JPH066918Y2 - 自動車用内装材 - Google Patents

自動車用内装材

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JPH066918Y2
JPH066918Y2 JP1987004348U JP434887U JPH066918Y2 JP H066918 Y2 JPH066918 Y2 JP H066918Y2 JP 1987004348 U JP1987004348 U JP 1987004348U JP 434887 U JP434887 U JP 434887U JP H066918 Y2 JPH066918 Y2 JP H066918Y2
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    • Y10T442/20Coated or impregnated woven, knit, or nonwoven fabric which is not [a] associated with another preformed layer or fiber layer or, [b] with respect to woven and knit, characterized, respectively, by a particular or differential weave or knit, wherein the coating or impregnation is neither a foamed material nor a free metal or alloy layer
    • Y10T442/2016Impregnation is confined to a plane disposed between both major fabric surfaces which are essentially free of impregnating material

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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は自動車用内装材に関する。さらに詳しくは、本
考案はトランク内装材などに好適に使用しうる自動車用
内装材の関する。
[従来の技術およびその問題点] 従来よりトランク内装材などの自動車用内装材には、ソ
フトな風合を有する表皮材を機械的強度が大きい基材に
接着したものが用いられている。
かかる自動車用内装材の表皮材には、通常ニードルパン
チフェルトの一方表面を樹脂でバッキング加工したもの
が用いられているが、該表皮材はそれ単独では剛性が小
さいので、通常該表皮材を用いた内装材としては、該表
皮材をホットメルト材などの接着材料を介してペーパー
ボードや樹脂ボードなどの基材と成形一体化したものが
用いられている。しかしながら、前述のごとく自動車用
内装材をつくる際には表皮材と基材とが必要とされるの
で、必然的にその製造工程が煩雑になるとともに製造コ
ストが大きくなるという欠点を有する。
また、ニードルパンチフェルトの一方表面に樹脂を含浸
したものを自動車用内装材として用いることができる
が、このばあい内装材として満足しうる強度を付与せし
めるためにはニードルパンチフェルトの目付を大きくし
なければならず、製品コストが高くなるという問題があ
る。
[考案が解決しようとする問題点] そこで本考案者は、前記問題点を解消した自動車用内装
材をうるべく鋭意研究を重ねた結果、両表面に樹脂を含
浸させたニードルパンチフェルトを自動車用内装材とし
て用いたばあい、安価でかつ成形後の剛性が大きいとい
う事実を見出し、本考案を完成するに至った。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本考案は両表面に合成樹脂エマルジョンの含
浸層を有するニードルパンチフェルトからなり、一方の
含浸層の合成樹脂エマルジョン(a)の最低造膜温度が他
方の含浸層の合成樹脂エマルジョン(b)の最低造膜温度
よりも低いことを特徴とする自動車用内装材に関する。
[作用および実施例] 本考案の自動車用内装材は、ニードルパンチフェルトの
両表面に合成樹脂エマルジョンの含浸層を設けることに
よりえられる。
本考案の自動車用内装材に用いられるニードルパンチフ
ェルトを構成する繊維としては、たとえばポリエステル
繊維、ポリプロピレン繊維、ポリアミド繊維、エチレン
−酢酸ビニル共重合体繊維などの合成繊維、レーヨン繊
維、アセテート繊維などの半合成繊維、綿、羊毛などの
天然繊維などがあげられるが、これらのなかでもとくに
ポリエステル繊維は耐侯性、耐光性、耐熱性および耐摩
耗性などに優れているので自動車用内装材として好まし
いものである。
前記ニードルパンチフェルトの厚さおよび目付は用いら
れる繊維の種類および目的とする自動車用内装材の強度
などによって異なるので一概には決定することができな
いが、通常厚さは1〜10mm、なかんづく2〜8mm、目付
は100〜900g/m2であるのが好ましい。前記ニードルパ
ンチフェルトは片面のみからニードルリングが施された
ものであってもよく、また両面からニードルリングが施
されたものであってもよい。ソフトな風合を有する内装
材が要求されるばあいには、片面のみからニードリング
が施されたものを用いるのが好ましい。
前記のごとく、本考案の自動車用内装材の両表面には合
成樹脂エマルジョンの含浸層を有するが、一方の含浸層
の合成樹脂エマルジョン(以下、合成樹脂エマルジョン
(a)という)の最低造膜温度は他方の含浸層の合成樹脂
エマルジョン(以下、合成樹脂エマルジョン(b)とい
う)の最低造膜温度より低い。これは、内装材の表面側
により最低造膜温度の低い合成樹脂エマルジョン(a)を
用いることにより、内装材の表面風合を内装材全体の剛
性に比してソフトに保つためである。
ここで本明細書にいう合成樹脂エマルジョンの最低造膜
温度とは合成樹脂エマルジョンに含まれる水が蒸発また
は被着体へ浸透し被膜が形成される過程を進行させるの
に必要なもっとも低い温度をいう。
前記合成樹脂エマルジョン(a)としては最低造膜温度が
0〜50℃、なかんづく30〜50℃であるものを用いるのが
好ましい。かかる最低造膜温度が0℃未満のばあい、ニ
ードルパンチフェルトに充分な剛性が付与されなくな
り、50℃をこえるとえられる内装材の表面風合が硬いも
のとなる。本考案の自動車用内装材に合成樹脂エマルジ
ョン(a)が用いられるのは、内装材表面の風合をソフト
に維持しながらニードルパンチフェルトに剛性を付与さ
せるためであるが、かかる合成樹脂エマルジョン(a)と
しては、たとえばブチルアクリレート、メチルメタクリ
レート、メチルアクリレート、エチルアクリレートなど
のアクリル酸エステル系樹脂のエマルジョンがあげられ
る。合成樹脂エマルジョン(a)のニードルパンチフェル
トの含浸層の厚さは、該ニードルパンチフェルトの厚さ
の20〜60%の範囲内にあるのが好ましい。該含浸層の厚
さが20%未満のばあい、内装材表面の風合が硬く、クッ
ション性が乏しくなり、また60%をこえるばあい、内装
材の剛性が不足する。
合成樹脂エマルジョン(a)は、前記ニードルパンチフェ
ルトの重量(以下、Fという)と合成樹脂エマルジョン
(a)の固形分量(以下、Bという)との比の値(以
下、F/Bという)が70/30〜95/5、なかんづく80
/20〜90/10となるように調製してニードルパンチフェ
ルトに含浸されるのが好ましい。かかるF/Bは70/
30よりも小さいばあい、えられる内装材は表面が硬く、
ソフトな風合がえられなくなり、また95/5より大きい
ばあい、内装材を成形した後の剛性が不足し、形が充分
に保持できなくなる。
なお、本考案において、さらに剛性の大きい自動車用内
装材が要求されるばあいには、たとえば炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウムなどの粉末を合成樹脂エマルジ
ョン(a)に必要に応じて、該合成樹脂エマルジョン中に4
0重量%をこえない範囲で添加してもよい。
前記合成エマルジョン(b)としては、該合成樹脂エマル
ジョンの最低造膜温度が50℃以上、なかんづく50〜70℃
であるものを用いるのが好ましい。かかる最低造膜温度
が50℃未満のばあい、成形後の内装材の剛性が不足し、
また70℃をこえると造膜がおこりにくくなり、樹脂の繊
維表面への固着性が低下し、結合力が損われるようにな
る。合成樹脂エマルジョン(b)としては、たとえばメチ
ルメタクリレート、塩化ビニリデン、エチレン−塩ビ共
重合体、スチレン−ブタジエン共重合体などの樹脂のエ
マルジョンを単独または2種以上を混合して用いること
ができる。これらの合成樹脂エマルジョンはその種類に
よつて異なるが、通常その濃度が5〜65%となるように
調製して用いられる。
合成樹脂エマルジョン(b)は、前記ニードルパンチフェ
ルトの重量(F)と合成樹脂エマルジョン(b)の固形分
量(以下、Bという)との比の値(以下、F/B
いう)が40/60〜95/5、なかんづく60/40〜85/15と
なるように調製してニードルパンチフェルトに含浸され
るのが好ましい。かかるF/Bは40/60よりも小さい
ばあい、えられる内装材は剛性がですぎて取り扱いが不
便なうえ、成形性のわるく、クッション性もなくなり、
また95/5より大きいばあい、成形後の内装材の剛性が
不足し、使用に耐えないものとなる。合成樹脂エマルジ
ョン(b)のニードルパンチフェルトの含浸層の厚さは該
ニードルパンチフェルトの厚さの30〜70%の範囲内にあ
るのが好ましい。該含浸層の厚さが30%未満のばあい、
剛性の不足した内装材となり、70%をこえるばあい、成
形性のクツション性が乏しく、経時変化による変色など
の問題が生じる内装材となる。
前記のように本考案の自動車用内装材は、ニードルパン
チフェルトの一方表面に、合成樹脂エマルジョン(b)の
含浸層が設けられているので、自動車用内装材として要
求される剛性が付与され、また他方表面には合成樹脂エ
マルジョン(a)の含浸層が設けられているので、自動車
用内装材として要求される適度な表面風合のソフトさ
と、内装材全体の剛性とが付与されるのである。
かくしてえられる本考案の自動車用内装材の断面図を第
1図に示す。第1図において、(1)は内装材の表面側と
なる合成樹脂エマルジョン(a)の含浸層、(2)は内装材の
車体と接する裏面側となる合成樹脂エマルジョン(b)の
含浸層である。なお、第1図に示された本考案の自動車
用内装材のニードルパンチフェルトは、その全面が合成
樹脂エマルジョン(a)および合成樹脂エマルジョン(b)で
含浸されているが、本考案においては、該ニードルパン
チフェルトには全面に合成樹脂エマルジョンが含浸され
ていなくてもよく、第2図に示されるように合成樹脂エ
マルジョンの非含浸層(3)があつてもよい。
本考案の自動車用内装材は、前記したように優れた剛性
(1.5kg/30mm幅以上)を有するものであり、該自動車
用内装材を補強するためにさらに基材を設けるなどの必
要はなく、所定の形状に切削加工や成形加工などを施し
てトランク材などの自動車用内装材に用いられる。
つぎに本考案の自動車用内装材を実施例に基づいてさら
に詳細に説明するが、本考案はかかる実施例のみに限定
されるものではない。
実施例1 ポリエステル原着色ステープル(繊度:6デニール、繊
維長:64mm)をカーディングし、ウェブ(目付:200g
/m2)を形成したのち、ニードリング(針密度:290本
/cm2、針深さ:10mm)を該ウェブの一方表面に施し、
ニードルパンチフェルトを作製した。つぎに該ニードル
パンチフェルトのニードリングを施した面に合成樹脂エ
マルジョン(b)として炭酸カルシウムの粉末(平均粒
径:0.1μm)30重量%を含有するスチレン−ブタジエ
ン共重合体エマルジョン(最低造膜温度:60℃)を用
い、えられたニードルパンチフェルトの含浸層の厚さが
50%となるように調整して含浸し(固形分付着量:60g
/m2)、その後ドライヤーにより乾燥させた。つぎに該
ニードルパンチフェルトの合成樹脂エマルジョン(b)が
含浸されていない面にブチルアクリレートエマルジョン
(最低造膜温度:40℃)を前記ニードルパンチフェルト
に含浸層の厚さが50%となるように調整して含浸し(固
形分付着量:40g/m2)、その後ドライヤーにより乾燥
させて第1図に示されるような構成を有する自動車用内
装材(厚さ:3.3mm、目付:300g/m2)を作製した。つ
ぎにえられた自動車用内装材の物性として耐光性、耐熱
性および曲げ剛性を下記の測定方法により求めた。その
結果を第2表に示す。
(耐光性) えられた自動車用内装材を切断して試験片(幅:60mm、
長さ:200mm)を作製し、フェードメータを用いて、83
℃で400時間曝した後、試験片を取り出し、JIS Z 87
01(2度視野XYZ系による色の表示方法)に準じて標準
の光Cを用い、有効面に約1000lxの照度を与え、JIS
L 0804(変退色用グレースケール)の変退色用グレ
ースケールを用いて試験前後の試験片に現れた色の開き
を、グレースケールの各色票間で示される色の開きと比
較し、約25cm隔てて肉眼で調べ、第1表に示した判定基
準による等級で示す。耐光性が3級以上のばあい、えら
れた自動車用内装材は実用上使用しうるものである。
(耐熱性) えられた自動車用内装材を温度110℃の雰囲気中に400時
間曝した後、該内装材の表面が変色しなかったばあいの
みえられた自動車用内装材は実用上使用しうるものであ
る。
(曲げ剛性) えられた自動車用内装材を切断して試験片(幅:300m
m、長さ:50mm)を採取し、第3図に示されるように曲
げ剛性試験装置の支点間距離が20mmである支点(5)およ
び(6)の上に試験片4を設置し、支点(5)と支点(6)の中
間位置に押し棒(7)を配置して試験片(4)の上から押し棒
(7)を用いて荷重を加え、曲げに対する最大荷重を測定
した。なお、試験片が1.5kg/30mm幅以上の曲げ剛性を
有するばあい、えられた自動車用内装材は実用上使用し
うるものである。
比較例1 実施例1において、ニードルパンチフェルトの両表面に
合成樹脂エマルジョンを含浸したかわりにニードリング
されていない面のみに実施例1で用いた最低造膜温度40
℃のブチルアクリレートエマルジョンをニードルパンチ
フェルトの厚さの50%だけ含浸させた(固形分付着量:
40g/m2)ほかは実施例1と同様にして自動車用内装材
をえた。えられた自動車用内装材の物性を実施例1と同
様にして測定した。その結果を第2表に示す。
比較例2 実施例1において、ニードルパンチフェルトの両表面に
合成樹脂エマルジョンを含浸したかわりにニードルリン
グされた面のみに実施例1で用いた最低造膜温度60℃の
スチレン−ブタジエン共重合体エマルジョンを含浸させ
た(固形分付着量:60g/m2)ほかは実施例1と同様に
して自動車用内装材をえた。えられた自動車用内装材の
物性を実施例1と同様にして測定した。その結果を第2
表に示す。
[考案の効果] 本考案の自動車用内装材は、ニードルパンチフェルトの
両表面に合成樹脂エマルジョンを含浸することによって
えられ、えられた自動車用内装材はその表面がソフトな
風合を有し、また、裏面は基材に要求される剛性を有す
るので、該内装材にはさらに基材を設ける必要がないた
め、従来必要とされていた煩雑な基材と表皮材との積層
工程が不要であり、また製品コストが安価であるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1でえられた自動車用内装材の
概略断面図、第2図は本考案の他の実施例を示す自動車
内装材の概略断面図、第3図は本考案の実施例1ならび
に比較例1および2で用いた曲げ剛性測定装置の概略説
明図である。 (図面の符号) (1):合成樹脂エマルジョン(a)の含浸層 (2):合成樹脂エマルジョン(b)の含浸層 (3):合成樹脂エマルジョンの非含浸層 (4):試験片 (5)、(6):支点 (7):押し棒

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両表面に合成樹脂エマルジョンの含浸層を
    有するニードルパンチフェルトからなり、一方の含浸層
    の合成樹脂エマルジョン(a)の最低造膜温度が他方の含
    浸層の合成樹脂エマルジョン(b)の最低造膜温度よりも
    低いことを特徴とする自動車用内装材。
  2. 【請求項2】前記合成樹脂エマルジョン(a)の最低造膜
    温度が0〜50℃である実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の自動車用内装材。
  3. 【請求項3】前記合成樹脂エマルジョン(b)の最低造膜
    温度が50℃以上である実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の自動車用内装材。
  4. 【請求項4】前記合成樹脂エマルジョン(a)が耐熱性お
    よび耐光性を有するものである実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の自動車用内装材。
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