JPH0669227B2 - Y/c分離器 - Google Patents

Y/c分離器

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JPH0669227B2
JPH0669227B2 JP59144071A JP14407184A JPH0669227B2 JP H0669227 B2 JPH0669227 B2 JP H0669227B2 JP 59144071 A JP59144071 A JP 59144071A JP 14407184 A JP14407184 A JP 14407184A JP H0669227 B2 JPH0669227 B2 JP H0669227B2
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民穂 横山
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/77Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
    • H04N9/78Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はVTRやカラーテレビジョン受像機などに適用
して好適なY/C分離器に関する。
背景技術とその問題点 例えばNTSC方式のカラー映像信号を輝度信号と搬送色信
号(クロマ信号)とに分離するとき、クロマ信号中にク
ロスカラー成分が残留しないようにするには、Y/C分
離器を例えば第5図に示すように構成すればよい。
このY/C分離器(10)は本出願人が既に提案したもの
であって(昭和59年6月26日付けの実用新案登録出願
(2))、端子(1)に供給されたカラー映像信号SV
垂直相関器(2)に供給される。
垂直相関器(2)は周知のように1H(H水平周期)の遅
延回路(3)と加算器(4)で構成され、これより輝度
信号SYが抽出され、これがサブキャリヤ周波数近傍のク
ロマ信号を減衰させるローパスフィルタ(5)に供給さ
れて端子(6)には輝度信号SYのみが出力される。(1
1)はレベル補正用のアンプである。
一方、カラー映像信号SVはさらに色信号分離器(20)に
供給される。
色信号分離器(20)は3.58MHz±500kHzを通過帯域とす
るバンドパスフィルタ(7)と、水平相関器(20)とで
構成される。水平相関器(30)はバンドパスフィルタ
(7)より出力されたクロマ信号SCと同一周波数帯域成
分である高域輝度信号YHを除去若しくは抑圧するための
ものである。
第6図は水平相関器(30)の一例を示すもので、入力端
子(29)に供給された3.58MHz±500kHzの帯域のクロマ
信号SC及び高域輝度信号YHは140nsec(サブキャリヤの
1/2波長)の遅延時間を有する遅延回路(31),(3
2)の直列回路に供給される。さらに入力端子(29)及
び遅延回路(32)からの信号及びインバータ(34)を介
した遅延回路(31)からの信号が、これら信号の内の最
大の信号を取り出す論理演算(MAX)回路(35)〜(3
7)及びこれら信号のうち、その絶対値の最小レベルの
信号を検出する論理演算(MIN)回路(38)〜(40)に
供給される。これらの論理演算回路(35)〜(40)にそ
れぞれ端子(41)からの0ボルトの基準電圧が供給され
る。
従ってMAX回路(35)〜(37)からはこれらに供給され
る信号の内、正極性の部分が取り出され、MIN回路(3
8)〜(40)からはこれらに供給される信号の内、負極
性の部分が取り出される。
これらのMAX回路(35)〜(37)からの信号がMIN回路
(42)に供給され、MIN回路(38)〜(40)からの信号
がMAX回路(43)に供給される。
こうして抽出された正極性及び負極性のクロマ信号成分
が加算回路(44)で加算されて端子(8)に取り出され
る。
従って、この水平相関手段(33)は3入力のうちその絶
対値の最小レベルを判別して出力するλ/2の水平相関
手段として機能する。
さて、入力端子(29)には第7図Aに示す信号SC,Y
H(以下入力信号S1と総称する)が供給される。高域輝
度信号YHはエッジ信号である。同図Aの入力信号S1の場
合、インバートされた第1の遅延信号S2及び第2の遅延
信号S3は第7図B,Cに示すようになるから、水平相関手
段(33)では、これら3つの信号S1〜S3のうち、半波長
ごとに最小レベルの信号を判別して出力する。このた
め、第7図Dに示す相関出力S4、すなわちクロマ信号SC
が得られる。
なお、水平相関手段(33)は相関のある信号のうち絶対
値の最小レベルの信号を検出して出力させるものである
から、非相関信号である高域輝度信号YHのうち、最初の
高域輝度信号YHはレベルが抑圧された状態で出力され
る。
ところで、この水平相関器(30)は第7図A,Dの関係か
らも明らかなように、水平相関信号であるクロマ信号SC
は抽出しうるも、原クロマ信号SC(同図A)に対し出力
されたクロマ信号SC(同図D)は1波長λだけ消失した
状態で得られる。そのため、第5図に示すようなY/C
分離器(10)を有するVTRを用いてダビングを繰り返え
すと、ダビングの都度得られるクロマ信号SCのサイクル
数が少なくなって色付きの部分が次第に狭められてしま
う。従って、例えば第8図に示すような画像では、黄色
の帯状領域が狭くなると共に、その境界の色再現性が劣
化して白っぽくなり、画像の境界部分の解像度が著しく
劣化してしまう。
発明の目的 そこで、この発明ではクロスカラー除去に伴なうクロマ
信号の消失を防止したY/C分離器を提案するものであ
る。
発明の概要 そのため、本発明に係るY/C分離器は、例えば、第1
図〜第3図に示すように、カラー映像信号Svを垂直相関
器(2)に供給してカラー映像信号Svより輝度信号Syを
分離し、カラー映像信号Svをバンドパスフィルタ(7)
と水平相関器(30)とで構成された色信号分離器(20)
に供給してカラー映像信号Svより搬送色信号Scを分離す
るように構成されたY/C分離器において、水平相関器
(30)を、搬送色信号S1と少なくとも該搬送色信号S1
サブキャリアの1波長分遅延させた信号S3(及びS2)か
ら絶対値の最小レベルを検出して、上記搬送色信号S1
ら水平方向の相関性のない信号を除去する(信号S1〜信
号S3から信号S1を作成する)第1の水平相関器(30A)
と、この第1の水平相関器(30A)からの出力信号S4
少なくともこの出力信号S4をサブキャリアの1波長分遅
延させた信号S6(及びS5)から絶対値の最大レベルを検
出して、上記出力信号S4に水平方向の相関性のある信号
を付加する(信号S4〜信号S6から信号S7を作成する)第
2の水平相関器(30B)とを縦続接続させて構成するよ
うしたものである。
実施例 続いて、この発明に係るY/C分離器の一例を第1図以
下を参照して詳細に説明する。
この発明に係るY/C分離器(10)は第1図に示すよう
に本出願人が先に提案した回路構成と原理的には、同一
であるが、この発明において使用される水平相関器(3
0)は第2図に示すように、縦続接続された第1及び第
2の水平相関器(30A),(30B)と、第1の水平相関器
(30A)を構成する遅延回路(32)より得られる第2の
遅延信号S3と、第2の水平相関器(30B)より得られる
第2の水平相関出力S7が供給される第3の水平相関器
(30C)とで構成される。
第1の水平相関器(30A)は第6図に示したように3入
力のうちその絶対値の最小のレベルをもつ相関信号を得
るものが使用され、従ってその構成は第6図の構成の場
合と同一である。
第2の水平相関器(30B)は、第1の水平相関器(30A)
とは逆に、3入力のうちその絶対値の最大のレベルをも
つ相関信号を得るものが使用される。従って、図のよう
に一対の遅延回路(51),(52)とインバータ(54)を
有すると共に、水平相関手段(53)は第6図とは逆の論
理演算動作をなす論理演算回路が使用される。すなわ
ち、MAX回路(35)〜(37)の変りにMIN回路が使用さ
れ、MIN回路(38)〜(40)の代りにMAX回路が使用され
る。
第3の水平相関器(30C)は2入力のうちその絶対値の
最小のレベルをもつ相関信号を得る回路であって、従っ
て第6図の回路を流用するならば、遅延回路(32),MAX
回路(37),MIN回路(40)は不要である。
第3図は第2図に示す水平相関器(30)を使用したとき
の相関処理動作の説明図であって、端子(29)には第3
図Aに示すような高域輝度信号YHを含む入力信号S1が供
給されるので、第1の水平相関器(30A)を構成する水
平相関手段(33)には、第3図A〜Cに示す信号S1〜S3
が供給され、その結果この水平相関手段(33)からは上
述したように、第3図Dの第1の水平相関信号S4が得ら
れる。
第1の水平相関信号S4は第2図の水平相関器(30B)の
入力信号となるものであることから、水平相関手段(5
3)には、第3図D〜Fの信号S4〜S6が供給される。そ
の結果、これら信号S4〜S6が半波長ごとに、これらのう
ちの絶対値の最大のレベルをもつ信号が判別されて第3
図Gに示す第2の水平相関信号S7が得られる。水平相関
手段(53)は3入力よりその絶対値の最大レベル信号を
相関判別するもであり、しかも信号S4とS6とでは1波長
分ずれているので、第2の水平相関信号S7は図より明ら
かなように入力信号S1と同一サイクル数となる。
第2の遅延信号S3と第2の水平相関信号S7とはさらに第
3の水平相関器(30C)に供給されて、両者の絶対値の
最小レベルが相関判別されるから、出力端子(8)には
第3図Hのような水平相関のある入力信号S1と同一サイ
クル数で、しかもクロスカラー成分が抑圧された出力信
号S8、すなわちクロマ信号SCが得られる。
なお、第6図においてインバータ(34)に代えて信号S1
及S3の出力をインバートしてもよい。MAX回路(35)〜
(37)は3入力型のMAX回路を1個使用しても実現でき
る。MAX回路(38)〜(40)についても同様である。
また、上記第3の水平相関器(30C)は、該相関器(30
C)から出力される信号S8(クロマ信号)が、入力信号S
1の入力レベルよりも高いレベルにしないためのもので
あるが、必ず用いなければならないというものではな
く、第2の水平相関器(30B)からの出力信号S7をクロ
マ信号としてもよい。
第4図はこの発明の他の例であって、図のように水平相
関をとったあとにバンドパスフィルタ(7)でクロマ信
号SCを分離してもよい。
発明の効果 以上説明したように、この発明の構成によれば、構成簡
単にしてクロスカラーを有効に抑圧できる。
また、3入力のうちその絶対値の最大レベルを判別して
出力する第1の水平相関器(30A)と、3入力のうちそ
の絶対値の最大レベルを判別して出力する第2の水平相
関器(30B)とを縦続接続したので、この水平相関器(3
0)より出力されるクロマ信号SCのサイクル数は入力ク
ロマ信号のサイクル数と同一となる。このため、1波長
分だけサイクル数が消失する弊害を除去でき、ダビング
を重ねても色付きの領域が狭くなり、その境界が不鮮明
になる欠点を確実に一掃することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第4図はこの発明に係るY/C分離器の一例
を示す系統図、第2図はこの発明において使用される水
平相関器の一例を示す系統図、第3図はその動作説明に
供する波形図、第5図はこの発明の説明に供するY/C
分離器の一例を示す系統図、第6図は水平相関器の一例
を示す系統図、第7図はその動作説明に供する波形図、
第8図はこの発明の説明に供する画像の一例を示す図で
ある。 (10)はY/C分離器、(2)は垂直相関器、(20)は
色信号分離器、(7)はバンドパスフィルタ、(30)は
水平相関器、(30A)〜(30C)は第1〜第3の水平相関
器、(35)〜(37),(43)は最大信号抽出用論理演算
回路、(38)〜(40),(42)は最小信号抽出用論理演
算回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 民穂 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−215175(JP,A) 特開 昭58−10913(JP,A) 特開 昭58−50883(JP,A) 実開 昭61−14581(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カラー映像信号を垂直相関器に供給して上
    記カラー映像信号より輝度信号を分離し、上記カラー映
    像信号をバンドパスフィルタと水平相関器とで構成され
    た色信号分離器に供給して上記カラー映像信号より搬送
    色信号を分離するように構成されたY/C分離器におい
    て、 上記水平相関器は、上記搬送色信号と少なくとも該搬送
    色信号をサブキャリアの1波長分遅延させた信号から絶
    対値の最小レベルを検出して、上記搬送色信号から水平
    方向の相関性のない信号を除去する第1の水平相関器
    と、該第1の水平相関器からの出力信号と少なくとも該
    出力信号をサブキャリアの1波長分遅延させた信号から
    絶対値の最大レベルを検出して、上記出力信号に水平方
    向の相関性のある信号を付加する第2の水平相関器とが
    縦続接続されて構成されていることを特徴とするY/C
    分離器。
JP59144071A 1984-07-11 1984-07-11 Y/c分離器 Expired - Lifetime JPH0669227B2 (ja)

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CA000486605A CA1229913A (en) 1984-07-11 1985-07-10 Luminance/chrominance separator
AT85304976T ATE46800T1 (de) 1984-07-11 1985-07-11 Luminanz-chrominanzsignal-trennstufe.
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