JPH0670631A - 丸形ベール包装装置 - Google Patents
丸形ベール包装装置Info
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- JPH0670631A JPH0670631A JP4336707A JP33670792A JPH0670631A JP H0670631 A JPH0670631 A JP H0670631A JP 4336707 A JP4336707 A JP 4336707A JP 33670792 A JP33670792 A JP 33670792A JP H0670631 A JPH0670631 A JP H0670631A
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- bale
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- round
- packaging table
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- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/07—Rotobalers, i.e. machines for forming cylindrical bales by winding and pressing
- A01F15/071—Wrapping devices
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- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/08—Details
- A01F15/0875—Discharge devices
- A01F15/0883—Discharge devices for round balers
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- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F15/00—Baling presses for straw, hay or the like
- A01F15/07—Rotobalers, i.e. machines for forming cylindrical bales by winding and pressing
- A01F15/071—Wrapping devices
- A01F2015/0725—Film dispensers for film rollers in a satellite type wrapper, e.g. holding and tensioning means for the film roller
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- A01F2015/074—Mechanisms for discharging a bale from the wrapping machine
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- A01F2015/0755—Configuration of support surfaces which can move in order to rotate a bale around at least one axis while wrapping
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 丸形ベールを損傷させずに包装テーブルへ引
き渡せるようにし、かつ装置全体をコンパクトに構成す
る。 【構成】 丸形ベールが転動格子9を介してベール載せ
ヨーク11へ供給され、このベール載せヨーク11へ向
かって包装テーブル31自体が水平な包装位置から傾斜
旋回される。ベール載せヨーク11およぴ包装テーブル
31は連動して旋回して包装テーブル31の水平な包装
位置まで丸形ベールを運ぶ。
き渡せるようにし、かつ装置全体をコンパクトに構成す
る。 【構成】 丸形ベールが転動格子9を介してベール載せ
ヨーク11へ供給され、このベール載せヨーク11へ向
かって包装テーブル31自体が水平な包装位置から傾斜
旋回される。ベール載せヨーク11およぴ包装テーブル
31は連動して旋回して包装テーブル31の水平な包装
位置まで丸形ベールを運ぶ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、干し草、半干し草又は
ワラから成る丸形ベールをプラスチックフイルムで包装
するための装置であって、プラスチックフイルムと、フ
レームと、このフレームに設けられた丸形ベール受容用
の包装テーブルとを備え、包装テーブルは水平な回転軸
を中心として丸形ベールを運動させるための機構を有し
ており、この包装テーブルは包装された丸形ベールを包
装位置から傾斜位置へおろすために旋回可能であり、1
つのベール載せヨークが設けられていて、このベール載
せヨークは、包装するべき丸形ベールを受容する第1の
下降位置から包装位置での包装テーブル上に丸形ベール
が位置する第2の上昇位置へ、前記回転軸に対して平行
な旋回軸を中心として旋回可能であり、包装テーブル上
の丸形ベールを中心としてプラスチックフイルムを案内
するための案内機構が設けられている形式のものに関す
る。
ワラから成る丸形ベールをプラスチックフイルムで包装
するための装置であって、プラスチックフイルムと、フ
レームと、このフレームに設けられた丸形ベール受容用
の包装テーブルとを備え、包装テーブルは水平な回転軸
を中心として丸形ベールを運動させるための機構を有し
ており、この包装テーブルは包装された丸形ベールを包
装位置から傾斜位置へおろすために旋回可能であり、1
つのベール載せヨークが設けられていて、このベール載
せヨークは、包装するべき丸形ベールを受容する第1の
下降位置から包装位置での包装テーブル上に丸形ベール
が位置する第2の上昇位置へ、前記回転軸に対して平行
な旋回軸を中心として旋回可能であり、包装テーブル上
の丸形ベールを中心としてプラスチックフイルムを案内
するための案内機構が設けられている形式のものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置がWO 90/14576
号によって知られている。この丸形ベール包装位置は丸
形ベールプレスの出口に接続されている。包装テーブル
はプラスチックフイルムで包装された丸形ベールをおろ
すために後方へ傾動するだけである。包装テーブルへ丸
形ベールを載せるにはベール載せヨークが使われる。こ
のベール載せヨークは丸形ベールの端面に係合し、丸形
ベールを包装テーブル上へ持ち上げる。この場合ベール
載せヨークの旋回行程量はベールが包装テーブル縁部に
沿って通過するように設定されねばならない。また、丸
形ベールプレスのカバーとの間隔も、カバーが開かれた
状態から再び丸形ベールの放出後に閉ざされるように設
定する必要がある。かくして丸形ベール包装装置の懸架
長さが比較的大きくなる。丸形ベールプレスと包装テー
ブルのプレス側の端縁との間隔も相応に大きく設定する
必要がある。さらに、丸形ベールの損傷を避けるため
に、丸形ベールを包装テーブル縁部の上方へ浮かして引
き渡す必要があるという難点がある。
号によって知られている。この丸形ベール包装位置は丸
形ベールプレスの出口に接続されている。包装テーブル
はプラスチックフイルムで包装された丸形ベールをおろ
すために後方へ傾動するだけである。包装テーブルへ丸
形ベールを載せるにはベール載せヨークが使われる。こ
のベール載せヨークは丸形ベールの端面に係合し、丸形
ベールを包装テーブル上へ持ち上げる。この場合ベール
載せヨークの旋回行程量はベールが包装テーブル縁部に
沿って通過するように設定されねばならない。また、丸
形ベールプレスのカバーとの間隔も、カバーが開かれた
状態から再び丸形ベールの放出後に閉ざされるように設
定する必要がある。かくして丸形ベール包装装置の懸架
長さが比較的大きくなる。丸形ベールプレスと包装テー
ブルのプレス側の端縁との間隔も相応に大きく設定する
必要がある。さらに、丸形ベールの損傷を避けるため
に、丸形ベールを包装テーブル縁部の上方へ浮かして引
き渡す必要があるという難点がある。
【0003】包装済みの丸形ベールはおろされる際もそ
の円筒面から落ちる。包装フイルムがたんに約5重に重
なり合う層であることによって、包装フイルムは異物が
刺さることによって容易に損傷することになり、包装の
緊密さが守られない。包装装置が走行方向で剛性的に丸
形ベールプレスと結合されていて剛性の車軸を有してい
るので、包装装置の車輪がカーブ走行の際側方へ著しく
押しずらされる。このことは農場および道路の走行にと
って容認しがたい。さらに、この包装装置は特殊な装置
であって、畑に置かれた丸形ベールの収納や安定した作
業のためには適してないか又はそのために取りはずすこ
とができない。従って、このような装置は実地の使用に
供し得ない。
の円筒面から落ちる。包装フイルムがたんに約5重に重
なり合う層であることによって、包装フイルムは異物が
刺さることによって容易に損傷することになり、包装の
緊密さが守られない。包装装置が走行方向で剛性的に丸
形ベールプレスと結合されていて剛性の車軸を有してい
るので、包装装置の車輪がカーブ走行の際側方へ著しく
押しずらされる。このことは農場および道路の走行にと
って容認しがたい。さらに、この包装装置は特殊な装置
であって、畑に置かれた丸形ベールの収納や安定した作
業のためには適してないか又はそのために取りはずすこ
とができない。従って、このような装置は実地の使用に
供し得ない。
【0004】公知の別の提案によればの(EP−AO
0110110号参照)、やはり丸形ベールプレスに接
続するのに適した包装装置として2つの実施例が示され
ている。この公知の第1の実施例の場合、包装テーブル
が地面から大きな高さを有している。後方のプレス室部
分を上方へ旋回式に開けるようにするために、包装装置
を一定程度位置をずらす必要がある。プレスから比較的
低い位置で押し出される丸形ベールを包装テーブルの上
へ載せるためには、丸形ベールをころがり案内によって
持ち上げ、かつ後方へ運ぶ必要がある。このような構成
は実用的でなく、複雑であって高コストである。
0110110号参照)、やはり丸形ベールプレスに接
続するのに適した包装装置として2つの実施例が示され
ている。この公知の第1の実施例の場合、包装テーブル
が地面から大きな高さを有している。後方のプレス室部
分を上方へ旋回式に開けるようにするために、包装装置
を一定程度位置をずらす必要がある。プレスから比較的
低い位置で押し出される丸形ベールを包装テーブルの上
へ載せるためには、丸形ベールをころがり案内によって
持ち上げ、かつ後方へ運ぶ必要がある。このような構成
は実用的でなく、複雑であって高コストである。
【0005】この公知の提案の第2の実施例によれば、
プレスから放出された丸形ベールを自動的に緩傾斜の案
内路および旋回させた包装テーブルによってこの包装テ
ーブルへ導入する。しかしこのような導入は経験上必ず
しも確実には行なえない。すなわち、ベール形成が起伏
のある地面で行なわれ、従って案内路の緩傾斜はしばし
ば部分的にか又は完全に無に等しくなり、丸形ベールの
戻りの際に横へのもれも生じて包装テーブルへの導入を
妨げることになる。要するに、この実施例の場合、安全
確実性を保証するためには、包装テーブルへの丸形ベー
ルの強制案内が欠けている。さらに、包装フイルム機構
が丸形ベールの上側に配置されていることによって、傾
斜地での走行安全性のための装置全体の重心が著しく高
くなる。提案されている車輪のジャーナル操向機構はト
ラクタプレスの傾斜位置からパルスを受ける複雑な構成
の制御兼ステアリングシステムによって操作するもの
で、極めて高コストであって故障し易く、そのつど使用
される先行機械への適合に欠けている。
プレスから放出された丸形ベールを自動的に緩傾斜の案
内路および旋回させた包装テーブルによってこの包装テ
ーブルへ導入する。しかしこのような導入は経験上必ず
しも確実には行なえない。すなわち、ベール形成が起伏
のある地面で行なわれ、従って案内路の緩傾斜はしばし
ば部分的にか又は完全に無に等しくなり、丸形ベールの
戻りの際に横へのもれも生じて包装テーブルへの導入を
妨げることになる。要するに、この実施例の場合、安全
確実性を保証するためには、包装テーブルへの丸形ベー
ルの強制案内が欠けている。さらに、包装フイルム機構
が丸形ベールの上側に配置されていることによって、傾
斜地での走行安全性のための装置全体の重心が著しく高
くなる。提案されている車輪のジャーナル操向機構はト
ラクタプレスの傾斜位置からパルスを受ける複雑な構成
の制御兼ステアリングシステムによって操作するもの
で、極めて高コストであって故障し易く、そのつど使用
される先行機械への適合に欠けている。
【0006】また、仕上げプレスされた丸形ベールを地
面におろして置き、これらの丸形ベールを積載機構によ
って自走式の包装装置へ載せ、次いでフイルムで気密に
包装することも知られている。このような例の難点とし
ては次の点があげられる。すなわち、不規則に地面に放
置される多数の丸形ベールを特別な高価な作業工程にお
いて例えばトラクタのフロントラーダによって回収し、
包装装置へ引き渡さねばならないということである。さ
らに、戸外に包装されないまま放置される丸形ベール
は、しばしば、例えば雷雨の場合のように、内容物の品
質を損ねる不都合な天候の影響下にさらされたままとな
る。というのは、このような丸形ベールは多くの場合ベ
ール形成直後には作業上の理由から包装することができ
ないからである。
面におろして置き、これらの丸形ベールを積載機構によ
って自走式の包装装置へ載せ、次いでフイルムで気密に
包装することも知られている。このような例の難点とし
ては次の点があげられる。すなわち、不規則に地面に放
置される多数の丸形ベールを特別な高価な作業工程にお
いて例えばトラクタのフロントラーダによって回収し、
包装装置へ引き渡さねばならないということである。さ
らに、戸外に包装されないまま放置される丸形ベール
は、しばしば、例えば雷雨の場合のように、内容物の品
質を損ねる不都合な天候の影響下にさらされたままとな
る。というのは、このような丸形ベールは多くの場合ベ
ール形成直後には作業上の理由から包装することができ
ないからである。
【0007】このような作業方法の迅速化および装置組
合せの簡略化を目的として、既に、丸形ベール包装装置
をプレスに操向ロッドを介して連結して、プレスから放
出される丸形ベールを直後に包装するようにした提案も
なされている。しかしながら、難点として、プレスから
包装装置への引渡し範囲がカーブ走行時に片側を過度に
拡開されて他方の側は逆に著しく狭くなるということが
判っている。このような結果として、包装装置への丸形
ベールの支障のない引渡しが保証されない。結局、カー
ブ走行中は丸形ベールの引渡しを行なわないことにな
る。このことは、トラクタ運転者による作業経過の特別
な監視を必要とし、カーブ走行中に丸形ベールがプレス
から放出されかねない時には連続的な作業形式の中断を
余儀なくされる。この場合、直進路上に丸形ベールをお
ろすために向きを変え、改めて作業を再開しなければな
らない。
合せの簡略化を目的として、既に、丸形ベール包装装置
をプレスに操向ロッドを介して連結して、プレスから放
出される丸形ベールを直後に包装するようにした提案も
なされている。しかしながら、難点として、プレスから
包装装置への引渡し範囲がカーブ走行時に片側を過度に
拡開されて他方の側は逆に著しく狭くなるということが
判っている。このような結果として、包装装置への丸形
ベールの支障のない引渡しが保証されない。結局、カー
ブ走行中は丸形ベールの引渡しを行なわないことにな
る。このことは、トラクタ運転者による作業経過の特別
な監視を必要とし、カーブ走行中に丸形ベールがプレス
から放出されかねない時には連続的な作業形式の中断を
余儀なくされる。この場合、直進路上に丸形ベールをお
ろすために向きを変え、改めて作業を再開しなければな
らない。
【0008】以上公知のすべての例の別の難点は、包装
装置が多目的でないことである。すなわち、丸形ベール
の受入れおよび包装のためにプレスおよびトラクタの背
後に懸架接続することやしばしば望まれるトラクタなし
の単独装置として使用することを選択的に行なえないと
いうことである。加えて公知の包装装置は比較的長い構
造形式を有しており、従って制御操作が容易でなく、起
伏のある場所では地面の隆起部等へ位置を占めることに
よってトラブルを生ずる。
装置が多目的でないことである。すなわち、丸形ベール
の受入れおよび包装のためにプレスおよびトラクタの背
後に懸架接続することやしばしば望まれるトラクタなし
の単独装置として使用することを選択的に行なえないと
いうことである。加えて公知の包装装置は比較的長い構
造形式を有しており、従って制御操作が容易でなく、起
伏のある場所では地面の隆起部等へ位置を占めることに
よってトラブルを生ずる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の包装装置において、連続的な作業が可能
であり、可能な限り省ペースの特に短かな構造ユニット
として構成されて起伏のある傾斜地での使用が容易であ
り、包装テーブル上への丸形ベールの引渡しが容易であ
り、かつ引渡しに伴って損傷が避けられるようにするこ
とである。
に述べた形式の包装装置において、連続的な作業が可能
であり、可能な限り省ペースの特に短かな構造ユニット
として構成されて起伏のある傾斜地での使用が容易であ
り、包装テーブル上への丸形ベールの引渡しが容易であ
り、かつ引渡しに伴って損傷が避けられるようにするこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような課題を本発明
は次のようにして解決した。すなわち、包装テーブルが
包装位置から、丸形ベールをおろすための傾斜位置に加
えて付加的に、この傾斜位置とは逆向きの傾斜位置へベ
ール載せヨークへ向かって旋回可能であり、丸形ベール
を包装位置へ引渡すために、ベール載せヨークがその第
1の下降位置から、また包装テーブルがそのベール載せ
ヨークに向かって傾斜した傾斜位置から、一緒に包装テ
ーブルの包装位置まで旋回可能であり、包装テーブルは
包装位置で位置止め可能であり、包装材保持機構が包装
テーブル上で回転駆動される丸形ベールの回転軸に交差
する軸線を中心として回転駆動可能に、フレームに配置
されているのである。
は次のようにして解決した。すなわち、包装テーブルが
包装位置から、丸形ベールをおろすための傾斜位置に加
えて付加的に、この傾斜位置とは逆向きの傾斜位置へベ
ール載せヨークへ向かって旋回可能であり、丸形ベール
を包装位置へ引渡すために、ベール載せヨークがその第
1の下降位置から、また包装テーブルがそのベール載せ
ヨークに向かって傾斜した傾斜位置から、一緒に包装テ
ーブルの包装位置まで旋回可能であり、包装テーブルは
包装位置で位置止め可能であり、包装材保持機構が包装
テーブル上で回転駆動される丸形ベールの回転軸に交差
する軸線を中心として回転駆動可能に、フレームに配置
されているのである。
【0011】このような本発明の構成の利点は、ベール
載せヨーク側への包装テーブル自体の傾斜旋回によって
ベール載せが極めて容易になる点にある。これによって
同時に、短なか構造ユニットとして構成することができ
る。というのは、包装テーブルの傾斜旋回によって包装
テーブルへの丸形ベールの大幅な接近が可能になるから
である。全体として、包装テーブル並びにその包装位置
へのベール引渡しが容易になる。プレス済みの丸形ベー
ルに損傷は生じない。というのは、丸形ベールが包装テ
ーブルが包装位置へ旋回する際にも包装テーブルと接触
したままだからである。このようにして、損傷を及ぼす
ような影響は避けられる。
載せヨーク側への包装テーブル自体の傾斜旋回によって
ベール載せが極めて容易になる点にある。これによって
同時に、短なか構造ユニットとして構成することができ
る。というのは、包装テーブルの傾斜旋回によって包装
テーブルへの丸形ベールの大幅な接近が可能になるから
である。全体として、包装テーブル並びにその包装位置
へのベール引渡しが容易になる。プレス済みの丸形ベー
ルに損傷は生じない。というのは、丸形ベールが包装テ
ーブルが包装位置へ旋回する際にも包装テーブルと接触
したままだからである。このようにして、損傷を及ぼす
ような影響は避けられる。
【0012】実施態様によれば、フレームが中央範囲を
低く下げられて側方へ車輪に向かって上向きにされた車
軸を備えており、包装テーブルおよび包装材保持機構が
この車軸の低く下げられた中央範囲に配置されている。
この実施態様における利点は、低い構造形式が得られて
重心も相応に低いということである。丸形ベールの案内
機構の位置が下方へずらすことによって、丸形ベールプ
レスと共に包装装置を使用することに関連して一層短か
な構造形式が得られる。
低く下げられて側方へ車輪に向かって上向きにされた車
軸を備えており、包装テーブルおよび包装材保持機構が
この車軸の低く下げられた中央範囲に配置されている。
この実施態様における利点は、低い構造形式が得られて
重心も相応に低いということである。丸形ベールの案内
機構の位置が下方へずらすことによって、丸形ベールプ
レスと共に包装装置を使用することに関連して一層短か
な構造形式が得られる。
【0013】包装材保持機構をフラットな支承部を介し
て車軸の中央範囲に配置し、この包装材保持機構の内、
フイルムロールを保持して回転駆動される部分を車軸の
延び方に合わせるならば、特にコンパクトな構造形式が
得られる。本発明の別の実施態様によれば、包装材保持
機構を支承するために、車軸の中央範囲の中心位置に1
つの短かな支承リングが固定されており、この支承リン
グの上側範囲がインナーリングに結合された回り継ぎ手
用ころがり軸受を受容している。このころがり軸受は他
面において1つの支承ブロックによって軸線方向で保持
され、このアウターリングの上側には包装材保持機構
が、また下側にはスプロケットホイールが接続されてい
る。
て車軸の中央範囲に配置し、この包装材保持機構の内、
フイルムロールを保持して回転駆動される部分を車軸の
延び方に合わせるならば、特にコンパクトな構造形式が
得られる。本発明の別の実施態様によれば、包装材保持
機構を支承するために、車軸の中央範囲の中心位置に1
つの短かな支承リングが固定されており、この支承リン
グの上側範囲がインナーリングに結合された回り継ぎ手
用ころがり軸受を受容している。このころがり軸受は他
面において1つの支承ブロックによって軸線方向で保持
され、このアウターリングの上側には包装材保持機構
が、また下側にはスプロケットホイールが接続されてい
る。
【0014】一実施態様によれば、包装テーブルを支承
するために、1つの支承ブロックが設けられており、こ
の支承ブロック内に包装テーブルを支える回転軸が水平
に、かつ包装材保持機構のすぐ上に支承されており、こ
の回転軸上には油圧ピストンユニットが作用する1つの
クランプが固定されている。包装装置が丸形ベールプレ
スに接続可能であって、丸形ベールプレスから放出され
る丸形ベールを直接受け取るための機構と、丸形ベール
をベール載せヨークへ引き渡すための案内機構とを備え
ている場合の実施例として、本発明によれば、装置フレ
ームに1つの接続フレームが配置されていて、この接続
フレームは水平軸を中心として丸形ベールプレスに接続
されており、装置フレームの車輪が鉛直の旋回軸を中心
として旋回可能な旋回車輪として構成されており、前記
接続フレームは丸形ベールプレスから放出された丸形ベ
ールを下降させたベール載せヨークに案内するための案
内機構を備えている。
するために、1つの支承ブロックが設けられており、こ
の支承ブロック内に包装テーブルを支える回転軸が水平
に、かつ包装材保持機構のすぐ上に支承されており、こ
の回転軸上には油圧ピストンユニットが作用する1つの
クランプが固定されている。包装装置が丸形ベールプレ
スに接続可能であって、丸形ベールプレスから放出され
る丸形ベールを直接受け取るための機構と、丸形ベール
をベール載せヨークへ引き渡すための案内機構とを備え
ている場合の実施例として、本発明によれば、装置フレ
ームに1つの接続フレームが配置されていて、この接続
フレームは水平軸を中心として丸形ベールプレスに接続
されており、装置フレームの車輪が鉛直の旋回軸を中心
として旋回可能な旋回車輪として構成されており、前記
接続フレームは丸形ベールプレスから放出された丸形ベ
ールを下降させたベール載せヨークに案内するための案
内機構を備えている。
【0015】この実施態様の利点は、あらゆる作業条件
下においても、従って例えば起伏の多い傾斜地において
も使用可能てあり、この場合狭い範囲でのカーブ走行も
行なえるということである。
下においても、従って例えば起伏の多い傾斜地において
も使用可能てあり、この場合狭い範囲でのカーブ走行も
行なえるということである。
【0016】特に短かな構造形式も可能である。案内装
置が転動格子として構成されていると有利である。ま
た、接続フレームは迅速チャック装置を介して装置フレ
ームに結合されている。例えば、地面に置かれているプ
レス済みの丸形ベールを回収することのできる独立の包
装装置としての使用をも可能にするために、走行方向で
見て包装テーブルの側方に地面の上の丸形ベール収容用
のベール載せヨークが配置されている装置における実施
態様によれば、車輪が取りはずし可能に車軸に結合され
ており、装置フレームの一方の車輪の支承部が車軸に対
して交さ方向に位置する1つの補助軸の接続に利用さ
れ、他方の車輪の支承部が1つの補助操向ロッドの接続
に利用され、両方の車軸は前記補助軸に固定可能であ
る。
置が転動格子として構成されていると有利である。ま
た、接続フレームは迅速チャック装置を介して装置フレ
ームに結合されている。例えば、地面に置かれているプ
レス済みの丸形ベールを回収することのできる独立の包
装装置としての使用をも可能にするために、走行方向で
見て包装テーブルの側方に地面の上の丸形ベール収容用
のベール載せヨークが配置されている装置における実施
態様によれば、車輪が取りはずし可能に車軸に結合され
ており、装置フレームの一方の車輪の支承部が車軸に対
して交さ方向に位置する1つの補助軸の接続に利用さ
れ、他方の車輪の支承部が1つの補助操向ロッドの接続
に利用され、両方の車軸は前記補助軸に固定可能であ
る。
【0017】短かな構造形式は、側方に配置されたベー
ル載せヨークによって地面に置かれた丸形ベールを収容
する包装装置の場合、装置の安定性の向上につながる。
丸形ベールを収容する際の装置の不都合な傾きが生じな
い。従って補助ウエイトも不要である。
ル載せヨークによって地面に置かれた丸形ベールを収容
する包装装置の場合、装置の安定性の向上につながる。
丸形ベールを収容する際の装置の不都合な傾きが生じな
い。従って補助ウエイトも不要である。
【0018】可能な限り全自動の作業形式を達成するた
めに、本発明の実施態様によれば、プログラム化可能な
回路が電気モータ又は内燃機関のような固有の動力源と
共に設けられており、このような回路を介して包装テー
ブル、ベール載せヨークおよび包装材保持機構の駆動装
置のための運動経過の制御が行なわれる。包装テーブル
への荷重を小さくするために、本発明の実施態様によれ
ば、包装テーブルが間隔を置いた2つのローラを有して
いて、これらのローラに少なくとも2本のベルトが巻き
掛けられており、これらのベルトの張り側が丸形ベール
に張力のもとに接触支持する。
めに、本発明の実施態様によれば、プログラム化可能な
回路が電気モータ又は内燃機関のような固有の動力源と
共に設けられており、このような回路を介して包装テー
ブル、ベール載せヨークおよび包装材保持機構の駆動装
置のための運動経過の制御が行なわれる。包装テーブル
への荷重を小さくするために、本発明の実施態様によれ
ば、包装テーブルが間隔を置いた2つのローラを有して
いて、これらのローラに少なくとも2本のベルトが巻き
掛けられており、これらのベルトの張り側が丸形ベール
に張力のもとに接触支持する。
【0019】補助軸の保持部が補助軸の軸距の約25%
の間隔で配置されているならば、特に安定した構成が得
られる。この場合、離れて位置している方の旋回車輪が
走行方向で見てベール載せヨークのアームの間隔の範囲
内に位置しており、補助操向ロッドの穴環が前記保持部
に近く位置している方の旋回車輪とほぼ同列に位置して
いる。
の間隔で配置されているならば、特に安定した構成が得
られる。この場合、離れて位置している方の旋回車輪が
走行方向で見てベール載せヨークのアームの間隔の範囲
内に位置しており、補助操向ロッドの穴環が前記保持部
に近く位置している方の旋回車輪とほぼ同列に位置して
いる。
【0020】包装テーブルから包装済みの丸形ベールを
おろす際に損傷を避けるため、かつ丸形ベールを側方位
置へ確実に移すために、本発明の実施態様によれば、フ
レームの中央又は側方の背後に1つの傾動おろし装置が
上下旋回可能に配置されていて、この傾動おろし装置
は、包装装置から落ちる丸形ベール用の斜めの受け面を
有する側方旋回可能な1つの案内片を備えており、丸形
ベールは落ちる際その水平な包装位置から垂直位置へ案
内される。この場合案内片は落ちる丸形ベールを旋回し
ながら確実に端面で支えるために傾動する。
おろす際に損傷を避けるため、かつ丸形ベールを側方位
置へ確実に移すために、本発明の実施態様によれば、フ
レームの中央又は側方の背後に1つの傾動おろし装置が
上下旋回可能に配置されていて、この傾動おろし装置
は、包装装置から落ちる丸形ベール用の斜めの受け面を
有する側方旋回可能な1つの案内片を備えており、丸形
ベールは落ちる際その水平な包装位置から垂直位置へ案
内される。この場合案内片は落ちる丸形ベールを旋回し
ながら確実に端面で支えるために傾動する。
【0021】同様の別の実施態様によれば、フレームの
中央又は側方の後方に傾動おろし装置が側方旋回可能又
は高さ調整可能に配置されており、この傾動おろし装置
は包装装置から丸形ベールが落ちる前に側方へ旋回して
丸形ベールを受け止め、この場合丸形ベールは垂直位置
を呈するように傾けられ、傾動おろし装置が丸形ベール
の落下運動に従って丸形ベールを最終的な垂直位置に押
す。
中央又は側方の後方に傾動おろし装置が側方旋回可能又
は高さ調整可能に配置されており、この傾動おろし装置
は包装装置から丸形ベールが落ちる前に側方へ旋回して
丸形ベールを受け止め、この場合丸形ベールは垂直位置
を呈するように傾けられ、傾動おろし装置が丸形ベール
の落下運動に従って丸形ベールを最終的な垂直位置に押
す。
【0022】以上2つの実施態様の場合、傾動おろし装
置に地面に支えられる保護シューが配置されて、丸形ベ
ールの端面の縁部が地面に直接当たる前にこの保護シュ
ーのすべり片に当たるようにしてもよい。
置に地面に支えられる保護シューが配置されて、丸形ベ
ールの端面の縁部が地面に直接当たる前にこの保護シュ
ーのすべり片に当たるようにしてもよい。
【0023】本発明によって得られる利点は特に次の点
にある。すなわち、丸形ベールが常に地面の状態によっ
て左右されずに損傷を受けることなく、かつ確実に強制
的に包装テーブルへ短かな作業工程で引き渡され、2つ
のフルイムロールを備えた包装材保持機構によって短時
間で包装され、損傷なしに地面へおろされるということ
である。
にある。すなわち、丸形ベールが常に地面の状態によっ
て左右されずに損傷を受けることなく、かつ確実に強制
的に包装テーブルへ短かな作業工程で引き渡され、2つ
のフルイムロールを備えた包装材保持機構によって短時
間で包装され、損傷なしに地面へおろされるということ
である。
【0024】
【実施例】次に図面に示した実施例に従って本発明を説
明する。図1から図3に示す丸形ベール包装装置1は図
5に示されている丸形ベールプレス21に接続するよう
に構成されている。すなわち、接続フレーム2が2つの
フォーク片3を介して丸形ベールプレス21の相応の対
応支承片にピン5によって接続される(図2参照)。フ
ォーク片3および対応支承片によって形成される水平軸
線4を介して旋回可能性があたえられる。
明する。図1から図3に示す丸形ベール包装装置1は図
5に示されている丸形ベールプレス21に接続するよう
に構成されている。すなわち、接続フレーム2が2つの
フォーク片3を介して丸形ベールプレス21の相応の対
応支承片にピン5によって接続される(図2参照)。フ
ォーク片3および対応支承片によって形成される水平軸
線4を介して旋回可能性があたえられる。
【0025】フォーク片3の接続寸法はトラクタの規格
化された三点懸架装置の接続寸法に合致しており、従っ
てトラクタへの接続も可能である。このような接続のた
め、支障のないカーブ走行用としてフレーム6の外側に
旋回軸8を中心とした旋回車輪7が配置されている。こ
の車輪7はカーブ走行の際自在に所要の角度位置へ旋回
する。
化された三点懸架装置の接続寸法に合致しており、従っ
てトラクタへの接続も可能である。このような接続のた
め、支障のないカーブ走行用としてフレーム6の外側に
旋回軸8を中心とした旋回車輪7が配置されている。こ
の車輪7はカーブ走行の際自在に所要の角度位置へ旋回
する。
【0026】接続フレーム2の外方のフレーム部分間に
水平軸線4に次いで案内機構として転動格子9が配置さ
れている。ベールプレス21から放出された丸形ベール
20がこの転動格子9上でころがってベール載せヨーク
11のアーム10上に位置することになる。ベール載せ
ヨーク11は旋回軸12を中心として旋回可能にフレー
ム6に配置されており、図5に示すように低い動作位置
14を占め、油圧ユニット13によって時計回りに種々
の位置に上方旋回可能である。この点については後述す
る。
水平軸線4に次いで案内機構として転動格子9が配置さ
れている。ベールプレス21から放出された丸形ベール
20がこの転動格子9上でころがってベール載せヨーク
11のアーム10上に位置することになる。ベール載せ
ヨーク11は旋回軸12を中心として旋回可能にフレー
ム6に配置されており、図5に示すように低い動作位置
14を占め、油圧ユニット13によって時計回りに種々
の位置に上方旋回可能である。この点については後述す
る。
【0027】図3および図4に明示されているように、
フレーム6の剛性的な車軸15の中央に垂直に1つの支
承リング18が不動に配置されている。この支承リング
18の上にフランジ28を介して支承ブロック29が固
定されており、この支承ブロック29は1つの回り継手
ころがり軸受22を保持している。このころがり軸受2
2のインナーリング23はフランジ28を介して支承リ
ング18に固定されている。ころがり軸受22のアウタ
ーリング24を介して上側に包装材保持機構17が旋回
可能に固定されている。アウターリング24の下側には
スプロケットホイール25が固定されている。このスプ
ロケットホイール25と共に包装材保持機構17が油圧
伝動装置27によってチェーン26を介して丸形ベール
20の包装のために相応の旋回をあたえられる。
フレーム6の剛性的な車軸15の中央に垂直に1つの支
承リング18が不動に配置されている。この支承リング
18の上にフランジ28を介して支承ブロック29が固
定されており、この支承ブロック29は1つの回り継手
ころがり軸受22を保持している。このころがり軸受2
2のインナーリング23はフランジ28を介して支承リ
ング18に固定されている。ころがり軸受22のアウタ
ーリング24を介して上側に包装材保持機構17が旋回
可能に固定されている。アウターリング24の下側には
スプロケットホイール25が固定されている。このスプ
ロケットホイール25と共に包装材保持機構17が油圧
伝動装置27によってチェーン26を介して丸形ベール
20の包装のために相応の旋回をあたえられる。
【0028】支承ブロック29内には水平に包装テーブ
ル31の軸30が支承されている。包装テーブル31
は、軸30に結合されたクランプ32に作用する油圧ピ
ストンユニット34を介して種々の作業位置へ旋回兼位
置止め可能である。油圧ピストンユニット34の他端は
支承ブロック29に支えられている。装置全体の重心を
低くするために、図3に示されているように、車軸15
の中央範囲40が所要の最低地上高を可能にする程度ま
で低く構成されている。この車軸15はその低い中央範
囲40から両側が上向きにされており、これによって旋
回軸8を介して車軸15に支承される旋回車輪7のため
の十分なスペースが得られる。比較的フラットな構造に
構成されている包装材保持機構17もこのような車軸1
5の形状に適合されている。その結果として包装テーブ
ル31も低い位置に配置されている。このようにして低
い重心が得られ、この低い重心は傾斜地等における作業
にとっての安全性を高める。
ル31の軸30が支承されている。包装テーブル31
は、軸30に結合されたクランプ32に作用する油圧ピ
ストンユニット34を介して種々の作業位置へ旋回兼位
置止め可能である。油圧ピストンユニット34の他端は
支承ブロック29に支えられている。装置全体の重心を
低くするために、図3に示されているように、車軸15
の中央範囲40が所要の最低地上高を可能にする程度ま
で低く構成されている。この車軸15はその低い中央範
囲40から両側が上向きにされており、これによって旋
回軸8を介して車軸15に支承される旋回車輪7のため
の十分なスペースが得られる。比較的フラットな構造に
構成されている包装材保持機構17もこのような車軸1
5の形状に適合されている。その結果として包装テーブ
ル31も低い位置に配置されている。このようにして低
い重心が得られ、この低い重心は傾斜地等における作業
にとっての安全性を高める。
【0029】包装材保持機構17は両側式に構成されて
おり、従って両方の側端に所要の付属部材を有する公知
のフイルムロール19が支承されている。構成の簡単化
のために2つのフイルムロール19によって得られるベ
ール1つ当りの短かな包装時間を断念する場合には、包
装材保持機構17を片側式に構成してもよい。包装テー
ブル31は軸30に接続された1つの旋回フレーム35
から成っていて、この旋回フレーム35は丸形ベール2
0を支持するための2つの被駆動式のローラ41を備え
ている。
おり、従って両方の側端に所要の付属部材を有する公知
のフイルムロール19が支承されている。構成の簡単化
のために2つのフイルムロール19によって得られるベ
ール1つ当りの短かな包装時間を断念する場合には、包
装材保持機構17を片側式に構成してもよい。包装テー
ブル31は軸30に接続された1つの旋回フレーム35
から成っていて、この旋回フレーム35は丸形ベール2
0を支持するための2つの被駆動式のローラ41を備え
ている。
【0030】図5に示されているように、丸形ベールプ
レス21のプレス室50の開放後に、丸形ベール20が
ころがりながら鎖線で示す位置36のように転動格子9
を経て油圧ピストンユニット13によって下降されるベ
ール載せヨーク11へ達する。その間包装テーブル31
は油圧ピストンユニット34によって図示の傾斜位置3
3へ旋回している。丸形ベール20は矢印方向37へベ
ール載せヨーク11が上昇旋回されることによってロー
ラ41と接触するに至る。
レス21のプレス室50の開放後に、丸形ベール20が
ころがりながら鎖線で示す位置36のように転動格子9
を経て油圧ピストンユニット13によって下降されるベ
ール載せヨーク11へ達する。その間包装テーブル31
は油圧ピストンユニット34によって図示の傾斜位置3
3へ旋回している。丸形ベール20は矢印方向37へベ
ール載せヨーク11が上昇旋回されることによってロー
ラ41と接触するに至る。
【0031】包装テーブル31が水平面へ戻り旋回さ
れ、同時にベール載せヨーク11がさらに上昇旋回され
ることによって、丸形ベール20は確実に水平な包装位
置42(図6参照)に達する。丸形ベール20とヨーク
11が低い作業位置14へ戻り旋回された後に丸形ベー
ル20の公知の包装が始められる。このためローラ41
の駆動によって丸形ベール20が所要の回転を受ける。
同時に包装材保持機構17が回り継手式ころがり軸受2
2を中心としてやはり回転され、この場合当て付けられ
たフイルムが丸形ベール20を巻き包む。
れ、同時にベール載せヨーク11がさらに上昇旋回され
ることによって、丸形ベール20は確実に水平な包装位
置42(図6参照)に達する。丸形ベール20とヨーク
11が低い作業位置14へ戻り旋回された後に丸形ベー
ル20の公知の包装が始められる。このためローラ41
の駆動によって丸形ベール20が所要の回転を受ける。
同時に包装材保持機構17が回り継手式ころがり軸受2
2を中心としてやはり回転され、この場合当て付けられ
たフイルムが丸形ベール20を巻き包む。
【0032】両方のローラ41上での丸形ベール20の
支持圧を軽減するために、丸形ベール20の半径に相当
する円弧上に別の被駆動式のローラを設けてもよい。特
に中央範囲におけるコストをわずかにするために構造高
さの減少並びに分配によるローラへの丸形ベール20の
支持圧の軽減を目的として、ローラ41に2本又はもっ
と多くのベルト39がローラ41の全長にわたって分配
して巻き掛けられている。ベルト39の張り側はわずか
に張力をもって丸形ベール20に接触するように撓む。
支持圧を軽減するために、丸形ベール20の半径に相当
する円弧上に別の被駆動式のローラを設けてもよい。特
に中央範囲におけるコストをわずかにするために構造高
さの減少並びに分配によるローラへの丸形ベール20の
支持圧の軽減を目的として、ローラ41に2本又はもっ
と多くのベルト39がローラ41の全長にわたって分配
して巻き掛けられている。ベルト39の張り側はわずか
に張力をもって丸形ベール20に接触するように撓む。
【0033】丸形ベール20の包装が終了した後、包装
テーブル31が図7に示す傾斜位置43へ旋回されるこ
とによって丸形ベール20が地面へ向かってころがりを
生ずる。この経過は鎖線位置44で示す通りである。丸
形ベール20がその水平位置のまま地面に落ちるならば
フイルム包装が極めて危険になる。というのは、メモリ
株、石その他地面の鋭い物体の貫通を受けることがある
からである。丸形ベール20の周面にはたんに約5層の
薄い包装材が巻かれているだけである。これに対して丸
形ベール20の端面には約24層の巻き層が重なってい
る。また、ころがり落ちる丸形ベール20は制御を失っ
てそのまま地面をころがることもある。この点は特に傾
斜地での作業の場合についていえる。このような場合は
包装に別の損傷が生ずることもある。すなわち、丸形ベ
ール20は傾斜地の状況次第で例えば斜面をころがって
道路又はその他無関係の場所へ達し、大きな損傷を受け
ることもある。
テーブル31が図7に示す傾斜位置43へ旋回されるこ
とによって丸形ベール20が地面へ向かってころがりを
生ずる。この経過は鎖線位置44で示す通りである。丸
形ベール20がその水平位置のまま地面に落ちるならば
フイルム包装が極めて危険になる。というのは、メモリ
株、石その他地面の鋭い物体の貫通を受けることがある
からである。丸形ベール20の周面にはたんに約5層の
薄い包装材が巻かれているだけである。これに対して丸
形ベール20の端面には約24層の巻き層が重なってい
る。また、ころがり落ちる丸形ベール20は制御を失っ
てそのまま地面をころがることもある。この点は特に傾
斜地での作業の場合についていえる。このような場合は
包装に別の損傷が生ずることもある。すなわち、丸形ベ
ール20は傾斜地の状況次第で例えば斜面をころがって
道路又はその他無関係の場所へ達し、大きな損傷を受け
ることもある。
【0034】このような不都合を避けるために、丸形ベ
ール包装装置1の背後に丸形ベール20用の傾動おろし
装置47が接続されている。図2、図7および図8に示
すように、この傾動おろし装置47は1つの操向ロッド
49の継ぎ手48を中心として上下旋回可能に丸形ベー
ル包装装置1に接続されていて、油圧ピストンユニット
52を介して旋回可能な1つの案内片53を備えてい
る。図2中にはこの案内片53が右へ旋回されて示され
ており、これによって丸形ベール20は落ちる際に斜め
の受け面51に達し、左へ次第にその端面55を下に傾
むくに至る。これに相当する位置56が図8中に鎖線で
示されており、この場合丸形ベール20は位置57にお
いてその端面55で地面に立つ。このような動きは案内
片53が同時に左へ旋回されることによって助けられ
る。丸形ベール20の端面の縁部58を保護するため
に、傾動おろし装置47に一緒に引かれる保護シュー6
2が旋回兼持上げ可能に配置することができ、この保護
シュー62は、傾動おろし装置47用の図示してない持
上げ機構によって一緒に持ち上げることができる。持ち
上げは方向転換、道路走行等の際の保護シュー62の保
護のためになされる。保護シュー62は、前部に配置さ
れた保持ロッド63、上部66およびこの上部66に固
定されて地面に接触するすべり片67から成っている。
保護シュー62は保持ロッド63を介して結合プレート
64によって保持される。この場合、保護シュー62の
下部範囲65が織布、強化ゴム又はプラスチックのよう
な弾性材から成っていると有利である。
ール包装装置1の背後に丸形ベール20用の傾動おろし
装置47が接続されている。図2、図7および図8に示
すように、この傾動おろし装置47は1つの操向ロッド
49の継ぎ手48を中心として上下旋回可能に丸形ベー
ル包装装置1に接続されていて、油圧ピストンユニット
52を介して旋回可能な1つの案内片53を備えてい
る。図2中にはこの案内片53が右へ旋回されて示され
ており、これによって丸形ベール20は落ちる際に斜め
の受け面51に達し、左へ次第にその端面55を下に傾
むくに至る。これに相当する位置56が図8中に鎖線で
示されており、この場合丸形ベール20は位置57にお
いてその端面55で地面に立つ。このような動きは案内
片53が同時に左へ旋回されることによって助けられ
る。丸形ベール20の端面の縁部58を保護するため
に、傾動おろし装置47に一緒に引かれる保護シュー6
2が旋回兼持上げ可能に配置することができ、この保護
シュー62は、傾動おろし装置47用の図示してない持
上げ機構によって一緒に持ち上げることができる。持ち
上げは方向転換、道路走行等の際の保護シュー62の保
護のためになされる。保護シュー62は、前部に配置さ
れた保持ロッド63、上部66およびこの上部66に固
定されて地面に接触するすべり片67から成っている。
保護シュー62は保持ロッド63を介して結合プレート
64によって保持される。この場合、保護シュー62の
下部範囲65が織布、強化ゴム又はプラスチックのよう
な弾性材から成っていると有利である。
【0035】丸形ベール20は希望により右側又は左側
へ端面55を下にしておろすことができる。このため案
内片53は左右対称に構成されていて、油圧ピストンユ
ニット52を介して相応の位置に調節できる。図9およ
び図10に示す傾動おろし装置70はやはり丸形ベール
包装装置1に第1の継ぎ手71によって操向ロッド73
を介して接続することができ、油圧ピストンユニット7
2によって側方旋回可能に支承されている。この傾動お
ろし装置70は、丸形ベール20が端面55を下にして
左右のどちら側へおろされるかによって右又は左へ位置
をずらされ、これによって丸形ベール20は落ちる際お
よび操向ロッド73へ当る際端面を下に傾むくことにな
る。
へ端面55を下にしておろすことができる。このため案
内片53は左右対称に構成されていて、油圧ピストンユ
ニット52を介して相応の位置に調節できる。図9およ
び図10に示す傾動おろし装置70はやはり丸形ベール
包装装置1に第1の継ぎ手71によって操向ロッド73
を介して接続することができ、油圧ピストンユニット7
2によって側方旋回可能に支承されている。この傾動お
ろし装置70は、丸形ベール20が端面55を下にして
左右のどちら側へおろされるかによって右又は左へ位置
をずらされ、これによって丸形ベール20は落ちる際お
よび操向ロッド73へ当る際端面を下に傾むくことにな
る。
【0036】第1の継ぎ手71と同じ平面内に位置して
いる第2の継ぎ手74によって傾動おろし装置70は地
面のおうとつに適合する。図示してない持上げ機構によ
って操向ロッド73の後部を持ち上げることができる。
丸形ベール20を地面へおろす際最終的な垂直位置を生
ぜしめるために、最初斜めに位置した傾動おろし装置7
0が外力によって戻り旋回することによって相応に丸形
ベールを押して傾むけさせる。
いる第2の継ぎ手74によって傾動おろし装置70は地
面のおうとつに適合する。図示してない持上げ機構によ
って操向ロッド73の後部を持ち上げることができる。
丸形ベール20を地面へおろす際最終的な垂直位置を生
ぜしめるために、最初斜めに位置した傾動おろし装置7
0が外力によって戻り旋回することによって相応に丸形
ベールを押して傾むけさせる。
【0037】丸形ベール20の包装並びに側方へのおろ
しを目的として、トラクタによって牽引される受容装置
を備えた丸形ベール包装装置1を使用するためには、若
干の構成部材の組付けおよび組替えを行なうことが必要
である。例えば、接続フレーム2を装置フレーム6から
切り離さねばならない。図11から図13までにこの点
が示されている。図2および図11に示すように接続フ
レーム2の外側ビームは装置フレーム6に両方の接続個
所76において公知の適宜な迅速解除可能のチャック装
置によって結合されており、従って図9から図13に示
す取りはずしは特別な手数をかけずに行なえる。
しを目的として、トラクタによって牽引される受容装置
を備えた丸形ベール包装装置1を使用するためには、若
干の構成部材の組付けおよび組替えを行なうことが必要
である。例えば、接続フレーム2を装置フレーム6から
切り離さねばならない。図11から図13までにこの点
が示されている。図2および図11に示すように接続フ
レーム2の外側ビームは装置フレーム6に両方の接続個
所76において公知の適宜な迅速解除可能のチャック装
置によって結合されており、従って図9から図13に示
す取りはずしは特別な手数をかけずに行なえる。
【0038】同様の形式で両方の旋回車輪7の取りはず
しも行なわれる。この場合旋回車輪7は装置フレーム6
の旋回軸8の外側ブッシュ45からはずされる。次いで
相応の支承部77を介して1つの補助軸78に接続され
る。この場合旋回車輪7の旋回可能性は差込ピン80そ
の他のような適宜な手段によってロックされる。補助軸
78は接続部分79を介して車軸15に接続され、1つ
のリンク83を介して位置止めされる。
しも行なわれる。この場合旋回車輪7は装置フレーム6
の旋回軸8の外側ブッシュ45からはずされる。次いで
相応の支承部77を介して1つの補助軸78に接続され
る。この場合旋回車輪7の旋回可能性は差込ピン80そ
の他のような適宜な手段によってロックされる。補助軸
78は接続部分79を介して車軸15に接続され、1つ
のリンク83を介して位置止めされる。
【0039】車軸15の反対側の外側ブッシュ45には
1つの補助操向ロッド81が差嵌めおよびピン84によ
って接続される。この補助操向ロッド81はトラクタの
トレーラ連結部に接続するための穴環82を有してい
る。
1つの補助操向ロッド81が差嵌めおよびピン84によ
って接続される。この補助操向ロッド81はトラクタの
トレーラ連結部に接続するための穴環82を有してい
る。
【0040】ベール載せヨーク11は丸形ベール20を
受容するために地面まで下げられ、丸形ベール20の下
へ入り、上方旋回によって傾斜位置33にある包装テー
ブル31に供給する。包装の終了後、丸形ベール20の
おろしが図7および図9に相応して行なわれ、この場合
図11から図13までには図示されてない傾動おろし装
置47;70が組み付けられている。
受容するために地面まで下げられ、丸形ベール20の下
へ入り、上方旋回によって傾斜位置33にある包装テー
ブル31に供給する。包装の終了後、丸形ベール20の
おろしが図7および図9に相応して行なわれ、この場合
図11から図13までには図示されてない傾動おろし装
置47;70が組み付けられている。
【0041】定置で作業するためには、個々の作業条件
にとって何が最も有利であるかによって図1および図2
の構成の丸形ベール包装装置1か又は図11から図13
までの構成の丸形ベール包装装置1aを使う。例えば、
丸形ベール20がフロントラダーによって直接にベール
載せが行なわれる場合には、ベール載せヨーク11およ
び包装テーブル31の旋回機能を発揮させる必要がな
い。このような直接のベール載せなしに丸形ベールをこ
ろがり等の供給によって包装しようとする場合には、図
11から図13に示す構成の丸形ベール包装装置で効果
的に行なえる。
にとって何が最も有利であるかによって図1および図2
の構成の丸形ベール包装装置1か又は図11から図13
までの構成の丸形ベール包装装置1aを使う。例えば、
丸形ベール20がフロントラダーによって直接にベール
載せが行なわれる場合には、ベール載せヨーク11およ
び包装テーブル31の旋回機能を発揮させる必要がな
い。このような直接のベール載せなしに丸形ベールをこ
ろがり等の供給によって包装しようとする場合には、図
11から図13に示す構成の丸形ベール包装装置で効果
的に行なえる。
【0042】補助軸78の一方の支承部77は走行方向
で見て補助軸78の軸距の25%の間隔をおいて左の旋
回車輪7の近く、ひいては包装テーブル31の中心近く
に位置している。右の旋回車輪は下げられた状態のベー
ル載せヨーク11の内側範囲に位置している。補助操向
ロッド81の穴環82はほぼ左の旋回車輪の高さで位置
している。かくして丸形ベール包装装置1aの重心は旋
回車輪7および補助操向ロッド81によって形成される
支持面の左側に位置する。これによって、地面からベー
ル載せヨーク11によって丸形ベール20を受容する際
丸形ベール包装装置1aおよび丸形ベール20の全体の
重心はやはり支持面の範囲内に位置する。丸形ベール2
0を受容する際の丸形ベール包装装置1aの傾きは生じ
ない。この種の公知の装置において通例であるような付
加ウエイトは本発明の場合不要である。
で見て補助軸78の軸距の25%の間隔をおいて左の旋
回車輪7の近く、ひいては包装テーブル31の中心近く
に位置している。右の旋回車輪は下げられた状態のベー
ル載せヨーク11の内側範囲に位置している。補助操向
ロッド81の穴環82はほぼ左の旋回車輪の高さで位置
している。かくして丸形ベール包装装置1aの重心は旋
回車輪7および補助操向ロッド81によって形成される
支持面の左側に位置する。これによって、地面からベー
ル載せヨーク11によって丸形ベール20を受容する際
丸形ベール包装装置1aおよび丸形ベール20の全体の
重心はやはり支持面の範囲内に位置する。丸形ベール2
0を受容する際の丸形ベール包装装置1aの傾きは生じ
ない。この種の公知の装置において通例であるような付
加ウエイトは本発明の場合不要である。
【0043】以上述べたすべての作業経過の自動化は公
知の自由にプログラム化可能な制御装置を介してなされ
る。この制御装置は丸形ベールプレス21と協働するか
又はそのつど丸形ベールによってセンサを介して作業経
過を制御する。この場合も種々異なる実施態様が可能で
ある。所要の回路を備えた動力源としてのトラクタに接
続した場合に丸形ベール包装装置1;1aを定置に使用
するためには何らかの補機も不要である。所要の回路お
よび動力装置を備えた牽引車なしに作業するためにはこ
れらの構成要素を電気・油圧式か又は内燃機関・油圧式
の装置として本発明の装置に付属する必要がある。
知の自由にプログラム化可能な制御装置を介してなされ
る。この制御装置は丸形ベールプレス21と協働するか
又はそのつど丸形ベールによってセンサを介して作業経
過を制御する。この場合も種々異なる実施態様が可能で
ある。所要の回路を備えた動力源としてのトラクタに接
続した場合に丸形ベール包装装置1;1aを定置に使用
するためには何らかの補機も不要である。所要の回路お
よび動力装置を備えた牽引車なしに作業するためにはこ
れらの構成要素を電気・油圧式か又は内燃機関・油圧式
の装置として本発明の装置に付属する必要がある。
【0044】丸形ベール包装装置1を自動回路付きとす
るか無しとするか、或いは丸形ベール包装装置1aへの
組替え用の付属部材を付加的に備えたものとするかしな
いか等必要に応じて自由に構成することもできる。同様
に、定置装置として構成する場合もマルチユースとして
か又は単一の用途とするか必要に応じて決めることがで
きる。
るか無しとするか、或いは丸形ベール包装装置1aへの
組替え用の付属部材を付加的に備えたものとするかしな
いか等必要に応じて自由に構成することもできる。同様
に、定置装置として構成する場合もマルチユースとして
か又は単一の用途とするか必要に応じて決めることがで
きる。
【0045】以下本発明の実施態様を列記する。 1. フレーム6が、中央範囲40を低く下げられて側
方へ車輪7へ向かって上向きにされた車軸15を備えて
おり、包装テーブル31および包装材保持機構17がこ
の車軸の低く下げられた中央範囲40に配置されている
請求項1記載の装置。
方へ車輪7へ向かって上向きにされた車軸15を備えて
おり、包装テーブル31および包装材保持機構17がこ
の車軸の低く下げられた中央範囲40に配置されている
請求項1記載の装置。
【0046】2. 包装材保持機構17はフラットに構
成された支承部22,23を介して車軸15の中央範囲
40に配置されており、この包装材保持機構の内、フイ
ルムロール19を保持して回転駆動可能な部分が車軸1
5の延び方に適合されている前項1記載の装置。
成された支承部22,23を介して車軸15の中央範囲
40に配置されており、この包装材保持機構の内、フイ
ルムロール19を保持して回転駆動可能な部分が車軸1
5の延び方に適合されている前項1記載の装置。
【0047】3. 包装材保持機構17を支承するため
に、車軸15の中央範囲40の中心に1つの短かな支承
リング18が固定されており、この支承リング18の上
側範囲が1つの回り継ぎ手用ころがり軸受22のインナ
ーリング23を受容しており、このころがり軸受22は
他面において1つの支承ブロック29によって軸線方向
で保持され、このアウターリング24の上側に包装材保
持機構17が、また下側にはスプロケットホイール25
が接続されている前項1及び2記載の装置。
に、車軸15の中央範囲40の中心に1つの短かな支承
リング18が固定されており、この支承リング18の上
側範囲が1つの回り継ぎ手用ころがり軸受22のインナ
ーリング23を受容しており、このころがり軸受22は
他面において1つの支承ブロック29によって軸線方向
で保持され、このアウターリング24の上側に包装材保
持機構17が、また下側にはスプロケットホイール25
が接続されている前項1及び2記載の装置。
【0048】4. 包装テーブル31を支承するために
1つの支承ブロック29が設けられており、この支承ブ
ロック29内には包装テーブルを支持する回転軸30が
水平に、かつ包装材保持機構17のすぐ上に支承されて
おり、この回転軸30上には油圧ピストンユニット34
が作用する1つのクランプ32が固定されている請求項
1及び前項1〜3記載の装置。
1つの支承ブロック29が設けられており、この支承ブ
ロック29内には包装テーブルを支持する回転軸30が
水平に、かつ包装材保持機構17のすぐ上に支承されて
おり、この回転軸30上には油圧ピストンユニット34
が作用する1つのクランプ32が固定されている請求項
1及び前項1〜3記載の装置。
【0049】5. 包装装置が丸形ベールプレス21に
懸架接続可能であって丸形ベールプレス21から放出さ
れる丸形ベール20を直接受け取るための機構と、丸形
ベール20をベール載せヨーク11へ引き渡すための案
内機構9とを備えている場合において、装置フレーム6
に1つの接続フレーム2が配置されていて、この接続フ
レーム2は水平軸4を中心として旋回可能に丸形ベール
プレス21に接続されており、フレーム6の車輪が鉛直
の旋回軸8を中心として旋回可能な旋回車輪7として構
成されており、前記接続フレームは丸形ベールプレス2
1から放出された丸形ベール20を下降させたベール載
せヨーク11へ引き渡すための案内機構9を備えている
請求項1及び前項1〜4記載の装置。
懸架接続可能であって丸形ベールプレス21から放出さ
れる丸形ベール20を直接受け取るための機構と、丸形
ベール20をベール載せヨーク11へ引き渡すための案
内機構9とを備えている場合において、装置フレーム6
に1つの接続フレーム2が配置されていて、この接続フ
レーム2は水平軸4を中心として旋回可能に丸形ベール
プレス21に接続されており、フレーム6の車輪が鉛直
の旋回軸8を中心として旋回可能な旋回車輪7として構
成されており、前記接続フレームは丸形ベールプレス2
1から放出された丸形ベール20を下降させたベール載
せヨーク11へ引き渡すための案内機構9を備えている
請求項1及び前項1〜4記載の装置。
【0050】6. 案内機構は転動格子9として構成さ
れている前項5記載の装置。
れている前項5記載の装置。
【0051】7. 接続フレーム2は迅速チャック装置
76を介して装置フレーム6に結合されている前項5及
び6記載の装置前項5及び6記載の装置。
76を介して装置フレーム6に結合されている前項5及
び6記載の装置前項5及び6記載の装置。
【0052】8. 包装装置が、走行方向で見て包装テ
ーブル31の側方に配置されて地面の上のプレス済みの
丸形ベール20を受容するためのベール載せヨーク11
を備えており、車輪が取りはずし可能に車軸15に結合
されており、装置フレーム6の一方の車輪7の支承部8
が車軸15に対して交さ方向に位置する1つの補助軸7
8の接続に利用され、他方の車輪7の支承部8が1つの
補助操向ロッド79の接続に利用され、両方の車輪7は
補助軸78に固定可能である請求項1及び前項4〜6記
載の装置。
ーブル31の側方に配置されて地面の上のプレス済みの
丸形ベール20を受容するためのベール載せヨーク11
を備えており、車輪が取りはずし可能に車軸15に結合
されており、装置フレーム6の一方の車輪7の支承部8
が車軸15に対して交さ方向に位置する1つの補助軸7
8の接続に利用され、他方の車輪7の支承部8が1つの
補助操向ロッド79の接続に利用され、両方の車輪7は
補助軸78に固定可能である請求項1及び前項4〜6記
載の装置。
【0053】9. プログラム化可能な回路が電気モー
タ又は内燃機関のような固有の動力源と共に設けられて
おり、この回路を介して包装テーブル31、ベール載せ
ヨーク11および包装材保持機構17の駆動装置のため
の運動経過の制御がなされる請求項1及び前項1〜8記
載の装置。
タ又は内燃機関のような固有の動力源と共に設けられて
おり、この回路を介して包装テーブル31、ベール載せ
ヨーク11および包装材保持機構17の駆動装置のため
の運動経過の制御がなされる請求項1及び前項1〜8記
載の装置。
【0054】10. 包装テーブル31が間隔をおいた
2つのローラ41を有していて、これらのローラに少な
くとも2本のベルト39が巻き掛けられており、これら
のベルトの張り側46が丸形ベール20を張力のもとに
接触支持するように撓む請求項1及び前項1〜9記載の
装置。
2つのローラ41を有していて、これらのローラに少な
くとも2本のベルト39が巻き掛けられており、これら
のベルトの張り側46が丸形ベール20を張力のもとに
接触支持するように撓む請求項1及び前項1〜9記載の
装置。
【0055】11. 補助軸78の保持部77が補助軸
78の軸距の約25%の間隔で配置されており、離れて
いる方の旋回車輪7が走行方向で見て地面に下げられた
状態でのベール載せヨーク11のアーム10の間隔の範
囲内に位置しており、補助操向ロッド81の穴環82が
前記保持部77の近くに位置する方の旋回車輪7とほぼ
同列に位置している前項8記載の装置。
78の軸距の約25%の間隔で配置されており、離れて
いる方の旋回車輪7が走行方向で見て地面に下げられた
状態でのベール載せヨーク11のアーム10の間隔の範
囲内に位置しており、補助操向ロッド81の穴環82が
前記保持部77の近くに位置する方の旋回車輪7とほぼ
同列に位置している前項8記載の装置。
【0056】12. 装置フレーム6の中央又は側方の
背後に1つの傾動おろし装置47が上下旋回可能に配置
されていて、この傾動おろし装置47は、丸形ベール包
装装置1;1aから落ちる丸形ベール用の斜めの受け面
を有する案内片53を備えており、丸形ベールは落ちる
際にその水平な包装位置から垂直位置へ案内され、この
場合案内片53は落ちる丸形ベール20を外力による旋
回に伴って端面55が下になるように傾ける請求項1及
び前項1〜11記載の装置。
背後に1つの傾動おろし装置47が上下旋回可能に配置
されていて、この傾動おろし装置47は、丸形ベール包
装装置1;1aから落ちる丸形ベール用の斜めの受け面
を有する案内片53を備えており、丸形ベールは落ちる
際にその水平な包装位置から垂直位置へ案内され、この
場合案内片53は落ちる丸形ベール20を外力による旋
回に伴って端面55が下になるように傾ける請求項1及
び前項1〜11記載の装置。
【0057】13. 装置フレーム6の中央又は側方の
背後に1つの傾動おろし装置70が側方旋回可能又は高
さ調整可能に配置されており、この傾動おろし装置は丸
形ベール20が丸形ベール包装装置1から落ちる前に側
方へ旋回して丸形ベールを受け止め、この場合丸形ベー
ル20はその端面55を下に垂直位置を呈するように傾
むけられ、傾動おろし装置70は丸形ベールの落下運動
に追従して丸形ベールを最終的な垂直位置へ押す請求項
1及び前項1〜12記載の装置。
背後に1つの傾動おろし装置70が側方旋回可能又は高
さ調整可能に配置されており、この傾動おろし装置は丸
形ベール20が丸形ベール包装装置1から落ちる前に側
方へ旋回して丸形ベールを受け止め、この場合丸形ベー
ル20はその端面55を下に垂直位置を呈するように傾
むけられ、傾動おろし装置70は丸形ベールの落下運動
に追従して丸形ベールを最終的な垂直位置へ押す請求項
1及び前項1〜12記載の装置。
【0058】14. 傾動おろし装置47,70に地面
に接する保護シュー59,62が配置されており、この
保護シューのすべり片67へ丸形ベール20の端面58
が地面に当たる前に当たる前項12及び13記載の装
置。
に接する保護シュー59,62が配置されており、この
保護シューのすべり片67へ丸形ベール20の端面58
が地面に当たる前に当たる前項12及び13記載の装
置。
【図1】図2中のA−B線による縦断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2中のC−D線による横断面図である。
【図4】図3中の範囲Yの拡大図である。
【図5】丸形ベールプレスから包装テーブルへのベール
引渡しを示す図である。
引渡しを示す図である。
【図6】包装装置で示す図5の丸形ベール包装装置の側
面図である。
面図である。
【図7】ベールおろし位置での包装テーブルを傾動おろ
し装置と共に示した側面図である。
し装置と共に示した側面図である。
【図8】図7中の矢印方向Xで示す傾動おろし装置の背
面図である。
面図である。
【図9】図7の例とは異なる実施例の側面図である。
【図10】図9の平面図である。
【図11】丸形ベールを装置側方で受容する実施例の平
面図である。
面図である。
【図12】図11中のE−F線による断面図である。
【図13】図11中の矢印方向Vで示す拡大側面図であ
る。
る。
1,1a 丸形ベール包装装置 2 接続フレーム 3 フォーク片 4 水平軸 5 ピン 6 フレーム 7 旋回車輪 8 旋回軸 9 転動格子 10 アーム 11 ベール載せヨーク 12 旋回軸 13 油圧ピストンユニット 15 車軸 17 包装材保持機構 18 支承リング 19 フイルムロール 20 丸形ベール 21 丸形ベールプレス 22 回り継ぎ手用ころがり軸受 23 インナーリング 24 アウターリング 25 スプロケットホイール 28 フランジ 29 支承ブロック 30 回転軸 31 包装テーブル 32 クランプ 35 旋回フレーム 41 ローラ 47,70 傾動おろし装置 48 継ぎ手 49 操向ロッド 51 受け面 53 案内片 62 保護シュー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディルク・リービヒ ドイツ連邦共和国 ヒーケスヴァーゲン、 ブーゼンバッハー・ヴェグ 2
Claims (1)
- 【請求項1】 干し草、半干し草又はワラから成る丸形
ベール(20)をプラスチックフイルムを包装するための
装置であって、プラスチックフイルムと、フレーム
(6)と、このフレーム(6)に設けられた丸形ベール
受容用の包装テーブル(31)とを備え、包装テーブル
(31)は水平な回転軸を中心として丸形ベール(20)を
運動させるための機構を有しており、この包装テーブル
(31)は包装された丸形ベール(20)を包装位置(42)
から傾斜位置(43)へおろすために旋回可能であり、1
つのベール載せヨーク(11)が設けられていて、このベ
ール載せヨーク(11)は、丸形ベールを受容する第1の
下降位置(14)から包装位置(42)での包装テーブル
(31)上に丸形ベール(20)が位置する第2の上昇位置
へ、前記回転軸に対して平行な旋回軸(12)を中心とし
て旋回可能であり、包装テーブル(31)上の丸形ベール
(20)を中心としてプラスチックフイルムを案内するた
めの案内機構が設けられている形式のものにおいて、包
装テーブル(31)が包装位置(42)から、丸形ベール
(20)をおろすための傾斜位置(43)に加えて付加的
に、この傾斜位置(43)とは逆向きの傾斜位置(33)へ
ベール載せヨーク(11)へ向かって旋回可能であり、丸
形ベール(20)を包装位置(42)へ引き渡すために、ベ
ール載せヨーク(11)がその第1の下降位置(14)か
ら、また包装テーブル(31)がそのベール載せヨーク
(11)に向かって傾斜した傾斜位置(33)から、一緒に
包装テーブル(31)の包装位置(42)まで旋回可能であ
り、包装テーブル(31)は包装位置(42)で位置止め可
能であり、包装材保持機構(17)が、包装テーブル(3
1)上で回転駆動される丸形ベール(20)の回転軸に交
差する軸線を中心として回転駆動可能に、フレーム
(6)に配置されていることを特徴とする丸形ベール包
装装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4138499A DE4138499A1 (de) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | Rundballenwickelgeraet |
| DE41-38-499-7 | 1991-11-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0670631A true JPH0670631A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=6445394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4336707A Pending JPH0670631A (ja) | 1991-11-22 | 1992-11-24 | 丸形ベール包装装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0543145B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0670631A (ja) |
| AT (1) | ATE138529T1 (ja) |
| CA (1) | CA2081839A1 (ja) |
| DE (2) | DE4138499A1 (ja) |
| DK (1) | DK0543145T3 (ja) |
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| KR20230015693A (ko) | 2021-07-23 | 2023-01-31 | 가부시키가이샤 아이에이치아이 아그리테크 | 래핑 장치 |
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| DE19919323A1 (de) * | 1999-04-28 | 2000-11-02 | Deere & Co | Ballenwickelgerät |
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| DE20005963U1 (de) * | 2000-03-31 | 2000-06-21 | Kverneland Gottmadingen GmbH & Co. KG, 78244 Gottmadingen | Landwirtschaftliche Maschine |
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