JPH0669268B2 - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
- Publication number
- JPH0669268B2 JPH0669268B2 JP60264600A JP26460085A JPH0669268B2 JP H0669268 B2 JPH0669268 B2 JP H0669268B2 JP 60264600 A JP60264600 A JP 60264600A JP 26460085 A JP26460085 A JP 26460085A JP H0669268 B2 JPH0669268 B2 JP H0669268B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- switching element
- transformer
- current
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は100V/200V電源地域共用の充電回路に関する。
(背景技術) 第5図および第6図は既に本出願人が特開昭58-103837
号公報において提案した充電回路の構成の一例を示した
ものであり、第7図は第5図および第6図における制御
回路3の構成を示したものである。
号公報において提案した充電回路の構成の一例を示した
ものであり、第7図は第5図および第6図における制御
回路3の構成を示したものである。
第5図において構成を説明すると、交流電源の接続され
る端子1a,1bにはダイオードブリッジの如き整流器DBお
よび制御回路電源用のトランスT2の1次巻線が互いに
並列に接続されており、整流器DBの直流出力端子には電
力変換用のトランスT1の1次巻線L1,スイッチング
素子としてのトランジスタQ,電流検出用の抵抗REに
よる直列回路および平滑用のコンデンサCS1が互いに並
列に接続されている。また、トランスT1の1次巻線L
1と並列に抵抗RC,コンデンサCCによるスパイク吸
収用の直列回路が接続され、2次巻線L2の両端には整
流用のダイオードD1と2次電池Bの直列回路が接続さ
れている。
る端子1a,1bにはダイオードブリッジの如き整流器DBお
よび制御回路電源用のトランスT2の1次巻線が互いに
並列に接続されており、整流器DBの直流出力端子には電
力変換用のトランスT1の1次巻線L1,スイッチング
素子としてのトランジスタQ,電流検出用の抵抗REに
よる直列回路および平滑用のコンデンサCS1が互いに並
列に接続されている。また、トランスT1の1次巻線L
1と並列に抵抗RC,コンデンサCCによるスパイク吸
収用の直列回路が接続され、2次巻線L2の両端には整
流用のダイオードD1と2次電池Bの直列回路が接続さ
れている。
一方、トランジスタQのベースは起動用の抵抗RB1を介
して前記整流器DBの正極に接続されると共に制御回路3
の制御出力端子OUTに接続され、更にトランジスタQの
ベース・エミッタ間には前記トランスT1と磁気的結合
にある3次巻線L3,抵抗RB2,スピードアップ用のコ
ンデンサCB1の直列回路が接続され、トランジスタQの
エミッタは制御回路3の検出入力端子INに抵抗RIN′を
介して接続されている。また、検出入力端子INと整流器
DBの正極との間には抵抗RC′が接続されている。
して前記整流器DBの正極に接続されると共に制御回路3
の制御出力端子OUTに接続され、更にトランジスタQの
ベース・エミッタ間には前記トランスT1と磁気的結合
にある3次巻線L3,抵抗RB2,スピードアップ用のコ
ンデンサCB1の直列回路が接続され、トランジスタQの
エミッタは制御回路3の検出入力端子INに抵抗RIN′を
介して接続されている。また、検出入力端子INと整流器
DBの正極との間には抵抗RC′が接続されている。
一方、トランスT2の2次巻線の一端はダイオードD2
を介して制御回路3の電源入力端子VCCに接続され、電
源入力端子VCCはコンデンサCS2を介しトランスT2の
2次巻線の他端とともに整流器DBの負極に接続されてい
る。
を介して制御回路3の電源入力端子VCCに接続され、電
源入力端子VCCはコンデンサCS2を介しトランスT2の
2次巻線の他端とともに整流器DBの負極に接続されてい
る。
また、第6図においては抵抗RC′の他端の接続箇所が
異なるのみであり、トランスT1の3次巻線L3と抵抗
RB2の接続点に抵抗RC′の他端が接続されている。
異なるのみであり、トランスT1の3次巻線L3と抵抗
RB2の接続点に抵抗RC′の他端が接続されている。
第5図および第6図における制御回路3は第7図に示す
ように、電源部31,発振部32,比較部33,保持回路34,
出力部35により構成されており、これらの各部におい
て、Q1〜Q8はトランジスタ、Zはツェナーダイオー
ド、CP1,CP2はコンパレータ、R1〜R16は抵抗、C1
はコンデンサを夫々示している。
ように、電源部31,発振部32,比較部33,保持回路34,
出力部35により構成されており、これらの各部におい
て、Q1〜Q8はトランジスタ、Zはツェナーダイオー
ド、CP1,CP2はコンパレータ、R1〜R16は抵抗、C1
はコンデンサを夫々示している。
しかして、第5図および第6図に示す充電回路では、端
子1a,1bに商用電源の如き交流電源が加えられると整流
器DBおよびコンデンサCS1を介して整流・平滑された直
流電圧がトランスT1の1次巻線L1とトランジスタQ
の直列回路に加わり、トランジスタQは起動用の抵抗R
B1によりベース電流が供給され導通を始め、3次巻線L
3の正帰還作用によりトランジスタQは急速にオンす
る。トランジスタQがオンすると、そのコレクタ電流
(トランスT1の1次電流)は直線的に増加を続ける
が、その電流値はトランジスタQと直列に挿入された抵
抗REによって検出され、一定値に達すると制御回路3
によりトランジスタQのベースは接地レベルにクランプ
されてオフに転じ、1次電流の最大値は一定に保たれ
る。一方、トランスT1の2次側においては、トランジ
スタQのオン時に1次巻線L1に蓄積されたエネルギが
トランジスタQのオフ時に2次巻線L2からダイオード
D1を介して放出され、2次電池Bに一定の充電電流を
供給する。また、制御回路3は一定の期間クランプを続
けた後、再びトランジスタQのベースを解放し、発振周
期も一定に制御するものである。そして、これらの動作
により、端子1a,1bに印加される交流電源の値が広範囲
に変動しても2次電池Bへの充電電流の平均値を一定に
保つことができるようになっている。
子1a,1bに商用電源の如き交流電源が加えられると整流
器DBおよびコンデンサCS1を介して整流・平滑された直
流電圧がトランスT1の1次巻線L1とトランジスタQ
の直列回路に加わり、トランジスタQは起動用の抵抗R
B1によりベース電流が供給され導通を始め、3次巻線L
3の正帰還作用によりトランジスタQは急速にオンす
る。トランジスタQがオンすると、そのコレクタ電流
(トランスT1の1次電流)は直線的に増加を続ける
が、その電流値はトランジスタQと直列に挿入された抵
抗REによって検出され、一定値に達すると制御回路3
によりトランジスタQのベースは接地レベルにクランプ
されてオフに転じ、1次電流の最大値は一定に保たれ
る。一方、トランスT1の2次側においては、トランジ
スタQのオン時に1次巻線L1に蓄積されたエネルギが
トランジスタQのオフ時に2次巻線L2からダイオード
D1を介して放出され、2次電池Bに一定の充電電流を
供給する。また、制御回路3は一定の期間クランプを続
けた後、再びトランジスタQのベースを解放し、発振周
期も一定に制御するものである。そして、これらの動作
により、端子1a,1bに印加される交流電源の値が広範囲
に変動しても2次電池Bへの充電電流の平均値を一定に
保つことができるようになっている。
また、第5図および第6図における抵抗RIN′,RC′
は抵抗REにより検出された電圧に、入力される交流電
源の電圧の大きさに応じて補正を与えるためのものであ
り、交流電源の電圧が大きくなるほど制御回路3の検出
入力端子INに加わる電圧を高め、トランスT1の1次巻
線L1に流れる電流の波高値を小さくするようにしてい
る。すなわち、第5図および第6図において整流器DBの
出力端子間に並列接続されたコンデンサCS1を小型化す
る目的で小容量とすると、トランスT1の1次巻線
L1,トランジスタQの直列回路に印加される電圧が脈
流状となり、脈流波形の電圧が小さい期間の占める割合
が最大値に応じて変化し、トランスT1の1次巻線L1
に流れる電流の波高値を一定に制御する場合、交流電源
の電圧が大きくなるほど平均的な充電電流が過剰となっ
てしまうからである。
は抵抗REにより検出された電圧に、入力される交流電
源の電圧の大きさに応じて補正を与えるためのものであ
り、交流電源の電圧が大きくなるほど制御回路3の検出
入力端子INに加わる電圧を高め、トランスT1の1次巻
線L1に流れる電流の波高値を小さくするようにしてい
る。すなわち、第5図および第6図において整流器DBの
出力端子間に並列接続されたコンデンサCS1を小型化す
る目的で小容量とすると、トランスT1の1次巻線
L1,トランジスタQの直列回路に印加される電圧が脈
流状となり、脈流波形の電圧が小さい期間の占める割合
が最大値に応じて変化し、トランスT1の1次巻線L1
に流れる電流の波高値を一定に制御する場合、交流電源
の電圧が大きくなるほど平均的な充電電流が過剰となっ
てしまうからである。
しかして、第8図は直流入力電圧と充電にかかる出力電
流との関係を示したものであるが、実線のa→b→cで
示すように点bから直流入力電圧の増加に応じて充電電
流が直線的に減少してゆくようになっている。そして、
このような特性から、交流電圧を入力すれば平均的な出
力電流は電圧によらず一定となる。なお、点aから点b
までの期間は回路の低電圧特性、すなわち、制御回路3
により制御が行われない自励発振の特性によって決まる
ものである。また、第9図は整流器DBで全波整流されて
入力された電圧の波形と2次電池Bに供給される出力電
流(充電電流)との関係を示したものであり、電圧がV
bを越える量に応じて充電電流が小さくなる。
流との関係を示したものであるが、実線のa→b→cで
示すように点bから直流入力電圧の増加に応じて充電電
流が直線的に減少してゆくようになっている。そして、
このような特性から、交流電圧を入力すれば平均的な出
力電流は電圧によらず一定となる。なお、点aから点b
までの期間は回路の低電圧特性、すなわち、制御回路3
により制御が行われない自励発振の特性によって決まる
ものである。また、第9図は整流器DBで全波整流されて
入力された電圧の波形と2次電池Bに供給される出力電
流(充電電流)との関係を示したものであり、電圧がV
bを越える量に応じて充電電流が小さくなる。
ところで、第8図における点a,b間の特性は前述のよ
うに装置の有する低電圧特性で決定されるものである
が、この区間でも制御回路3が正常動作をするための電
源Vccは供給されており、トランジスタQがオンした時
に流れるコレクタ電流によって抵抗REに発生する電圧
に抵抗Rc′,RIN′の比によって決まる電圧が加算さ
れて制御回路3の検出入力端子INに入力され、トランジ
スタQに流れるコレクタ電流を制御しようとしているわ
けであるが、点a,b間においてはトランジスタQに流
れるコレクタ電流は入力電圧が低いため小さく、また、
抵抗Rc′,RIN′による分圧値も小さく、制御回路3
の基準電圧に達しないため、コレクタ電流のピーク値に
制御はかからず、トランジスタQの持つ電流増幅率hfe
でコレクタ電流は決定されているわけである。
うに装置の有する低電圧特性で決定されるものである
が、この区間でも制御回路3が正常動作をするための電
源Vccは供給されており、トランジスタQがオンした時
に流れるコレクタ電流によって抵抗REに発生する電圧
に抵抗Rc′,RIN′の比によって決まる電圧が加算さ
れて制御回路3の検出入力端子INに入力され、トランジ
スタQに流れるコレクタ電流を制御しようとしているわ
けであるが、点a,b間においてはトランジスタQに流
れるコレクタ電流は入力電圧が低いため小さく、また、
抵抗Rc′,RIN′による分圧値も小さく、制御回路3
の基準電圧に達しないため、コレクタ電流のピーク値に
制御はかからず、トランジスタQの持つ電流増幅率hfe
でコレクタ電流は決定されているわけである。
ところで、蓄電池の急速充電の要望により、より高出力
の充電器が必要となっており、この種の回路において出
力をアップするためにはスイッチング用のトランジスタ
Qの電流増幅率hfeを大きくする等の手段によりコレク
タ電流の値を増加すれば良いわけであるが、そうすると
第8図に一点鎖線a→b′→cで示すように低電圧特性
は良好になるものの、点bが点b′のように直流入力電
圧VINの低い方へ移行してしまい、AC100V系での出力が
以前よりも低下してしまうことになる。
の充電器が必要となっており、この種の回路において出
力をアップするためにはスイッチング用のトランジスタ
Qの電流増幅率hfeを大きくする等の手段によりコレク
タ電流の値を増加すれば良いわけであるが、そうすると
第8図に一点鎖線a→b′→cで示すように低電圧特性
は良好になるものの、点bが点b′のように直流入力電
圧VINの低い方へ移行してしまい、AC100V系での出力が
以前よりも低下してしまうことになる。
一方、AC100V系での出力を確保するには、抵抗RIN′の
抵抗値を小さくして抵抗RC′と抵抗RIN′との比を大
きくすれば、点bは点b″のように直流入力電圧VINの
高い方へ移行してAC100V系での出力が確保できるわけで
あるが、抵抗RC′と抵抗RIN′との比が大きくなるた
め、点b″→c″の勾配が小さくなってしまい、AC200V
系での出力が大きく増加してしまい、所定の値に制御で
きなくなるという不都合が生じる。
抵抗値を小さくして抵抗RC′と抵抗RIN′との比を大
きくすれば、点bは点b″のように直流入力電圧VINの
高い方へ移行してAC100V系での出力が確保できるわけで
あるが、抵抗RC′と抵抗RIN′との比が大きくなるた
め、点b″→c″の勾配が小さくなってしまい、AC200V
系での出力が大きく増加してしまい、所定の値に制御で
きなくなるという不都合が生じる。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、高出力で、かつ100V/200V電源地域
でも充電電流の平均値を一定に制御することのできる充
電器を提供することにある。
的とするところは、高出力で、かつ100V/200V電源地域
でも充電電流の平均値を一定に制御することのできる充
電器を提供することにある。
(発明の開示) 以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第1図は本発明の第1の実施例を示したものであり、分
圧回路からなる入力電圧検出ブロックAの抵抗RC′と
直列にツェナーダイオードの如き定電圧素子ZDを挿入
した点に特徴を有している。なお、その他の回路構成は
前述した第5図および第7図と同様である。
圧回路からなる入力電圧検出ブロックAの抵抗RC′と
直列にツェナーダイオードの如き定電圧素子ZDを挿入
した点に特徴を有している。なお、その他の回路構成は
前述した第5図および第7図と同様である。
しかして、第2図は直流入力電圧と充電にかかる出力電
流との関係を、第3図は整流器DBで全波整流されて入力
された電圧の波形と2次電池Bに供給される出力電流
(充電電流)との関係を示したものであるが、定電圧素
子ZDのブレーク電圧を点b1の如く100V系の電圧が加
わった際に導通するように選べば、それよりも入力電圧
が低い区間では抵抗RC′,RIN′に電圧が発生せず、
制御回路3の検出入力端子INに入力バイアスが加わらな
いので出力の低下が発生しなくなる。そして、入力電圧
が点b1より高い区間ではRC′/RIN′の比をb1→
c1のような適切な勾配になるように設定してやれば、
入力電圧が点b1を越えた時点より抵抗RC′,RIN′
に電圧が発生し、抵抗REで検出した電圧にバイアスが
加わり、出力電流を低下させてゆき、低圧側と高圧側と
で出力を一定にコントロールすることが可能となる。
流との関係を、第3図は整流器DBで全波整流されて入力
された電圧の波形と2次電池Bに供給される出力電流
(充電電流)との関係を示したものであるが、定電圧素
子ZDのブレーク電圧を点b1の如く100V系の電圧が加
わった際に導通するように選べば、それよりも入力電圧
が低い区間では抵抗RC′,RIN′に電圧が発生せず、
制御回路3の検出入力端子INに入力バイアスが加わらな
いので出力の低下が発生しなくなる。そして、入力電圧
が点b1より高い区間ではRC′/RIN′の比をb1→
c1のような適切な勾配になるように設定してやれば、
入力電圧が点b1を越えた時点より抵抗RC′,RIN′
に電圧が発生し、抵抗REで検出した電圧にバイアスが
加わり、出力電流を低下させてゆき、低圧側と高圧側と
で出力を一定にコントロールすることが可能となる。
第4図は従来例の第6図に対応した第2の実施例を示し
たものであり、3次巻線L3と抵抗RC′との間に定電
圧素子ZDを挿入している。なお、動作は第1図に示し
た第1の実施例と同様である。
たものであり、3次巻線L3と抵抗RC′との間に定電
圧素子ZDを挿入している。なお、動作は第1図に示し
た第1の実施例と同様である。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、トランスの1次巻線と
スイッチング素子との直列回路を交流電源を整流して得
られた直流電源に接続し、前記スイッチング素子をオン
・オフ駆動することにより前記トランスの2次巻線に得
られた電力を整流して2次電池を充電する充電回路であ
って、前記スイッチング素子の制御端に正帰還接続さ
れ、かつ前記トランスと磁気的結合にある3次巻線と、
前記スイッチング素子に出力端子が接続されると共に前
記スイッチング素子を流れる電流を検出する抵抗に検出
入力端子が接続され、かつ検出された電圧が所定値に達
した際に前記スイッチング素子の制御端を接地レベルに
クランプする制御回路とを備え、前記検出入力端子には
前記直流電源を分圧し、かつ分圧電圧が前記電流検出用
の抵抗の検出電圧と加算して前記制御回路に加えられる
分圧回路が接続され、前記スイッチング素子のオン・オ
フ繰り返し周期を一定に保ち、かつ前記交流電源の電圧
に応じてオン時間を適切に制御して前記2次電池への充
電電流を一定に制御してなる充電回路において、前記分
圧回路に定電圧素子を設けて前記直流電源が所定の値よ
り高い場合にのみ前記直流電源の分圧電圧を検出電圧に
加算するようにしたので、 (イ)交流電源の低圧側(AC100V系)で出力電流の低下
がなく、かつ高圧側(AC200V系)で出力電流が増え過ぎ
ることがない、安定した出力電流の得られる100V/200V
地域共用の充電回路が構成できる。
スイッチング素子との直列回路を交流電源を整流して得
られた直流電源に接続し、前記スイッチング素子をオン
・オフ駆動することにより前記トランスの2次巻線に得
られた電力を整流して2次電池を充電する充電回路であ
って、前記スイッチング素子の制御端に正帰還接続さ
れ、かつ前記トランスと磁気的結合にある3次巻線と、
前記スイッチング素子に出力端子が接続されると共に前
記スイッチング素子を流れる電流を検出する抵抗に検出
入力端子が接続され、かつ検出された電圧が所定値に達
した際に前記スイッチング素子の制御端を接地レベルに
クランプする制御回路とを備え、前記検出入力端子には
前記直流電源を分圧し、かつ分圧電圧が前記電流検出用
の抵抗の検出電圧と加算して前記制御回路に加えられる
分圧回路が接続され、前記スイッチング素子のオン・オ
フ繰り返し周期を一定に保ち、かつ前記交流電源の電圧
に応じてオン時間を適切に制御して前記2次電池への充
電電流を一定に制御してなる充電回路において、前記分
圧回路に定電圧素子を設けて前記直流電源が所定の値よ
り高い場合にのみ前記直流電源の分圧電圧を検出電圧に
加算するようにしたので、 (イ)交流電源の低圧側(AC100V系)で出力電流の低下
がなく、かつ高圧側(AC200V系)で出力電流が増え過ぎ
ることがない、安定した出力電流の得られる100V/200V
地域共用の充電回路が構成できる。
(ロ)リップル電圧が大きくてもよいため、平滑用のコ
ンデンサが小さくなり、小型化,低コスト化が可能であ
る。
ンデンサが小さくなり、小型化,低コスト化が可能であ
る。
等の効果がある。
第1図は本発明の充電回路の第1の実施例を示す回路構
成図、第2図および第3図はその動作説明図、第4図は
第2の実施例を示す回路構成図、第5図ないし第7図は
従来の充電回路を示す構成図、第8図および第9図はそ
の動作説明図である。 A……入力電圧検出ブロック、ZD……定電圧素子、3
……制御回路、B……2次電池、Q……トランジスタ、
RE,RIN′,RC′……抵抗
成図、第2図および第3図はその動作説明図、第4図は
第2の実施例を示す回路構成図、第5図ないし第7図は
従来の充電回路を示す構成図、第8図および第9図はそ
の動作説明図である。 A……入力電圧検出ブロック、ZD……定電圧素子、3
……制御回路、B……2次電池、Q……トランジスタ、
RE,RIN′,RC′……抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】トランスの1次巻線とスイッチング素子と
の直列回路を交流電源を整流して得られた直流電源に接
続し、前記スイッチング素子をオン・オフ駆動すること
により前記トランスの2次巻線に得られた電力を整流し
て2次電池を充電する充電回路であって、前記スイッチ
ング素子の制御端に正帰還接続され、かつ前記トランス
と磁気的結合にある3次巻線と、前記スイッチング素子
に出力端子が接続されると共に前記スイッチング素子を
流れる電流を検出する抵抗に検出入力端子が接続され、
かつ検出された電圧が所定値に達した際に前記スイッチ
ング素子の制御端を接地レベルにクランプする制御回路
とを備え、前記検出入力端子には前記直流電源を分圧
し、かつ分圧電圧が前記電流検出用の抵抗の検出電圧と
加算して前記制御回路に加えられる分圧回路が接続さ
れ、前記スイッチング素子のオン・オフ繰り返し周期を
一定に保ち、かつ前記交流電源の電圧に応じてオン時間
を適切に制御して前記2次電池への充電電流を一定に制
御してなる充電回路において、前記分圧回路に定電圧素
子を設けて前記直流電源が所定の値より高い場合にのみ
前記直流電源の分圧電圧を検出電圧に加算するようにし
たことを特徴とする充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264600A JPH0669268B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264600A JPH0669268B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62123926A JPS62123926A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0669268B2 true JPH0669268B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17405563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264600A Expired - Lifetime JPH0669268B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669268B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4056965B2 (ja) | 2003-10-29 | 2008-03-05 | 株式会社マキタ | 充電装置 |
| KR101586789B1 (ko) | 2012-12-28 | 2016-01-19 | 주식회사 종근당 | 양이온성 약리학적 활성물질의 서방성 지질 초기제제 및 이를 포함하는 약제학적 조성물 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60264600A patent/JPH0669268B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62123926A (ja) | 1987-06-05 |
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