JPH0670468U - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
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- JPH0670468U JPH0670468U JP016616U JP1661693U JPH0670468U JP H0670468 U JPH0670468 U JP H0670468U JP 016616 U JP016616 U JP 016616U JP 1661693 U JP1661693 U JP 1661693U JP H0670468 U JPH0670468 U JP H0670468U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線を入り組まなくして、配線作業及び多軸
への展開を容易にし、しかも位置検出器の信号伝送線同
士の配線の間違いをなくして、信頼性を向上する。 【構成】 位置検出器21,31を備えたモータ本体2
0,30からのモータ電力線20a,30aと、位置検
出器21,31の信号伝送線21a,31aとを、モー
タ駆動回路基板52a,52bにそれぞれ接続し、この
モータ駆動回路基板52a,52bと制御回路基板53
とを、接続してなるもの。
への展開を容易にし、しかも位置検出器の信号伝送線同
士の配線の間違いをなくして、信頼性を向上する。 【構成】 位置検出器21,31を備えたモータ本体2
0,30からのモータ電力線20a,30aと、位置検
出器21,31の信号伝送線21a,31aとを、モー
タ駆動回路基板52a,52bにそれぞれ接続し、この
モータ駆動回路基板52a,52bと制御回路基板53
とを、接続してなるもの。
Description
【0001】
本考案は、モータ制御装置に関する。
【0002】
従来のモータ制御装置にあっては、モータからの電力線はモータ駆動回路基板 (大電力基板)に、モータに付設される位置検出器としての、例えばエンコーダ からの信号線は制御回路基板(小信号基板)にそれぞれ接続されている。このよ うに基板を2つに分けているのは、エンコーダ信号のような小信号にノイズが載 るのを防止するためである。 このモータ制御装置の一例を示したのが図3である。 同図において、この装置は一軸のモータ制御装置であり、符号2はモータ駆動 回路基板を、3は制御回路基板をそれぞれ示している。モータ駆動回路基板2に は、整流用電解コンデンサ4、整流用ダイオードブリッジ5、商用電源及びモー タ電力線用貫通端子台6、インバータ用パワーデバイス7、信号接続用コネクタ 8が、一方制御回路基板3には、モータ制御用マイクロプロセッサ9、エンコー ダ信号インターフェイス回路10、調整用ギリウム、スイッチ、表示LED等の 部品群11、上位制御装置接続用コネクタ12、エンコーダケーブル用コネクタ 13、信号接続用コネクタ14がそれぞれ取り付けられている。これらモータ駆 動回路基板2及び制御回路基板3はシャーシ1に取り付けられている。図示され ないモータ本体からのモータ電力線は、モータ電力線用窓孔1aを通してモータ 駆動回路基板2上のモータ電力線用貫通端子台6に、モータ本体に付設される図 示されないエンコーダからのエンコーダケーブルは、エンコーダケーブル用窓孔 1bを通して制御回路基板3上のエンコーダケーブル用コネクタ13にそれぞれ 接続されており、上記モータ駆動回路基板2、制御回路基板3上の接続用コネク タ8,14同士は接続ケーブル18により接続されている。 なお、符号15はスペーサーを、16は螺子を、17は螺子付スペーサーをそ れぞれ示しており、図が煩雑になるのを避けるために、接続ケーブル18は点線 でしかも一部のみが示されている。
【0003】 このような装置を多軸(2軸)のモータ制御装置に展開したのが図4である。 同図において、符号20は、例えばX軸用のモータを、21はこのX軸用のモ ータ20に付設されるエンコーダを、30は、例えばY軸用のモータを、31は このY軸用のモータ30に付設されるエンコーダをそれぞれ示している。X軸用 のモータ20からのモータ電力線20aは、X軸用のモータ駆動回路基板2a上 のモータ電力線用貫通端子台6aに、Y軸用のモータ30からのモータ電力線3 0aは、Y軸用のモータ駆動回路基板2b上のモータ電力線用貫通端子台6bに 、さらにX軸用のエンコーダ21からのエンコーダケーブル21a及びY軸用の エンコーダ31からのエンコーダケーブル31aは制御回路基板3上のエンコー ダケーブル用コネクタ13X,13Yにそれぞれ接続されている。X軸用のモー タ駆動回路基板2a上の接続用コネクタ8a、Y軸用のモータ駆動回路基板2b 上の接続用コネクタ8bは、それぞれ接続ケーブル18a,18bを介して制御 回路基板3上の接続用コネクタ14a,14bにそれぞれ接続されている。 なお、符号19は商用電源を示している。
【0004】
しかしながら、上記モータ制御装置においては、以下の問題点がある。 すなわち、モータ電力線20a,30aはモータ駆動回路基板2a,2bに、 エンコーダケーブル21a,31aは制御回路基板3にそれぞれ別々に接続され ているために、図4に示されるように、配線が入り組んでしまい、従って配線作 業が煩雑となると共に、多軸への展開が容易にできないという問題がある。 また、エンコーダケーブル21a,31aは同一の制御回路基板3に接続され るために、エンコーダケーブル21a,31a同士の配線を間違い易く、信頼性 が低下するという問題もある。
【0005】 そこで本考案は、配線作業及び多軸への展開が容易になされると共に、信頼性 の向上が図られるモータ制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案のモータ制御装置は上記目的を達成するために、位置検出器を備えたモ ータ本体からのモータ電力線と、位置検出器の信号伝送線とを、モータ駆動回路 基板にそれぞれ接続し、このモータ駆動回路基板と制御回路基板とを、ケーブル 接続してなることを特徴としている。
【0007】
このような手段におけるモータ制御装置によれば、位置検出器の信号伝送線は モータ電力線と共にモータ駆動回路基板に接続されるようになり、配線作業及び 多軸への展開が容易となり、しかも位置検出器の信号伝送線同士の配線の間違い がなくなる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例を示す一軸のモータ制御装置の分解斜視図を示してお り、従来技術で説明した図3に対応するものであり、図3と同一なものに対して は同一符号を付し、ここでの説明は省略する。 この実施例のモータ制御装置が図3に示される従来技術のそれと違う点は、従 来制御回路基板側にあったエンコーダ信号インターフェイス回路10及びエンコ ーダケーブル用コネクタ13を、モータ駆動回路基板52側に移設した点である 。
【0009】 従って、エンコーダケーブルは、シャーシ1のエンコーダケーブル用窓孔1b (図3の窓孔1bとは配置が異なる)を通してモータ駆動回路基板52側のエン コーダケーブル用コネクタ13に接続されるようになり、その信号はエンコーダ 信号インターフェイス回路10、接続用コネクタ8、接続ケーブル18を介して 、制御回路基板53側の接続用コネクタ14に伝送されるようになっている。
【0010】 この図1の装置を2軸に展開した場合の分解斜視図を示したのが図2であり、 従来技術で説明した図4に対応するものである。 そして、図1と同一なものに対しては同一符号を付してあり、また番号の数字 の後のアルファベット添字は、X軸用とY軸用とを区別するために付したもので 、図1の数字のみのものと同一機能を果たすものである。 この2軸のモータ制御装置が図4に示される従来技術のそれと違う点は、X軸 用のエンコーダ21からのエンコーダケーブル21aをX軸用のモータ駆動回路 基板52a側のエンコーダケーブル用コネクタ13aに、Y軸用のエンコーダ3 1からのエンコーダケーブル31aをY軸用のモータ駆動回路基板52b側のエ ンコーダケーブル用コネクタ13bにそれぞれ接続した点である。
【0011】 ここで、X軸用のモータ20からのモータ電力線20aは、X軸用のモータ駆 動回路基板52a側のモータ電力線用貫通端子台6aに、Y軸用のモータ30か らのモータ電力線30aは、Y軸用のモータ駆動回路基板52b上のモータ電力 線用貫通端子台6bに、さらにX軸用のモータ駆動回路基板52a上の接続用コ ネクタ8a、Y軸用のモータ駆動回路基板52b上の接続用コネクタ8bは、そ れぞれ接続ケーブル18a,18bを介して制御回路基板53上の接続用コネク タ14a,14bにそれぞれ接続されており、この構成は図4と全く同様である 。
【0012】 このように、本実施例においては、エンコーダ21,31のエンコーダケーブ ル21a,31aをモータ電力線20a,30aと共にモータ駆動回路基板52 a,52bに各々接続するようにしたので、図2より明らかなように、配線が入 り組まなくなり、従って配線作業及び多軸への展開を容易にすることが可能とな っている。 また、エンコーダ21,31のエンコーダケーブル21a,31a同士の配線 を間違うことがなくなり、信頼性を向上することが可能となっている。
【0013】 以上本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、本 考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々 変形可能であるというのはいうまでもなく、例えば、上記実施例においては、位 置検出器としてエンコーダを用いているが、エンコーダに限定されるものではな く、レゾルバを用いることも可能である。
【0014】 また、上記実施例においては、2軸のモータ制御装置に対する適用例が述べら れているが、3軸以上のモータ制御装置に対しても勿論適用可能である。
【0015】
以上述べたように本考案のモータ制御装置によれば、位置検出器の信号伝送線 をモータ電力線と共にモータ駆動回路基板に接続するようにしたので、配線が入 り組まなくなり、従って配線作業及び多軸への展開を容易にすることが可能とな る。 また、位置検出器の信号伝送線同士の配線の間違いがなくなり、信頼性を向上 することが可能となる。
【提出日】平成5年9月1日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
【従来の技術】 従来のモータ制御装置にあっては、モータからの電力 線はモータ駆動回路基板(大電力基板)に、モータに付設される位置検出器とし ての、例えばエンコーダからの信号線は制御回路基板(小信号基板)にそれぞれ 接続されている。このように基板を2つに分けているのは、エンコーダ信号のよ うな小信号にノイズが載るのを防止するためである。 このモータ制御装置の一例を示したのが図3である。 同図において、この装置は一軸のモータ制御装置であり、符号2はモータ駆動 回路基板を、3は制御回路基板をそれぞれ示している。モータ駆動回路基板2に は、整流用電解コンデンサ4、整流用ダイオードブリッジ5、商用電源及びモー タ電力線用貫通端子台6、インバータ用パワーデバイス7、信号接続用コネクタ 8が、一方制御回路基板3には、モータ制御用マイクロプロセッサ9、エンコー ダ信号インターフェイス回路10、調整用ボリウム、スイッチ、表示LED等の 部品群11、上位制御装置接続用コネクタ12、エンコーダケーブル用コネクタ 13、信号接続用コネクタ14がそれぞれ取り付けられている。これらモータ駆 動回路基板2及び制御回路基板3はシャーシ1に取り付けられている。図示され ないモータ本体からのモータ電力線は、モータ電力線用窓孔1aを通してモータ 駆動回路基板2上のモータ電力線用貫通端子台6に、モータ本体に付設される図 示されないエンコーダからのエンコーダケーブルは、エンコーダケーブル用窓孔 1bを通して制御回路基板3上のエンコーダケーブル用コネクタ13にそれぞれ 接続されており、上記モータ駆動回路基板2、制御回路基板3上の接続用コネク タ8,14同士は接続ケーブル18により接続されている。 なお、符号15はスペーサーを、16は螺子を、17は螺子付スペーサーをそ れぞれ示しており、図が煩雑になるのを避けるために、接続ケーブル18は点線 でしかも一部のみが示されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案のモータ制御装置は上記目的を 達成するために、位置検出器を備えたモータ本体からのモータ電力線と、位置検 出器の信号伝送線とを、モータ駆動回路基板にそれぞれ接続し、このモータ駆動 回路基板と制御回路基板とを、接続してなることを特徴としている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【0014】 また、上記実施例においては、2軸のモータ制御装置に対 する適用例が述べられているが、3軸以上のモータ制御装置に対しても勿論適用 可能である。また、モータ駆動回路基板52と制御回路基板53とをケーブル1 8で接続しているが、ケーブルがなくても接続可能である。例えば、各基板52 ,53を背面の方へ延長してカードエッジを作成し、パソコンの拡張ボードのよ うな接続方法も可能である。但し、シャーシ1の形状は修正が必要となる。
【図1】本考案の一実施例を示す一軸のモータ制御装置
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図2】図1の装置を2軸に展開した場合の分解斜視図
である。
である。
【図3】従来技術を示す一軸のモータ制御装置の分解斜
視図である。
視図である。
【図4】図3の装置を2軸に展開した場合の分解斜視図
である。
である。
18,18a,18b ケーブル 20,30 モータ本体 20a,30a モータ電力線 21,31 位置検出器 21a,31a 信号伝送線 52,52a,52b モータ駆動回路基板 53 制御回路基板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (1)
- 【請求項1】 位置検出器を備えたモータ本体からのモ
ータ電力線と、位置検出器の信号伝送線とを、モータ駆
動回路基板にそれぞれ接続し、 このモータ駆動回路基板と制御回路基板とを、ケーブル
接続してなるモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP016616U JPH0670468U (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP016616U JPH0670468U (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | モータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670468U true JPH0670468U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=11921270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP016616U Pending JPH0670468U (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670468U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009240022A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Nidec Shibaura Corp | モータ制御装置、ブラシレスモータ及び電動工具 |
| WO2015183536A1 (en) * | 2014-05-28 | 2015-12-03 | Google Inc. | Methods and apparatuses for selectively controlling motor power boards |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP016616U patent/JPH0670468U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009240022A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Nidec Shibaura Corp | モータ制御装置、ブラシレスモータ及び電動工具 |
| WO2015183536A1 (en) * | 2014-05-28 | 2015-12-03 | Google Inc. | Methods and apparatuses for selectively controlling motor power boards |
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