JPH066947U - ガスコンロ装置 - Google Patents

ガスコンロ装置

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JPH066947U
JPH066947U JP10737191U JP10737191U JPH066947U JP H066947 U JPH066947 U JP H066947U JP 10737191 U JP10737191 U JP 10737191U JP 10737191 U JP10737191 U JP 10737191U JP H066947 U JPH066947 U JP H066947U
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JP
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gas
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rate control
knob
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JP10737191U
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和典 今井
Original Assignee
丸井紙業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対面でガス火を調節し得るようにする。 【構成】 ガス流量調節弁5を二叉片4を介して動かす
作動軸2の一端に一方のつまみ1a、他端に逆転ギア7
を介して他方のつまみ1bを設ける。両つまみ1a、1
bは、正面から同一方向を回すことにより、ガス流量調
節弁5を開閉し得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ガスレンジ、ポータブルガスコンロなどのガスコンロ装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
この種のガスコンロ装置は、ケーシング内中央にガスバーナを設け、このガス バーナをケーシングの周壁一面のつまみでもって開閉するものが一般的である。
【0003】 ところで、生活様式の変化によって、対面式キッチンなどにおいてはその対面 からガスレンジのガス火調節をすることができれば便利である。また、ポータブ ルガスコンロにおいても、その周りの者の手元でそれぞれガス火調節を行うこと ができれば便利である。
【0004】 しかしながら、従来のガスコンロ装置はケーシング周壁一面に1つのつまみし かないため、そのつまみの位置にいる者しかその操作ができず、他の者はその者 にたのまなければならず煩わしいものとなっている。
【0005】 この考案は、以上の点に留意し、ガス火の調節を複数個所で行い得るようにす ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案にあっては、ケーシング内にガスバーナ を設け、このガスバーナにガス流量調節弁を介してガス管を接続し、そのガス流 量調節弁をケーシング表面の複数のつまみによって開閉可能とした構成を採用し たのである。
【0007】 上記つまみは回転可能なものとして上記ケーシング周壁対面にそれぞれ設け、 上記ガス流量調節弁の開閉軸に、一方のつまみを連絡するとともに他方のつまみ は逆転ギアを介して連結した構成とすることができる。
【0008】 また、その両つまみをスライド可能なものとして、中程で前記スライド方向に 回転自在に支持された作動杆に連結し、この作動杆に上記ガス流量調節弁の開閉 軸を連結した構成とすることもできる。
【0009】
【作用】
このように構成するこの考案に係るガスコンロ装置は、従来と同様につまみに よってガス火量を調節するが、その際、つまみが複数個あるため、そのつまみの ある位置でその調節を行うことができる。
【0010】 また、対面のつまみの場合、例えば右回り又は右方向のスライドが弁開方向と すれば、逆転ギア又は作動杆によって両つまみとも同一の右方向の操作によって 調節し得る。
【0011】
【実施例1】 図1に一実施例を示し、この実施例は卓上のガスコンロに係るものであり、ケ ーシングCの周壁対面につまみ1a、1bが回転可能に設けてある。この一方の つまみ1aの作動軸2がブラケット3に支持され、その作動軸2中程の二叉片4 がガス流量調節弁5の開閉軸6に連結している。
【0012】 他方のつまみ1bは逆転ギア7を介して作動軸2に連結している。このため、 両つまみ1a、1bは正面から同一方向に回すことにより、作動軸2、二叉片4 、開閉軸6を介してガス流量調節弁5を同一方向で開閉することができる。すな わち、例えば、両つまみ1a、1bは右回しが開方向となる。
【0013】 この実施例は、ガス口8にガス管接続し、つまみ1a、1bでもってガス流量 調節弁5を開閉して、図示しないバーナでもって煮炊きを行う。
【0014】 この実施例においては、ガスボンベをケーシング内に取替え可能にしたものに おいても採用できることは勿論である。このとき、ガス口8はガスボンベの口と ワンタッチ結合し得る周知の構造とする。
【0015】
【実施例2】 この実施例は、つまみ1a、1bのスライドによってガス流量調節弁5を開閉 し得るようにしたものであり、図2に示すように、ケーシングC内に作動杆12 をその中程で支軸13を介し左右に回転自在に取付け、その作動杆12をケーシ ングCの周壁対面に突出させて、その突出端につまみ1a、1bが取付けてある 。
【0016】 作動杆12の中程には二叉片14が設けられており、この二叉片14がガス流 量調節弁5の作動軸6に連結されて、つまみ1a又は1bを例えば正面から右方 向にスライドすると、作動杆12、二叉片14、開閉軸6を介してガス流量調節 弁5が開放する。
【0017】 この実施例は、図3、図4に示すように、つまみ1a、1bと作動杆12を長 孔15及びピン16によって連結すると、つまみ1a、1bはその操作時の前後 の移動がなくなる。
【0018】 なお、前記各実施例は作動軸2または作動杆12と開閉軸6を二叉片4、14 を介して連結したが、実施例1は図5のごとく、実施例6は図6のごとくギア1 7によって連結して、ガス流量調節弁5を開閉するようにすることもできる。
【0019】 また、この考案は、実施例のごとく、卓上のガスコンロに限定されるものでな く、家庭用ガスレンジ、業務用ガスレンジなどの種々のガスコンロ装置に採用で きることは勿論である。さらに、つまみ1a、1bの取付位置、数は、実施例の ごとく対面に限定されず4面、6面、8面、直角方向2面など種々採用できるこ とは言うまでもない。
【0020】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成し、ガス火の調節を複数個所で行い得るようにし たので、ガス火の調節を他人に頼むなどの不都合が少なくなり、非常に便利なも のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の部分斜視図
【図2】他の実施例の部分斜視図
【図3】他の実施例の部分切断正面図
【図4】他の実施例の部分切断平面図
【図5】他の実施例の部分斜視図
【図6】他の実施例の部分斜視図
【符号の説明】
1a、1b つまみ 2 作動軸 3 ブラケット 4、14 二叉片 5 ガス流量調節弁 6 開閉軸 7 逆転ギア 8 ガス口 12 作動杆 15 長孔 16 ピン 17 ギア C ケーシング

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内にガスバーナを設け、この
    ガスバーナにガス流量調節弁を介してガス管を接続し、
    そのガス流量調節弁をケーシング表面の複数のつまみに
    よって開閉可能としたことを特徴とするガスコンロ装
    置。
  2. 【請求項2】 上記つまみを回転可能なものとして上記
    ケーシング周壁対面にそれぞれ設け、上記ガス流量調節
    弁の開閉軸に、一方のつまみを連絡するとともに他方の
    つまみは逆転ギアを介して連結したことを特徴とする請
    求項1記載のガスコンロ装置。
  3. 【請求項3】 上記つまみをスライド可能なものとして
    上記ケーシング周壁対面にそれぞれ設け、その両つまみ
    を、中程で前記スライド方向に回転自在に支持された作
    動杆に連結し、この作動杆に上記ガス流量調節弁の開閉
    軸を連結したことを特徴とする請求項1記載のガスコン
    ロ装置。
JP10737191U 1991-12-26 1991-12-26 ガスコンロ装置 Expired - Lifetime JPH087242Y2 (ja)

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JPH066947U true JPH066947U (ja) 1994-01-28
JPH087242Y2 JPH087242Y2 (ja) 1996-03-04

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JPS60155529U (ja) * 1984-03-27 1985-10-16 カネボウ株式会社 マツサ−ジ具

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JPH087242Y2 (ja) 1996-03-04

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