JPH0668947U - エンジン床下置き車におけるインタークーラ配設構造 - Google Patents

エンジン床下置き車におけるインタークーラ配設構造

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JPH0668947U
JPH0668947U JP1752193U JP1752193U JPH0668947U JP H0668947 U JPH0668947 U JP H0668947U JP 1752193 U JP1752193 U JP 1752193U JP 1752193 U JP1752193 U JP 1752193U JP H0668947 U JPH0668947 U JP H0668947U
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piping
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清彦 長谷川
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インタークーラをエンジン側方にコンパクト
に配置させ、配管を短くできるインタークーラの配設構
造の提供を目的とする。 【構成】 床下に配置されたエンジン1の外側横方のフ
ロントタイヤTの後方に、インタークーラ3を配管4
a,4bを介し並設し、このインタークーラ3に車の前
面に形成された開口Kと連通する導管5を連通接続して
構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、エンジン床下置き車におけるインタークーラの配設構造の改良に 関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、図2に示すように、ワンボックスカー等においては、床下にエンジン1 が配置されており、エンジン1に設けられたターボチャージャー2用のインター クーラ3は、配管4a,4bを介してフロントタイヤTの前部に配置されており 、車の前面側に形成された開口Kから流入する風により冷やすような構造とされ ており、従来においてはエンジン1とインタークーラ3がかなり距離をおいて配 置されているため、両者間の配管4a,4bが長くなり、エンジンレスポンスが 悪化するという問題点があり、また長い配管用スペースが必要となり、そのため 車のフロントオーバーハング部Fの造形に大きな制約を受けるという問題点があ り、また配管コストが増大してしまうという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、インタークーラをコ ンパクトに配置できる構造を提供せんことを目的とし、その要旨は、床下に配設 されたエンジンの外側横方のフロントタイヤの後方にインタークーラを配管を介 し並設し、該インタークーラに車の前面に形成された開口と連通する導管を連通 接続したことである。
【0004】
【作用】
インタークーラは、エンジンの外側横方の車のステップの下等のスペースにコ ンパクトに配置することができ、従来よりも配管を極めて短くできるため、広い 配管スペースを必要とせず、またコストを低減させることができ、車の前面から 導管を介し良好に冷却風をインタークーラに導入して、インタークーラを良好に 冷却することができる。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、ワンボックスカーの前部の要部概略平面構成図であり、車の床下には エンジン1が配置されており、このエンジン1はフロントタイヤTの後方に設け られたもので、エンジン1にはターボチャージャー2が設けられているとともに 、エンジン1の外側横方にはエンジン1とほぼ平行状にインタークーラ3が配置 されており、このインタークーラ3はエンジン1およびターボチャージャー2と 短い配管4a,4bを介し接続されており、インタークーラ3はフロントタイヤ Tの後方に位置し、この位置はワンボックスカーの車内に出入りするためのステ ップが配置される位置であり、インタークーラ3はステップの下のデットスペー スにコンパクトに配置することができるものである。
【0006】 このインタークーラ3には、導管5の一端部が連通接続されており、導管5の 前端はラッパ状の冷風取入口5aとなっており、この冷風取入口5aは車の前面 に形成された開口Kに接続されており、導管5は車の床下に前後方向に配設され るサイドメンバ6に沿って配管したものである。
【0007】 このような構成とすることにより、車の走行中には走行風による圧力により、 開口Kから冷風取入口5a内に風が導入され、導管5を通り風はインタークーラ 3内に導入されて、インタークーラ3は良好に冷却されるものであり、インター クーラ3の機能は従来と同様に良好に発揮される。
【0008】 本例では、インタークーラ3をエンジン1の横方のステップの下部等にコンパ クトに配置させることができるため、広い配管スペースが不要で、配管を極めて 短くできてコストを低減させることができ、配管が短いためエンジンレスポンス が良好なものとなり、車のフロントオーバーハング部Fの造形に大きな制約を受 けることがなく、造形が容易なものとなる。
【0009】
【考案の効果】
本考案は、床下に配設されたエンジンの外側横方のフロントタイヤの後方にイ ンタークーラを配管を介し並設し、該インタークーラに車の前面に形成された開 口と連通する導管を連通接続したことにより、インタークーラをエンジンの横方 のステップの下部等にコンパクトに配置させることができるため、広い配管スペ ースが不要で、配管を極めて短くできてコストを低減させることができ、配管が 短いためエンジンレスポンスが良好なものとなり、車のフロントオーバーハング 部の造形に大きな制約を受けることがなく、造形が容易なものとなる効果を有す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】インタークーラの配設構造を示す車の前部の要
部概略平面構成図である。
【図2】従来のインタークーラの配置構造を示す平面概
略構成図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ターボチャージャー 3 インタークーラ 4a,4b 配管 5 導管 6 サイドメンバ K 開口 T フロントタイヤ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下に配設されたエンジンの外側横方の
    フロントタイヤの後方にインタークーラを配管を介し並
    設し、該インタークーラに車の前面に形成された開口と
    連通する導管を連通接続したことを特徴とするエンジン
    床下置き車におけるインタークーラ配設構造。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0260053U (ja) * 1988-10-26 1990-05-02

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JPH0260053U (ja) * 1988-10-26 1990-05-02

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