JPH0669658B2 - 工具装置 - Google Patents
工具装置Info
- Publication number
- JPH0669658B2 JPH0669658B2 JP11985586A JP11985586A JPH0669658B2 JP H0669658 B2 JPH0669658 B2 JP H0669658B2 JP 11985586 A JP11985586 A JP 11985586A JP 11985586 A JP11985586 A JP 11985586A JP H0669658 B2 JPH0669658 B2 JP H0669658B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- electric motor
- spindle
- tool device
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0009—Energy-transferring means or control lines for movable machine parts; Control panels or boxes; Control parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/043—Accessories for spindle drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動工具交換装置によって工作機に着脱され
る工具装置に関し、例えばワークに微細な穴をあけた
り、微小な研磨を行ったりする場合に利用される。
る工具装置に関し、例えばワークに微細な穴をあけた
り、微小な研磨を行ったりする場合に利用される。
(従来技術及びその問題点) 従来より、マシニングセンタやCNC旋盤などの数値制御
工作機には、自動工具交換装置が設けられており、種々
の工具を選択して多種類の加工を行ったり、同種の多数
の工具を順次交換して長時間にわたる自動運転を行った
りしている。このような従来の工作機においては、自動
工具交換装置により装着される工具が、工作機本体の主
軸や工具台などの所定の加工位置に装着された後、主軸
の回転によってワークを加工するようになっている。し
たがって、例えばワークに微細な穴をあけたり、微小な
面取り加工や微小部分の研磨を行ったりする場合であっ
ても、主軸を回転させなければならない。そのため、特
別な増速装置を追加しなければ主軸の回転速度以上には
回転させられず、加工速度が遅い、加工精度が低下す
る、主軸の寿命が短い、主軸のための電力を無駄に消費
するなどといった問題があった。
工作機には、自動工具交換装置が設けられており、種々
の工具を選択して多種類の加工を行ったり、同種の多数
の工具を順次交換して長時間にわたる自動運転を行った
りしている。このような従来の工作機においては、自動
工具交換装置により装着される工具が、工作機本体の主
軸や工具台などの所定の加工位置に装着された後、主軸
の回転によってワークを加工するようになっている。し
たがって、例えばワークに微細な穴をあけたり、微小な
面取り加工や微小部分の研磨を行ったりする場合であっ
ても、主軸を回転させなければならない。そのため、特
別な増速装置を追加しなければ主軸の回転速度以上には
回転させられず、加工速度が遅い、加工精度が低下す
る、主軸の寿命が短い、主軸のための電力を無駄に消費
するなどといった問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の問題に鑑み、工作機本体の主軸とは別
の電動機を内蔵し、この電動機によって、主軸を回転さ
せることなく微小な加工を行うようにしたもので、その
技術的手段は、工作機1の主軸2等に着脱可能に装着さ
れる工具装置4aであって、当該工具装置4aは、電動機8
と、該電動機8を制御するためのデータを記憶した記憶
手段9と、前記電動機8および前記記憶手段9と前記工
作機1の制御装置5,17とを電気的に接続するためのコネ
クタ12と、を有してなることを特徴とするものである。
の電動機を内蔵し、この電動機によって、主軸を回転さ
せることなく微小な加工を行うようにしたもので、その
技術的手段は、工作機1の主軸2等に着脱可能に装着さ
れる工具装置4aであって、当該工具装置4aは、電動機8
と、該電動機8を制御するためのデータを記憶した記憶
手段9と、前記電動機8および前記記憶手段9と前記工
作機1の制御装置5,17とを電気的に接続するためのコネ
クタ12と、を有してなることを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、数値制御工作機1は、主軸2を有した
工作機本体3、多数の工具4b,4c…を有した自動工具交
換装置4、これらを加工指令や工具交換指令などによっ
て制御する数値制御装置5などから成っている。主軸2
には、自動工具交換装置4の図示しないマニピュレータ
によって工具4aが装着されており、工具4aの先端に取付
けられた微小径のドリル刃6によってワークWを微小径
の穴を明けようとしている。工具4aには、テーパシャン
ク部7およびマニピュレータによる把持部7aが設けられ
ており、同軸状に高速回転可能な高周波電動機8が内蔵
され、チャック部6aの先端に前述のドリル刃6が取付け
られている。工具4aにはまた、高周波電動機8の最適回
転速度を記憶したPROMなどからなるメモリ9、このメモ
リ9の内容を表示する液晶などからなる表示装置10が設
けられている。工具4aの軸心からずれた位置に、これら
高周波電動機8、およびメモリ9に結線するためのコネ
クタ11が設けられており、工具4aが主軸2に装着される
と同時に工具機本体3に設けられた受けコネクタ12に接
続されるようになっている。
工作機本体3、多数の工具4b,4c…を有した自動工具交
換装置4、これらを加工指令や工具交換指令などによっ
て制御する数値制御装置5などから成っている。主軸2
には、自動工具交換装置4の図示しないマニピュレータ
によって工具4aが装着されており、工具4aの先端に取付
けられた微小径のドリル刃6によってワークWを微小径
の穴を明けようとしている。工具4aには、テーパシャン
ク部7およびマニピュレータによる把持部7aが設けられ
ており、同軸状に高速回転可能な高周波電動機8が内蔵
され、チャック部6aの先端に前述のドリル刃6が取付け
られている。工具4aにはまた、高周波電動機8の最適回
転速度を記憶したPROMなどからなるメモリ9、このメモ
リ9の内容を表示する液晶などからなる表示装置10が設
けられている。工具4aの軸心からずれた位置に、これら
高周波電動機8、およびメモリ9に結線するためのコネ
クタ11が設けられており、工具4aが主軸2に装着される
と同時に工具機本体3に設けられた受けコネクタ12に接
続されるようになっている。
第2図をも参照にして、受けコネクタ12には下方に開口
するリング電極12aが設けられており、このリング電極1
2aから空気を吹き出させるための流路12bが設けられ、
この流路12bに接続具13を介してチューブ14、電磁開閉
弁15および空気圧源16が接続されている。これは、工具
4aが主軸2に装着される直前、すなわちコネクタ11のピ
ン電極11aがリング電極12aに挿入される直前に、電磁開
閉弁15が短時間だけオンして空気がリング電極12aから
吹き出し、これによって切粉、ごみ、油などをエアーパ
ージして電気的接続をより確実にするためのものであ
る。
するリング電極12aが設けられており、このリング電極1
2aから空気を吹き出させるための流路12bが設けられ、
この流路12bに接続具13を介してチューブ14、電磁開閉
弁15および空気圧源16が接続されている。これは、工具
4aが主軸2に装着される直前、すなわちコネクタ11のピ
ン電極11aがリング電極12aに挿入される直前に、電磁開
閉弁15が短時間だけオンして空気がリング電極12aから
吹き出し、これによって切粉、ごみ、油などをエアーパ
ージして電気的接続をより確実にするためのものであ
る。
第3図をも参照にして、受けコネクタ12には、数値制御
装置5からの制御信号を受けて高周波電動機8を制御し
駆動するためのコントローラ17の出力が接続されてい
る。コントローラ17は、数値制御装置5からの制御信号
を入力するためのフォトカプラからなるインタフェース
部18、IO部19、数値制御装置5へACK信号を出力するリ
レーなどからなる信号出力部20、マイクロプロセッサな
どからなる中央処理部21、記憶部22,23、IO部24、ディ
ジタル信号を解読しそれによって指定された周波数の正
弦波信号を出力するDF変換部25、DF変換部25からの出力
によって3相交流を発生するデバイダ部26、デバイダ部
26からの出力を電力増幅して高周波電動機8を駆動する
ドライブ部27、デバイダ部26とドライブ部27とからなる
駆動部28、回転速度を表示するためのデコーダ部29、表
示部30、とからなっており、受けコネクタ12には、ドラ
イブ部27の出力ライン31、メモリ9の内容を読み出すた
めIO部24へ接続する読出しライン32が接続されている。
装置5からの制御信号を受けて高周波電動機8を制御し
駆動するためのコントローラ17の出力が接続されてい
る。コントローラ17は、数値制御装置5からの制御信号
を入力するためのフォトカプラからなるインタフェース
部18、IO部19、数値制御装置5へACK信号を出力するリ
レーなどからなる信号出力部20、マイクロプロセッサな
どからなる中央処理部21、記憶部22,23、IO部24、ディ
ジタル信号を解読しそれによって指定された周波数の正
弦波信号を出力するDF変換部25、DF変換部25からの出力
によって3相交流を発生するデバイダ部26、デバイダ部
26からの出力を電力増幅して高周波電動機8を駆動する
ドライブ部27、デバイダ部26とドライブ部27とからなる
駆動部28、回転速度を表示するためのデコーダ部29、表
示部30、とからなっており、受けコネクタ12には、ドラ
イブ部27の出力ライン31、メモリ9の内容を読み出すた
めIO部24へ接続する読出しライン32が接続されている。
数値制御装置5では、例えばプログラムされた紙テープ
からの指令を読み込み、その内容に応じて工作機本体3
および自動工具交換装置4を制御し、またはコントロー
ラ17へ制御信号を出力する。例えば第4図に示すプログ
ラムについて作用を説明する。数値制御装置5が紙テー
プから「M50」を読み込むと、「50」に相当するBCD信号
とINH信号とが出力され、REQ信号がオンのタイミングで
コントローラ17は「50」を読み込む。中央処理部21は
「50」を解読してコントローラ17を動作状態とし、それ
以降の命令を有効としそれ以前の命令を無効にするとと
もに、信号出力部20からACK信号を出力する。次に、「M
70」を読み込むと、これが高周波電動機8の起動の命令
であることを確認するとともに、メモリ9内に記憶され
た回転速度および回転方向(例えば35000rpmの正転)を
読み出し、表示部30に「35」を表示するとともにDF変換
部25、駆動部28が作動して高周波電動機8が回転速度35
000rpmで回転しはじめる。その後、工作機本体3への指
令によってワークWまたは主軸2が移動し、ドリル刃6
によってワークWを所定の位置に穴があけられる。そし
て、「M55」を読み込むと高周波電動機8が停止し、さ
らに「M51」を読み込むことによってコントロール17は
待機状態となる。この間において、主軸2は回転せずに
停止しており、高周波電動機8の高速回転によって加工
が行われる。工具4aによる加工が終了すると、自動工具
交換装置4が工具交換指令を受け、工具4aを他の次に工
具と交換する。
からの指令を読み込み、その内容に応じて工作機本体3
および自動工具交換装置4を制御し、またはコントロー
ラ17へ制御信号を出力する。例えば第4図に示すプログ
ラムについて作用を説明する。数値制御装置5が紙テー
プから「M50」を読み込むと、「50」に相当するBCD信号
とINH信号とが出力され、REQ信号がオンのタイミングで
コントローラ17は「50」を読み込む。中央処理部21は
「50」を解読してコントローラ17を動作状態とし、それ
以降の命令を有効としそれ以前の命令を無効にするとと
もに、信号出力部20からACK信号を出力する。次に、「M
70」を読み込むと、これが高周波電動機8の起動の命令
であることを確認するとともに、メモリ9内に記憶され
た回転速度および回転方向(例えば35000rpmの正転)を
読み出し、表示部30に「35」を表示するとともにDF変換
部25、駆動部28が作動して高周波電動機8が回転速度35
000rpmで回転しはじめる。その後、工作機本体3への指
令によってワークWまたは主軸2が移動し、ドリル刃6
によってワークWを所定の位置に穴があけられる。そし
て、「M55」を読み込むと高周波電動機8が停止し、さ
らに「M51」を読み込むことによってコントロール17は
待機状態となる。この間において、主軸2は回転せずに
停止しており、高周波電動機8の高速回転によって加工
が行われる。工具4aによる加工が終了すると、自動工具
交換装置4が工具交換指令を受け、工具4aを他の次に工
具と交換する。
上述の実施例によると、ワークWへの穴の加工は主軸2
の回転によらず高周波電動機8の回転によるものである
から、主軸2では回転不可能な高速回転によって加工す
ることができて加工速度が速く、主軸2の回転による振
動が発生せず、加工精度が向上し、主軸2を傷めないた
め主軸2の寿命が延び、消費電力を節約することができ
る。高周波電動機8を内蔵した工具4aは、工具交換装置
4によって他の工具4b,4c…などと同様に交換可能であ
るとともに、高周波電動機8の制御を数値制御装置5か
らの制御信号によって自由に行え、全自動による運転が
可能である。M信号を用いているのでプログラムの作成
および数値制御装置5による読み込みが容易であり、コ
ントローラ17を準備するだけで数値制御装置5には何ら
の変更を加えることなく工具4aを制御することも可能で
ある。回転速度の設定は、あらかじめメモリ10内にその
最適値が記憶されておりこれを読み出すので、プログラ
ムのミスや作為的な変更により異常な高速または低速と
なるおそれがなく、プログラムは起動または停止のため
の命令をプログラムするだけでよいから容易である。工
具4aに設けられた表示装置10により工具4a単体でもメモ
リ9に記憶された回転速度を表示しているから、工具4a
を見るだけで回転速度を知ることができ、取付けられて
いるドリル刃6などのチェックも行える。コネクタ11が
挿入される前に受けコネクタ12から空気が吹き出すの
で、切粉やゴミの付着がなくなり接続が確実となる。
の回転によらず高周波電動機8の回転によるものである
から、主軸2では回転不可能な高速回転によって加工す
ることができて加工速度が速く、主軸2の回転による振
動が発生せず、加工精度が向上し、主軸2を傷めないた
め主軸2の寿命が延び、消費電力を節約することができ
る。高周波電動機8を内蔵した工具4aは、工具交換装置
4によって他の工具4b,4c…などと同様に交換可能であ
るとともに、高周波電動機8の制御を数値制御装置5か
らの制御信号によって自由に行え、全自動による運転が
可能である。M信号を用いているのでプログラムの作成
および数値制御装置5による読み込みが容易であり、コ
ントローラ17を準備するだけで数値制御装置5には何ら
の変更を加えることなく工具4aを制御することも可能で
ある。回転速度の設定は、あらかじめメモリ10内にその
最適値が記憶されておりこれを読み出すので、プログラ
ムのミスや作為的な変更により異常な高速または低速と
なるおそれがなく、プログラムは起動または停止のため
の命令をプログラムするだけでよいから容易である。工
具4aに設けられた表示装置10により工具4a単体でもメモ
リ9に記憶された回転速度を表示しているから、工具4a
を見るだけで回転速度を知ることができ、取付けられて
いるドリル刃6などのチェックも行える。コネクタ11が
挿入される前に受けコネクタ12から空気が吹き出すの
で、切粉やゴミの付着がなくなり接続が確実となる。
上述の実施例において、数値制御装置5からコントロー
ラ17への制御信号の方式および内容は他の種々のものと
することができる。回転速度を記憶するメモリ9として
PROMを用いたが、これに代えて複数のディジタルスイッ
チ、ロータリースイッチ、可変抵抗器などを用いてもよ
く、表示装置10は、これらのツマミの位置や指針により
数値や目盛などで表示されるようなものでもよい。この
ようなメモリ9に、最高または最低回転速度を記憶させ
ておき、この範囲内でプログラムにより回転速度を設定
するようにしてもよい。また、高周波電動機8の種類、
および定格値などを記憶しておき、コントローラ17内の
多数のドライバーの中から最適のドライバーを選択する
ようにしてもよい。例えば高周波電動機8に代えて直流
電動機を用いた場合には、メモリ9によってそれに応じ
た駆動部28を選択し、且つDF変換部25に代えてDA変換器
などを選択するようにすればよい。なお、コントローラ
17はマイクロプロッサーからなる中央処理部21を用いた
が、これに代えてハードロジックで構成することも可能
である。
ラ17への制御信号の方式および内容は他の種々のものと
することができる。回転速度を記憶するメモリ9として
PROMを用いたが、これに代えて複数のディジタルスイッ
チ、ロータリースイッチ、可変抵抗器などを用いてもよ
く、表示装置10は、これらのツマミの位置や指針により
数値や目盛などで表示されるようなものでもよい。この
ようなメモリ9に、最高または最低回転速度を記憶させ
ておき、この範囲内でプログラムにより回転速度を設定
するようにしてもよい。また、高周波電動機8の種類、
および定格値などを記憶しておき、コントローラ17内の
多数のドライバーの中から最適のドライバーを選択する
ようにしてもよい。例えば高周波電動機8に代えて直流
電動機を用いた場合には、メモリ9によってそれに応じ
た駆動部28を選択し、且つDF変換部25に代えてDA変換器
などを選択するようにすればよい。なお、コントローラ
17はマイクロプロッサーからなる中央処理部21を用いた
が、これに代えてハードロジックで構成することも可能
である。
工具4aの先端に取付けたドリル刃6に代えて砥石を取付
け、ワークWの面取り加工や研磨をすることもできる。
工具4aは、主軸2に装着するのではなく、例えばCNC旋
盤の工具台に取付け、主軸によって保持されまたは回転
されるワークに穴あけや面取りなどの加工を行うように
してもよい。
け、ワークWの面取り加工や研磨をすることもできる。
工具4aは、主軸2に装着するのではなく、例えばCNC旋
盤の工具台に取付け、主軸によって保持されまたは回転
されるワークに穴あけや面取りなどの加工を行うように
してもよい。
また、工具4aに設けた電動機によって、工具4aに取付け
たバイトの位置や姿勢を代えるようにしてもよく、その
場合には、制御されるべき位置や姿勢となるような電動
機の回転角度をメモリに記憶させておけばよい。
たバイトの位置や姿勢を代えるようにしてもよく、その
場合には、制御されるべき位置や姿勢となるような電動
機の回転角度をメモリに記憶させておけばよい。
(発明の効果) 本発明によると、工具装置は工作機本体の主軸とは別の
電動機を内蔵しているので、ワークへの微細な穴あけや
微小な研磨にあたっては、主軸では回転不可能な高速回
転によって加工することも可能であって加工速度が速
く、主軸の回転による振動が発生せず、加工精度が向上
し、主軸を傷めないため主軸の寿命が延び、消費電力を
節約することができる。電動機を内蔵した工具装置は、
工具交換装置によって他の工具などと同様に交換可能で
あるとともに、電動機の起動停止などの命令を数値制御
装置からの制御信号によって自由に行え、全自動による
運転が可能である。電動機の回転速度などのデータを当
該工具装置に設けた記憶手段に記憶させてあるから、工
作機の数値制御装置からは起動または停止の命令のみで
運転可能であり、プログラムが容易であるとともに、プ
ログラムのミスや作為的な変更により異常な高速または
低速とならないようにすることができる。また、工具装
置に表示手段を設けることによって、その工具装置の電
動機の回転速度を容易に知ることができ、工具装置や刃
物などとともに所定のものであるかどうかが確認できて
安全である。
電動機を内蔵しているので、ワークへの微細な穴あけや
微小な研磨にあたっては、主軸では回転不可能な高速回
転によって加工することも可能であって加工速度が速
く、主軸の回転による振動が発生せず、加工精度が向上
し、主軸を傷めないため主軸の寿命が延び、消費電力を
節約することができる。電動機を内蔵した工具装置は、
工具交換装置によって他の工具などと同様に交換可能で
あるとともに、電動機の起動停止などの命令を数値制御
装置からの制御信号によって自由に行え、全自動による
運転が可能である。電動機の回転速度などのデータを当
該工具装置に設けた記憶手段に記憶させてあるから、工
作機の数値制御装置からは起動または停止の命令のみで
運転可能であり、プログラムが容易であるとともに、プ
ログラムのミスや作為的な変更により異常な高速または
低速とならないようにすることができる。また、工具装
置に表示手段を設けることによって、その工具装置の電
動機の回転速度を容易に知ることができ、工具装置や刃
物などとともに所定のものであるかどうかが確認できて
安全である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は工具装置を装着
した数値制御工作機を模式的に示す図、第2図はコネク
タの部分を拡して示す断面図、第3図は工具装置および
コントローラのブロック回路図、第4図はプログラムの
一例を示す図である。 1……数値制御工作機、2……主軸、3……工作機本
体、4……自動工具交換装置、4a……工具(工具装
置)、5……数値制御装置、8……高周波電動機(電動
機)、9……メモリ(記憶手段)、10……表示装置(表
示手段)、11……コネクタ、12……受けコネクタ、17…
…コントローラ。
した数値制御工作機を模式的に示す図、第2図はコネク
タの部分を拡して示す断面図、第3図は工具装置および
コントローラのブロック回路図、第4図はプログラムの
一例を示す図である。 1……数値制御工作機、2……主軸、3……工作機本
体、4……自動工具交換装置、4a……工具(工具装
置)、5……数値制御装置、8……高周波電動機(電動
機)、9……メモリ(記憶手段)、10……表示装置(表
示手段)、11……コネクタ、12……受けコネクタ、17…
…コントローラ。
Claims (4)
- 【請求項1】工作機の主軸等に着脱可能に装着される工
具装置であって、当該工具装置は、電動機と、該電動機
を制御するためのデータを記憶した記憶手段と、前記電
動機および前記記憶手段と前記工作機の制御装置とを電
気的に接続するためのコネクタと、を有してなることを
特徴とする工具装置。 - 【請求項2】前記データは、当該電動機の回転速度を含
んでなる特許請求の範囲第1項記載の工具装置。 - 【請求項3】前記記憶手段により記憶された回転速度を
表示する表示手段を有してなる特許請求の範囲第2項記
載の工具装置。 - 【請求項4】前記電動機は高周波電動機である特許請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の工具装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11985586A JPH0669658B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 工具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11985586A JPH0669658B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 工具装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277237A JPS62277237A (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0669658B2 true JPH0669658B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14771940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11985586A Expired - Lifetime JPH0669658B2 (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 工具装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669658B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12311488B2 (en) * | 2020-03-11 | 2025-05-27 | Sales S.R.L. | Device for the automatic connection of a high speed spindle to a numerically controlled machine |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07110457B2 (ja) * | 1991-10-28 | 1995-11-29 | 大昭和精機株式会社 | 工具ホルダー |
| EP2295200A1 (de) * | 2009-09-10 | 2011-03-16 | Klingelnberg AG | Werkzeugkopf zur Verwendung in einer mehrachsigen Maschine, mehrachsige Maschine mit einem solchen Werkzeugkopf und Verwendung einer solchen Maschine |
| EP3072631B1 (de) | 2015-03-27 | 2017-05-10 | SMW-AUTOBLOK Spannsysteme GmbH | Steck-vorrichtung |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP11985586A patent/JPH0669658B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12311488B2 (en) * | 2020-03-11 | 2025-05-27 | Sales S.R.L. | Device for the automatic connection of a high speed spindle to a numerically controlled machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62277237A (ja) | 1987-12-02 |
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