JPH066982A - 対インバータ通信時の通信装置制御電源切換回路 - Google Patents
対インバータ通信時の通信装置制御電源切換回路Info
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- JPH066982A JPH066982A JP4158361A JP15836192A JPH066982A JP H066982 A JPH066982 A JP H066982A JP 4158361 A JP4158361 A JP 4158361A JP 15836192 A JP15836192 A JP 15836192A JP H066982 A JPH066982 A JP H066982A
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Abstract
御電源をその電池から該インバータ装置の制御電源へと
自動的に切換え、該電池の寿命延長と制御電源回路の動
作安定化を図る。 【構成】電池2の出力母線開閉用トランジスタTR31を
含む制御電源切換回路3を該電池とその正極出力母線端
子との間に設け、インバータ装置の電源回路6の動作状
態確認信号として該電源回路の出力する負電圧−VN を
トランジスタTR33のエミッタに印加し、該トランジス
タTR33を導通させると共に両トランジスタTR31とT
R32とを遮断することにより、通信装置1の制御回路4
を電池2用いることなくインバータ装置電源回路6の出
力電圧により動作可能となす。一方、前記電源回路6不
動作時においても、電池2により両制御回路4と7とを
介した通信装置1とインバータ装置5間の信号授受は可
能となされる。
Description
なしインバータ装置との信号授受を行う通信装置の制御
電源を、動作状態にある前記インバータ装置の制御電源
より切換取電する前記通信装置の制御電源切換回路に関
する。
自にその制御電源を有するインバータ装置とを連携し相
互に信号授受を行う場合、該両装置の制御電源間接続に
関しては従来図2の回路図に示す如きものが知られてい
る。図2において、1aは通信装置、2は該通信装置の
制御電源となる電池、D32はブロッキングダイオード、
TCPとTCGとはそれぞれ電池2の正負両出力母線の出力
端子である。また5はインバータ装置、6はDC/DC
コンバータ等のインバータ電源回路であって前記電池の
両出力端子TCPとTCGそれぞれと同一電位の出力端子T
IPとTIGと更に負電位の出力端子TINとを有するもので
あり、D51はブロッキングダイオードである。また4と
7とはそれぞれ通信制御回路とインバータ制御回路とで
ありそれぞれの端子TCSとTISを介し信号SC の授受を
行う。
電されており、該電池を接続状態となした場合にのみ前
記の通信装置とインバータ装置間の信号授受が可能とな
されるものである。なお図示Gは前記両装置制御電源回
路の基準電位を示し、前記各端子TCPとTIP及びTCNと
TINとはそれぞれ前記電位Gを基準とした電圧+VPと
−VN との出力端子である。
通信装置とインバータ装置とを図2に示す如く接続する
従来の回路構成においては、電池2が接続された動作状
態でなければ前記の通信装置1aとインバータ装置5間
の信号授受は出来ない。また電池2とインバータ電源回
路6とが共に動作状態にあっても前記正極性電圧+VP
の大きさに関して該電池の値が該インバータ電源回路の
それより少しでも大であれば該電源回路は無負荷状態と
なり、もし、該電源回路がDC/DCコンバータであれ
ばその発振不良による素子破損の危険が生じることにな
る。更に前記両装置共通の制御電源として電池2のみを
使用すれば該電池の消耗が加速されその寿命の短縮を来
すことになる。これに鑑み本発明は、前記の諸問題を防
止して前記の通信装置とインバータ装置間の信号授受を
安定化させる通信装置制御電源切換回路の提供を目的と
するものである。
に、本発明の対インバータ通信時の通信装置制御電源切
換回路は、電池をその制御電源となしインバータ装置と
の信号授受を行う通信装置の制御電源切換回路であっ
て、前記電池の正と負両出力母線を対応する極性と電圧
とを有する前記インバータ装置の制御電源の正負両出力
母線に並列に接続した状態において、前記電池の正又は
負の出力母線上における該電池と前記通信装置の制御電
源取電点との間に設けられ、前記インバータ装置の制御
電源が動作状態にあれば該電源動作状態を検出しその挿
入された前記電池の出力母線を開路することにより前記
通信装置の制御電源を該電池から該インバータ装置制御
電源へと切換える如く回路構成するものとし、且つ該回
路構成において、前記電池の正又は負の出力母線開閉用
素子としてトランジスタを用いると共に、前記のインバ
ータ装置制御電源の正負何れかの出力電圧を前記トラン
ジスタのベース入力信号となしてその導通・遮断を行う
如く回路構成するものとするか、或いは、前記インバー
タ装置制御電源の正負何れかの出力電圧をその励磁電圧
として動作する継電器の常時閉路接点により前記トラン
ジスタを置換するものとする。
用電源として有するインバータ装置と電池をその制御電
源として有する通信装置とを連携して相互に信号授受を
行う場合に、該両装置の制御電源が共に動作状態にあれ
ば前記インバータの制御電源を該両装置の共通制御電源
となす如く、前記通信装置の制御電源取電点と前記電池
の正又は負の出力端子間に前記インバータ制御電源が動
作状態にある場合に開路する開閉手段を設けて回路構成
を行ったものであり、前記開閉手段として前記インバー
タ制御電源の正又は負の出力電圧をそのベース入力とす
るトランジスタ、或いは該出力電圧をその励磁電圧とし
て動作する継電器の常時閉路接点を用いるものである。
明する。なお図1においては従来技術の実施例を示す図
2の場合と同一機能の構成要素に対して同一の表示符号
を付している。図1は前記図2において、電池2の正極
出力母線上の通信制御回路4の正極側制御電圧取電点と
該電池正極端子間に制御電源切換回路3を設けると共に
該切換回路3によりその機能が代替されたブロッキング
ダイオードD32を取去った回路構成を示すものである。
極出力母線開閉用の主トランジスタTR31と補助トラン
ジスタTR32,TR33、ダイオードD31、抵抗R31,R
32,R33,R34とから回路構成されており、図示の回路
は前記トランジスタTR33のエミッタに対してインバー
タ電源回路6における負の出力電圧−VN を供給する場
合の例示である。
6とが共に動作状態にあって、前記負電圧−VN がトラ
ンジスタTR33のエミッタに印加されると、該トランジ
スタTR33が導通すると共にトランジスタTR32のベー
ス電位が負となって該トランジスタTR32は遮断され、
従って主トランジスタTR31も遮断状態となり、前記通
信制御回路4は前記インバータ電源回路6の出力電圧+
VP によってのみその制御電源の給電が行われ前記電池
2からの電源給電は遮断される。
の場合は前記負電圧−VN は供給されず従ってトランジ
スタTR33が遮断され、トランジスタTR31とTR32と
は共に導通状態となり、前記の通信制御回路4とインバ
ータ制御回路7とは共に電池2から電源給電されること
になる。しかしその制御電源回路の不動作状態で前記の
インバータ装置を運転することは実際上はなく、従って
前記の如く電池2からのみ前記の通信制御回路4とイン
バータ制御回路7の両者に同時に給電することはない。
施例を示すものであり、前記の電圧+VP 或いは−VN
をその励磁電圧として動作する継電器の常時閉路接点に
より電源切換回路3の主トランジスタTR31を置換する
ことによって本発明の第二の実施例を得ることが出来
る。
なしインバータ装置との信号授受を行う通信装置の制御
電源切換回路を、前記電池の正と負両出力母線を対応す
る極性と電圧とを有する前記インバータ装置の制御電源
の正負両出力母線に並列に接続した状態において、前記
電池の正又は負の出力母線上における該電池と前記通信
装置の制御電源取電点との間に設けられ、前記インバー
タ装置の制御電源が動作状態にあれば該電源動作状態を
検出しその挿入された前記電池の出力母線を開路するこ
とにより前記通信装置の制御電源を該電池から該インバ
ータ装置制御電源へと切換える如く回路構成し、且つ該
回路構成において、前記電池の正又は負の出力母線開閉
用素子としてトランジスタを用いると共に前記インバー
タ装置制御電源の正負何れかの出力電圧を該トランジス
タのベース入力信号としてその導通・遮断を行う如く回
路構成するか、或いは前記インバータ装置制御電源の正
負何れかの出力電圧をその励磁電圧として動作する継電
器の常時閉路接点により前記トランジスタを置換するこ
とにより、前記の通信装置とインバータ装置間の信号授
受が前記の電池を使用することなく該インバータ装置の
制御電源のみによって可能となり該電池の寿命を大幅に
延長させることが出来ると共に、前記の電池とインバー
タ装置制御電源との並列使用時に発生の危険のある該制
御電源構成素子の破損防止を図ることが出来る。
Claims (3)
- 【請求項1】電池をその制御電源となしインバータ装置
との信号授受を行う通信装置の制御電源切換回路であっ
て、前記電池の正と負両出力母線を対応する極性と電圧
とを有する前記インバータ装置の制御電源の正負両出力
母線に並列に接続した状態において、前記電池の正又は
負の出力母線上における該電池と前記通信装置の制御電
源取電点との間に設けられ、前記インバータ装置の制御
電源が動作状態にあれば該電源動作状態を検出してその
挿入された前記電池の出力母線を開路することにより前
記通信装置の制御電源を該電池から該インバータ装置の
制御電源へと切換える如く回路構成されたことを特徴と
する対インバータ通信時の通信装置制御電源切換回路。 - 【請求項2】請求項1記載の対インバータ通信時の通信
装置制御電源切換回路において、前記電池の正又は負の
出力母線開閉用素子としてトランジスタを用いると共
に、前記インバータ装置制御電源の正負何れかの出力電
圧を前記トランジスタのベース入力信号となしてその導
通・遮断を行う如く回路構成したことを特徴とする対イ
ンバータ通信時の通信装置制御電源切換回路。 - 【請求項3】請求項2記載の対インバータ通信時の通信
装置制御電源切換回路において、前記インバータ装置制
御電源の正負何れかの出力電圧をその励磁電圧として動
作する継電器の常時閉路接点により前記トランジスタを
置換したことを特徴とする対インバータ通信時の通信装
置制御電源切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15836192A JP3227794B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 対インバータ通信時の通信装置制御電源切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15836192A JP3227794B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 対インバータ通信時の通信装置制御電源切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066982A true JPH066982A (ja) | 1994-01-14 |
| JP3227794B2 JP3227794B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=15670002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15836192A Expired - Lifetime JP3227794B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 対インバータ通信時の通信装置制御電源切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3227794B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009284741A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置、インバータシステムおよびインバータ装置用コネクタ |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP15836192A patent/JP3227794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009284741A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置、インバータシステムおよびインバータ装置用コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3227794B2 (ja) | 2001-11-12 |
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