JPH0670197U - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH0670197U JPH0670197U JP1694693U JP1694693U JPH0670197U JP H0670197 U JPH0670197 U JP H0670197U JP 1694693 U JP1694693 U JP 1694693U JP 1694693 U JP1694693 U JP 1694693U JP H0670197 U JPH0670197 U JP H0670197U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control means
- switch
- lamp
- light
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遅延消灯であるか否かをスイッチを操作すれ
ば直ちに判別できる照明装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 電源に接続されたランプLと、このランプへ
の電力供給を制御するための電力制御手段Qと、この電
力制御手段Qを動作するための制御手段MCと、この制御
手段MCに接続されたランプL点消灯用のスイッチSWとを
有し、制御手段MCは、前記スイッチSWにより消灯信号を
受けると直ちに10〜40%程度減光してから遅延消灯
する信号を電力制御手段Qに出力する構成であり、遅延
消灯であることの判別がスイッチSW操作と略同時にでき
る。
ば直ちに判別できる照明装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 電源に接続されたランプLと、このランプへ
の電力供給を制御するための電力制御手段Qと、この電
力制御手段Qを動作するための制御手段MCと、この制御
手段MCに接続されたランプL点消灯用のスイッチSWとを
有し、制御手段MCは、前記スイッチSWにより消灯信号を
受けると直ちに10〜40%程度減光してから遅延消灯
する信号を電力制御手段Qに出力する構成であり、遅延
消灯であることの判別がスイッチSW操作と略同時にでき
る。
Description
【0001】
本考案は、消灯確認が容易にできる照明装置に関する。
【0002】
従来の照明装置は、例えば部屋の照明を消灯する場合、消灯スイッチを操作す ると点灯状態から所定時間後に消灯する照明器具や、点灯状態から徐々に減光し て所定時間後に完全に消灯する照明器具があった。
【0003】 これは、夜などの暗い時に消灯と共に直ちに暗くなると、他の部屋や就寝位置 が良く分からなくなることを防ぐためのものである。
【0004】
ところが、従来の照明器具であると、遅延消灯となったのか否か分からずに少 し暗くなるのを待って遅延消灯であることを判別しなくてはならない場合があっ た。
【0005】 特に、リモコン操作では誤操作し易く、誤操作して直ぐ別の部屋等の離れた場 所に移動すると、そのまま照明器具は点灯したままになってしまう。
【0006】 したがって、遅延消灯であるのか否か直ぐに確認できない課題があった。
【0007】 本考案は前記課題を解決するために、遅延消灯であるか否かをスイッチを操作 すれば直ちに判別できる照明装置を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は、電源に接続されたランプと、このランプへの電力供給を制御するた めの電力制御手段と、この電力制御手段を動作するための制御手段と、この制御 手段に接続されたランプ点消灯用のスイッチとを有し、前記制御手段は、前記ス イッチにより消灯信号を受けると10〜40%程度減光してから遅延消灯する信 号を電力制御手段に出力する構成とすることとする。
【0009】
使用者が照明装置を消灯させるためにスイッチを操作すると、制御手段は、電 力制御手段に直ちに人間の目で確認できる程度(10〜40%)の減光を行わせ 、その後遅延消灯を行わせる。
【0010】 したがって、使用者は人間の目で確認できる程度の減光により、遅延消灯であ ることを直ちに確認することができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 先ず、本願考案の概略回路図を示す図1において、Lはランプで電力制御手段 である双方向性三端子サイリスタQ(以下サイリスタと称す)と直列に接続され 、電源ラインL1,L2に接続されている。
【0013】 そして、電源ラインL1及び電源ラインL2にトランスTを介して直流電源回路DC が接続され、制御手段たるマイコンMCに接続されている。このマイコンMCには、 出力端子を抵抗Rを介してサイリスタQのトリガ端子が接続され、更に点灯・消 灯のためのスイッチSWが接続されている。
【0014】 また、マイコンMCは、電圧検知のためにラインL2に端子を接続している。
【0015】 このマイコンMC内部には、記憶手段(図示せず)が設けられ、後述する図2に 示すような消灯条件の表が記憶されている。そして、このマイコンMC内部には、 比較制御手段(図示せず)が設けられ、比較制御手段は、例えばスイッチSWが操 作されると消灯の場合はサイリスタQをゼロクロス制御して全光の40%に減光 し、徐々に遅延消灯を行う構成である。
【0016】 上記構成につき作用を説明する。
【0017】 先ず、例えば夕刻に使用者が室内に入り照明装置を点灯しようとスイッチSWを 操作する。すると、マイコンMCはこれを検知し、全光である200LXにするべ く制御し、ランプLは全光点灯する。
【0018】 次に、就寝時にランプLを消灯する場合は、再度スイッチSWを操作することに より、マイコンMCは、この信号を読取り、ラインL2の電圧情報を基に図3に示す 実線のようにサイリスタQをゼロクロス制御する。
【0019】 すなわち、通電時間tAと非通電時間tBとの比を可変するもので、図2の時間t2 の時には、tA+tB:tB=100:0からtA+tB:tB=100:20とし、明るさ を20%減光して、遅延消灯になったことを使用者に知らしめる。
【0020】 そして、時間t2から時間t3の時間t1の間は、tA+tB:tB=100:20からtA +tB:tB=100:80へと比を徐々に下げ、時間t3で消灯する。
【0021】 なお、時間t1は例えば12秒程度で、減光に対して目の慣れが十分に追従する 程度であれば良い。
【0022】 上述のように、全光点灯からスイッチにより消灯した場合、直ちに減光するの で、遅延点灯に入ったか否かを直ちに判断でき、特にリモコンによる消灯操作の 場合に生じ易い誤操作に対しても充分対応できるものである。
【0023】 また、使用者の目の慣れが追従できる程度の10秒程度以上の減光速度である ので、暗さを感じさせないものである。
【0024】 なお、本願考案は上記した一実施例に限定されるものではなく、消灯時の明る さは、暗くなったと判断でき、暗すぎない程度の範囲であれば良く、また、消灯 までの時間を10秒程度としたが、これは目安であって、減光の程度が人間の目 の慣れが追従できるものであれば良く、更に、ランプは白熱灯でも蛍光灯でも良 く、明るさが変えられる既存の回路を電力制御手段とすることで、実施し得るも ので、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施できるものである。
【0025】
制御手段は、前記スイッチにより消灯信号を受けると10〜40%程度減光し てから遅延消灯する信号を電力制御手段に出力する構成であるので、遅延消灯で あるか否かをスイッチを操作すれば直ちに判別できる照明装置を提供することが できた。
【図1】照明装置の概略回路図
【図2】消灯時のランプの減光特性図
【図3】消灯制御を説明するための波形図
L ランプ Q 電力制御手段(サイリスタ) MC 制御手段(マイコン) SW スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 電源に接続されたランプと、このランプ
への電力供給を制御するための電力制御手段と、この電
力制御手段を動作するための制御手段と、この制御手段
に接続されたランプ点消灯用のスイッチとを有し、前記
制御手段は、前記スイッチにより消灯信号を受けると1
0〜40%程度減光してから遅延消灯する信号を電力制
御手段に出力する構成とすることを特徴とする照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1694693U JPH0670197U (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1694693U JPH0670197U (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670197U true JPH0670197U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=11930304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1694693U Pending JPH0670197U (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670197U (ja) |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP1694693U patent/JPH0670197U/ja active Pending
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