのテープ速度を求めることにより磁気テープの全長
(L)を算出することができる。
【0048】この磁気テープの全長Lを求める演算部は
次に示すような各式からなる演算を行う。先ず、巻かれ
ている総面積は、 L×t=π×r2−π×((1/2)×D)2 =π×r2−(1/4)×π×D2 =π×(r2−(1/4)×D2)…… (t:磁気テープの厚さ、r:巻取りリールの半径、
D:ハブ径)
【0049】ここでv=rωという公式より(ω:角速
度、v=テープ速度) r=v/(2πft)……
【0050】、より L×t=π×(v2/(4π2×ft 2)−((1/4)×D2)) L×t=π×((v/(2πft))+(1/2)×D) ×((v/(2πft)−(1/2)×D)
【0051】 ∴ L=(π/4t)×(v/(πft)+D) ×(v/(πft)+D)×(v/(πft)−D) により磁気テープの全長Lを求めることができる。
【0052】(2)プログラム2の開始記録位置と終了
記録位置データの求め方プログラム2の最初の記録位置
は、プログラム1の終了の記録位置である。従って、記
録モード(SP/LP)により決まるテープ速度
(vo)と、記録した時間(to)とにより磁気テープの
巻き始めから使用した磁気テープの長さ(LO)は、 LO=vo×to で求めることができる。
【0053】ここで、上記(1)で示した方法により求
めた磁気テープの全長Lを用いて。 プログラム2=(Lo/L)×100 という比で求めたものをプログラム2の開始記録位置と
すれば、プログラム2の終了記録位置はプログラム3の
開始記録位置と等しい。従って、プログラム3を録画開
始した時に位置データを計算すればよいことになる。
【0054】ここで、磁気テープ巻取り側リール7aの
ハブ径(D)、磁気テープの厚さ(t)であるから、プ
ログラム3の録画の記録開始位置まで、巻取り側リール
7aに巻かれている磁気テープの長さ(Lt)は、 Lt×t=π×(r2−(1/4)×D2)…… で表すことが可能である。
【0055】この時、記録モード(SP/LP)により
磁気テープのテープ速度(v)が決っているから、巻取
り側リール7aの周波数(TFG)と供給側リール7b
の周波数(SFG)から求められるFG周波数(ft
により、 r=v/(2πft)…… によって巻取り半径rを求めることができる。
【0056】又、、式より巻取り側リール7aに巻
かれている磁気テープの長さ(Lt)は、 Lt=(π/4t)×((v/(π×ft))+D) ×((v/(π×ft))−D)…… で求めることができる。
【0057】従って、巻取り側リール7aのFG周波数
(ft)を測定すると上式より巻取り側リール7aに
巻かれている磁気テープの長さLtを求めることができ
る。
【0058】この時、同様に プログラム=(LT/L)×100 という比で記録開始位置データとすることにより、この
データが判明した時点でプログラム2の記録終了位置の
データとしても利用することができる。
【0059】このようにして、所謂タイムコードが不連
続な場合でもメモリにタイムコードと記録開始位置及び
記録終了位置データを併せて記録させることにより未登
録記録部分を含めてた時間表示が可能となる。
【0060】 (3)記録媒体カセット1の記録内容の表示方法 メモリを搭載した記録媒体カセットのメモリの記録内容
には、テープの種々の記録情報が記録されている。この
カセット1を表示装置を持つリモコンやVCR等に接続
されるモニターTV等でその内容を表示する場合、先の
画面表示例のような表示方法が考えられる。
【0061】各々のプログラムの磁気テープ上での位置
表示は、図10に示すように、棒グラフ48で表すこと
ができる。左端48aがテープの始めで、右端48bが
テープの終わりを示す。この時、プログラム2とプログ
ラム4とは未登録なので画面表示する時に背景色と同色
とする。即ち、特別に色を付けずにブランクのままとす
ることによって未登録部分であることが一目でわかるよ
うにすることができる。しかし、予め定まった色を未登
録色としておくことも任意に決定できる。
【0062】プログラム1とプログラム3とは記録され
た部分であるので、例えばプログラム1には赤色を付
け、プログラム3にはだいだい色を付けることによっ
て、記録部分と未登録部分とを簡単に識別することがで
きると共に、登録部分の識別も色種によってその順番を
識別することができるようにしてある。更に、記録部分
は記録されている時間帯の長短に対応して、長さを変化
させることによって、記録されている時間帯を簡単に比
較することができるようになっている。
【0063】記録されているプログラム(実施例におい
てはプログラム1とプログラム3)のサーチ途中である
ことを画面上に表示するには、図11に示すように、例
えばプログラム3を捜し再生しようとする時に、サーチ
している現在の位置を棒グラフ48にインデックスマー
ク48cを付けて表示する。そして、磁気テープの移動
と合わせてインデックスマーク48cが移動するように
してサーチ途中の状態を利用者が容易に知ることができ
【0064】尚、図示していないがVTR本体の装置内
のマイコンには、磁気テープ位置を計算するプログラム
を内臓し、メカニズム部には供給側リールの回転周波数
(SFG)、巻と取り側リールの回転周波数(TF
G)、キャプスタンの回転周波数(CFG)を入力する
ポートが備えられている。
【0065】そして、記録媒体カセット1のICメモリ
内への書き込みは各々のプログラムの録画終了時に自動
的にインターフエースとコネクターとを介して行われ
る。
【0066】次に、記録媒体カセット1を装着して、種
々の記録情報を送受信する識別回路49について説明す
る。識別回路49は、図12に示すように、検出回路5
0と、抵抗R101、R102、R103と、スイッチ
51と、コネクター22と、インター・フェース53
と、マイコン54とから構成されている。
【0067】この識別回路49の接続状態は、先ず電源
電圧Vcc(3V)が検出回路50の抵抗R1、R3の
一端、抵抗R101、R102、R103の一端及びス
イッチ51のコレクタ側に接続されている。
【0068】検出回路50は、オペアンプOP1、OP
2と、抵抗R1、R2、R3、R4と、ゲートG1、G
2、G3、G4とから構成され、オペアンプOP1の非
反転入力端子(以下、プラス側入力端子と云う)とコネ
クター22の端子P1とに接続し、反転入力端子(以
下、マイナス側入力端子と云う)には抵抗R1の他端及
び抵抗R2の一端が接続され、出力端子はオアゲートG
1の入力端子に接続されている。尚、抵抗R2の他端は
GNDに接続されている。
【0069】オペアンプOP2のプラス側入力端子は、
コネクター22の端子P1に接続され、マイナス側入力
端子は抵抗R3の他端及び抵抗R4の一端に接続され、
出力端子はオアゲートG2の入力端子に接続されてい
る。尚、抵抗R4の他端はGNDに接続されている。こ
こで、抵抗R1とR4、及び抵抗R2とR4とは同一抵
抗値に設定されている。
【0070】オアゲートG1、G2及びノアゲートG3
は、単一の入出力端子で構成されている。
【0071】オアゲートG1の入力端子は、オペアンプ
OP1の出力端子に接続され、出力端子はノアゲートG
3の入力端子に接続されている。そして、ノアゲートG
3の出力端子はナンドゲートG4の入力端子に接続され
ている。
【0072】オアゲートG2の入力端子は、オペアンプ
OP2の出力端子に接続され、オアゲートG2の出力端
子はナンドゲートG4の入力端子に接続されている。
【0073】ナンドゲートG4は、2個の入力端子と1
個の出力端子から構成されたゲートであって、その出力
端子はマイコン54の端子Mdetに接続されている。
【0074】スイッチ51は、所謂スイッチング素子で
あって、コレクタ側には電源電圧Vccが接続され、ベ
ース側にはマイコン54の端子Bcontが接続され、
エミッタ側にはコネクター22の端子P1に接続されて
いる。
【0075】コネクター22は、記録媒体カセット1の
端子群14と接触する端子P1、P2、P3、P4とで
構成されている。
【0076】コネクター22の端子P1は、スイッチ5
1のエミッタ側、及び検出回路50のオペアンプOP
1、OP2の夫々のプラス側入力端子に接続されてい
る。
【0077】コネクター22の端子P2は、抵抗R10
2の他端に、インター・フェース53のオアゲートG6
の出力端子に、インター・フェース53のオアゲートG
7の入力端子及びマイコン54の端子RCG2に接続さ
れている。
【0078】コネクター22の端子P3は、抵抗R10
3の他端に、インター・フェース53のオアゲートG8
の出力端子及びマイコン54の端子RCG3に接続され
ている。コネクター22の端子P4は、接地(GND)
されている。
【0079】インター・フェース53は、ゲートG5、
G6、G7、G8とカウンターC1とから構成されてい
る。
【0080】インター・フェース53のオアゲートG5
は、2個の入力端子と1個の出力端子とから構成された
ゲートであって、一方の入力端子はマイコン54の端子
Bcontに、他方の入力端子はカウンターC1の端子
Bcontに接続され、出力端子はオアゲートG6のイ
ネーブル端子に接続されている。
【0081】インター・フェース53のオアゲートG6
は、単一入出力端子からなるゲートであって、イネーブ
ル端子を備えて構成され、入力端子はカウンターC1の
端子Doutに接続され、出力端子はコネクター22の
端子P3に接続され、イネーブル端子はオアゲートG5
の出力端子に接続されている。
【0082】インター・フェース53のオアゲートG7
は、単一の入出力端子から構成されたゲートであって、
入力端子はオアゲートG6の出力端子、及びコネクター
22の端子P2に接続され、出力端子はカウンターC1
の端子Dinに接続されている。
【0083】インター・フェース53のオアゲートG8
は、単一の入出力端子から構成されたゲートであって、
イネーブル端子を備え、その入力端子はカウンターC1
のクロック端子CKに、出力端子はコネクター22の端
子P3及びマイコン54のリコグニション端子RCG3
に接続され、イネーブル端子はマイコン54の端子Bc
ontに接続されている。
【0084】インター・フェース53のカウンターC1
は、所謂バイナリーカウンターであって、端子Bcon
tはオアゲートG5の入力端子に、端子Doutはオア
ゲートG6の入力端子に、端子DinはオアゲートG7
の出力端子に、クロック端子CKはオアゲートG8の入
力端子に夫々接続され、出力端子はマイコン54のデー
タ入力端子に接続されている。
【0085】マイコン54は、所謂マイクロコンピュー
ターであって、端子Bcontはスイッチ51のベース
側、インター・フェース53のオアゲートG5の入力端
子及びオアゲートG8のイネーブル端子に、端子Mde
tはナンドゲートG4の出力端子に、データ入力端子は
インター・フェース53の出力端子に、リコグニション
端子RCG1はコネクター22の端子P1に、リコグニ
ション端子RCG2はコネクター22の端子P2に、リ
コグニション端子RCG3はコネクター22の端子P3
に、端子FG1はドライバーD1を介して記録再生装置
17の供給リール側の回転周波数(SFG)に、端子F
G2はドライバーD2を介して記録再生装置17の巻き
取りリール側の回転周波数(TFG)に、端子FG3は
ドライバーD3を介して記録再生装置17のキャプスタ
ンの回転周波数(CFG)に、夫々接続されている。
【0086】次に、上記接続状態を有する記録再生装置
17と、ICを搭載したプリント基板13を内蔵した記
録媒体カセット1との記録情報の通信方法について説明
する。
【0087】先ず、記録再生装置17に記録媒体カセッ
ト1が装着されると、識別回路49は記録媒体カセット
1にICが搭載されているか否かの判別を行う。この判
別は、電圧値の変化を読み取ることによってカセットの
装着と同時に行われる。もし、ICが搭載されていない
プリント基板を備えた記録媒体カセット1であればコネ
クター22の端子P1、P2、P3に接続された端子か
らの信号は、マイコン54の端子RCG1、RCG2、
RCG3からリコグニション信号を得ることができ、I
Cを搭載されているプリント基板13を備えた記録媒体
カセット1であれば以下に説明するようにIC15に記
録されている記録情報をインターフエース53を介して
マイコン54と送受信を行うことができる。
【0088】即ち、識別回路49のコネクター22での
電圧が、ICを搭載していないプリント基板を備えた記
録媒体カセット1の場合は、電圧値は0V又は3Vのど
ちらかの値となり、ICを搭載しているプリント基板1
3を備えた記録媒体カセット1の場合は、電源電圧Vc
c(3V)の約半分(1.5V)の値となる。このコネ
クター22での電圧値は、図示していないがIC15と
並列関係にある抵抗R、及び識別回路49の抵抗R10
1、R102、R103によって定まる値である。
【0089】そして、もしICを搭載したプリント基板
13を内蔵した記録媒体カセット1が装着されると、識
別回路49は、プリント基板13の電源端子14aが識
別回路49のコネクター22の端子P1に、データ入出
力端子14bがコネクター22の端子P2に、クロック
端子14cがコネクター22の端子P3に、GND端子
14dがコネクター22の端子P4に夫々圧接されて接
続される。
【0090】ここで、電源端子14aからの電圧は、I
C15及び抵抗Rを介してGNDに接続されたGND端
子14dに接続されていて、識別回路49と接続状態に
なった場合には、抵抗R101を介してコネクター22
の端子P1に電圧値約1.5V(電源電圧Vccの半分
の値)が発生する。
【0091】従って、識別回路49と、ICを搭載した
プリント基板13を内蔵した記録媒体カセット1とが接
続状態になれば、コネクター22の端子P1には約1.
5Vの電圧が発生し、この1.5Vの電圧値は検出回路
50のオペアンプOP1、OP2のプラス側入力端子に
供給され、オペアンプOP1の出力端子にはローレベル
の信号、オペアンプOP2の出力端子にはハイレベルの
信号が出力され、ナンドゲートG4の入力条件が満足さ
れ、マイコン54の端子Mdetの信号がローレベルと
なる。
【0092】マイコン54は、端子Mdetの信号がロ
ーレベルとなると、端子Bcontからハイレベルの信
号を出力し、スイッチ51をオン状態にして、コネクタ
ー22の端子P1に電源電圧Vcc(3V)を供給す
る。
【0093】コネクター22の端子P1に約3Vの電圧
が供給されることによって、コネクター22と接続状態
にあるプリント基板13のIC15に電源電圧Vcc
(3V)が供給され、IC15が動作できる状態とな
る。
【0094】同時に、マイコン54の端子Bcontの
信号がハイレベルとなると、インター・フェース53の
オアゲートG5を介してオアゲートG6と、オアゲート
G8とを入出力可能な状態にして、例えばクロック信号
をカウンターC1のクロック端子CKからオアゲートG
8を介してコネクター22の端子P3に送る。端子P3
からのクロック信号は、プリント基板13のIC15に
送られ、このクロック信号に基づいて記録媒体カセット
1と記録再生装置17との送受信が可能となる。
【0095】即ち、識別回路49のマイコン54は、イ
ンター・フェース53を介して記録媒体カセット1のプ
リント基板13のIC15に対してデータを送るように
指示し、このデータはコネクター22の端子P2を介し
て送られてくる。
【0096】従って、記録媒体カセットの複数の端子
を、記録再生装置のコネクターに単に接続状態にするだ
けでICを搭載している記録媒体カセットか否かを自動
的に判別して記録情報を得、その内容から磁気テープの
厚さ(t)、リールのハブ径(D)等により磁気テープ
の全長等を上記示した各式〜によって演算して求め
ることができる。
【0097】又、記録媒体カセット1に内蔵されている
プリント基板13のIC15にデータを記録したい場合
には、識別回路49のマイコン54は、インター・フェ
ース53を介して記録を実行する命令をそのデータに送
信することができる。
【0098】具体的には、もし、プリント基板13のI
C15に記録済みの記録媒体カセット1である場合に
は、このIC15に記録されているデータの読み取りを
開始し、テープの厚さ(t)、リールのハブ径(D)を
読み取り、供給側リールの周波数(SFG)と巻き取り
側リールの周波数(TFG)の平均等をとって巻き取り
側リールの周波数(ft)を決め、テープ速度はキャプ
スタンの周波数(CFG)より上記説明した式により磁
気テープの全長Lを求めることができるのである。
【0099】もし、未記録のカセットである場合には、
カセットテープの長さ、残り時間等を判断したり、現在
録画した総時間や残り時間、或は録画された日付と時刻
等を予め設定された順序に従って記録する。
【0100】その他に、IC15に記録されているデー
タを読み込むことによって記録媒体カセット1が、例え
ばレンタル用のカセットであるとか、記録済みのカセッ
トであると判断することも可能である。
【0101】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る記録媒
体カセットの記録内容の表示方法は、メモリには少なく
ともテープの厚さ、ハブ径のデータを記録し、リールの
回転周波数及びキャプスタンの回転周波数を計測する手
段と、前記メモリに記録されたデータとリールの回転周
波数及びキャプスタンの回転周波数を用いて前記テープ
の長さを演算する演算部とからなり、テープ上の位置を
テープ端からの長さを用いて計測するようにしたことに
より、プログラムのタイムコードが不連続であってもテ
ープの記録位置を瞬時に検索することができ、そのため
記録位置の表示が迅速にできるという優れた効果を奏す
る。
【0102】又上記記録媒体カセットの記録内容の表示
方法による記録再生装置は、該計測方法を用いてテープ
上の記録内容位置を表示手段に表示可能としたこと、記
録内容位置を棒状に表示したこと、該棒状の表示の内、
記録済み部分と未記録部分が識別可能とされたこと、上
記メモリは記録内容の分野、録画時間、記録日などを記
録し、これらの内容を上記記録内容位置と共に表示手段
に表示可能としたこと、該記録内容の分野、録画時間、
記録日が表示される色と記録内容位置が表示される色と
を同色としたことにより、記録媒体カセットに記録され
ている記録内容を磁気テープの未記録部を含めて記録媒
体カセットを装置本体に装着時に瞬時に表示可能とな
り、且つ記録媒体カセットに記録されたタイムコードが
不連続であっても残量表示が可能となり、更に記録媒体
カセットのICに記録されている記録内容をグラフ化し
て表示することができるため記録内容の把握が容易にで
きるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る、検出手段を搭載した記録媒体カ
セットの裏面側を示す全体斜視図である。
【図2】同検出手段であるICを搭載しているプリント
基板を示す斜視図である。
【図3】同カセットケース内に配置されたICを搭載し
ているプリント基板の要部を拡大して示した断面図であ
る。
【図4】本発明に使用される記録再生装置の一例を示す
概略斜視図である。
【図5】同装置の検出手段である、コネクターを拡大し
て示した斜視図である。
【図6】同検出手段のコネクターの平面図である。
【図7】図6のA−A線に沿う断面図である。
【図8】本発明に係る記録媒体カセットを記録再生装置
に装着した状態を重ねて示した説明図である。
【図9】本発明に係る画面表示の一例を表した説明図で
ある。
【図10】同画面表示の内棒グラフを示した説明図であ
る。
【図11】同画面表示の内棒グラフを示した説明図であ
る。
【図12】本発明に使用される記録再生装置の識別回路
図と記録再生装置との接続を回路を用いて表した説明図
である。
【符号の説明】
1 記録媒体カセット 2 カセットケース 3 上ハーフ 4 下ハーフ 5 リッド 5a テープ出口 6 マウス 7 テープリール 7a 巻と取り側リール 7b 供給側リール 8 底面壁 9 挿通孔 10 リールハブ 11 凹部 12 スリット状孔 13 ICを搭載しているプリント基板 14 端子群 14a、14b、14c、14d 接点 15 IC 16 基板 17 記録再生装置 18 キャビネット 19 メカシャーシ 20 ドラムシリンダー 21 リール台 22 コネクター 23 ケーシング 24 検出接点 25 支持軸 26 配置凹部 27 逃げ凹部 28 庇状部 29 支持壁 30 支持空間 31 位置決め切欠部 32 貫通孔 33 中間コイル部 34 下片 35 上片 36 接続片 37 接触部 38 係止片 39 係合片 40 位置決め片 41 ネジ 42 配線基板 43 導体パターン 44 ドラム 45 ピンチローラー 46 キャプスタン 47 ガイドローラー 48 棒グラフ 48a 左端 48b 右端 48c インデックスマーク 49 識別回路 50 検出回路 51 スイッチ 53 インター・フエース 54 マイコン Mdat、Bcont、RGC1、RGC2、RGC3
端子 C1 カウンター Dout、Din、CK 端子 G1、G2、G5、G6、G7、G8 オアゲート G3 ノアゲート G4 ナンドゲート OP1、OP2 オペアンプ P1〜P4 端子

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリを内蔵した記録媒体カセットの外
    側に臨ませた複数の端子を形成した記録媒体カセットを
    用いる記録再生装置において、 前記メモリには少なくともテープの厚さ、ハブ径のデー
    タを記録し、リールの回転周波数及びキャプスタンの回
    転周波数を計測する手段と、前記メモリに記録されたデ
    ータとリールの回転周波数及びキャプスタンの回転周波
    数を用いて前記テープの長さを演算する演算部とからな
    り、テープ上の位置をテープ端からの長さを用いて計測
    するようにした記録媒体カセットの記録内容表示方法。
  2. 【請求項2】 メモリを内蔵した記録媒体カセットの外
    側に臨ませた複数の端子を形成した記録媒体カセットを
    用いる記録再生装置において、 前記メモリには少なくともテープの厚さ、ハブ径のデー
    タを記録し、リールの回転周波数及びキャプスタンの回
    転周波数を計測する手段と、前記メモリに記録されたデ
    ータとリールの回転周波数及びキャプスタンの回転周波
    数を用いて前記テープの長さを演算する演算部とからな
    り、テープ上の位置をテープ端からの長さを用いて計測
    されたデータに基づいてテープ上の記録内容位置を表示
    手段に表示可能としたことを特徴とする記録媒体カセッ
    トの記録再生装置。
  3. 【請求項3】 上記テープ上の記録内容位置を棒状に表
    示したことを特徴とする請求項2に記載の記録媒体カセ
    ットの記録再生装置。
  4. 【請求項4】 上記棒状の表示の内、記録済み部分と未
    記録部分が識別可能とされたことを特徴とする請求項3
    に記載の記録再生装置。
  5. 【請求項5】 上記メモリには記録内容の分野、録画時
    間、記録日などを記録し、これらの内容を上記記録内容
    位置と共に表示手段に表示可能としたことを特徴とする
    請求項2に記載の記録媒体カセットの記録再生装置。
  6. 【請求項6】 上記記録内容の分野、録画時間、記録日
    が表示される色と記録内容位置が表示される色とを同色
    としたことを特徴とする請求項2又は5に記載の記録媒
    体カセットの記録再生装置。
JP4245998A 1992-08-24 1992-08-24 記録媒体カセットの記録内容表示方法及びその記録再生装置 Pending JPH0668659A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100424694B1 (ko) * 2001-09-06 2004-03-27 유춘영 카세트 테이프 플레이어의 회전 위치 표시 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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