JPH0669184U - 表示帯付き工具箱 - Google Patents
表示帯付き工具箱Info
- Publication number
- JPH0669184U JPH0669184U JP1906493U JP1906493U JPH0669184U JP H0669184 U JPH0669184 U JP H0669184U JP 1906493 U JP1906493 U JP 1906493U JP 1906493 U JP1906493 U JP 1906493U JP H0669184 U JPH0669184 U JP H0669184U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- opening
- lid
- display
- tool box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】工具箱に表示部分を設けることにより、駐停車
時の安全義務励行に役立つとともに、常備も容易なる物
品を提供する。 【構成】箱形収納ケースと、収納ケースの両端に開閉自
在に軸支され、かつ互いの先端部近傍を斜方に当接可能
なる2分割の開閉蓋を設け、これらの収納ケースと開閉
蓋の側面に表示帯を設けたことを特徴とする。
時の安全義務励行に役立つとともに、常備も容易なる物
品を提供する。 【構成】箱形収納ケースと、収納ケースの両端に開閉自
在に軸支され、かつ互いの先端部近傍を斜方に当接可能
なる2分割の開閉蓋を設け、これらの収納ケースと開閉
蓋の側面に表示帯を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、工具箱側面に反射または発光の表示帯を設けた、車駐停車時の安 全を確保するための用具に関する。
【0002】
従来より、工具を収納するものとして工具箱が多用されているが、車に常備す る工具用の収納具としては布またはビニール製のソフトケースが多く利用され、 本案に示すような表示機能を有する箱形のものは見当たらない。
【0003】
車の駐車時は、中・長時間にわたるときは三角形状の表示板の使用が義務付ら れている。これは、三角板側面に蛍光帯や反射帯を設けたもので、駐車時の車の 近傍に置いて通過車に注意を促すためのものである。 ところが、収納上その他の理由でこれを常備していない車が多く、安全義務上 好ましくない。 本案は、以上の従来からの三角表示板に代わるものとして考案されたもので、 工具箱に表示帯を設けることによって、車に容易に常備できる用具を提供するこ とを目的としたものである。
【0004】
課題を解決する手段として、本案は工具箱側面に表示帯を設ける構成とした。 すなわち、箱形収納ケースと、収納ケースの両端に開閉自在に軸支され、かつ 互いの先端部近傍を斜方に当接可能なる2分割の開閉蓋を設け、これらの収納ケ ースと開閉蓋の側面に表示帯を設ける。 本案は、以上の構成よりなる表示帯付き工具箱である。
【0005】
【作用】 本案を使用するには、工具箱を車より取り出して地上に置き、蓋を開けて必要 な工具を取り出した後に、開閉蓋を互いにもたれかけさせて三角形状の構造体と する。このとき、この構造体両側面には反射塗料その他の表示帯が形成されてお り、車のライト等によって三角形状の表示部分を目立たせる。 この表示部は、従来から使用されている三角表示板と酷似しており、作業者等 の安全確保に役立つものとなる。使用後は、蓋を元の位置に戻すと箱形となり、 容易に車に収容することができる。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)上部を開放した長方形箱体において、相対する両側面端部近傍に軸支孔( 1)と、一方の辺に設けた軸支孔の下方に、箱体外面より内部に張り出す凸 状部を設けて係止部(2)とし、以上の構成による収納ケース(3)を設け る。 (ロ)収納ケースに覆設可能で互いにその幅を違えた一対のコ字状板体において その一端に切り欠き部(4)を設け、該切り欠き部近傍両側面に軸支孔(5 )を設けて開閉蓋(6)(7)を形成し、開閉蓋(7)の軸支孔下方におい て、外面より内部に張り出す凸状部による係止部(8)を設ける。 (ハ)その両端を膨大させて用いるハトメ状の支点軸(9)を、収納ケースおよ び開閉蓋に設けた軸支孔(1)(5)に挿入係止して開閉自在なる蓋を設け るとともに、収納ケースおよび開閉蓋の両側面に反射塗料を塗布してなる表 示帯(10)を設ける。 以上が本案の一実施例である。
【0007】 本例は、箱体と開閉蓋および表示帯を主要構成としており、シンプルで扱いや すく、安価に製作できるものである。 開閉蓋はその端部を切り欠いているが、これは蓋を180°回転させたときに ケース端部に当たるのをかわすためであり、このため蓋は地面と近似的に平行な 状態まで回転できて、工具等を載置することも可能である。 開閉蓋は支点軸により収納ケースに軸支されているが、図6に示すように蓋に 凸部(11)を一体に形成し、この凸部を軸支孔に挿入係止させてもよい。 本例は開閉蓋と収納ケースの一部に凸状部による係止部を各々設けている。こ れは蓋を持ち上げたときに所定の位置にて互いの係止部がはまり込んで軽く固定 された状態となり、開閉角の位置決めを容易としたものである。このとき開閉蓋 (6)は他方の蓋(7)にもたれて位置が決まる。 本例の開閉蓋は、収納ケースの外側に開閉蓋(7)が被さり、その上に開閉蓋 (6)が位置する構成である。 なお、表示帯は本例使用の反射塗料以外に、反射テープ、蛍光塗料、蛍光テー プ、夜光塗料、蓄光塗料などを使用することもできる。
【0008】
本案によれば、工具箱および開閉蓋の側面に表示帯を設けているので、修理そ の他の工具使用時に三角表示部が形成され、作業者の安全確保ができる。また、 従来からの三角表示板を車内に準備する必要がなく、常備している工具箱利用方 式のため、常に三角表示ができて安全義務励行を促す有用なる物品を提供するこ とができる。
【図1】本案の開閉蓋を持上げた状態の正面図
【図2】本案の開閉蓋をたたんだ状態の正面図
【図3】A−A断面図
【図4】本案の蓋軸支部分を示す要部断面図
【図5】本案の係止部を示す要部断面図
【図6】本案の他の軸支例の説明図
【図7】本案の使用状態斜視図
1 軸支孔 2 係止部 3 収納ケース 4 切り欠き部 5 軸支孔 6 開閉蓋 7 開閉蓋 8 係止部 9 支点軸 10 表示帯 11 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】箱形収納ケースと、収納ケースの両端に開
閉自在に軸支され、かつ互いの先端部近傍を斜方に当接
可能なる2分割の開閉蓋を設け、これらの収納ケースと
開閉蓋の側面に表示帯を設けたことを特徴とする表示帯
付き工具箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1906493U JPH0669184U (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 表示帯付き工具箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1906493U JPH0669184U (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 表示帯付き工具箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669184U true JPH0669184U (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=11989007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1906493U Pending JPH0669184U (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 表示帯付き工具箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669184U (ja) |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP1906493U patent/JPH0669184U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7673922B1 (en) | Step device and method of use | |
| USD438841S1 (en) | Console for van vehicles | |
| US5823022A (en) | Tailgate lock | |
| US5582446A (en) | Door stabilizer clip | |
| US20080127473A1 (en) | Tool kit for removing decorative plates and trims of vehicles | |
| US6311451B1 (en) | Automobile door protector | |
| JPH0729853Y2 (ja) | 自動車用キーの収納箱 | |
| US20050193539A1 (en) | Molding remover system | |
| US3704606A (en) | Filler tube locking device | |
| JP2531245Y2 (ja) | 蝶番構造 | |
| JPH0635565U (ja) | 運搬容器におけるドア−の開扉位置保持装置 | |
| JPH0644829Y2 (ja) | 施錠しうる蓋付き物品収納箱 | |
| JP2575904Y2 (ja) | 電気機器収納用箱体の枠体仮固定構造 | |
| CN2535334Y (zh) | 包装盒 | |
| JPS5844031Y2 (ja) | グロ−ブボツクスリツド | |
| JPH0667206U (ja) | プロテクタのクランプ装置 | |
| JPH0247104Y2 (ja) | ||
| JPH0637964Y2 (ja) | フユエルキヤツプの仮置機構 | |
| JPH07241225A (ja) | アームレスト | |
| JPH0535987U (ja) | 車両の開閉扉のストツパ装置 | |
| JPH0753532Y2 (ja) | ハンドバッグ等の閉止金具 | |
| EP1418299A2 (en) | Device for opening and closing a door for access to hermetically sealed compartments | |
| JPH019715Y2 (ja) | ||
| JPS5910165Y2 (ja) | 停止表示器 | |
| JP2517070Y2 (ja) | 車両のバックドアハンドル |