JPH0669987A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH0669987A JPH0669987A JP4220191A JP22019192A JPH0669987A JP H0669987 A JPH0669987 A JP H0669987A JP 4220191 A JP4220191 A JP 4220191A JP 22019192 A JP22019192 A JP 22019192A JP H0669987 A JPH0669987 A JP H0669987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- transmission
- buffer
- communication network
- transmitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、情報通信ネットワークに接続され
た通信制御装置に関し、伝送路が一時的な障害によって
使用不可となった後、伝送路管理・局管理によって再構
成が行なわれ再び使用可能となった時、以前に送信中あ
るいは既に送信バッファに蓄積されていたフレームを、
送信を中止したフレームから続けて送信できるようにす
ることを目的とする。 【構成】 情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレ
ームを蓄積しうる送信バッファ2と、1フレーム分のデ
ータを蓄積しうる退避バッファ3と、送信バッファから
情報通信ネットワークへ送信するフレームデータより、
各フレームの開始・終了を判断して、送信した1フレー
ムを退避バッファ3に常に繰り返し蓄積するよう制御す
る制御手段5−1とをそなえるように構成する。
た通信制御装置に関し、伝送路が一時的な障害によって
使用不可となった後、伝送路管理・局管理によって再構
成が行なわれ再び使用可能となった時、以前に送信中あ
るいは既に送信バッファに蓄積されていたフレームを、
送信を中止したフレームから続けて送信できるようにす
ることを目的とする。 【構成】 情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレ
ームを蓄積しうる送信バッファ2と、1フレーム分のデ
ータを蓄積しうる退避バッファ3と、送信バッファから
情報通信ネットワークへ送信するフレームデータより、
各フレームの開始・終了を判断して、送信した1フレー
ムを退避バッファ3に常に繰り返し蓄積するよう制御す
る制御手段5−1とをそなえるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報通信ネットワーク
に接続された通信制御装置に関する。
に接続された通信制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、通信制御装置を組み込んだ情
報通信ネットワーク100を示したものである。この情
報通信ネットワーク100は、トークンリングやFDD
I等のLAN(ローカルエリアネットワーク)で構成さ
れている。この情報通信ネットワーク100は、端末1
01A付き通信制御装置101を複数そなえており、各
通信制御装置101は、伝送路106によって環状に接
続されている。従って、端末101Aは、通信制御装置
101を介して相互の情報交換を行なうことが出来るの
である。なお、この4つの通信制御装置101は情報通
信ネットワーク100の中の間において局と呼ばれてい
るものである。
報通信ネットワーク100を示したものである。この情
報通信ネットワーク100は、トークンリングやFDD
I等のLAN(ローカルエリアネットワーク)で構成さ
れている。この情報通信ネットワーク100は、端末1
01A付き通信制御装置101を複数そなえており、各
通信制御装置101は、伝送路106によって環状に接
続されている。従って、端末101Aは、通信制御装置
101を介して相互の情報交換を行なうことが出来るの
である。なお、この4つの通信制御装置101は情報通
信ネットワーク100の中の間において局と呼ばれてい
るものである。
【0003】そのため、この通信制御装置101は図1
2に示すような構成をとっている。この図12におい
て、102は送信バッファであり、この送信バッファ1
02は、情報通信ネットワーク100へ送出すべき送信
フレームを蓄積し、送信中においてはフレームデータの
位置を管理するものである。このため、送信バッファ1
02は、アプリケーション層等の上位レイヤを管理する
端末101Aと、制御手段105の間に接続されている
ものである。ここで、フレームとは、直列データ転送に
おいて、1回で連続的に送信,若しくは受信できるデー
タの集合をいう。
2に示すような構成をとっている。この図12におい
て、102は送信バッファであり、この送信バッファ1
02は、情報通信ネットワーク100へ送出すべき送信
フレームを蓄積し、送信中においてはフレームデータの
位置を管理するものである。このため、送信バッファ1
02は、アプリケーション層等の上位レイヤを管理する
端末101Aと、制御手段105の間に接続されている
ものである。ここで、フレームとは、直列データ転送に
おいて、1回で連続的に送信,若しくは受信できるデー
タの集合をいう。
【0004】なお、送信バッファ102内のフレームの
管理は、FIFO形式あるいはチェイン形式などの複数
のフレームを連結して持っているため、一度の送信でタ
イマカウントなどの一定のルールに従い複数のフレーム
を送信するようになっているものである。また105は
制御手段であり、この制御手段105は、送信バッファ
102から送られてくるフレームデータの伝送路106
への引渡を制御するものであって、通信制御装置101
内部において送信バッファ102に接続されており、外
部においては伝送路106に接続されている。なお、こ
の伝送路106は、相互の局を情報のやり取りが出来る
ようにするため、環状となるように結ばれているもので
ある。
管理は、FIFO形式あるいはチェイン形式などの複数
のフレームを連結して持っているため、一度の送信でタ
イマカウントなどの一定のルールに従い複数のフレーム
を送信するようになっているものである。また105は
制御手段であり、この制御手段105は、送信バッファ
102から送られてくるフレームデータの伝送路106
への引渡を制御するものであって、通信制御装置101
内部において送信バッファ102に接続されており、外
部においては伝送路106に接続されている。なお、こ
の伝送路106は、相互の局を情報のやり取りが出来る
ようにするため、環状となるように結ばれているもので
ある。
【0005】このような構成により、情報通信ネットワ
ーク100におけるフレームの送信は、上位レイヤを管
理する端末101Aから通信制御装置101の送信バッ
ファ2に送信するフレームをいったん転送したあと、通
信制御装置101における制御手段5が伝送路への送信
権を獲得し、送信バッファ102のフレームを伝送路へ
送信することによりフレームの送信を行なう。
ーク100におけるフレームの送信は、上位レイヤを管
理する端末101Aから通信制御装置101の送信バッ
ファ2に送信するフレームをいったん転送したあと、通
信制御装置101における制御手段5が伝送路への送信
権を獲得し、送信バッファ102のフレームを伝送路へ
送信することによりフレームの送信を行なう。
【0006】ところで、フレームの送信中に他ノードの
故障などにより伝送路106が使用不可となったとき、
即座に送信は中止される。また、送信中であったフレー
ム及び既に上位レイヤより送信バッファ102に転送さ
れていたフレームはすべて破棄される。これは、送信が
中止されたとき、送信バッファ102から伝送路106
への送信を管理するポインタの位置が特定できないた
め、いったん送信バッファ102をクリアすることによ
り、以後のフレーム管理を明確にするためである。
故障などにより伝送路106が使用不可となったとき、
即座に送信は中止される。また、送信中であったフレー
ム及び既に上位レイヤより送信バッファ102に転送さ
れていたフレームはすべて破棄される。これは、送信が
中止されたとき、送信バッファ102から伝送路106
への送信を管理するポインタの位置が特定できないた
め、いったん送信バッファ102をクリアすることによ
り、以後のフレーム管理を明確にするためである。
【0007】従ってこの後、伝送路管理・局管理などの
管理機能が働き、障害部分を切り離すなどして再構成処
理が行なわれ、伝送路106が再び使用可能となって
も、以前に送信中、あるいは既に送信バッファ102に
蓄積されていたフレームは、伝送路106に正常に送信
されることなく消去されている。
管理機能が働き、障害部分を切り離すなどして再構成処
理が行なわれ、伝送路106が再び使用可能となって
も、以前に送信中、あるいは既に送信バッファ102に
蓄積されていたフレームは、伝送路106に正常に送信
されることなく消去されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の通信
制御装置を用いた情報通信ネットワークにおいては、フ
レームの相手局への到達確認は上位レイヤで管理・保証
する必要がある。上記のような場合には、上位レイヤは
消失したフレームを、通信制御装置の送信バッファへ再
び転送して伝送路へ送信するので、この部分で時間的・
処理的な損失が生じる、という課題がある。
制御装置を用いた情報通信ネットワークにおいては、フ
レームの相手局への到達確認は上位レイヤで管理・保証
する必要がある。上記のような場合には、上位レイヤは
消失したフレームを、通信制御装置の送信バッファへ再
び転送して伝送路へ送信するので、この部分で時間的・
処理的な損失が生じる、という課題がある。
【0009】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、伝送路が一時的な障害によって使用不可とな
った後、伝送路管理・局管理によって再構成が行なわれ
再び使用可能となった時、以前に送信中あるいは既に送
信バッファに蓄積されていたフレームを、送信を中止し
たフレームから続けて送信することができる制御手段、
または送信を中止したフレームを飛ばして送信すること
ができる制御手段を持つ通信制御装置を提供することを
目的とする。
たもので、伝送路が一時的な障害によって使用不可とな
った後、伝送路管理・局管理によって再構成が行なわれ
再び使用可能となった時、以前に送信中あるいは既に送
信バッファに蓄積されていたフレームを、送信を中止し
たフレームから続けて送信することができる制御手段、
または送信を中止したフレームを飛ばして送信すること
ができる制御手段を持つ通信制御装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は第1,第2の発明
の原理ブロック図で、この図1において、1−1は通信
制御装置であり、この通信制御装置1−1は、図13に
示したような情報通信ネットワークに接続されているも
ので、上位レイヤから転送されてくるフレームデータ
の、他の通信制御装置1−1への送信を制御するもので
ある。それとともに、局の間を介している伝送路6が、
一時的な障害によって使用不可となった後、伝送路管理
・局管理によって再構成が行なわれ、再び使用可能とな
った時、以前に送信中あるいは既に送信バッファに蓄積
されていたフレームを、送信を中止したフレームから続
けて送信することができるものでもある。
の原理ブロック図で、この図1において、1−1は通信
制御装置であり、この通信制御装置1−1は、図13に
示したような情報通信ネットワークに接続されているも
ので、上位レイヤから転送されてくるフレームデータ
の、他の通信制御装置1−1への送信を制御するもので
ある。それとともに、局の間を介している伝送路6が、
一時的な障害によって使用不可となった後、伝送路管理
・局管理によって再構成が行なわれ、再び使用可能とな
った時、以前に送信中あるいは既に送信バッファに蓄積
されていたフレームを、送信を中止したフレームから続
けて送信することができるものでもある。
【0011】このため、この通信制御装置1−1は、送
信バッファ2と、退避バッファ3と、ポインタ管理手段
4と、制御手段5−1とをそなえて構成されている。送
信バッファ2は、従来例のものと同様のものであり、上
位レイヤから送られてくる情報通信ネットワークへ送出
すべき送信フレームを蓄積しうるものである。
信バッファ2と、退避バッファ3と、ポインタ管理手段
4と、制御手段5−1とをそなえて構成されている。送
信バッファ2は、従来例のものと同様のものであり、上
位レイヤから送られてくる情報通信ネットワークへ送出
すべき送信フレームを蓄積しうるものである。
【0012】退避バッファ3は、送信バッファ2から情
報通信ネットワークへの出力経路から分岐して設けられ
ることにより、1フレーム分のデータを蓄積しうるもの
である。ポインタ管理手段4は、送信バッファ2から、
1フレーム分のデータが送出されると、次に送出される
べき送信フレームの位置をポインタにて指し示すもので
ある。
報通信ネットワークへの出力経路から分岐して設けられ
ることにより、1フレーム分のデータを蓄積しうるもの
である。ポインタ管理手段4は、送信バッファ2から、
1フレーム分のデータが送出されると、次に送出される
べき送信フレームの位置をポインタにて指し示すもので
ある。
【0013】制御手段5−1は、送信バッファ2から情
報通信ネットワークへ送信するフレームデータより、各
フレームの開始・終了を判断して、送信した1フレーム
を退避バッファ3に常に繰り返し蓄積するよう制御する
ものであるが、この制御手段5−1は、送信バッファ2
から情報通信ネットワークへ送信するフレームデータよ
り、各フレームの開始・終了を判断して、送信した1フ
レームを退避バッファ3に常に繰り返す。それととも
に、情報通信ネットワーク中の伝送路6が使用可能とな
った場合においては、退避バッファ3に蓄積されている
送信を途中で中止したフレームを最初に送信してから、
ポインタ管理手段4でえられるフレームの境界を示すポ
インタの位置より送信バッファ2中のフレームを送信す
るように制御することもできるものである(以上、請求
項1,請求項2)。
報通信ネットワークへ送信するフレームデータより、各
フレームの開始・終了を判断して、送信した1フレーム
を退避バッファ3に常に繰り返し蓄積するよう制御する
ものであるが、この制御手段5−1は、送信バッファ2
から情報通信ネットワークへ送信するフレームデータよ
り、各フレームの開始・終了を判断して、送信した1フ
レームを退避バッファ3に常に繰り返す。それととも
に、情報通信ネットワーク中の伝送路6が使用可能とな
った場合においては、退避バッファ3に蓄積されている
送信を途中で中止したフレームを最初に送信してから、
ポインタ管理手段4でえられるフレームの境界を示すポ
インタの位置より送信バッファ2中のフレームを送信す
るように制御することもできるものである(以上、請求
項1,請求項2)。
【0014】なお、伝送路6はフレームデータを情報通
信ネットワーク上へ伝送するものである。また、図2は
第3の発明の原理ブロック図で、この図2に示す通信制
御装置1−2は、送信バッファ2と、ポインタ管理手段
4と、制御手段5−2をそなえている。
信ネットワーク上へ伝送するものである。また、図2は
第3の発明の原理ブロック図で、この図2に示す通信制
御装置1−2は、送信バッファ2と、ポインタ管理手段
4と、制御手段5−2をそなえている。
【0015】ここで、通信制御装置1−2の送信バッフ
ァ2とポインタ管理手段4は、それぞれ図1に示した通
信制御装置1−1における送信バッファ2とポインタ管
理手段4と同一の働きを有するものである。制御手段5
−2は、情報通信ネットワーク中の伝送路6が障害によ
って使用不可能となったときでも、送信中のフレームに
ついては最後まで送出するように制御するものである。
そして、この情報通信ネットワーク中の伝送路6が障害
後に使用可能となった場合に、ポインタ管理手段4で得
られるフレームの境界を示すポインタの位置から送信バ
ッファ2中のフレームを送信することもできるものであ
る(以上、請求項3,請求項4)。
ァ2とポインタ管理手段4は、それぞれ図1に示した通
信制御装置1−1における送信バッファ2とポインタ管
理手段4と同一の働きを有するものである。制御手段5
−2は、情報通信ネットワーク中の伝送路6が障害によ
って使用不可能となったときでも、送信中のフレームに
ついては最後まで送出するように制御するものである。
そして、この情報通信ネットワーク中の伝送路6が障害
後に使用可能となった場合に、ポインタ管理手段4で得
られるフレームの境界を示すポインタの位置から送信バ
ッファ2中のフレームを送信することもできるものであ
る(以上、請求項3,請求項4)。
【0016】
【作用】上述の第1,第2の発明にかかる通信制御装置
1−1によれば、図3のフローチャートに示すように、
ステップS1において、送信バッファ2が、情報通信ネ
ットワークへ送出すべき、上位レイヤから送られてくる
送信フレームを蓄積する。次に、ステップS2におい
て、送信フレームの蓄積が完了すると、制御手段5−1
が伝送路6への送信権を獲得したのち、ステップS3に
おいて、送信バッファ2のフレームを伝送路6へ送信す
ることによりフレームの送信を行なう。
1−1によれば、図3のフローチャートに示すように、
ステップS1において、送信バッファ2が、情報通信ネ
ットワークへ送出すべき、上位レイヤから送られてくる
送信フレームを蓄積する。次に、ステップS2におい
て、送信フレームの蓄積が完了すると、制御手段5−1
が伝送路6への送信権を獲得したのち、ステップS3に
おいて、送信バッファ2のフレームを伝送路6へ送信す
ることによりフレームの送信を行なう。
【0017】このとき、制御手段5−1は、送信バッフ
ァ2から情報通信ネットワークへ送出するフレームデー
タより、各フレームの開始・終了を判断して、送信した
1フレームを退避バッファ3に常に繰り返し蓄積するよ
う制御する。つまり、この退避バッファ3に蓄積される
フレームは送信バッファ2から伝送路6へフレームが転
送される毎に、新しく入れ替わるのである。また、送信
バッファ2から1フレーム分のデータが送出されると、
送信バッファ2における、次に送出されるべき送信フレ
ームの位置は、ポインタ管理手段4によるポインタにて
指し示される。
ァ2から情報通信ネットワークへ送出するフレームデー
タより、各フレームの開始・終了を判断して、送信した
1フレームを退避バッファ3に常に繰り返し蓄積するよ
う制御する。つまり、この退避バッファ3に蓄積される
フレームは送信バッファ2から伝送路6へフレームが転
送される毎に、新しく入れ替わるのである。また、送信
バッファ2から1フレーム分のデータが送出されると、
送信バッファ2における、次に送出されるべき送信フレ
ームの位置は、ポインタ管理手段4によるポインタにて
指し示される。
【0018】従って、ステップS4においては、伝送路
6は一時的な障害によって使用不可となったとき、制御
手段5−1は、送信バッファ2から情報通信ネットワー
クへ送信するフレームデータより、各フレームの開始・
終了を判断する。つまり、送信バッファ2からの読出は
止めず、1フレームの終了を判定したときに初めて送信
バッファ2からの読出をストップする。送信バッファ2
からのフレームデータの読出が行なわれていない場合、
つまり、退避バッファ3にフレームが書き換えが行なわ
れていない場合に、伝送路6が使用不可となったときは
そのままの状態でステップS5においての伝送路再構成
を待つ。
6は一時的な障害によって使用不可となったとき、制御
手段5−1は、送信バッファ2から情報通信ネットワー
クへ送信するフレームデータより、各フレームの開始・
終了を判断する。つまり、送信バッファ2からの読出は
止めず、1フレームの終了を判定したときに初めて送信
バッファ2からの読出をストップする。送信バッファ2
からのフレームデータの読出が行なわれていない場合、
つまり、退避バッファ3にフレームが書き換えが行なわ
れていない場合に、伝送路6が使用不可となったときは
そのままの状態でステップS5においての伝送路再構成
を待つ。
【0019】その後、ステップS5において、伝送路再
構成が行なわれ、送信権/伝送路制御部の伝送路管理・
局管理などの管理機構により伝送路6が再び使用可能と
なる。そしてステップS6では、伝送路断により送信が
途中で中止されたかどうかを判断する。この時、送信が
途中で中止されていた場合は、ステップS7において、
最初にこの退避バッファ3に蓄積されている、送信を途
中で中止したフレームを送信する。次に、ステップS8
において、ポインタ管理手段4によって、覚えておい
た、フレームの境界を示すポインタの位置から送信バッ
ファ2中のフレームを送信する。
構成が行なわれ、送信権/伝送路制御部の伝送路管理・
局管理などの管理機構により伝送路6が再び使用可能と
なる。そしてステップS6では、伝送路断により送信が
途中で中止されたかどうかを判断する。この時、送信が
途中で中止されていた場合は、ステップS7において、
最初にこの退避バッファ3に蓄積されている、送信を途
中で中止したフレームを送信する。次に、ステップS8
において、ポインタ管理手段4によって、覚えておい
た、フレームの境界を示すポインタの位置から送信バッ
ファ2中のフレームを送信する。
【0020】また、ステップS6で、送信が途中で中止
されていない場合は、そのままステップS8での、伝送
路6が使用不可になる以前に送信バッファ2に蓄積され
ていた送信フレームを、覚えておいた、フレームの境界
を示すポインタ位置から送信する。この結果、伝送路6
が一時的な障害によって使用不可となった後、伝送路管
理・局管理によって再構成が行なわれ再び使用可能とな
った時、以前に送信中あるいは既に送信バッファに蓄積
されていたフレームを、送信を中止したフレームから続
けて送信することができる。すなわち、伝送路再構成が
起きる以前に上位レイヤから送信バッファに転送された
フレームの伝送路6への送信は保証され、再度上位レイ
ヤから送信バッファへ転送し直す必要がない。
されていない場合は、そのままステップS8での、伝送
路6が使用不可になる以前に送信バッファ2に蓄積され
ていた送信フレームを、覚えておいた、フレームの境界
を示すポインタ位置から送信する。この結果、伝送路6
が一時的な障害によって使用不可となった後、伝送路管
理・局管理によって再構成が行なわれ再び使用可能とな
った時、以前に送信中あるいは既に送信バッファに蓄積
されていたフレームを、送信を中止したフレームから続
けて送信することができる。すなわち、伝送路再構成が
起きる以前に上位レイヤから送信バッファに転送された
フレームの伝送路6への送信は保証され、再度上位レイ
ヤから送信バッファへ転送し直す必要がない。
【0021】また、図2における第3の発明にかかる通
信制御装置1−2によれば、図4のフローチャートに示
すように、ステップS1からステップS4に至る処理の
流れは、図3における本発明の通信制御装置1−1と共
通している。しかし、ステップS5において、制御手段
5−2は、情報通信ネットワーク中の伝送路6が障害後
に使用可能となった場合に、送信を途中で中止したフレ
ームの有無を無視して、ポインタ管理手段4で得られる
フレームの境界を示すポインタの位置から、伝送路6が
使用不可になる以前に送信バッファ2に蓄積されていた
送信フレームを送信する(以上、請求項1〜4)。
信制御装置1−2によれば、図4のフローチャートに示
すように、ステップS1からステップS4に至る処理の
流れは、図3における本発明の通信制御装置1−1と共
通している。しかし、ステップS5において、制御手段
5−2は、情報通信ネットワーク中の伝送路6が障害後
に使用可能となった場合に、送信を途中で中止したフレ
ームの有無を無視して、ポインタ管理手段4で得られる
フレームの境界を示すポインタの位置から、伝送路6が
使用不可になる以前に送信バッファ2に蓄積されていた
送信フレームを送信する(以上、請求項1〜4)。
【0022】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図5は本発明の一実施例を示すブロック図で、こ
の図5において、11−1は通信制御装置であり、FD
DI伝送路18に接続されているものである。ここで、
FDDIとは、Fiber Distributed Data Interfaceの略
である。
する。図5は本発明の一実施例を示すブロック図で、こ
の図5において、11−1は通信制御装置であり、FD
DI伝送路18に接続されているものである。ここで、
FDDIとは、Fiber Distributed Data Interfaceの略
である。
【0023】この通信制御装置11−1は、他の通信制
御装置と相互の情報交換を行なうことが出来るものであ
るが、特に局の間を介しているFDDI伝送路18が、
一時的な障害によって使用不可となった後、伝送路管理
・局管理によって再構成が行なわれ再び使用可能となっ
た時、以前に送信中あるいは既に送信バッファ12に蓄
積されていたフレームを、送信を中止したフレームから
続けて送信することができるものでもある。
御装置と相互の情報交換を行なうことが出来るものであ
るが、特に局の間を介しているFDDI伝送路18が、
一時的な障害によって使用不可となった後、伝送路管理
・局管理によって再構成が行なわれ再び使用可能となっ
た時、以前に送信中あるいは既に送信バッファ12に蓄
積されていたフレームを、送信を中止したフレームから
続けて送信することができるものでもある。
【0024】このため、この通信制御装置11−1は、
送信バッファ12と、退避バッファ13と、ポインタ管
理手段14と、メディア・アクセス制御手段(MAC)
15−1と、ステーション管理手段(SMT)16と、
物理レイヤA(PHY−A)17−1,物理レイヤB
(PHY−B)17−2をそなえて構成されている。こ
こで、メディア・アクセス制御手段15−1と、ステー
ション管理手段16と、物理レイヤ17−1,17−2
は、図1における制御手段5−1に相当する。
送信バッファ12と、退避バッファ13と、ポインタ管
理手段14と、メディア・アクセス制御手段(MAC)
15−1と、ステーション管理手段(SMT)16と、
物理レイヤA(PHY−A)17−1,物理レイヤB
(PHY−B)17−2をそなえて構成されている。こ
こで、メディア・アクセス制御手段15−1と、ステー
ション管理手段16と、物理レイヤ17−1,17−2
は、図1における制御手段5−1に相当する。
【0025】送信バッファ12は、上位レイヤから送ら
れてくる情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレー
ムを蓄積しうるものであり、図7に示すようなチェイン
形式で管理されている。この図7において、(a),
(b),(c)は、1フレームの大きさを示している。
ここで、21は先頭アドレスにあるMORE BITと呼ばれ、
このMORE BIT21は、後続するフレームがあるかどうか
を判別するものである。22はフレームデータの長さを
指定するエリアであり、フレームデータの先頭番地に存
在する。23は送信する対象となるフレームデータであ
る。24は次のフレームデータの在る場所を示すポイン
タであり、このポインタ24は各フレームデータの最終
番地に存在する。
れてくる情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレー
ムを蓄積しうるものであり、図7に示すようなチェイン
形式で管理されている。この図7において、(a),
(b),(c)は、1フレームの大きさを示している。
ここで、21は先頭アドレスにあるMORE BITと呼ばれ、
このMORE BIT21は、後続するフレームがあるかどうか
を判別するものである。22はフレームデータの長さを
指定するエリアであり、フレームデータの先頭番地に存
在する。23は送信する対象となるフレームデータであ
る。24は次のフレームデータの在る場所を示すポイン
タであり、このポインタ24は各フレームデータの最終
番地に存在する。
【0026】そして、先頭アドレスのMORE BITで後続す
るフレームがあるかどうかを判別する。つまり、MORE B
IT=1ならば後続するフレームがあり,MORE BIT=0で
は後続するフレームはなく、最終フレームということに
なる。また、退避バッファ13は、送信バッファ12か
ら情報通信ネットワークへの出力経路から分岐して設け
られることにより、1フレーム分のデータを蓄積しうる
ものである。ポインタ管理手段14は、送信バッファ1
2から、1フレーム分のデータが送出されると、次に送
出されるべき送信フレームの位置をポインタにて指し示
すものである。
るフレームがあるかどうかを判別する。つまり、MORE B
IT=1ならば後続するフレームがあり,MORE BIT=0で
は後続するフレームはなく、最終フレームということに
なる。また、退避バッファ13は、送信バッファ12か
ら情報通信ネットワークへの出力経路から分岐して設け
られることにより、1フレーム分のデータを蓄積しうる
ものである。ポインタ管理手段14は、送信バッファ1
2から、1フレーム分のデータが送出されると、次に送
出されるべき送信フレームの位置をポインタにて指し示
すものである。
【0027】メディア・アクセス制御手段15−1と、
ステーション管理手段16と、物理レイヤA17−1,
物理レイヤB17−2は、送信バッファ12から情報通
信ネットワークへ送信するフレームデータより、各フレ
ームの開始・終了を判断して、送信した1フレームを退
避バッファ13に常に繰り返し蓄積するよう制御するも
のである。また、送信バッファ12から情報通信ネット
ワークへ送信するフレームデータより、各フレームの開
始・終了を判断して、送信した1フレームを退避バッフ
ァ13に常に繰り返すものである。
ステーション管理手段16と、物理レイヤA17−1,
物理レイヤB17−2は、送信バッファ12から情報通
信ネットワークへ送信するフレームデータより、各フレ
ームの開始・終了を判断して、送信した1フレームを退
避バッファ13に常に繰り返し蓄積するよう制御するも
のである。また、送信バッファ12から情報通信ネット
ワークへ送信するフレームデータより、各フレームの開
始・終了を判断して、送信した1フレームを退避バッフ
ァ13に常に繰り返すものである。
【0028】それとともに、情報通信ネットワーク中の
FDDI伝送路18が使用可能となった場合において
は、退避バッファ13に蓄積されている送信を途中で中
止したフレームを最初に送信してから、ポインタ管理手
段14で得られるフレームの境界を示すポインタの位置
より送信バッファ12中のフレームを送信するように制
御することもできるものである。
FDDI伝送路18が使用可能となった場合において
は、退避バッファ13に蓄積されている送信を途中で中
止したフレームを最初に送信してから、ポインタ管理手
段14で得られるフレームの境界を示すポインタの位置
より送信バッファ12中のフレームを送信するように制
御することもできるものである。
【0029】まず、メディア・アクセス制御手段15−
1の部分の詳細な構成図を図6に示す。この図6におい
て、15aはフレームデータ選択制御部であり、このフ
レームデータ選択制御部15aは、ステーション管理手
段16からの制御信号を受けて、送信バッファ12や退
避バッファ13からのフレームデータの受入れ、ポイン
タ管理部14へのフレーム要求、退避バッファ13への
フレーム要求などの処理をするものである。
1の部分の詳細な構成図を図6に示す。この図6におい
て、15aはフレームデータ選択制御部であり、このフ
レームデータ選択制御部15aは、ステーション管理手
段16からの制御信号を受けて、送信バッファ12や退
避バッファ13からのフレームデータの受入れ、ポイン
タ管理部14へのフレーム要求、退避バッファ13への
フレーム要求などの処理をするものである。
【0030】15bはトークン捕捉/フレーム送信用制
御部であり、この制御部15bはトークン捕捉とフレー
ム送信を制御するものである。15cは伝送路構成管理
部であり、この伝送路構成管理部15cは、FDDI伝
送路18と、通信制御装置11−1との間の回線を構成
するものである。従って、メディア・アクセス制御手段
15−1では、トークンを捕捉する、つまりFDDI伝
送路18への送信権を獲得すると、制御部15bからト
ークン捕捉通知がフレームデータ選択制御部15aへ送
られる。そして、FDDI伝送路18へのアクセス権を
得ることで、ポインタ管理手段14を介して送信バッフ
ァ12への送信フレームの要求をする。フレームの区切
りは、各フレームデータの長さを読むことによって認識
する。
御部であり、この制御部15bはトークン捕捉とフレー
ム送信を制御するものである。15cは伝送路構成管理
部であり、この伝送路構成管理部15cは、FDDI伝
送路18と、通信制御装置11−1との間の回線を構成
するものである。従って、メディア・アクセス制御手段
15−1では、トークンを捕捉する、つまりFDDI伝
送路18への送信権を獲得すると、制御部15bからト
ークン捕捉通知がフレームデータ選択制御部15aへ送
られる。そして、FDDI伝送路18へのアクセス権を
得ることで、ポインタ管理手段14を介して送信バッフ
ァ12への送信フレームの要求をする。フレームの区切
りは、各フレームデータの長さを読むことによって認識
する。
【0031】そして、フレームの区切りで、その都度、
退避バッファ13の書込みアドレスをリセットし、常に
現在送信している1フレームのみのデータを退避バッフ
ァ13に蓄積するようにする。フレームデータ選択制御
部15aに受け入れられたフレームデータは、制御部1
5bを介して、伝送路構成管理部15cに送られて伝送
路上に乗ることで他の局に送られる。
退避バッファ13の書込みアドレスをリセットし、常に
現在送信している1フレームのみのデータを退避バッフ
ァ13に蓄積するようにする。フレームデータ選択制御
部15aに受け入れられたフレームデータは、制御部1
5bを介して、伝送路構成管理部15cに送られて伝送
路上に乗ることで他の局に送られる。
【0032】ステーション管理手段16は、メディア・
アクセス制御手段15−1,物理レイヤA17−1,物
理レイヤB17−2を総括的に動作を制御するものであ
り、具体的には、物理レイヤA17−1,物理レイヤB
17−2からの検知信号を受けて、メディア・アクセス
制御手段15−1にFDDI伝送路18の断/接続状態
を知らせる役割や、FDDI伝送路18の断状態のとき
に、メディア・アクセス制御手段15−1が送信バッフ
ァ12をFDDI伝送路18へ流すのを防ぐ等の役割を
持つものである。
アクセス制御手段15−1,物理レイヤA17−1,物
理レイヤB17−2を総括的に動作を制御するものであ
り、具体的には、物理レイヤA17−1,物理レイヤB
17−2からの検知信号を受けて、メディア・アクセス
制御手段15−1にFDDI伝送路18の断/接続状態
を知らせる役割や、FDDI伝送路18の断状態のとき
に、メディア・アクセス制御手段15−1が送信バッフ
ァ12をFDDI伝送路18へ流すのを防ぐ等の役割を
持つものである。
【0033】物理レイヤA17−1,物理レイヤB17
−2は、伝送路断の状態、つまり、FDDI伝送路18
が使用不可となったときを検出して、ステーション管理
手段16にそのことを知らせるものである。上述の構成
により、この通信制御装置11−1は、図8のフローチ
ャートに示すように、ステップS11で、送信バッファ
12は、情報通信ネットワークへ送出すべき、上位レイ
ヤから送られてくる送信フレームを蓄積する。ステップ
S12において、送信フレームの蓄積が完了すると、メ
ディア・アクセス制御手段15−1がトークン捕捉、つ
まりFDDI伝送路18への送信権を獲得したのち、ス
テップS13において送信バッファ12のフレームをF
DDI伝送路18へ送信することによりフレームの送信
を行なう。
−2は、伝送路断の状態、つまり、FDDI伝送路18
が使用不可となったときを検出して、ステーション管理
手段16にそのことを知らせるものである。上述の構成
により、この通信制御装置11−1は、図8のフローチ
ャートに示すように、ステップS11で、送信バッファ
12は、情報通信ネットワークへ送出すべき、上位レイ
ヤから送られてくる送信フレームを蓄積する。ステップ
S12において、送信フレームの蓄積が完了すると、メ
ディア・アクセス制御手段15−1がトークン捕捉、つ
まりFDDI伝送路18への送信権を獲得したのち、ス
テップS13において送信バッファ12のフレームをF
DDI伝送路18へ送信することによりフレームの送信
を行なう。
【0034】このとき、メディア・アクセス制御手段1
5−1が、送信バッファ12から情報通信ネットワーク
へ送出するフレームデータより、各フレームの開始・終
了を判断して、送信した1フレームを退避バッファ13
に常に繰り返し蓄積するよう制御する。つまり、この退
避バッファ13に蓄積されるフレームは送信バッファ1
2からFDDI伝送路18へフレームが転送される毎
に、新しく入れ替わるのである。
5−1が、送信バッファ12から情報通信ネットワーク
へ送出するフレームデータより、各フレームの開始・終
了を判断して、送信した1フレームを退避バッファ13
に常に繰り返し蓄積するよう制御する。つまり、この退
避バッファ13に蓄積されるフレームは送信バッファ1
2からFDDI伝送路18へフレームが転送される毎
に、新しく入れ替わるのである。
【0035】また、送信バッファ12から1フレーム分
のデータが送出されると、ポインタ管理手段14によ
り、次に送出されるべき、送信バッファ12における送
信フレームの位置はポインタにて指し示される。ステッ
プS14において、FDDI伝送路18が使用不可とな
った場合、物理レイヤA17−1か、若しくは物理レイ
ヤB17−2が、FDDI伝送路18は使用不可の状態
を検出し、その旨の信号をステーション管理手段16に
送る。このとき、ステーション管理手段16はメディア
・アクセス制御手段15−1を操作することにより、送
信バッファ12からのデータの流れを伝送路へ送信する
のをストップする。
のデータが送出されると、ポインタ管理手段14によ
り、次に送出されるべき、送信バッファ12における送
信フレームの位置はポインタにて指し示される。ステッ
プS14において、FDDI伝送路18が使用不可とな
った場合、物理レイヤA17−1か、若しくは物理レイ
ヤB17−2が、FDDI伝送路18は使用不可の状態
を検出し、その旨の信号をステーション管理手段16に
送る。このとき、ステーション管理手段16はメディア
・アクセス制御手段15−1を操作することにより、送
信バッファ12からのデータの流れを伝送路へ送信する
のをストップする。
【0036】ところで、ステーション管理手段16はメ
ディア・アクセス制御手段15−1を送信バッファ12
から情報通信ネットワークへ送信するフレームデータよ
り、各フレームの開始・終了を判断するように制御す
る。したがって、送信バッファ12からの読出は止め
ず、1フレームの終了を判定したときに初めて送信バッ
ファ12からの読出をストップする。このことで、FD
DI伝送路18に乗らなかったフレームについても、退
避バッファ13に蓄積されていることになる。
ディア・アクセス制御手段15−1を送信バッファ12
から情報通信ネットワークへ送信するフレームデータよ
り、各フレームの開始・終了を判断するように制御す
る。したがって、送信バッファ12からの読出は止め
ず、1フレームの終了を判定したときに初めて送信バッ
ファ12からの読出をストップする。このことで、FD
DI伝送路18に乗らなかったフレームについても、退
避バッファ13に蓄積されていることになる。
【0037】送信バッファ12からのフレームデータの
読出が行なわれていない場合、つまり、退避バッファ1
3にフレームが書き換えが行なわれていない場合に、F
DDI伝送路18が使用不可となったときはそのままの
状態でステップS15においての伝送路再構成を待つ。
その後、ステップS15において、伝送路再構成が行な
わる。ここでは、ステーション管理手段16の制御によ
るメディア・アクセス制御手段15−1の伝送路管理・
局管理などの管理機構によりFDDI伝送路18が再び
使用可能となる。そしてステーション管理手段16はF
DDI伝送路18が使用可となった旨の通知をフレーム
データ選択制御部15aに送る。
読出が行なわれていない場合、つまり、退避バッファ1
3にフレームが書き換えが行なわれていない場合に、F
DDI伝送路18が使用不可となったときはそのままの
状態でステップS15においての伝送路再構成を待つ。
その後、ステップS15において、伝送路再構成が行な
わる。ここでは、ステーション管理手段16の制御によ
るメディア・アクセス制御手段15−1の伝送路管理・
局管理などの管理機構によりFDDI伝送路18が再び
使用可能となる。そしてステーション管理手段16はF
DDI伝送路18が使用可となった旨の通知をフレーム
データ選択制御部15aに送る。
【0038】この際、ステップS16において、送信を
途中で中止されたかどうかを判断する。ここではステー
ション管理手段16がこの判断を担っている。送信を途
中で中止されたことが検出されていた場合においては、
ステップS17において、先ず最初に退避バッファ13
に蓄積されている、送信を途中で中止したフレームをF
DDI伝送路18に送信する。次に、ステップS18に
おいて、ポインタ管理手段14によって、覚えておい
た、フレームの境界を示すポインタの位置から送信バッ
ファ12中のフレームを送信する。
途中で中止されたかどうかを判断する。ここではステー
ション管理手段16がこの判断を担っている。送信を途
中で中止されたことが検出されていた場合においては、
ステップS17において、先ず最初に退避バッファ13
に蓄積されている、送信を途中で中止したフレームをF
DDI伝送路18に送信する。次に、ステップS18に
おいて、ポインタ管理手段14によって、覚えておい
た、フレームの境界を示すポインタの位置から送信バッ
ファ12中のフレームを送信する。
【0039】また、ステップS16で、FDDI伝送路
18が使用不可となっておらず、送信が途中で中止され
ていなければ、そのままステップS18において、ステ
ーション管理手段16の制御により、メディア・アクセ
ス制御手段15−1におけるフレームデータ選択制御部
15aがポインタ管理手段14にフレーム要求を出し、
送信バッファ12に蓄積されていた送信フレームを、覚
えておいた、フレームの境界を示すポインタ位置から送
信する。
18が使用不可となっておらず、送信が途中で中止され
ていなければ、そのままステップS18において、ステ
ーション管理手段16の制御により、メディア・アクセ
ス制御手段15−1におけるフレームデータ選択制御部
15aがポインタ管理手段14にフレーム要求を出し、
送信バッファ12に蓄積されていた送信フレームを、覚
えておいた、フレームの境界を示すポインタ位置から送
信する。
【0040】ところで、通信制御装置として、図9に示
すような構成のものを使用することもできる。即ち、こ
の図9に示す通信制御装置11−2も、図5における通
信制御装置11−1と同様に、情報通信ネットワークに
接続されたものであるが、特に局の間を介しているFD
DI伝送路18が、一時的な障害によって使用不可とな
った後、伝送路管理・局管理によって再構成が行なわれ
再び使用可能となった時、以前に送信中であったフレー
ムを無視して、以前に送信中であったフレームの次のフ
レームから続けて送信することができるものである。
すような構成のものを使用することもできる。即ち、こ
の図9に示す通信制御装置11−2も、図5における通
信制御装置11−1と同様に、情報通信ネットワークに
接続されたものであるが、特に局の間を介しているFD
DI伝送路18が、一時的な障害によって使用不可とな
った後、伝送路管理・局管理によって再構成が行なわれ
再び使用可能となった時、以前に送信中であったフレー
ムを無視して、以前に送信中であったフレームの次のフ
レームから続けて送信することができるものである。
【0041】この図9に示す通信制御装置11−2は、
送信バッファ12,ポインタ管理手段14,メディア・
アクセス制御手段15−2,ステーション管理手段1
6,物理レイヤA17−1,物理レイヤB17−2をそ
なえて構成されているが、そのうち送信バッファ12,
ポインタ管理手段14は、図5に示した通信制御装置1
1−1における、送信バッファ12と、ポインタ管理手
段14と同一の働きを有するものである。
送信バッファ12,ポインタ管理手段14,メディア・
アクセス制御手段15−2,ステーション管理手段1
6,物理レイヤA17−1,物理レイヤB17−2をそ
なえて構成されているが、そのうち送信バッファ12,
ポインタ管理手段14は、図5に示した通信制御装置1
1−1における、送信バッファ12と、ポインタ管理手
段14と同一の働きを有するものである。
【0042】また、メディア・アクセス制御手段15−
2は、情報通信ネットワーク中のFDDI伝送路18が
障害によって使用不可能となったときでも、送信中のフ
レームについては最後まで送出するように制御するもの
である。なお、このメディア・アクセス制御手段15−
2は図2の制御手段5−2に相当するものである。この
メディア・アクセス制御手段15−2の部分の詳細な構
成図を図10に示す。この図10において、15aはフ
レームデータ選択制御部であり、このフレームデータ選
択制御部15aは、ステーション管理手段16からの制
御信号を受けて、送信バッファ12からのフレームデー
タの受入れ、ポインタ管理部14へのフレーム要求など
の処理をするものである。
2は、情報通信ネットワーク中のFDDI伝送路18が
障害によって使用不可能となったときでも、送信中のフ
レームについては最後まで送出するように制御するもの
である。なお、このメディア・アクセス制御手段15−
2は図2の制御手段5−2に相当するものである。この
メディア・アクセス制御手段15−2の部分の詳細な構
成図を図10に示す。この図10において、15aはフ
レームデータ選択制御部であり、このフレームデータ選
択制御部15aは、ステーション管理手段16からの制
御信号を受けて、送信バッファ12からのフレームデー
タの受入れ、ポインタ管理部14へのフレーム要求など
の処理をするものである。
【0043】15bはトークン捕捉/フレーム送信用制
御部であり、この制御部15bはトークン捕捉とフレー
ム送信を制御するものである。15cは伝送路構成管理
部であり、この伝送路構成管理部15cは、FDDI伝
送路18と、通信制御装置11−1との間の回線を構成
するものである。従って、メディア・アクセス制御手段
15−2では、情報通信ネットワーク中のFDDI伝送
路18が障害後に使用可能となった場合に、ポインタ管
理手段14で得られる、次に送出されるべき送信フレー
ムを示すポインタの位置から送信バッファ12中のフレ
ームを送信することができるようになっている。
御部であり、この制御部15bはトークン捕捉とフレー
ム送信を制御するものである。15cは伝送路構成管理
部であり、この伝送路構成管理部15cは、FDDI伝
送路18と、通信制御装置11−1との間の回線を構成
するものである。従って、メディア・アクセス制御手段
15−2では、情報通信ネットワーク中のFDDI伝送
路18が障害後に使用可能となった場合に、ポインタ管
理手段14で得られる、次に送出されるべき送信フレー
ムを示すポインタの位置から送信バッファ12中のフレ
ームを送信することができるようになっている。
【0044】フレームデータ選択制御部15aに受け入
れられたフレームデータは、制御部15bを介して、伝
送路構成管理部15cに送られて伝送路上に乗ることで
他の局に送られる。この働きは、前述の通信制御装置1
1−1における、図6に示すメディア・アクセス制御手
段15−1共通するものである。ステーション管理手段
16は、メディア・アクセス制御手段15−2,物理レ
イヤA17−1,物理レイヤB17−2を総括的に動作
を制御するものであり、具体的には、物理レイヤA17
−1,物理レイヤB17−2からの検知信号を受けて、
メディア・アクセス制御手段15−2にFDDI伝送路
18の断/接続状態を知らせる役割や、FDDI伝送路
18の断状態のときに、メディア・アクセス制御手段1
5−2が送信バッファをFDDI伝送路18へ流すのを
防ぐ等の役割を持つものである。
れられたフレームデータは、制御部15bを介して、伝
送路構成管理部15cに送られて伝送路上に乗ることで
他の局に送られる。この働きは、前述の通信制御装置1
1−1における、図6に示すメディア・アクセス制御手
段15−1共通するものである。ステーション管理手段
16は、メディア・アクセス制御手段15−2,物理レ
イヤA17−1,物理レイヤB17−2を総括的に動作
を制御するものであり、具体的には、物理レイヤA17
−1,物理レイヤB17−2からの検知信号を受けて、
メディア・アクセス制御手段15−2にFDDI伝送路
18の断/接続状態を知らせる役割や、FDDI伝送路
18の断状態のときに、メディア・アクセス制御手段1
5−2が送信バッファをFDDI伝送路18へ流すのを
防ぐ等の役割を持つものである。
【0045】物理レイヤA17−1,物理レイヤB17
−2は、前述の如く伝送路断の状態、つまり、FDDI
伝送路18が使用不可となったときを検出して、ステー
ション管理手段16にそのことを知らせるものである。
上述の構成により、図9における通信制御装置11−2
では、図11のフローチャートに示すような処理が行な
われるが、このフローチャートでの、ステップS11か
らステップS15に至る処理の流れは、図5における本
発明の通信制御装置11−1と共通している。
−2は、前述の如く伝送路断の状態、つまり、FDDI
伝送路18が使用不可となったときを検出して、ステー
ション管理手段16にそのことを知らせるものである。
上述の構成により、図9における通信制御装置11−2
では、図11のフローチャートに示すような処理が行な
われるが、このフローチャートでの、ステップS11か
らステップS15に至る処理の流れは、図5における本
発明の通信制御装置11−1と共通している。
【0046】ところが、ステップS15において伝送路
再構成が行なわれたあと、ステップS18において、メ
ディア・アクセス制御手段15−2は、情報通信ネット
ワーク中のFDDI伝送路18が障害後に使用可能とな
った場合に、ポインタ管理手段14で得られるフレーム
の境界を示すポインタの位置から、FDDI伝送路18
が使用不可になる以前に送信バッファ12に蓄積されて
いた送信フレームを送信する。
再構成が行なわれたあと、ステップS18において、メ
ディア・アクセス制御手段15−2は、情報通信ネット
ワーク中のFDDI伝送路18が障害後に使用可能とな
った場合に、ポインタ管理手段14で得られるフレーム
の境界を示すポインタの位置から、FDDI伝送路18
が使用不可になる以前に送信バッファ12に蓄積されて
いた送信フレームを送信する。
【0047】従って、伝送路再構成が行なわれたあと、
情報通信ネットワーク中のFDDI伝送路18が使用不
可のときにFDDI伝送路18上に送られていった送信
フレームは無視され、次の送信フレームから送信が再開
されることになる。このように、情報通信ネットワーク
に接続された通信制御装置11−1において、送信バッ
ファ12と、退避バッファ13をそなえ、メディア・ア
クセス制御手段15−1と、ステーション管理手段16
と、物理レイヤA17−1と、物理レイヤB17−2と
により、送信バッファから情報通信ネットワークへ送信
するフレームデータより、各フレームの開始・終了を判
断して、送信した1フレームを退避バッファ13に常に
繰り返し蓄積するよう制御することができる。
情報通信ネットワーク中のFDDI伝送路18が使用不
可のときにFDDI伝送路18上に送られていった送信
フレームは無視され、次の送信フレームから送信が再開
されることになる。このように、情報通信ネットワーク
に接続された通信制御装置11−1において、送信バッ
ファ12と、退避バッファ13をそなえ、メディア・ア
クセス制御手段15−1と、ステーション管理手段16
と、物理レイヤA17−1と、物理レイヤB17−2と
により、送信バッファから情報通信ネットワークへ送信
するフレームデータより、各フレームの開始・終了を判
断して、送信した1フレームを退避バッファ13に常に
繰り返し蓄積するよう制御することができる。
【0048】また、退避バッファ13と、ポインタ管理
手段14とをそなえ、メディア・アクセス制御手段15
−1と、ステーション管理手段16と、物理レイヤA1
7−1と、物理レイヤB17−2とにより、情報通信ネ
ットワーク中のFDDI伝送路18が障害によって使用
不可能となったときでも、送信中のフレームについては
最後まで送出する。
手段14とをそなえ、メディア・アクセス制御手段15
−1と、ステーション管理手段16と、物理レイヤA1
7−1と、物理レイヤB17−2とにより、情報通信ネ
ットワーク中のFDDI伝送路18が障害によって使用
不可能となったときでも、送信中のフレームについては
最後まで送出する。
【0049】その後、情報通信ネットワーク中のFDD
I伝送路18が使用可能となった場合においては、退避
バッファ13に蓄積されている送信を途中で中止したフ
レームを最初に送信してから、ポインタ管理手段14で
得られるフレームの境界を示すポインタの位置より送信
バッファ中のフレームを送信するように制御することが
できる。すなわち、伝送路再構成が起きる以前に上位レ
イヤから送信バッファ12に転送されたフレームのFD
DI伝送路18への送信は保証され、再度上位レイヤか
ら送信バッファへ転送し直す必要がない。
I伝送路18が使用可能となった場合においては、退避
バッファ13に蓄積されている送信を途中で中止したフ
レームを最初に送信してから、ポインタ管理手段14で
得られるフレームの境界を示すポインタの位置より送信
バッファ中のフレームを送信するように制御することが
できる。すなわち、伝送路再構成が起きる以前に上位レ
イヤから送信バッファ12に転送されたフレームのFD
DI伝送路18への送信は保証され、再度上位レイヤか
ら送信バッファへ転送し直す必要がない。
【0050】また、通信制御装置11−2において、送
信バッファ12と、ポインタ管理手段14と、メディア
・アクセス制御手段15−2と、ステーション管理手段
16と、物理レイヤA17−1と、物理レイヤB17−
2とにより、情報通信ネットワーク中のFDDI伝送路
18が障害によって使用不可能となったときでも、送信
中のフレームについては最後まで送出するように制御
し、ポインタ管理手段14で得られるフレームの境界を
示すポインタの位置から送信バッファ中のフレームを送
信することができる。
信バッファ12と、ポインタ管理手段14と、メディア
・アクセス制御手段15−2と、ステーション管理手段
16と、物理レイヤA17−1と、物理レイヤB17−
2とにより、情報通信ネットワーク中のFDDI伝送路
18が障害によって使用不可能となったときでも、送信
中のフレームについては最後まで送出するように制御
し、ポインタ管理手段14で得られるフレームの境界を
示すポインタの位置から送信バッファ中のフレームを送
信することができる。
【0051】すなわち、伝送路再構成が起きる以前に上
位レイヤから送信バッファ12に転送されたフレームの
FDDI伝送路18への送信は保証される。FDDI伝
送路18が使用不可の状態中に、FDDI伝送路18上
に送信されたフレームを再度送信する必要のない場合に
は、再度上位レイヤから送信バッファ12へ転送するこ
となく、既にここに蓄積されていたフレームは、ポイン
タ管理手段14で得られるフレームの境界を示すポイン
タの位置から、続けて送信することができる。
位レイヤから送信バッファ12に転送されたフレームの
FDDI伝送路18への送信は保証される。FDDI伝
送路18が使用不可の状態中に、FDDI伝送路18上
に送信されたフレームを再度送信する必要のない場合に
は、再度上位レイヤから送信バッファ12へ転送するこ
となく、既にここに蓄積されていたフレームは、ポイン
タ管理手段14で得られるフレームの境界を示すポイン
タの位置から、続けて送信することができる。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の通信制御
装置によれば、情報通信ネットワークへ送出すべき送信
フレームを蓄積しうる送信バッファと、送信バッファか
ら情報通信ネットワークへの出力経路から分岐して設け
られることにより、1フレーム分のデータを蓄積しうる
退避バッファと、制御手段とにより、送信バッファから
情報通信ネットワークへ送信するフレームデータより、
各フレームの開始・終了を判断して、送信した1フレー
ムを退避バッファに常に繰り返し蓄積するとができる。
装置によれば、情報通信ネットワークへ送出すべき送信
フレームを蓄積しうる送信バッファと、送信バッファか
ら情報通信ネットワークへの出力経路から分岐して設け
られることにより、1フレーム分のデータを蓄積しうる
退避バッファと、制御手段とにより、送信バッファから
情報通信ネットワークへ送信するフレームデータより、
各フレームの開始・終了を判断して、送信した1フレー
ムを退避バッファに常に繰り返し蓄積するとができる。
【0053】また、本発明の通信制御装置では、情報通
信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄積しうる
送信バッファと、送信バッファから情報通信ネットワー
クへの出力経路から分岐して設けられることにより、1
フレーム分のデータを蓄積しうる退避バッファと、送信
バッファから1フレーム分のデータが送出されると、次
に送出されるべき送信フレームの位置をポインタにて指
し示すポインタ管理手段と、制御手段により、送信バッ
ファから情報通信ネットワークへ送信するフレームデー
タより、各フレームの開始・終了を判断して、送信した
1フレームを退避バッファに常に繰り返し蓄積するよう
制御するとともに、情報通信ネットワーク中の伝送路が
障害によって使用不可能となったときでも、送信中のフ
レームについては最後まで送出し、その後情報通信ネッ
トワーク中の伝送路が使用可能となった場合において
は、退避バッファに蓄積されている送信を途中で中止し
たフレームを最初に送信してから、ポインタ管理手段で
得られるフレームの境界を示すポインタの位置より送信
バッファ中のフレームを送信することができる。
信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄積しうる
送信バッファと、送信バッファから情報通信ネットワー
クへの出力経路から分岐して設けられることにより、1
フレーム分のデータを蓄積しうる退避バッファと、送信
バッファから1フレーム分のデータが送出されると、次
に送出されるべき送信フレームの位置をポインタにて指
し示すポインタ管理手段と、制御手段により、送信バッ
ファから情報通信ネットワークへ送信するフレームデー
タより、各フレームの開始・終了を判断して、送信した
1フレームを退避バッファに常に繰り返し蓄積するよう
制御するとともに、情報通信ネットワーク中の伝送路が
障害によって使用不可能となったときでも、送信中のフ
レームについては最後まで送出し、その後情報通信ネッ
トワーク中の伝送路が使用可能となった場合において
は、退避バッファに蓄積されている送信を途中で中止し
たフレームを最初に送信してから、ポインタ管理手段で
得られるフレームの境界を示すポインタの位置より送信
バッファ中のフレームを送信することができる。
【0054】さらに、本発明の通信制御装置では、情報
通信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄積しう
る送信バッファと、送信バッファから1フレーム分のデ
ータが送出されると、次に送出されるべき送信フレーム
の位置をポインタにて指し示すポインタ管理手段と、制
御手段とにより、情報通信ネットワーク中の伝送路が障
害によって使用不可能となったときでも、送信中のフレ
ームについては最後まで送出するように制御することが
でき、そして、情報通信ネットワーク中の伝送路が障害
後に使用可能となった場合に、ポインタ管理手段で得ら
れるフレームの境界を示すポインタの位置から送信バッ
ファ中のフレームを送信することができる。
通信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄積しう
る送信バッファと、送信バッファから1フレーム分のデ
ータが送出されると、次に送出されるべき送信フレーム
の位置をポインタにて指し示すポインタ管理手段と、制
御手段とにより、情報通信ネットワーク中の伝送路が障
害によって使用不可能となったときでも、送信中のフレ
ームについては最後まで送出するように制御することが
でき、そして、情報通信ネットワーク中の伝送路が障害
後に使用可能となった場合に、ポインタ管理手段で得ら
れるフレームの境界を示すポインタの位置から送信バッ
ファ中のフレームを送信することができる。
【図1】第1,第2の発明の原理ブロック図である。
【図2】第3の発明の原理ブロック図である。
【図3】第1,第2の発明の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】第3の発明の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施例にかかるメディア・アクセス
制御手段を示すブロック図である。
制御手段を示すブロック図である。
【図7】本発明の一実施例の作用を説明するための図で
ある。
ある。
【図8】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図10】本発明の他の実施例にかかるメディア・アク
セス制御手段を示すブロック図である。
セス制御手段を示すブロック図である。
【図11】本発明の他の実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図12】従来例を示すブロック図である。
【図13】情報通信ネットワークを示すブロック図であ
る。
る。
1−1,1−2 通信制御装置 2 送信バッファ 3 退避バッファ 4 ポインタ管理手段 5−1,5−2 制御手段 6 伝送路 11−1,11−2 通信制御装置 12 送信バッファ 13 退避バッファ 14 ポインタ管理手段 15−1,15−2 メディア・アクセス制御手段 15a フレームデータ選択制御部 15b 制御部 15c 伝送路構成管理部 16 ステーション管理手段 17−1 物理レイヤA 17−2 物理レイヤB 18 FDDI伝送路 21 MORE BIT 22 フレーム長さ 23 フレームデータ 24 次フレームへのポインタ 100 情報通信ネットワーク 101 通信制御装置 101A 端末 102 送信バッファ 105 制御手段 106 伝送路
Claims (4)
- 【請求項1】 情報通信ネットワークに接続された通信
制御装置(1−1)において、 該情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄
積しうる送信バッファ(2)と、 該送信バッファ(2)から該情報通信ネットワークへの
出力経路から分岐して設けられることにより、1フレー
ム分のデータを蓄積しうる退避バッファ(3)と、 該送信バッファ(2)から該情報通信ネットワークへ送
信するフレームデータより、各フレームの開始・終了を
判断して、送信した1フレームを該退避バッファ(3)
に常に繰り返し蓄積するよう制御する制御手段(5−
1)とをそなえて構成されたことを特徴とする、通信制
御装置。 - 【請求項2】 情報通信ネットワークに接続された通信
制御装置(1−1)において、 該情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄
積しうる送信バッファ(2)と、 該送信バッファ(2)から該情報通信ネットワークへの
出力経路から分岐して設けられることにより、1フレー
ム分のデータを蓄積しうる退避バッファ(3)と、 該送信バッファ(2)から1フレーム分のデータが送出
されると、次に送出されるべき送信フレームの位置をポ
インタにて指し示すポインタ管理手段(4)と、 該送信バッファ(2)から該情報通信ネットワークへ送
信するフレームデータより、各フレームの開始・終了を
判断して、送信した1フレームを該退避バッファ(3)
に常に繰り返し蓄積するよう制御するとともに、該情報
通信ネットワーク中の伝送路(6)が障害によって使用
不可能となったときでも、送信中のフレームについては
最後まで送出し、その後該情報通信ネットワーク中の伝
送路(6)が使用可能となった場合においては、該退避
バッファ(3)に蓄積されている送信を途中で中止した
フレームを最初に送信してから、該ポインタ管理手段
(4)で得られるフレームの境界を示すポインタの位置
より該送信バッファ(2)中のフレームを送信するよう
に制御する制御手段(5−1)とをそなえて構成された
ことを特徴とする、通信制御装置。 - 【請求項3】 情報通信ネットワークに接続された通信
制御装置(1−2)において、 該情報通信ネットワークへ送出すべき送信フレームを蓄
積しうる送信バッファ(2)と、 該送信バッファ(2)から1フレーム分のデータが送出
されると、次に送出されるべき送信フレームの位置をポ
インタにて指し示すポインタ管理手段(4)と、 該情報通信ネットワーク中の伝送路(6)が障害によっ
て使用不可能となったときでも、送信中のフレームにつ
いては最後まで送出するように制御する制御手段(5−
2)とをそなえて構成されたことを特徴とする、通信制
御装置。 - 【請求項4】 該情報通信ネットワーク中の伝送路
(6)が障害後に使用可能となった場合に、該ポインタ
管理手段(4)で得られるフレームの境界を示すポイン
タの位置から該送信バッファ(2)中のフレームを送信
するように、該制御手段(5−2)が構成されているこ
とを特徴とする請求項3記載の通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220191A JPH0669987A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4220191A JPH0669987A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669987A true JPH0669987A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16747313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4220191A Withdrawn JPH0669987A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669987A (ja) |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP4220191A patent/JPH0669987A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4726018A (en) | Method of providing priority access to a transmission communication ring | |
| JPH05204804A (ja) | 高速伝送ライン・インターフェース | |
| US5168496A (en) | System for internetwork communication between local areas networks | |
| JP2019159812A (ja) | 制御装置、制御方法、プログラムおよび通信システム | |
| JPH05268223A (ja) | ルータ装置 | |
| JPH0669987A (ja) | 通信制御装置 | |
| JPH0955761A (ja) | 多重化ネットワーク接続装置 | |
| JP2001094537A (ja) | エラー処理機能を備えた伝送装置及びエラー処理方法 | |
| JP4372572B2 (ja) | 伝送装置間におけるネットワーク制御情報の継承制御方法及びこれを適用する伝送装置 | |
| JPWO2001013584A1 (ja) | データ配信システム | |
| JP3159129B2 (ja) | ネットワーク監視方式 | |
| JPH08125690A (ja) | 中継装置のフロー制御方式 | |
| JPS6238054A (ja) | 受信側予約通信方式 | |
| JPH10107737A (ja) | シリアル赤外線通信装置 | |
| JP2722713B2 (ja) | 通信方法 | |
| JP3862654B2 (ja) | ラベル選択制御方法とラベルスイッチング送信装置 | |
| WO2025169261A1 (ja) | データ収集システム | |
| JPH09205431A (ja) | 無線データ通信方式 | |
| JP2000049838A (ja) | アラーム収集システム及びその収集方法 | |
| JPH09261775A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH05336255A (ja) | 網制御装置 | |
| JPH10303955A (ja) | 通信システム及びシステム構成切替方法 | |
| JP2002176428A (ja) | データ伝送制御装置 | |
| JP2003258866A (ja) | 光パスネットワークおよびノードおよびプログラムおよび記録媒体 | |
| JPH0681153U (ja) | データ通信処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |