JPH066879U - 布製伸縮継手 - Google Patents
布製伸縮継手Info
- Publication number
- JPH066879U JPH066879U JP4541692U JP4541692U JPH066879U JP H066879 U JPH066879 U JP H066879U JP 4541692 U JP4541692 U JP 4541692U JP 4541692 U JP4541692 U JP 4541692U JP H066879 U JPH066879 U JP H066879U
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- JP
- Japan
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- duct
- expansion joint
- ducts
- joint
- eccentricity
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 22
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Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクト間に偏心が生じても、それを吸収して
破損を防止できるようにした布製伸縮継手を提供するこ
とにある。 【構成】 移送される流体によって熱変形をする一方の
ダクトの端部と他方のダクトの端部の間を接続する布製
伸縮継手において、前記継手の一方の立上り部分と他方
の立上り部分とそれらの間の水平部分のいずれにも、熱
による該ダクトの偏心量を吸収する適数個の突起山を備
えている。
破損を防止できるようにした布製伸縮継手を提供するこ
とにある。 【構成】 移送される流体によって熱変形をする一方の
ダクトの端部と他方のダクトの端部の間を接続する布製
伸縮継手において、前記継手の一方の立上り部分と他方
の立上り部分とそれらの間の水平部分のいずれにも、熱
による該ダクトの偏心量を吸収する適数個の突起山を備
えている。
Description
【0001】
本考案は一方のダクトの端部と他方のダクトの端部の間を接続する布製伸縮継 手に関するものである。
【0002】
従来、たとえば、ボイラのエア供給用のダクトや排ガスのダクトなどのように 、流体を移送するダクトを接続する場合、流体の温度によってダクトが熱変形し て伸縮するため、ダクト相互の長手方向への相対移動を許容する耐熱シ−トによ る布製の伸縮継手でダクトを接続している。
【0003】 そして、その従来の布製伸縮継手は、たとえば、図4に示すような構造からな っている。 図4において、21は一方のダクト、22は他方のダクト、23は該両ダクト 21,22の端部の間を接続している布製伸縮継手、24は該継手23の一方の 立上り部分、25は該継手23の他方の立上り部分、26は該両立上り部分24 ,25の間の水平部分、27は前記一方のダクト21の端部のフランジ、28は 前記他方のダクト22の端部のフランジ、29と30は取付けボルト、31と3 2はワッシャである。
【0004】
上述のように、ダクト21,22を布製伸縮継手23で接続する場合、ダクト 21,22内に、たとえば約250℃のエアが流れて、ダクト21,22が熱に よってその長手方向に膨張しても、布製伸縮継手23によりその移動が許容され るが、しかし、ダクト21,22は熱影響等により膨張する際、長手方向以外に も移動するため、ダクト21,22間の中心がずれて布製伸縮継手23がねじれ て追従できず、破損するという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記のような問題点を解決しようとするものである。すなわち、本 考案は、ダクト間に偏心が生じても、それを吸収して破損を防止できるようにし た布製伸縮継手を提供することを目的とするものである。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案の布製伸縮継手は、移送される流体によっ て熱変形をする一方のダクトの端部と他方のダクトの端部の間を接続する布製伸 縮継手において、前記継手の一方の立上り部分と他方の立上り部分とそれらの間 の水平部分のいずれにも、熱による該ダクトの偏心量を吸収する適数個の突起山 を備えているものとした。
【0007】
本考案によれば、移送される流体によって熱変形をする一方のダクトの端部と 他方のダクトの端部の間を接続する布製伸縮継手において、前記継手の一方の立 上り部分と他方の立上り部分とそれらの間の水平部分のいずれにも、熱による該 ダクトの偏心量を吸収する適数個の突起山を備えているので、前記突起山がダク トの熱変形による引張力およびねじれ力を吸収し、したがって、ダクト間に偏心 が生じても、布製伸縮継手の破損が避けられる。
【0008】
図1は本考案の第1実施例を示し、図2は同じく第2実施例を示し、図3は同 じく第3実施例を示している。 そして、いずれも、一部を拡大して示した側面断面図である。 図1ないし図3において、1は一方のダクト、2は他方のダクト、3は該両ダ クト1,2の端部の間を接続している布製伸縮継手、4は該継手3の一方の立上 り部分、5は該継手3の他方の立上り部分、6は該両立上り部分4,5の間の水 平部分、7は後述する突起山、8は前記一方のダクト1のフランジ、9は前記他 方のダクト2のフランジ、10と11は取付けボルト、12と13はワッシャで ある。
【0009】 すなわち、突起山7は、布製伸縮継手3の一方の立上り部分4、他方の立上り 部分5、それらの間の水平部分6の、いずれにも、設けられており、図1では、 突起山7は各部分4,5,6に1個ずつ、図2では各2個ずつ、図3では多数( ぎざぎざ模様)設けてある。 この突起山7の数は、ダクト1,2の大きさや偏心量に応じて、最適のものと する。
【0010】 このように、突起山7は、一方の立上り部分4、他方の立上り部分5、それら の間の水平部分6の、いずれにも設けられているので、ダクト1,2間に伸び差 による偏心が生じても、各突起山7が偏心量を吸収し、布製伸縮継手3には引張 力やねじれ力がかからないようになり、したがって、破損することがない。
【0011】
以上説明したように、本考案によれば、移送される流体によって熱変形をする 一方のダクトの端部と他方のダクトの端部の間を接続する布製伸縮継手において 、前記継手の一方の立上り部分と他方の立上り部分とそれらの間の水平部分のい ずれにも、熱による該ダクトの偏心量を吸収する適数個の突起山を備えているの で、該ダクト間に伸び差による偏心が生じても、前記各突起山が偏心量を吸収し 、布製伸縮継手には引張力やねじれ力がかからないようになり、したがって破損 が避けられ、長期使用に供することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示した一部切欠拡大側面
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の第2実施例を示した一部切欠拡大側面
断面図である。
断面図である。
【図3】本考案の第3実施例を示した一部切欠拡大側面
断面図である。
断面図である。
【図4】従来の技術の一例を示した側面断面図である。
1 一方のダクト 2 他方のダクト 3 布製伸縮継手 4 一方の立上り部分 5 他方の立上り部分 6 水平部分 7 突起山
Claims (1)
- 【請求項1】 移送される流体によって熱変形をする一
方のダクトの端部と他方のダクトの端部の間を接続する
布製伸縮継手において、前記継手の一方の立上り部分と
他方の立上り部分とそれらの間の水平部分のいずれに
も、熱による該ダクトの偏心量を吸収する適数個の突起
山を備えていることを特徴とする、布製伸縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4541692U JPH066879U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 布製伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4541692U JPH066879U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 布製伸縮継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066879U true JPH066879U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12718663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4541692U Pending JPH066879U (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 布製伸縮継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066879U (ja) |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP4541692U patent/JPH066879U/ja active Pending
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