JPH10107737A - シリアル赤外線通信装置 - Google Patents
シリアル赤外線通信装置Info
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- JPH10107737A JPH10107737A JP8255105A JP25510596A JPH10107737A JP H10107737 A JPH10107737 A JP H10107737A JP 8255105 A JP8255105 A JP 8255105A JP 25510596 A JP25510596 A JP 25510596A JP H10107737 A JPH10107737 A JP H10107737A
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- layer
- irlmp
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処
理を優先し、装置間のリンク接続状態の認識が食い違わ
ないようにすることが可能なシリアル赤外線通信装置を
提供する。 【解決手段】 IrLAP制御部3のIrLMPレベル
切断要求検出部33は要求受付け部31で受付けたIr
LMP制御部2からのデータ送信要求がIrLMPレベ
ルの切断要求か否かを判別する。メモリ監視制御部32
はIrLMPレベル切断要求検出部33がIrLMPレ
ベルの切断要求と判別すると、メモリ35内のFIFO
に格納された未送信の送信データを全て廃棄するよう制
御する。
理を優先し、装置間のリンク接続状態の認識が食い違わ
ないようにすることが可能なシリアル赤外線通信装置を
提供する。 【解決手段】 IrLAP制御部3のIrLMPレベル
切断要求検出部33は要求受付け部31で受付けたIr
LMP制御部2からのデータ送信要求がIrLMPレベ
ルの切断要求か否かを判別する。メモリ監視制御部32
はIrLMPレベル切断要求検出部33がIrLMPレ
ベルの切断要求と判別すると、メモリ35内のFIFO
に格納された未送信の送信データを全て廃棄するよう制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシリアル赤外線通信
装置に関し、特にシリアル赤外線通信機構を使用してI
rDA(Infrared Data Associa
tion)が提唱する通信方式によってシリアル赤外線
通信を行う装置に関する。
装置に関し、特にシリアル赤外線通信機構を使用してI
rDA(Infrared Data Associa
tion)が提唱する通信方式によってシリアル赤外線
通信を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシリアル赤外線通信装置
においては、シリアル赤外線通信機構(以下、Irポー
トとする)と、IrLAP(IrDA Link Ac
cess Protocol)層と、IrLMP(Ir
DA Link Management Protoc
ol)層と、上位層ソフトウエア(以下、上位層とす
る)とを有し、シリアル赤外線通信によって相手装置と
の通信を行っている。
においては、シリアル赤外線通信機構(以下、Irポー
トとする)と、IrLAP(IrDA Link Ac
cess Protocol)層と、IrLMP(Ir
DA Link Management Protoc
ol)層と、上位層ソフトウエア(以下、上位層とす
る)とを有し、シリアル赤外線通信によって相手装置と
の通信を行っている。
【0003】IrLAP層はIrDAが提唱する標準化
の規定であり、赤外線通信の高速性と信頼性とを確保す
るためにHDLC(High Level Data
Link Control Procedure:ハイ
レベルデータリンク制御手順)に似た通信手順の管理を
行うプロトコルレイヤである。
の規定であり、赤外線通信の高速性と信頼性とを確保す
るためにHDLC(High Level Data
Link Control Procedure:ハイ
レベルデータリンク制御手順)に似た通信手順の管理を
行うプロトコルレイヤである。
【0004】IrLMP層はIrLAP層の上位層であ
り、複数の装置との接続を行うためにセッションや接続
する相手の固有情報サービスを管理するプロトコルレイ
ヤである。上位層はIrLAP層及びIrLMP層が提
供するサービスを利用して相手装置との通信を行うため
のものである。
り、複数の装置との接続を行うためにセッションや接続
する相手の固有情報サービスを管理するプロトコルレイ
ヤである。上位層はIrLAP層及びIrLMP層が提
供するサービスを利用して相手装置との通信を行うため
のものである。
【0005】上記のIrDAシリアル赤外線通信装置で
用いられる通信手順での上位層からのコマンドの流れ、
データ送信、リンク切断手順を図9〜図11を用いて説
明する。
用いられる通信手順での上位層からのコマンドの流れ、
データ送信、リンク切断手順を図9〜図11を用いて説
明する。
【0006】IrLMP層は上位層からのコマンドを受
付けると(図9ステップS41)、そのコマンドが切断
要求か、データ送信要求かを判断する(図9ステップS
42,S43)。IrLMP層はそのコマンドをデータ
送信要求と判断すると、そのデータ送信要求を表す送信
データを組立て(図9ステップS44)、IrLAP層
にデータ送信要求を発行する(図9ステップS45)。
付けると(図9ステップS41)、そのコマンドが切断
要求か、データ送信要求かを判断する(図9ステップS
42,S43)。IrLMP層はそのコマンドをデータ
送信要求と判断すると、そのデータ送信要求を表す送信
データを組立て(図9ステップS44)、IrLAP層
にデータ送信要求を発行する(図9ステップS45)。
【0007】IrLAP層はIrLMP層からデータ送
信要求が発行されると、その送信データをメモリ上にF
IFO(First In First Out)方式
で格納する(図9ステップS46)。
信要求が発行されると、その送信データをメモリ上にF
IFO(First In First Out)方式
で格納する(図9ステップS46)。
【0008】一方、IrLMP層は上位層からのコマン
ドが切断要求でも、データ送信要求でもないと判断する
と、そのコマンドに応じた処理(その他の処理)を実行
する(図9ステップS47)。
ドが切断要求でも、データ送信要求でもないと判断する
と、そのコマンドに応じた処理(その他の処理)を実行
する(図9ステップS47)。
【0009】また、IrLMP層は上位層からのコマン
ドが切断要求であると判断すると、その切断要求を表す
送信データを組立て(図10ステップS48)、IrL
AP層にデータ送信要求を発行する(図10ステップS
49)。
ドが切断要求であると判断すると、その切断要求を表す
送信データを組立て(図10ステップS48)、IrL
AP層にデータ送信要求を発行する(図10ステップS
49)。
【0010】IrLAP層はIrLMP層からデータ送
信要求が発行されると、その送信データをメモリ上にF
IFO方式で格納する(図10ステップS50)。その
後に、IrLMP層はIrLAP層に対して切断要求を
発行する(図10ステップS51)。
信要求が発行されると、その送信データをメモリ上にF
IFO方式で格納する(図10ステップS50)。その
後に、IrLMP層はIrLAP層に対して切断要求を
発行する(図10ステップS51)。
【0011】これに対し、IrLAP層ではメモリ上に
FIFO方式で格納されている送信データがあるかどう
かを判断し(図11ステップS61)、メモリ上に送信
データがあればその先頭の送信データをIrポートを通
して接続先に送信する(図11ステップS62)。
FIFO方式で格納されている送信データがあるかどう
かを判断し(図11ステップS61)、メモリ上に送信
データがあればその先頭の送信データをIrポートを通
して接続先に送信する(図11ステップS62)。
【0012】IrLAP層は送信データを送信すると、
RNR(Receive NotReady)を受信し
たか、RR(Receive Ready)を受信した
かを判断する(図11ステップS63,S64)。ここ
で、IrLAP層はRNRを受信すると、接続先が送信
データを受付けられなかったと判断し、接続先が送信デ
ータを受付けるまで送信データの再送を行う(図11ス
テップS62,S63)。
RNR(Receive NotReady)を受信し
たか、RR(Receive Ready)を受信した
かを判断する(図11ステップS63,S64)。ここ
で、IrLAP層はRNRを受信すると、接続先が送信
データを受付けられなかったと判断し、接続先が送信デ
ータを受付けるまで送信データの再送を行う(図11ス
テップS62,S63)。
【0013】IrLAP層はRNRを受信せずにRRを
受信すると、接続先が送信データを受付けたものと判断
し、FIFOの先頭からその送信データを取出してクリ
アする(図11ステップS65)。また、IrLAP層
はRNR、RR以外を受信すると、受信したフレームに
応じて異常処理(プロトコル違反の処理)を実行する
(図11ステップS66)。
受信すると、接続先が送信データを受付けたものと判断
し、FIFOの先頭からその送信データを取出してクリ
アする(図11ステップS65)。また、IrLAP層
はRNR、RR以外を受信すると、受信したフレームに
応じて異常処理(プロトコル違反の処理)を実行する
(図11ステップS66)。
【0014】上記のIrDAシリアル赤外線通信装置で
用いられる通信手順において、装置Aから装置Bへのデ
ータ転送後、切断を行うまでの正常な動作の一例を図1
2に示している。
用いられる通信手順において、装置Aから装置Bへのデ
ータ転送後、切断を行うまでの正常な動作の一例を図1
2に示している。
【0015】この場合、装置Aの上位層から送信要求
(1)が発行されると、IrLMP層はIrLAP層に
対してData.request(2)を発行する。I
rLAP層はIrLMP層から受取ったデータによりデ
ータフレーム(3)を編集して装置Bに送信する。
(1)が発行されると、IrLMP層はIrLAP層に
対してData.request(2)を発行する。I
rLAP層はIrLMP層から受取ったデータによりデ
ータフレーム(3)を編集して装置Bに送信する。
【0016】装置BのIrLAP層はデータフレーム
(3)を受信すると、上位層であるIrLMP層にDa
ta.indication(31)を通知し、同時に
装置Aに対して正常にデータフレーム(3)を受信でき
たことを知らせるためにRRフレーム(32)で応答す
る。また、Data.indication(31)を
受取った装置BのIrLMP層は上位層に対して受信
(33)の通知を行い、以上のシーケンスによってデー
タの送信が正常に完了する。
(3)を受信すると、上位層であるIrLMP層にDa
ta.indication(31)を通知し、同時に
装置Aに対して正常にデータフレーム(3)を受信でき
たことを知らせるためにRRフレーム(32)で応答す
る。また、Data.indication(31)を
受取った装置BのIrLMP層は上位層に対して受信
(33)の通知を行い、以上のシーケンスによってデー
タの送信が正常に完了する。
【0017】一方、装置Aの上位層から切断要求(6)
が発行されると、IrLMP層はまず相手装置とのIr
LMPレベルの切断を行う。IrLMPレベルの切断は
データフレームを介して行われるため、IrLMP層は
IrLAP層に対してData.request(7)
を発行することで、IrLMP層の切断を要求するデー
タフレーム(33)が送信される。
が発行されると、IrLMP層はまず相手装置とのIr
LMPレベルの切断を行う。IrLMPレベルの切断は
データフレームを介して行われるため、IrLMP層は
IrLAP層に対してData.request(7)
を発行することで、IrLMP層の切断を要求するデー
タフレーム(33)が送信される。
【0018】装置BのIrLAP層はデータフレームを
受信すると、Data.indication(34)
をIrLMP層に通知する。IrLMP層はそのデータ
の内容をチェックし、その内容がIrLMPレベルの切
断を示しているので、切断要求受信(35)を上位層に
通知する。また、IrLAP層はデータフレームを正常
に受信したので、RRフレーム(11)で応答する。こ
こで、IrLMP層レベルの切断が完了する。
受信すると、Data.indication(34)
をIrLMP層に通知する。IrLMP層はそのデータ
の内容をチェックし、その内容がIrLMPレベルの切
断を示しているので、切断要求受信(35)を上位層に
通知する。また、IrLAP層はデータフレームを正常
に受信したので、RRフレーム(11)で応答する。こ
こで、IrLMP層レベルの切断が完了する。
【0019】次に、IrLAPレベルの切断処理が行わ
れるので、装置AのIrLMP層はIrLAP層にDi
sconnect.request(36)を発行し、
これによってIrLAP層からDISC(DISCon
nect)フレーム(37)が発行される。尚、DIS
Cフレームは相手局に回線の切断を要求するフレームで
ある。
れるので、装置AのIrLMP層はIrLAP層にDi
sconnect.request(36)を発行し、
これによってIrLAP層からDISC(DISCon
nect)フレーム(37)が発行される。尚、DIS
Cフレームは相手局に回線の切断を要求するフレームで
ある。
【0020】装置BのIrLAP層はIrLMP層にD
isconnect.indication(38)を
通知する。このとき、上位層に対する切断要求受信は切
断要求受信(35)によって通知されているので、上位
層に対する通知のイベントは発生しない。
isconnect.indication(38)を
通知する。このとき、上位層に対する切断要求受信は切
断要求受信(35)によって通知されているので、上位
層に対する通知のイベントは発生しない。
【0021】また、IrLAP層はDISCフレームを
正常に受信したので、UA(Unnumbered A
cknowledgemend)フレーム(39)によ
って応答し、これでIrLAPレベルの切断が完了す
る。ここで、UAフレームは上記のDISCフレーム等
のモードの設定に関する要求を受信した時に、その要求
を受け入れたことを相手局に応答するためのフレームで
ある。
正常に受信したので、UA(Unnumbered A
cknowledgemend)フレーム(39)によ
って応答し、これでIrLAPレベルの切断が完了す
る。ここで、UAフレームは上記のDISCフレーム等
のモードの設定に関する要求を受信した時に、その要求
を受け入れたことを相手局に応答するためのフレームで
ある。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシリア
ル赤外線通信装置では、通常のデータ送信及びIrLM
Pレベルの切断がともにData.requestの発
行によって行われており、そのデータフレームの内容が
IrLAP層でチェックされていないので、どちらの要
求によるData.requestかの判別ができな
い。
ル赤外線通信装置では、通常のデータ送信及びIrLM
Pレベルの切断がともにData.requestの発
行によって行われており、そのデータフレームの内容が
IrLAP層でチェックされていないので、どちらの要
求によるData.requestかの判別ができな
い。
【0023】また、上位層、IrLMP層、IrLAP
層の各層は送信処理及び切断処理の完了を待ち合わせる
ようなインタフェースを有していないので、装置Aの上
位層及びIrLMP層は夫々切断要求を下位層に発行し
た時点で、送信処理が完了したものと認識している。
層の各層は送信処理及び切断処理の完了を待ち合わせる
ようなインタフェースを有していないので、装置Aの上
位層及びIrLMP層は夫々切断要求を下位層に発行し
た時点で、送信処理が完了したものと認識している。
【0024】例えば、装置Aから装置Bにデータ転送を
行った後に切断する際、装置Bが受信バッファフル状態
のためにデータを受取ることができない場合の動作を図
13に示す。
行った後に切断する際、装置Bが受信バッファフル状態
のためにデータを受取ることができない場合の動作を図
13に示す。
【0025】図13において、装置Aの上位層からの送
信要求(1)からデータフレーム送信(3)までの動作
は図12のシーケンスと同一である.ここで、装置Bが
バッファフル状態であるためにデータフレーム(3)を
受信することができなかったとする。その時、装置Bの
IrLAP層はビジー状態を装置Aに知らせるため、R
NRフレーム(4)を応答する。RNRフレームを受信
した装置AのIrLAP層はデータフレームの再送
(5)を行う。
信要求(1)からデータフレーム送信(3)までの動作
は図12のシーケンスと同一である.ここで、装置Bが
バッファフル状態であるためにデータフレーム(3)を
受信することができなかったとする。その時、装置Bの
IrLAP層はビジー状態を装置Aに知らせるため、R
NRフレーム(4)を応答する。RNRフレームを受信
した装置AのIrLAP層はデータフレームの再送
(5)を行う。
【0026】装置Aの上位層はIrLAP層がそのよう
な再送処理を行っていることを知る手段がなく、送信処
理の完了を待ち合わせることもないため、送信処理が完
了しているものとして、切断要求(6)を発行する。
な再送処理を行っていることを知る手段がなく、送信処
理の完了を待ち合わせることもないため、送信処理が完
了しているものとして、切断要求(6)を発行する。
【0027】IrLMP層もまたIrLAP層の再送処
理を知ることがないので、IrLMPレベルの切断要求
のためにData.request(7)を発行する。
IrLAP層はデータフレーム(5)の再送処理中であ
るから、Data.request(7)によって受取
ったIrLMPレベルの切断要求であるデータフレーム
(41)は再送処理が完了するまで送信が待たされる。
理を知ることがないので、IrLMPレベルの切断要求
のためにData.request(7)を発行する。
IrLAP層はデータフレーム(5)の再送処理中であ
るから、Data.request(7)によって受取
ったIrLMPレベルの切断要求であるデータフレーム
(41)は再送処理が完了するまで送信が待たされる。
【0028】同様に、IrLMPレベルの切断要求であ
るDisconnect.indication(4
2)によるDISCフレーム(43)もまたデータフレ
ーム(5),(41)の送信処理が完了するまで、送信
を待たされることになる。
るDisconnect.indication(4
2)によるDISCフレーム(43)もまたデータフレ
ーム(5),(41)の送信処理が完了するまで、送信
を待たされることになる。
【0029】上述したように、切断要求は処理の完了を
待ち合わせることがないため、装置Aの上位層では切断
処理が完了したものと認識する。ところが、実際は装置
BがIrLMPレベルの切断要求(41)さえも受取っ
ていない。すなわち、装置Bにとってはリンクが接続状
態にあり、装置A、装置B間でリンクの状態の認識が食
い違うという問題が発生する。
待ち合わせることがないため、装置Aの上位層では切断
処理が完了したものと認識する。ところが、実際は装置
BがIrLMPレベルの切断要求(41)さえも受取っ
ていない。すなわち、装置Bにとってはリンクが接続状
態にあり、装置A、装置B間でリンクの状態の認識が食
い違うという問題が発生する。
【0030】例えば、別の装置Cが装置Bに対してリン
クの接続を要求したとき、装置Bは装置Aとのリンクが
接続状態にあるため、装置Cからの接続要求を拒否する
可能性が考えられる。
クの接続を要求したとき、装置Bは装置Aとのリンクが
接続状態にあるため、装置Cからの接続要求を拒否する
可能性が考えられる。
【0031】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処理を
優先的に行うことができ、装置間のリンク接続状態の認
識が食い違わないようにすることができるシリアル赤外
線通信装置を提供することにある。
消し、再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処理を
優先的に行うことができ、装置間のリンク接続状態の認
識が食い違わないようにすることができるシリアル赤外
線通信装置を提供することにある。
【0032】
【課題を解決するための手段】本発明によるシリアル赤
外線通信装置は、通信手順の管理を行うIrLAP層
と、上位層からの要求に応じて少なくとも前記IrLA
P層にデータ送信要求及び切断要求を送出するIrLM
P層と、前記IrLMP層からの前記データ送信要求及
び前記切断要求に基づいて生成された接続先への送信デ
ータを赤外線にて前記接続先に通信するポート部とを含
むシリアル赤外線通信装置であって、前記IrLAP層
及び前記IrLMP層のいずれかで前記上位層からの切
断要求の有無を判別する判別手段と、前記判別手段が前
記切断要求有りと判別した時に前記接続先に対して未送
信の送信データを廃棄する廃棄手段とを備えている。
外線通信装置は、通信手順の管理を行うIrLAP層
と、上位層からの要求に応じて少なくとも前記IrLA
P層にデータ送信要求及び切断要求を送出するIrLM
P層と、前記IrLMP層からの前記データ送信要求及
び前記切断要求に基づいて生成された接続先への送信デ
ータを赤外線にて前記接続先に通信するポート部とを含
むシリアル赤外線通信装置であって、前記IrLAP層
及び前記IrLMP層のいずれかで前記上位層からの切
断要求の有無を判別する判別手段と、前記判別手段が前
記切断要求有りと判別した時に前記接続先に対して未送
信の送信データを廃棄する廃棄手段とを備えている。
【0033】本発明による他のシリアル赤外線通信装置
は、通信手順の管理を行うIrLAP層と、上位層から
の要求に応じて少なくとも前記IrLAP層にデータ送
信要求及び切断要求を送出するIrLMP層と、前記I
rLMP層からの前記データ送信要求及び前記切断要求
に基づいて生成された接続先への送信データを赤外線に
て前記接続先に通信するポート部とを含むシリアル赤外
線通信装置であって、前記送信データを蓄積する蓄積手
段と、前記IrLMP層から前記IrLAP層へのデー
タ送信要求が前記IrLMP層レベルでの切断要求か否
かを判別する判別手段と、前記判別手段が前記IrLM
P層レベルでの切断要求と判別した時に前記蓄積手段に
蓄積されかつ前記接続先に対して未送信の送信データを
廃棄する廃棄手段とを備えている。
は、通信手順の管理を行うIrLAP層と、上位層から
の要求に応じて少なくとも前記IrLAP層にデータ送
信要求及び切断要求を送出するIrLMP層と、前記I
rLMP層からの前記データ送信要求及び前記切断要求
に基づいて生成された接続先への送信データを赤外線に
て前記接続先に通信するポート部とを含むシリアル赤外
線通信装置であって、前記送信データを蓄積する蓄積手
段と、前記IrLMP層から前記IrLAP層へのデー
タ送信要求が前記IrLMP層レベルでの切断要求か否
かを判別する判別手段と、前記判別手段が前記IrLM
P層レベルでの切断要求と判別した時に前記蓄積手段に
蓄積されかつ前記接続先に対して未送信の送信データを
廃棄する廃棄手段とを備えている。
【0034】本発明による別のシリアル赤外線通信装置
は、通信手順の管理を行うIrLAP層と、上位層から
の要求に応じて少なくとも前記IrLAP層にデータ送
信要求及び切断要求を送出するIrLMP層と、前記I
rLMP層からの前記データ送信要求及び前記切断要求
に基づいて生成された接続先への送信データを赤外線に
て前記接続先に通信するポート部とを含むシリアル赤外
線通信装置であって、前記送信データを蓄積する蓄積手
段と、前記上位層からの要求が前記切断要求か否かを判
断する判断手段と、前記判断手段が前記切断要求と判断
した時に前記蓄積手段に蓄積されかつ前記接続先に対し
て未送信の送信データを廃棄するよう廃棄要求を前記I
rLAP層に発行する発行手段とを備えている。
は、通信手順の管理を行うIrLAP層と、上位層から
の要求に応じて少なくとも前記IrLAP層にデータ送
信要求及び切断要求を送出するIrLMP層と、前記I
rLMP層からの前記データ送信要求及び前記切断要求
に基づいて生成された接続先への送信データを赤外線に
て前記接続先に通信するポート部とを含むシリアル赤外
線通信装置であって、前記送信データを蓄積する蓄積手
段と、前記上位層からの要求が前記切断要求か否かを判
断する判断手段と、前記判断手段が前記切断要求と判断
した時に前記蓄積手段に蓄積されかつ前記接続先に対し
て未送信の送信データを廃棄するよう廃棄要求を前記I
rLAP層に発行する発行手段とを備えている。
【0035】上記の如く、リンク切断手順において、I
rDAではIrLAP及びIrLMPの2つのプロトコ
ルレイヤでのリンク切断を行う必要があるが、本発明で
はIrLMPレベルの切断要求をIrLAPが受取った
時に未送信のデータがあれば、それを廃棄して切断要求
を優先させる機能を有している。これによって、図13
に示すような状態で、装置Aと装置Bとの間のリンク切
断が遅れていてもリンク切断処理をいち早く完了するこ
とが可能となるので、装置Bと装置Cとの間のリンク接
続が可能となる時間を短縮することができる。
rDAではIrLAP及びIrLMPの2つのプロトコ
ルレイヤでのリンク切断を行う必要があるが、本発明で
はIrLMPレベルの切断要求をIrLAPが受取った
時に未送信のデータがあれば、それを廃棄して切断要求
を優先させる機能を有している。これによって、図13
に示すような状態で、装置Aと装置Bとの間のリンク切
断が遅れていてもリンク切断処理をいち早く完了するこ
とが可能となるので、装置Bと装置Cとの間のリンク接
続が可能となる時間を短縮することができる。
【0036】また、本発明ではIrLMPがIrLMP
レベルでの切断要求を発行する前にIrLAPに未送信
データがあれば、その未送信データの廃棄を要求してか
らIrLMPレベルの切断要求を発行し、切断要求を優
先させる機能を有している。これによって、図13に示
すような状態で、装置Aと装置Bとの間のリンク切断が
遅れていても、リンク切断処理をいち早く完了すること
が可能となるので、装置Bと装置Cとの間のリンク接続
が可能となる時間を短縮することができる。
レベルでの切断要求を発行する前にIrLAPに未送信
データがあれば、その未送信データの廃棄を要求してか
らIrLMPレベルの切断要求を発行し、切断要求を優
先させる機能を有している。これによって、図13に示
すような状態で、装置Aと装置Bとの間のリンク切断が
遅れていても、リンク切断処理をいち早く完了すること
が可能となるので、装置Bと装置Cとの間のリンク接続
が可能となる時間を短縮することができる。
【0037】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成
を示すブロック図である。図において、シリアル赤外線
通信機1は上位層ソフトウエア(以下、上位層とする)
(図示せず)と、IrLMP層の処理を行うIrLMP
制御部2と、IrLAP層の処理を行うIrLAP制御
部3と、赤外線通信部(シリアル赤外線通信機構)4と
を含んで構成されている。
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成
を示すブロック図である。図において、シリアル赤外線
通信機1は上位層ソフトウエア(以下、上位層とする)
(図示せず)と、IrLMP層の処理を行うIrLMP
制御部2と、IrLAP層の処理を行うIrLAP制御
部3と、赤外線通信部(シリアル赤外線通信機構)4と
を含んで構成されている。
【0038】IrLAP制御部3はIrLMPからの要
求受付け部(以下、要求受付け部とする)31と、メモ
リ監視制御部32と、IrLMPレベル切断要求検出部
(以下、切断要求検出部とする)33と、データ変換部
34と、FIFO(図示せず)を含むメモリ35とを含
んで構成されている。
求受付け部(以下、要求受付け部とする)31と、メモ
リ監視制御部32と、IrLMPレベル切断要求検出部
(以下、切断要求検出部とする)33と、データ変換部
34と、FIFO(図示せず)を含むメモリ35とを含
んで構成されている。
【0039】図2及び図3は本発明の一実施例の通信手
順を示すフローチャートである。これら図1〜図3を用
いて本発明の一実施例の通信手順での上位層からのコマ
ンドの流れ、データ送信、リンク切断手順について説明
する。
順を示すフローチャートである。これら図1〜図3を用
いて本発明の一実施例の通信手順での上位層からのコマ
ンドの流れ、データ送信、リンク切断手順について説明
する。
【0040】IrLMP制御部2は上位層からのコマン
ドを受付けると、そのコマンドが切断要求か、データ送
信要求かを判断する。IrLMP制御部2はそのコマン
ドをデータ送信要求と判断すると、データ送信要求を表
す送信データを組立て、IrLAP制御部3にデータ送
信要求を発行する。
ドを受付けると、そのコマンドが切断要求か、データ送
信要求かを判断する。IrLMP制御部2はそのコマン
ドをデータ送信要求と判断すると、データ送信要求を表
す送信データを組立て、IrLAP制御部3にデータ送
信要求を発行する。
【0041】一方、IrLMP制御部2は上位層からの
コマンドが切断要求でも、データ送信要求でもないと判
断すると、そのコマンドに応じた処理(その他の処理)
を実行する。また、IrLMP制御部2は上位層からの
コマンドが切断要求であると判断すると、その切断要求
を表す送信データを組立て、IrLAP層にデータ送信
要求を発行する。
コマンドが切断要求でも、データ送信要求でもないと判
断すると、そのコマンドに応じた処理(その他の処理)
を実行する。また、IrLMP制御部2は上位層からの
コマンドが切断要求であると判断すると、その切断要求
を表す送信データを組立て、IrLAP層にデータ送信
要求を発行する。
【0042】IrLAP制御部3は要求受付け部31で
IrLMP制御部2からのコマンドを受付けると(図2
ステップS1)、そのコマンドがデータ送信要求か否か
を判断する(図2ステップS2)。要求受付け部31は
そのコマンドをデータ送信要求と判断すると、データ送
信要求を切断要求検出部33に渡す。切断要求検出部3
3はデータ送信要求のデータの内容をチェックし(図2
ステップS3)、IrLMPレベルの切断要求か否かを
判別する(図2ステップS4)。
IrLMP制御部2からのコマンドを受付けると(図2
ステップS1)、そのコマンドがデータ送信要求か否か
を判断する(図2ステップS2)。要求受付け部31は
そのコマンドをデータ送信要求と判断すると、データ送
信要求を切断要求検出部33に渡す。切断要求検出部3
3はデータ送信要求のデータの内容をチェックし(図2
ステップS3)、IrLMPレベルの切断要求か否かを
判別する(図2ステップS4)。
【0043】メモリ監視制御部32はメモリ35のFI
FOに対する送信データの格納及び取出しの管理(監視
を含む)を行っており、要求受付け部31で受付けたコ
マンドが切断要求検出部33でIrLMPレベルの切断
要求と判別されると、FIFOに格納された未送信の送
信データを全て廃棄するよう制御する(図2ステップS
5)。
FOに対する送信データの格納及び取出しの管理(監視
を含む)を行っており、要求受付け部31で受付けたコ
マンドが切断要求検出部33でIrLMPレベルの切断
要求と判別されると、FIFOに格納された未送信の送
信データを全て廃棄するよう制御する(図2ステップS
5)。
【0044】また、メモリ監視制御部32は要求受付け
部31で受付けたコマンドが切断要求検出部33でIr
LMPレベルの切断要求と判別されなければ、あるいは
IrLMPレベルの切断要求と判別されてFIFO内の
未送信の送信データが全て廃棄されると、その送信デー
タをメモリ35のFIFOに格納する(図2ステップS
6)。
部31で受付けたコマンドが切断要求検出部33でIr
LMPレベルの切断要求と判別されなければ、あるいは
IrLMPレベルの切断要求と判別されてFIFO内の
未送信の送信データが全て廃棄されると、その送信デー
タをメモリ35のFIFOに格納する(図2ステップS
6)。
【0045】一方、IrLAP制御部3は要求受付け部
31で受付けたIrLMP制御部2からのコマンドがデ
ータ送信要求でなければ、そのコマンドに応じた処理
(その他の処理)を実行する(図2ステップS7)。
31で受付けたIrLMP制御部2からのコマンドがデ
ータ送信要求でなければ、そのコマンドに応じた処理
(その他の処理)を実行する(図2ステップS7)。
【0046】上記の処理の後に、IrLAP制御部3は
メモリ35のFIFOに格納されている送信データがあ
るかどうかを判断し(図3ステップS11)、FIFO
に送信データがあればその先頭の送信データをデータ変
換部34で変換してから赤外線通信部4を通して接続先
に送信する(図3ステップS12)。
メモリ35のFIFOに格納されている送信データがあ
るかどうかを判断し(図3ステップS11)、FIFO
に送信データがあればその先頭の送信データをデータ変
換部34で変換してから赤外線通信部4を通して接続先
に送信する(図3ステップS12)。
【0047】IrLAP制御部3は送信データを送信す
ると、RNRを受信したか、RRを受信したかを判断す
る(図3ステップS13,S14)。ここで、IrLA
P制御部3はRNRを受信すると、接続先が送信データ
を受付けられなかったと判断し、接続先が送信データを
受付けるまで送信データの再送を行う(図3ステップS
12,S13)。
ると、RNRを受信したか、RRを受信したかを判断す
る(図3ステップS13,S14)。ここで、IrLA
P制御部3はRNRを受信すると、接続先が送信データ
を受付けられなかったと判断し、接続先が送信データを
受付けるまで送信データの再送を行う(図3ステップS
12,S13)。
【0048】IrLAP制御部3はRNRを受信せずに
RRを受信すると、接続先が送信データを受付けたもの
と判断し、FIFOの先頭からその送信データを取出し
てクリアする(図3ステップS15)。また、IrLA
P制御部3はRNR、RR以外を受信すると、受信した
フレームに応じて異常処理(プロトコル違反の処理)を
実行する(図3ステップS16)。
RRを受信すると、接続先が送信データを受付けたもの
と判断し、FIFOの先頭からその送信データを取出し
てクリアする(図3ステップS15)。また、IrLA
P制御部3はRNR、RR以外を受信すると、受信した
フレームに応じて異常処理(プロトコル違反の処理)を
実行する(図3ステップS16)。
【0049】図4は本発明の一実施例による切断要求を
優先させる機能の動作例を示すシーケンスチャートであ
る。これら図1及び図4を用いて本発明の一実施例によ
る切断要求を優先させる機能の動作について説明する。
優先させる機能の動作例を示すシーケンスチャートであ
る。これら図1及び図4を用いて本発明の一実施例によ
る切断要求を優先させる機能の動作について説明する。
【0050】図4に示す通信手順でのデータ送信の動作
の概要は図13に示す動作と同様で、装置Aの上位層か
ら送信要求(1)を発行した時に、装置Bが受信バッフ
ァフル状態でデータを受信することができず、装置Aの
IrLAP制御部3が送信データフレームの再送(5)
を実行中に、上位層から切断要求(6)が発行されてい
る。尚、装置A,B各々は図1に示す各部から構成され
ているものとする。
の概要は図13に示す動作と同様で、装置Aの上位層か
ら送信要求(1)を発行した時に、装置Bが受信バッフ
ァフル状態でデータを受信することができず、装置Aの
IrLAP制御部3が送信データフレームの再送(5)
を実行中に、上位層から切断要求(6)が発行されてい
る。尚、装置A,B各々は図1に示す各部から構成され
ているものとする。
【0051】IrLMP制御部2は上位層から切断要求
(6)が発行されると、IrLMPレベルの切断要求を
発行するために、Data.request(7)を発
行する。ここで、IrLAP制御部3は要求受付け部3
1でData.request要求を受付けた時に切断
要求検出部33でデータの中身のチェックを行い、Ir
LMPレベルの切断要求であるかどうかの判別を行うよ
う動作する。
(6)が発行されると、IrLMPレベルの切断要求を
発行するために、Data.request(7)を発
行する。ここで、IrLAP制御部3は要求受付け部3
1でData.request要求を受付けた時に切断
要求検出部33でデータの中身のチェックを行い、Ir
LMPレベルの切断要求であるかどうかの判別を行うよ
う動作する。
【0052】この場合、要求受付け部31で受付けたD
ata.request(7)はIrLMPレベルの切
断要求なので、IrLAP制御部3のメモリ監視制御部
32は再送中のデータフレーム(5)を廃棄する。これ
によって、IrLMPレベルの切断要求であるデータフ
レーム(8)を送信することが可能になる。ここで、装
置Bの受信バッファフル状態が解除されれば、次に受信
することになるデータはIrLMPレベルの切断要求
(8)である。装置BのIrLAP制御部3はDat
a.indication(9)をIrLMP制御部2
に通知し、IrLMP制御部2でデータの内容をチェッ
クし、その内容がIrLMPレベルの切断であるので、
上位層に切断要求受信(10)を通知する。
ata.request(7)はIrLMPレベルの切
断要求なので、IrLAP制御部3のメモリ監視制御部
32は再送中のデータフレーム(5)を廃棄する。これ
によって、IrLMPレベルの切断要求であるデータフ
レーム(8)を送信することが可能になる。ここで、装
置Bの受信バッファフル状態が解除されれば、次に受信
することになるデータはIrLMPレベルの切断要求
(8)である。装置BのIrLAP制御部3はDat
a.indication(9)をIrLMP制御部2
に通知し、IrLMP制御部2でデータの内容をチェッ
クし、その内容がIrLMPレベルの切断であるので、
上位層に切断要求受信(10)を通知する。
【0053】その後、装置A側のIrLMP制御部2か
らIrLAPレベルの切断要求であるDisconne
ct.request(12)が発行されると、IrL
AP制御部3からDISCフレーム(13)が送信さ
れ、装置BからのUAフレーム(15)の応答によって
切断処理が完了する。
らIrLAPレベルの切断要求であるDisconne
ct.request(12)が発行されると、IrL
AP制御部3からDISCフレーム(13)が送信さ
れ、装置BからのUAフレーム(15)の応答によって
切断処理が完了する。
【0054】以上の動作によって、IrLMPレベルの
切断要求送信(8)の送信を優先的に処理することが可
能となり、装置Bがリンク切断状態を認識するタイミン
グを早めることができ、装置A,B間のリンク状態の認
識の食い違いを回避することができる。
切断要求送信(8)の送信を優先的に処理することが可
能となり、装置Bがリンク切断状態を認識するタイミン
グを早めることができ、装置A,B間のリンク状態の認
識の食い違いを回避することができる。
【0055】図5は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、シリアル赤外線通信機5
は上位層(図示せず)と、IrLMP制御部6と、Ir
LAP制御部7と、赤外線通信部4とを含んで構成され
ている。
ロック図である。図において、シリアル赤外線通信機5
は上位層(図示せず)と、IrLMP制御部6と、Ir
LAP制御部7と、赤外線通信部4とを含んで構成され
ている。
【0056】IrLMP制御部6は切断要求検出部61
と、未送信データ廃棄要求発行部62とを含んで構成さ
れ、IrLAP制御部7はIrLMPからの要求受付け
部(以下、要求受付け部とする)71と、メモリ監視制
御部72と、データ変換部73と、FIFO(図示せ
ず)を含むメモリ74とを含んで構成されている。
と、未送信データ廃棄要求発行部62とを含んで構成さ
れ、IrLAP制御部7はIrLMPからの要求受付け
部(以下、要求受付け部とする)71と、メモリ監視制
御部72と、データ変換部73と、FIFO(図示せ
ず)を含むメモリ74とを含んで構成されている。
【0057】図6及び図7は本発明の他の実施例の通信
手順を示すフローチャートである。これら図5〜図7を
用いて本発明の他の実施例の通信手順での上位層からの
コマンドの流れ、データ送信、リンク切断手順について
説明する。
手順を示すフローチャートである。これら図5〜図7を
用いて本発明の他の実施例の通信手順での上位層からの
コマンドの流れ、データ送信、リンク切断手順について
説明する。
【0058】IrLMP制御部6は上位層からのコマン
ドを受付けると(図6ステップS21)、そのコマンド
が切断要求か、データ送信要求かを判断する(図6ステ
ップS22,S23)。IrLMP制御部6はそのコマ
ンドをデータ送信要求と判断すると、そのデータ送信要
求を表す送信データを組立て(図6ステップS24)、
IrLAP制御部7にデータ送信要求を発行する(図6
ステップS25)。
ドを受付けると(図6ステップS21)、そのコマンド
が切断要求か、データ送信要求かを判断する(図6ステ
ップS22,S23)。IrLMP制御部6はそのコマ
ンドをデータ送信要求と判断すると、そのデータ送信要
求を表す送信データを組立て(図6ステップS24)、
IrLAP制御部7にデータ送信要求を発行する(図6
ステップS25)。
【0059】IrLAP制御部7は要求受付け部71で
IrLMP制御部6からのデータ送信要求を受付ける
と、メモリ監視制御部72によりその送信データをメモ
リ74のFIFOに格納する(図6ステップS26)。
IrLMP制御部6からのデータ送信要求を受付ける
と、メモリ監視制御部72によりその送信データをメモ
リ74のFIFOに格納する(図6ステップS26)。
【0060】一方、IrLMP制御部6は上位層からの
コマンドが切断要求でも、データ送信要求でもないと判
断すると、そのコマンドに応じた処理(その他の処理)
を実行する(図6ステップS27)。
コマンドが切断要求でも、データ送信要求でもないと判
断すると、そのコマンドに応じた処理(その他の処理)
を実行する(図6ステップS27)。
【0061】また、IrLMP制御部6は切断要求検出
部61で上位層からのコマンドが切断要求であることを
検出すると、未送信データ廃棄要求発行部62からIr
LAP制御部7に未送信データ廃棄要求を発行する(図
7ステップS28)。その後に、IrLMP制御部6は
その切断要求を表す送信データを組立て(図7ステップ
S29)、IrLAP制御部7にデータ送信要求を発行
する(図7ステップS30)。この後に、IrLMP制
御部6はIrLAP制御部7に切断要求を発行する(図
7ステップS31)。
部61で上位層からのコマンドが切断要求であることを
検出すると、未送信データ廃棄要求発行部62からIr
LAP制御部7に未送信データ廃棄要求を発行する(図
7ステップS28)。その後に、IrLMP制御部6は
その切断要求を表す送信データを組立て(図7ステップ
S29)、IrLAP制御部7にデータ送信要求を発行
する(図7ステップS30)。この後に、IrLMP制
御部6はIrLAP制御部7に切断要求を発行する(図
7ステップS31)。
【0062】したがって、IrLAP制御部7では要求
受付け部71で未送信データ廃棄要求発行部62からの
未送信データ廃棄要求を受付けると、メモリ監視制御部
72によりメモリ74のFIFO内の未送信データを廃
棄する。
受付け部71で未送信データ廃棄要求発行部62からの
未送信データ廃棄要求を受付けると、メモリ監視制御部
72によりメモリ74のFIFO内の未送信データを廃
棄する。
【0063】その後に、IrLAP制御部7では要求受
付け部71でIrLMP制御部6からのデータ送信要求
を受付けると、その送信データをメモリ74のFIFO
に格納する。尚、IrLAP制御部7によるデータ送信
の手順は本発明の一実施例と同様なので、その説明は省
略する。
付け部71でIrLMP制御部6からのデータ送信要求
を受付けると、その送信データをメモリ74のFIFO
に格納する。尚、IrLAP制御部7によるデータ送信
の手順は本発明の一実施例と同様なので、その説明は省
略する。
【0064】図8は本発明の他の実施例による切断要求
を優先させる機能の動作例を示すシーケンスチャートで
ある。これら図5及び図8を用いて本発明の他の実施例
による切断要求を優先させる機能の動作について説明す
る。
を優先させる機能の動作例を示すシーケンスチャートで
ある。これら図5及び図8を用いて本発明の他の実施例
による切断要求を優先させる機能の動作について説明す
る。
【0065】図8に示す通信手順でのデータ送信の動作
の概要は図4及び図13に示す動作と同様で、装置Aの
上位層から送信要求(1)を発行した時に、装置Bが受
信バッファフル状態でデータを受信することができず、
装置AのIrLAP制御部7が送信データフレームの再
送(5)を実行中に、上位層からの切断要求(6)が発
行されている。尚、装置A,B各々は図5に示す各部か
ら構成されているものとする。
の概要は図4及び図13に示す動作と同様で、装置Aの
上位層から送信要求(1)を発行した時に、装置Bが受
信バッファフル状態でデータを受信することができず、
装置AのIrLAP制御部7が送信データフレームの再
送(5)を実行中に、上位層からの切断要求(6)が発
行されている。尚、装置A,B各々は図5に示す各部か
ら構成されているものとする。
【0066】切断要求(6)を受取ったIrLMP制御
部6はIrLAP制御部7に対して未送信データの廃棄
(21)を要求する。IrLAP制御部7は要求受付け
部71でその未送信データの廃棄要求を受付けると、メ
モリ74のFIFOに未送信データがあれば、メモリ監
視制御部72により未送信データを廃棄するよう動作す
る。ここでは、再送中のデータフレーム(5)の廃棄を
行う。
部6はIrLAP制御部7に対して未送信データの廃棄
(21)を要求する。IrLAP制御部7は要求受付け
部71でその未送信データの廃棄要求を受付けると、メ
モリ74のFIFOに未送信データがあれば、メモリ監
視制御部72により未送信データを廃棄するよう動作す
る。ここでは、再送中のデータフレーム(5)の廃棄を
行う。
【0067】IrLMP制御部6はこの処理の後、Ir
LMPレベルの切断要求であるData.requst
(7)を発行する。この時点で、再送データフレーム
(5)は既に廃棄されているので、IrLAP制御部7
はIrLMPレベルの切断要求であるデータフレーム
(8)をすぐに送信することが可能である。このデータ
フレーム(8)の送信からIrLAPレベル切断完了ま
での処理は図4と同様である。
LMPレベルの切断要求であるData.requst
(7)を発行する。この時点で、再送データフレーム
(5)は既に廃棄されているので、IrLAP制御部7
はIrLMPレベルの切断要求であるデータフレーム
(8)をすぐに送信することが可能である。このデータ
フレーム(8)の送信からIrLAPレベル切断完了ま
での処理は図4と同様である。
【0068】以上の動作によって、IrLMPレベルの
切断要求送信(8)の送信を優先的に処理することが可
能となるので、装置Bがリンク切断状態を認識するタイ
ミングを早めることができ、装置A,B間のリンク状態
の認識の食い違いを回避することができる。
切断要求送信(8)の送信を優先的に処理することが可
能となるので、装置Bがリンク切断状態を認識するタイ
ミングを早めることができ、装置A,B間のリンク状態
の認識の食い違いを回避することができる。
【0069】このように、IrLMP制御部2からIr
LAP制御部3へのデータ送信要求が切断要求検出部3
3でIrLMP層レベルでの切断要求と判別された時に
メモリ35のFIFOに格納された未送信の送信データ
をメモリ監視制御部32の制御で廃棄することによっ
て、再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処理を優
先的に行うことができ、装置A,B間のリンク接続状態
の認識が食い違わないようにすることができる。
LAP制御部3へのデータ送信要求が切断要求検出部3
3でIrLMP層レベルでの切断要求と判別された時に
メモリ35のFIFOに格納された未送信の送信データ
をメモリ監視制御部32の制御で廃棄することによっ
て、再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処理を優
先的に行うことができ、装置A,B間のリンク接続状態
の認識が食い違わないようにすることができる。
【0070】また、上位層からのコマンドが切断要求で
あることを切断要求検出部61が検出した時に未送信デ
ータ廃棄要求発行部62からIrLAP制御部7に未送
信データ廃棄要求を発行することによって、再送処理中
に切断要求を受付けた際に切断処理を優先的に行うこと
ができ、装置A,B間のリンク接続状態の認識が食い違
わないようにすることができる。
あることを切断要求検出部61が検出した時に未送信デ
ータ廃棄要求発行部62からIrLAP制御部7に未送
信データ廃棄要求を発行することによって、再送処理中
に切断要求を受付けた際に切断処理を優先的に行うこと
ができ、装置A,B間のリンク接続状態の認識が食い違
わないようにすることができる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように本発明のシリアル赤
外線通信装置によれば、IrLMP層からIrLAP層
へのデータ送信要求がIrLMP層レベルでの切断要求
であると判別した時に接続先に対して未送信の送信デー
タを廃棄することによって、再送処理中に切断要求を受
付けた際に切断処理を優先的に行うことができ、装置間
のリンク接続状態の認識が食い違わないようにすること
ができるという効果がある。
外線通信装置によれば、IrLMP層からIrLAP層
へのデータ送信要求がIrLMP層レベルでの切断要求
であると判別した時に接続先に対して未送信の送信デー
タを廃棄することによって、再送処理中に切断要求を受
付けた際に切断処理を優先的に行うことができ、装置間
のリンク接続状態の認識が食い違わないようにすること
ができるという効果がある。
【0072】また、本発明の他のシリアル赤外線通信装
置によれば、上位層からの要求が切断要求であると判断
した時に接続先に対して未送信の送信データを廃棄する
よう廃棄要求をIrLAP層に発行することによって、
再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処理を優先的
に行うことができ、装置間のリンク接続状態の認識が食
い違わないようにすることができるという効果がある。
置によれば、上位層からの要求が切断要求であると判断
した時に接続先に対して未送信の送信データを廃棄する
よう廃棄要求をIrLAP層に発行することによって、
再送処理中に切断要求を受付けた際に切断処理を優先的
に行うことができ、装置間のリンク接続状態の認識が食
い違わないようにすることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の通信手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】本発明の一実施例の通信手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】本発明の一実施例による切断要求を優先させる
機能の動作例を示すシーケンスチャートである。
機能の動作例を示すシーケンスチャートである。
【図5】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】本発明の他の実施例の通信手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】本発明の他の実施例の通信手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】本発明の他の実施例による切断要求を優先させ
る機能の動作例を示すシーケンスチャートである。
る機能の動作例を示すシーケンスチャートである。
【図9】従来例の通信手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】従来例の通信手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】従来例の通信手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図12】従来例におけるデータ送信及びリンク切断処
理の正常動作の一例を示すシーケンスチャートである。
理の正常動作の一例を示すシーケンスチャートである。
【図13】従来例における受信バッファフル状態でのデ
ータ送信及びリンク切断処理の動作の一例を示すシーケ
ンスチャートである。
ータ送信及びリンク切断処理の動作の一例を示すシーケ
ンスチャートである。
1,5 シリアル赤外線通信機 2,6 IrLMP制御部 3,7 IrLAP制御部 4 赤外線通信部 31,71 IrLMPからの要求受付け部 32,72 メモリ監視制御部 33 IrLMPレベル切断要求検出部 34,73 データ変換部 35,74 メモリ 61 切断要求検出部 62 未送信データ廃棄要求発行部
Claims (5)
- 【請求項1】 通信手順の管理を行うIrLAP層と、
上位層からの要求に応じて少なくとも前記IrLAP層
にデータ送信要求及び切断要求を送出するIrLMP層
と、前記IrLMP層からの前記データ送信要求及び前
記切断要求に基づいて生成された接続先への送信データ
を赤外線にて前記接続先に通信するポート部とを含むシ
リアル赤外線通信装置であって、前記IrLAP層及び
前記IrLMP層のいずれかで前記上位層からの切断要
求の有無を判別する判別手段と、前記判別手段が前記切
断要求有りと判別した時に前記接続先に対して未送信の
送信データを廃棄する廃棄手段とを有することを特徴と
するシリアル赤外線通信装置。 - 【請求項2】 通信手順の管理を行うIrLAP層と、
上位層からの要求に応じて少なくとも前記IrLAP層
にデータ送信要求及び切断要求を送出するIrLMP層
と、前記IrLMP層からの前記データ送信要求及び前
記切断要求に基づいて生成された接続先への送信データ
を赤外線にて前記接続先に通信するポート部とを含むシ
リアル赤外線通信装置であって、前記送信データを蓄積
する蓄積手段と、前記IrLMP層から前記IrLAP
層へのデータ送信要求が前記IrLMP層レベルでの切
断要求か否かを判別する判別手段と、前記判別手段が前
記IrLMP層レベルでの切断要求と判別した時に前記
蓄積手段に蓄積されかつ前記接続先に対して未送信の送
信データを廃棄する廃棄手段とを有することを特徴とす
るシリアル赤外線通信装置。 - 【請求項3】 前記蓄積手段と前記判別手段と前記廃棄
手段とを前記IrLAP層に含むことを特徴とする請求
項2記載のシリアル赤外線通信装置。 - 【請求項4】 通信手順の管理を行うIrLAP層と、
上位層からの要求に応じて少なくとも前記IrLAP層
にデータ送信要求及び切断要求を送出するIrLMP層
と、前記IrLMP層からの前記データ送信要求及び前
記切断要求に基づいて生成された接続先への送信データ
を赤外線にて前記接続先に通信するポート部とを含むシ
リアル赤外線通信装置であって、前記送信データを蓄積
する蓄積手段と、前記上位層からの要求が前記切断要求
か否かを判断する判断手段と、前記判断手段が前記切断
要求と判断した時に前記蓄積手段に蓄積されかつ前記接
続先に対して未送信の送信データを廃棄するよう廃棄要
求を前記IrLAP層に発行する発行手段とを有するこ
とを特徴とするシリアル赤外線通信装置。 - 【請求項5】 前記蓄積手段を前記IrLAP層に含
み、前記判断手段及び前記発行手段を前記IrLMP層
に含むことを特徴とする請求項4記載のシリアル赤外線
通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255105A JPH10107737A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | シリアル赤外線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255105A JPH10107737A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | シリアル赤外線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107737A true JPH10107737A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17274185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255105A Withdrawn JPH10107737A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | シリアル赤外線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107737A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006080372A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | 通信機器、通信システム、通信方法、通信プログラム、通信回路 |
| CN101112068B (zh) | 2005-01-28 | 2011-05-11 | 夏普株式会社 | 通信设备、通信系统、通信方法、移动电话、显示装置、印刷装置 |
| US8036244B2 (en) * | 2004-08-06 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmitter, receiver, communication system, communication method, non-transitory computer readable medium |
| US8238827B2 (en) * | 2007-06-15 | 2012-08-07 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Limited | Information processing apparatus |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP8255105A patent/JPH10107737A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8036244B2 (en) * | 2004-08-06 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmitter, receiver, communication system, communication method, non-transitory computer readable medium |
| WO2006080372A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | 通信機器、通信システム、通信方法、通信プログラム、通信回路 |
| CN101112068B (zh) | 2005-01-28 | 2011-05-11 | 夏普株式会社 | 通信设备、通信系统、通信方法、移动电话、显示装置、印刷装置 |
| US8238827B2 (en) * | 2007-06-15 | 2012-08-07 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Limited | Information processing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |