JPH06699A - 固形化装置 - Google Patents

固形化装置

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Publication number
JPH06699A
JPH06699A JP4188793A JP18879392A JPH06699A JP H06699 A JPH06699 A JP H06699A JP 4188793 A JP4188793 A JP 4188793A JP 18879392 A JP18879392 A JP 18879392A JP H06699 A JPH06699 A JP H06699A
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JP
Japan
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cylinder
powder
chips
holes
pressure
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Pending
Application number
JP4188793A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Sugawara
功 菅原
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ITEC KK
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ITEC KK
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Publication date
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Publication of JPH06699A publication Critical patent/JPH06699A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/22Extrusion presses; Dies therefor
    • B30B11/28Extrusion presses; Dies therefor using perforated rollers or discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉体やチップを圧縮して固形化して占有体積
を小とし、この粉体等が可燃物であれば燃料とし、不燃
物であれば建材等とする。 【構成】 回転をする多数の孔が設けられている円筒の
円周面と接して、回転をする加圧又は押圧ロ−ラ−が設
けられ、これら円筒と加圧ロ−ラ−等の間に送り込まれ
た粉体やチップが円筒の内側から固形化されて押し出さ
れる固形化装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばおがくず等の粉
体やチップを適当な大きさの固体にする固形化装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】おが屑や石炭を燃やした残りの灰等の粉
体は、このままの状態では廃棄物としてしか処理できな
いものである。しかし、おが屑であってもこれを適当な
大きさとすれば薪と同様に燃料として利用することが可
能となり、灰等も強度を持たせて固形化すれば建築材料
として再利用することができる。このように利用するこ
とができれは廃棄物は少なくなり、安価な燃料や建築材
料を提供することが可能となって、廃棄物が一転して有
用な物に変化する。
【0003】このように有用な物に変化させることは出
来ない場合でも、粉体のままでは始末が悪く風が吹くと
埃として大気中に舞い上がるので密閉して保管しなけれ
ばならず、運送する場合でも同様な問題が生じる。粉体
を圧力を加えて固形化すれば占有体積は少なくなって、
保管コストや運送コストが安くなると同時に埃の問題も
発生しなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】今日廃棄物としての粉
体やチップは大量に発生しており、この処分に非常に困
っている。このような粉体やチップを単に固形にするに
は、セメントのような結合剤を加えてかき混ぜれば良い
のであるが、これでは返ってセメントが加わった分だけ
体積が増加してしまう。出来た固形物の占有体積を出来
るだけ小さくするためには相当高い圧力を加える必要が
ある。このためにピストンで粉体やチップに圧力を加え
る固形化装置がすでに市場に提供されているが、この方
法だと大量の粉体等を短時間に処分することが難しく、
これを大量の粉体等を短時間に処理する為に大型にする
と固形化装置ではどうしても高価になる欠点を有してい
た。従来では大量の粉体等を短時間に処理する安価な固
形化装置は市場に提供されてはいない。
【0005】
【課題を達成するための手段】本発明は前記課題を達成
するために、粉体やチップ等が、回転をする多数のスト
レ−ト又はテ−パ若しくは逆テ−パの孔が設けられてい
る円筒と回転をする押圧ロ−ラ−との間に送り込まれ
て、前記粉体やチップ等が前記円筒に設けられた孔に押
し込まれて圧力が加えられながらこの円筒内側に固形化
されて押し出され、若しくは粉体やチップ等が、回転を
する多数のストレ−ト又はテ−パ若しくは逆テ−パの孔
が設けられている円筒と前記円筒の孔に対応する形の凸
部が多数表面に設けられた回転をする加圧ロ−ラ−との
間に送り込まれて、前記粉体やチップ等が前記円筒に設
けられた孔から押し込まれて圧力が加えられながらこの
円筒内側に固形化されて押し出され、又は粉体やチップ
等が、回転をする多数のストレ−ト又はテ−パ若しくは
逆テ−パの孔が設けられている円筒と回転をする押圧ロ
−ラ−との間に送り込まれて、前記粉体やチップ等が前
記円筒表面に押圧された後に、前記円筒の孔に対応する
形の凸部が多数表面に設けられ回転をする加圧ロ−ラ−
により、前記粉体やチップ等が前記円筒に設けられた孔
から押し込まれて圧力が加えられながらこの円筒内側に
固形化されて押し出される構成としている。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明をする。図1は本発明の一実施例を示す固形化
装置の原理断面図である。この固形化装置には孔5が多
数開けられている円筒1と、この円筒1の円周面と接し
て押圧ロ−ラ−2が設けられている。円筒1の上には粉
体やチップ4を搬送するベルトコンベア3が取付けられ
ている。この円筒1は図2に示すように多数の孔5が設
けられている。なお、ここで粉体やチップ4は紙やビニ
ール及びプラスチック等の樹脂も含むものである。
【0007】以下、この動作について説明をする。円筒
1は図1に示すように矢印9の方向に回転をし、押圧ロ
−ラ−も矢印8の方向に回転をする。ここでベルトコン
ベア3が駆動して、粉体やチップ4が円筒1と押圧ロ−
ラ−2との間に送り込まれる。円筒1と押圧ロ−ラ−2
の間に送り込まれた粉体やチップ4は、円筒1と押圧ロ
−ラ−2により挟まれて圧縮され、逃げ場として円筒1
に多数設けられた孔5に加圧されながら押し込まれる。
これが繰り返されることにより、円筒1に設けられた孔
5には次々と粉体やチップ4が押し込まれ、次第に円筒
4の内周面の孔6から固形物7となって押し出される。
押圧ロ−ラ−2及び円筒1は、粉体やチップ4を挟む位
置で圧力をこれらに加えており、又粉体やチップ4は円
筒1の孔5がテ−パ−となっているために、円筒1の内
側に押し込まれる程圧力が加えられる。このために押圧
ロ−ラ−2、円筒1及び粉体やチップ4は発熱し、円筒
1の孔6から円筒1の内側に押し出されるときには、粉
体やチップ4は相当高い温度に発熱する。この固形化装
置は、押圧ロ−ラ−2の圧力および円筒1に設けられい
ている孔5がテ−パ−となっていることによる圧力の両
者により、粉体やチップ4は圧縮され、この圧力に伴う
熱がこれに加わる。即ちこの固形化装置は圧力と熱によ
り粉体やチップ4を固形化していることになる。このた
めに粉体やチップ4を構成する物質の中に温度で溶ける
物があれば、円筒1の内側に押し出される時には、完全
に固形物7となる。例えばこの粉体やチップ4にプラス
チック等の樹脂が含まれている場合には、これが溶けて
粉体の結合剤となって固形化される。例えば発砲スチロ
ールはそのままで燃やすと、焼却炉が高温になるために
痛みが生じるが、ここにおが屑や紙を混合して固形化す
ると温度が上がらずに燃えるので、これを燃料として使
用することが可能となる。また、おが屑やぬかのような
粉体は、この固形化装置で圧縮及び発熱による作用によ
り、別に結合剤を添加しなくても固形物7となる。例え
ば非常に細かい砂のような物質は、圧縮および発熱によ
る作用を行っても中々固形化されない物質もある。この
ような物質については、この物質にプラスティック等を
この装置で処理する前に加えれば、これが溶けて砂の結
合剤となり固形することが可能である。
【0008】図3は本発明の別の実施例を示すものであ
る。この固形化装置は、図1に示す押圧ロ−ラ−2の代
わりに、表面に多数の凸部11を設けた加圧ロ−ラ−1
0で粉体やチップ4を円筒1側に圧力を加えている。加
圧ロ−ラ−10に設けられている凸部11は、円筒1に
設けられている孔5の径よりも若干細くなっている。加
圧ロ−ラ−10は矢印8方向に、円筒1も矢印9方向に
回転をし、この間に粉体やチップ4がベルトコンベア3
により送り込まれると、今度は加圧ロ−ラ−10がこれ
ら粉体やチップ4を、円筒1側に圧力を加える。この加
圧ロ−ラ−10に円筒1の孔5に対応した凸部11が設
けられており、この凸部11が円筒1の孔5に押し込む
ことになる。
【0009】粉体やチップ4の中には丈夫な紙のような
物質が含まれていることがある。このような物質は、単
に円筒1側に圧力を加えただけでは面接触となり、中々
円筒1に設けてある孔5に挿入されない場合がある。粉
体やチップ4がこのような物である場合であっても、図
3に示すような凸部11を設けた加圧ロ−ラ−10で圧
力を加えれば点接触となり、容易に粉体やチップ4は孔
5に押し込まれる。この後の動作は図1に示す実施例と
同じであり、同様の効果が得られる。
【0010】図4は図1及び図3に示す実施例とは別の
実施例を示すものである。この固形化装置には、押圧ロ
−ラ−2と加圧ロ−ラ−10の両者により、粉体やチッ
プ4を円筒1側に押し付けている。粉体やチップ4はベ
ルトコンベア3により搬送され、押圧ロ−ラ−2と円筒
1の間に送り込まれる。押圧ロ−ラ−2の働きにより、
両者の間に送り込まれた粉体やチップ4は円筒1の表面
に圧着され、この一部は円筒1に設けられている孔5に
押し込まれる。押圧ロ−ラ−2の表面は平坦で、円筒1
の表面は孔5が設けられていることからほとんどの粉体
やチップ4は円筒1の表面に圧着される。円筒1の表面
に圧着された粉体やチップ4は、次に加圧ロ−ラ−11
により更に円筒1側に圧力が加えられる。この加圧ロ−
ラ−11の表面には図4に示すように多数の凸部11が
設けられており、この凸部11の作用により粉体やチッ
プ4は、円筒1に設けられている孔5に押し込まれる。
この後の動作は図3に示す固形化装置と同じであり、同
様の効果が得られる。
【0011】以上説明をした実施例では円筒1に設けら
れている孔5はテ−パ−状に形成されているが、図5に
示すようにストレ−トの孔5としても良いし、図6に示
すような逆テ−パ−としても良い。円筒1に設ける孔5
をストレ−トにした場合には余り圧力が加わらないため
に、強度的には強くない固形物7が出来る。また図6に
示すように円筒1に設ける孔5を逆テ−パ−とした場合
には、作り出される固形物7はソフトなものとなる。い
ずれを採用するかは、作り出される固形物7の用途によ
って決定することである。例えば、おが屑を燃料として
使用するときには、余り圧力を加えると燃え難くなるか
ら、逆テ−パ−を採用すべきであろう。また、作り出さ
れた固形物7を単に廃棄物とするならば、占有体積を出
来るだけ小さくするために、円筒1に設ける孔5はテ−
パ−とすべきである。
【0012】この固形化装置の優れている所は、構成が
簡潔であり複雑な機構がないことである。粉体やチップ
4を構成する物質にはどのような物が含まれているか判
らない場合がある。このような粉体やチップ4を複雑な
装置により固形化しようとするとどうしても故障が発生
し易いのである。この固形化装置のように簡潔であると
機械的に頑丈にさえ作っておけば、故障が発生するおそ
れが全くないのである。また、この固形化装置は、粉体
やチップ4に加える圧力を押圧ロ−ラ−2及び加圧ロ−
ラ−10で調整することで、作られる固形物7の強度を
変化させることを容易に行うことが出来たり、円筒1に
設ける孔の径を変化させることで固形物7の大きさを変
えることができる等の自由に変化させることが可能であ
ることもこの固形化装置の優れた点である。ピストンの
ような物で圧縮する場合にはパルス的となって処理量が
制限されるが、この固形化装置は連続的に処理すること
ができるので時間当たり5〜10トン程度処理する固形
化装置は容易に提供することが可能であり、時間当たり
100トン程度のものでもこの装置を大きくすることで
実現することが可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明は前記示したように構成すること
により、故障が少なく大量の粉体やチップを短時間に固
形化する装置を安価に提供することができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
図1 押圧ロ−ラ−と孔が設けられた円筒による固形化装置を
示した図 図2 孔が設けられた円筒を示した図 図3 凸部が設けられた加圧ロ−ラ−と孔が設けられた円筒に
よる固形化装置を示した図 図4 押圧ロ−ラ−、凸部が設けられた加圧ロ−ラ−及び孔が
設けられた円筒による固形化装置を示した図 図5 円筒に設けられた孔をストレ−トにした時の断面図 図6 円筒に設けられた孔を逆テ−パ−としたときの断面図
【符号の説明】
1 孔が設けられた円筒 2 押圧ロ−ラ− 3 ベルトコンベア 4 粉体やチップ 5 円筒に設けられた孔 7 固形化物 10 加圧ロ−ラ− 11 凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体やチップ等が、回転をする多数のス
    トレ−ト又はテ−パ若しくは逆テ−パの孔が設けられて
    いる円筒と回転をする押圧ロ−ラ−との間に送り込ま
    れ、前記粉体やチップ等が前記円筒に設けられた孔に押
    し込まれて圧力が加えられながらこの円筒内側に固形化
    されて押し出されることを特徴とする固形化装置。
  2. 【請求項2】 粉体やチップ等が、回転をする多数のス
    トレ−ト又はテ−パ若しくは逆テ−パの孔が設けられて
    いる円筒と前記円筒の孔に対応する形の凸部が多数表面
    に設けられた回転をする加圧ロ−ラ−との間に送り込ま
    れ、前記粉体やチップ等が前記円筒に設けられた孔から
    押し込まれて圧力が加えられながらこの円筒内側に固形
    化されて押し出されることを特徴とする固形化装置。
  3. 【請求項3】 粉体やチップ等が、回転をする多数のス
    トレ−ト又はテ−パ若しくは逆テ−パの孔が設けられて
    いる円筒と回転をする押圧ロ−ラ−との間に送り込ま
    れ、前記粉体やチップ等が前記円筒表面に押圧された後
    に、前記円筒の孔に対応する形の凸部が多数表面に設け
    られ回転をする加圧ロ−ラ−により、前記粉体やチップ
    等が前記円筒に設けられた孔から押し込まれて圧力が加
    えられながらこの円筒内側に固形化されて押し出される
    ことを特徴とする固形化装置。
JP4188793A 1992-06-23 1992-06-23 固形化装置 Pending JPH06699A (ja)

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JP4188793A JPH06699A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 固形化装置

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JP4188793A JPH06699A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 固形化装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6655250B1 (en) 1999-05-13 2003-12-02 Yamaha Corporation Punching apparatus
EP2548725A1 (en) * 2011-07-18 2013-01-23 Zaklady Urzadzen Kotlowych Staporkow Spolka Akcyjna Device for producing solid fuel in a form of shaped profiles and method for producing solid fuel

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