JPH0670357U - 済スタンプによる原稿の汚れ防止機構 - Google Patents
済スタンプによる原稿の汚れ防止機構Info
- Publication number
- JPH0670357U JPH0670357U JP1626793U JP1626793U JPH0670357U JP H0670357 U JPH0670357 U JP H0670357U JP 1626793 U JP1626793 U JP 1626793U JP 1626793 U JP1626793 U JP 1626793U JP H0670357 U JPH0670357 U JP H0670357U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- document
- original
- guide
- prevention mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 10
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 10
- 238000011109 contamination Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ装置の送信確認手段として湿式
の済スタンプを採用する場合に発生しやすい原稿の汚れ
問題を簡単、確実に回避することができるようにした原
稿の汚れ防止機構を提供する。 【構成】 裏面側からスタンプ15が突出される原稿ガ
イド5の表面5aに、新たにスタンプ突出穴16の両側
から原稿排出端5Aに連なる平行な2条のスペーサリブ
18、18を設けるようにする。
の済スタンプを採用する場合に発生しやすい原稿の汚れ
問題を簡単、確実に回避することができるようにした原
稿の汚れ防止機構を提供する。 【構成】 裏面側からスタンプ15が突出される原稿ガ
イド5の表面5aに、新たにスタンプ突出穴16の両側
から原稿排出端5Aに連なる平行な2条のスペーサリブ
18、18を設けるようにする。
Description
【0001】
本考案は、送信原稿に済スタンプを付ける機能を備えたファクシミリ装置に適 用される原稿の汚れ防止機構に関するものである。
【0002】
ファクシミリ装置には、送信原稿が相手側に送信されたことを確認するための 手段として、スキャナー部での読取りを終えた原稿に目印となる済スタンプを付 けるようにしたものがある。済スタンプ装置は、通常、ファクシミリ装置内の原 稿読取経路に面して設置される原稿ガイドの裏面側から、該原稿ガイドに設けら れたスタンプ突出穴を通してインクを含浸させたスタンプを突出させ、原稿面に スタンプの印判形状に対応する適宜形態のマーク(済スタンプ)を押捺するよう にしたものからなっている。
【0003】
しかしながら、現行の済スタンプを採用した場合、しばしば済スタンプのイン クによって原稿に汚れを生じる不具合が認められる。これは、済スタンプが押捺 された原稿面が装置内の原稿読取経路で原稿ガイドの表面と接触し、済スタンプ の濡れたインクが擦られるためである。そして、ガイド面にインクが付着される と、原稿面に再転着して続葉の送信原稿を汚すことにもなる。
【0004】 本考案は、送信確認手段として湿式の済スタンプを採用する場合に発生しやす い原稿の汚れ問題を簡単、確実に回避することができる原稿の汚れ防止機構を提 供するものである。
【0005】
本考案に基づく原稿の汚れ防止機構では、裏面側からスタンプが突出される原 稿ガイドの表面に、新たにスタンプ突出穴の両側から原稿排出端に連なる平行な 2条のスペーサリブを設けるようにしている。
【0006】
このようにすれば、原稿ガイドのスタンプ突出穴から突出されるスタンプによ って済スタンプが押捺された原稿面が、スタンプ突出穴の両側から原稿排出端に 連なる平行な2条のスペーサリブによって、ガイド表面と接触することなく浮き 上がった状態で搬送されることになる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 まず図3は本考案に係る原稿の汚れ防止機構が適用される済スタンプ装置を装 備したファクシミリ装置の送信部の概要を示し、同図において、1は装置本体、 2は本体前部にその下端部をヒンジ止めして開閉自在に取り付けられるフロント カバー(原稿フィーダーカバー)で、両者の間に、本体1上の原稿マウント3に 原稿面を下向きにしてセットされる原稿Dが紙送りされる原稿読取経路4が設け られている。
【0009】 原稿読取経路4の入口側には、本体1側の原稿ガイド5からフィードローラ6 とセパレートローラ7が露出され、セパレートローラ7の周側には、上端部がカ バー2側の原稿ガイド8の内面に取り付けられて裏面側に押えピース10を弾接 している分離パッド9が圧接されている。このセパレートローラ7をフィードロ ーラ6と共に給紙方向に回転すると、原稿マウント3の上に紙端をセパレートロ ーラ7の直上位置まで挿し込んでセットされている複数枚の原稿Dが、セパレー トローラ7と接触する最下層ものから順に一枚づつ分離されて原稿読取経路4に 繰り込まれる。
【0010】 セパレートローラ7により繰り込まれて原稿読取経路4に搬送される原稿Dは 、ローラ下方部で本体1側の原稿ガイド5に開口される原稿読取窓(読取ガラス )11を通して、その原稿面が本体1内に配置されているイメージスキャナーに よって読み取られ、読取窓11の上を通過して読取りを終えた原稿Dが、その下 方部で本体1側の原稿ガイド5から露出されるエキストローラ12とカバー2側 に取り付けられたプレスローラ13とにニップされて、原稿排出口14から機外 へ排出されるようになっている。
【0011】 そして、本体1側の原稿ガイド5には、読取窓11の直下に位置して、その裏 面側からスタンプ15を突出させるスタンプ突出穴16が開口されている。スタ ンプ15は、本体1内に配設した直動型のソレノイド17の先端に装着されて、 該ソレノイド17により駆動されてスタンプ突出穴16から所定のタイミングで 突出され、突出状態で原稿Dをカバー2側の原稿ガイド8とに挾み込んで原稿面 に済スタンプを押捺する。この済スタンプは、通常、読取窓11を通過した直後 の原稿後端部に付されることになる。
【0012】 しかして、本考案に係る原稿の汚れ防止機構では、済スタンプに起因する原稿 D及びガイド表面5aの汚れ防止対策して、図1に示す如く、裏面側からスタン プ15が突出される本体1側の原稿ガイド5の表面5aに、スタンプ突出穴16 の両側から下方部の原稿排出端5Aにまで連なる平行な2条のスペーサリブ18 、18を設けるようにしている。このスペーサリブ18、18は、樹脂製の原稿 ガイド5と一体成形されたものであり、その表面5aに幅方向に間隔を置いて複 数条設けられる原稿摩擦防止用のすべりリブ19の役目も兼ねている。
【0013】 このように改良工夫された汚れ防止機構であれば、図2に示す如く、原稿ガイ ド5のスタンプ突出穴16から突出されるスタンプ15によって済スタンプが押 捺された原稿面が、スタンプ突出穴16の両側から原稿排出端5Aに連なる平行 な2条のスペーサリブ18、18の上に跨がって、ガイド表面5aと接触するこ となく浮き上がった状態のまま原稿排出口14まで搬送されることになる。
【0014】 従って、済スタンプの濡れたインクがガイド表面5aと接触して擦られること による原稿汚れの心配がない。また、スタンプ突出穴16の下側のガイド表面5 aにインクが付着することもないから、それが原稿面に再転着して続葉の送信原 稿を汚す心配も除かれる。
【0015】 本考案に基づく原稿の汚れ防止機構は、インクを用いた湿式の済スタンプ装置 を装備するファクシミリ装置には、一般的に適用し得る。
【0016】
以上の如く、本考案による原稿の汚れ防止機構では、原稿ガイドの表面にスタ ンプ突出穴の両側で2条のスペーサリブを新設するだけの簡単な工夫によって、 送信確認手段として湿式の済スタンプを採用する場合に発生しやすい原稿の汚れ 問題を確実に回避することができるものとなる。
【図1】実施例を示す原稿ガイドの表面側要部の斜視図
である。
である。
【図2】スペーサリブの作用を示すスタンプ押捺部の側
断面図である。
断面図である。
【図3】本考案が適用される済スタンプ装置を装備した
ファクシミリ装置の送信部の概要を示す断面図である。
ファクシミリ装置の送信部の概要を示す断面図である。
1 装置本体 2 フロントカバー 3 原稿マウント 4 原稿読取経路 5 本体側の原稿ガイド 5a ガイド表面 5A 原稿排出端 6 フィードローラ 7 セパレートローラ 8 カバー側の原稿ガイド 9 分離パッド 10 押えピース 11 原稿読取窓(読取ガラス) 12 エキストローラ 13 プレスローラ 14 原稿排出口 15 スタンプ 16 スタンプ突出穴 17 ソレノイド 18 スペーサリブ 19 すべりリブ D 原稿
Claims (1)
- 【請求項1】 裏面側からスタンプが突出される原稿ガ
イドの表面に、スタンプ突出穴の両側から原稿排出端に
連なる平行な2条のスペーサリブを設けたことを特徴と
する済スタンプによる原稿の汚れ防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1626793U JPH0670357U (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 済スタンプによる原稿の汚れ防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1626793U JPH0670357U (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 済スタンプによる原稿の汚れ防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670357U true JPH0670357U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=11911781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1626793U Pending JPH0670357U (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 済スタンプによる原稿の汚れ防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670357U (ja) |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP1626793U patent/JPH0670357U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0872351A3 (en) | Document feeder of printer | |
| JPH0670357U (ja) | 済スタンプによる原稿の汚れ防止機構 | |
| JP2936431B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0523007Y2 (ja) | ||
| JPH01122468A (ja) | 印字装置へのカット紙セット方法 | |
| JPS6317743A (ja) | 自動給紙装置 | |
| JPH0635272A (ja) | 自動原稿給送装置の未読取原稿判別装置 | |
| JP3481411B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JPS5848669Y2 (ja) | 用紙搬送装置の用紙位置合せ装置 | |
| JP3780667B2 (ja) | 用紙供給装置 | |
| JPS6359578B2 (ja) | ||
| JP2596003Y2 (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPS607586Y2 (ja) | 原稿読取装置 | |
| JP2000038230A (ja) | 用紙分離装置 | |
| JPH1149395A (ja) | 分離給紙装置 | |
| JPH04217539A (ja) | 記録装置の給紙装置 | |
| JP2518818Y2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH087727Y2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR100414883B1 (ko) | 복합기의 수동급지장치 | |
| JPH0643075Y2 (ja) | 電子複写機におけるベルト搬送装置 | |
| JP3335829B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH0614558Y2 (ja) | イメージ読取り装置 | |
| JP2004137001A (ja) | 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JPH06247587A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JP2001150783A (ja) | 済みスタンプ装置 |